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【刀剣乱舞】千子村正アンチスレ

1 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 06:18:06.86 ID:gTAfRV7I0.net
刀剣乱舞に登場する千子村正のアンチスレです

晒し、荒らしなどはNG

2 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 09:21:12.78 ID:ARZ5ZsAJO.net
>>1
キャラアンチスレが怒涛の勢いでワロタ
ではこちらで遠慮なく

これまで刀剣乱舞で嫌悪を感じたキャラは個人的にいなかった
小烏丸も亀甲も許容範囲だし包丁も中傷以上に気をつければ普通に使えた
まさか御披露目段階で拒否反応出るキャラが一番待ち望んでた村正になるとは思わなかったよ

どこがダメとか言うんじゃなくて
ルックスキャラ立てニトロ18禁ゲームキャラの魔改造という成り立ち何もかもがNG
生まれるべきではなかったキャラ
昨日の日暮れまでは乏しい全資源&課金分を村正getに費やそうと思っていたが当然そんな気は綺麗に失せた
蜻蛉切との回想は気になるから一応取りには行くが来なかったらネタバレ動画でいいやレベル
入手できたとしても山でわざと折る最初のキャラになるだろう
キャラアンチスレでキャラを折る人の気持ちを「村正」でわかるようにはなりたくなかったよ

でも蜻蛉切の心配の種なら主がしっかり取り除いてやらなきゃね!

3 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 09:50:09.04 ID:fj8h/oJm0.net
>>1
いくらなんでも建つの早すぎwって普通なら笑うとこなんだろうけど
こいつは実装前から問題しかないからスレあるのありがたいわ

何がありえないってさ、普通女性向けゲームで自社エロゲの女キャラ焼き直すかって話だよ
しかもよっぽど詳しくなければ気づかないくらいの些細なオマージュで絵師も変えてとかならともかく
同じ絵師であんだけパーツ似させて女男キメラにしたうえで会社も元のエロゲの宣伝すんのかよって
何考えてるんだ本気でありえない
キャラの好き嫌い以前の問題としてありえない

4 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 10:06:52.34 ID:bYTmaKXA0.net
ちょっとふざけ過ぎちゃったよねぇ…
それにオリジナリティの欠片も無いのが本当に嫌だ
あの村正がこんな自己満セルフパロの犠牲になるなんてショック

5 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 11:23:41.30 ID:xQH1C/oE0.net
いちおつ
キャラデザどうにかしてくれ

6 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 11:25:53.77 ID:zKxhZBbY0.net
『元ネタがエロゲ』っていうのが一番嫌悪感湧く
これ言うと「ニトロは元々エロゲ会社だろ無知乙」とか「AV大手のDMMで今更何言ってんの?」とか
頭悪い擁護湧くけど
こっちはポケット配信で『全年齢対象』になったゲームにエロゲ要素持ち込んだ事に腹立ってんだよ
スマホさえ持ってれば小学生でもできるゲームのキャラが性転換エロゲヒロインとか馬鹿か
何のためにスマホ版の審査が厳しいと思ってるんだよ

7 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 12:08:51.01 ID:pQU8pZGA0.net
まさか待望の村正が公式公認で他作品キャラの贋作として生み出される日が来るなんて思いもしませんでした

8 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 12:17:39.17 ID:5Kc5NZWo0.net
想像はしてたけど村正の動画全然無いな
いつも新キャラ来ると素早く投稿するファンが居るはずなのに
やっぱりこのキャラ誰が見てもキモいよ

9 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 12:55:44.88 ID:ERfCfY6y0.net
>>1スレ立て乙ありがたい

村正ツイッターで見た瞬間叫んだわ
気持ち悪すぎて無理
小烏丸も第一印象良くなかったけど、手にいれて使ってるうちに愛着わいて好きになった
でも村正はまじで一ミリもほしいと思わない

10 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 13:54:49.46 ID:ZBriKQps0.net
エロゲヒロインの男体化キャラを入れるとかあり得ない
そんなことで文句言うなんて潔癖!って言う人いそうだけど
女キャラしかいない男向けゲームで元は女向けエロゲの男キャラ(エロシーンあり)を女体化したキャラ入れたら
男ユーザーだってブチ切れると思うんだけど
それにも潔癖って言うの?どうせ言わないんでしょ
運営も男相手だったらどれだけやばいことか分かるからはじめからやらないはず
ほんとくそ

11 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 14:04:51.42 ID:Ke4bjs6Z0.net
長文こわい

12 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 14:20:42.67 ID:7mwbWVQU0.net
こんなに嫌悪感がわくキャラ初めて見た

13 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 15:39:49.53 ID:/avKPJ5c0.net
村正っていうかニトロアンチな気がするけど
ほんと自社ゲームオマージュとかやめろよ
こっちは「刀剣乱舞」の村正楽しみにしてたんだよ
何が悲しくて別ゲーム、しかも男性向け18禁の女体化見なきゃいけないんだよ
そういうのやりたかったらコラボでもしなよ
大好きな装.甲悪.鬼の宣伝のために作ったキャラとかいらんわ

14 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 15:51:08.19 ID:YUh99kF80.net
>>13
本当それな
正直村正実装楽しみにしてたし筋肉もロン毛も変態キャラも好きなのに
制作側から他のゲームの宣伝用キャラとしか思われてない事を思うと最高に萎える
村正は刀剣乱舞のために生まれたキャラじゃないんだなー…って

15 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 15:56:01.36 ID:6hAMGOqG0.net
女性向けエロゲなんてたとえはなまぬるい
美少女ゲームにゲイ向けのガチムチが性別だけ女性でガチムチのまんま出て来たくらいの惨事

16 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 15:59:19.94 ID:L24jX2mq0.net
>>15
葉鍵辺りの美少女エロゲにTheガッツ!のヒロインぶち込んだ感じな

17 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 16:24:56.31 ID:6hAMGOqG0.net
Theガッツ!は元ネタがあるわけじゃなく最初からそういうキャラとしてつくられてるからちょっと違う気がする
美少女ゲーム(全年齢版)にハードゲイAVキャラが「性別:女」の看板ぶら下げただけでそのまま出て来た並感

18 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 16:42:39.15 ID:FdlSABHX0.net
アンチスレ出来るの早すぎて笑った

19 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 17:07:06.93 ID:ZnLgecEB0.net
小烏も露出高くてえっ…てなったけど村正に比べたら可愛いもんだった
あっちはパッと見ショタに見えるしな
ガチムチおっさんのももチラおっぱい強調スケふんとかごく一部にしか受けないのがなぜ分からなかったんだ
生理的に無理です

20 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 17:13:03.51 ID:5+m+OD1B0.net
上半身ムキムキなくせに手足が女の描き方でこれは無理だキモイ
村正人気なのにファン可哀相だわ
誰かまだ分からんけどさ声優さんの無駄使いもいいとこ

21 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 17:16:01.58 ID:jiLUXoyQ0.net
個人的に、村正を大衆娯楽にすると関係者に死人が出るって村正伝説の一部にひっかけて今回のセッティングしたんだとしたら引くなあ
元になったニトロ作品って大阪の無差別殺人の被害者が関わってた作品みたいだし・・・流石にゲスパーか?

22 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 17:27:46.09 ID:HAS+1T4Z0.net
村正に夢見すぎてたのは確かにあるけどさ…でもこれは無いわ。

23 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 18:29:54.50 ID:sMQP+SJE0.net
チラ見せの段階ではいいなとなったけど全身見てから気持ち悪くなって無理になった
ガチムチロンゲのおっさんがニーハイブーツはいてるように見える
こんなのに声当てさせられるなんて声優さんがかわいそうだ

24 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 18:31:53.44 ID:sMQP+SJE0.net
キッコーがマシに見えるレベル

25 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 18:45:40.44 ID:A5NzRAv20.net
亀甲は服はまともだしな
物議をかもした小烏丸の服や包丁の台詞もあったけど
少なくとも彼らはエロゲヒロインのリメイクじゃなかった
絵師の自作キャラ使い回し疑惑があった薬研とか大典太とかもいたけど
少なくとも彼らは服や台詞は変態じゃなかった
ハイブリッドなのは村正だけ

26 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 19:25:41.69 ID:aTiLItAj0.net
>>21
さすがに不謹慎でしょう…

27 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 19:26:58.31 ID:3RiOWJ1u0.net
一目見てバニーか?って思ったけど、TLにバニーコスプレ絵が回ってきて嫌悪。ただひたすら下品。刀剣とは?ってなった。

28 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 19:34:57.77 ID:jJhk0R9F0.net
刀っていうか刀剣男士っていう要素が全くない
今までもキャラは嫌悪感なんてなかったのにこれ見て初めて嫌悪感が…正直プレイするのも辞めたくなるレベル

29 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 21:37:00.66 ID:tll7eMl80.net
気持ち悪さと異物感半端ないな
キャラデザも台詞も浮いてるしこれが村正とかがっかりだ

30 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 21:41:06.72 ID:faQRlPYX0.net
あの事件のニトロ社員ってアレなんだよな

31 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 22:42:34.46 ID:lysrzEEH0.net
このキャラ好きだわ

32 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/05(木) 23:49:06.98 ID:jiLUXoyQ0.net
>>26
そんな不謹慎な仕込みじゃないことを祈ってる・・・

33 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 00:10:51.07 ID:ZTLn4CE10.net
元ネタエロゲっていうけど
刀でのキャラ付けもコテコテの萌えエロゲとかに出てくる仲間男キャラそのまんまだよね
変なしゃべり方で変態でマッチョで残念なイケメン()みたいな
プレイヤーの男に安心感と優越感と下品な笑いを提供するだけの存在
女向けに出すキャラじゃないわ
こんなイカ臭い手で作られて臭いうつったようなキャラいらない

34 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 09:13:18.11 ID:2bx5V5M30.net
チラ見せの時点で長髪あの髪色で不安だったがやっぱだめだった
下半身が女性でそっちに目がいく人多いけど
自分はあの髪型がヅラ被ってるようにしか見えなくてきつい
あといっそ公式から女装してると言ってほしい

35 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 10:56:50.37 ID:2Fm2tv910.net
Twitter見たら評判いいな

36 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 11:43:13.55 ID:gJvsFCQkO.net
アンチスレにちょいちょいダイマ()しにくる奴はなんなん
ツイなんて花丸辺りから苦言呈したら袋叩きにされるかつなんでも祭りにしてあっという間に流れるような所で本音言うわけないだろ
非難に溢れてたり静まり返ってる所も多いぞ

37 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 12:39:15.92 ID:J9f2G6C80.net
村正ずっと楽しみにしてたのに本当にショック
不愉快

38 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 14:07:12.85 ID:FHXWbtfE0.net
なんだろう汚された感が半端なくて悲しすぎる好きな子が複数モブにぶっかけられた気分
今までみたいなキャラデザが残念というより元ネタエロゲ女キャラというのが一番許せない

39 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 14:32:06.13 ID:YDmymNcN0.net
キャラデザでここまで違和感覚えたの初めて
実装すごく期待してたのにこんなデザインのこんなキャラとかふざけないで欲しい

40 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 16:22:21.33 ID:OFfye+BE0.net
にわかでスマソ

村正のキャラデザがエロゲのオマージュってこマ?
元ネタとか分かるなら知りたいんだが……

しゃべり方キモいのは禿同

41 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 16:49:47.17 ID:0cuo3MEB0.net
刀本体に詳しくないけどこんな村正じゃ本体にはデメリットしかなくない?
展示コラボとかあったらムキムキパン透け女装のパネルたてられないだろ
なんでこんな格好?って聞かれたらエロゲキャラのデザインに寄せてるからですって意味わかんないじゃん

42 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 17:12:20.97 ID:ZYEREUvk0.net
Twitterで叩いたりしたら呟きやリアル友人が〜に見せかけてネチネチ絡んで文句言ってくる奴がいるからヘイトは控えてるわ
バカッターの民の愚痴なんて相手するだけ無駄

43 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 17:25:11.93 ID:gJvsFCQkO.net
>>40

検証してる所もあるが装甲悪鬼村正ってニトロの過去作品(レ●ープありらしい)の三世村正って女キャラのオマージュ()だとさ
ちなみに千子の絵師なまにくATKはその装甲悪鬼のキャラデザしてた

44 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 17:26:13.45 ID:BBmax+J40.net
今回のはマジでマズイだろって思った
そしてスレ立ての予想以上に早くて助かった
喋り方意味不だしビジュアルも無理
こんなの元の刀に失礼レベル今なら無かったことにするから絵師変えてキャラから作り直して

45 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 17:36:56.73 ID:E9OLuHuZ0.net
どうせ自社パロ入れてくるだろうとは思ってたけどヒロインのキモ男体化オマージュとか誰得だよ
スタッフのオナニー臭きつくて見てられないわ

46 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 17:41:11.89 ID:yAoUfEII0.net
>>40
二トロ 村正 で検索をかけてみるだけで察すると思うぞ
パロディーだと公式に名言されている文面は自分は目にしていないんだが、会社本体、代表P、絵師、三者一様にツイでここぞとばかりに件のゲームの宣伝をし始めたんだから疑われるのも当然だな

47 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 17:42:25.62 ID:1yKAHp6q0.net
千子村正かっこいいな

48 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 17:56:25.48 ID:TcB71Adv0.net
実装前からアンチスレが立つことにも驚くけど
すでにアンチスレに特攻してくる信者がついてることにも驚く

エロゲキャラ流用、上半身ムキムキで下半身は女のキメラ、服も髪もきもい
救いようがない

49 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 18:01:48.15 ID:tCP6NYqB0.net
>>48
極婆とか最近この板の幾つかのアンチスレでチラチラ釣りレスしてたから
その類のモメサじゃないの
今の段階でこいつに信者がつくとはとてもじゃないけど思えない
中の人まだ発表されてないから声豚が擁護に来るにも早いし

50 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 18:35:38.03 ID:CRGsBZox0.net
キャラデザいいわ

51 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 18:38:20.53 ID:0cuo3MEB0.net
信者なんかいないよ
キワモノもこうすれば食える!みたいな賑やかしツイ芸人はたくさんいるけど最推しになりそうなんて人は見かけない
この時点でコスプレしたいってのもキャラは関係なく理由つけてエロい格好がしたいだけの人だし
嫌いを表明すると面倒がおきやすいツイですらコレジャナイって嘆いてる人達はそこそこ見かける

没個性でいいから普通の村正がほしかった

52 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 18:40:45.00 ID:decpMzYO0.net
三世村正と千子村正で検索すると比較画像出てくるよ

53 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 19:22:13.63 ID:ZIhrkHro0.net
>>52
検索したら湊斗景明と三世村正の息子って記事が出てきた
それなら納得

54 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 20:03:51.59 ID:DI53G7Zv0.net
とりあえず中の人が推しじゃないことを祈る一心すぎる

55 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 20:47:41.27 ID:WjJxJbSC0.net
>>53
千子の中の人も湊斗景明と同じな可能性あったりして
ここまでガチ宣伝してるといくら疑っても有り得そうで怖いわ

56 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 21:08:00.78 ID:z97y9ltR0.net
下半身だけ女ですと早く言ってくれ
それならそういう物なのかと納得するから

57 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 21:10:53.77 ID:0yEsD3OR0.net
湊斗景明って…
まさか村正のすっげー気持ち悪い笑顔のグラもあるかもしれないって事?
やめてくれよ本当…

58 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 21:33:26.72 ID:FkS69/9T0.net
チラ見せん時はすっごい期待したのにな
全身絵があまりに気持ち悪すぎ
いっそ修正希望の署名でもしたいわ

59 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 22:41:27.03 ID:OFfye+BE0.net
>>43
>>46

dクス

うわ、これマジかよ……髪型や服の装飾までソックリじゃん……
最初は村正のキャラデザ自体はそこまで嫌いじゃなかったんだが、比較してみて一気に萎えたわ、これは無い

60 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/06(金) 23:01:57.67 ID:VTRQUt6A0.net
まだ実装されてないのに立ってるのかw
上半身男、下半身女でバランス悪すぎだしな

61 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 01:25:21.18 ID:S54utpMm0.net
男の上半身と女の下半身をくっつけたキメラ感が本当に気持ち悪い
これ考えた人馬鹿なんじゃないの

62 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 01:35:28.66 ID:MyKVkSeAO.net
公式コミュで村正に対して苦言を呈してる人の書き込みが
いいね100と60もらってて吹いたわ
久しぶりにこんないいねもらってる人見た
実装前なのにアンチスレ建ったり輝いてんな色物村正

63 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 01:39:32.51 ID:ntY3tQpb0.net
誰もこんな村正は望んでなかったよ

64 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 09:07:11.82 ID:TrXVT5Mw0.net
不満や不快感を抱いている人も大御所有名声優さんが担当したら普通に受け入れられそうなのが怖い

65 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 09:43:28.35 ID:lPJ00DFf0.net
村正実装楽しみにしてたし色物変態マッチョはどちらかというと好きな部類なのにどうしてこうなった…
明らかに他作品からの流用なのが丸わかりのデザインで全く喜べない
私は「刀剣乱舞の村正」を望んでんだよ
最初から他作品の踏み台として生み出されたキャラなんて要らない

66 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 11:35:27.94 ID:VdTJ+rcGO.net
>>64
ありそうだね声優伏せられてるし
大御所が担当すれば当然うまいだろうけどそれでキャラの根本的な酷さが緩和される事は絶対ない

以下長文吐き出しごめん
お前が勝手に期待しただけ公式は絶対
それはそのとおりだ
でも図録で妙法村正の名前が出た時からありがちな妖刀伝説とは一味違った刀剣乱舞ならではの村正の描写に期待してた
刀剣始めたきっかけの最推しが蜻蛉切だったからどんな関係になるのか楽しみだった

2年の間他の名も知らなかった刀剣が実装され続け貞ちゃん大包平と揃って疲弊してた所に元旦で発表
歓喜と期待の絶頂だったが蓋を開けたら
千子村正ありがちな妖刀ただの残念なイロモノニトロエロゲのオマージュ
一気に奈落の底ですよ

図録削除の時点で千子への変更決まってたんならカレンダーで中途半端に前の文面使い回してぬか喜びさせないで欲しかった
お前が過剰に期待しただけバカじゃねーのと言われたらそれまでだがこの2年本当に楽しみにしながら耐えてきたんだ
刀剣二次にもハマったしコラボも色々行った
今はもう全てが色褪せてしまった
これまでの男士たちはまだ大好きだけどゲームを続ける意味も見出だせなくなった
最初から村正なんかいなければ
名前も出ず蜻蛉切とも無関係ならまだマシだった
スレ汚し失礼しました

67 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 12:06:31.26 ID:wwDXPjKt0.net
>>66

一緒に泣こう

俺も「図録に妙法の名前があった」って事実を支えにしてずっと待ってたんだ。

二年間ずっと待ってた、結果があの外見も口調もおかしい他ゲームキャラの改悪みたいな千子村正だ。

しかも史実知らない連中が「千子村正は妙法村正の別名!だから同一刀物!同じ!」とか騒ぎまくってて
妙法は千子村正の一振りとする説もあるが諸説あるし妙法村正っつったら村正でただ一つしかない重要美術品の妙法が一番真っ先に浮かぶだろ。
…もう無知な信者への愚痴はスレチだけど、一緒くたにしないでほしいわ。
もう千子をきっかけに全方位に嫌気さしてる。

68 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 12:29:05.48 ID:VdTJ+rcGO.net
>>67
うん
お互い辛かったよなぁ
村正について新しい解釈を見せて村正妖刀としか言わない奴らを啓蒙してくれるとも思ってたんだけど
どうやら刀剣乱舞に夢を見すぎてたみたいだw

けど1年目の時点で芝村が妙法の名前出してたしなんか思うとこあるのかなとTwitter覗いたら自分が見に行った時点じゃ全く反応してなかった
大包平には言及してたのにね(以前貞ちゃんについても)

なまじ思い入れが強かっただけに反動キツいね
でも辛い事嫌な事は早く忘れるに限る
気のすむまでか永遠にか刀剣乱舞を離れるのも手だわ
今後いい事があるのを勝手に祈ってる
馴れ合いみたいになってごめん

69 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 12:42:21.59 ID:3u1nCpaN0.net
横からごめん
妙法から千子にしたのって原作があのキャラデザが万人受けしないってわかってて
「妙法村正」っていう有名な一振りじゃなくて「村正の集合体?」としてごまかそうとしたんじゃないかと思ってしまった

70 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 12:46:58.72 ID:LltdYTKC0.net
ていうかなんで他のゲームからそのまんまコピペしちゃったのかなー…
そうじゃなければ受け入れられたのに

71 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 13:11:32.57 ID:7OfOkUIv0.net
装甲悪鬼のファンと層が被ってるわけでもないのにパロなんかやられてもな
奈良原に対するあてつけか何かか?

