【クリア後マリオ】FINAL FANTASY XV -FF15- No.806

名前が無い＠ただの名無しのようだ

田畑改悪した点まとめ

レギスの老体化&物語前に死亡→ヴェルサス時代と2013のPVではレギスは若く、又物語開始時も生きており、ノクトに王位は渡さない発言や、合流をする予定であることが明らかになっていた。

しかし本編の改訂により物語開始前に死亡、そして何故かそれまで長い間公開されてきた姿よりも遥か老けた姿となってしまった。

これに関しては後にノクトが老けた姿が公開されたことにより、ルシス国王は力を手にすると老ける設定があるのでは？と予想されたが、結局そんな設定は存在せずただのタバニーであった。

ステラ→ルーナ・・・それまで長い間ヒロインとされてきたステラノックスフルーレがルーナノックスフルーレにヒロインが変更になった。

発表時は田畑の必死の説明により納得した者が多かったが、本編での活躍の無さや再会後即死等、どこが本編を面白くする為の変更なのかと不満爆発。

ちなみにルーナにヒロインが変更になったことにより、ステラのキャストがリストラになったりしている。

ニフルハイム襲撃シーンカット→キングスグレイブで描かれたシーンであり、映画の出来の良さからカットして良かった。
という声が上がっていたが、いざ本編を見てみるとニフルハイムとの戦争ではなくアーデンの復讐物語がメインとなっており、ニフルハイム帝国って結局なんだったの？と言われる始末に。

エルダーキャプト、ヴァーサタイルの空気化→エルダーキャプトはヴェルサス時代のPVから確認できるニフルハイムの皇帝、ヴァーサタイルは2013年のPVから確認出来た魔導兵器開発者であったが、2人とも本編の登場時間がほんの僅かであり、

これによりニフルハイム側で活躍するキャラがあまりにも少なくなってしまい一層ニフルハイム帝国の印象を薄くさせている。

ヴァーサタイルはともかくエルダーキャプトは皇帝であるのにも関わらず主人公達の前に一切表れることなく物語が終わってしまった。