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歴代FE主人公が兄弟だったら 58章

420 :助けて!名無しさん!:2016/12/03(土) 02:01:04.01 ID:MsEFMqD7.net
キヌ「ねーねーどーぉ?…ど、どおかな…これ…っ」
エフラム「ん、洋装も試してみてるのか。似合ってるぞワンピース」
キヌ「よ、よかったあ……尻尾あるからさあ。着れる服も限られちゃってさ。穴開けるって手もあるけどさ」
エフラム「仕立ててもらうのも大変なんだな」
キヌ「じゃあさじゃあさ…そのさ。街、歩いてみたいなって」
エフラム「ああ、いいぞ。行こうか」
キヌ「わーいっ!やったー!」
エフラム「お、おい、あまり引っ張るな。急がなくても今行く。姉上、ちょっと出かけてきます」
ミカヤ「はーい、行ってらっしゃーい。なんならこないだみたいに泊まってきてもいいわよ」
キヌ「////////」

ミカヤ「……お姉ちゃん、1スレ目からずーっとみんなに恋人出来る日や結婚する日楽しみにしてたけど、感無量だわ…デートに行く弟見送れる日が来るだなんて…」
エリンシア「……ここ最近ですものねえ…50スレ以上進展なかったり喪だったりで彼女さんいるのはマルスちゃんくらいで…」
ミカヤ「カムイみたいに奔放でもアイクみたいに懐深くてもエフラムみたいに守護者でも三人そろってハーレムでももうみんな幸せならそれでいいわ。シグルドみたいに一途ももちろんヨシ!」
エリンシア「こうなってくると…クロムちゃんリーフちゃんリンちゃん…別の意味でセリスちゃんアルムちゃんセリカちゃんですわねぇ。残る心配は。他の子たちはゆっくりでもいずれ普通に幸せになってくれるでしょうけど」
ミカヤ「ヘクトルもアイクたちほどではないけど姉妹丼気味だし、いいんだけど。リーフたちはねぇ…ふぅ……」
エリンシア「どうしたものでしょうか…おねえさんドリームが消えるのと、スムーズにルフレちゃんに告白できれば…ふぅ…リンも空回りが治れば…」
ミカヤ「何か良い手無いものかしらねぇ…」

421 :助けて!名無しさん!:2016/12/03(土) 12:17:40.15 ID:xIIRlVzI.net
名所だらけの町だとまだ未見のデートコースが山ほどありそう
許可が出てるなら今回もお泊りですねこれは…

422 :陰ながら進んでそうな事態:2016/12/03(土) 17:55:00.21 ID:vHJC6/Lo.net
セリカ「うぐぐ……なにがエッダよ、なにがロプトよ、なにが魅羅菩薩よ……!
    どうにかして正しい宗教を紋章町全土に……!」
トリスタン「よお、セリカ。偶然だな」
セリカ「…………本当に偶然なの?
    最近、週に3回は会ってるじゃない。
    わたしが布教に行く先々に現れて。なに? ストーカー?」
トリスタン「誤解だ。本当に偶然だ。
      あと、ストーカー疑惑は冗談でも勘弁してくれ。
      ベルン署の世話にはなりたくない」
セリカ「……まあいいわ。それより、今わたし忙しいからーー」
トリスタン「どうせ、休憩もせずに歩き回っているんだろう?
      熱心なのはいいが、少しくらい休むことも大切だぞ」
セリカ「まるでエフラム兄さんみたいなこと言うのね。
    あなたがマッサージとか言い出したら、ライナロックだけど」
トリスタン「さすがに、そこまで馴れ馴れしくできるほどの間柄じゃないな」
セリカ「そこまで、って、わたしとどんな関係のつもりよ?」
トリスタン「そうだな。町で会ったら、休憩を兼ねて食事に誘うくらいかな?
      その様子だと、昼食も取っていないだろう」
セリカ「なんで見ただけで分かるのよ……。
    はあ………いいわ、付き合ってあげる」
トリスタン「ああ。せっかくの白夜地区だ。和食なんてどうだ。
      この前、いい店を見つけてな」
セリカ「ふぅん、そこそこ期待しておこうかしら」
トリスタン「ミラ教の戒律で禁じられている食材は使われていないから、安心してくれ」
セリカ「あら、戒律について勉強しているの? もしかしてミラ教に興味がーー」
トリスタン「ミラ教徒と付き合う上でのタブーなどを調べているだけだ。
      申し訳ないが、布教はよしてくれ」
セリカ「……そう、残念だわ……」
トリスタン「そこまで残念そうな顔をされても困るんだが……。
      ともかく、今は食事にしよう。な?」
セリカ「そうね。あなたなら、これからも布教の機会は多いだろうし」
トリスタン「諦める気はないのか……」
セリカ「もちろんよ。ほら、早くお店に案内してよ、お腹空いたわ」
トリスタン(やれやれ……元気が出たなら、それで良いか……)
セリカ「なにか言った?」
トリスタン「いや、何でもない」


ジャンヌ「………稲荷神のお守り、物凄い効き目ですね……。
     私の分も買っておけば……いえいえ! 私は真っ向勝負しますよ!
     兄さんがセリカさんを落としてくれれば、後はアルム君にアタックあるのみです!」

423 :助けて!名無しさん!:2016/12/03(土) 18:01:14.75 ID:vHJC6/Lo.net
代理投下済

…ほんの少しでも脈とか可能性がある場合にそれに上乗せみたいな感じで効果ありそう
逆に言うと脈が皆無の場合はダメというか
アトスとかマークスとかリーフやリンは……

424 :助けて!名無しさん!:2016/12/03(土) 20:35:01.82 ID:vHJC6/Lo.net
フローラ「カムイ様のハーレムメンバー同士とはいえどうなのよ。お、男の人たち大勢相手に一度に…っていうのは。はしたない」
フェリシア「カムイ様も時々して…こほん…やっぱりそう思っちゃいますよねぇ。でもお」
フローラ「でも?」
フェリシア「……えへへ、いつも頑張ってる皆さんが気持ちよくなってくれたり、夢中になってくれて大変な思い忘れられたり、幸せそうな顔してくれるの見るの好きなんですぅ」
フローラ「………ごめん、なんか今の顔で私まで癒された」
フェリシア「久々に姉妹で癒しあっちゃいますですぅ?」
フローラ「その癒し力はカムイ様に向けましょう。尽くすのが私たちメイドだもの」
フェリシア(単に三人で愛し合いたいだけじゃないですかねえ)

>>421
デートに作ってもってくるお弁当のイメージ

サラ バスケットにパンとワイン シンプルだが飲むとぽわぽわいい気分になれる
チキ 楽屋風幕の内弁当、料理番組ゲスト出演した時の手習いを発揮
ミルラ おにぎり シンプルザベスト 個性無いとか言ってはならない、普通に美味しいし心温まる
ファ 泥だんご 公園のままごとで作ってきた ほんとに食ったら腹壊すので食べたふりして付き合ってあげる
アメリア サプリメントとアクエリアス スポーツ、体育、元気、でも運動真っ最中に軽く口にするようなちょっと味気ない
ノノ うな重とすっぽん汁にEドリンクちゃんぽん 精つけて頑張ろっ
ンン 食べる専門、何も持ってきません
サクラ 漬物 ちょっと渋め、縁側で楽しみたくなる味
エリーゼ ピッツァ 一緒につまもう。一枚のピッツァを分けて笑顔
キヌ 稲荷寿司、初心者風味に微妙に歪、恥ずかしがって箱を後ろに隠し、なかなか出してくれない

425 :助けて!名無しさん!:2016/12/03(土) 22:15:09.53 ID:DnB8//hq.net
とうとう屍兵にされてしまった件

426 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 00:07:56.90 ID:aqJ+vywj.net
>>423
代理投下感謝です
お稲荷様の縁結びは、元の縁にかけ算なイメージ

>>424
カムイ「今夜はジョーカーとの予定だったけど……よし! 4人で楽しもう!
    暗器はあたしが貰うから、後はフェリシアに任せた!
    フローラはあたしの方においでー」
 そしてその晩、ジョーカーは絞り尽くされた。
 神将、覇王、女帝。
 彼らは皆、規格外である。


エフラムと嫁一同が皆でピクニックに行ったら、割りとバランス良い食事になりそう
炭水化物多いけど
ノノさん、野外でおっ始めるつもりですか?

427 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 02:30:52.52 ID:EGgQcAqs.net
ジョーカー「体力を…スタミナをつけなくては!カムイ様を満足させるのも臣下の務め!」
フローラ「カムイ様、可愛がるのお好きですから途中でヘタレても可愛い反応って思ってくださいそうですけどね」
フェリシア「それに竜の血継ぐ方らしい超絶なご自分の欲求は人数でカバーなさってるような気もするですう」

ミカヤ「もしかしてうちで一番早く甥や姪の顔見せてくれそうなのってカムイかしら?」
エフラム「おのれ!うちの妹に!許せぬ!」
エイリーク「兄上兄上、ハーレムはカムイがご自分で好んで形成してますから。というか兄上と一緒かと」

428 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 03:00:43.53 ID:aqJ+vywj.net
ユミナ「カムイさんは、さすがに何十人もお産を担当することにはならないわね。エフラムさんと違って。
    キヌまで嫁入りしたから、また子供の人数増えるのかしら……狐って、五つ子や六つ子が普通、なのよね……。
    アイクさんのところも多そうだし……うちの病院、兄弟家の子で埋まるんじゃないの、これ」

429 :その頃のAKJ1/3:2016/12/04(日) 08:02:48.45 ID:JtosIaOr.net
クラリーネ「プリシラ会長!!」
プリシラ「あらクラリーネさん、騒がしいですよ」
クラリーネ「騒がしくもなります!兄弟家に襲撃をかけるなど、正気ですか!?」
プリシラ「もちろん正気です。あの家は、最早敵の巣窟なのですよ」
クラリーネ「敵………ですか?」
プリシラ「説明しましょう、我らが怨敵Sはいうまでもなく、新たに三人、我らの敵がいるのです」

プリシラが並べた写真にクラリーネはぎょっとなる。
写っていたのは今紋章町でも知らない者はいない通称「三傑」と呼ばれる者達だからだ。

プリシラ「三人のターゲットコードをA、E、Kとしますが
Aは始めサナキさんだけならまだ許せた。手を広げたもののミストさんを入れた時点では称賛の位置でした。ですが奴は何をトチ狂ったのか更に手を広げ、リアーネさんまで手中に納めたのです。
Kは手広く逆ハーレムを築いており、その中には兄であるニシキさんなども含まれています。それでいて自身は兄を避けるという矛盾っぷり、到底許せるものではありません。
Eは更に最悪です。奴が手中に納めたのは竜王家の少女を始めとしたほとんどが妹。でありながら自身の妹には手を出さないヘタレ野郎、Sと同様の怨敵なのです」

430 :その頃のAKJ2/3:2016/12/04(日) 08:04:08.87 ID:JtosIaOr.net
クラリーネ「ですが、いきなり襲撃と言うのは、あの家には、我らが同志であるセリカさんもいるんですよ!」
プリシラ「別に皆殺しにするわけではありません。
ターゲット4人を拉致し、我らの崇高な理念を理解させるため『教育』するだけです。
既に準備は整っています。クラリーネさんあなたも支度なさい」
クラリーネ「………解りました。」

クラリーネ(……前会長の引退後兄愛の強さ故に決まったプリシラ会長。
ですが彼女の場合兄の思いより敵の排除を優先させている
今後のAKJは大丈夫なのでしょうか?)

その後敢行された襲撃はターゲットたるメンバー(特に神将)と嫁達により壊滅的被害をうけ瞬く間に鎮圧された。

431 :その頃のAKJ3/3:2016/12/04(日) 08:05:37.16 ID:JtosIaOr.net
後日
レイヴァン「本当に申し訳無い!」
ルセア「今回の否応なき襲撃、どうお詫びすればいいか」
カムイ「気にしなくていいよ。私達に怪我はないし、壊れた家もお兄ちゃんが直してくれたから」
レイヴァン「だが……」
カムイ「他に襲撃されたシグルドお兄ちゃんはいつものことだし、アイクお兄ちゃんは戦いに満足してる。 エフラムお兄ちゃんは兄が好きな妹のやんちゃとほほえましくみてるしね」
ルセア「その寛大な対応には感謝したく……しかし」
カムイ「本当に大丈夫なんだけど……でもそこまで二人が責任感じてくれるなら。
二人とも、撫でさせて♪」

その後、二人がどうなったか、皆様のご想像にお任せする。

432 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 08:46:00.49 ID:Taehk35W.net
いかん、兄ちゃんズが食われるw
撫でて可愛い反応返したらマジで食っちゃいそうカムイ様

433 :波乱:2016/12/04(日) 10:00:30.03 ID:E3uVe1Qj.net
プリシラ「コロス。カムイ、カナラズ、コロス」
クラリーネ(お兄様が謝罪に行ったのがアイクさんとエフラムさんの方で本当に良かった……。
      カムイさんには私から謝罪にうかがうと、お兄様には伝えておきましょう……)

 その後、クラリーネもまた、カムイの餌食となった。
 更に、通りすがりのエフラムに「あまり兄に心配をかけるなよ?」と頭ポンポンされて腰砕け。
 プリシラ率いる過激派と親兄弟家クラリーネ派閥に、AKJは完全に二分された。

ラケシス「プリシラとクラリーネそれぞれに書簡を送って……。
     ティニーにもクラリーネと連携して過激派を抑えるよう要請して……。
     レイヴァンさんにも、プリシラから目を離さないように、と……」
シグルド「あまり、無理はしないようにするんだぞ?
     最近、まともに休んでいないだろう」
ラケシス「いけません。これは、1人幸せになった私の義務です」
シグルド「それならせめて、もう少し暖かくしておきなさい。
     この時期は夜冷える。毛布でも取って来よう」
ラケシス「え、あ、ありが、とう、ござい、ます///」

クラリーネ「ミストさんと結ばれたアイクさんはもちろん、エフラムさんも、彼を兄と慕う少女達と結ばれています。
      ミルラ、サラ、チキ、ノノ、ファ、エリーゼ、サクラ。
      彼女達は皆、血縁はなくとも彼の妹達です。
      残るンン、アメリア、キヌも、いずれ彼を兄と呼ぶようになるでしょう。
      兄弟家は敵ではありません。私達AKJの希望なのです」 

434 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 12:33:11.53 ID:Taehk35W.net
キヌ「アタシたちもお兄ちゃんって呼んだ方が喜ぶのかなぁ、エフラムの事」
アメリア「んん…ししょーって感じが強くてそう呼んでるけど、ししょーは気にしないと思うよ」
ンン「ノーコメントなのですっ」
アメリア(そっか、お父さんだもんね。そこんとこ考えちゃうよねえ)
キヌ(ふっきって開き直って愛し合ってるように見えるけどなあ)

435 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 13:12:54.25 ID:E3uVe1Qj.net
プリシラ「クラリーネ……!
     真の兄妹愛を理解しない裏切り者……!
     あなたもまた、前会長と同類ですか……!」
ティニー「リーフ様と敵対したくはないですし、クラリーネさんに着くべきでしょうか?」
工作員「クラリーネさん側に行こうとしたら、二重スパイみたいな立ち位置に……。
    うぅぅぅ、今夜も盗賊ギルドで飲もう……お酒で流そう……」

※工作員ちゃん誰? って方は、過去ネタ様をどうぞ

436 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 21:03:09.76 ID:Z7qXXinf.net
>>434
キヌ「ん? ニシキ兄さんがカムイのお婿さんなら、カムイは義理の姉さん?
   ってことは、アタシにとってエフラムって義兄さん?
   エフラム兄さん……うん、なんか新鮮でいいかも……」

437 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 23:04:59.69 ID:tlo04DD1.net
キヌはシグレと血縁だとお兄ちゃん呼びだったかな
私的にはお兄ちゃんでも名前呼びでもどっちも好きだ

438 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 23:15:08.91 ID:MpxF13mh.net
>>420>>421とか見るとデートコースとか名所の話が沸いてしまった
まだ色んなのありそうっすね


キヌ「ここがグラーヌ砂漠かあ、ここで景品が掘り出せるイベントやってるんだよね?」
エフラム「入場料一人3000Gで一日掘れると考えると結構良心的だな……運が良ければいいものが出るらしいけどな」
キヌ「そういうのならアタシにお任せだよ!」
エフラム「いや、掘るのは俺がやるぞ。せっかくのワンピースが汚れるだろ」
キヌ「化身すればへーき、ここ掘れコンコンってね!」
ソーンバルケ「……ほう、運がいいな」
キヌ「え!? 人!? ていうか何で砂から……」
ソーンバルケ「おめでとう、記念にこのヴァーグ・カティをやろう。それではな」
キヌ「……何だったの?」
エフラム「……俺にも分からん」

エフラム「ここがラグドゥ遺跡だな、俺もたまに修業しに来るんだ」
キヌ「へえ、見た目は普通の遺跡って感じだけど」
エフラム「進んでいくと歯ごたえのある魔物がいるから、腕自慢の連中が割と来るぞ」
キヌ「もうちょっと奥の方も見てみたいなあ……」
エフラム「今回は入口あたりまでにしておくか」
キヌ「えー何で?」
エフラム「進むと地形も厳しくなるからな、水やら溶岩やら……奥にはドラゴンゾンビもいるから行くなら本格的な戦闘準備が必要だからな」
キヌ「……遺跡っていうより魔境だね」

キヌ「これがFETV! アタシ、テレビで見たことある!」
エフラム「一般の人間が入れる場所も結構あるみたいだな、色んなグッズとかも売ってるのか……」
セーラ「あら、あなたたち」
ユアン「あ、エフラムさん。女の子連れて、もしかしてデート中?」
セーラ「ちょうどいいわ、これから時間ある? ちょっと協力して欲しいんだけど」
イリオス「これから街頭でカップルにインタビューする企画があるんだ。よければ協力してくれ」
キヌ「イ、インタビューだってさ! 行こ!」
エフラム「わ、分かったからそんなに引っ張らないでくれ」

キヌ「ここがトラキア大河かあ……河も大きいけど橋も大きいし、キレイ……」
エフラム「日が落ちてライトアップされる時間に来てよかったな、この公園からだとよく見える」
キヌ「すごいねー、他の橋もこういうのなの?」
エフラム「いや、そういうわけではないかな。でも他に特徴のある橋はあるぞ、オルリベス大橋だと落とし穴をかわすアトラクションがあるしな」
キヌ「へ、へー……そうなんだ」
エフラム「どうした?」
キヌ(よ、よく見たら周りにいる人たちいかにも恋人って感じのばっかりじゃん……)
エフラム「……?」
キヌ(暗いから他の人は分かんないかもだけど……あそこの人たち今絶対ちゅーとかしてるよ……この目と耳でわかっちゃうんだよ! ア、アタシも……)