72 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 13:47:50.71 ID:rd3l7NU30.net
>>69
元から芝村妙法村正は大変村正はヤバいて発言してたし
あの男女混合キメラ自体は最初からだったかもな
ただエロゲキャラとデザイン一緒にしたのは間違いなくニトロだろうな

>>71
当てつけつかリンク()させて取り込むつまりファン層広げてさらに儲ける()狙いはあったかも
問題はニトロファンで刀剣もやってる層とニトロ興味なく刀剣やってる層は溝も深いし
後者が遥かに多くて興味示す事もほぼなく儲けには繋がらないってだけで

73 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 14:22:37.96 ID:HN3dwvHl0.net
>>72
その後者は興味示さないだけのスルー層より
エロゲ転用に嫌悪感覚える層の方が多かろうしな
誰も得しない

74 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 14:36:55.14 ID:ceIew/Uk0.net
たとえファン層が被っていたとしてもキャラの個性をわざわざ被らせた物を提示して喜ぶ人は少ないと思う
最初から制作側に「この子はAのコピーですよー^^」なんて言われて出されたキャラを喜んで受け入れるファンなんて居るのかな…

75 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 16:29:02.65 ID:nCU1vHFp0.net
キモすぎワロタ

76 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 16:30:40.82 ID:u0AEOGqG0.net
村正枠生贄にして自社製品エロゲの宣伝やったろ!デザイナーは社員第一号なまにく本人やで!とかされてもグロ入った特殊性癖向け作品なのに何してんだ

エロゲの三世村正がモデルではなく下半身ガッチリしてたら好きになる可能性はあった

77 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 16:57:49.79 ID:EjlPgM/V0.net
なぁ……
『ミステリアス』『huhuhuhu』『ショウか?』『(cv.?)』から、一瞬とんでもない想像が脳裏を過ぎったんだが……

流石に人間の声優使ってくれるよな……?
ボカロとか人力みたいな合成音声じゃないよな……??
「人気声優だから隠してる」っていう予想もあるけど、前例が無かったことを考えると「ボカロという新たな試みにチャレンジ!→名前隠しとこ〜〜」的な展開もあるんじゃないかと思ってしまった
この想像がただの妄言で終わる事を祈ってる

78 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 17:01:34.81 ID:6dIlm0w/0.net
それだとますますコピー人形感が増すな…
なんか生きたキャラクターって感じがしないんだよ村正
自分の意思なんて持ってなさそう

79 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 17:14:21.42 ID:/V1wVPyr0.net
余所でこんなキャラゆっくりボイスでいいって言われたのには笑った
もういっそそれで大炎上して声だけじゃなくキャラデザごと差し替えになったらいいのに
人気声優なら声優ファンがこいつに付いてなんだかんだで受け入れられるんだろうな

80 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 17:34:41.02 ID:/lLmw6Il0.net
少しパロ要素あるのはいいさ
でもエロゲ女キャラの服そのまま着せるなよ

81 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 17:42:16.07 ID:rIX7IZd50.net
他のキャラはちゃんと血が通ってて自分の意思を持ってるけど
こいつは中身が空洞で遠隔操作されて動いてそう
ただの他ゲー宣伝のために作られた人形

82 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 17:54:45.26 ID:ddE34BhU0.net
おっさんが女児向けアニメキャラのコスプレしてるか、ゲイバーのコスプレオカマにしか見えないww

83 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 18:31:02.55 ID:gdgAzWsU0.net
信者の集まりのおーぷんでさえ悪鬼やるー興味でたーとか書いてる人、一人か二人しかいない現実

84 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 20:14:40.40 ID:3u1nCpaN0.net
>>72
気持ち悪い自覚あったのか…確信犯じゃないかー…
なんかもうニトロの気持ち悪い全部詰め込みましたって感じだわ

85 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 21:16:53.09 ID:tdCnZo2z0.net
むしろ声優さんの無駄遣いしないでほしい
子安、速水、中田譲治とか予想してる人がいたけど勘弁してくれ
もっとちゃんとしたキャラの時に声あててほしい

86 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 21:19:42.10 ID:Xr+5HnQS0.net
ボカロとかの合成音声でいいよもう
こんなのに人間様の声充てるなんて勿体無い

87 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/07(土) 22:44:19.86 ID:OoZKsD5v0.net
もうでじか絵師本人がやればいいよ
何かの拍子に声聞いてしまったら不愉快極まりないから
ボイス個別オンオフ(デフォでオフ状態)は絶対付けとけよ

と思ったけど、めんどくさいからやっぱ無音でいいわ
ボカロ声ですら勿体無い。使われた音声に嫌なイメージ付いて可哀想だし

88 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 01:30:54.62 ID:cWM04XmV0.net
絵師も同じで公式でこっちのゲームもよろしくって宣伝してるのが嫌
もちろん絵とか声とか台詞や設定があんまり好きじゃないキャラも現状でいるけどこれは無い

刀剣乱舞ではこういうキャラですって言われればある程度の妙なキャラ付けも慣れてきた
他ゲーのセルフパロ男体化ではなくて刀剣乱舞のキャラが見たかったよ

89 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 01:31:30.29 ID:kmL7VJqU0.net
>>87
なまにくATKの声は普通に聞ける

なまにくATKはニトロに描かされただけじゃないのか
千子村正は全然受け入れられるかどうか考えて作られてない

90 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 02:59:46.33 ID:mp4+vax30.net
エロゲヒロイン男体化は指示だとしてもキャラの外見がキモいのは絵師のせいじゃないの

91 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 08:46:03.09 ID:4J8ys2fcO.net
千子が来る前
名前出てる男士の中で本丸博に村正だけいないの可哀想

千子が来た後
こいつだけ実装されてなくて本当に良かった目が汚れる

いや正直こいつのグッズが出てもマジで売れるの?
金貰ってもいらないどころか文字通りの視覚テロなんだけど

92 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 09:08:18.17 ID:UjBrgrXM0.net
今まで新キャラ来る度に騒いでた奴らが静かだわ
歓迎動画も全然上がらないし落書き程度のネタでしかないんだよなあ
しかもネタでも人をかなり選ぶ
やっぱ上半身ムキムキ男で下半身むちむち女の露出狂村正なんて気にいられるわけがなかった

93 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 09:17:32.53 ID:23WYzLjf0.net
刀自体の元ネタからデザインされてないのが地味にきつい
ニトロの中で言えば村正といったらこれ!なのかもしれないけど
大半のユーザーにとってはそうじゃないし
まだ刀剣乱舞が男性向けゲームならまだいいんだよ
あと某所で苦言を呈した人への信者の噛みつきとか私は元ネタ知らないんだから文句言うなみたいな意見も怖くてゲーム自体少し離れるかもしれない

94 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 18:58:11.59 ID:DCXyqFYI0.net
刀剣乱舞のプレイヤーは皆がエロゲ好きとは限らないこと、でじは理解してるのかな…

http://i.imgur.com/li7C9sJ.jpg
http://i.imgur.com/OsxPfat.jpg

95 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 19:03:52.61 ID:A2vU4QRx0.net
下が蜻蛉切みたいな袴だったら、上がバニーでもまだ見れた
男キャラの紐パン&絶対領域はないわ

96 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 19:09:08.93 ID:URS8wuHR0.net
せめて袴だったらな

97 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 19:18:49.90 ID:mp4+vax30.net
>>94
パンツが透けてるとか浮き出てるとか言われてたけどそこも元ネタと同じなんだね
さすがにこの透け方は変だし皺じゃない?って思ってたけどこれ本当にパンツじゃん
なんで女向けの男キャラでそんなことするんだよ
ウケると思ったのか
透けパン男が本丸うろついてたら気持ち悪すぎるわ

98 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 19:46:57.67 ID:UYY8g03U0.net
衣装が気色悪いのや下半身が女みたいでキメラなのは散々既出だから置いておいて
自分は左脇下の肥大した身体も生理的に気持ち悪くて直視できない
どう鍛えたらそんな筋肉の付き方するんだよ
逆側も角度のせいなのかやたら盾幅の狭い胸板のせいで
右腕がおかしくなって長すぎる風に見えるし
人体もろくに描けないやつが無駄に露出させて筋肉描いてドヤってる風にしか見えない
ここまで生理的嫌悪のする絵は初めてだ

太ももは本丸では見えない可能性もあるだろうから1000歩ぐらい譲って諦めて
せめて上半身は描き直すか何か着せるかしてほしい

99 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 22:20:15.86 ID:Q4axFL6J0.net
>>94
エロゲはエロゲでもニトロは暴力的だから敬遠してた
ニトロゲーってかなり人選ぶ、めちゃくちゃニッチなものを押し付けないでほしい

100 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 22:35:01.12 ID:JzZ1GJwZ0.net
流石に女性が声はないよね?

101 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 23:22:36.50 ID:4J8ys2fcO.net
>>100
いっそそこまで吹っ切ってさらに炎上でトレンド狙うのも手かも(棒
あんな台詞言わされる声優さんが仕事とはいえ男女問わず気の毒だけどさ
以下本丸博公開の新OPネタバレ注意


別スレによると新OPの最後にこいつが単体で出たそうだ
蜻蛉切と同派は明らかなのにトリにぼっちの特別待遇()
OPに追加される新キャラで現在未実装がこいつだけだから物凄ーく見えすいてるにも関わらずネタバレ回避()のつもりかもしれんが
それなら実装さらに延びるって事?
こいつにそこまで勿体振る値打ちがあると思ってんのかどこまでズレてんだニトロ

102 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/08(日) 23:51:35.01 ID:MToXpstj0.net
実装されてもいないのにアンチスレがたっていて何事かと思い公開画像見てから理解した。
キモ過ぎる。
自分が筋肉嫌いだからかもしれないけど、上ゴリゴリで貧相な下半身なのはキモ過ぎる。
その上あの逝ってる話し方はキモ過ぎる。
声優さん子安か?とか思いつつもやめて欲しいし、他の知ってる声優に担当してもらいたくもないと思ってしまうキモ過ぎる。
キモ過ぎる。

103 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 00:17:31.34 ID:JpgZ1tCC0.net
完全に汚いオカマ
萎えたわ

104 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 01:32:31.56 ID:Emqjpo4H0.net
>>94
描けない筋肉無理して描くなよって感想

105 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 10:13:40.49 ID:UG1IDYul0.net
バキバキにし過ぎて肉の付き方がおかしい上半身とスリット透けふんヒョロ脚下半身の組み合わせが最高に気持ち悪い
身内ネタではしゃいでるスタッフ以外誰も得しないだろこんな奴

106 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 14:51:26.38 ID:eoHCSZRp0.net
村正はずっと妖しいオーラかもし出してるキャラが来ると思ってたよ
ジャンルでいうとにっかりとか宗三とかそっち系でCVも平川大輔さんとかのなんともいえない感じを想像してた
蜻蛉切の 悪いやつではないのですセリフが全く別の意味に聞こえるってTwitterで騒がれてるの本当に同意だわ

107 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 15:00:39.75 ID:xkaJ4HPV0.net
ニトロ所属のメーターさんが手掛けたのに蜻蛉切の衣装と性格まともで今更ながら感謝してる
絵師さんは悪くないとはいえ指示きたら所属だと断れないだろうし今後はニトロと全く関係ない動きのあるイラストを描ける漫画家にしてほしい
村正初期から望んでたのにさすがにこれはない
実装先になってもいいからもう一人村正用意してください

108 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 15:33:37.13 ID:GDDwZwb50.net
日本刀の付喪神って設定なんだからもっと武士のようなかっこいいデザインにしてほしかった
綺麗な顔立ちしてるのに気持ち悪く見えるのはどう見ても髪型と格好のせい
怪刀だから怪しいイロモノキャラにしたんだろうけど本当にガッカリ

109 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 17:06:41.77 ID:DoVC+QE00.net
>>100
女声優使うなら短刀たちに使って欲しかった
結構無理して子供声出してる人もいるし
こんな汚物が女声優でも嬉しくないわ

110 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 17:15:37.35 ID:Od2ZsRKB0.net
普段ロム専なんだか、今回ばかりは書き込ませてくれ。
やっぱ、この村正はないよな?
まわりが村正で大喜びしてる奴しかいなくて、自分の感性がおかしいのか不安になってた。
ここの反応とかアンチスレが速たってるのをみて自分だけじゃなくてホッとしてしまった。
足がまじでない。セリフもない。
こんなに集めたくないキャラは始めてだわ。

111 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 17:20:38.16 ID:IxpLgFcG0.net
ここまで言われるデザインになってしまった村正かわいそう
犠牲になってしまった…

112 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 17:40:31.73 ID:VY81CBTL0.net
今こそ時間遡行して村正の発表前に戻りたい

113 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 17:50:22.84 ID:ZaP1KLajO.net
>>112
同じく
永遠に村正待ち続けてた方がマシだった
推しがいるし二周年の記念台詞も近い(多分)んでなかったらとうらぶ捨てたいくらいのショック受けて未だに抜けない
本丸博もスタンプラリーも花丸カフェも全部行く気なくしたわ

114 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 18:15:44.09 ID:CxFi7Nii0.net
>>107
もう一人村正実装されるならそっちが村正、こっちはキモマサとしてスルーできるからそうして欲しい

115 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/09(月) 21:22:40.85 ID:hcf2c89n0.net
チラ見せの時点で「村正では?」って話題になってて、必死で祈ったわ。村正じゃありませんようにって。
で、公開後に絶望した。

ピンク長髪で嫌な予感はしてたけど、予想以上に生理的嫌悪感を刺激してくる。これが特殊性癖のオッサン共が作ったキャラなんだって思ったらセクハラされてる気分で吐き気がする。

116 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 00:30:23.35 ID:MZSyS0hz0.net
私の本丸には村正はいませんし来ませんし迎えません
蜻蛉切には悪いけどいや多分蜻蛉が望んでる村正は別の刀のはずだから

117 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 00:41:42.76 ID:pfcye6400.net
>>94
何回見ても足の細さが女版と同じなんだけど
どういうことなの…上半身はマッチョなのに

118 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 00:46:02.91 ID:QqgkiyWU0.net
うちの近侍の蜻蛉は今日例の名前を出さなかったので心底ほっとしてる
出したら最速キャンセルかけるけど

>>115
素晴らしい直感
こっちはまんまと騙されて地獄を見たよ

>>116
どうも引っかかるのが蜻蛉切が村正の理解者→村正が蜻蛉切の心配の種と全く違ってることなんだよね
そこに拘ると別の刀では?って気もしてくる
まあこの原作と運営だから単に杜撰な変更かけた結果てだけの事なんだろうけどさ
来派の鶯丸厚と同田貫刀種変更ソハヤの所有先間違いと前例ありすぎだし

119 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 01:21:03.41 ID:2Mn1W/fa0.net
下半身もだけど上半身もキモい
下半身隠せば、とか思ってたけどなんか無理だ
何がキモいのか分からないのが余計キモい

120 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 02:37:04.69 ID:L4zB8gSi0.net
燭台切推しが物吉貞宗の時にネタにしてた貞ちゃん違いってのがここにきて適用されますようにと蜻蛉切推しの自分は願ってます

121 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 03:15:53.53 ID:1cGa4UO10.net
上半身もひび割れててボロボロ剥がれそうで気持ち悪い

122 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 08:06:20.50 ID:6+3sDAqu0.net
>>120
貞ちゃんお預け食らってる時に別の貞宗出されるのは間違いなく貞ちゃん違いだけど
これは間違いなくトンボの口にしてる村正だから全然違うだろ

それが理解できずに言ってるとしたら全然別の話を利用して
トンボ推しを頭悪く見せながら燭台切推しを叩きたいだけにしか見えない

123 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 09:27:45.83 ID:9XEkdu4X0.net
ガチムチ筋肉ダルマが元々苦手で蜻蛉切育ててないけど本当に良かった

124 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 09:33:51.45 ID:yXGdVWr00.net
ママ()とかじゃなく純粋に蜻蛉切が好きな人は傷深いと思うんだけどどうなの

125 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 10:25:05.92 ID:tTsdH6JB0.net
>>122
村正違いだったならどんなにいいかっていうだけの書き込みがなんでそういう風に意地悪く読み取れるのか

126 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 10:27:59.36 ID:6+3sDAqu0.net
>>125
本当にそういう内容を言いたいだけなら
トンボの言う村正じゃなければどんだけよかったかとだけ言えばいいからじゃない?

127 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 10:48:37.02 ID:Y8y1o/id0.net
>>126
極婆ハウス

128 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 10:56:01.28 ID:+R8jg1tTO.net
>>124
個人の意見を言えば視界に入れたくないな
同人話題苦手な人はすまんけど刀剣乱舞サービス開始直後には村正=妖刀のイメージでDV野郎なんて妄想する腐がそこそこいてかなり深手を負った
千子発表後そういう妄想してた輩が知ってる限り軒並みお通夜になったのは非常に痛快だったので
その点だけは千子に感謝してる

129 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 10:56:40.96 ID:3eiwHGWO0.net
こいつにファンも厨もつかなそう
もしそんな人いたら引くわ
あと蜻蛉切がかわいそう

130 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 11:04:45.62 ID:kMQLS/eC0.net
>>129
中の人次第で声豚は来るかもしれないから機械音声だといいな
必死の擁護とかされても痛々しすぎるし

131 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 12:23:56.86 ID:jTDASx4R0.net
なんかこいつのせいで蜻蛉切まで色物で見られるの耐えられない

132 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 14:01:14.96 ID:qquIUQpv0.net
ママとかDVとか目にしても別に何とも思わないし不快に思ってもスルー余裕なんだわ。あくまで二次創作だから。

でもな、公式でキャラ崩壊させられると泣きたくなる。純粋に武人の蜻蛉切が好きだったからギャグ展開とか望んでない。
これほんと、推しキャラ汚すな案件。

133 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 14:57:27.40 ID:+R8jg1tTO.net
>>132
いやまだ千子実装されてないし蜻蛉切がキャラ崩壊してるとは限らないよ
まあ奴が口きいた時点でどんなシリアス()もお笑いにしか化けないのは確実だけど

134 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 14:59:57.07 ID:qquIUQpv0.net
>>133
早とちりでした。申し訳ない。
でも嫌な予感しかしないんですよねぇ…

135 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 15:29:59.10 ID:eS5W4XJE0.net
亀甲がいるからって物吉や貞ちゃんが色物扱いされてるわけじゃないし
包丁がいるからって粟田口がまるごと色物になったわけじゃない
だから蜻蛉切も回想さえなければ被害は最小限で留められると…思いたいけどこればっかりは…

136 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 17:22:56.10 ID:v0feas7+0.net
千子って10倍したらヤバい名前だな

137 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 17:26:20.77 ID:v0feas7+0.net
擁護してる連中は、アレを気に入ってるわけでないのに擁護してる気がする
指摘するだけでアンチ扱い、火病。

138 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 17:48:41.75 ID:qrAIgN/B0.net
村正は…悪い奴ではないのです><って感じなんでしょ

139 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 17:49:47.53 ID:+R8jg1tTO.net
>>135
そもそも亀甲包丁は設定で他の兄弟に言及されておらず回想すらない(亀甲に至っては特殊台詞もないんだっけ?)から何なら無視もできる
蜻蛉切は唯一の同派の上にお互い設定に名前が出ている以上逃げ場がない
回想が燭台切みたいに複数キャラと展開されるならまだいいんだけどねえ
付け加えると亀甲包丁は中身アレでもルックスは普通の青年(美青年設定付き)と子供
蜻蛉切は中身はこの上なくまともでもマッチョの大男ってだけで敬遠する層が一定いてその辺が千子のついでに色物扱いする可能性が大なのが悲しい

