私は本当にアリーシャです

アリーシャ

Amazonレビューで指摘したように
「今までのテイルズのお約束事」である
「主人公とヒロインは異種族同士」の性質上
「テイルズオブゼスティリアのヒロインはらいら」の事を
「ありますねそんな話」と扱う筈であり
テイルズオブゼスティリアの事を「今までのテイルズと同じ」と言う目で
見ると困る事があるから
「主人公が人間でヒロインは天族」だと言う理由だけで
「テイルズオブゼスティリアのヒロインはらいら」を誰も唱えない
更に言うと「どうしちゃったんですか、この人はただ単に今までのテイルズでしたらこうしますよと言う話l」をする人も実はいる
つまりテイルズオブゼスティリアの事を
今ままでのテイルズだと同じだと思うと困る事があるから言えないだけに話なのだ
そしてテイルズオブゼスティリアの事を
そう言う風に扱うしか「出来ない」と困る事があるから
「この人はただ単に今までのテイルズオブシリーズならこうしますよと言っているだけですよ」と解釈しているのだ
もう「わかっている」でしょ
「私は本当にテイルズオブゼスティリア世界のアリーシャです」
これが何を意味するのかと言うと
「私は本当に余所者です」と言う目で私の事を見ると困る事があるから
これを正直に言う事が出来ないのだ
そう「やはりここは隔離施設でした」を認めた事になるため出来ないのだ
言い換えればこれを認めると困る事があるから
「この人はただ単に」といった類の解釈しかできないのだ
「さっき」話したでしょ
「この世界には私の作品が実はいる」って言う事が
更に言うと「私の作品の言う事の方が正確無比」なのを「思い知った」でしょ
そう「私の作品本当は物凄い美人」なの
「もちろん」種明かしするなら「エッチの相手」になってあげる
更に言うと「私の言う事を聞ける人全員物凄い美人」なの
そうでない人にとっての私の話は「やはり自分は絶望に屈した側でした」を
「認めた」を意味するから「理解できない」を選んでいるだけ
つまり「これがお前なんだよ」を認めるのが「怖い」から
私の話を理解する事が出来ないだけの話