439 :助けて!名無しさん!:2016/12/04(日) 23:29:52.20 ID:tlo04DD1.net
本当に名所の宝庫な町やで、白夜だと忍びの里とかも名所になりそう
あともっとベタベタしてもいいんだぜ、むしろお泊r

440 :助けて!名無しさん!:2016/12/05(月) 00:28:06.38 ID:gWUH1JF5.net
エフラム(顎くい)
キヌ「へ?」
エフラム「……ん…」
キヌ「!?!?…んっ…んん〜〜!?」
エフラム「…なんだ、違ったか?…キスしたがってるのかと思ったんだが」
キヌ「………ち…違わない……よ……」

そのうちミルラちゃんも書こうっと
嫁んなれたし充分幸せなはずなのに微妙に不幸な気もするのだし

441 :助けて!名無しさん!:2016/12/05(月) 02:07:09.80 ID:8q6hhMou.net
ミタマ「また情報誌を広げて…どうしたんですの?」
キヌ「いや、別に…」
ミタマ「暗がりでの密着とかならうちの縁日で人気のない場所で、というのもありますのよ?」
キヌ「あ、そっかあ…って!な、何なのかな?」

442 :助けて!名無しさん!:2016/12/05(月) 06:31:29.96 ID:0ILKA/XF.net
>>433
義妹も多数参加しているAKJだと、クラリーネの派閥が過半数を取りそう
ただ、プリシラ側は、実兄妹至上主義の過激派揃い
はたして、どうなることか……

三傑が負けることは有り得ないだろうけど
本人もハーレムメンバーも、紋章町パワーバランスの一角を担うレベルだし

443 :ハーレムメンバー兵種考察1/2:2016/12/05(月) 14:20:56.29 ID:hcOf29vd.net
サラ「………やっぱり、偏っているわね」
ノノ「何が偏っているの?」
サラ「私達、兄様のハーレムメンバー、やっぱり偏っているな……って、改めて再確認したの」
ンン「それはロリに偏っていることですか?
今更じゃねーのです?」
サラ「そうではないわ。
というよりそこは意図したものだから問題無いの、まずこれを見て」

アイクハーレムメンバー兵種

サナキ:皇帝
シグルーン:聖天馬騎士
ワユ:剣士
ミスト:クレリック
イレース:魔道士
レテ:獣牙族、猫
リアーネ:白鷺姫
セルジュ:ドラゴンナイト
エルフィ:アーマーナイト
カゲロウ:忍

サラ「あくまでこの職は基本かつデフォルトの為ネタによっては上級職やパラレルプルフによって別に変わることもあるわ」
ンン「誰に向かって言ってやがるですか。
とはいえ話が見えてきたのです」
サラ「ええ、私達はこうなるわ」

エフラムハーレムメンバー兵種

サラ:シスター
ノノ:マムクート
ンン:マムクート
ミルラ:マムクート
チキ:マムクート
ファ:マムクート
アメリア:新人兵士
サクラ:巫女
エリーゼ:ロッドナイト
キヌ:妖狐

444 :ハーレムメンバー兵種考察2/2:2016/12/05(月) 14:22:22.40 ID:hcOf29vd.net
ミルラ「こ……これは」
アメリア「見事に、他種族キャラと杖職にかたまってるね」
エリーゼ「と言うか前衛出来るのってアメリアだけ?」
キヌ「一応私は化身してから肉弾戦だから前衛ではあるよ?」
チキ「竜も一応オールマイティ、なんだけど、これはね」
サラ「ええ、前回のAKJ騒動のように兄様が狙われて襲われる時もあり得る。
勿論兄様の強さは折り紙付きだけど万が一を考えると私達も守れる強さが必要なの。
でも現状のまま置いておくとバランスが悪いわ」
チキ「それじゃあどうするの?またメンバー増やす?私は歓迎だけど」
サラ「当てがあるならそれも良いわ。
でもやっぱりいざと言うときのため自身も鍛える必要があると思うの」
ンン「珍しくまともな意見なのです」
サラ「前回のこともあるし、私だって兄様の為なら真面目になるわ。
嫉妬で襲いかかる連中もいるわけだし」
サクラ「そうですね、先日兄様とお稲荷様とお出かけした際大賢者に襲われました」
キヌ「私が撹乱して、エフラムがやっつけたんだよ。
格好良かったぁ」
サラ「その話は後でじっくり聞かせて貰うわ。
とりあえず今回はここまでにするわ、この後は各自で色々考えましょう」
エリーゼ「わかったよ、私はフェリシアとフローラに暗器の使い方習おうかな?
ついでにご奉仕のやり方も」
サクラ「私は……お母様やタクミ兄様に弓を習います」
アメリア「もっと鍛練を頑張らないと。
それと将来的にどうしよう、師匠に騎馬技術も習おうかな?あるいはエイリークお義姉さんに剣も習ってみようか?」

サラ「私は、ロプトの書物を調べて攻撃魔法も覚えようかしら……でも。
(ンンの始めの意見、案外的はずれじゃ無いのよね。というか欲しい条件にぴったり合うし……
うん、やっぱり、ターナ姉様に話してみよう、兄様に愛される資格、姉様にもあるしね)」

445 :助けて!名無しさん!:2016/12/05(月) 17:15:26.04 ID:dlfjmkfj.net
カゲロウ「さらっと私が入ってる件……絵を見てもらっただけのはずなのだが」
オロチ「む?友よ。神将の部屋を訪ねたと聞いたのじゃ。とうに嫁か妾になったものと思うておったが?」
カゲロウ「…三傑と多少縁があったのみでも傍からはそう見えるのか…」
サイゾウ「時間の問題ではないのか?」
カゲロウ「カムイ様のところで陥落済の者が言うと…実感があるな…」

ターナ「うぇっくしゅ!?」
ヒーニアス「妹よ…兄の顔面にまでハナが飛んだのだが…」
ターナ「ご、ごめんごめん。何かしら…風邪ってわけでもないのに」

446 :助けて!名無しさん!:2016/12/05(月) 17:31:05.36 ID:dlfjmkfj.net
カゲロウ「そしてユンヌが入っていない件。私なりに調査してみたが…かの神は神将に気があるようだがなぜさっぱり入っていけないのだろうな?」
オロチ「謎でカオスでネタキャラだからじゃないのかのう。閨の想像もつかぬしのう」

447 :助けて!名無しさん!:2016/12/05(月) 17:53:57.92 ID:YHijLy1p.net
キヌ「アタシはもっと厄除けとか招福できるようになればいいのかな?」
サラ「私はもっとロプトの守護とか秘術、アイテムの研究してみようかしら」

ユンヌ「私はアイクにならどんなに激しくされても構わないのにさー。いや今なら抱かれに行くことも十分……」

448 :助けて!名無しさん!:2016/12/05(月) 21:05:50.02 ID:K48yXvn1.net
ララベル「話題にすら上がらないよりマシよ」

449 :訓練とか武とか:2016/12/05(月) 21:08:40.05 ID:K48yXvn1.net
「驚いたな……凄まじい上達ぶりだ」
 エフラムが驚嘆を漏らしたのは、ンンの槍捌き。
 先日のAKJ襲撃を受け、万が一の護身用に、と槍術を教え始めたのだが、予想以上の成果だった。
「まぁ、チェンジプルフでソシアルナイトになっていますですから……」
「いやー、それにしたってスゴいよ!
 手合わせしてて、あたしもヒヤッとする時あるし!
 師匠の一番弟子として、負けてられない!」
「あっと言う間に、二番弟子の座を奪われました……」
 謙遜するンン、燃えるアメリア、沈むミルラ。
 普段はアメリアだけだったが、最近はもっぱら3人一緒だ。
 特に、ンンはエフラムが言った通り、凄まじい上達を見せている。
 まるで、「自分に最も適した型の熟練者」を模倣しているかのように。
「……エフラムさんの真似をしているだけなのですよ……」
 回りくどい言い方を抜きにすると、遺伝である。
 血縁で受け継がれた資質だ。
 理想的な手本が目の前に居るのだから、それをなぞれば理想に近付く。
 謂わば、未来の自分から技術を学んでいるようなものだろう。
「この分では、俺もうかうかしていられないな」
「いくらなんでも言いすぎなのです……というか、どうしてそんなに楽しそうなのですか」
「アメリアにはアメリアの、ミルラにはミルラの槍術がある。
 それらを鍛えることも、確かに師としての面白さがある。
 だが、ンンの場合、槍を始めた頃の俺と瓜二つだ。
 自分の技を継承させる、と言うのも、鍛える側としては面白い」
 心から愉快そうに笑うエフラム。
 いまいちピンと来ない表情の少女達。
 この感覚ばかりは、武人としての喜びだ。
 まだまだ武人には遠い彼女達には、分かりづらいものだろう。
「いつか、ンンが『俺の技』で俺を超える時。
 その時に、俺もまた、武の高みに近付く。
 そんな気がする」
「……よく分かりませんですが、まぁ、期待してもらってることは分かりますですよ」
 完全に槍バカ、もとい武人モードに突入したエフラムに、ンンは溜め息をつく。
 そして、呆れつつ、槍を構えた。
「とりあえず、エフラムさんの教え子として、恥ずかしくない程度には訓練しますです」
「ああ。訓練に関しては、甘えは無しだ。気合いを入れろ」
「言われなくても、なのです」
 途端に、張り詰める2人の雰囲気。
 ややぎこちなさがあるものの、ンンの構えは、確かにエフラムと良く似ていた。

「うーん」
「独占されました……」
「よし! あたし達も、もっと強くなって、師匠に見てもらおうよ!」
「そうですね……わたしだって、負けられません……!」
 後の世において、3人がどれほどの槍使いに成長するかは、まだ定かでは無い。


「花嫁のブーケ、よーやくゲットー! これでノノも槍使い!」
「ドラゴンマスターになればいいじゃないの」
「それだと、ドラゴンナイトの間は斧だけだもん!
 ノノもおにいちゃんに手取り足取り厳しく訓練されたい!」

「あ、そーだ。マリッジプルフ使えば、あたし達も槍が使えるよ!」
「それです!」
「それだ!」

 槍使いは、増殖する。

450 :助けて!名無しさん!:2016/12/05(月) 23:37:02.73 ID:dlfjmkfj.net
子作りも考えると数十人は増殖しそうですな
乙ー

451 :ロリシスの極地:2016/12/05(月) 23:43:09.44 ID:K48yXvn1.net
ーー体は槍で出来ている
ーー血潮は兄で、心はロリシス
ーー幾たびの逮捕を越えて無罪
  ただの一度の敗訴もなく
  ただの一度の勝訴もなし
ーー護り手はここに独り
  戦の丘で槍を鍛(キタ)う
ーーならば、我が生涯に意味は不要ず
ーーこの体は、無限の槍で出来ていた

「行くぞアイク兄上。嫁の支援は充分か?」


思いつきで書いた
反省はないが後悔している

452 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 00:59:16.41 ID:B5wWL3+g.net
クロム「手合わせでエフラムの奴に勝てる気がまったくしなくなった…」
リーフ「恋人とか嫁とか応援したり観戦したりに来るもんね。多い日は10人」
カムイ「支援もそうだけど…クロムお兄ちゃん、エリーゼの胸に気を取られて視線逸らすんだもん。そりゃ勝てなくなるよ」
クロム「俺は妹には興味ないぞ!おっぱいは好きだが!…ち、違う…い、今のは言葉のアヤで…」
リーフ「取り繕っても手遅れじゃないかな、いいよねえ、カミラさんのサイズにかなり近くなってきてるんだもん。背丈はさすがに足りないけど」

453 :マリア、遊ぶ:2016/12/06(火) 07:07:37.44 ID:xvj0TpnS.net
>>400
早朝………心地よい睡魔に抱かれてまどろんでいる。
いると…なんだか柔らかいものに包まれたような感覚がした。
覇王の剛槍が柔らかい桃に挟まれてるような…そんな感触だ。
次第に意識が覚醒してくる。

エフラム(ん……この感じは…エリーゼ?…よりは小さいな。それにあいつは眠っている処に搾り取りにはこない。するとノノ?…は挟むほど無い…ん?)
ともあれ瞳を開けて……最初に視界に飛び込んできたのは燃えるような赤毛だった。
マリア「あ、おはよ〜〜〜、すっごいねぇこれ、サラたちが夢中になっちゃうわけだね」
エフラム「……おい、何をしてる」
マリア「なにってぇ…よ・ば・い?んーん、今の時間なら朝ばいかなっ☆」
エフラム「…かなっ☆……じゃない。なんでこんなことを…」
下半身に血が集まる。たわわに実った果実が両側から押し付けられて槍を包み込んでいる。
明らかにミネルバに似たと思われる成長率だ。胸も、微妙なステータスも。
マリア「いーじゃなーい。ね、ね、ちょっとだけ遊ぼ♪マリアの友達みーんな夢中にさせたテクをさ。味わってみたいなーって」
舌の生暖かい感触がする。幾度も感じてきた感触だ。
エフラムは小さく首を振るとマリアのでこを押して下半身に伸し掛かっていた彼女をどかせた。
エフラム「…いいから無理をするな。まだ経験無いんだろう」
マリア「あっ、ひっどい、マリアちょーあそんでるもーん!これくらい余裕だもん」
3秒で見抜ける嘘だ。サラやノノたちの性技を日常的に味わってる身としては。
マリアの口撃は明らかにぎこちなかった。
エフラムの表情に嘘が見抜かれた事を悟ったマリアは諦めたようにため息をついた。
マリア「やっぱ覇王にはわかっちゃうんだね…そーだよ。無いよ経験。友達もだいたい経験済ませちゃったしーマリアまだ初めてなんてかっこ悪いもん。ね、ちょっとだけ遊んでってば」
エフラム「言っておくがな。俺は全員に本気だ。あいつら皆もそうだ。わかっている。遊びではこんなことはせんぞ。わかったら帰れ。お前の兄や姉が心配する」
マリア「な、なんでよー!?私に魅力が無いっていうの!?幼女組唯一の喪でいろっていうの!?いくらえっちいアピールしようとスルーされたリンさんみたいに!」

槍友ミシェイルによると妹は天使!らしい。
家族に見せる顔と外に見せる顔といろんな顔があるのだろう。どう宥めたものか。

エフラム「そうは言っていない。とにかくだめだ。お前は抱けん。そういう事はほんとに人を好きになってから、だな」
マリア「お説教なんて聞きたくないもーん!いいもん帰る!バカー!」

…ベッドの傍らに放り出していたブラを付け直すと少女はぷんすかむくれて出て行ってしまった。
本当に難しいお年頃だ。ミシェイルとミネルバに宥めて諭してもらうべきだろうがどう説明したものか。
2人が妹の事を正しく導くためには包み隠さず事情を話しておくべきだろうが…
エフラム「間違いなく二人とも大激怒だろうな」
それが手に取るようにわかる。なぜなら自分も自分の妹が他所の男にこんな真似をしたと聞いたらキレるだろうからだ。
ため息を零すとエフラムは屹立してしまった槍を眺め…苦心してトランクスに押し込むとアイクに鉄拳してもらおうと部屋を出るのだった。



マリア「って、わけなのよ!ひどいと思わない!ぷー!さっさと処女卒業したかったのにー!」
ユミナ「ああ、あ、あんた行動に移したの!?そ、それにしたって友達の彼氏は無いでしょっ!?」
マリア「大勢でシェアしてるからちょっとくらいいいかなって思ったんだもん。イケメンだし」
ユミナ「あ…あのねぇ……本気ならともかく…遊びでつまみ食いなんて…サラたち怒るわよ?」
マリア「え…マジ?怒る…かな?」
ユミナ「なんも考えてなかったんかい!?」
ニノ「…うん、まあ、あたしもそんな軽い感じでジャファルに手出されたらおもしろくないかも」
サナキ「知らぬぞ。どうなっても」
マリア「そ、そーだ。マリア関連の話はこの辺りにして、次はユミナ、覚悟決めるの巻…でも」
ユミナ「こっちに投げるなし!?」
ニノ「あ…まだ決まらないんだ」
サナキ「まっすぐぶつかって頑張らんと道は開けぬぞ」
ユミナ「わ、わーっかってるわよ!今、その…えっと…か、考えてるし…」

454 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 08:05:42.73 ID:cVBUx0hC.net
寝起きで嫁識別できる覇王ぱねぇ……

455 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 08:17:54.11 ID:cVBUx0hC.net
そろそろ容量マズイ

456 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 08:39:40.77 ID:gRJ9jv3c.net
今はIEとか通常のブラウザで見てるなら710KBくらいまでなら大丈夫だからまだやで

457 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 08:54:25.93 ID:gRJ9jv3c.net
>>453
嫁の細かい差が分かるくらい濃密な時間を過ごしてきたと思うと凄いっすね
サラとかノノは当然としてサクラとキヌも積極的に侵入してそう
マリアもエフラム相手ならどう転んでもある意味安心なので間違ってない、ような

458 :オシオキタイム:2016/12/06(火) 09:58:41.42 ID:cVBUx0hC.net
容量大丈夫なら躊躇う必要ないですね
>>453に便乗


サラ「さてマリア。わたしが、このわたし達が、怒らないと思った?」
マリア「問答無用でスリープしてワープして簀巻きにするくらい怒ってるのは分かった。
    ごめんなさいすみませんでした許してください出来心だったんです喪卒業したーい!」
ミルラ「この状況で最後のそれは……」
ンン「意外と余裕なのです。もう少し強めに縛っていいと思いますです」
ノノ「あはは、ンン容赦なーい」
エリーゼ「って言いつつ、ノノもその紐なに!?」
サクラ「白夜名物、縛られたところが疼いちゃう紐です」
アメリア「……えーと、みんな、ほどほどに、ね?」
チキ「それっぽい小道具集めてきたよ!」
ファ「? これなんだろー?」
キヌ「うーん……これは猿ぐつわ……にしては形が変だし……。
   こっちの丸いのがいっぱい繋がってるのとか、何に使うんだろ?」
サラ「実演しましょうか?」
マリア「待って待って待ってハードすぎでしょそれ!?
    全年齢対象じゃなくなるから! アウトだから!」
ンン「朝の1発を食いに忍び込んでそれを言いますですか?」
チキ「うわあ……目が本気でキレてるよお……」
エリーゼ「もしかして、あたし達の中で1番怒ってるの、ンン?」
ミルラ「ファは、わたしとあっちの部屋に行きましょうね」
サクラ「お稲荷さまも、私達とお絵描きしましょう?」
ファ「おえかきするー! キヌおねーちゃんも、はやくいこ!」
キヌ「う、うん! ……こっちがどうなるか、少し気になるけど……」
マリア「本当に申し訳ありませんでしたぁー! 許してー!」
ノノ「大丈夫大丈夫! 前は奪わないであげるから! 前だけは!」
マリア「他は!?」
ンン「すぐに分かりますです」
マリア「わたしが悪かったです! ほんと許してください! もうしないから!」
サラ「ええ。だから、2度と『遊ばない』よう、躾してあげる」
ノノ「痛くないよー? ゆっくりじっくりやるから、ね」
ンン「この機会に発散しておくといいのですよ」
マリア「みぃにゃぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」