>>136
千子自体は村正(刀工の名前でもある)の刀派名だからそういうの止めたげて
まあそんな連想呼ぶようなデザにしたニトロが全面的に悪いけどさ

140 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 17:58:20.38 ID:YImJzERh0.net
まあ名前変わってくれたのはある意味僥倖だよ
妙法村正は別にいるって逃げ道がなくはないからな

141 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 18:35:27.12 ID:la3Y5rtD0.net
妙法は三世村正作ともいうらしいね
ニトロ狙ってそう

142 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 18:45:29.22 ID:+R8jg1tTO.net
>>141
千子と逆に上半身女だったりしてw(マジの)
村正は男女混合の変態性がウリでーす蜻蛉切除くとかさ
ちなみに去年桑名でやってた村正講演会で話してた刀剣鑑定家(どこかの学芸員だったかな?次郎太刀正月公開の情報出所の人)によると
妙法村正は初代村正の作で間違いないそうだ

143 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 19:06:18.65 ID:7/CWwRIr0.net
>>139
>回想が燭台切みたいに複数キャラと展開されるならまだいいんだけどねえ

なに堂々と他キャラ巻き込もうとしてんの蜻蛉厨
こんなのどこだって願い下げだろ

144 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 19:13:54.59 ID:orsGydFM0.net
蜻蛉切推しの人だけでもないだろうしね
自分もエロゲパロディの下半身女キメラが嫌でここに来ただけだし
蜻蛉切推しに同情はするけど回想に自界隈巻き込まれるのとか無理すぎる

145 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 19:20:01.99 ID:v0feas7+0.net
逆に関係ない子に直球で
「気持ち悪いですぅーーー」とか、
「なんでそんな姿なんですか?」
ってツッコミしたら許せる

146 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 19:22:15.83 ID:OYtTN7r30.net
>>145
嫌だよその子が性格悪い扱いになるから
被害者出さないためにも回想なんかいらない

147 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 19:37:29.23 ID:+R8jg1tTO.net
>>143
たとえ本当に巻き込まれるキャラがいてもこっちの決める事じゃないんでね
もし推しが巻き込まれたらニトロを恨めよ
まあ多分大包平と鶯丸みたいな感じだろうから安心しな
亀甲包丁同様の回想なしパターンになればどこも一番平和なんだが

148 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 19:45:24.14 ID:Z4WGPIi20.net
どこからもばっちい触んな近寄んなってシッシッされて
蜻蛉推しからも回想いらないって言われるキャラ
ほんと誰得なんだろう

149 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 20:46:33.84 ID:yRm00+7S0.net
>>147
巻き込みで被害分散させたいのは否定しないんですねw

150 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 21:58:34.11 ID:CUDcmrY40.net
オマージュじゃない上下バランスとれた絵に差し替えれば万事解決なんだけどな

151 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 23:25:00.51 ID:la3Y5rtD0.net
>>142
知らないよ
三世村正説もあるってのをニトロが装甲.悪鬼の村正と一緒で面白いって拾った可能性ありそうってこと

152 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/10(火) 23:36:21.79 ID:vknhyHgE0.net
エロゲオマージュしただけならそこまで嫌ってなかったかもしれん
単純にキャラデザのセンスがなさすぎる

153 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 00:07:01.09 ID:IsRs5ymr0.net
せやな
エロゲのキャラデザ流用なんてのはオマケだな
キャラ自体がくそダサいしセリフも寒い

ここまで続けてきたけど待ちに待った村正がこんな惨状でどうしたらいいのかもう分からない

154 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 00:16:20.56 ID:PQ+/t2Ts0.net
キャラがキモいのとエロゲオマージュのダブルパンチ

155 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 00:17:34.46 ID:QWs3ye190.net
エロゲオマージュでもめちゃくちゃ渋くて怪しげな村正なら良かったのにな
何度見てもいみわからん何キャラなんだよ…あの村正にあんな付喪神憑いててたまるか

156 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 05:12:02.09 ID:rbUr0sRj0.net
あんなデザインのせいで、とにかくネタにしてRT稼ぎたい厨がクソ気持ち悪い二次量産しまくってて吐きそう
今までどのキャラでもこんなにひどいのが初期から流れてくるなんてなかったよ
あの亀甲ですらそうだったよ
二次なんてって以前に、ほんと大元のキャラデザがひどすぎる
別にhuhuhuでも何でもよかったけどあのキャラデザどうにかしてほしい

157 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 07:15:43.59 ID:FsTmgIDuO.net
>>149
そっちのゲス思考を勝手に押し付けてくるなよ

>>151
プロに取材したならないだろと思ったけど
そんな気持ちあったら最初からあんなキャラにしないか

どうでもいい声優だのミュのシークレットだの2周年に合わせてばばーんと()発表するつもりなんだろうな
こんな生まれた瞬間大失敗したキャラで盛り上がると思ってんのかw

158 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 15:40:13.70 ID:oMr1wWWK0.net
>>131
本当それ
ここぞとばかりにアレと一緒に叩かれててつらい
千子は実装されずに消えてくれ

159 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 16:45:10.40 ID:ReLfZzaD0.net
デザイン流用した割には
元キャラの持ち味を全く活かせてない感じ
この女キャラを性転換させてイケメンにしてください!
って言われて、普通はこんな出来にならないと思う

なんか奇跡のセンスの無さを感じる

160 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 16:51:58.81 ID:ZlELOKRB0.net
エロゲは知らないけど元のキャラデザは結構可愛いと思う
男体化依頼してこれになったらテンション下がるわ
やっぱり単純に男体化するのと村正の付喪神化するのは違うのか
お前の中の村正はどういうイメージなんだよホント

161 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 18:29:13.34 ID:PQ+/t2Ts0.net
肌や髪の色は変えてるのにパンツの形が浮いてるのはしっかり引き継ぐ

162 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 20:01:09.47 ID:WomFE5aH0.net
褐色肌の男の娘でよかったんやで、マッチョはいらんかったんや

163 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 21:10:21.88 ID:IsRs5ymr0.net
仮にも美術館や寺社仏閣とコラボしてるのに
亀甲といいでじの変態性癖で変なキャラ作るなよ
そのうち所蔵元からクレームなり訴えられたりするんじゃないの?
まあもうどうでもいいけど
村正のお陰でやっと刀剣卒業できます

164 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/11(水) 22:11:31.33 ID:Je6y3M1x0.net
>>163
村正のことじゃないので若干スレ違いながら、とうらぶにおけるキャラ付けに苦情というかあまりいい感情持ってない所有者はやっぱいるみたいだ
村正は「千子」村正としてのキャラクター化だから集合体扱いっぽいな、村正所蔵してる博物館や寺社や個人は本当災難だわ

165 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/12(木) 16:44:38.13 ID:Zb0ZLQi00.net
エロゲに出てたキャラとは別キャラ!って擁護を見かけるけど
中身一緒だろうが違おうがグラから何からキモキャラであることは変わらんわ

166 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/13(金) 03:23:50.14 ID:hHLv2gr80.net
本体の二周年が間近に迫ってきているわけだが、この折に村正の声優発表もありえるのかね…
こんなにも自分の好きな声優は絶対に回避していて欲しい、もしも叶うのならば誰も犠牲にならないで欲しいと強く望むのは初めての事だ

167 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 16:13:57.89 ID:nTDZfUjU0.net
諏訪部氏だそうで
最初否定的だった人たちもまあ普通に受け入れていくんだろうね

168 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 16:15:55.43 ID:0K2xB3Rd0.net
べーさん、泣きそう

169 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 16:16:41.92 ID:0K2xB3Rd0.net
特で袴にして(´;ω;`)

170 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 16:27:50.08 ID:ahZpCutv0.net
ドヤ顔で発表されても声優興味ない自分には誰?って感想しかない

171 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 16:39:08.85 ID:IRv8UKyN0.net
>>170
キャラ名で言えばわかるかな?庭.球の跡.部とかうたプ.リの神.宮寺.レン、鋼.錬のグ.リー.ドとかやってた人で結構人気ある人だよ
べ様ファンの私、卒倒しそうなほどショック...なんでこんな気持ち悪いキャラのボイスがべ様なんだよ...ボイスの為に溶かす事出来なさそう...おrrrrrrr

172 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 17:07:49.56 ID:7qjTBrWz0.net
せめて下が蜻蛉切と同じような袴ならなあ
とにかくあのスリットから出た足が生理的に無理すぎる

173 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 17:33:37.38 ID:IRv8UKyN0.net
下半身出てても男らしい筋肉質な足とかならまだギリ許せた気がしないでもないけど完全に女なのがなぁ...
ベストは蜻蛉切のように袴履かせて欲しかったけど

妙法村正まで影響受けてないといいなぁ

174 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 17:33:38.61 ID:fJiMLXe40.net
でじたろうのツイッター見て余計に冷えたわ
声優まで内輪ネタかよクソが

175 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 17:46:56.67 ID:vbbko6Ga0.net
声優の無駄遣いここに極まれり

176 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 17:52:25.30 ID:Y8JHL4bp0.net
早速、声豚がはしゃいでんな…一度、顔洗って見直してみろよ。どう見ても変態クソカマじゃん…。

177 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 18:38:43.76 ID:kORT29Is0.net
まぁ諏訪部か三木眞だとは思った

178 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 23:08:34.11 ID:b7dd9GKf0.net
このキャラさえ除けば刀剣乱舞はどこからどこまで好きなんだ
こいつを目に入れたくないからツイも二次創作も見られなくなってこの世は地獄状態になってしまった

>>173
妙法村正か……もう痕跡が残ってるのは2017年カレンダーだけだけど出てくるのかな
千子発表後ニトロにあれが誤植ならはっきり言ってとメールしたんだけど梨の礫
ただ芝村が昔「妙法村正は大変 村正はヤバい」って言ってたというのがあの体つきのことなら
大変が指してるのはやっぱり体つきのことかもしれない
わからないままで終わるかもしれないのが一番キツいけど

179 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 23:08:39.27 ID:PZQzmMFU0.net
どう見ても人気出そうにないニッチなきもキャラだから
人気声優ぶっ込んで声豚釣ろうとしてるんだろうけど
取り返しがつかないレベルで気持ち悪いから無理だと思うわ
本当このキャラデザ誰得だよ

180 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 23:17:55.52 ID:bCWr1OZj0.net
キャラそのものには罪がないだけに可哀想だとは思うよ
絵師が別の人間だったら実装前からこんなにも嫌われることもなかったろうに

181 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 23:26:37.42 ID:0K2xB3Rd0.net
さすがに成人男性にあの格好をさせるのはいかがなものだと思うから、
ミュのシークレットで別の男子が来てくれることを切に願ってる
じゃなきゃ2周年が何も祝うことがない

182 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/14(土) 23:35:50.39 ID:7fShNgbL0.net
>>180
それでも待ち望まれてた村正があんなつまんないドン引きイロモノっていうのは
かなり嫌われ要素になったと思う

>>181
ホントにね…
けどメンバーが物吉(家康の刀)に蜻蛉切(同じ村正)に石切丸(神社の御神刀)ににっかり(幽霊切りの逸話)
と村正と考えれば結構しっくりまとまるのがなんとも気持ち悪い
あんな格好あんな喋りのキャラをやらされる役者さんが仕事といえ気の毒すぎるんだけどさ…

2.5次元は知らなかったけどシークレットの役者さんを調べたら
普通の美形キャラから色物と言えば言えるキャラまで幅広く演じてたみたいなんで
村正を否定できないのが辛い

183 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 00:12:31.46 ID:Xdq4YhRb0.net
>>166だけどピンポイントで好きな声優さんだったのであっさり爆殺されたよ…
顔立ち等で嫌な予感はしていたけどさ…

184 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 01:01:18.92 ID:ZxKBET2V0.net
>>183
乙です本当に乙

185 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 06:30:33.16 ID:Z9FG2k6P0.net
>>178
173だけど芝村が妙法村正=千子村正として出してたらほんと地獄
蜻蛉切(というか槍全部)好きだから村正本当に楽しみにしてたのにこんなイロモノの変態エロゲキャラとかこの世は地獄です...
貞ちゃんも大包平もあんなに良いキャラなのになんで村正だけこうなったんだ。村正のせいで蜻蛉切までいじられネタキャラにされてるツイの風潮辛すぎる

186 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 07:05:30.63 ID:TlrjPEeg0.net
村正をこんなにしたデジがにくい
シンクロふざけんな!!
アンチデジだろうスレッドがひつようですじゃ

187 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 12:53:25.23 ID:F50guPS30.net
>>185
千子村正てのは刀工村正(四代いるという説あり)が打った刀を総称した呼び方だと思うから
佐賀藩に伝来したはっきり個別の刀の妙法村正とは違うと思うんだけどな
ただ芝村がどう思ってるのかはわかんないけど
ソハヤの所属先だの刀種変更だの小夜の修行先だの妙なポカも多いからね

そもそも妙法村正は「蜻蛉切にだけ理解されている刀剣男士」で
千子は「蜻蛉切の心配の種」と明らかに設定が違うから別キャラか設定変更のどちらかなんだろうけど
その辺が実装されて明らかになるならともかく完全スルーなら
刀剣原作はユーザーを騙したことになるよね
完全削除ならともかく>>178の状態だからなまじ希望を持ってしまった人もいたんだし

188 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 13:18:25.70 ID:uMILbVVr0.net
べー様のツイート見る限りはでじがゴリ押して来て、仕事を断る訳にもいかないからしたっぽいね

189 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 13:39:33.53 ID:K5pb3HmQ0.net
代表作どころか汚点にしかならないキャラだもんなあ…
ご心労お察しします

190 :茶庭:2017/01/15(日) 20:22:25.49 ID:wpiwGX6o0.net
いきなり長文失礼
絶対領域とかはお鶴さん系の色白美青年が最萌(個人的)
ポケ勢のこと考えてほしい
村正って人気てか有名だし刀剣乱舞から
刀の本とか見ると有名な気がするし
それで鍛刀イベとか
いままで新しい刀の動画とかみると
うおおおおおおって思うけど今回は思わん

191 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 21:14:39.60 ID:JKyzHXZY0.net
長文は良いんだけど日本語で書いて

192 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 22:48:23.25 ID:eRbNYjkS0.net
>>190
>>191

いきなり長文失礼
太ももの絶対領域とかは鶴丸国永みたいな色白美青年が個人的には一番萌える
刀剣乱舞ポケット勢のことを考えてほしい

村正って人気…というか有名な刀だし、
刀剣乱舞から刀に興味を持ったクチだけど刀の本とか見ると確かに有名な気がするし

これまでは新しい刀の動画(ビジュアル?ボイス?)を見たり、鍛刀イベントが始まったりするとテンション上がったけど、今回は全く惹かれない

解読するとこんな感じかの
村正に関しては確かにイベントのやる気起きんわ……

193 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/15(日) 23:40:14.21 ID:OCk0n3eC0.net
そうか、pocketでも千子は当然登場するんだよね
あんな一目で異常だと解るキモ衣装のキャラが表示されてるのを周りに見られたら悲惨だな

PCからでも自宅の家族共有スペースでプレイしてる奴は完全に積むし
本当百害どころか千害あって一利もないな

194 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 00:09:09.88 ID:puF7DjBLO.net
鍛刀もイベントも無視すればええんやで
コンプしたいならグラと回想回収後山か7面でポッキリまたはドンデケでおさらば
簡単な話

195 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 01:34:27.19 ID:ZxHaivVP0.net
検非違使ドロップや今後のレベリング最適マップに実装されない事を祈るよ
避けるのが難しくなる

196 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 09:33:00.68 ID:PriUBTFt0.net
ついに明日で連隊戦が終わる...一月中旬にこいつくるんだっけ?来なくていいよ...
連隊戦で資源溜まったから鍛刀イベ参加できるけどいらない
村正鍛刀するくらいなら現状入手手段の無い不動、小烏丸、博多、信濃、後藤とかの鍛刀同時開催してくれ
それか去年みたいに日本号や明石も鍛刀出来るようなイベに変えてくれ。そんで村正のキャラデザやり直してほんと

197 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 13:19:19.13 ID:Hlv9hjsI0.net
何よりもキャラデザがエロゲオマージュだろうがそうでなかろうがダサいしキモいから終わってる

198 :茶庭:2017/01/16(月) 15:19:29.98 ID:esn8M04/0.net
192さんありがとうございます
村正は亀甲さんと同じ感じならまだ許せるかな
上のほうのコメにもあるけれど
蜻蛉切さん初めてゲットしたときから待っている人に
運営は失礼すぎる。

199 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 15:33:44.83 ID:8TgNuKGEO.net
茶庭って何?

200 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 15:38:03.86 ID:3UcPbqAG0.net
きも…はっきり言ってえぶぉえええええええええええっ!

201 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 16:17:43.70 ID:DctITwBu0.net
>>199
どっかのアフィチルだな

202 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 16:37:17.06 ID:vskpMNAc0.net
キモ衣装のどこがミステリアスなんだよ
受けちゃんかわいいかわいいの踏み台にされたのは不憫だけどきもい

203 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 20:03:04.86 ID:PriUBTFt0.net
>>198の茶庭って人はとりあえずコテハンつける意味とアンカの付け方ググるかしばらくROMった方がいいと思うよ..

204 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 20:13:58.94 ID:MOT/F7Pp0.net
村正実装前→怪刀だし妖しい妖艶系美丈夫か?それとも蜻蛉切みたいな筋肉モリモリな勇ましい漢か?どっちに転んでも素晴らしいな!!早くこいこい!!!

村正実装発表→エロゲ女性転換キャラ。huhuhu

どうしてこうなった。本当にどうしてこうなった...

205 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 21:03:36.26 ID:iKyJw75H0.net
刀詳しくない自分ですら村正っつたら妖刀だの
曰く付きだのって印象あるから
バーサーカー系か妖しい感じの美青年系だと思ってた。

まあある意味怪しくはあるな。変な方向に。

206 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 21:15:24.69 ID:puF7DjBLO.net
>>205
そんなのは誰でも思い付く
この斬新な村正()を見よドヤァ

単純に考えてネタ切れ感がすげえ
千子のおかげで今後の新キャラに一切期待持てなくなったわw

207 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 21:47:15.19 ID:WkVrZGFz0.net
有名声優の声が付いて、プレイ中はアップ多めで
足が隠れればギリギリ許せる人が
少し増えるかもしれない

なんでプレイヤーが忍耐を強いられなきゃいけないのか分からないが

208 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 21:52:18.56 ID:kpsajRhS0.net
絶対領域はギリ見えるかもしれないよ

209 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 22:01:59.56 ID:WkVrZGFz0.net
>>208
要らねえええw

210 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 22:25:55.91 ID:Ya0/nufI0.net
時間が解決してくれると思ったらそんな事は無かった
今日からお世話になります
いくら時間が経とうがこの村正まがいの何かが本当に無理
まず初見でああこういう個性派なキャラもありかもなあそもそも入手して台詞聞くまで分からないしと穏健派だった
けど、個性だと思ってたパーツがほぼ全部三世村正由来な事に気づいて更に褌のWパンチでそこから心底気色悪くてしょうがないしニトロ、でじたろう、なまにくに対する嫌悪感がおさまらん
なんかもう色々論外過ぎるわ

211 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 23:11:57.06 ID:3UcPbqAG0.net
>>208
そんなあいつにトルネードゲロスプラッシュ!

