【ｸｲｰﾝｽﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞ】アリシアは闇魔法剣士可愛い【ﾊﾞｯｶじゃないの!?】

名無したんはエロカワイイ

蛞蝓の集団に襲われるのとかもいいかも。
巨大な蛞蝓が現れて、表面がヌルヌルで剣は滑るし魔法もあまり効かない…
苦戦してるうちに蛞蝓から触手が伸びてきて拘束され、ぬるぬるなのに振りほどけなくて暴れるアリシア。

すると巨大蛞蝓の口から小さな蛞蝓が大量に次々と吐き出され、アリシアの魅力的な身体に一直線に、だがアリシアの恐怖を煽るかのようにじわじわと迫りくる子蛞蝓…
そしてアリシアの体を這い回ってヌルヌルの粘液まみれにされ、不快感と嫌悪感いっぱいに何とか剥がそうとするも触手がきつく拘束しててどうにもならない。

アリシアの身体を這い回り尽した後は次々に服の中へ入りこむ…
おっぱいを中心にぬめぬめと這い回り、乳首に吸い付き、アリシアの美巨乳を存分に味わい尽くす子蛞蝓。
やがて、子蛞蝓はいよいよアリシアのあそこに狙いを定める。

おっぱいを味わうものもいればアリシアのあそこめがけて水色紐パンの中へ侵入し、いよいよ秘所へと潜り込む…

恐怖と嫌悪感で泣きながら「出てって！出ていきなさいよぉ！！」と抵抗するも、膣を締めたときに蛞蝓が潰れそうになった感触と、
どんなに締めても子蛞蝓の表面のヌルヌルと、アリシアの愛液が抵抗らしい抵抗もさせず、どんどん子宮めがけて登ってくる…

やがて子宮口を突っ張され、次々と子宮内に侵入され、子宮中を這い回りうごめく大量の子蛞蝓の動きに与えられる快楽と圧迫感と異物感に
「うぐぅ…く、苦しい…」と苦しみ、歯を食いしばり、涙を流して耐えようとするアリシア。
ふと親玉である巨大蛞蝓のほうに視線をやると、また新たに子蛞蝓を大量に吐き出している！
新手の子蛞蝓も、同じくアリシアの中をめがけて迫ってくるのを見て「あ………あ……ぁあ……っ」と絶望の声が漏れてしまう。

そしていつ終わるとも知れない大量の蛞蝓による陵辱を受けるアリシアは「い、いやぁあああああああああああっ！！！！」といつもの強気なアリシアらしくなく弱気な悲鳴を上げてしまう。
そのお腹はなおも子宮内に侵入を続ける蛞蝓たちによって妊婦の如く大きく膨れ上がってしまう…

それから何時間が経ったのか、いつの間にか気絶していたらしいアリシアが目を覚ますとすっかり日は暮れ、あの巨大蛞蝓はいなくなっていた。
身体は蛞蝓の粘液が乾いたのはカピカピになってはいるが、まだぬめりは取れていない半乾きの部分も多くあった。
しかし、お腹は今もなお大きく膨れ上がり、子蛞蝓たちの動き回る異物感と圧迫感にさいなまれている。

気絶していた間にわずかながら回復した力を振り絞って、子宮内の蛞蝓たちを追い出そうとアリシアはいきんだ
「んぅうっ…ぅうーーーーーッ！！！」
その甲斐あってか、ブリュブリュとアリシアの秘所から次々と子蛞蝓が輩出されてゆく。その様子はさながら蛞蝓の子を大量に出産しているかのようだ。
（…このままじゃ、またいつ蛞蝓が戻ってくるか分からないし、他のバケモノに襲われるかもしれない…一刻も早く出し切らないと）
「フーッ…フーッ」「くっ……うぅ…っ」「う…ッ……くぅぅ…ッ」
ブリュブリュ…ボトボトと嫌な音を立てて、どれほどの時間がかかったか、やがてお腹の異物感か消えた事でようやく全部を出し切ったと判断したアリシア

「この…ッ！よくも…よくもやってくれたわねっ！！」
キッといつもの強気な顔に戻ると、輩出した子蛞蝓を次々に踏みつぶしていくアリシア。
隙あらば再びアリシアの中に戻らんとしつこく会い寄ってくるそれらをようやく全て踏みつぶすことに成功したアリシア。

「よ…し…これで全部…間違いないわ」
全て踏みつぶしたことを確認したアリシアはヨロヨロと立ち上がり、ようやく安どのため息をつく
「ふぅ……なんとか…これで…大丈夫、かな…」
そして蹂躙された子宮をいたわるかのように、下腹部をすりすりとさすりながら、ヨロヨロしながらも町へ戻るべく歩き出したアリシア…
しかし……彼女の膣内、そして子宮内には子蛞蝓たちが植え付け、産み付けた大量の卵がびっしりと根を張ってしまっているのだった…