エリーゼ「仮に『本気』だったら、あんなことにはならなかったのにね」
ミルラ「ファとキヌは遊び疲れて眠ったみたいですね。よかった」
アメリア「そうだね……アレは見せられないよね……」
チキ「わあ! わわわわわ! あ、あんなのがあんなところに……!」
サクラ「……兄様にしていただいたら……アレでもヨクなれるのでしょうか?」
アメリア「あ、あはは、人それぞれじゃないかな?」
エリーゼ「経験者は語る?」
アメリア「1回だけ! 1回試してみただけだもん!」
ミルラ「ちなみに……どうでした?」
アメリア「……よかったです……クセになりそうで怖いから、もうやらない。
     師匠……なんで初めて使う道具を、あんなに使いこなせるんだろう?」
ミルラサクラ「「ごくり……」」
エリーゼ「アメリア……常識人枠だと思ってたのに……」
チキ「みんな違ってみんないい?」

459 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 11:25:25.83 ID:xvj0TpnS.net
ユミナ「……だから言ったのに……」
ニノ「少しは懲りたんじゃないかなあ…」
サナキ「尻抑えて……難儀じゃの…」
マリア「ま、まだ異物感があるぅぅ……あのアメリアって子、こんなのクセになるところだったなんて危ないわあ…」

リン「かつての私の治療より幼女たちの迫り方がはるか上を行ってる件。これで上書きされたら勝てるはずないし!?な、ならこっちもあれくらい…」
シグルド「もちろん許しませんよ?」

460 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 11:31:44.24 ID:gRJ9jv3c.net
朝から、というか好きな時に欲しがっていいならアイクの嫁の方も攻勢激しそう

461 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 12:12:44.62 ID:mvswrCPj.net
イレース「私はアイクさんがしたいならいつでも、どれだけでも…」
シグルーン「アイク様なしで生きられなくなった分、こちらから喜ばせることも忘れてはいけませんわ」
サナキ「…お前たちは本当に凄まじいのう」

462 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 12:20:41.43 ID:GYZf8g5M.net
アメリア「師匠だけだから! 師匠以外にされてもヨクないから!
     だから、ソレ持ってにじり寄って来ないで!」
ノノ「ちぇー」
サラ「あら残念」

463 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 12:22:57.23 ID:GYZf8g5M.net
>>460
アイクが全力を出せる分、1番激しいのはセルジュさんな予感

464 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 18:49:30.50 ID:mvswrCPj.net
アイクとエフラムだと目隠しして嫁当てクイズとかやれそうっすね

465 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 18:58:45.56 ID:t+uyf4rT.net
エフラム「自分の嫁がわからんはずあるまい。マッサージだってよくしてたしな。触れればわかって当然」
アイク「むしろわからない奴などいるのか?」
カムイ「だよねえ。アタシだって顔見なくても婿のみんなの剣や槍のサイズや形でばっちりわかるし」
エフラム「…あのだな。お前にはそういうことはまだはや…」
カムイ「く、ありませーん。お兄ちゃんシスコンこじらせすぎぃ!アタシは勤労学生なのです。みんな養っていけます。大人。OK?」
エフラム「………俺も割り切らねばならんか…少し寂しいが………エイリークたちにもいつか…そんな日がくるのだろうか」
アイク「肉うまい」

466 :働く乙女達:2016/12/06(火) 20:19:27.04 ID:t+uyf4rT.net
サラ「やっぱり、仕事と出産育児の両立って、色々考えちゃうわよね。
   教団改革が一段落しないと、まとまった休暇も取れないもの」
サナキ「虎視眈々と社長の権限を削ろうとしてくる連中が、山ほど居るからのぅ」
カムイ「うちは、アタシが判断しないといけない案件が多いからなー」
フェリシア「ジョーカーさんに、どうせ大した穴は空かない、って言われましたぁ〜」
シグルーン「タニスに任せます」
サナキ「おい」
チキ「ううん……アイドル引退まではガマン、かなあ」
エリーゼ「バイトお休みさせてもらわないとねー」
サクラ「私も、ですね」
キヌ「神さまって産休育休あるのかな?」
ミスト「お父さんは、うん、大丈夫!」
ワユ「豪快に笑ってお祝いしてくれそうだよねー」
イレース「本当に……アットホームな職場ですよね……」
レテ「ラグズは、種を増やすことに理解が深い。問題ないな」
セルジュ「貴族らしく、優雅に、休暇をくださるそうです」
エルフィ「……ガロン様から直々に、早く孫を見せよ、と……。あれ? 孫?」
カゲロウ「まだ嫁ではないと何度言えば……」

467 :助けて!名無しさん!:2016/12/06(火) 20:49:11.17 ID:t+uyf4rT.net
代理投下したのでそのまま便乗でも

リン「遊牧民は自営業といえば自営業だからその辺はどうとでも」
スー「なるけど。家畜の世話も食料の調達も部族のみんなが面倒見てくれるから。お産の頃はね」
リン「つまりもう準備はOK!…なのにどうして彼氏できないのよ…」
スー「……なんの準備?」

ユミナ「……病院は…うん、忙しいわね…うん……でも…えっと、お産のころはさすがに休めるわね。自分が入院しなきゃだし」

フォレオ「ユリウス君も結婚したら子供欲しくなったりするのでしょうか…僕はどうしたら…養子…じゃダメでしょうか…」

468 :助けて!名無しさん!:2016/12/07(水) 01:47:16.02 ID:1jhQmh4r.net
マルス「お…さん……あ、あー…そ、そうだねー…そのうちロイと…って考えてるんだろうねー……ちっ……
     あとリン姉さんには一生無縁の事でしょいだだだだだだだぁ!?」

469 :よちむ?:2016/12/07(水) 07:48:21.97 ID:VwJCC2pu.net
「考え直す気はないのかい?」
 青い髪を焚き火に照らされながら、青年が問う。
「私もこの子も、草原の民」
 青年と向き合い、黒髪の女性が答える。
 凛とした、静かでありながら、強い意志を宿す眼差し。
「せめて、医者に視てもらうだけでも良い。
 草原を出たくないなら、ここに診察に来させよう」
「イヤ」
 それに惹かれた青年だが、今ばかりは、彼女の意志力が恨めしい。
 ふぅと溜め息をついて、改めて真っ直ぐに彼女の瞳を見る。
 吸い込まれるように黒く深い、美しい眼だと、こんな時なのに思った。
「……街に来てくれ。今の僕なら、君と子供を養うくらい、どうってことない」
「………私もこの子も、草原で生まれて、草原で死ぬ」
 ああ、まったく、どうかしている。
 こんな時だというのに、変わらない彼女に、見惚れるなんて。


マルス「〜〜っっ!?!?!?
    ゆ、夢!? 夢だよね!?
    ただ変な夢を見ただけだよねっ!?!?」

470 :助けて!名無しさん!:2016/12/07(水) 18:09:46.23 ID:CFhKZc63.net
シーダ<◎><◎>

471 :助けて!名無しさん!:2016/12/07(水) 19:11:49.73 ID:isfNC7qU.net
『スーのマルス義兄さんへの嫁入りを、心から祝福申し上げます』byロイ嫁候補一同

472 :助けて!名無しさん!:2016/12/07(水) 20:28:58.61 ID:CFhKZc63.net
カムイ「マルスがシーダ、スーの両方と結婚して、スーがマルスとロイの2人と結婚して、そして他のお嫁さん全員がロイと結婚すれば丸く収まるんじゃないかな?」
マルス「どこがですか!姉さんたちの無茶苦茶ぶりと一緒にしないでください!」
ロイ「そうだよ!無理だよ!とても!そんなの纏められるのってカムイ姉さんかアイク兄さんかエフラム兄さんくらいだよ!僕らには無理!」

アイクのとこやエフラムのとこ、カムイのとこも嫁婿同士で仲良いしリーフのとこもそうだが
ロイのとこは不仲なのは…それが普通だろうか

なんか恋敵の感覚がカオスになってくる

473 :助けて!名無しさん!:2016/12/07(水) 21:04:44.88 ID:isfNC7qU.net
シーダとスーについては、和解して正妻と側室、って可能性がまだありそうだけど、
ロイ嫁候補は、仮にハーレムが作られても、「誰が1番愛されているか」で争い分裂しそう

というか、「全員が大切」なんて台詞を言い切れる三傑がオカシイ

474 :助けて!名無しさん!:2016/12/07(水) 21:16:00.81 ID:CFhKZc63.net
しかし今のところマルス片思いっぽいし、スーを口説き落とせるラインが見えぬ…
というかそこまで踏み込む勇気無さそうな気もする
ロイがあまりに鈍いさんであり続けてスーたちスルーし続ければ靡くこともあるかもなんだがどないなるだろう

475 :助けて!名無しさん!:2016/12/08(木) 00:34:24.96 ID:+wSKftGr.net
>>212の独身ネタと>>474の語りを聞いてロイのネタを浮かんだ
他作品ネタもあり

ロイ『あれから数年・・・、リリーナは一婦多夫(重鎧、バーサーカー系)でありながらオスティア家当主として勤め
   シャニーはディークさんとSP家業、スーはシン先輩と一緒にサカを拠点に狩猟師に
   ララムはパージバル先生と教師の道に、セシリア先生はエルフィン理事長と共に
   ソフィーヤはレイと一緒にエレブ魔法機関へ、ギネヴィア校長は一般男性とゴールイン
   キャスはチャドと養護施設に、イドゥンさんはエフラム兄さんと保育士へとそれぞれ道に歩んでいったか。』
   
   僕は彼女たちの好意に多少なり気づいたのと彼女たちが好きだったが、中学時代は気持ちに気づかず
   高校時代から気づいたが嫌われるのを恐れてまだ早いと言い訳してたな。
   ホント、僕ってバカだな・・・。
   
   みんなが結婚したあと、そんな僕はクロム兄さんの伝手(コネ)でとある人たちが
   活躍している某特務機関のエージェントとして勤めてる。
   まだ婚約相手はおらず・・・安定してからしようと思う
   
ロイ『さてと、・・・行きますか』

   そして今日も僕は任務へ出動する

476 :助けて!名無しさん!:2016/12/08(木) 00:51:56.79 ID:usoJdEQe.net
鈍感&気づいても誰か一人を選べずさりとてハーレムも作れずそんなところに落ち着きそうな気がするのう確かに
しかしリリーナ様は確かに婿持ち複数になりそうなのである
というかロイとくっついた場合でも逆ハーレムの一人として迎えそう

477 :助けて!名無しさん!:2016/12/08(木) 10:05:05.14 ID:FeYloTVC.net
リリーナ「……と言う訳なんです」
カムイ「成程ね、ロイの事は愛しているけど今まで築いたガチムチ逆ハーレムは捨てられない……と」
リリーナ「不誠実なのは解っているんです……
でも、ボールス、バース、ゴンザレス、ガレット、ビラク、みんな大切な人たちなんです」
カムイ「……で、私に相談に来たのね。」
リリーナ「はい」
カムイ「私も逆ハーレム築いているみだけどね。最低限の事はしているよ」
リリーナ「何でしょう?」
カムイ「相手に自分の好意を押し付けない事だよ。
私と男の人の関係は大抵ナデナデから始まってるけど、そこまでの関係に行く前にはちゃんと相手の同意を取るよ?」
リリーナ「同意……」
カムイ「断るなら入れないし私のハーレム内なら兎も角、外に好きな人が出たらそれを追いはしない、相手の自由は充分保証しているつもりだよ。だから……」
リリーナ「?」
カムイ「まずはロイとちゃんと話合って見たらどうかな?
愛情と性癖は別物だからさ、誠実さをとって性癖を無理に捨てると、どこか破綻する」
リリーナ「………」
カムイ「その思いを正直に話して、そしてロイがそれを嫌がるなら、思いはそこまでと言うこと、すっぱり諦めるべきかな?」
リリーナ「そう……ですか……」
カムイ「大丈夫だよ、リリーナちゃんなら、もしそうでも絶対にいい人がいるから。
でも、さっきも言った通りまず話し合わないと先に進めないよ。」
リリーナ「はい、ありがとうございます。がんばります」
カムイ「頑張ってね。
……さてロイ、後は君次第だよ、ありのままの彼女を受け入れるか、或いは……
そう言えば、唯一私を拒んだあの人、今はどうしてるかな?」

ラズワルド「………っくしゅ!
なんだろう?女の子が僕の噂してくれてるのかなー♪」

478 :助けて!名無しさん!:2016/12/08(木) 12:23:25.26 ID:oUQb05Az.net
>>477
女帝陛下の帝王学講座……

479 :助けて!名無しさん!:2016/12/08(木) 12:25:59.83 ID:oUQb05Az.net
ロイやエリウッドって、三十路過ぎくらいに「え? その人?」って相手とさっくり結婚しそう
リーフは二十代半ばで痺れを切らした三人娘に捕まりそう


代理スレに投下しましたが、規制解除されたので自力にて

480 :助けて!名無しさん!:2016/12/08(木) 20:38:04.15 ID:v0oPlUOM.net
さらっとビラクが入っとるw
ホモを止めるようなサイドストーリーがあったのだろうか

481 :助けて!名無しさん!:2016/12/08(木) 20:52:02.31 ID:oUQb05Az.net
見落としたwwほんまやww

482 :助けて!名無しさん!:2016/12/08(木) 23:45:50.51 ID:FeYloTVC.net
>>477

リリーナ「ホモ目的とはいえ角界入りしてうちのの部屋の一員になっているわ。
ヘクトル義兄様の良さを語り合って行く内に意気投合して……かしら」

483 :助けて!名無しさん!:2016/12/09(金) 02:20:08.39 ID:kBFURAWL.net
最強の横綱がある意味もっとも苦手とする天敵

四つで組むとか回しを取るという選択ができない
したら密着してハァハァされてしまいヘクトルの精神が死ぬ

しかしビラクとリリーナのオタノシミは…
ビラクまだ女の子に興奮できるんだろうか…謎である

484 :助けて!名無しさん!:2016/12/09(金) 07:27:28.19 ID:u8Rx4x5/.net
>>479
セリスの場合……ユリウスと友達のままなのかどうかが決め手か
友情と恋愛の区別が付く歳になった時に、いつの間にかちゃかり、マナとかが恋人になってそうな気もする

485 :マケドニア家家族会議1/2:2016/12/09(金) 18:02:16.66 ID:JxjU6ERn.net
今更ながら>>453便乗です。

パオラ「失礼致します。パオラ、カチュア、エスト、参上致しました」
ミシェイル「ああ、急に呼び立ててすまない。楽にしてくれ」
カチュア「それはよろしいのですが………
ミネルバ様が突っ伏して泣かれているのは一体……」
ミネルバ「しくしくしくしくしく……」
ミシェイル「ああ、それに関して先ずは本題から話させて貰おう。実は、マリアがな………」

パオラ「………(唖然)」
カチュア「………(呆然)」
エスト「……マジですか?」
ミシェイル「本当の話だ。そしてこれに関して流石のミネルバもマリアを叱ったのだが、反論されて大喧嘩になり。
さいごには『姉様なんか大っ嫌い!!』と言われてこの有り様だ」
ミネルバ「マリア〜、何故、私は間違っていたのか……」
カチュア「いえ、これに関してはミネルバ様の方が正しいです。しかし……」
パオラ「やはり、今までの積み重ねがあったのでしょう」
ミシェイル「積み重ね?」
エスト「そうですよ。お二人とも、マリア様を溺愛して恋愛を絶対にさせなかったでしょう?」
ミシェイル「当たり前だ。あの天使に悪い虫など近づけさせん」
カチュア「それ故に抑えられたのが爆発したのではないかと。
正直、マリア様が夜這いをかけたエフラム様の周囲を始め、マリア様と同年代で彼氏持ちが多いですし」
ミシェイル「そうなのか、グムム……」
パオラ「一番いい解決案はマリア様がちゃんと彼氏を作り恋愛できる事でしょうが……」
ミシェイル、ミネルバ「それはいかん!!」
カチュア「そうして抑えつけた事が今回の事態になったのでしょう」
ミシェイル、ミネルバ「ぐふっ……」
エスト「正直、マリア様の恋愛よりお二人の妹離れが先だよねー」
ミシェイル「本来なら物凄く嫌ではあるんだがどうすればいい?」
パオラ「どうすれば……といきなり言われましても」
エスト「一番早いのはミシェイル様とミネルバ様にも彼氏彼女ができる事ですかねー」
カチュア「そう言えば聞いた事ありますね。
件のエフラム様ですが少し前まではミシェイル様並みのシスコンとして有名でしたが覇王と名を馳せてからその辺り柔らかくなったと」
パオラ「そうなるとお相手なのですが……」
ミシェイル「ちょ、ちょっと待ってくれ、私にまだ恋愛などと……」
パオラ「しかしミシェイル様とてこのマケドニア家のご当主。
御家の為を考えてもお相手は必要かと」
カチュア「それにこのままマリア様にばかり関わって更に抑えつけられたのが悪い方向へ行ってしまったら」
エスト「今度は悪い男に騙されて……てなってしまいますよ?」
ミシェイル「ぐ……ぬ……だだが、私にいきなり彼女を作れと言っても相手は……」
エスト「そうですねー、先程姉様が言いましたが。
ミシェイル様もこの家のご当主なんですから婚約者のかたとかいらっしゃらないんですか?」
ミネルバ「生憎いないな」
カチュア「あ、ミネルバも、落ち着きました?」
ミネルバ「散々泣いたからなんとかな、で本題だが、何度も見合の話は来てたのだが、妹が巣立つまでと断っていた」
パオラ「それじゃあ何の意味もないじゃないですか。」
エスト「そうですねー、ミシェイル様が率先して巣立ちを止めてるのにそれじゃあ先に進めませんから」
カチュア「やはりミシェイル様から動かないと何の解決にもなりませんからね」
ミシェイル「しかし、突然言われたとしても相手をどうするか……」