212 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/16(月) 23:13:40.19 ID:puF7DjBLO.net
いらっしゃい

他スレで拾ったんだけど

ttp://gigazine.net/news/20141015-nitroplus-machiasobi-13/
でじたろう:
これからも美少女ゲームを作り続けていきたいです。
作りたいモノを作って何とかなる時代はもうすぐ終わってしまうという実感があります。
例えば業績のいいDMMさんと一緒にやることも会社を存続させるために必要なこと。
そうやって稼いだ資金で、みなさんの心が震えるような美少女ゲームを作っていきたいです。
本日は本当にありがとうございました。

俺たち美少女ゲーム会社デスってプライド()()()がそうさせたのかねえ
こいつら自分たちを儲けさせてくれてる物が何だか理解してんのかな
なんかこの自称村正が終わりの始まりになりそうな予感がするなあ

213 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 00:57:26.42 ID:TyoDxbPf0.net
大包平で初期の感じに戻ってくれるのかと思ったがそんなことはなくただただ悪化の一途を辿ってるぜ

214 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 03:31:53.32 ID:GyDOs6t00.net
大包平があれだったから期待したんだけどな
蜻蛉切と揃いみたいにしてくれたら顔や髪型はぜんぜん問題ないのに
どうしてあんなにもイロモノ衣装になってしまったんだ

215 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 04:01:54.17 ID:VRs3lQC80.net
>>212
代表Pと言う立場の人間が
自分や同族が満足出来ればそれでいい、その欲求を満たす作品を作る資金を確保する為に、「会社を存続させるために必要」だから作ったに過ぎない踏み台の作品で「稼 い だ」
と言ってるいるも同然な時点でお察し
こういう下賎な思考の末に産み落とされてしまったものが刀剣乱舞の村正なんだと痛感するね

216 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 04:48:52.52 ID:glYlZvBT0.net
そろそろ本業の得ろ下に専念したくなったから、規模を縮小するために
敢えてきもいのぶっこんできたのかとげすぱ
こんなきもいのでも擁護してる連中こそ、どぶ大好きなんだから可哀想だよな

217 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 08:31:40.28 ID:Ke4Ozyg2O.net
しかしバカだよな
女は露骨な性的表現を嫌うのに有名刀をエロゲ流用ネタキャラにするとはw
ツイではしゃぐ腐をリサーチ()して勘違いしちゃった?

キモマサ登場前は村正に期待しワクワクしながら実装されたら装甲悪鬼もやってみようかな?と思ってたけど当然そんな気は綺麗さっぱり消え失せた
刀剣乱舞にも冷めてきたし二度とニトロに金は落とさねーよ?

218 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 09:02:40.89 ID:3B6dIg/K0.net
諏訪部さん本当に好きな声優さんだからこんな気色悪いキャラクターの声当てしてるの聞くのが今から既に辛すぎる…
なんで声豚達がはしゃいでるのか謎。気持ち悪くないのかな…
声は良いけどキャラクターの見た目がアレじゃあ受け入れられない私はファンとして失格なのだろうか

文アルの方ではアイコンにもなってる最高レアの看板キャラの声当てしてて、ついこの間やっと入手出来てキャラも演技も良くてとても気に入ったのに村正は…村正は…受け入れられそうにない…

219 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 11:24:53.30 ID:x3BsUQgy0.net
村正、顔立ちは悪くないのに服装と髪型と色合いが残念すぎる・・・・

220 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 11:26:20.18 ID:vmv+YVUw0.net
貞ちゃんと大包平がマトモだったから村正期待してたのに...悲しみしかない

221 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 12:25:59.87 ID:Ke4Ozyg2O.net
>>218
いや実際セクハラとしか言い様ない格好だからおかしいなんて事はないよ
一応千子は実装前なんだけど見た目キャラ付け共にあまりにも第一印象酷すぎて挽回不可能レベルに思えるんだよね

腐方面もよほどの上級者じゃないとアレはキツいと思うが
とうらぶて何気にどのキャラにもどれほど少数でも女審神者とくっつける層がいるのに新鮮な驚きがあったんだが
千子キモマサとうちの女審神者ちゃんをくっつけたい!と本気で考える夢勢って果たしてどれだけいるんだろう
とうらぶの成功は腐も夢も幅広く取り込める所にもあったと思うけどそこにも今回大きく水差したような気がする

222 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 13:37:55.50 ID:4z2/VJw20.net
上半身は嫌いじゃないが下半身がきもすぎて吐きそう
誰得なんだよあれ全然欲しくないわ

223 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 13:58:49.78 ID:Qc+4ibKj0.net
上半身も無理だ
なんだよあのおっぱい強調服

224 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 16:29:22.55 ID:v1K+O0FN0.net
>>218
他者に攻撃的にならない限り好き嫌いは主張していいと思うが
何でも受け入れるのってファンというよりただの盲信者か拒否権のない奴隷では
より良いものを求めるのは普通のことなのに批判的意見は何も認めないとか
下手なアンチより厨や信者はたちが悪い

見た目も中身も気持ち悪いがこいつは成り立ちからしてでじのエゴ丸出しだからそういう裏側が見えるのが何より気持ち悪い

225 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 17:49:46.71 ID:wx0KFHht0.net
あるゲームにちゃんと人間の姿で普通の服装で主人公を主と呼ぶ諏訪部キャラがいて
それとキモマサを比べるとファンが可哀想で仕方ない
誰も得しない

226 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 17:51:23.31 ID:LZaUh5R90.net
上半身に比べて下半身が貧弱過ぎるだろ

227 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 21:30:12.28 ID:r9GuG4Gc0.net
トリミングお披露目の時まではよかったけど何だあの髪型と足
自分の本丸には来させないつもりでも演練相手にあの村正が出現することがこの先憂鬱
18禁エログロゲーの女キャラの男体化とかいらんわ
そっちのユーザーの慰み者に散々されてきてそうな元ネタをこっちに移植とか意味わからん

228 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 21:42:07.60 ID:PCtOCsuW0.net
村正のような何がしかの鍛刀イベントが来週か再来週に控えてるのに刀装キャンペーンぶつけられててワロタ
鍛刀イベントあってても回さない、下手したらこのままゲーム自体にフェードアウトしそうだったけど久々にログイン出来た
このキャンペーン普通なら荒れそう(少なくとも欲しい刀の鍛刀イベント控えてたら自分は嫌)なのにその手の愚痴も今の所自分の周りでは見ないし
どんだけ期待されてないの

229 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 21:51:28.77 ID:Ke4Ozyg2O.net
期待する事があるとしたら
消えてくれこのまま実装されないでくれ今からでも作り直せ他の村正を実装しろくらいかな

230 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/17(火) 22:04:36.37 ID:miX3dcBO0.net
刀装キャンペもびっくりしたけどそれ以上に手入れ時間ゼロとボス泥二倍キャンペに私は笑ったわwwwこんなん極に加えて太刀追加された今、ガン回しするに決まってるじゃんwww
村正のせいで刀剣離れる層が出るの流石に察したのかな?そうだとしたら目論見通り7面周回に入ってる私としては悔しい気もするけど

231 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 02:06:25.35 ID:kioXQcl90.net
運営が村正鍛刀イベントの札課金があまり望めなさそうだと判断して
事前に刀装キャンペーン打って刀装枠課金で回収しようとしてるのかも?
原作はグッズ利益あるけど運営(開発)はゲーム内課金だけが利益だから原作と違ってその辺シビアだろうしなあ
まあ実際どうかは分からないけど

早く村正の鍛刀イベント過ぎないかなー
次の話題で早く上書きしたい

232 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 09:41:56.43 ID:mFioWzey0.net
糞アニメ、2.5次元優先、ゲーム内は短刀乱舞、祝画は本丸博用の餌なのでツイでは非公開、新キャラはエロゲ男体化
さすがに無理になってきた

233 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 11:45:53.05 ID:ZUqeTRqE0.net
おみくじで札ばら撒きあったし、村正が多少イロモノでもちゃんと「刀剣乱舞」というゲームのために生み出された村正というキャラなら頑張って取りにいったと思う
なのに元ネタがエロゲ女...ないわー
ただでさえ刀剣乱舞はトレスだパクリだって色々あったのに公式公認で元ネタありきのキャラ出してくるとか本当に気持ち悪い

234 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 15:39:50.99 ID:IewGI0sE0.net
>>232
新キャラはエロゲ男体化以外
全部スレチでワロタw

235 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 15:42:09.99 ID:QX1tRrNL0.net
あくまでも千子村正のアンチスレなんで
作品自体のアンチはよそにいけ

236 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 16:50:26.65 ID:tXHBQXuf0.net
キャラデザイン指定したやつ何考えてんの
村正に失礼すぎる

237 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 21:37:15.24 ID:LP5KVkkkO.net
あれ村正の擬人化じゃなくてニトロエログロゲーキャラの性転換だからね仕方ないね

人選ぶ成人向けゲーム由来のキャラでコラボとかできると思ってんのかな
万一あれがパネルになって博物館に並んだとしたら一般人がどう思うか考える頭もないのかな

238 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 21:54:03.37 ID:wy8I4BjW0.net
性転換なら衣装や雰囲気もちゃんと転換しろといいたい
ドラクエだって男勇者と女勇者じゃ装備も雰囲気も違うじゃん

239 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 23:15:24.51 ID:9zj7wAb20.net
何が何でも今回の内輪ネタと宣伝がやりたかったと言うのなら、もっと早い段階から「刀剣乱舞の千子村正は、自社美少女ゲームの三世村正のパロディーキャラにします!」とでも宣言しておけよ
それで全てを受け入れるつもりは微塵もないが、そうすればもっと早くに見切りをつけて今よりは嫌な思いをせずに済む人も多かったろう
それと、今後千子以外の村正を実装するつもりがあるのかどうなのか知らないが、予定があるのならばさっさと公表しろ

240 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/18(水) 23:22:35.87 ID:4gCchK7f0.net
>>238
本当それな
元ネタのキャラが典型的なエ.ロ.ゲ.キャラな体してるからって
何で男にしたら上だけ実用的じゃない肉盛りまくって足が美脚()になるんだか

241 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 00:58:25.04 ID:sRaGH/fs0.net
二年待った蜻蛉切の相方これなん……?

242 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 01:20:24.13 ID:Bi4TwCht0.net
妙法村正を待つ
だってあの千子なんとかさん、でじたろうとなまにくが出だしに装甲悪鬼のダイマしてくれたおかげで刀剣男士じゃなくて装甲悪鬼用の刀剣乱舞出張版宣伝キャラにしか見えないもの

243 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 01:50:16.27 ID:0prMYrKC0.net
それと会社ほんたい
会社を挙げて

244 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 02:00:12.30 ID:0prMYrKC0.net
>>243
申し訳ない、間違えて送ってしまった

>>242
それと二トロ本体もな
会社を挙げての愛されキャラで千子は幸せ者だよな
だからもうこれ以上目立たないでいてくれな

245 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 11:11:27.14 ID:7dTOfNlU0.net
キャラデザがほんと受け付けないわ…
あのセリフもねーわと思ったけど
青江や亀甲みたいにキッチリ着込んで妖艶な笑顔を浮かべつつ「huhuhuhu脱ぎましょうか(脱ぐとは言ってない)」みたいに審神者を翻弄するような感じだったらアリだったのに
あんな男キャラとしてありえない露出したやつに言われてもこっちは変質者なんてお断りだわ

246 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 11:26:07.07 ID:JduV6P280.net
エロゲキャラの男体化とか吐きそう
元になったキャラも気持ち悪いし

247 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 11:29:38.44 ID:RBW0dbk90.net
装甲悪鬼好きだし刀も好きだから最初はなまにくさんがキャラデザ、それも村正だって知ってすっごく喜んだけど蓋を開けたら三世のマイナーチェンジというか性転換って感じでドン引いた
プロならプロらしくもっとちゃんとした刀剣オリジナルキャラを作って欲しかった...
両方ゲームとしては好きだったけど、特に装甲悪鬼の方は見るとモヤモヤした気持ちになる...
露出過多はいいけど見せ方が気持ち悪い。下半身男要素ないし、なんで透けふんしたのか意味がわからない

248 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 12:00:35.51 ID:6NeCakZL0.net
妙法村正はみんなの心の中にいるんだなって…
あんなのが蜻蛉切の身内とか嫌すぎる

249 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 13:29:42.49 ID:iNcTXuzp0.net
千子村正なんて刀は刀剣乱舞にはいない...刀剣乱舞の村正は妙法村正ただ一振り...
だから妙法村正の実装はよ。千子村正は蜻蛉切や徳川に愛された刀嫌がられた刀繋がりで物吉と回想みたいな流れはやめてくれよ?本当にやめてくれよ...?
徳川刀剣に好きな刀剣集中してるから回想相手発表されるまで生き地獄で仕方ない。千子村正のキャラデザ等はエイプリル・フールでしたとかいう展開切実に望んでる

250 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 14:01:57.81 ID:sopsa0krO.net
ただ千子の設定は蜻蛉切の設定と噛み合ってないんだよな
同じ未実装の身内がいた鶯丸と燭台切の設定は大包平と貞ちゃんにちゃんと反映されてるのに(観察対象・みっちゃんさだちゃんと呼びあう仲)
千子だけ「蜻蛉切にのみ理解されている」じゃなく「蜻蛉切の心配の種」
だから蜻蛉切が本丸で言及してる「村正」=妙法村正と別キャラの可能性も

…わかってるさこの原作に期待してもバカを見るだけって事は

251 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 14:53:02.12 ID:GDZwnC0i0.net
モンハンのキャラメイクで男キャラを選択したはずなのに
髪型と衣装だけバグって女性版になったみたいな感じ

252 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 22:25:16.32 ID:12WOf9+L0.net
そもそも艦これの男版だし、ゲーム自体が性転換バージョンみたいなものだしなー

253 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 22:36:38.16 ID:sopsa0krO.net
モロカマ(しかもただただキモい)のこいつだけじゃん
他の女っぽいキャラは下着は出さねーし

254 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/19(木) 23:20:11.47 ID:5UrCWn3B0.net
>>252
ゲームアンチだけなら出てけよ

255 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 02:45:28.33 ID:8T66ysyD0.net
色んな逸話があって有名な村正、そしてニトロ的には身内に描かせて更に装甲悪鬼の宣伝にも使ってと変な熱の入れ方してるから、千子村正がメアリースーみたいな事になって暴走して刀剣乱舞ぶち壊しやしないか不安…
考えすぎの杞憂で終わるといいけどすでにニトロ一派は非常識かましてるから信用できないし
楽しく迎えたかったなあ村正…

256 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 03:32:19.57 ID:SUZj/2Ir0.net
千子は二トロの刀剣男士としての理想()の塊だろうから、思い付く嫌な事は全て覚悟しておく位の方が精神衛生上いいかも知れないぞ
例えば元ネタの設定を流用したようなセリフ等々も当たり前のように言わせてくるとかね

257 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 03:41:32.62 ID:pXvugQaK0.net
好き放題エログロコラボ匂わせても保険に売れてる声優充てたから声豚釣れると思ってるんだろうな
いい玩具だな村正
実装されたらここも声豚乗り込んできたりするのかね
今でもモメサやゲームアンチは乗り込みしてるけど

258 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 11:34:55.95 ID:itim+z3U0.net
全身見て実装されずに消えてくれって思ったキャラはじめて

259 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 11:39:03.97 ID:itim+z3U0.net
声豚でもこのデザインは気持ち悪いと思うわ
寄ってこなさそう

260 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 12:12:34.54 ID:jfqS9tRjO.net
同意
こいつのおかげで黙り込んだ界隈やTLも多いし

ミュのシークレットがこの村正を名乗る何かともっぱらの噂だが
これだけ発表遅れてるのは実は揉めてるからじゃ説まで出るくらいだしな
まあ多分鍛刀キャンペーンに合わせるつもりなんだろうけど
本丸博トークショーで諏訪部の発表には黄色い声が上がってもこいつだけ映った時は白けきった雰囲気だったとか

261 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 12:50:48.33 ID:SUZj/2Ir0.net
>>260
ミュの組織のシステムや初公演までの流れを全く知らないから根本から間違っていたら申し訳ないけど
千子がアダルトゲームの影がちらつくキャラだと後出しされたスポンサー等がそれを問題視して色々と揉めている、とか?
そういう話もないとは言い切れないような気がする

262 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 14:01:14.05 ID:jfqS9tRjO.net
推測としてはそれも考えられるって程度だけどね
ただ生身の人間にあの格好させるとなれば事務所的に俳優のイメージに差し障るっていう事はあるかも
まあ昨今トップクラスの某ジャニでもコンサートでスケスケ衣装を着たという世の中だから千子でも問題は…

…上半身と下半身じゃ割とえらい違いだよね
ミュだけ衣装改造してごまかす気かな

263 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 15:23:10.62 ID:z5zOBpW90.net
村正アンチっつーかこんな村正にしてくれた運営は嫌い
このキャラが出てきたことでみんな黙りこくってる
ジャンル廃れに献上しすぎだろふざけんな

264 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 16:12:40.22 ID:8GxR8gdB0.net
cv隠されてた時確かに一瞬脳裏をよぎったがまさか本当になってしまうとは
こんなクソキャラの声あてさせられて仕事とはいえ同情するわ
あとキャラデザからもう生理的に無理だと思ったキャラなんて初めてだわ
中身も勿論大っ嫌いだよ褒めるとこなんかない
ていうか正気か…あの名刀をこんなキワモノに…

265 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 16:28:16.96 ID:60vvB6ha0.net
結局、cv???ってなんだったんだろうな?
全身絵、発表時点ではcv決まってなかった?

とりあえず、妙法村正が今後、実装されるかどうかだけ先に言えニトロ。

266 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 16:52:16.99 ID:4/QJgioC0.net
決まってないわけない
ただ単にイベで発表する予定もあったし引っ張って話題性出す為だろ
その特別扱いみたいなのが更にムカつく

267 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 17:11:18.62 ID:8GxR8gdB0.net
村正はパネルが博物館とかに出るならもういっそ全体白塗りにして
出した方が良いレベル

268 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 17:24:33.55 ID:8GxR8gdB0.net
連レス失礼
ついでにその白塗り(黒でもいいかも)パネルに実際のキャラは
ゲーム本編でお確かめくださいみたいな書面貼ってさ
あんなブラクラ一般の目に触れさせるなんてとてもとても…

269 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 17:39:28.62 ID:60vvB6ha0.net
ブラクラで連想したけど、おみくじとか〜〜記念でログイン時に登場してくれるキャラがアレとか、ブラクラに遭ったレベルの被害だよなぁ…あいたたた視界が痛い!

