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11 :大空の名無しさん:2018/12/01(土) 13:20:41.93 .net
何故、AIに仕事を奪われる可能性があるのか

イギリスの世界的名門、オックスフォード大学でAIを研究するマイケル・A・オズボーン准教授は、
同大学の研究員との共著で『雇用の未来 ? コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文を2014年に著しています。

その中では、今後10年以内にロボットやAIに置き換わりうる仕事として「簿記、会計、監査の事務員」「税務申告書代行者」が挙げられています。
2014年時点での10年後です。2024年までに税理士事務所の仕事は丸ごとAIが請け負ってしまうのでしょうか。

旧ソ連、バルト三国のひとつであるエストニアは、人口が約130万人で、単純計算で日本のおよそ100分の1の規模です。
ただ、「e-Government(電子政府)」の分野では、世界でもトップクラスの進化を遂げているといわれます。
なにしろ、教育・医療から、結婚に離婚、不動産売買、選挙の投票までがインターネットで完結してしまうのです。

もちろん電子申告もインターネット上で済ませることができます。さらには税制が簡素化されたために、
納税者にアドバイスできる余地がなくなっているといわれます。
そのため、エストニアでは税理士にあたる職業が成り立たなくなったとされているのです。

12 :大空の名無しさん:2022/12/24(土) 20:03:06.48 .net
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=bvwMU5EfeOI
【復活】 ハカハカしながら一時退院報告  MRI

13 :大空の名無しさん:2022/12/24(土) 20:14:21.85 .net
なるほど

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