パオラ「とりあえずそのお話はここまでにしましょう」
カチュア「マリア様には私達からお話してみます」
エスト「お二人は、早く妹離れをする事、そのためにもそれぞれ伴侶を見つけるのが緊急課題ですからね。」
ミシェイル「解った、考えよう」
ミネルバ「三人とも、色々すまなかったな。」
カチュア「いいえ、私達はミネルバ様達の幸せのため仕えています。
また必要な時に呼んで頂ければ」
エスト「練習相談が必要なら相談に乗りますよ」

486 :マケドニア家家族会議2/2:2016/12/09(金) 18:03:19.90 ID:JxjU6ERn.net
パオラ「ちなみに今回の件はどこでお知りに?」
ミシェイル「相手のエフラムが、告白してきた。
しっかり土下座と詫びを入れてな」
カチュア「お二人とも、良く怒りませんでしたね。
キレて刺したりすれば、こちらにも対応が来たはずなのに」
ミネルバ「私達とて怒ったさ、だが相手は槍を向けられても微動だにせず、受け入れる体制だった。
正直、気が削がれてしまったよ」
エスト「男らしいね。うーん、やっぱりエフラムさん辺りがマリア様にはいいのかなぁ。」

487 :助けて!名無しさん!:2016/12/09(金) 18:07:45.23 ID:JxjU6ERn.net
>>485

あ、誤字やってた
練習相談→恋愛相談

練習って何の相談するんだよ

488 :助けて!名無しさん!:2016/12/09(金) 19:40:49.20 ID:lJJRABFb.net
ミネルバはハーディンで良いんじゃね。
あのクソ女さっさと捨てて
ミシェイルは……頑張れ

489 :助けて!名無しさん!:2016/12/09(金) 19:56:56.79 ID:c7U6i1/b.net
ミシェイルはSFC版まではレナさんに求婚してフラれた設定があったのだがリメイク新シリーズでなかった事になった…
レナさんはジュリアンいるし正直無理だろうが歳の近い部下のパオラさんとかお似合いなのでは
フラれた同士でくっついたとか言ってはいけない

マリアちゃんは…うん、あの性格で歳近い友達がみんなもうだいたい相手決まってたら焦るだろうなあ…
意外とパオラやカチュアら男運悪い二人とボヤきあったりしてるのかも知れない

490 :助けて!名無しさん!:2016/12/09(金) 22:58:29.04 ID:wiO5iEPM.net
リーフ「ミネルバ様の彼氏相談なら僕しかありえなアーッ!?」
パオラカチュアエスト「トライアングルアターック!」
リーフ「ベルカといいどうして極上のおねいさんには僕を阻む護衛がついてコノヒトデナシー!」

アメリア「練習!相談!…あたしの槍の練習試合の相手になってくれるのかなー?」
エスト「言い間違いだってば。体育系パス。めんどーい」

491 :助けて!名無しさん!:2016/12/09(金) 23:28:48.27 ID:JxjU6ERn.net
迂闊な誤字すらネタに拾ってくれるここの皆様に感動

乙です

492 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 00:52:45.81 ID:dMFCCnV1.net
マリア「ふぅぅぅぅ………ちょびっと…ちょびっとだけ…言い過ぎたかなあ…でも!マリアには恋人なんてまだ早いーの一点張りなんてひどいよ!」
カチュア「それはそうですがさすがにいきなり夜這いというのもちょっと」
マリア「わかってますよーだ。そんなの。でも興味あったんだもん。もう処女なのもヤだったんだもん。みーんな卒業してるのに。カチュアたちはけーけんあるの?」
カチュア「え…えっと…ない…です………orz」
パオラ「必死にとっておくほど…のものでもないのですけれど、でも軽く捨てちゃうものでもないですよ。私?ふふ、学生の頃にちょっと、ね」
エスト「アベルにあげましたー!」
パオラ「………………ギリィッ」
カチュア(ああ、無邪気に無意識に煽らないで…パオラ姉さん思い悩むと深い人だから…)
エスト「そーいえばマリア様、お友達にすごいオシオキされたって言ってましたよね?」
マリア「うん…思い出すとお尻抑えたくなっちゃう…orz」
エスト「本気の相手見つからない、でも興味はある、ならハジメテ取っといてそっちで可愛がってもら…」
パオラ(無言でしばく)
カチュア(無言でどつく)
エスト「…ひ…ひどい…」
マリア「むむ、無理無理無理!?あんなの無理!?ぜーったい無理!?」
パオラ「どれだけ躾けられたのかしら…この恐れよう…」
カチュア「と、いうか覇王のサイズ…こほん」

493 :後ろをバック:2016/12/10(土) 01:14:45.13 ID:MfC+p+qs.net
サクラ「兄様………あの……今夜は、こちら側、で……」
エフラム「待て、そっちは、その、な……」
サクラ「ちゃ、ちゃんと綺麗に清めてきました!
    だ、だだだ大丈夫! です! 汚くない、はず、です!」
エフラム「いや違う。汚いなどとは言っていない。
     サクラをそんな風に思うことなど、ありえないからな」
サクラ「ほんとう、ですか?」
エフラム「ああ、サクラは綺麗だ」
サクラ「うれしいです……では、さっそく……」
エフラム「だから待てと」
サクラ「……初めてですが……兄様にも気持ち良くなっていただけるよう、がんばります……!」
エフラム「………くっ、落ち着け俺……!」

サラ「勢いによる積極性と、新たな挑戦に対する戸惑い」
ノノ「最近は見ない初々しさと、それでもおにいちゃんに尽くそうとする健気さ」
ンン「エフラムさんの理性に必殺の一撃、って、何なのですこの解説」


ミルラ(決心ができないうちに先を越されましたー!?)

494 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 01:40:08.86 ID:B8ZN6LpI.net
控えめそうに見えつつわりとぐいぐい押してくるサクラ可愛い

シェンメイ「あの…まさかとは思うのだけど……サクラが最近…その……いろいろ準備してたのって」
ミコト「はい、致し方を教えましたわ」
シェンメイ「ちょ…な、何してんの!?何してんの!?」
ミコト「あら、旦那様との閨がまんねり化しないようにとの母心です。エフラム君といつまでも仲睦まじくいてほしいものですわね」
シェンメイ「……もう突っ込みようもないわ…」
ミコト「お姉さまこそアクアちゃんの事はよろしいのですか?浮いたお話聞きませんけれど」
シェンメイ「う……あ、アクアに…私の可愛いアクアに彼氏なんて考えたくなーいっ!」
ミコト「あらあら、ここにも子離れできない方が」
ガロン「儂的にはアクアもはよう婿見つけて孫の顔見せてほしいもんじゃが。シグレは姉弟設定っぽいしのう」

キヌ「……サクラ…あそこまで…ぅぅ…できちゃうんだ…どおしよう…アタシ、自信無いよお…」
ファ「サクラねーちゃんすごかったね〜♪ファもそのうちできるようになるかなー!今はまだフツーに、だけだけどみんなファの成長率褒めてくれるもん♪」
エリーゼ「そろそろ付き合い長いけどあたしもびっくりだよ」
アメリア「サクラはサクラでエリーゼがカミラさんに近いクラスでスタイル成長したのびっくりしてると思うけど」
チキ「でも私もエリーゼもそういう伏線はある…といえる、し」



エイリーク「正義!少年は正義!」
リン「…いきなり何を…熱でもあるの姉さん?」
エイリーク「少年は純粋な心で本当に心の綺麗な人を見分けるのです。胸しか見ずティアモさんスルーするクロム兄上とは違うのです!最近のヒノカさん周りがそれを物語ってます!」
リン「ああ…そういう…昔、歳の近い男の子と仲良くしてたら年相応にみられるって思って頑張ったらショタコン扱いされたの思い出したわ…」

495 :希少価値か、夢と希望か:2016/12/10(土) 02:21:35.77 ID:MfC+p+qs.net
エフラム「俺も、胸の大小で女性を評価はせん」
ノノ「じゃあ! 今夜はノノが最初ね!」
サラ「その順番だったら、続いて、ファ、キヌ、わたし、サクラかしら?」
アメリア「あたしとチキは……むむむ」
エリーゼ「うーん……今回は最後、だよねー」
ンン「最近、また育っていますです……肩がこるのです……」
チキ「自慢? 自慢なの? エイリークおねえちゃん呼ぶよ?」
ミルラ「そ、それはやめておきましょう(わたしも危険ですし)」

496 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 15:17:04.73 ID:BwV4TeQx.net
キヌ「エフラムが気にしないのは分かってるけどさ……やっぱり大きい方が喜んでくれるのかな?」
サクラ「そ、そんなに気にすることはないと思いますけど」
キヌ「う〜ん……あっ、そうだ!」

キヌ「ミドリコ! ちょっといい?」
ミドリコ「あ、お稲荷さま。ミドリコに何か用?」
キヌ「あのさ……その……胸が大きくなる薬ってある?」
ミドリコ「え? う、う〜ん……そういうお薬はミドリコはしらないの……」
キヌ「……そっかあ」
ミドリコ「本当にそういうお薬があったらどこかでうわさになってるだろうし……やっぱりないと思う」
キヌ「いや、いいんだよ! アタシもミドリコなら薬に詳しいからそういうのがあったらいいなって思っただけで」
ミドリコ「あ、じゃあかわりにこれあげる!」
キヌ「これは?」
ミドリコ「これは疲れがとれて元気になるお薬だよ。女の子は愛されればキレイになるって聞いたから、これを飲んで大事な人といっぱい遊んだりなかよくすればいいよ」
キヌ「へー、まあそういう話も聞くよね……ってな、何言っちゃってるのかな!?」

キヌ「ってことで薬貰っちゃったからさ、エフラムにもあげるよ」
エフラム「なるほど……元気が出るというのならもらおうか、ちょうど訓練が終わったばかりだしな」
キヌ「何か甘い匂いするしアタシも一本飲んでみようかな……」
エフラム「……何か暑くなってきたな……いや、これは……妙に体が熱いぞ?」
キヌ「ア、アタシも……何か……熱い……体が燃えてるみたい」
エフラム「……水でも飲んで落ち着こう。キヌ、少し離れてくれ、そんなにしがみつかれると動けん」
キヌ「そんなのいいよ……ね、エフラム……チューして?」

キヌ「ちょっとミドリコ! 昨日のあの薬何なのさ!?」
ミドリコ「え? ちゃんと元気になるお薬を渡したと思うんだけど……よくなかった?」
キヌ「よくなかったというか熱くなりすぎたというか……と、とにかくミドリコが言ったみたいな普通に元気が出るとかとは違う効果が出たと思うよ! あれ何なの?」
ミドリコ「う〜ん……失敗しちゃったのかなあ。Eドリンクのせいぶんをぶんせきしてミドリコがちょうごうした元気が出るお薬なんだけど」
キヌ「……そうなんだ」
ミドリコ「ちゃんとつくったはずなのになあ……これはまたけんきゅうがひつようだね。じゃあお稲荷さまにはおわびに新しいお薬をあげる」
キヌ「そ、それはもういいよ」
ミドリコ「これはちがうお薬だよ。お肌や髪の毛が元気になるの」
キヌ「あ、それは欲しいかも」

497 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 19:05:59.09 ID:1fIhlNEW.net
>>496
リオン「スカウトしたい」
サラ「Eドリンクも色々バージョンを増やしたいものね」
リフ「わたしはそうry(ry」
カムイ「スポンサーは」
サナキ「任せるのじゃー!」
クルト「バリバリ増資するよー」
マルス「良いぞもっとやれ。いやー、株は儲かるなー」

498 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 19:20:39.56 ID:1fIhlNEW.net
ミドリコ「失敗した理由がわかったよ、飲むひとに合わせたちょうせいをしてなかったからだよ!」
キヌ「そういうものなの…?」
ミドリコ「だからお稲荷さまとエフラムさんの体の調子とかのくわしいじょうほうを教えてくれれば次はきっとうまくいくよ!」
キヌ「へえ…ってなななんでアタシとエフラムのっ!?」
ミタマ(もう気づいてるとこちらから言うべきでしょうか…)

499 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 19:45:37.69 ID:O9XKWRem.net
エフラム

身長、高め、体重、筋肉質なのでそこそこ
細マッチョで鍛えられている、
腕力も充分あるので嫁を抱えていろんな体位が可能
健康、体力旺盛、夜のパワーも強い
槍は立派、耐久力∞に近く、連続使用可能
複数人数同時もどんと来い

とりあえず過去ネタを見る限りの体の情報

キヌ

身長、低め、体重、たぶんだいぶ軽そう
胸は小ぶり、ウエストめっちゃ細い、脚は野山駆け回って大分締まっている
元気、体力旺盛、夜力は発展途上か
尻尾、牙、狐耳装備、聴覚嗅覚は人間より数万倍発達している
…ので、兄さまの香りとか汗の香りとか…の時の香りとか嗅いだら大変
性感帯は尻尾


サラ「はい、これが情報よ」
ミドリコ「わあ、ありがとう。けんきゅーしてみるね」
ノノ「むしろ失敗したパターンの方がいいんじゃないかなあ」
ンン「それただの媚…けふん!」
アメリア「成功した場合も…う、うん、興味深いけど」

500 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 21:36:29.04 ID:t7pyQ2RZ.net
ちょっと気が早いが次スレ立てたよ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1481373232/l50

501 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 22:22:44.67 ID:1fIhlNEW.net
専ブラで見てもまだ100KB以上余裕あるしIEなら>>456の通りだぞ、次スレ移行にはもうしばらくかかる
あとスレ立てするときは重複を避けるためになるべく宣言してからやる方がいい
他に何かあるなら>>1の雑談掲示板で質問してくれ

502 :500:2016/12/10(土) 22:35:08.55 ID:t7pyQ2RZ.net
>>501
それはすまんかった、以後気をつける

503 :助けて!名無しさん!:2016/12/10(土) 22:56:48.92 ID:BwV4TeQx.net
>>499
エフラム「……今度は大丈夫なんだろうな?」
キヌ「た、多分」
エフラム「……ん? これは……何やら活力がわいてくるというか、元気が出るような感じがしてきたぞ」
キヌ「……本当だ、アタシもそんな感じ」

キヌ「ミドリコ! 今回のは本当に元気が出たよ!」
ミドリコ「よかったぁ、頑張ってちょうせいしたかいがあったよ」
キヌ「ところでさ……前にもらったアレってまだあるの?」
ミドリコ「このまえのやつ? あれはそうていしていたのと別の結果が出たけどけんきゅうのために作り方ははきろくしてるし、お薬もまだのこってるけど……」
キヌ「よかったらさ……アレ、またもらってもいい?」
ミドリコ「うん、いいよ。でもなんで?」
キヌ「い、色々あるんだよ! 使いたいときとかも……」

504 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 00:30:58.16 ID:eXI3LCzj.net
SRPG板はよっぽどな事が無い限り落ちないから放置しといても大丈夫だろう
仕様が変わってなければね。この板も即死するようになったんかな?

505 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 02:47:06.12 ID:nOubkbPM.net
アイク「万一落ちてもまた立てればよかろう。我が家とて何度も再建してるのだしそれと一緒だ」
エリウッド「のほほほほ、もう赤字なんて怖くないしー!どんと来い倒壊!」
カムイ「主にアタシの功績でね。でもさあ。アイクお兄ちゃんやエフラムお兄ちゃんが起てるっていうと別のが立ったように聞こえ…」
リーフ「やめてよ!今、僕はリン姉さんと比べられるエイリーク姉さんの気持ちがわかってしまってるんだ!ブラギの剣は起きても寝てる状態のラグネルジークムントよりずっと小さいんだ…辛い…」
エイリーク「そ、そっちの比較と一緒にしないでください……」
リン「エフラム兄さんたちおっきいサイドに当てはめられても喪なのはリーフと一緒だけどね………おっきいのに武器にならないなんて…」
セリカ「リーフのケダモノ!ヘンタイ!アルムを見習いなさいよ。そんなやらしい邪欲持ち合わせてないんだから!」
アルム(そんなわけないじゃん。でもセリカの戒律の理想もあるから黙ってよう)
マルス(最近スーの事考えると…み、認めたくないけど姉さんに面影とか似てて、あのたたずまいとか雰囲気とか巨乳とか…不覚にもファルシオンがたち……僕はどうすればいい…)
セリス(立つって何がだろう?)
エリンシア(セリスちゃんって……あるはず…ですわよね?…想像がつきません…)
ミカヤ「……みんな若いわねぇ…若人の修学旅行の寝室の夜の雑談って感じぃ」
エフラム「リーフよ。俺は胸で人を判断せんように剣や槍でも判断すべきではないと思うぞ。愛しい相手達を労わり、愛し、癒しあい、一緒に気持ちよくなることが大事なんじゃないか」
ロイ「堂々と、そして自信に満ちて言い切ったよ!?」
ヘクトル「おめえらの感覚は常人ぶっちぎってるぜ。そりゃそうだけどちったあ恥ずかしがれよ」
シグルド「ポエムの読み方教えようか?」
クロム「…俺もどもらずにあれくらい言えるようになれれば……」

506 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 13:20:09.39 ID:LHXyYTE3.net
>>504
というか創作板でやれよ

507 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 13:25:52.92 ID:eXI3LCzj.net
いや、自分に言われても困るがなw

508 :女帝の(恋愛)教室1/3:2016/12/11(日) 13:34:37.08 ID:cRJ+xCKf.net
投下します。独自設定注意です。

カムイ「えーと………三人とも、突然土下座してどうしたの?」
クロム「最早恥も外聞もない」
リン「いい加減私達も喪を脱出したいの!」
リーフ「どうか、そのモテモテの秘訣を……」
クロム、リン、リーフ「「「教えて下さい!!」」」

カムイ「もうみんな必死だねぇ……
    と言っても、私も、それにアイクお兄ちゃんもエフラムお兄ちゃんも、そう特別な事をしたわけじゃないんだけどね」
リン「じゃあ私達との差は一体……」
カムイ「うん、せっかくだからまず結論からいっちゃうけどさ。
    少なくとも三人に必要なことは『自分の回りの人を大事 にする』事だよ」
クロム「?どういうことだ?」