270 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 19:41:52.54 ID:MWZTZbcd0.net
本物の村正にニトロは土下座してほしい

271 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/20(金) 22:37:24.52 ID:ENh7CqZB0.net
分かってたけどこのゴミのおかげでニトロは刀に全く愛も敬意もないことがはっきりして腹立つ

272 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/22(日) 13:49:37.19 ID:8l/68iaN0.net
いい加減運営と原作に愛想尽きてたけど村正でとどめ刺された
村正がもう少しまともなデザインだったら文句言いながら刀剣乱舞続けてたかもね
はやく実装されてユーザーを阿鼻叫喚の地獄に落とせばいいのに

273 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/22(日) 14:26:25.98 ID:U9npKixWO.net
火曜のメンテで鍛刀キャンペーン()だろうからお望みどおりになるよ
スルー決め込むのも多そうだしぶっちゃけ出オチでもう飽きられてるからすぐ空気になると思うけどね
蜻蛉切なり他の誰なりと回想あってもどうせサランラップ並の薄さだろうし

274 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/22(日) 14:36:50.19 ID:LyTcMBt30.net
>>272
3行目いらんだろ
ゲームアンチしたいなら該当板行けよ

275 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/22(日) 21:36:28.51 ID:Ng8769gX0.net
今まで回想は自力回収するまで相手キャラ以外会話内容とか感想とか見ないようにしてたけどこいつだけはどうでも良い
私の推しと回想してくれなければどうでも良い
本丸に実装させる気もない。今願うのは今後イベマップボス泥で実装しないでいてくれることだな

276 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/23(月) 01:01:43.24 ID:GRTOJphy0.net
伊達みたいな感じで徳川刀で回想連発してくれない事を祈る
鍛刀キャンペやらないからダメージ無いけど自分の推しのリソースがそこで割かれるのは嫌だ…

277 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/23(月) 10:59:34.31 ID:m55kFtb30.net
わざわざ刀にまで出張ご苦労さまです
元のエロゲに帰れ

278 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/23(月) 15:07:52.84 ID:J/47FhVX0.net
>>276
8面結構あやしいって言われてない?
ミュージカルもやるし

279 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/24(火) 15:31:49.72 ID:MgwRX62v0.net
蜻蛉切との回想は不可避だろうなぁと思わせておいて何もありませんように

280 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/24(火) 16:09:32.18 ID:O0qSBqqG0.net
ふうとりあえず遠のいたな

281 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/24(火) 16:33:25.37 ID:D72hGPJ8O.net
>>279
希望したいね
そもそもこいつ途中から沸いて出た後付けだし


>>280
安堵したわ
しかしこんなのどれだけ登場引き延ばそうがミュシクレで鳴り物入りデビュー()させようが
実はこんなにいい奴()だろうが刀剣乱舞を牽引する新たな人気キャラになんかなりようないのにな
もし本気でそう思ってんならカニたろうもニトロも頭沸いてる

282 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/24(火) 20:48:22.26 ID:2lPc5rZb0.net
とりあえず執行猶予継続か
もうこのままお蔵入りしてくれ

283 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/24(火) 21:58:48.08 ID:DuGB5FVO0.net
同時開催で里くるから私は近侍曲目当てでそれだけ話題にして切り抜けるわ
まわりみんな村正鍛刀のことろくに話題にしてないの笑う
こんなキモい刀剣いらんわ

284 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/25(水) 02:22:00.64 ID:lJIL4MAs0.net
予定の日程に居てうわーやっぱこいつ来るのかよってゲンナリした
来るなら来るで早いとこ実装して過去の産物にしたい
それにしても
千子はよ!!!って声がほとんどなくて千子今週来ないんかいwwな生ぬるい扱いか、極に話題取られてるかでほんとこいつこのまま実装しなくていいんじゃないの…
エ.ロゲが元のキャラとか刀剣関係無くて実装される必要性が全く無い
強いて言うならニトロの場を弁えない迷惑な自己満だし

285 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/25(水) 04:48:45.42 ID:Mbto8CgRO.net
ごくごく稀に千子早よ!言ってる奴はべー様の声「しか」期待してない真性声豚だしな
ぶっちゃけ好き声優でさえあればキャラの見てくれ中身はどうでもいい奴
というかキャラは声優の入れ物でしかないから千子自体はどうでもいい
そんな安い奴しか相手にしないようなでき損ないキャラに「村正」の名前が付いてるこの虚しさやるせなさ腹立たしさときたら

286 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/25(水) 11:06:41.27 ID:7mO7Stec0.net
ええ。名演技を見せてきたベー様の為にボイスは一度聞くつもりですけれども。
キャラはいらない。

287 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/25(水) 15:18:54.14 ID:fqzoUJEJc
実装前から絵柄でええ…ってなってたのは数珠丸や小烏丸だけど、
絵師のクセがありすぎるだけでデザインはいいんだよね
腐絵じゃなくて単体絵でかっこよく描く人も結構いたし
でも村正のアホみたいな衣装じゃどうしようもない、画力あるやつが描いたって駄目
実際村正本体よりも衣装だけ剥ぎ取って推し()に着せてる絵ばかりなのが本音だよね
せめて蜻蛉切と同じ袴ならまだマシだったのに

288 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/25(水) 16:44:17.47 ID:fl8wAGXz0.net
声豚でべ様オタだから千子とりには行くけど本当にいらない...
いらない....ここまでいらない追加実装刀もなかなかいない......

289 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/25(水) 21:22:34.61 ID:82d4aTx20.net
俳優も声優もかわいそうだわ
こんな糞の役させられて

290 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/26(木) 12:05:27.85 ID:vdO4pDQu0.net
エロゲ流用とかどうでもいいけど、最悪、衣装だけをどうにかして欲しい。
いや、髪型とか上下キメラとかルー大柴みたいなキャラ設定とかもクソ寒いけど。

衣装だけ、どうにかしてくれよ…もう無理か…

291 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/26(木) 12:32:40.27 ID:MWmJMXgCO.net
望み薄だけど特で衣装が変わる可能性もないわけじゃない
まあ期待しない方がいいかも

しかし人妻連呼短刀もドM打刀も大概ではあったが少なくとも見た目だけはまだまともだったからな
この自称村正()は見た途端違和感か嫌悪感を引き出す最悪の意味で稀有なデザイン
マジでここまでキモいキャラはここ何年も見た覚えない
どう考えてもファンを獲得するために考えられたキャラじゃないだろ
オッサンどもの自己満宣伝及び女ユーザーに嫌がらせして喜ぶためのセクハラキャラとして作られたとしか思えない

ていうか日本刀の擬人化って一体なんです…?

292 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/26(木) 12:40:03.09 ID:Nh3IcwJy0.net
>>291
特や極でさらに露出が酷くキモくなるのに何かを賭けたいがありえすぎて値がつかないな
馬単1.1倍のディープみたいなオッズ

293 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/26(木) 21:20:16.75 ID:/de542Dj0.net
袴履かせる機能実装してくれ
もしくはデザインからやり直して

294 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/26(木) 23:50:43.16 ID:xljKlbeO0.net
千子の袴が有料なら買ってもいいそしたら設定とか水に流す

295 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/27(金) 15:35:03.54 ID:qnmJT4Z20.net
もしや袴を課金させる商売なのでわ?_?

296 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/27(金) 16:21:41.43 ID:Hwg+Zy8n0.net
秘宝あるなら村正はスルーするわ
本気でいらない

297 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/27(金) 17:22:09.40 ID:8WlDMvVJO.net
同じく
こんなゴミに資源1も札1枚も使えるかよ勿体ない
毎度鍛刀キャンペーンは課金でか何でかランキングはね上がるが果たしてキモマサはどうかな
10位以下に落ちるはさすがになくても過去最低順位を更新するかもしれない
もしそうなったら運営原作には自分たちの愚かさをたっぷり思い知ってほしいもんだ

298 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/27(金) 18:45:18.77 ID:8f/ScRDR0.net
里あるからイン数落ちることはないと思う。たぶん里応援パックでたら買う人もそこそこいるだろうし...
運営はそれを「村正のためにみんなログインしたり課金してる」とか錯覚すんなよ絶対に

299 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/27(金) 20:36:55.61 ID:8WlDMvVJO.net
でもこの間の里は順位自体は結構落ちたんだよな
応援パックもなかったし回復するから札や資源も消費しないし
仕様変えてきたら別だけど前回の復刻だけなら全く同じかもしれない

以下腐要素あり苦手な人はNGよろしく
千子ショックですっかり忘れてたが村正未実装時代は唾つけようとしてたゴキ腐リがいて不快だったんだよな
今息してんのかな
例え有言実行だったとしても勝手にやってろ以外何も思わない
千子の数少ない長所だな

300 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/27(金) 23:35:05.26 ID:qqKJTcxm0.net
ああああああああああああっっっっkキモいよーーぉぉ!!千子キモいよぉぉおぉぉぉぉおkぉkぉお!!、


301 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/28(土) 02:41:25.96 ID:cxr9gLoO0.net
さすがに新キャラなんだし31日は話題になるだろと思うものの、里の話題の方が圧勝しててもそれはそれで驚かない

302 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/28(土) 23:31:49.23 ID:C6s7qB4E0.net
ゲテモノ故に一時は話題になったが、所詮一発屋。本気でキモマサ欲しがるユーザーなんて少ない。

303 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/29(日) 23:59:36.05 ID:RH39FbOW0.net
一発屋というかでじのごり押しなだけ
内輪ネタで自分だけがウケてる寒いヤツ
まさか幾らなんでもあれで元ネタのエロゲが売れるとか本気で思ってないよな?
もうゲームは畳みたいとか思ってる方がよっぽど信憑性あるんだが

304 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 13:39:53.91 ID:Wjp4Le8w0.net
ミュージカル出演確定最悪だわ
これまた格好いい俳優さん使って、勿体無い…
推しが出てるけど村正出たらやだなーと思って念のためチケット取るのは控えてたけど、いざ来たらチケット取らなくて良かった!と思ったけどせっかくの推しの出演と被るとか最悪

305 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 13:47:04.04 ID:9iobj+l/0.net
物吉最推しなのによりにもよってこのキモマサと同じ舞台とか本当に泣きそう
無理無理無理無理ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ.......やめて.....吐きそう......
ツイッターで告知見て二度見したよ。本当に無理、本当に無理。なんでやめて本当にやめて、他のキャラなら誰でも良いから今すぐキャラ差し替えしてやめて

306 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 14:23:27.24 ID:hdVN6kEF0.net
来るかもとは思っていたが現実にそうなるとくるものがあるな…
勘弁してくれもうチケット取っちまったよ…

307 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 15:04:31.82 ID:FbuvkPIwO.net
長文ごめん最後の吐き出し

>>306
できそうなら譲渡でいいんじゃない? 対策されてるんだっけ?

>>304
自分も推しが出るからミュに手を出そうとしてたんだ
キモマサ登場で萎えて先行見送ったまま他キャラが出る事に一縷の望みをかけてたけど無理だったか…本当太田さん勿体なさすぎ
せめてさっさと発表してくれてたらまだ諦めもついたのに
推しのせっかくの初出演を純粋に楽しみたかったよ

>>305
辛かったね本当に乙
悲しいけどキモマサは明日が本実装だから最悪徳川の幸運の刀と不吉の刀()で回想来るかもしれない…せめて来ない事を祈っておこう

この一月我ながら未練がましいけど妙法村正の登場をまだ夢見てたんだ
極でなったりしないかキモマサと別に登場したりしないかって
期待するだけ無駄と思い知ったから(どこかで蜻蛉切の設定が変更されたら完全に存在が消えるだろう)推しに未練は残るけど刀剣乱舞をきっぱり捨てる事にする
キモマサが出てくるまではそれなりに楽しかったし奴さえいなければこれからも当分の間何より夢中になれるコンテンツの筈だったがこれで終了だ
妖刀と言われた村正に妙法村正という刀があったのを初めて教えてくれた事と推しを世に出してくれた事には感謝するけど
推しはもう思い出の中にしか存在できない
あばよ刀剣乱舞
もう少し騙してて欲しかったけど考え様によっちゃ今後無駄金使わなくて済みます

308 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 16:54:44.95 ID:BwqY//BO0.net
大倶利伽羅推しなんだけどミュで彼が他の徳川刀を差し置いて出る意味が分からないからもしかしてキモマサと回想あるからじゃないかって思えてきた
絶対に嫌だ…やめて
せめてこいつは回想なしでお願いします
こんなのと絡ませられるキャラが可哀想だから

309 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 17:42:49.98 ID:Wjp4Le8w0.net
>>307
寂しい事言うなよおおおでも気持ちはめちゃくちゃ分かる
自分も今後、公式の村正の押し具合によっては後に続くかもしれん…ただでさえイン率下がってるし…

舞台の不動の時はこういう出させ方もするんだなー程度で気にならなかったけど千子は本当に勘弁してほしかった
出演だけでもゾッとするのにライブパートのファンサとか想像したくもない
舞台の伊達みたく回想も用意してそうだし憂鬱だわ
こうなったら嫌だなと思ってた事が現実になりそう
本当無理クソ正

310 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 17:52:02.76 ID:SzqCr4vA0.net
私も正直推しの兼さんの近侍曲発表がなかったらゲーム辞めてるレベル...イン率も落ちてたところにモチベがくんと下がったわ。それでも兼さんのために必死で耐えてるけど...おええええ
嘘だと言ってよ...
初太刀だった倶利伽羅が舞台に出ると聞いて結構喜んでたのに無理...
舞台自体は住んでるところからの距離的にキツイからせめてDVDは買おうとか色々ワクワクしてたのにひどい

311 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 20:35:31.84 ID:5RNX3nji0.net
これリンゴの方に苦情入れたらなんとかなるかな、元ネタキャラのエグいエロ絵と立ち絵とキモマサの立ち絵並べてここが流用されててこれは子供が遊べるゲームですよね?
ってメールしてどうにかなるかね?
性別が違えばセーフなのかな
せめて袴履いて髪型変えて欲しいんだけど

312 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 20:43:27.07 ID:Wjp4Le8w0.net
>>311
送る時期がさすがに遅いと思うけど…
自分は全体図発表数日後に送信済みだけど詳細の催促された後、対処したか否かは知らされなかったからどうだろな
これで透け下着そのまんまだったら林檎的にはセーフなんじゃない…はあ…本当千子来るの嫌だわ…

313 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 20:48:49.60 ID:5RNX3nji0.net
遅かった…か…
袴だけ別売してくれよ声優は好きなんだ…

314 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/30(月) 21:04:32.62 ID:1jh1zwTC0.net
いや、>>312は十分頑張ったと思うよ
もしかしたらチラ見せ〜実装まであんなにかかった(というか声優やミュのことが伏せられてる時期が長かった)のは
焦らしでもなんでもなく林檎の審査に引っ掛かって手間取ってたからじゃないの?
ポジティブに考えるとそんな気がする

315 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 10:06:53.70 ID:w4lK0lDc0.net
声優と俳優の無駄遣い
物吉が犠牲になりそうでこわい
新刀剣がこんなならもういらないんで新しい極よこせ

316 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 11:12:37.03 ID:5elUg3vx0.net
極は2月に出るからさっさとクソマサの話題流れてほしい
313はありそうなんだがそれならお蔵入りになってくれればニトロ以外みんな幸せだったのに

それにしても汚物一匹混じっただけで自分にとっちゃとうらぶそのものまでゴミと化しそうで唖然としてる
ワインに汚水入れられてもう飲めなくなった感じ
地元ファミマでちっとも捌けてない花丸グッズ
以前ならよし引き取る!だったが無感情にスルーした

思うに芝村って以前のゲームで裏設定ぶち込みまくって二次創作衰退させたって聞いたが
とうらぶじゃクソマサがそれだったのかもな
ニトロの悪ふざけも混じってさらに救いようのないことになってるが
ミュの新作がコンビニ展開なんかされようもんなら一般人の心証最悪になるぞ
(まぁスルーされるが関の山か)
蜂須賀も似たようなもんとぬかすアホがいるが蜂須賀はあんなキモデザじゃないし
テニミュの広告見て心底情けない気持ちになった

317 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 11:24:21.37 ID:9chEUyoz0.net
・エロゲキャラから性転換したと言っても過言ではないレベルにデザインが被らせてる(担当イラストレーターも一緒)
・原作関係者が全体図発表と同時にエロゲの宣伝。でじたろうにいたっては「刀剣乱舞」の文言付き

これがある時点で村正と他キャラには月とスッポン、雲泥の差があるわ
でじ正と比べるとスッポンと泥すら可哀想だけど

318 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 14:43:41.47 ID:wuzkTc8B0.net
内番の服も美少女ゲームパロにしてくるのかね…
もう何が起きてもおかしくないよな…

319 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 14:45:30.23 ID:ILXrO60J0.net
ニトロの代表村正の短刀購入かよ
依怙贔屓しすぎでしょ・・・

320 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 18:17:18.57 ID:ezhSgtSw0.net
他の人の画像で真剣必殺絵見たけどキモすぎる
回想も蜻蛉切がかわいそすぎてもう無理

321 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 18:17:56.67 ID:0w/JlthF0.net
村正楽しみにしてたからキモマサ無理勢だったんだけど試しに回したら1発で来てしまった
衣装がキモイのは変わらないから使う気はないがセリフは字面で見るよりはマシかも

322 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 18:25:49.12 ID:k6lx5ZDj0.net
日課分だけやったら来たのでボイス聴いてみたけど無理…万屋の台詞で完全に受け付けなくなったわ

323 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 18:28:31.65 ID:wuzkTc8B0.net
ついにこの時がやってきたか…
被弾するような所を見てしまった自分も悪いが、案の定真剣必殺の絵が女々しくて、狙い過ぎているようにしか感じない、嫌気が差す

324 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 20:28:21.54 ID:R7cYO7Rl0.net
真剣必殺と内番衣装ネタバレ
グロ注意
http://i.imgur.com/4bD1flV.jpg

あまりに真剣必殺絵がキモすぎて頭痛くなるわ

325 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 20:33:14.43 ID:9chEUyoz0.net
貼らないでくれよこっちは避けてるのに
リンク間違えて開かなくてよかった

326 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 20:34:04.07 ID:GBOL93Ef0.net
>>324
なんでブラしてんの?

327 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 20:49:15.29 ID:w4lK0lDc0.net
真剣必殺と内番服きもすぎだろ
こんなやつのために依頼札と手伝い札無駄にしたくない

328 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 21:12:17.86 ID:TBswM7w30.net
>>324
身体のバランスおかしくね?

329 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 21:44:09.77 ID:k6lx5ZDj0.net
過去最低の真剣必殺…内番衣装見て袴履いててもダメだと分かったわ
huhuhuデスデスうるさいし来て早々悪いけど出て行ってもらった

330 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 21:47:53.55 ID:eT+36yMa0.net
ミュメンバー全員と内番特殊会話ありとかどんな高待遇だよ
判明してないだけでほかにもまだありそうとかほんと勘弁してくれ
こいつの増やす前にほかの刀の会話増やせよ

331 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 21:48:29.70 ID:eT+36yMa0.net
書き込みなおしてたらsage消えてた
すまん

332 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 22:37:50.48 ID:0iqZoIjR0.net
ツイで「いらない」と入力したら「いらない 村正」とサジェストされて爆笑
マジでこいついらない
こんなのありがたがってるやつら馬鹿じゃないの

333 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 22:55:02.93 ID:m5pDtgCH0.net
キャラデザ?服も髪型も気持ち悪いけど何より身体のバランスのおかしさがマジでキモい

334 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 23:05:10.49 ID:P26d5yrr0.net
夜の演練出たら5組のうちすでに3組が村正隊長にしてた
今後これが続くのかと思うとウンザリする
今まで合わないキャラがいてもスルーできてたが流石に今回キツイ

>>324
うわあ
リアルに吐きそうになったキャラは初めてだ

335 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 23:11:21.27 ID:wuzkTc8B0.net
>>332
「村正 いらない」だとしても相当だけど、いらないからの村正は本当に草
いらないなんてよく使われる言葉に続く候補で優先的に予測されるとかよっぽどだよな

336 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 23:40:03.92 ID:iK/1CxDZ0.net
キモ正はキモ正のままだったし里は相変わらずつまらんしでさすがにモチベ保たなくて今度こそゲームから離れるかなと思ったけど
キモ正のおかげで推しの良さを改めて知れて逆に里を普通にやれてるわ…

337 :名無したんはエロカワイイ:2017/01/31(火) 23:49:21.29 ID:edSInBz90.net
入手して台詞やグラ回収してみないと実際どうなのか判らないし入手したけどさ
刀は脱いでこそだの着物が汚れる前に脱ぎましょうかだの店先で脱いだら云々……
マジもんの変態露出狂じゃないか、ほんとキモマサ気持ち悪い

338 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 00:21:26.62 ID:jx0uNtVp0.net
いいところが声くらいしかない

339 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 00:45:43.08 ID:QuWxYnSW0.net
『千子の真剣必殺セリフが妙法蓮華経ネタだから千子=妙法』って話をネットで見た。
『鍋島の名刀・妙法村正をあんな変態キャラにしないでほしい』と思っていたが、駄目だったみたいだ。
もう刀剣乱舞やめる。
二度とDMMやニトロに金は出さない。
やめる。

340 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 02:19:28.06 ID:IaQLKHWd0.net
新キャラ来たのに某まとめの順位ひっっっく!
アプデ前の少しずつ下がり始めてた順位からほぼ変わってないしむしろ更に少し下がった?
代わり映えないイベントのせいもあるんだろうけど
各所新キャラでここまで盛り下がるとか前代未聞だわ

341 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 05:38:00.31 ID:QEkrw++l0.net
やめてくれ…これと推しが同類とかやめてくれ……

342 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 07:32:41.02 ID:JVi9odR70.net
>>339
「妙法」村正じゃなくて「千子」村正だからこいつは「妙法要素も含む村正の集合体」なのか?
第一に妙法なら根本が乱れで後は直刃、かつ倶利伽羅龍があるはずなのにこいつの本体は中程が乱れで彫り物ないよな
脚だけ女性的・会心の台詞・図録初版の記述から察するに当初はこいつを「妙法」として作ってたが
何らかの苦情があったから「妙法そのものじゃなくてとある村正だ」みたいな苦しい設定変更でもしたのかと勘ぐった
そこまで頭が回るならなぜいっそ一度お蔵入りにして一から作り直さないの一言

343 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 10:16:25.50 ID:e1K/kMRP0.net
あのセリフは刀工の村正が日蓮信徒だからってだけなんじゃ

344 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 10:22:34.33 ID:1+d/LmXG0.net
妙法村正くれ…
勿論千子とは別の、エロゲ特有の描き方しないイラストレーターで

345 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 10:23:04.38 ID:uzKj45440.net
最近の追加キャラはことごとくキャラ設定・嗜好が単調だなと思ってたけど、
これはものすごく悪い方向に単調だわ…。
変態キャラはただでさえ塩梅が大変なのに、今回は塩梅無視して悪ふざけしすぎた感がありすぎてもう無理。
筋肉ゴツゴツのキャラでこれは受け入れられない人のほうが多いだろう。

諏訪部の声は好きなんだけど諏訪部の声が合いすぎて演技上手すぎて、更に無理度を加速させててもうどうしようもない。

346 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 11:26:44.93 ID:DDq7qNBB0.net
そういえば村正絵師のなまにくって敵グラも全部担当してるんだよな…
初めて敵見た時やたらガチガチのボコボコ筋肉だなとは思ってたけど今回村正が来たことであのグラフィックに更に嫌悪感が増した
というより敵全員がそれぞれサイズ別の村正にしか見えなくて吐き気する

村正鍛刀を回避しても出陣するとそこら中に村正が生息してるみたいで無理
村正本人もただのグロだしキモいしもうゲームやめようと思う、これ以上拝金ニトロの餌になりたくない

347 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 12:11:26.42 ID:97sD9vs80.net
もう蜻蛉絵師が妙法描けばいいよ
似たような絵面ならダメージも少ないだろ…

348 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 13:32:54.68 ID:iO6/LUhD0.net
いやぁ、グロいグロい。
寒気がするわ。
正直、村正実装を夢見て刀剣乱舞を細々やってたけど、もういいや。
書き込みもこれで最後だわ。今後、一切ニトロには期待しない。

349 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 13:45:11.08 ID:govXFQhU0.net
https://www.youtube.com/watch?v=quIHgwuF6r4&sns=em

350 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 14:45:01.54 ID:VQKnEJCc0.net
敵のグラフィックはまぁ普通に見れる
村正はきもすぎて見れない無理

351 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 14:49:05.12 ID:RperDGHe0.net
>>346
敵グラは蜻蛉絵師だろ
なまにくが敵グラって何のことだ?

