ファイアーエムブレム風花雪月　エーデルガルトアンチスレ

645 ：名無したんはエロカワイイ：2023/11/13(月) 15:33:03.11 ID:8F6OtfsQ0.net

絵画アン悶絶！ディミトリのハイパーウルトラ変態SPECIAL

第1話｢臨界点｣

ベレス（もう随分と男とやってないし、久しぶりにやりたいな）
ディミト｢先生！こんな夜更けにどうしたんだ？｣
ベレス｢ディミトリこそ。眠れないの？｣
ディミト｢ああ。だから今から訓練場に行って槍の稽古でもしようかと思って｣
ベレス｢わざわざ汗を流すの？もう湯浴みしたでしょ？｣
ディミト｢朝にまた浴びる｣
ベレス｢それならディミトリ。自分は他に汗を流す方法を知っている。そっちを実践してみない？｣
ディミト｢それは？｣
ベレス｢性行為。ディミトリも経験あるでしょう？良かったら私の相手を...｣
ディミト｢は？｣
ベレス｢...相手が自分では不満かな｣
ディミト｢おい先生。疲れているのなら今日はもう休んだらどうだ？...今の発言は忘れるから｣
ベレス｢ディミトリ。嫌なの？｣
ディミト｢嫌とかではなく。教師と生徒がそういう関係になってしまえば色々と面倒だろう。その上、俺は一応王族の身だから...｣
ベレス｢じゃあ無理矢理君を犯すよ。その身で学んで｣
ディミト｢え？｣
ー
クロード｢ありゃ？王子様、だよな？随分と浮かない顔だけど何かあったのか？｣
ディミト｢あぁ...クロード...実は昨晩から朝まで先生にむりやり扱かれて、意地でも中に出すものかとなんとか耐えたが、それで、もう...今ちんぽが限界で...おかしくなって...うぅ...｣
クロード｢あの先生がそんなことを？！？いや待てよ、考えてみれば服装がまず誘ってるもんなぁ｣
ディミト｢ちんぽ、おかしくなってしまった。俺に王の務めを果たすのは無理かもしれない｣
クロード｢...なるほど？んﾞーー。よしっ、王子様、今から俺が策を講じよう｣
ディミト｢？｣