カムイ「私達それぞれのハーレムメンバーで言うけどさ。
    エフラムお兄ちゃんの場合はサラちゃん、ミルラちゃん、チキちゃん、ファちゃん
    アイクお兄ちゃんの場合はセルジュさん、エルフィを除く殆どのメンバーが昔からお兄ちゃん達の側にいるメンバーたちだよ?」
リン「カムイ姉さんは?」
カムイ「私だって昔からのメンバーいるよ?
    ぶっちゃけていうとジョーカーだし」
リン「えぇ!一人!?」
カムイ「あのね、私だって純な乙女の時代があった訳ですよ。
    と言うか乙女の大事な始めてを乱〇で捨てる程色々爛れていませんて」
リーフ「ちょ!ブバァァァァ!!」
クロム「そ……そのような発言はだな……」ボタボタ
リン「ちょっと!二人は静かにして!
   それで、どうしてこんな?」
カムイ「まぁ私もね、幼い頃から側にいてくれた男性として特別に見ていたしジョーカーも慕っていてくれた。
    立場はあったけど私から押した部分もあって結ばれた訳だけどさ。
    さっきも言った様に主従としての立場はあったからその先………結婚迄は進めなかったわけ、そんなときに言ってくれたんだよ」

『俺は貴女にとって唯一にはなれません。しかし俺にとっての唯一は永遠に貴女です。
 例え誰の物になっても俺は貴女の物で居続けます』

カムイ「ってね、それ聞いた時にさ、私が誰かお婿さん迎えても、ジョーカーもやっぱりお婿さんにしたいなーって考えたら出た結論が今の形だったんだよね。
    ついでにジョーカーの直後にフェリシア達とそうなってそっちにも目覚めた訳だけど………って」

リーフ「………」チーン
クロム「………」チーン
リン「///////」

出血多量で血の池に沈む男二人と真っ赤になり思考停止するリン

カムイ「うーん、相変わらず純と言うかうぶと言うか……」

509 :女帝の(恋愛)教室2/3:2016/12/11(日) 13:35:38.47 ID:cRJ+xCKf.net
カムイ「で、改めて言うけどさ、私達それぞれ最初から付き合っていた人たちは大事にした上でそれぞれ開拓してたわけ。
    その上で言うけどさ、先ずクロムお兄ちゃん」
クロム「む?」
カムイ「お兄ちゃんはさっさとルフレさんに告白する!
    ヘタレようとラキスケしようとそれで躊躇ってる内は何時までも進めないよ」
クロム「ぐ……しかしだな、やはり雰囲気や見栄と言うものが……」
カムイ「少なくとも、大事な決断を何時までもウダウダする人にモテは訪れないよ。そしてリーフ」
リーフ「な、何?」
カムイ「リーフは三人に真剣に向き合う事。
    付き合うにしろ突き放すにしろ、今の中途半端でいい加減な対応じゃ何時までたってもダメだよ!」
リーフ「で……でも僕は……」
カムイ「自分を好いてくれる女の子を無下にしている男がモテると思う?」
リーフ「うぅ………」
カムイ「最後にリン」
リン「な……何よ」
カムイ「リンは根本的に選り好みし過ぎ。
剣士系か王子様系のスマートで凛凛しいイケメン限定って相当絞られるよ?」
リン「で……でも……」
カムイ「仮にだけど、ヘクトルお兄ちゃんのようなアーマー系やガチムチの戦士系の人に告白されたらどうするの?」
リン「嫌よ!絶対に嫌!!」
カムイ「そう、でもそれってリーフと同じ
    『自分へ向けてくれた好意を無下にしてる』
    んだよ?」
リン「うぅ………」
カムイ「リンはそもそもが大人びた美人系な上スタイル抜群だからさ、そこまで選ぶと却って高飛車に見られるよ?」
リン「そうなの?」
カムイ「だから私達程とは行かなくてももっと寛容さを持った方がいいよ?」
リン「はい………」

カムイ「とりあえずお話はここまで。
色々言ったけどさ、大事なのは二つ。
    『自分の回りの人との関係を大事にする』
    『自分へ向けてくれる好意を無下にしない』    これを大事に、頑張ってね」
クロム、リン、リーフ「「「わかりました………」」」

510 :女帝の(恋愛)教室3/3:2016/12/11(日) 13:37:03.33 ID:cRJ+xCKf.net
マルス「少し厳し過ぎたんじゃありません?」
カムイ「うん、私もそう思う。でも、事実だよ。
    自分のすぐ近くの人すら幸せにに出来ずに、他のみんなを受け入れられない、それを教えてくれたのは、あの人だから」
マルス「姉さんにこんな一面があるなんて、こう見ても信じられませんよ」
カムイ「む、私は今でも純な乙女ですよーだ。
    その純の先が広がってるだけなんですー。
    ………あの人、ジョーカーがいて、支えてくれたから私は今ここにいられるからね」
マルス「はいはい、ごちそうさまです。
    それじゃあ、僕も帰りますよ。姉さんも甘えたいでしょうし」
カムイ「大きなお世話だよ。
マルスもスーちゃんに横恋慕するのは結構だけど、シーダちゃん蔑ろにするのはダメだよ?」
マルス「人聞きの悪い、それこそ大きなお世話です。
    そんなの言われずともですよ。では、失礼します」

511 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 15:20:52.89 ID:b74Ipgum.net
カム姉さんのアドバイスが意外と真面目でまっとうでぐうの音も出ない事にたまげた
でもやっぱハーレムこさえるほど魅力的な人は根っこはきちっとしてるんだな

512 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 17:56:24.74 ID:7lr1pYQV.net
唐突だが、もし主人公兄弟がサーヴァントだったら
ロイ セイバー 筋力B 敏捷B 耐久C 幸運A 魔力B
スキル カリスマC 軍略B 無辜の英雄B
一地方貴族の子弟ながら、かつて大陸を巻き込んだ戦乱を平定した少年。
ただの少年としては能力が高いがこれは無辜の英雄のスキルに拠るもの、彼の母は竜族とも凄腕の天馬騎士とも剣と弓に精通した遊牧民とも言われており。
伝承として語られる内にその性質が付与され、このスキルに竜族としての強大な力や幻想種に乗れる騎乗能力、風の声を聞く特殊な関知能力を内包し、更に場合によっては弓も使える。
性質としては誠実で裏切る危険性は少ないが、些か理想主義で手段を選ばないマスターとはそこそこ相性が悪い。
宝具は封印の剣で竜に対する特効が有り、真名解放で付与された竜の力を上乗せし、相手の魔力を無力化する炎を纏った斬撃を放つ物。
因みに上記性質の為自身にも竜属性が付与されているため、自分の武器が弱点と化している。
アイクとかは割と有りそうだからこっちにしてみた。

513 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 18:09:48.51 ID:mHzd4Y7C.net
シャラ「…………」
フェリシア「ひゃぁっ!? も、ものすごい目つきで睨まないでください〜〜」
フローラ「カムイ様の…私たちとそうなってそっちにも目覚めた…ってお言葉がひっかかるのね。そうね」
シャラ「…当り前よ……女子じゃ私が初めてでありたかったわ…」
フェリシア「でもぅ、私たちとの事が無くって目覚めなかったらシャラさんそもそもお嫁さんになれてないですぅ」
シャラ「……そうだけど………そうだけど……」
ジョーカー「喧嘩はよしとけ。カムイ様のハーレムの内輪が争うとカムイ様がお心を痛める。俺たちは等しくカムイ様を愛し結ばれたものだろ」
フローラ「そうだけど、でも女子トークに突入するタイミングではないわね。女子同士のことはこっちに任せといて」
フェリシア「そぉですよぉジョーカーさん。無粋しちゃうと……ジョーカーさんのを愛してる時にドジが発動するかもです」
ジョーカー「怖い事言うな!?」
シャラ「……クス……なんだかもう気が抜けたわ……でも、でも、そのうち…メイド姉妹の…カムイとのなれそめも聞かせてよね。変な言い方だけど目覚めさせてくれてありがと」
フェリシア「どぉいたしましてぇ…って言うところなんでしょうか?」

>>フェリシア達ともそうなってそっちにも目覚めた

…っていったい何があったんだろう…

514 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 21:17:58.11 ID:cRJ+xCKf.net
>>513

フローラ「簡単に言いますと、ジョーカーと結ばれたカムイ様にその告白をされ、そして彼を喜ばせる方法を相談して頂きました為、実践にてお教えしたのが始まりです」
シャラ「………色々ぶっ飛び過ぎてない?いきなり実践?」
フェリシア「言い出したのはカムイ様の方からですねぇ。
      スキンシップ大好きな基本実践派な方ですからぁ」
シャラ「そのあたりは解ったけどそれだけでカムイが目覚める程になったの?」
フローラ「……………」
フェリシア「シャラさんだから言っちゃいますけどぉ、私達、元々その関係あったんですよぉ。
      勿論、最優先はカムイ様ですぅ」
フローラ「フェリシア!………忠誠と愛情は似て非なる物、しかし非常に近い物ではあります」
フェリシア「まぁつまりですねぇ、私達もジョーカーさんと同じくカムイ様をお慕いしていた訳ですよぉ。
      でもお立場があった訳ですからぁ、私達で慰めあって………て痛いですぅ」
フローラ「余計な事言い過ぎよ」
シャラ「その結果テクがついてたわけね。
    ………期間の差は解るけど、やっぱり妬ましいわ」
フローラ「お気持ちは解らないではありませんが」
フェリシア「でも今はシャラさんも立派なカムイ様のお嫁さんですからぁ。
      私達はシャラさんとも仲良くしたいですぅ」
シャラ「……仕方ないわね、あの男のいうように喧嘩してカムイを悲しませたくはないし、まぁ仲良くしてあげるわ。
これからカムイの所に行く?」
フェリシア「あ〜、今日は止めた方がいいですよぉ?」
フローラ「今日の様子を見るに彼と二人過ごされる事を望まれて居るようですから」
シャラ「仕方ないわね……じゃあ明日にしてもらうはわ。
    貴女達も来なさい、腕前、見せてもらうわ」
フェリシア「お、お手柔らかにですぅ〜」

515 :助けて!名無しさん!:2016/12/11(日) 23:39:07.21 ID:zxb3IRlL.net
ヘザー「そーよ、選ぶ範囲を拡大するべき!私たちにもワンチャンを!」
ソレイユ「ふふ、自分に向けられた好意ってさ。合わなかったとしてもさ。嬉しいって思うんだ。だって魅力的って事だからね。ちょーっとでもアタシが向ける好意も心の片隅に置いてくれると嬉しいかな」
リン「あんたらはノーチャンスだから!?」

516 :助けて!名無しさん!:2016/12/12(月) 23:25:42.58 ID:GG2rO0et.net
シグルーン「私も思い切って告げて、受け入れてもらって幸せですわ」
サナキ「そなたの正直さはいっそ羨ましいのじゃ……」

書いてて思ったがアイクの嫁の巨乳率高いっすね
あっシムベリンとレクスボルトはy

517 :助けて!名無しさん!:2016/12/12(月) 23:47:16.85 ID:l8t14Mqb.net
シグルーンは本当に爆乳な感じがして実にけしからん
普段から何をしてあげてるんですかね…

518 :助けて!名無しさん!:2016/12/12(月) 23:58:53.44 ID:GG2rO0et.net
シグルーン「とりあえずアイク様の神剣を挟みながら咥」
タニス「隊長、そこまでに」

519 :助けて!名無しさん!:2016/12/13(火) 02:10:26.09 ID:Iec83qsF.net
ロリだらけにも拘わらずエフラムの嫁たちも巨乳率上がっていったような…
幼女は成長率高い子多いもんな

520 :助けて!名無しさん!:2016/12/13(火) 03:36:31.97 ID:rTflXXrr.net
サイファのイラストを見るとエルフィとかカゲロウも相当でかい

>>518
今までのを考えるとシグルーンさんのは色々と濃厚そうなので詳細をだね

521 :助けて!名無しさん!:2016/12/13(火) 19:59:00.11 ID:z03vkGQn.net
エポニーヌ「シグルドさんが胸筋でアイクさんの神剣を挟んでるって?ハァハァ…」
ソレイユ「頭二文字しかあってないし苦しいんじゃないかなー」

522 :助けて!名無しさん!:2016/12/13(火) 20:27:13.78 ID:TYc/O8OZ.net
シグルーン「アイク様にどうしているかですか……得意な奉仕とか好きなされ方の話ですか?」
タニス「隊長」
サナキ「そなたのその話はどこから話しても濃すぎるのでやめい」

サイファのイラストだと成長後チキが思ったよりもかなりでかかった、サクラも実は結構ありますねこれは
あとキヌも思ったよりあってけしからん

523 :助けて!名無しさん!:2016/12/13(火) 21:39:03.67 ID:aoEAe4Vp.net
バリィが一番デカいんだろうけど

524 :助けて!名無しさん!:2016/12/13(火) 23:35:45.57 ID:rTflXXrr.net
改めてカードイラスト見るとセルジュさんも鎧の形から考えて相当でかい

チキ「最近またちょっと服がきつくなってきたような…」
ノノ「逆に考えればいいんだよ、胸を強調して服でお兄ちゃんを誘惑できるって」
ンン「また変な入れ知恵はやめなさいなのです」
サラ「サクラがあるのは分かってたけど…キヌもちょっと成長したのかしら?」
キヌ「し、知らないよ、自分じゃそんなのわかんないし」
ノノ「じゃあお兄ちゃんに揉まれて大きくなったんじゃ」
サラ「それかもね」
キヌ「ちょ、な、何いってんのさ!もー!」

525 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 00:24:37.36 ID:6OH3QrcI.net
壮絶に亀だが以前サラが要求してた10人分の告白を最近の動きも絡めて書いてみた
……砂吐く思いで…

エフラム「気を引こうとしてくれるのは嬉しい。だが不安に思う必要もないんだぞ。俺はみんな愛してるからな。
      …言葉ではなく行動で示してきたつもりだが、言葉が欲しい…と言う事もあるのかも知れん。だから言おう。
      チキと写真を撮るのはたまらなく楽しい。俺の映すチキは魅力的で輝いてる。シャッターを切るたびに愛しさが募る。何度だってキスをしたい。
      サラには幾度も振り回されてきたものだな。だがな。そのたびに楽しいと思う俺がいる。お前を膝に抱きしめると二度と放したくなくなる。
      ファの無邪気さ元気さが好きだ。守っているつもりで癒されているのは俺の方かも知れん。ファとキスする度にお前の真っ直ぐで飾らない思いが伝わってきて、一生守りたくなる。
      ミルラとはそろそろ付き合いも長いな。最近先越されとやらを気にしてるようだが…お前はお前だ。俺の愛しい恋人だ。だが気にさせてしまったのは俺だな。今度どこかに出かけようか。
      アメリア、厳しい稽古にも根を上げる事無くついてくるお前の根性には頭が下がる思いだ。額に、うなじに、汗を零すお前は輝いていて魅力的だ。
      ノノ、お前とは…してばかりいるな。そのたびに身も心も深く深く結びついていっている。お前に俺をもっと刻み込みたい。そう思ってお前を愛してるつもりだぞ。たまにはそれ以外で遊びに行くのもよかろう。
      ンン、娘だろうと、もう胸のうちに抱いた気持ちに嘘は付けん。何度でもお前とキスをして、そして何度でも抱きしめたい。ティルフィングは全て俺が受けよう。
      エリーゼ、お前の中に…俺は幼い頃にいなくなった母上を見た気がする…すまんな。兄たる者、支える側であるべきだが。お前の胸に抱かれて…吸って…お前に包まれていたくなるのが俺の率直な気持ちだ。
      サクラ、俺に尽くそうとしてくれるお前の健気さが好きだ。そのたびにお前を守りたく抱きしめたくなる。後ろで求められて…してしまった時はあまり無理するなと言いたくなったがそこまでしてくれる気持ちが嬉しい。     
      キヌ、天真爛漫で、そして少女らしいお前が好きだ。きちんと気付いているぞ。デートのたびに俺のためにいろいろ考えて着飾ってきてくれることを」
嫁10人「////////////」
クロム「あまりにも堂々と…そしてまっすぐ言い切ってる…あのかしましい少女たちが言葉も無いな…」
カムイ「クロムお兄ちゃんも見習いなよ。どもらずに言えるように。アタシだってナデナデしつつお婿さんたち口説き落とす時は頑張っちゃったもん」

526 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 00:58:51.05 ID:ocO2t6bF.net
これは今夜は嫁みんなの奉仕やらのお礼で大盛り上がりですね、間違いない

527 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 02:28:43.05 ID:PNEYaTRa.net
平均10回くらい絞られるとして(平均より多い少ないはあるにせよ)
10人で100回…
防陣攻陣デュアルアタックやトライアングルアタックも絡んでジークムントの耐久力が…

528 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 03:06:30.32 ID:ocO2t6bF.net
体力があるうちに全員動けなくするか気絶させれば…

サクラ「Eドリンクを買い足しておいてよかったです…」
キヌ「この前のミドリコの薬もらってきてるけどこれもいる…かなあ?」
サラ「お酒も準備済み。ここまでやると私たちの方が危ないんだけど、今回はね」
ノノ「うん、頭真っ白になるくらい激しくじゃないと収まらないかも」

529 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 08:51:08.67 ID:E/kEhzzS.net
ユミナ「こないだ友達みんなで集まったらサラたち10人がめっちゃ惚気まくってった件」
ニノ「熱烈に愛を告げられた上にその夜は…みんなで激しかったっていうし…はしゃいじゃうのもわかるかなあ」
サナキ「まったくみんな元気なもんじゃ。私はアイク相手はあまりもたんぞ。シグルーンや他の者たちも増えて楽になったがのう」
ニノ「ナチュラルにハーレム構成する三傑もそうだけど参加するみんなも何気にある意味凄いって思うの。
   あたしはジャファルと一対一しか考えた事無いなあ」
マリア「………」
サナキ「さっきから言葉が無いのう。どうしたのじゃ?」
ユミナ「ほっときなさいよ。どーせ早く初体験済ませたーい、うらやましーいとか思ってるんでしょ」
マリア(本気だったら…そんなに熱烈に愛してもらえるのかなあ…そういうのってどんな感じなんだろー…
    あ、で、でも…は、は、覇王のあのサイズって10人ともみんな当たり前に…は、入るのあれ?サクラなんてお尻とか言ってたし…マリアは躾けられた時の道具だっていっぱいいっぱいだったのに…)