352 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 15:53:25.56 ID:4d0wxwe70.net
実装される前までは回そうと思ってたし実際真剣必殺の絵見てボイス集聞くまでは回してたけど見て聞いてから一層ダメになってしまった
真剣必殺の絵なんか女性の胸を筋肉で描きましたって感じでとても気持ちが悪い

353 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 16:13:59.07 ID:bv6Qx0HU0.net
女キャラの男性化はともかく
衣装だのポーズだのを男性的にアレンジしてあればここまで気持ち悪くならなかっただろうに
妖しいイケメンを期待してキモいオカマが出てくると誰が思うよ

354 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 16:37:19.87 ID:HAx0pnxA0.net
村正来たけど想像していた以上の気持ち悪さで最悪
何もかも気持ち悪い
他の打刀達を見るとホッとする

355 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 17:25:48.37 ID:hqFzgppe0.net
戯れに回したらすぐ来た
すっごく気持ち悪いね
中の人も嫌いだから使わないな
アンチスレあんのほんと笑う

356 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 17:32:23.25 ID:SNmLVKnL0.net
村正は蠱惑的な妖しいイケメンだと想像してたのに悪い意味で裏切られて気持ち悪い変態村正が実装されるとかこの世は地獄です...

357 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 20:14:26.35 ID:vAiTqloe0.net
必殺絵も心底キモいけど個人的には内番の方が無理だわ
何あのえぐった袖口と袴の位置
色を黒→白に変えたら男オタ向けの巫女さん()衣装そのものじゃん

358 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 20:59:02.89 ID:mzhzZkNL0.net
>>324
ガーターベルトまでしてんのかよこいつ

中の人はでじからのごり押しで引き受けたって本当かもな
ミュで担当する役者もかわいそう
キモい台詞再現させらせるだろうし

359 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 22:05:09.89 ID:DLVytHTD0.net
>>324
真剣必殺やばいな
どの層狙ってるかわからない

声優も大して好きでもないし刀融待ったなし
期待してた新キャラがこれだと次キャラ来るのも怖くなる

360 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 22:58:02.81 ID:IaQLKHWd0.net
気の迷いで鍛刀回さないよう念のためネタバレ画像見たら真剣必殺気持ち悪すぎて初見すごい勢いでマウスのロールオーバー回した結果ページ下に内番画像もあって凄い勢いで被弾してワロタ
というか笑い飛ばすしかなかった
多分目は死んでた
改めてこれ鍛刀(入手)したくないわ
うちの本丸にこの変態要らない
何よりこの大柄で無駄に脱ぐアピールするのがきっついわ
暑がりキャラとか野生児キャラが服を嫌って脱ぎたがるとかならまだしも(それでもおいおいとは思うけどまだ理解はできる)
こいつ完全に変態思考じゃん勘弁してくれよ

361 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/01(水) 22:59:02.65 ID:pZTpYvT40.net
オリキャラならエロゲ流用だろうが上半身だけガチムチマッチョの露出狂も好きにしろって思うけど
これ日本刀の擬人化ゲームなんですけど
何でこんな造形にできるのか正気を疑うレベル

362 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 04:17:52.98 ID:/IykgPjZ0.net
ネタバレ一通り眺めたけどひとまず公式が今までやってるような地域コラボを千子でやる気全く無いのは分かった
それにしたってこんなただの色物汚物キャラで村正の枠を潰して欲しくなんてなかった

363 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 10:08:05.55 ID:IAigPAWY0.net
きもいきもい本気で気持ち悪い
こんなものを村正の擬人化として世に出すなんてでじ太郎とニトロは正気か?
狂ってる

364 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 11:32:27.84 ID:A/SSYzem0.net
よろしく!
sssp://o.8ch.net/o7v6.png

365 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 11:32:34.33 ID:A/XzAZpC0.net
刀は二振りずつ揃えたい派だから一応千子もと思ってたけど真剣必殺絵キモ過ぎて直ぐに鍛刀止めたわ
嫌悪感MAXでドン引きだよ

366 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 11:33:53.55 ID:oHmzw7cW0.net
今まで気に入らない刀は追加組も初期実装組も多少はいたけどそれでも本丸に存在することは許してた
こいつはダメ....下半身女だし真剣必殺気持ち悪すぎる

367 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 12:05:20.85 ID:j5OihZYp0.net
単純にデザインが気持ち悪くてきついっす…

368 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 15:00:59.75 ID:kP40KwIId
ツイで童貞殺す⚪⚪〜でこいつの画像回って来て不快
ただ下品だし気色悪いだけなんだけど

369 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 15:09:08.29 ID:xm76sMQu0.net
上半身はムキムキ継ぎ接ぎ筋肉ダルマ、下半身は女、衣装とセリフは変態

こんなキモいニコイチにされて、モチーフと言われ続けるすべての村正が気の毒すぎる
等身大パネルとか絶対展示して欲しくない

370 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 16:13:49.80 ID:7jPWuf5N0.net
ここまで不快なキャラ造形はじめて
真剣必殺何なんだよ

371 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 17:28:54.76 ID:V27wFMil0.net
チラッと胸見せながら小便我慢しとるようなポーズやめてほしい

372 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 17:38:44.02 ID:66U2Edeh0.net
俳優声優の無駄使い!と思ったが
ニトロの推しキャラだから無駄使いなキャスティングしたのかなるほど…
あの俳優さんは歌仙がぴったりだと思ってたし
声優さんにはもっとかっこいいキャラを演じて欲しかったよ

373 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 17:49:46.25 ID:oHmzw7cW0.net
ネタキャラじみたキャラでも良いけどせめてエロゲ性転換だけは本当にやめてほしかった
プレイしていてもエロゲが脳裏をちらつく

374 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 18:23:54.87 ID:JczTj1Z40.net
誰に向いてたか云々はともかくとして
オファー形式だった舞台で役者が新キャラに配されても
配されてるのは他の役者も同じでただゲームに未登場だっただけの差でしかなかったけど
刀ミュってオーディションなんだよね
幕末とか全員受けた役に受かったみたいな話を聞いたし…
だから村正に決まったこの役者さんが果たして他の役者さん同様自分の意思でこの役受けたのか?という疑問が
大人だから表じゃ言わないだろうけど本当は他の役で受けてたとかだったら可哀想過ぎる

375 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 18:43:17.91 ID:NO6bP8H60.net
>>371
言われたらそうとしか思えなくなった、あのポーズとあと困り眉のせいだな
つくづく、キメェ…

376 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 19:11:34.86 ID:uUjfPvKO0.net
俳優の人選見ると原作はこんなムキムキのおっさんを
イメージしてなかったんじゃないかって気もするな
このきもさの元凶は絵師か

377 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 20:19:17.86 ID:FlqczdrS0.net
>>376
リテイクさせてない時点で原作は絵師より罪重い

378 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 20:42:18.32 ID:oHmzw7cW0.net
回想の内容もゴミ...この回想が蜻蛉切の最後の回想になったら本当に許せない

379 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 21:39:16.28 ID:i0DJNwaVO.net
>>340
一血卍傑も新キャラのササキコジロウがレアとは思えない地味顔で盛り下がってるよw
絵師は大包平や長谷部の人なんだけどなぁ…

380 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 21:54:06.58 ID:ez3n7QY60.net
ここでバンケツの話されても知らんがな...


ある意味村正のおかげで未練なく楽器集めに集中できてるわ。ここまでいらないのもなかなかいない。追加実装組ではダントツで欲しくない

381 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 22:16:57.64 ID:/IykgPjZ0.net
まさか鍛刀期間過ぎて爽快感を味わう日が来る事になるとは夢にも思わなかった
あーよかった本当1月は来るなら来るでさっさと鍛刀イベントやってすぐ期間去って忘れさせて欲しいとずっとモヤモヤイライラしてたから、ひとまずこれで本丸を通常運営に戻れる
いやなじけんだったね…

382 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 23:08:05.25 ID:bne16f4F0.net
全身公開からすぐの頃に魔法少女ゴリラと呼ばれているのを見掛けて思わず笑ってしまったけど
特に真剣必殺絵が性別雑コラな上に限りなくゴリラ体型でもはや真顔
いや、ゴリラを蔑むつもりはないけど擬人化で人型になるはずのキャラがゴリラ型とかおかしいだろ
それとも何だ、千子村正は別名が大猩猩丸だったりするのか?

383 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/02(木) 23:09:48.05 ID:JlmKbyUH0.net
長谷部厨は毎回下劣でキモいスレ立てるけどまるでこのキャラに付いた厨かと思うわ

384 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/03(金) 00:00:51.73 ID:dEHCTj5G0.net
極婆ハウス

385 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/03(金) 01:44:58.08 ID:ITIdXaSI0.net
連投申し訳ない、>>382だけど言葉が足りていないから補足をさせて貰うと最後の所は、刀剣乱舞の千子村正は、と言いたかった
千子は刀工の名を借りて刀を擬人化しているし、作品自体も公共の場でコラボする事も増えたんだからさ、もっと考えてキャラを作ってくれよ

386 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/03(金) 04:18:20.98 ID:PbXz2UGSO.net
鍛刀したら一発で来てしまったからとりあえずいつも通り台詞とグラ回収するつもりでいた
声は良いし台詞自体も嫌いじゃないと思ったけど出陣させてみたら戦闘絵めちゃくちゃキモいな
真剣必殺は更に無理
結成画面の小さな絵さえ見るだけで気分悪い…

387 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/03(金) 06:07:50.67 ID:WVMpbs660.net
台詞、音声だけなら平気なんだろうけど字面で見ると中二病こじらせたようにしか見えなくてきつい
おれのかんがえたさいつよのようとう! にしか見えない…

388 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/03(金) 09:41:16.03 ID:aBv9SLyX0.net
声だけは好きだけど笑い過ぎ
笑い袋かよ

389 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/03(金) 09:44:27.54 ID:nJeXoc8j0.net
演練でこいつの顔が3振り4振り並んでるてウッワアってなった
戦闘絵も見たくないから極短刀でさっさと潰してる

390 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/03(金) 19:27:24.68 ID:OJBRePIh0.net
キモマサ並んでいる演練ってグロそうだな
やだなぁ

391 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/04(土) 03:21:41.01 ID:JYhSZ3JO0.net
顔とかピンク色すぎる部分があって不気味
何この色、しもやけにでもなってんの?

392 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/04(土) 08:10:49.60 ID:SgkaFJSu0.net
微妙に下半身見えにくいし声に救われて意外といけるかなって思ったけど真剣必殺キモすぎたわ

393 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/04(土) 13:10:56.94 ID:qhtRezPG0.net
ツイで回ってきたんだけど
かなりステ高いみたいだね太刀並み
…なんでこんなキャラにしたのほんと
いくら強くても使えないよ気持ち悪いし

394 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/04(土) 14:21:20.51 ID:S8nmAAX/0.net
恥かしくて使えないこんなキャラ

395 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/04(土) 19:10:08.84 ID:iHD2bcxy0.net
>>393
極力視界にいれないように気をつけてたから知らなかったけどそうなの...?最悪...

396 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/04(土) 20:11:01.63 ID:QF8x2LN00.net
追加打刀の中で初のレア3だしな…
そのせいで背景と同化状態だけど

397 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/04(土) 22:38:00.31 ID:iHD2bcxy0.net
こいつ今後どのポジに行くんだろう
稀ボスドロなら踏まなきゃいいだけだからわりと安心していられるけど検非違使泥になったらこの世は地獄と化す...まぁ傾向的に同時実装で兄弟キャラいないからそれはないだろうと信じてるけど

398 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/05(日) 17:40:56.25 ID:QuL30qew0.net
演練こいついない!と思って開いてみたらいたという罠に既に4、5回引っかかってるから、コメに単騎とか村正きませんって書いてある人としかやってない

ボスドロであってほしいなぁ
(踏まなきゃいいだけ)
というかこいつに次からであろう8-1のボス泥とられるなら新男士実装してほしいわ

最近まともなのきてないし

399 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/06(月) 01:50:04.90 ID:kSP2Uqtj0.net
色々あって初めからやり直して審神者レベルがかなり低いからか、このレベル帯ではまだ演練で被弾せずに済んでる
でも実装()されたら悠長な事は言ってられないだろうなぁ…

400 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/06(月) 14:44:36.48 ID:d9WMR7ss0.net
uf0アニメの蜻蛉切確定、唐突に感じるわ
薬研との組み合わせで腐媚の可能性もあるけど、千子のアニメ進出も覚悟しておいた方がいいかも知れん

401 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/06(月) 22:29:53.85 ID:3IVZ4v3Z0.net
千子出た後だとなあ
ufoも花丸2期も両方ともぶちこんでくる気しかしてない
来たら来たで観ないだけだけど

402 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/07(火) 07:55:02.55 ID:37wVY75k0.net
せっかく有名な声優さんキャスティングしたんだから出てこないわけがない
ギャラ払えないとかならない限り出るでしょ

403 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/08(水) 05:58:25.88 ID:0y9mVQcx0.net
新極で脇差か追加短刀かと思わせておいて
こいつが真っ先に実装されたら笑う

404 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/08(水) 18:43:14.73 ID:03aA6wx20.net
まともな見た目になって帰ってくるならアリかも

405 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/09(木) 16:10:27.11 ID:Bw9BDmdU0.net
正直もっと脱ぐ気がしてならない
異常に布が少ない女武将みたいになってまた色々とアピール()してきそう

406 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/14(火) 16:17:44.77 ID:ehpxf7Us0.net
でじの推しキャラ?の割にはデザイン気持ち悪いね
三日月みたいに気合入れてやれよかわいそう

407 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/15(水) 17:35:44.80 ID:0Q6sIgNq0.net
絵師からして気合入れたつもりではあるんでしょう
ただその絵師から出てきたものが微妙だっただけで

408 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/18(土) 04:50:31.85 ID:I8C/AyTh0.net
代表Pをはじめとする二トロが全精力を傾けるアダルトゲームの内の1つの愛すべきヒロインの化身だからね
気合いを入れてるのに、いや気合いが入ってるからこそあのざまなんだよ

409 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/20(月) 20:06:01.38 ID:OA0TvDXw0.net
肌の色が気持ち悪い。演練で見る時他に比べて赤ら顔な感じがして嫌だ。

衣装も気持ち悪いのに他の子に着せる絵が出回ってるのも不快。声優がいくら有名でも要らんし鍛刀参加してない

ミュに出るからっていきなり内番特殊会話とか何故そんなに厚遇扱いされてるのか分からない。

410 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/21(火) 00:51:05.27 ID:tPEz+MOG0.net
よりにもよって日本刀で超有名な村正でニトロの余計なネタ仕込むあたり本当いやらしい
PVの位置付け的にも今後出しゃ張るのほぼ確定だし
本当なかった事にして欲しいこのキャラ

411 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/21(火) 06:56:59.30 ID:4m8HgLUsO.net
マジで育てる気になれない
でも貧乏性すぎて刀解もできない
ミュで推しに絡むの本当に勘弁してほしいし内番の特殊台詞も撤回してほしい

412 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/23(木) 04:40:32.97 ID:DjQgwe2V0.net
エロゲ流用でもデザインがまともなら別に構わなかった
何でよりにもよって女の服なんだよ普通にキモいわ
肌の色も浮いてるし下半身キメラで褒める所ゼロじゃねえか

413 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/27(月) 08:36:13.90 ID:H8ikuBvU0.net
ぼちぼち信者が現れ始めて辟易
「見慣れてくれば〜〜…」とか二トロの思う壺だろ
声優補正の手の平返しも鬱陶しい
そういう思考が搾取の対象なんだっていい加減気付けな

414 :名無したんはエロカワイイ:2017/02/28(火) 20:29:40.19 ID:Dwu+Ji6s0.net
>>413
見慣れてくればって事は信者すら初見無理だった事露呈してて笑うわ

あんな全身文句の付け所しかないキャラに馴れろとか無理
うちの刀帳には永遠に登録されなくていい

415 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/02(木) 01:04:10.92 ID:tJYI4evc0.net
一言だけ言わせてくれ。
アイツ、絶対に村正じゃねー
絶対にみとめない。

416 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/02(木) 06:41:03.28 ID:ECDANmF60.net
千子は実は村正の総称を騙る偽物でしたって事にしよう(提案)

蜻蛉切の言う「村正」は一つの事ではなく「刀派村正」の全体や複数を指していて
本物の村正の一振りである妙法村正は放浪癖があるとか何か理由があってまだ参戦してくれてないだけなんだ、きっと

417 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/04(土) 12:54:49.99 ID:wfgLJQmY0.net
見慣れるまでってつまりそうなるまではじっくり眺めなきゃいけないからね

418 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/04(土) 13:51:50.72 ID:9lfSYTW20.net
ブクマ整理してたら、大昔の捏造村正想像図が何枚か出てきた
下は蜻蛉切と揃いの袴がいいなとか、当時は図録の記載が「妙法」だったのもあって僧衣姿とか皆思い思いに描いてる
誤解を招く性格ってのもひねくれ者とかそっち系かなって書いてあって、絵の上手い下手はあれどそれらはいずれも
キモ正より遥かにセンス良くて元ネタに敬意が感じられた
あの中のどれかが「妙法」として実装されてたら今頃どうなってたのかって詮無い想像をしてしまう

419 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/04(土) 21:43:10.56 ID:MM+mYgQB0.net
こいつが推しに絡むの?嫌だな〜
ほんとに勘弁して

420 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/06(月) 01:52:52.21 ID:ZNVae4bn0.net
噂のミュじゃあ大好評みたいっすね(白目)
本当に手の平返し勢は滑稽ですわ

421 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/06(月) 04:47:48.94 ID:oE17Bk/R0.net
>>420
ミュのネタバレ画像が流れてきたが、盛大にパンモロしててそりゃこうなるわなって感じ
流してきた奴含め周りは皆あのブラクラをエロい最高って絶賛してて理解不能だ

