【13章やっぱつれぇわ】FINAL FANTASY XV -FF15- No.781

名前が無い＠ただの名無しのようだ

そもそも神話を捨てたのが悪い、あの黒服は死神信仰という野村の裏設定がありFF13に出てきた
無力の神エトロは死神という設定がある、だからエトロが重要だった。アーデンが刺されて待っ
てた場所は多分不可視世界、日本でいう現世と黄泉をFFの神話では可視世界と不可視世界に分け
ている。FF１３のブーニベルゼ(最高神)は可視世界から"とある理由"で不可視世界に行く方法探
していた。ブーニベルゼは３体の神(ファルシ)を創った。パルス、リンゼ、失敗作エトロ、彼ら
成功した２体にその望みを託し自分をクリスタル化し眠る。
この設定をヴェルサスで使い、失敗作のエトロを信仰していた王族の末裔ノクト(夜空)がクリス
タルと指輪とエトロの力で不可視世界の突入方を見つけ、シフトする。失敗作の無力の神エトロ
が不可視世界の突入方を発見しノクトとアーデンが消滅する事で夜空が明けるという最高の皮肉。
そしてこのとある理由にあたる、最高神の母なる女神ムインとアーデン、当時の聖人アーデンを
殺した王と最高神はそれぞれ役柄も関係性も酷似。

最高神はムインを殺し世界を手に入れ、ムインは不可視世界(黄泉、あの世)に行った事で、可視
世界が滅ぶ事をしり突入方を探る。

王は聖人アーデンを殺して王の座を手に入れ、アーデンは一旦不可視世界に行く(星の病発生)。
ヴェルサスのｐｖでレギスは自分が最後の王である事を確信している、それはアーデンを再度
殺し、必要な歴代の王達(2000年以上)の力を指輪に込め不可視世界のアーデンを消滅させる予定
だったから(指輪が壊れるので力は消え王政維持不可)、そしてそれはノクティスに託されること
になる(ヴェルサス本編へ)

ステラの存在、ノクトは現代人らしく(エトロへの)信仰心が薄いが伝承や黒服、武器召喚そうい
う意味では身についている。そのノクトに１５分以上の会話や死に様等々で、王族の歴史や信仰
心を深め最後の王としての覚悟を手に入れさせ、指輪を渡す役目だと思う。削除されたけど...

ルーナ=月　夜空に寄り添うもの→結婚というものだろうけど　夜をあけさせる物語にそぐわない。
ステラ=恒星=太陽　夜を終わらせる存在、野村の事だから夜空から夜が消えKHのソラみたいな小
ネタも考えてたと思う。

魔法もシガイもなくなり最後は王家が滅びバットエンドだが、民主主義になって復興しFF神話が元
に作られたヴェルサス13の偉大な王家の物語が未来のインソムニア(新宿)でファンタジーとして伝
承する。

旅ヒャッホーとかホモとかやってる場合じゃなかったと思う。鈴木もFF１５にヴェルサスの要素が
含まれてるって言ってたから妄想書いてみた。神話とヴェルサスは最高の素材だったと思う。あと
300億も。