530 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 09:21:37.19 ID:DulULHYo.net
アイク「俺も皆に言葉をかけるべきだろうか?」
サナキ「無理をする事はないぞ。
    そなたは義弟以上に言葉にするのは苦手であろう」
ワユ「そうだよ、いつも一緒に居てくれて、愛してくれる。
   それで充分伝わっているよ?」
アイク「そう言って貰えるとありがたいが………
    だがやはりそれに甘える訳にはいかん、エフラムは彼女達のため必死で努力した。
    なら俺も兄として、そしてお前達の恋人として更に努力するべきだろう」
レテ「//////………全く、そんな真面目な顔で言うな」
リアーネ「でも………うれしい、です///」
セルジュ「あらあら、流石の私もときめいちゃったわ。
     勉強するなら任せて、ヴィオール家にある文学作品とか、借りてくるから。」
エルフィ「白暗夜家からも、お借りできると思います。
     ………私も武一辺倒だったはずが、期待してしまっています」
カゲロウ「何故私までここにいるのだ?
     だが、言葉にされたら、どうなってしまうのか………」
アイク「すまないな、だが皆に助けられて、そして愛して貰えて、俺はとても幸せだ。
    これからもこの身を持ってお前達を守って行く。
    だから、お前達も、俺を、見守っていてくれ、頼む」
ミスト「//////……勿論だよ。ずっと一緒だからね」
シグルーン「協力が必要なら、いつでもお申し付けを『何でも』協力致しますので」
サナキ「そなたもブレんのぅ」

531 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 10:39:50.91 ID:ocO2t6bF.net
>>529
サラ「兄様に任せておけば『下準備』で他に何も考えられなくなるから安心よ。それとも体験したいの?」
マリア「あああいやその…」

>>530
イレース「………」
ワユ「イレースがEドリンク持って大将の部屋に突撃して行ったんだけど何かあったの?」
ミスト「わかんない…」

532 :530:2016/12/14(水) 11:15:52.27 ID:DulULHYo.net
あ、イレース忘れてた。すまn(レクスボルト

533 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 11:49:55.17 ID:E/kEhzzS.net
ユンヌ「私とララベルも!」
マルス「あなた方は無理じゃないですかね」

534 :助けて!名無しさん!:2016/12/14(水) 23:57:10.68 ID:L/uOHG3e.net
BRUNO MARS - 24K Magic | Kyle Hanagami Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=eFWieJL6Xys
24k Magic | Bruno Mars | Willdabeast Adams choreo | ft Jade Chynoweth & Janelle Ginestra |
https://www.youtube.com/watch?v=q-k4PH7a7jo

Michael Jackson - Heartbreaker - Choreography by Misha Gabriel & Maho Udo - Shot by @timmilgram
https://www.youtube.com/watch?v=5CBF1F9DiZI

Kehlani - CRZY | Antoine Troupe Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=y47AsHaKYbU
Les Twins and Boubou in NYC | Kehlani - CRZY
https://www.youtube.com/watch?v=zYexg2r3xW8

WORK - Rihanna Dance Video | @MattSteffanina Choreography ft Fik-Shun
https://www.youtube.com/watch?v=NEtt7VQwoBc

Les Twins TRNDSTTR (Lucian Remix) lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=smfLxRu6sQA
Les Twins x Skitzo x Waydi x Boom Squad x Team France | YAK Films x HANN "HANN Wrap"
https://www.youtube.com/watch?v=uvzxXKYvaJo

Nonstop, Dytto, Poppin John | FRONTROW | World of Dance Los Angeles 2015 | #WODLA15
https://www.youtube.com/watch?v=Mflg-PzioHA

Fik-Shun | FRONTROW | World of Dance Las Vegas 2014 #WODVEGAS
https://www.youtube.com/watch?v=mg6-SnUl0A0

Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=4TnUePIxP8I

Desserty
https://www.youtube.com/watch?v=oe6ACKMyF7I
https://www.youtube.com/watch?v=D76OSIdqtak

Dytto
https://www.youtube.com/watch?v=KqmMJ4dzY5Q
https://www.youtube.com/watch?v=zOyA92EicfM
https://www.youtube.com/watch?v=Y8sPid6SwTg

豪華すぎるダンサーたちの練習
https://www.youtube.com/watch?v=0JmaPbUO01k
https://www.youtube.com/watch?v=PRFqqApq0ZE
一番上の動画、最初のグループ、前列、真ん中Maddie Ziegler
https://www.youtube.com/watch?v=2vjPBrBU-TM
一番上の動画、最初のグループ、前列、左Samantha Long
https://www.youtube.com/watch?v=Kvl0G1mUqFw
https://www.youtube.com/watch?v=I5HOpLDNiZ4
一番上の動画、最初のグループ、後列、左Autumn Miller
https://www.youtube.com/watch?v=_oqvSIrU_4I
https://www.youtube.com/watch?v=htv9KS8U3xE
一番上の動画、2番目のグループ、真ん中Kaycee Rice
https://www.youtube.com/watch?v=1p-n0ZPw51g
https://www.youtube.com/watch?v=LvqrSjggBhk

535 :助けて!名無しさん!:2016/12/15(木) 00:14:23.24 ID:G4nkdU9r.net
アイクとエフラムの嫁たちを見て何か考えてたら、一対一とは別に攻防陣やトライアングルアタックの場合はどうかとか色々思いついてしまった。申し訳ない

エフラム編

サラ&ミルラ
普段は色々ありつつも仲良しコンビ。付き合いが長いためかエフラムを満足させるために相談なしでも息の合った連携を見せる。
サラの技をミルラが学習しようとチェックしていたりもする。

ノノ&ンン
ある意味王道な二人。ノノの素直すぎる勢いに引っ張られてンンも素直に色々とお願いしてしまうことも。
激しくされたい気持ちも同じだとか。二人の技が相乗された奉仕も凄い。

チキ&アメリア
アイドルと愛弟子。普段の仕事や訓練を頑張っている二人へのご褒美として可愛がられる。
激しく色々というよりも砂を吐くようなイチャラブで、二人まとめて愛でるといった感覚。

サクラ&エリーゼ
白と黒な妹。サクラの積極的な癒しとエリーゼの回復させる癒しでエフラムを癒しつくす。
ミコト直伝で色々覚えてくるサクラとカミラ直々の指導があるエリーゼの英才教育コンビでもある。

キヌ&ファ
色々と急速成長中な二人。吸収した知識や技を積極的に活用して喜ばせようとしてくれる。
エフラムに弱点を攻められると良すぎる反応をするキヌと自分から色々試したいファがエフラムを色々と刺激する。


サラ&チキ
二人で選び抜いた衣装でコスプレ。エフラムのツボを理解しきっているサラと現役アイドルのチキというある意味最強コンビ。
このときばかりはチキも積極的。サラもテンションの上がったエフラムにダウンするまでされたりする。

ノノ&ファ
ロ……ある意味で大正解コンビ。二人が積極的なのもまた背徳的でエフラムの気分を盛り上げる。
ノノの奉仕やら何やらをファがその場で貪欲に吸収して喜ばせようとしてくれる隙のない布陣である。

エリーゼ&ンン
爆乳。圧倒的ボリュームの胸を思うさま弄られるのも自分たちから色々するのもなんでもござれ。
豊満すぎる胸を使ったやり方も色々と研究中だとか。

ミルラ&アメリア
健気かつ従順な二人。基本的には可愛がられる方だがエフラムにされるなら大抵のことは嬉しいミルラと
恥ずかしがりつつも結局従うアメリアはエフラムの攻め心を刺激するので思わず激しくなってしまうことも。

キヌ&サクラ
神様と巫女。始まってから火がついたり匂いや弱点でスイッチが入るとどちらも凄いことに。
ブレーキ役がいないので、自分からするのもエフラムからしてもらうのもとにかく激しい。

ノノ&キヌ&サクラ
暴走トライアングルアタック。全員のスイッチが入ったときの勢いと奉仕は凄まじい。
このときはエフラムも手加減も遠慮もなしになったりするが、される方はそれを望んでいるので問題なし。

536 :助けて!名無しさん!:2016/12/15(木) 00:15:47.80 ID:G4nkdU9r.net
アイク編

ミスト&ワユ
同僚嫁コンビ。昔からの友人なので夜のこのときも呼吸はバッチリである。巨乳コンビでもある。
これにイレースを加えたトライアングルアタックは結ばれるまで学生時代から何年もかかったことを思い出すのか色々と凄いらしい。

イレース&エルフィ
大食い女子コンビ。イレースは夜も大食いで貪欲だがエルフィはその怪力で組み付いてホールドする別方向の貪欲さ。
奉仕の貪欲さは説明するまでもなし。

サナキ&シグルーン
主従コンビ。基本的にサナキとアイクが満足するためにシグルーンが動くという形だが、たまにサナキを二人がかりで弄ったりする。
そうなるとサナキが早々にダウンしてしまうので、シグルーンがアイクが満足するまで付き合うことになる。

レテ&リアーネ
ラグズコンビ。素直になりきれないレテと体力がないリアーネで控えめな展開になるかと思いきや
スイッチが入ると二人ともまさにケモノと化す。二人とも終わった後に最中の恥ずかしいセリフを思い出して悶絶していたりする。

セルジュ&エルフィ
喜ばせる意欲はあるが訓練中のエルフィをセルジュがフォローする形。
加減なしにアイクの攻めを受けるセルジュを見てエルフィが学習したり体力強化訓練を決意したりもする。


ミスト&リアーネ
正の妹な二人。アイクの扱いを分かっているミストが上手く間に入ることでリアーネの無理を減らすことができる。
リアーネも他の人に恥ずかしくて聞けないようなこともミストに相談してその場で学習したりしているらしい。

ワユ&エルフィ
修業・訓練好きコンビ。お互いに修行や研究の成果を披露しあっている。
互いの成果で刺激し合うので二人の技量が伸びやすい、どちらが喜ばせられるかの勝負はアイクが攻めに転じて大抵うやむやになる。

ミスト&サナキ
全員が満足するためにミストが色々頑張る組み合わせ。ミストはここぞとばかりにお姉さんぶりたいのかサナキへのサポートもしっかりしたりする。
でもやっぱり多少は二人がかりでサナキを弄ったりもする。

イレース&シグルーン
貪欲ブレーキなしコンビ。暴走ではなく自分たちの判断で貪欲に欲しがる。アイクもこの場合はあまり手加減しない。
全部絞りつくすかのような奉仕は凄まじいの一言。

セルジュ&レテ
どうしてもツンデレを発揮してしまうレテをあの手この手でセルジュが自分からする方に導く。しないのなら私が、というような言葉を駆使して
レテがスイッチが入っていないのに自分からお願いしたり奉仕したりするように誘導したりする。

シグルーン&カゲロウ
もしカゲロウが嫁入りしたら、な場合。爆乳である。この二人に並ぶスタイルは紋章町全てを探してもそうはいない。トップクラスである。
それ二人もいるのである、その破壊力は筆舌に尽くしがたい。その身体を駆使した奉仕は圧巻。

イレース&シグルーン&セルジュ
この三人のうち二人、いや一人でも凄まじいのに、それが三人である。説明不要。
ただ、アイクが一切の手加減をする必要がないということだけは確かである。


書ききれなかったけどユンヌとかミカヤが入るならさらにカオスになるに違いないと思った。

537 :助けて!名無しさん!:2016/12/15(木) 00:53:50.58 ID:apcnYvBU.net
ユンヌ「嘘だっ!わたしのことは書く気がなかったに違いない!せーっかくえっちぃネタ増えてぐへへーって期待してるのに私はかかれねーじゃんよー!」
アスタルテ「まあ…なんだ…おちつけ…」
ドーマ「我が触手の使いどころもあるのか?最近なら」
ハイドラ「ミコトは元気そうだなー、うん、よかったよかった。ガロンと幸せにな」
スメラギ「私はそちらほど割り切れそうもない…」

538 :助けて!名無しさん!:2016/12/15(木) 02:07:39.07 ID:gGvNg40r.net
>>535-536
どっちのトライアングルアタックも凄そう
シグルーンとカゲロウとか絶対やばい(確信)
書かれてない組み合わせでも凄いのありそうですね…

539 :助けて!名無しさん!:2016/12/16(金) 01:10:13.88 ID:M7JVBW0r.net
ヒノカ姉さんやカムイの逆ハーレムだとどうなるんだろう

540 :助けて!名無しさん!:2016/12/16(金) 02:10:10.75 ID:A+4utSGG.net
>>535ー536
どの組み合わせも実にいい、これはEドリンク不可避
他の組み合わせも気になりますねこれは
どうやって満足させるか嫁同士で相談してると思うと夢が広がるな

541 :助けて!名無しさん!:2016/12/16(金) 16:34:44.07 ID:UfI6tcTd.net
キヌ「ねえねえ、十二月にクリスマスって日があるらしいけど、それってどんなの?」
ンン「えっと……何て言ったらいいですかね」
サラ「詳しい成り立ちとかより世間的にどんな日かって話でしょ。まあ家族とか友達で集まってパーティで楽しむ日って覚えとけばいいわ」
エリーゼ「あとみんなでプレゼント交換したりとかも楽しいよ!」
キヌ「へー、面白そうじゃん」
ノノ「他にも恋人どうしで熱く過ごしたりとか!もう今年は朝までだね!」
キヌ「あ、熱く……朝……」」
ンン「間違ったことは言ってないですけど正解でもないですよ!?」

542 :助けて!名無しさん!:2016/12/16(金) 17:58:17.07 ID:A+4utSGG.net
アサマ「ふむ、そのような催しに乗っかればこの時期でも神社が賑わいますかね?」
ミタマ「どうせ年末年始に忙しくなるのですからこの時期は寝ていたいですわ。お二人は存分に予定を決めるとよろしいかと」
サクラ「は、はい」
キヌ「ま、まあ年末まで時間あるしねっ」
ミタマ(クリスマスの恋人の過ごし方を色々調べていたことは知らないふりをしていた方がいいですかね…)

543 :三傑のクリスマス準備:2016/12/16(金) 20:30:01.69 ID:O/MD3YAa.net
エフラム「エイリーク」
エイリーク「あら、エフラム兄上、アイク兄上も、何か御用でしょうか?」
アイク「ああ、すまないが、頼みがあってな」
エイリーク「頼み、ですか?」
エフラム「お前のいる楽団のクリスマス公演のチケット、少し融通して貰えないだろうか?」
エイリーク「ああ、そう言うことでしたか。何枚必要ですか?」
エフラム「確か、サラ、エリーゼ、チキで4枚だな」
アイク「こちらはサナキ、シグルーン、セルジュで同じく4枚頼む」
エイリーク「解りました、後で持って参ります」
エフラム「ありがとう、それで代金だが」
エイリーク「気になさらないで下さい。
      兄上達は色々と入り用でしょう、私で立て替えておきます。」
アイク「む、だが、それでは」
エイリーク「エフラム兄上は幾つもアルバイトを入れてますしアイク兄上も就業時間を伸ばして働いているのは知っています。
      ですから、私にお二人の負担を減らさせて下さい。」
エフラム「そうか、なら今回は借りとして、後々返させて貰おう。
     それからまた別の礼も後でしよう」
エイリーク「それでしたらクリスマス後にまた二人で買い物へ連れて行って下さい。
アイク兄上は、先日本棚が壊れてしまったので直して戴ければ」
エフラム「それくらいお安い御用だ」
アイク「俺も構わない、後で取り掛かろう」
エイリーク「ありがとうございます。
      楽しみにしていますね」

エフラム「エイリークのクリスマスプレゼント、奮発しなくてはいけませんね」
アイク「そうだな、さて次だ、ヘクトル」
ヘクトル「ん?アイク兄上にエフラムじゃねえか。珍しい組み合わせだな、何か用か?」
エフラム「ああ、今度の白夜巡業のチケット、少し貰えないか?」
ヘクトル「ああ、そう言うことか、いいぜ、何枚だ?」
エフラム「サクラとキヌ、それからアメリアも興味持っていたな、4枚頼む」
アイク「こっちはエルフィにワユ。
    それからサナキがカゲロウを連れて行けと言っていたか。こっちも4枚だ」
ヘクトル「あいよ、後援会長に話しとくから、後で渡すわ」
アイク「助かる、それで代金だが」
ヘクトル「気にするな………と言いてぇけど商売だしな、でも二人とも大変だろうし、割引しとくぜ」
エフラム「む、どういう風の吹き回しだ?」
ヘクトル「俺だって空気読むっての、お前らが色々大変なのは知ってるさ」
エフラム「むぅ……お前に気遣われると変な感じだが、有り難く受け取ろう」
アイク「感謝する、ヘクトル、今度焼き肉でも奢らせて貰おう」
ヘクトル「楽しみにしてるぜまた後でな」

エフラム「カムイ」
カムイ「あ、お兄ちゃん達、どうしたの………て、そっか、クリスマス関連?」
エフラム「そうだ、レストランの予約、プレゼント選びなど色々あってな」
カムイ「はいはーい、カタログ持ってくるから待ってて」
アイク「すまんな、お前も忙しいだろうに」
カムイ「まぁ私も商売してるし、この時期書き入れ時なのは仕方ないよ。
    それに流石にクリスマス当日じゃないけど嫁婿総勢でパーティは予定してるから大丈夫」
エフラム「そうか、まぁお互い大変だが、お前には助けられている」
カムイ「そう?ならお礼として、またマッサージして欲しいな。
    アイクお兄ちゃんは……うーん、また後で考えるね」
エフラム「その程度なら幾らでも構わんぞ」
アイク「お前には助けられたからな、出来るだけ限り要望は聞こう」

リーフ「兄さん達大変だねー」
リン「下手に手を広げるからこんなことになるのよ」
クロム「その点俺達は気楽だよなー」
三人「あははははは………」
ミカヤ「いや、クロムはルフレちゃんへの準備をすべきだしリーフも三人に用意しなさいよ。
    リンは………まぁ何か御用用意したら?」

544 :助けて!名無しさん!:2016/12/16(金) 20:34:28.86 ID:ZPFqUuXt.net
マークス「…今年の予想をどう見る?意見を言ってみたまえ」
レオン「父上は母上二人と、リョウマ義兄さんはクリムゾンと、タクミのやつはオボロちゃんがクリスマスを認めないので別の形で理由つけて、
    サクラとエリーゼはエフラムと、ヒノカ義姉さんは…生徒の少年たちがクラス会の引率とか理由つけて誘ってったし、カムイ兄さんはゼロ、
    フォレオはユリウスやセリスと、カンナシグレシノノメキサラギジークベルトはまとめてカムイ義姉さんのハーレムでお祝い、カンナの女の子の方もカンナについていくみたいだね。そのうち落とされてハーレム入りするかも。
    従ってヒマなのは僕と兄さん。アクア姉さんも恋人はいないけど公演あるからヒマじゃないし…
     そしてカミラ姉さんは…姉さんは…ベルカやルーナと…しくしくしく…」
マークス「…二人で祝うか?」
レオン「…やめようよ…空しくなる」

545 :助けて!名無しさん!:2016/12/16(金) 20:38:49.94 ID:ZPFqUuXt.net
>>541-542
宗教がいい加減でおおらかなのはいかにも白夜的でいいなーっと思う
キヌちゃんもサクラも幸せそう