422 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/07(火) 13:20:13.44 ID:nKQ3hzGZ0.net
千子は鍛刀CPが比較的に出る人が多かった印象なんだが、ミュ以外では空気扱いになったのかね
ここにいた人も現状はもう色々と言い尽くしてたりもう忘れてしまいたいって感じかな
自分は今でも憤りが収まらない…

423 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/10(金) 02:39:26.09 ID:s/CxzKg80.net
村正の他国文化の影響を強く受けてます風なわけのわからん設定ってもしかして中国版を含めた海外進出の際に
「こんな設定の刀もいるんですよー」みたいな事にしたくて海外からも知られているらしい村正を使ったんだろうか
存在自体が広告塔とか悲惨だな

424 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/12(日) 00:22:49.04 ID:xh5F0B6Y0.net
こっち二次創作全然流れてこなくなったな
包丁の方がよっぽどくる

425 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/12(日) 09:35:12.33 ID:rl+OWMWW0.net
包丁は女(人妻 )好きだから男性向け人気高いんだろ
千子はカマっぽいしM男の亀甲並に二次やりにくいキャラだからな

426 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/12(日) 13:41:24.47 ID:1eAWAd4W0.net
今でもまったく手のひら返せてないわw
刀ミュ、推しが初めて出るから観たかったけどこいつ視界に入れたくない気持ちの方が勝るし席によってはずっとこいつ眺める羽目になる可能性あるから諦めた
本当こいつの出演とぶつけて欲しくなかった
今後も、こいつが出張るものにはお金絶対払わない

427 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/12(日) 14:07:33.13 ID:VpQfsIuF0.net
>>426
見てきた人のバレによるとやたらクネクネしてて股間を見せつけるような仕草が随所にあったそう
まあ肝心のそこは流石に原画通りの紐パンじゃなくて一分丈のスパッツみたいなものだったそうだが
それでも演じる役者が可哀想(経歴の傷になる)なことには変わりないわな

428 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/18(土) 23:41:16.91 ID:tyhX2UJy0.net
すっかり忘れてたし忘れたかったけど次のメンテで恐らくこいつの入手イベントだろうって情報見てまた戻ってきた。里や連隊戦の10万みたいなキツめの確定とかならやらなければ良いだけだろうけど、欲しいもの入手のために途中にこいつ居たらと思うとやるせない

429 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/19(日) 01:05:43.14 ID:PCSyRb2j0.net
千子が報酬になるとしたら満を持して(笑)一番の目玉報酬()にするとは思うんだけどどうだろうな
不本意に押し付けられるとしてもしっかりと受取箱に封印して奥底に沈めていけるようにしたいところだね

430 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/20(月) 23:02:44.02 ID:FYCczCZW0.net
強制入手(ノルマの確定報酬)だったらイベント自体その手前までしかやんないわ
うちの本丸には制作スタッフの悪ノリにまみれた猥褻物陳列キャラで頭からつま先まで気色悪い男士の風上にもおけない汚物不要だし…

431 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/21(火) 23:53:09.53 ID:qrUKaTfZ0.net
今回のイベント報酬、千子村正入りロシアンルーレットとかwww
出し惜しみと押し売りを見事に兼ね備えた素晴らしい罰ゲームですね(棒)

432 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/22(水) 00:01:27.31 ID:vCJXBPw20.net
>>431
しかも早々と村正引いてもう一振欲しい人は課金アイテムでおかわり可能という誰得なシステム付きだ
でも現実には村正じゃなくて修行セットのためにおかわりする人の方が多そう、
もっともその場合村正はご褒美じゃなくて地雷なわけだが

433 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/22(水) 09:19:21.00 ID:TMu49XWb0.net
拡充で無理だったからランダムなら出るかもと修行セットのためにイベントやりたいが村正が出る可能性がたとえ0.何%だとしてもあるのが嫌過ぎる…。でも超難の敵一部経験値旨いのあったんだよなぁ…。

434 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/22(水) 20:12:47.99 ID:uG1JxXfk0.net
手に入れたら多少見方が変わるかもと思ったけど良い声で余計凹んだ
何で村正でこの人使っちゃったんだよ…
ほんと勘弁しろよ

435 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/22(水) 20:16:16.55 ID:O9z/DI5E0.net
人によっては探すのに必死になってるようだな
まあコンプが理由の人もいるんだろうけど、やっと手に入れられたって満足感によって狂信者が増えるのは勘弁して欲しい

436 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/23(木) 04:05:30.66 ID:5osSDStY0.net
本来は宝箱開けた時に刀来い!!!って楽しむはずのイベントなんだろうけど
試しに宝箱一つ開封してみたら玉鋼×100が出て、千子が出なかった事に心底ホッとした
心臓に悪すぎるから今回のイベントは千子鍛刀イベ同様見送る
千子が最初から入ってる箱分かってたらそれだけ避けてイベント走ったんだけどなあ…

437 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/23(木) 05:24:31.46 ID:bmcd2peA0.net
>>433
経験値狙いなら小判を消費しない程度に(あるいは有り余ってるなら遠慮なく)出撃だけして鍵は使わないのもアリかな?
要は箱さえ開けなきゃキモマサ引く心配も無いんだから

438 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/24(金) 10:38:17.68 ID:Kh677NTa0.net
わざわざ考えちゃった自分が悪いんだけど、あのゴリ正が宝箱の中に潜んでいるのかと思うとぞっとする

439 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/24(金) 11:13:04.99 ID:Tzi3NfIh0.net
>>438
私も嫌な想像してしまった
信者は「箱入り村正」とかほざいてご丁寧にもあいつ(刀じゃなくて生身)が宝箱に入って
ポーズ決めてるキモ絵描き散らしやがる、ここ3日で何枚流れてきたことか
もしかして公式的にはそれ狙いだったんかと思えてゾッとする、あんだけ箱あって刀はあいつだけの上
キモマサの元ネタの女キャラは公式というか絵師の愛娘だもんな

440 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/25(土) 02:29:30.36 ID:a1+isZZe0.net
千子の描き下ろしが来たそーで
まだ見てないけど
ほんと千子の事が可愛くて仕方ないんすねー(棒)

441 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/25(土) 08:00:26.34 ID:bdPjJbaL0.net
描き下ろし、気持ち悪かった

442 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/25(土) 20:04:12.72 ID:dpwnqpw80.net
ここまで嬉しくない描き下ろしは千子が初めてだわ
他のキャラだったらRTといいね両方余裕なのに
いつもなら抱くであろう嬉しい気持ちが全くわいてこなかった事に自分でもびっくりしたレベル
通常立ち絵ではこのキャラ好みではないなと思っても描き下ろしで見直す事とかもあったけど
そんな事も全くなかった

443 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/25(土) 21:15:43.45 ID:TfOlhX3l0.net
普通に20年くらい古い絵柄&デザインできもい
自分らが性欲脳だからって女性向けゲーにこういうの入れないでほしい
勘違い乙

444 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/26(日) 04:49:37.07 ID:LbQ22CSht
亀甲は受け入れられたのに、村正はきつい..
ピンクのロン毛に、あのぶっとい二の腕..正直気持ち悪い
せめて見た目がもうちょっとかっこ良かったら..

ツイッターで絶賛してる人もいるけど何が良いか分からない

445 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/27(月) 01:46:24.76 ID:perBxRLg0.net
今日の演練5列目の審神者が隊長千子で嫌悪を感じるもコメントが「ごりら」だけなの見て思わず笑ってしまった
使ってる時点でアンチでは無さそうだけど隠れアンチなんだろうか

446 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/28(火) 02:57:58.59 ID:W6GWPI0K0.net
自社エロゲの主要人物を性転換しただけのことあり
元キャラのがっつりキャストオフ(おっぱいみえる)フィギュアだしてる……バニーにナースにベビードール
そのキャラを性転換してよくもまあ女性に売り込んだものだ、普通に気持ち悪いよ

447 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/28(火) 13:04:00.50 ID:46cqncYa0.net
絵師ってエロゲ作家なの?

448 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/28(火) 14:27:52.85 ID:U4Ctx/in0.net
>>446
そのエロゲと同じ絵師なんだよね、んで件のヒロインは今も時々支部に投稿する程度には愛着がある模様
しかも脱いでるバージョンのフィギュアまであるなら、まさか「脱ぎまショウか」ってそれじゃないよな
ありえん

449 :名無したんはエロカワイイ:2017/03/28(火) 20:52:56.13 ID:W6GWPI0K0.net
ゲーム内で村正先行実装日(2017年一月)の二か月前、2016年11月に「俺の嫁仕様」なるエロ花嫁ドレス着せた元キャラフィギュア販売に出してる
(キャストオフ・おっぱい見せ可能)さらに婚姻届封入……
推しキャラがもし婚姻届封入された結婚衣装のフィギュア出されたその二か月後に、性転換されると考えると会社に苦情送りつけるレベルで生理的嫌悪ハンパないんだけど

450 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/01(土) 00:58:06.60 ID:vBAJEzCq0.net
ここ以外でも当然の如く嫌われている事が多くて笑う
ゴリ押しの代償は大きいからね、しょうがないね
Evaluation: Average.

451 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/01(土) 10:15:17.90 ID:iE1k+UqP0.net
去年の秋に村正の企画展をやった某博物館が、来年の今頃にまたやるってツイで流れてきた
そうしたら案の定狂信者曰く「今度こそパネル置いてくれ」やら「描き下ろしやグッズあるよな?」
いや流石にあれは外に出しちゃいけない代物だろ、某博物館も流石に許可出さんと信じてる

いや、でも今別地域で開催中のコラボが股間丸出しデザインで叩かれまくってる某キャラのパネル置いてるし
警戒するに越したことはない…?

452 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/01(土) 13:34:15.66 ID:jY56iL200.net
>>451
自分がその博物館に行く予定があったらどうかコラボしないでくれって要望出すレベルに千子を表に出してほしくない

ていうか表に出しちゃだめだろあれ
パネルだったら股間の透け如実に出るし

453 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/01(土) 14:17:04.61 ID:vBAJEzCq0.net
アダルトゲーム宣伝とか(流用の事も言っていいと思うけど明言されている訳じゃないからそれだけだと根拠として弱いかも)
千子村正が作られた背景とかデザインの性的さの事実を淡々と並べて、一般の来館者や青少年がその事実を知った時に
悪影響を及ぼす可能性がある事を指摘して、その上でコラボして欲しくない旨を切実に伝えるといいんじゃないかと思う

いきなり感情的になってコラボするなと自分の願望をぶつけているだけのように見えると博物館も対応に困るだろうからね

454 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/02(日) 22:36:20.55 ID:DocnosBM0.net
修行セットが手軽に入るのって中々ない気がして、宝箱開けてた。来る可能性あるの嫌だったけど旅装束欲しさに開けてたら、目当ての旅装束より先に来やがった。
いつもの癖で一括受け取りしまくってたから当然手持ちに来る。
改めて刀帳見たけど戦闘絵の口裂けすぎじゃないか?
あー本当に来なきゃ良かったのに。

455 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/05(水) 14:09:55.42 ID:qBICg/db0.net
こんなキモくて性的なキャラ、まさか表には出せるまいと思ってたら
コンビニで思いっきりコラボ(ドリンク剤2本買ったらクリアファイルプレゼント)してた
しかしやはりと言うかなんと言うか、近所に2店舗ある対象店はどっちも
古備前と源氏が1日で全部捌けたし貞宗もそれなりに減ってたのに
こいつは手付かずで残ってて笑うしかなかった

456 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/10(月) 18:33:46.09 ID:k1U63Qjv0.net
もうすぐで罰ゲームイベントもやっと終わりか
長かったわ
千子がなければもっと違っただろうにな

457 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/10(月) 19:16:53.54 ID:6E4bEV0J0.net
千子のおかげでサービス開始されてから初の未完走イベントになった
アイテム回収出来なかった事だけが惜しくてしょうがない

458 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/12(水) 05:57:31.11 ID:2Y74Sif10.net
いったい何本の千子が受取箱から塵となって消えるんだろうね?
本当に多元において無駄遣い極まりないな

459 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/21(金) 13:41:49.56 ID:GHAeKvtw0.net
他作品で刀の村正が出た時にこいつが脳裏をよぎって最悪だわ

460 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/24(月) 00:11:49.68 ID:12jiSx9V0.net
推しも出るし2.5嫌いじゃないのでライビュ見たけど役者さんが悪いわけじゃないけどデザイン的にアップ耐えられない。
内番逆輸入の件も贔屓で気持ち悪いし、2次元でも気持ち悪いのにこれ出てきたら駄目なやつだわ。
ストーリーの中身的な立ち居振舞いはそこまで最悪じゃなかったけど、発言気持ち悪いしやっぱりやり直して。エロゲに帰ってくれ……。下半身キメラG触角筆毛先の下着スケスケ脱ぎたがり変態

461 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/24(月) 00:36:54.31 ID:JYhSTyHS0.net
>>460
内番ってあの袖無しで男物にしては帯の位置高すぎの巫女服もどきのこと?
ミュでもアレ着るシーンがあったのか、そもそもあの衣装もニトロの別のエロゲキャラの流用とかそっち系?

462 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/24(月) 21:02:09.70 ID:12jiSx9V0.net
>>461
申し訳ない。言い方悪かった。
村正がミュに出るからと思われるミュ面子との内番特殊会話のことを言いたかった。
戦闘服でしか本編では出てないけど、スリット強調した動きとかが自分は無理だったんだ……

463 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/25(火) 12:51:19.84 ID:1BzOIb4i0.net
近所のファミマのクリアファイル、3組は綺麗に残り2枚ずつの横並びになってるのに千子&蜻蛉切だけ5枚残ってるのにはさすがにワロタ
いっそ千子無しの蜻蛉切オンリーの方が捌けたと思うわ

464 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/28(金) 05:20:50.21 ID:1uaFiIm/t
最近のグダグダっぷりは、きっとこんなデザインにされた村正の呪いなんだよ・・・

465 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/27(木) 23:05:11.17 ID:r99iN96C0.net
蜻蛉切好きだったのにクソマサのせいで冷めた
キモマサから刀にハマったとか2.5の回し者やろ
2年期待させておいてエロゲ男体化はない

466 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/29(土) 23:30:38.21 ID:22sEmp3r0.net
蜻蛉切と推しの人は本当に気の毒
これからありとあらゆる場面で千死がバーターとしてつきまとってくるんだろ?
地獄だな

467 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/29(土) 23:47:12.46 ID:Cwmvicip0.net
>>463
なんでか知らんがうちの近所の店は村正の奴が一番に捌けてた
うそーんと思ったが、フォロワーをたぐってみたら全身図公開時はぶーたれてたのに
ミュで手のひら返した人が一定数いて、しかもそういう手合いは揃いも揃って狂信者の域
ああいう層がごっそり持って行ったんだろうな、そんなんが近所にいる(かもしれない)のかよってね

468 :名無したんはエロカワイイ:2017/04/30(日) 18:33:01.82 ID:G6TbT+mo0.net
すまん、今更だが>>466は千子をせんしで変換してたせいか誤字ってた

469 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/03(水) 18:46:26.15 ID:OYIHRtgQ0.net
他スレの話になるけど千子の事が当然の如く黒歴史としてカウントされてて笑う
しかもキャラ単体で言及されてるのはこいつだけって言うね

470 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/03(水) 19:43:28.62 ID:KoF02GA80.net
千子なあ…ツイッターでまれに二次絵回ってくるものの、男士として好きで生い立ち調べると元のエロゲに行き着くの不可避だから
にわかか、生粋のニトロファン(でじとシンクロ済み)じゃない限り千子許容は難しいと思う
でじはFGO意識してるっぽいところあるから性転換を軽い気持ちでやったのかもしれないけど
もともとほとんどニトロ社外の人を寄せ集めて刀剣乱舞を作ってて結果成功してるんだから、下手に内輪ノリで介入しないでほしかった

471 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/03(水) 20:00:38.27 ID:6UKpA8A+0.net
すげえ気持ち悪いことに気付いてしまった
ミュで手のひら返した奴は皆が皆まで「ウサギみたいでかわいい」とか抜かしててはぁ?だったが
尻にウサギの尻尾があるらしくて、アホ毛とか胸元の開き具合も合わせて考えると
完全にバニーガールのイメージなんだな
つまり、真剣必殺のあのポーズは股間にV字のシワを作るためにわざとだろう
筋肉質の男にやらすことじゃないだろこれ、めちゃくちゃキモいんだが

472 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/03(水) 21:33:11.19 ID:OYIHRtgQ0.net
>>471
ちょっと待ってウサギの尻尾って何??
あの不気味な服に更にウサギの尾みたいなものが付いてるって事?
まさか本当に生えてるんじゃないよな…?

473 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/06(土) 16:57:21.54 ID:tuaZlBlA0.net
なにそれキモイ…

474 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/06(土) 17:38:20.90 ID:Nx+4HLI40.net
>>472
そのまさからしい
村正の事は癪に障るが推しが見たくて行った友人曰く、ファンサで尻尾を強調するような
ポーズをとったり、蜻蛉切に尻尾をまさぐられて身をよじったりとかもあったみたいだ
ぶっちゃけ文章に起こすのも手が震えたが、吐き出したかったんだ

475 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/06(土) 19:56:34.79 ID:K9OL8qhDO.net
うわキモ

476 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/06(土) 20:12:45.37 ID:77nANBo80.net
蜻蛉切ほんと不憫すぎ

477 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/08(月) 00:45:13.20 ID:0nMOpWdJ0.net
気色悪い心底気色悪いただただ気色悪い
好きな男士数振出てたけど観に行くの諦めて本当良かった

478 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/24(水) 18:38:36.72 ID:kZGTXyAF0.net
村正派はミュージカルでキャラ崩壊させられた感じだわ

479 :名無したんはエロカワイイ:2017/05/24(水) 20:29:36.08 ID:ioxsJkx/0.net
>>470
うちも村正が嫌で観劇諦めた口だけど、村正が冗談抜きでキモくて蜻蛉切が可哀想になるな
公演中は連日のようにツイで再現画付きのレポが流れてきたもんだけど、それ信じるなら
>>474みたいなのとか脚絡めて抱き合うとかそんなんばっかり
なんだこれ

480 :名無したんはエロカワイイ:2017/06/28(水) 12:47:20.67 ID:1H5e63Pn0.net
推しがでてるのにこいつのせいでアンソロ買えない…

481 :名無したんはエロカワイイ:2017/06/28(水) 22:49:45.10 ID:m8UO8YmzO.net
あーそっか!
アンソロもこいついんのか
気になってたけど買う気削がれたわ

482 :名無したんはエロカワイイ:2017/06/29(木) 05:18:12.93 ID:7AEtrT/w0.net
今回のアンソロは16本の漫画中12本は粟田口漫画で
他の刀剣男士はサブキャラ扱いにされてて酷い偏り
村正のマンガも藤四郎兄弟に振り回されて終わってる

483 :名無したんはエロカワイイ:2017/07/10(月) 17:00:57.89 ID:yg+erMg40.net
…千子は初期設定では「鍋島の刀」だったんだろうか。

紋のシルエットが、なんとなく鍋島の「抱き杏葉」に似てるのは気のせいか。

でも鍋島家はなまじ元侯爵家だったり皇族に親戚出してたりしてるぶんそんなにフランクなお家ではないんだ。
ニトロが発表前の段階で鍋島家側にあの村正を「鍋島ゆかりの刀」としてお伺いをたてたとして、あのキャラクターデザインを看過できるわけないんだ。

「妙法村正(村正唯一の重要美術品)」から「千子村正(特定の一振りではない集合体)」になったのは、やはりそのあたりに要因があるんだろうかね。

484 :名無したんはエロカワイイ:2017/07/23(日) 13:11:20.20 ID:ETBVCokC0.net
>>483
スレチ
よくここまで来て言えるね

485 :名無したんはエロカワイイ:2017/09/27(水) 03:29:26.09 ID:GTCzANYi0.net
順番すっとばしてレア打刀、追加打刀の極がきたから
コモン打刀極め終わるまでは安全だと思ってたのに分からなくなってしまった
これから暫くは極発表の度にコイツがいないか確かめてからじゃないとログインできない
こんな吐き気する糞露出狂がいるせいで最悪

