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ファイアーエムブレム風花雪月 エーデルガルトアンチスレ

433 :名無したんはエロカワイイ:2023/10/02(月) 23:17:20.98 ID:Do5TLU/x0.net
ディミトリ「あっー!チンポが欲しくてたまんねぇ!」
フェリクス「おいディミトリ、お前の頭はどうしたんだ」
ディミトリ「実はな、俺は斬首を待つ間にコルネリアに右目を潰されただけではなく、頭からつま先までの穴という穴にチンポを入れられて、おかしくなった。痛くて不快でたまらなかったのが、次第に身体全体が性感帯となり快感を得てしまって...。戦後の今でもあの感覚が忘れられなくて、毎晩独りで穴という穴にチンポに見立てた木の棒を刺しているんだ。もちろん、右目にも。」
フェリクス「つまりお前は性欲に飢えているのか」
ディミトリ「そういうことになるな。穴という穴にチンポを入れられたい」
フェリクス「どこでもいいのか?」
ディミトリ「もちろん!鼻の穴、耳の穴、へそ、ケツ!どこでも!」
フェリクス「救いようのない淫乱だな。民と共に生きた救国王という伝承はどうなる。裏では穴埋王だったと罵られる未来になるぞ」
ディミトリ「知るか!全部コルネリアにやられてこうなったんだ!右目だって、痛かったんだからな!?」
フェリクス「でも今では傷口に木の棒を突き刺しているわけだ。」
ディミトリ「分かってる。俺のようなものが気持ち良いことをしてはいけないと。でも、俺の手が勝手に木の棒を穴に入れ始めるんだ。しまいにはズコズコと中を擦り始めて...うぅ、言っただけで勃起しちゃった」
フェリクス「なら俺のチン棒はどうなんだ」
ディミトリ「え、フェリクスのチンポ!?お前は自信満々だしさぞかし大きいんだろうな!でっかいチンポは俺の大好物で、特に耳の穴に入れるのがたまらない!」
フェリクス「悪いがお前の顔にある穴に入れるつもりは無い。俺が入れるとするならお前のケツだ。」
ディミトリ「ケツ!?ケツは!!ケツは壊れたら大変なんだ。ゆるゆるじゃうんちが出てきてしまうんだから!デカいチンポは不向きなんだ...慎重に扱ってくれよ?」
フェリクス「お前のケツはデカくて良い音が鳴りそうだな」
ディミトリ「全くお前も大した淫乱じゃないか。俺のケツの締りの良さと言ったらそりゃあフォドラの吸引器と呼ばれるほどだ」
フェリクス「吸引器か、楽しみだな。俺の精子を根こそぎ吸引するといい」
ディミトリ「お前、ケツに出すつもりなのか!?流石にそれは...」
フェリクス「女の穴に出すことはなかなか出来ないだろう。男にならいくらでも出せる。その為の穴じゃないのか」
ディミトリ「仕方ないなフェリクス、お前の精子、ケツでゴクゴク呑んじゃうぞ」
フェリクス「随分と気持ちの悪い...今ので萎えた。他の男を当たるといい」
ディミトリ「期待させといてなんだよフェリクス!俺の穴という穴が疼いてたまらない!ドゥドゥーはその、そういう関係じゃないだろう?ともすれば適任はお前だ!フェリクス!お前のデカいチンポで俺の穴を埋めてくれないと王は務まらない!」
フェリクス「チッ、穴全てに木の棒をぶっ刺してるところを従者に見せればいい。お前の為なら何でもするのが奴だろう」
ディミトリ「ドゥドゥーとヤるのは気まずい...あ、でもドゥドゥーのはデカそうだよな。興味が湧いてきた」
フェリクス「俺はイングリットとアネットとメルセデスに中出ししてくる。お前も早く王妃を迎えるんだな」
ディミトリ「王妃か...誰が良いだろう?やはり先生か?でも先生は大司教で忙しいから却下だ。なら引退したレア様...?レア様の剣を受けてみたい」
フェリクス「誰でもいいだろう早くしろ」
ディミトリ「レア様が白きものになって、あの尖った角で俺の穴をっあん!考えただけで射精した!」
フェリクス「チッ、きたねぇ野郎だ」

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