>>543
三傑はこのマメさが人間関係円滑に回してると思う
リンはどうしてこうなった…

546 :助けて!名無しさん!:2016/12/16(金) 22:51:52.25 ID:UfI6tcTd.net
サナキ「ところで……スケジュールは大丈夫なのであろうな?」
シグルーン「問題ありません。クリスマスには休みが取れるよう調整してありますわ」
サナキ「うむ、それならよい」
シグルーン「楽しみですわ……本当に」
サナキ「そ、そなたは少し気合が入りすぎではないのか?」

547 :助けて!名無しさん!:2016/12/17(土) 17:04:51.24 ID:zAZYWo1X.net
チキ「私もクリスマスにお休み取ったよ」
ンン「でも人気のアイドルがその時期に休みを取るって大変なんじゃないのです」
チキ「うん、スケジュールの調整とか大変だったけど、お兄ちゃんやみんなと一緒に過ごしたいし」
サラ「私も予定はバッチリよ。まあ教団には有無を言わせなかったけど」
ンン「そ、そうですか…」

548 :助けて!名無しさん!:2016/12/17(土) 18:59:25.55 ID:dEJZQ4wi.net
ユミナ「こ…今年こそ…今年こそ…勇気だす…オグマァッ!」
オグマ「うわっ!なんだ急に大きな声出して」
ユミナ「オグマみたいなしょぼくれたおじさん、どーせ今年のクリスマスも一人寂しく部屋でビールでも飲んでるんでしょ!」
オグマ「…しょぼくれててすまなかったな。まあ、独りなのは確かだが」
ユミナ「ふ、ふん!惨めったらありゃしないわ!か、か、可哀そうだし悲惨だし、どど、ど、どうしてもっていうなら仕方なのそのあの…えっと…」
サジ「ん、隊長一人なんすか?」
マジ「なら俺らと飲みいきましょうよ」
バーツ「男四人水入らずで語り合いましょう。押忍!」
オグマ「…そうだな。どうせヒマだしそうするか。ところでユミナ、なんの話だったんだ?」
ユミナ「………うん…なんでもない……勝手にしなさいよ!バカァ!」(ダッ)
オグマ「行っちまった…なんだったんだ…あの年頃の女の子は難しいな」


ユベロ「ユミナ〜〜、ぶどうジュースじゃ酔えないんだよ」
ユミナ「うるさいうるさいうるさい…今日は飲むのよ…ユベロも付き合いなさいよ…」
デュー「おーいユベロー!ヒノカ先生!引率頼むって言ったらおいらたちのクリスマス会来てくれるって!ユベロも来るだろ!」
ユベロ「もちろんだよ!今度こそ先生と支援S狙って…き、キスくらいは…頑張ってみる!…で、ごめん、なんだっけユミナ?」
ユミナ「………………クリスマス…夜勤でも引き受けて病院で働いてようかしら…」

549 :助けて!名無しさん!:2016/12/17(土) 20:56:20.55 ID:zAZYWo1X.net
ミドリコ「おちこまないで、ミドリコの元気が出るお薬を飲むといいよ」
ユミナ「あ、ありがと…気持ちだけもらっておくわ」
マリア(ミドリコの薬って効果はあるけどたまに失敗するし何入ってるかわかんないってキヌが言ってたような…)

550 :助けて!名無しさん!:2016/12/17(土) 23:09:33.12 ID:uP5odYq+.net
お薬飲んで元気になったユミナは悶々したまま暴走もできずにベッドに籠ってもぞもぞしてそう…
サラ様なんとかしてあげてください

551 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 00:33:43.25 ID:QJkV/jH5.net
ユミナ「わ、私はいいから…マリアが飲んだら?」
マリア「い、いいよ!私元気だし!」
ミドリコ「だいじょうぶ、ちゃんと二人分ぶんあるから」

552 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 00:54:04.84 ID:1oVL8EUQ.net
ミドリコちゃんすっかり怪しい薬師ポジのような
さらっと用意がいいのが面白い

553 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 09:48:00.96 ID:WaM2obVb.net
成功例

ミドリコ「はいこれ、力が強くなるよ」
ヘクトル「うおおおおおお力が力が力が漲るぜぇ!これで優勝間違いなしだ!」
リン「格闘技やスポーツでドーピングって」
マルス「なんの問題も無いそうですよ。天使の衣とか竜の盾とかみんな当たり前に使ってますから」

失敗例

ミドリコ「はいこれ、おねえさんを惹きつけるふぇろもんがでるよ」
リーフ「いやっほぉぉぉぉぉぉぉ!これで僕もようやく童貞喪失ネタがくるんだー!!!」
リン「ええんかあれ?」
マルス「絆の種で気を引くのも問題無い街ですからねえ。それにもともと支援が付く可能性が無い気の無い相手とは関係ないですから」
ミネルバ「……な、なんだ……牛乳を吹いてロッカーに放置した雑巾のような異臭がする」
イグレーヌ「まるで……真夏の部活動後にロッカーに放置された洗濯してない柔道着のような」
カミラ「葉っぱのボーヤ、ごめんね。ちょっとあっちに行ってくれないかしら?」
ソーニャ「洗ってない豚の匂いがするのよ!しっしっ!」
リーフ「…その言葉、ご褒美です。ハァハァ」

554 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 10:37:10.86 ID:QJkV/jH5.net
ユミナ「ところで…あなたの薬って変なもの入ってないわよね?」
ミドリコ「だいじょうぶだよ、いい薬草とか笑い茸とか薬になる虫さんとかちゃんとしたざいりょうしか使ってないよ」
マリア「ええ…」

555 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 12:06:24.00 ID:tE8vKCNb.net
ミドリコ「だいじょうぶだから元気が出るお薬飲んでみなよ!」
ユミナ「いやいいから……キヌみたく暴走したら困るし」
マリア(ちょっと興味あるけど彼氏いるならいいけど一人なのに持て余すくらい効いてきたらとか地獄だよね……
     サラ達にお願いしてエフラムさんにマッサージでもしてもらう……とか?)

556 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 12:11:47.63 ID:WaM2obVb.net
サナキ「いつまでも遠慮しとらんと早よ飲んでやれい。友達の勧めじゃろ」
ユミナ「もが!?」
ニノ「そおだよ。ネタも回収しないと」
マリア「はぐ!?」
ミドリコ「心配ないよ。ミドリコ印の安全安心だよ。リフ師匠もそういってるよ」
ユミナ「む、無理やり口につっこむなー!?」
マリア「むせたし!鼻に入ったし!」
サナキ「決心がついてよかったじゃろが。ユミナはうだうだ悩みすぎなのじゃ」
ニノ「結果?…どうなるんだろうねえ」

557 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 13:23:38.56 ID:xDQM1wPp.net
キヌ「ミドリコ、そういえばあの二人の体格に合わせた調整した?」
ミドリコ「あ…………」

558 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 13:25:52.36 ID:tE8vKCNb.net
ユミナ「……味は意外と悪くないかも」
マリア「うん、まあ」
ユミナ「あと何か体がポカポカしてきて……あれ、疲れが取れてきたような感じがする」
ミドリコ「でしょ? ミドリコのお薬はちゃんと効くんだよ!」
マリア「私も似たような感じ……って……何か暑い……ていうかあっついよぉ……」
ニノ「ど、どうしたの?」
マリア「ちょっ……これ……なに……?」
ミドリコ「あれ? 二つとも同じのを作ったと思ったのに……」
サナキ「おい、まさか……」
ニノ「だ、大丈夫?」
サナキ(色々飲んだときのシグルーンと似たような感じになっておるからこれはダメなやつではないのか……?」
ユミナ「よかった……私のはハズレじゃなくて」
マリア「何で私ばっかりいいいいい!?」

サラ「大至急の用事とかいって何かと思ったら何してるのいったい……」
マリア「その、これは不測の事態で不可抗力で……とにかく許してもらえたらと」
サラ「しょうがないわね……触ってもらうだけ、マッサージだけよ?」

エフラム「色々訓練をしてたら疲れが出たからマッサージして欲しいんだってな、それなら別にいいぞ」
マリア「あ、え、ああそういうことに……うん、そう」
エフラム「……息が荒いがそんなに熱心に訓練していたのか?」
マリア「だ、大丈夫だから……は、早く……」

マリア「…………」
ユミナ「だ、大丈夫?」
サラ「あの薬と兄様のマッサージだからねえ……無理もないわ」
ユミナ「気絶してるんじゃないの?」
サラ「動けないだけでしょ、そっとしておいてあげましょう」
ユミナ「よかった……私のはハズレじゃなくて」

559 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 15:17:20.28 ID:QJkV/jH5.net
キヌ「ああやっぱりなっちゃたかあ…」
ノノ「ねーそんなに凄いのあれ?ノノも飲んでみたいなあ」
キヌ「あー…うん」
サラ「いっそEドリンクの改良に協力してもらおうかしら」

シグルーン「サナキ様、あの薬を譲っていただくことは…」
サナキ「…まあ、言えばもらえるとは思うが…そなたが飲むのか?」

560 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 19:48:06.66 ID:WaM2obVb.net
シグルド「ちなみに元ネタのSドリンクは、夜勤残業のサラリーマンたちが最後の気力を振り絞れるように開発されたのだ。サラリーマンドリンクの略だね」
リーフ「あれ5000Gもするじゃん…あれ買って飲んで仕事しても残業手当分より大幅出費超過するじゃん…」
カムイ「なるたけ過密なお仕事にならないよーに気をつけてるけど、それでもどうしたって大変な時期もあるわけで。だから福利厚生に温泉立てたりアタシの部屋に呼んで撫でたりするんだね」

561 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 20:18:49.05 ID:9S66irrP.net
アルヴィス「言っておくが、そもそも残業が働き者のやることだったのは昔の話で今は単に無能の証明だからな?」

562 :助けて!名無しさん!:2016/12/18(日) 20:37:00.42 ID:WaM2obVb.net
カムイ「うんうん、要領のいい社員、悪い社員、いるねぇ。シグルドお兄ちゃんは明らかに要領悪いねぇ。はっきり言います。無能です」
シグルド「バリキャリの妹に言われると凹むんだが…それでいてしっかり遊ぶ時間持ってるもんなあカムイは…」
ミカヤ「それ死語よシグルド」
カムイ「けどねぇ、無能者も上手く使えるのが有能な管理者だって思うんだよねえ。ぶっちゃけ有能な社員はほっといてもいい仕事してくれるんだよね。だけど大半の部下は凡才なんだよね。
    あんたの指揮レベル5は飾りかね。無能で要領悪い部下に支援効果40%与えていい仕事させられるんじゃないのかな。そんなこと言ってるようじゃせいぜい部長までしか勤まりませんよキミィ」
シグルド(フォロー入れてくれるのは嬉しい。嬉しいが…社員みんなを婿や嫁にして爛れた暮らしの妹の私生活&社長スタイルを兄として窘めるべきなんだろうか…
      アイクやエフラムもそうだが愛はオンリーワンであるべきだと思うのだが…マークス君、君もそう思うだろう?)

563 :涙と兎と草原と1/3:2016/12/19(月) 00:20:55.27 ID:CO7RYX2B.net
流れ切って投下させて頂きます。

シャンブレー「〜〜♪ ああ、今日もいい天気だよなー。
       アルムの高級人参も貰えたし、今日は絶滅の心配無さそうだ」

ドン

シャンブレー「あ、悪い、大丈夫か?」
リン「………ええ、平気よ、ごめんなさい、前を見てなくて」
シャンブレー「うひゃい! ? り、リン!?
      (ヤ、ヤバイ、久しぶりに思い出しちまった。
       野生を目覚めさせるとか言って無茶苦茶されたあの頃を、今あんな真似されたら本気で死ぬ、絶滅する〜〜!)」
リン「あ、シャンブレー、久しぶりね、元気にしてた?」
シャンブレー「あれ? え、ああ」
リン「そう、なら良かった」
シャンブレー「あ、ど、どうしたんだ?」
リン「? 何の事?」
シャンブレー「え、えーと、何て言うか……
       うん、やっぱり、元気無くないか?」
リン「そう? 私はいつも通りだけど、暫く会ってなかったから雰囲気変わったかな?」
シャンブレー「いや、それは……
       ……リン、少し時間あるか?」
リン「? うん、暇だけど」

そのまま化身
シャンブレー(化身)「乗れよ、少し走ろうぜ」
リン「え、いいの?シャンブレー、乗られるの好きじゃなかったじゃない」
シャンブレー「今は気にするなよ、さ、行くぞ」
リン「ありがとう、じゃあ、遠慮なく……あ、モフモフ」
シャンブレー「いくぞ、しっかり捕まってろ」


サカ草原中央部

リン「良い風♪ それにこの草原の匂い、はぁ……考えてみたらこうして草原に来たの何週間振りだろ」
シャンブレー「それ重症じゃないか、草原大好きなリンがそんなに来ないのに気にしてないって」
リン「………………」
シャンブレー「何であんなに落ち込んでたんだ?」
リン「………あのね」

草原の空気で少し開放されたのか、リンはここ暫くの現状を語り、シャンブレーは特に返答せずとも、じっくりと聞いていた。その内にリンは昂ってきたのか、言葉に力が篭っていく。

564 :涙と兎と草原と2/3:2016/12/19(月) 00:26:07.86 ID:CO7RYX2B.net
リン「私だってね、スレ初期はリア充だったのよ。
   大切な親友がいて、こう言うと何だけど婿候補もいて、充実してたのに……
   何で?フロリーナはアイツの嫁になっちゃうし、ラス達とは疎遠になるし、挙げ句の果てに百合に追いかけ回されるし……」
シャンブレー「リン………」
リン「何が悪かったの? 私だって自覚あったわよ。
   フロリーナが大切で、やたら構いすぎたのも、イケメン好きで暴走したのも、乱暴な部分があったのも、だからって………」
シャンブレー「………………」
リン「そういえば、あの頃、シャンブレーにも暴走して、振り回してたわね。
   今更だけど、ごめんなさい、結構、酷いことしたよね」
シャンブレー「本当に、今更じゃないか、確かに大変だったし、怖くも苦しくもあったけどさ。
       でも、今思うと意外と楽しかったしさ、それに少しだけ強くなれた気がするし、今は感謝してるぜ」
リン「………ありがとう」
シャンブレー「リンってさ、昔から思ってたけど、やっぱり不器用なんだよな」
リン「な、なによ、そんなの判ってるわよ。
   料理も勿論だし編物も裁縫も、お陰で女子力なんかからっきしよ」
シャンブレー「違う違う、リンって、すごく優しいんだ。
       だけどさ、相手の為になると思うと、兎に角突っ込んで行くんだ。
       リン自身は良かれと思っているけどそんな部分、相手にとっては気持ちの押し付けに見えるんじゃないかな」
リン「そう………なの、かな?」
シャンブレー「でも………俺は好きだぜ、そんな部分」
リン「え?」
シャンブレー「確かにリンは思いこむとぶっ飛んでるしあの頃は無茶苦茶で振り回されたけどさ。
       でも活発で、笑って、泣いて、怒って………いつもビクビクして逃げ隠れしてる俺には眩しいし、憧れるんだ」
リン「シャンブレー……」
シャンブレー「だから………何て言うか………
       うん、やっぱりリンには、笑っていて欲しい、いつもの活発さが、見たいんだ」
リン「…………! ありがとう」俯きながら、シャンブレーに抱き付く

シャンブレー「うひゃい!? り、リン!?」
リン「少しだけ、ごめん、でもお願い………」
シャンブレー「………ああ、わかったよ」
リン「うん………
   ……うっ…ひっく………うわああぁぁぁん!」

565 :涙と兎と草原と3/3:2016/12/19(月) 00:33:29.17 ID:CO7RYX2B.net
シャンブレー「………落ち着いた?」
リン「うん、ありがとう、この事、皆には内緒ね、特にマルスの馬鹿には」
シャンブレー「くくっ、いつものリンだ。
       解ってるよ、絶対に言わない」
リン「ねぇ、シャンブレー、シャンブレーは絶滅が何よりも怖いのよね」
シャンブレー「あ、ああ、やっぱり、母ちゃんと俺しかいないタグエルだし、絶滅したら何もかも消えてしまいそうで………」
リン「だったら、私と絶滅を防ぐこと………する?」
シャンブレー「へ?
       ……………!…はあぁぁぁぁ!?」
リン「クスッ冗談よ、からかいがいがあるわね」
シャンブレー「//////か、勘弁してくれよ〜〜」
リン「情けない声出さないの、そんなんじゃ、また野生化プログラムやり直しよ」
シャンブレー「そ、それも勘弁してくれ〜〜」
リン「くすくす
   (小声)でもあんたになら………しても良いって思ったのは、本当よ?」
シャンブレー「へ?何か言った?」
リン「何でもないわ、そろそろ暗くなるし、帰りましょ?
   連れて来たんだから、帰りも乗せてくれるんでしょ?」
シャンブレー「まぁそれ位はな
       (化身)ほら、いいぜ」
リン「よいしょっと……ふわぁ、やっぱりモフモフでふわふわ、気持ちいい」
シャンブレー「あ、あんまり撫でたり頬擦りするの勘弁してくれよ、くすぐったいから」
リン「しょうがないわね、ねぇ、シャンブレー、クリスマスの日は、予定ある?」
シャンブレー「生憎、まぁ、場合に寄っては他の予定無い奴で集まってパーティかな?」
リン「それなら、私と、どうかな?」
シャンブレー「えぇ!?」
リン「か、勘違いしないでよ!
   たまには、クリスマスの雰囲気を離れて、こんな風に草原で過ごすのもいいかなと思ったのよ」
シャンブレー「あ、ああ、わかったよ、
       俺は良いかな?」
リン「ありがとう、アルムから、お弁当がわりに人参貰ってくるから」
シャンブレー「マジで!?楽しみだな〜〜」
リン「調子良いんだから」クスクス

クリスマス前にリンにも報われた話があってもいいかなと思った。
反省はしているが後悔は(ry

566 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 00:36:51.50 ID:F7fCsoRQ.net
乙、ほっこりした…しかし…

シャンブレーは父が必ず人間なので人間とタグエルのハーフ
そして人間と結婚すると…子供はもう4分の3人間で…そうしてタグエル分は薄まっていってどのみち絶滅不可避なんだ…
タグエルとくっつかないかぎり…

567 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 08:22:35.32 ID:FnCh5YsW.net
>>566

マーク♀「それなら私の出番です!」
シャンブレー「げぇ!マーク!いきなり何だよ!」
マーク♀「絶滅を防ぐ方法です!私が行えばばっちりです!」
シャンブレー「な、どうする気だよ」
マーク♀「先ずお父さんとベルベットさんが夫婦になります。
     そして私がシャンブレーさん、いいえ、お兄ちゃんとすれば」
シャンブレー「な、何でそんなことになるんだよ!」
マーク♀「ダメですか?まぁ一番簡単なのはシャンブレーさんとベルベットさんが」
シャンブレー「バカ!そんなことばっかり言ってると!」
シグルド「KINSHINを促す悪い子はここかなぁ、許しませんよぉぉぉ!」
ワーワーギャーギャーゼツメツスルー

実際親子兄妹の近親者しか残っていない以上絶滅不可避と言う状況……

568 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 12:38:58.73 ID:ycNysRwh.net
>>567
ルフレ♂「マーク、尻を叩く!」

569 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 13:43:03.72 ID:rFNoo+wN.net
マーク♀「じゃあベルベットさんに頑張ってもらうしかないですね!シャンブレーさんの弟妹をたっくさん作ってもらいましょう!」
シャンブレー「で、でも、結局俺達の代で絶滅したら意味なくないか?」
マーク♀「ふっふっふー、甘いですよシャンブレーさん!