486 :名無したんはエロカワイイ:2017/12/26(火) 17:25:22.82 ID:tXCE9XcX0.net
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487 :名無したんはエロカワイイ:2018/01/28(日) 18:33:31.53 ID:Z6t4XnYr0.net
このキャラ気持ち悪すぎと思ったらエロゲのキャラなんだ…
すべてが無理すぎて捨てた
コンプ目指してたけどもういいや

488 :名無したんはエロカワイイ:2018/02/13(火) 14:56:02.83 ID:58JYPn080.net
本来ならアンチスレすら利用したくはなかったが愚痴

節分イベントギリギリまで走ってラストにまとめて豆撒きして最初は近侍の蜻蛉切から
豆撒き直後にいきなり怒り出したみたいで困惑
気を取り直して他の男士も豆撒きして御手杵で審神者と近侍以外もその場に存在する可能性に気づく
ネタバレしたくなかったのと何人かいないけど動画ですら村正を名乗るあれ見たくないから正確な所はわからないが
蜻蛉の台詞多分千子に対してなんだよな?
一人だけならそもそも怒ってる理由の説明がつかない
実装からこっちあれの徹底排除を決意してツイッターを絶ち二次創作も.5も見るの止めて
蜻蛉と1くくりのやつが増えるのがウザいからグッズも買わなくなった当然花丸二期も切ったのに
大半の男士が本人由来のネタで豆撒きしてんのになんで千子なしの本丸に配慮しないんかね
こんなことが今後も続いたら仕舞いに蜻蛉本人にまで距離置かなきゃいけなくなる
蜻蛉がいたから刀剣始めたのにあの汚物のせいで

ホント頼むから劇場版(と二期あるかまだ不明だが)活撃にだけは湧いてくれるなよ?
あの汚物が影も形もなく蜻蛉も出たから心置きなく楽しめたんだ
活撃にまで出られたら今度こそ逃げ場がなくなる
ufoは大胆な原作改変みたいなこともわりとやると聞いたし万一出るならマジですぐさま折れて二度と出てこないでくれ
村正()のおかげで微細とはいえ自分から搾り取れたはずの儲けが確実に減ったんだからな

489 :名無したんはエロカワイイ:2018/02/16(金) 23:38:05.18 ID:3rHewyR30.net
5ちゃんブラウザ横にこいつのキモい広告でるの最悪
クソ下手なバランス崩壊イラストのキモいツラ下げて村正名乗るなよ
必要以上にダサいし魅力ゼロ
普通のエロゲの丸出し広告が百万倍マシだから差し替えさせてほしい

490 :名無したんはエロカワイイ:2018/02/19(月) 18:56:14.36 ID:22j154Q8O.net
>>489
へえ
こいつの鍛刀cp中ログイン辞めて正解だった
あのキモキャラにどれだけ自信持ってやがるんだろ

花丸次回こいつと亀甲中心にやるんだってな
粗筋だけ見たら不覚にも面白そうと思ってしまった見ないけどな
それにしてもこいつと亀甲のEDとかどこ需要どころか多くの他クラスタの怒りしか買わないのに何考えてんだか


アニメで蜻蛉切と歌われなくて良かったー心の底から良かったースタッフありがとう!

491 :名無したんはエロカワイイ:2018/02/20(火) 07:14:13.45 ID:l86PtX/D0.net
他の男士は多少ぶっとんだキャラでも流せてたけどコイツだけは本当に駄目
生理的に無理
日本刀の村正を侮辱しやがって許さない

492 :名無したんはエロカワイイ:2018/02/21(水) 22:23:14.96 ID:uuFgtmkhl
極で袴はいたよ、よかったよ!
苦情版に書いて信者に叩かれたけど、正義は勝ったよ!
やったよ兼さん!
でも俺の心は離れたよ!

493 :名無したんはエロカワイイ:2018/02/27(火) 19:42:12.33 ID:fixMN53m0.net
手に入れたけど初めてわざと折った
後悔してないし何度でも絶対に折る
刀帳から根こそぎ存在を消したい

494 :名無したんはエロカワイイ:2018/02/28(水) 00:47:56.33 ID:S6OXXqe0O.net
極実装でもステ新作にあっという間に話題さらわれて不人気キモキャラざまあ

495 :名無したんはエロカワイイ:2018/03/20(火) 00:04:35.61 ID:dZL5msJg0.net
今更だがこいつの極が観音の真言?唱えてるとか又聞きして
ほんとなら一切関わりたくないからwikiも確認せずに言うが
いや意味わかんねーわ
ソハヤの所有先()小夜の手紙()信濃の鎧()だから日○宗とそれ以外の区別もできないだけなんだろうけど

実装待ってた2年間への未練みたいなもんでこいつのグッズ和風缶バッジだけは買おうかと血迷った時期もあったが
やっぱりサービス終了まで存在無視し続けてこいつ関係にはビタ一文出さんと決めた

496 :名無したんはエロカワイイ:2018/04/15(日) 14:46:23.73 ID:dmBO6uP80.net
何で蜻蛉切にこんなくそ気持ち悪い金魚の糞つけられなきゃならないんだろう。
花丸では殆ど絡みなくて本当によかった。当のニトロは人形まで作ってキャッキャしてるし
理解できない。このままスタッフの人形になって刀剣から消えて欲しい。

497 :名無したんはエロカワイイ:2018/04/24(火) 20:46:47.38 ID:KMik5rxBO
良かったね確定だよ!
死ね

498 :名無したんはエロカワイイ:2018/05/16(水) 12:31:58.93 ID:/N9HsEBx0.net
うっひょおお https://goo.gl/D7UV6E

499 :名無したんはエロカワイイ:2018/05/20(日) 22:39:04.04 ID:ji4XuyBo0.net
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

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500 :名無したんはエロカワイイ:2018/05/21(月) 22:43:20.81 ID:Lhg6aJeA0.net
妙法村正がほしかったから2年待ってた。
その末に実装されたのが千子おまえだ。
私が待っていたのはおまえじゃない。
何が歴史改変を阻止するだ。
鍋島ゆかりの重要美術品をわけわからん属性とキャラデザくっつけて気持ち悪い口調とらせやがっておまえの存在こそ史実への風評被害だろうが。

って怒り爆発して一年ばかりゲームから離れてた。
野暮用があって久しぶりにログインしたら近侍の蜻蛉切が「村正は悪い奴ではない」て言ってきて「私にそれを言うな」ってキレそうになった。
風の噂で聞いたけどこいつ極修行で佐賀に行ったんだって?

もうこんなやつが鍋島ゆかりの刀って設定出されたことが嫌でしかたなくて「千子とは別の妙法村正の実装」は無いだろうかと藁にすがる気分も潰されて最悪だ。
本当に私はおまえが嫌いだよ千子。

501 :名無したんはエロカワイイ:2018/05/22(火) 11:01:05.05 ID:fGPf9kYH0.net
>>500
鍋島藩の人?

502 :名無したんはエロカワイイ:2018/05/26(土) 18:43:59.20 ID:W0GEIKG90.net
>>501
鍋島藩の歴史が好きってだけのただのオタクです。
見苦しい愚痴を晒して申し訳ない。
どこかに吐き出したくて仕方なかった。申し訳ない。

503 :名無したんはエロカワイイ:2018/05/28(月) 16:28:43.40 ID:IijilPhy0.net
これはやってるらしいでhttps://goo.gl/z8BS3M

504 :名無したんはエロカワイイ:2018/06/30(土) 17:03:43.05 ID:Ys2Bo6brO.net
>>500
あなたは私かと言いたくなるくらい
期待してずっと待ってたらあのエロゲ流用脱ぎマショウかーが来て周りには悟られないようにしたけど結構精神的に動揺して立ち直るのにしばらくかかったよ(こいつが出ない活撃で刀に戻った)
刀剣で一番期待してたのが刀剣唯一顔も見たくないキャラになったから確定報酬数回あったけどうちの本丸には今後永久にいない
あいつの情報なんか何一つ仕入れたくもないがどのツラ下げてか知らんが佐賀に行ったなら(てっきり徳川か刀匠かと)変更ホントなんだったんだろうね
名前が妙法のままでエロゲ流用露出狂じゃさすがに宗教関係のクレーム怖かったんかな
だったらキャラとデザの方変えろボケ

>>496
花丸絡みほぼなかったのかーそりゃめでたい
他の男士は見たかったんだけどこいつ出ると知った時点でOPすら見たくなくなったから0話切りして知らなかった
まつりにはいなかったからグッズ通販したよ

金魚のフンといやTHE GUESTとのコラボ大阪店のが昨日から始まってて長船ディナーに行ってきた
こいついるのは聞いてたからせっかく当選したのに気が重かったが大阪店じゃこいつの立ち絵一番奥まったすぐ見えないとこに配置されてて(隣の蜻蛉切はすぐ目についたが)
隔離されたかと思うと妄想でも気分スッキリ
目障りなもん見なくて済んで心置きなくディナーを楽しめたよ
この調子で刀剣の汚点として万人に敬遠され続けてくれ

505 :名無したんはエロカワイイ:2018/07/16(月) 04:12:11.82 ID:dXNNzL+f0.net
なげーよ

506 :名無したんはエロカワイイ:2018/07/16(月) 04:12:29.08 ID:dXNNzL+f0.net
      (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
         |     ,.'  i、     |}
       ',     ,`ー'゙、_    l
       \ 、'、v三ツ   /
        |\ ´  ` , イト、
       /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
     /::::/ ',   : . . :  /  |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384

507 :名無したんはエロカワイイ:2018/09/09(日) 02:17:13.14 ID:uT6fEoLm0.net
図録ネタバレ村正ドン引き用
https://i.imgur.com/Srg8jI9.jpg

508 :名無したんはエロカワイイ:2018/09/11(火) 11:29:11.19 ID:XXORG78Q0.net
>>507

なにこれバニーガール?衣装の元ネタバニーガールなの?
気持ち悪すぎる。18禁ゲームでやれ。ふざけんな。ほんと気持ち悪い。

509 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:04:28.99 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

510 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:04:29.06 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

511 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:04:44.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

512 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:04:45.00 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

513 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:09:01.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

514 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:09:02.01 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

515 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:09:17.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

516 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:09:17.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

517 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:13:34.82 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

518 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:13:34.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

519 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:13:50.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

520 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:13:50.72 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

521 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:18:08.06 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

522 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:18:08.08 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

523 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:18:25.33 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

524 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:18:25.38 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

525 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:22:40.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

526 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:22:40.77 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

527 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:22:56.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

528 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:22:56.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

529 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:27:13.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

530 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:27:13.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

531 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:27:29.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

532 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:27:29.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

533 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:31:46.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

534 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:31:46.87 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

535 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:32:02.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

536 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:32:02.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

537 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:36:19.87 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

538 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:36:19.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

539 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:36:35.89 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

540 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:36:35.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

541 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:40:52.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

542 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:40:52.98 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

543 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:41:08.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

544 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:41:09.19 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

545 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:45:25.80 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

546 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:45:25.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

547 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:45:41.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

548 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:45:41.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

549 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:49:58.77 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

550 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:49:58.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

551 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:50:14.75 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

552 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:50:14.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

553 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:54:32.13 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

554 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:54:32.18 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

555 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:54:48.20 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

556 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:54:48.34 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

557 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:59:06.06 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

558 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:59:06.07 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

559 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:59:21.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

560 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 00:59:21.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

561 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:03:38.56 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

562 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:03:38.56 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

563 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:03:54.39 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

564 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:03:54.45 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

565 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:08:10.86 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

566 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:08:10.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

567 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:08:26.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

568 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:08:26.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

569 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:12:43.77 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

570 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:12:43.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

571 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:12:59.94 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

572 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:13:00.00 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

573 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:17:16.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

574 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:17:16.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

575 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:17:32.70 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

576 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:17:32.77 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

577 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:21:49.70 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

578 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:21:49.79 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

579 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:22:05.62 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

580 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:22:05.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

581 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:26:22.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

582 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:26:22.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

583 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:26:39.02 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

584 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:26:39.06 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

585 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:30:55.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

586 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:30:56.05 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

587 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:31:12.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

588 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:31:12.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

589 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:35:28.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

590 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:35:28.95 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

591 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:35:44.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

592 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:35:44.94 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

593 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:40:01.76 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

594 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:40:01.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

595 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:40:17.72 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

596 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:40:17.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

597 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:44:34.60 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

598 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:44:34.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

599 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:44:50.43 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

600 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:44:50.46 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

601 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:49:08.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

602 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:49:08.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

603 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:49:24.87 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

604 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:49:24.95 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

605 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:53:41.01 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

606 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:53:41.16 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

607 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:53:57.08 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

608 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:53:57.13 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

609 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:58:13.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

610 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:58:13.77 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

611 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:58:29.67 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

612 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 01:58:29.72 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

613 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:02:46.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

614 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:02:46.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

615 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:03:02.86 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

616 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:03:02.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

617 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:07:19.94 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

618 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:07:20.00 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

619 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:07:36.06 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

620 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:07:36.11 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

621 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:11:53.24 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

622 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:11:53.24 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

623 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:12:09.11 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

624 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:12:09.18 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

625 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:16:25.63 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

626 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:16:25.66 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

627 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:16:41.70 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

628 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:16:41.79 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

629 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:20:58.64 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

630 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:20:58.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

631 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:21:14.60 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

632 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:21:14.66 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

633 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:25:31.79 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

634 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:25:32.06 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

635 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:25:47.99 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

636 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:25:48.02 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

637 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:30:04.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

638 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:30:04.77 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

639 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:30:20.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

640 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:30:20.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

641 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:34:37.99 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

642 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:34:38.11 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

643 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:34:53.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

644 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:34:53.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

645 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:39:10.56 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

646 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:39:10.63 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

647 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:39:26.53 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

648 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:39:26.58 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

649 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:43:43.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

650 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:43:44.02 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

651 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:43:59.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

652 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:43:59.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

653 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:48:16.95 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

654 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:48:33.02 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

655 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:48:33.19 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

656 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:52:49.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

657 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:52:49.99 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

658 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:53:05.80 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

659 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:53:05.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

660 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:57:22.95 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

661 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:57:23.00 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

662 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:57:38.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

663 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 02:57:38.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

664 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:06:28.99 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

665 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:06:29.05 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

666 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:06:44.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

667 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:06:45.23 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

668 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:11:02.12 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

669 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:11:02.24 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

670 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:11:18.23 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

671 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:11:18.30 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

672 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:15:34.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

673 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:15:34.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

674 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:15:50.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

675 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:15:50.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

676 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:20:07.62 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

677 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:20:07.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

678 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:20:23.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

679 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:20:23.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

680 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:24:40.75 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

681 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:24:40.75 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

682 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:24:56.75 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

683 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:29:13.79 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

684 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:29:13.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

685 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:29:29.63 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

686 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:29:29.66 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

687 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:33:46.52 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

688 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:33:46.61 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

689 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:34:02.42 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

690 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:34:02.63 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

691 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:38:19.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

692 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:38:19.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

693 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:38:36.07 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

694 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:38:36.12 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

695 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:42:52.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

696 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:42:53.07 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

697 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:43:08.99 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

698 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:43:09.17 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

699 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:47:25.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

700 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:47:25.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

701 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:47:41.82 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

702 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:47:41.99 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

703 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:51:58.82 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

704 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:51:58.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

705 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:52:14.80 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

706 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:52:14.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

707 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:56:31.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

708 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:56:31.98 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

709 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:56:47.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

710 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 03:56:47.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

711 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:01:05.03 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

712 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:01:05.21 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

713 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:01:21.24 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

714 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:01:21.34 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

715 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:05:37.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

716 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:05:38.00 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

717 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:05:53.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

718 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:05:53.89 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

719 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:10:10.98 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

720 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:10:10.98 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

721 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:10:26.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

722 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:10:26.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

723 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:14:43.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

724 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:14:43.79 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

725 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:14:59.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

726 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:14:59.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

727 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:19:16.95 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

728 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:19:17.03 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

729 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:19:32.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

730 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:19:32.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

731 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:23:49.59 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

732 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:23:49.63 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

733 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:24:05.58 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

734 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:24:05.58 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

735 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:28:22.89 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

736 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:28:22.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

737 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:28:38.86 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

738 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:28:39.02 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

739 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:32:55.71 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

740 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:32:55.71 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

741 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:33:11.61 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

742 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:33:11.71 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

743 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:37:28.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

744 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:37:28.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

745 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:37:44.93 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

746 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:37:45.01 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

747 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:42:01.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

748 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:42:01.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

749 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:42:17.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

750 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:42:17.98 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

751 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:46:34.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

752 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:46:35.00 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

753 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:46:50.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

754 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:46:51.03 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

755 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:51:07.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

756 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:51:07.86 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

757 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:51:23.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

758 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:51:23.87 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

759 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:55:40.59 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

760 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:55:40.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

761 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:55:56.46 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

762 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 04:55:56.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

763 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:00:13.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

764 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:00:13.68 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

765 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:00:29.67 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

766 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:00:29.72 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

767 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:04:46.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

768 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:04:46.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

769 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:05:02.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

770 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:05:03.04 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

771 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:09:19.69 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

772 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:09:19.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

773 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:09:35.61 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

774 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:09:35.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

775 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:13:52.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

776 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:13:52.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

777 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:14:08.70 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

778 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:14:08.82 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

779 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:18:25.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

780 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:18:25.82 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

781 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:18:41.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

782 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:18:41.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

783 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:22:58.67 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

784 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:22:58.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

785 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:23:14.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

786 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:23:15.03 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

787 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:27:31.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

788 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:27:31.80 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

789 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:27:47.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

790 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:27:47.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

791 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:32:04.80 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

792 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:32:04.86 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

793 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:32:20.80 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

794 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:32:20.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

795 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:36:37.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

796 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:36:37.82 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

797 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:36:53.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

798 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:36:53.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

799 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:41:10.79 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

800 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:41:26.70 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

801 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:41:26.75 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

802 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:45:44.08 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

803 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:45:44.08 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

804 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:46:00.01 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

805 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:46:00.07 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

806 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:50:16.59 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

807 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:50:16.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

808 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:50:32.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

809 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:50:32.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

810 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:54:49.75 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

811 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:54:49.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

812 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:55:05.60 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

813 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:55:05.66 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

814 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:59:22.76 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

815 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:59:22.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

816 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:59:38.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

817 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 05:59:38.96 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

818 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:03:55.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

819 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:03:55.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

820 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:04:11.59 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

821 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:04:11.66 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

822 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:08:28.70 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

823 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:08:28.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

824 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:08:44.71 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

825 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:08:44.80 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

826 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:13:01.75 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

827 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:13:01.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

828 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:13:17.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

829 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:13:18.02 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

830 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:17:34.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

831 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:17:34.98 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

832 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:17:50.92 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

833 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:17:50.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

834 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:22:07.67 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

835 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:22:07.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

836 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:22:23.58 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

837 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:22:23.66 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

838 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:26:40.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

839 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:26:40.97 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

840 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:26:56.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

841 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:26:56.90 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

842 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:31:13.77 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

843 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:31:13.84 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

844 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:31:29.65 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

845 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:31:29.74 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

846 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:35:46.73 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

847 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:35:46.78 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

848 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:36:02.57 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

849 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:36:02.75 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

850 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:40:19.85 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

851 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:40:19.94 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

852 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:40:35.83 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

853 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:40:35.88 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

854 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:44:53.04 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

855 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:44:53.22 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

856 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:45:08.99 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

857 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:45:09.16 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

858 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:49:25.95 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

859 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:49:26.00 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

860 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:49:41.91 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

861 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:49:42.13 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

862 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:53:58.81 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

863 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:53:58.87 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

864 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:54:14.67 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

865 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 06:54:14.71 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

866 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:03:04.60 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

867 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:03:04.62 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

868 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:03:20.48 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

869 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:03:20.51 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

870 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:07:38.64 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

871 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:07:38.71 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

872 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:07:54.61 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

873 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:07:54.67 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

874 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:12:11.41 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

875 :アンチ殲滅部隊員 :2018/11/24(土) 07:12:11.48 ID:OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」

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