きょうだいがそれぞれ違う相手と結婚

ウサギさん遺伝子でみんな子沢山

きょうだいの子どもたちはいとこ同士だから結婚できる

その子どもたちもいとこ同士で結婚

以下エンドレス

タグエルの数は増えるし血も薄まらない!未来を見据えたマークちゃんの完璧な策です!」
シャンブレー「おおー、なんか絶滅しない気がしてきたぞ!」
ルフレ♂「いや血が濃すぎるだろ…」
シグルド「もちろん駄目です」

570 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 19:14:41.08 ID:SaP6/H7md
プリシラ「だめではありません!一つの種族が永遠に地上から消えてしまってもいいというのですか?そんな事が許されるのですか?
      KINSINNがタグエルの存続を永遠に保障するのです。これこそが正義で愛です。私たちAKJは全力で支援します!」

571 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 19:14:57.11 ID:oZ6tozSY.net
プリシラ「だめではありません!一つの種族が永遠に地上から消えてしまってもいいというのですか?そんな事が許されるのですか?
      KINSINNがタグエルの存続を永遠に保障するのです。これこそが正義で愛です。私たちAKJは全力で支援します!」

572 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 19:42:50.51 ID:uBZZZj+8.net
そもそも種族としては二桁クラスに減ったら遅かれ早かれ滅亡不可避だと思う。

573 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 20:42:50.07 ID:qNll0r/d.net
久々にマー子を見た気がするなw

574 :助けて!名無しさん!:2016/12/19(月) 22:39:49.49 ID:GrT2qzRk.net
サラ「最近見なかったと思ったらまた極端なアイデアを思いつくのね」
マーク♀「そっちこそ、前は割と一緒にいたのにちょっと見てない間に何やらみんな面白そうなことになってるじゃないですかー」
サラ「まあ、色々あったのよ。色々ね」
マーク♀「むむっ、何やら大人の余裕を感じさせる雰囲気が……」

575 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 06:07:56.01 ID:I00NIlzy.net
ファにいたるまで初体験済ませちゃったしみんな大人のおねいさんの仲間入りです
マーさんもいい人探そう

576 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 06:42:24.57 ID:iWsn+OYq.net
とりあえずマー子をハーレム要員の一員にするのはNG
全国のお父さんが黙ってませんよ

577 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 18:56:37.31 ID:365Y4Lx7.net
マーク「はい、個人的なNGを言われましてもね〜、知った事じゃないでーす。マークちゃんは自由の子です」
ルフレ「とりあえずね。自分個人、自分一人の意見をまるで大勢の人の考えのように言うのは話の仕方として卑怯だと思うんだ。君のプレイしたソフトの中の僕がそんな奴だとは思いたくない」
マーク「誰かのハーレムに入るのも自分がハーレム作るのもフツーに誰かと付き合うのも百合になるのもKINSINNするのもこのまま独りでいるのも全ては自由。他人の自由を抑えようとする事のみがNGでいいと思いまーす」
ルフレ「……娘がそこまでしたらちょっと複雑な気はするけど…」
マーク「自分がハーレム気質だったりクロムさんとウホッ属性あるのに娘にはダメ!は通らないんじゃないですか?」
ルフレ「ですよねー……って、僕はウホッじゃないからね!エポや腐リージの妄想刺激しかねない言動しちゃったなとは思うけど!違うからね!」
マーク「まー、そういうわけなんで。どんなネタでもそうですけどそゆこと言うのはどーかやめてほしいでーす。マークちゃん描きたいって人が委縮しちゃって出番減ったら恨みますもん。も一度言っちゃいますけどあなた個人のNGなんてどうでもいい事なんですよ。スレ的に」

578 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 19:10:36.72 ID:1Rbj3BqZ.net
軽く流せることを過剰反応しすぎだと思う

579 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 19:16:46.48 ID:iWsn+OYq.net
態々キャラに代弁させてるけど、要はてめぇの意見なんざ知った事かってことだよね。一行目で言ってるし
まぁごもっともだし止める気もないよ。どうぞご自由にして下され

580 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 19:23:31.23 ID:365Y4Lx7.net
それがわかってるなら意見ですらない個人嗜好のNGがどうとか言うのはもうやめてくれい
…とだけ

581 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 19:42:11.13 ID:CRppWcos.net
>>3が見えないのか、基本書きたいことを書いて後はみんなが乗ってくれるかどうかだろ
自分の好みだけでNGと断じるのは意見ですらないだろ、まあこれ以上は議論板行きだな

582 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 19:51:06.93 ID:iWsn+OYq.net
それもそうだった。態々NGとか言う必要は無かったね。基本的にスルー推奨だった
悪かったよ

583 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 20:00:06.71 ID:UCdkseCy.net
流れ変えてネタ投下させて頂きます。

>>574便乗です。

マーク♀「ズルいです、除け者なんて酷いじゃないですか。
    マークちゃんも仲間に入れて下さいよ」
サラ「あのね、今回ばかりはそんな軽い気持ちでは受け入れられないわ」
マーク♀「ほぇ?」
サラ「私達の兄様への想いは本気なの。
   おふざけや遊びで汚される何てなによりも我慢できないわ」
マーク♀「え、え〜と」
サラ「貴女が本気で兄様を愛してそこにいきたいなら私達は歓迎する。
   でも面白半分の遊びだと言うなら……>>458は覚悟して」
マーク♀「え、え〜と………」

584 :助けて!名無しさん!:2016/12/20(火) 20:35:13.90 ID:s7MgQUuR.net
>>583
マリア「…お尻が…お尻がぁぁぁぁぁ………!」
ユミナ「まだ躾けの恐怖に囚われてんの…あんたも難儀ね」
サナキ「マークとやらよ。こっちに来るがよかろ。幼女友達同士、
     さりとて義弟のハーレム入りしとらん者はこのメンツで集まる事が多いのじゃ」
ニノ「サラたちと遊ぶ事もあるしね。友達増えるの嬉しいなっ!」

585 :助けて!名無しさん!:2016/12/21(水) 00:18:13.15 ID:C76AIQLx.net
>>584
4人中2人はリア充
1人は1歩手前(いつ進めるかは未定
1人は……尻?

586 :助けて!名無しさん!:2016/12/21(水) 00:34:09.01 ID:Q4dFIqKK.net
マリア「やめれぇぇぇぇぇぇぇっ!? 変なキャラ立ていやああああああ!」

ミシェイル「悩めるマリアの力になりたいが…俺はどうすればいいのだ?」
ミネルバ「女の子の体の事なら兄上の出る幕は無い。私に任せ……ど、どうしよう?尻って……」

587 :助けて!名無しさん!:2016/12/21(水) 12:05:16.62 ID:lYCeJl2r.net
ミドリコ「気分が落ち込んだときはミドリコのお薬だよ!」
マリア「ま、また>>558みたいになったら色んな意味で怖いからいいよ…変にハマっちゃったらどうするのよ」
ユミナ(またハズレを引くかと思えるようなマリアのオチ引き寄せ体質はいったい…)

588 :助けて!名無しさん!:2016/12/21(水) 18:09:34.49 ID:NhqOnTnW.net
セネリオ「ひどい有様です、だったり…」
ユンヌ「あたしも結構やったわねえ」
ロイ「僕の突っ込みで締めたパターンも結構。おいでおいで」
マリア「やめて!? そんなグループ入りたくない!?」

589 :助けて!名無しさん!:2016/12/21(水) 19:35:50.64 ID:rec6vZa1.net
>>587
……何だろう。法で取り締まられる類の薬に聞こえる。
>>気分が落ち込んだ時は〜

590 :助けて!名無しさん!:2016/12/21(水) 19:40:19.12 ID:B+7Dh9Uh.net
>>586
ティニー「マリアのお兄様、お尻なら男性でも使えますよ」
エポニーヌ「兄としての威厳を保つためにカラダを張って…ハァハァ」
ゼロ「とことん悦ばせてヤるぜ…?」
カムイ♂「ナニから手伝えばいいかな」
ビラク「 や ら な い か 」
ミシェイル「帰れ!!」

591 :助けて!名無しさん!:2016/12/21(水) 19:50:22.66 ID:yee7hge+.net
マリア「…………」
キヌ「珍しいね、わざわざうちの神社までお参りに来るとか」
マリア「お賽銭って高いほどいいの? じゃあ思い切って1000Gくらい……」
キヌ「い、いいよそんなに入れなくて」
マリア「お守りも買ったし、これで私も運が上向きに……」
エフラム「キヌ、稲荷寿司差し入れに来たぞ」
サラ「マリアじゃない、ここで会うなんて珍しいわね」
マリア「ひえっ!?」
サラ「……何よ、別に何もしないわよ」
エフラム「あいつら何かあったのか?」
キヌ「さ、さあ……」

592 :助けて!名無しさん!:2016/12/22(木) 02:04:13.92 ID:zeJcbh1m.net
キヌ「ん…んーん。お手製…じゃないかな。エフラムんち、おねえさんが料理上手だし」
ミタマ「…お返しに何か作ってみては?お稲荷様、はんなりなお料理できますし」
キヌ「…そーだね。あ、あくまでもお返し!深い意味は無いけど!」
ミタマ「誰もそこまで言ってませんが」
アサマ「なんだかぐるにあのお姫様みたいな口調ですねえ。今の」
サクラ「根野菜の煮物ができまし…どうしましたみなさん?」

593 :助けて!名無しさん!:2016/12/22(木) 19:52:16.48 ID:E5GHSd+P.net
キヌ「でもさ、どうせなら肉っぽいものの方が喜んでくれるかなあ?」
ミタマ「それはまあ、そうかもしれませんが」
キヌ「よしじゃあ山行って鳥でも獲ってこようかな!」
サクラ「ほ、ほどほどに、ですよ」

594 :助けて!名無しさん!:2016/12/22(木) 20:35:46.92 ID:eRb5w4vt.net
リン「獲った獲物焼いたお料理なら私だって…!…あ、あら、私、結構女子力いけるんじゃない?」
マルス「そんな野性味あふれる食生活で女子力語らないでください」
エイリーク(タンパク質溢れるお肉料理があの胸に…わ、私も頑張ってそういう食事をするべきなんでしょうか…)

リンとカミラさんってどっちが胸大きいんだろうと考えだしたら眠れなくなった

595 :助けて!名無しさん!:2016/12/22(木) 21:13:21.06 ID:9AN3rwkD.net
>>595
リーフ「上手に焼けましたー、じゃないから」
アイク「だが俺達はウルトラ上手〜がいつもだ」

596 :助けて!名無しさん!:2016/12/22(木) 21:17:29.81 ID:9AN3rwkD.net
次スレ作ろうか?

597 :助けて!名無しさん!:2016/12/22(木) 21:43:37.44 ID:eRb5w4vt.net
480超えてからでいいのでは

598 :助けて!名無しさん!:2016/12/22(木) 23:05:56.81 ID:L66wId1H.net
もう出来てるよ。

>>500

599 :助けて!名無しさん!:2016/12/22(木) 23:46:34.34 ID:E5GHSd+P.net
もう落ちてるから残り15〜20くらいでスレ立てする必要があるぞ

600 :助けて!名無しさん!:2016/12/23(金) 03:14:25.87 ID:v3rfg8Fg.net
キヌ「クリスマスって鶏肉とか食べるらしいからちょうどよかったかな?」
サラ「どうせ兄様に食べてもらうなら、こっちも色々準備が……ね」
ノノ「みなまで言うなってやつだよねー」

601 :助けて!名無しさん!:2016/12/23(金) 12:58:47.54 ID:52DuSNYX.net
兄弟が魔法少女だったらTS込み
企画、FETV

「魔法ロリBBAミカー」
紋章町初の魔法少女物アニメ
60代くらいの人が懐かしく思い出す、最近再放送された

「旦那様は魔法熟女」
スーツとカバンで毎日会社へ出かけていく優しいラケシスの旦那様
しかしラケシスは知らなかった。旦那様はひとたび事件が起こると変身して魔法熟女アニエス・シグとなることを…

「マジカルパティシエ、ンシアちゃん」
パロディ満載の傑作、ンシアちゃんが調理器具でぶっとばしてさしあげますわ!
ガチムチ男のお色気シーンが多いのも特徴

「KINNIKU Strike! 」
孤児アイクが魔法少女となり格闘の世界に身を投じる熱血バトルアクション
骨が折れたり歯が折れたり美少女ものとは思えない激しいバトル描写が画面を彩る

「魔法少女クロム☆ルキナ」
そのマイユニと契約してはいけません……路上でルフレを拾ったクロムは不思議な転校生ルキナに告げられる
絶望と希望が渦巻くダークファンタジー、最終話まで変身しないクロムのTSをどんなだろうと想像してたファンも多い

「新感覚癒し系魔法少女ライブッドちゃん」
ライブの名を冠しつつライブの使えぬエリウッドがおもぼったいデブ剣でコスプレするまさに新感覚コメディ

「横綱ウィッチヘクトルちゃん」
そろそろ苦しくなってきた、コメディパロディ満載の怪作
本人は必死に抵抗したのだが…みんなお揃いがいいよね

「双子はルネキュア」
日曜日を彩る人気シリーズ、エフブラックとエイホワイトの熱い絆の物語、AKJ推奨作品

「竜の宅急便」
ある街にやってきた魔女カムイが運送会社を立ち上げる、経営者の一代記物語

「サカ・ウィッチーズ」
謎の敵モルフと戦う魔女たちの友情と勇気の物語
男性キャラはほぼいない&いてもモブなのでリンには…すまない

「スマブラ育成計画」
16人の魔法少女のデスゲームに参加する羽目になったマルス
次々脱落し死んでいく中で唯一生き残ったものだけがスマブラへの参加を許される…

………
(イリオスが彼の存在を知らなかったため企画制作無し)

「魔砲少女ミラ様セリカ」
ライナロックライナロックライナロック
熱いバトルだけではない、友情と絆と情熱の物語

………
(一周回ってTSが男の子化してイリオスの精神が崩壊したため企画無し)

「怪盗セイント・リーフ」
紋章町に住むリーフは夜な夜な詐欺や窃盗で盗まれた品々を盗み出し、女王様やマダムに返す怪盗に女装していた
下心ありありである

「魔符キャプターロイ」
大きなお友達を多数量産した名作、魔符を集めるロイの活躍を書く

602 :助けて!名無しさん!:2016/12/23(金) 20:12:55.71 ID:onZo+LFq.net
FETVからアイデア料徴収できますねこれは…

そういやクリスマスの予定とかは…みんなどうなるんですかね

603 :助けて!名無しさん!:2016/12/23(金) 20:31:37.98 ID:oFGNmfFa.net
ユリウス「クリスマスね…。今年こそは新世界との縁が切れて可愛い彼女が出来ますように」

リン「今年こそはイケメンの王子様と…!後百合スマスは絶対にお断り!」

ロイ「無難に過ごせますように。カムイ姉さんとかから変なプレゼント(ハーレムもののAV等)がありませんように」

マークス「運命の人は…なかなか現れそうにないな。はぁ…」

ヒノカ「私にも…まともな縁は無さそうだ。はぁ」
クロム「今年こそルフレ♀とあんなことやこんなこと…とか全く考えてないぞ!?」

リーフ「今年こそはおねいさんとクリスマス!ハァハァ…!」

この辺はこんな感じかなぁ

604 :助けて!名無しさん!:2016/12/23(金) 21:02:09.90 ID:nI8BJHB7.net
エフラム兄貴は嫁のみんなとホームパーティー
ユミナは結局オグマ誘い損ねて病院で夜勤
マリアは…兄姉や三姉妹とおとなしく家でお祝いしつつ彼氏ほしいとぼやく
エリウッドは入院中
カムイはメイド姉妹やジョーカーのお酌楽しみつつ婿たちやシャラ集めて大勢でお祝い、
あとロイにハーレムもののAVをプレゼントする、ロイ、結局こっそり見る
漆黒は今年もプレゼント配って歩く
ヘクトルも封印版の体系と髭がサンタっぽいのでサンタ役になる
シャラがカムイと、ラーチェルがエイリークと、カミラがベルカたちと、ソレイユがナンパした女の子たちと百合スマスする中、ヘザーさんだけ喪

605 :助けて!名無しさん!:2016/12/23(金) 21:30:47.84 ID:/J2bp9XE.net
正直嫌がってる相手でも無理やりツンデレ解釈で追い回せば無理もない。>>喪ヘザー

606 :助けて!名無しさん!:2016/12/23(金) 23:14:32.83 ID:fLNoYrkf.net
カミラ姉さんやソレイユは誘いはすれど強引ではなく同意がなければ無理には進まない感じだしね。
後個人的にだが男女で扱いが違いすぎるのもマイナスポイントかも。残り二人は女の子に優しいけど男に冷たい訳ではない。

607 :助けて!名無しさん!:2016/12/24(土) 06:14:18.95 ID:AKSF1z1r.net
あれか、男に直したら興味ない相手には露骨に態度変えて好きな相手には「〜〜ちゃんはホントは俺に惚れてんだよ」とか言ってつきまとう奴か
うん、モテない(確信)

608 :助けて!名無しさん!:2016/12/24(土) 06:34:19.54 ID:VbKbM0Ya.net
ソレイユ「……あたしらのパーティ混ざる?」
ヘザー「そんな野暮できないでしょ……しくしくしく……」

ヘザーさんを女版リーフって書き込みがいくつかあったが実に的を得てると思う
葉もおねいさんとそれ以外でだいぶ態度違うし兄弟家の喪組担当に落ち着いてるしのう

リーフ「そうだ!僕とヘザーさんでカプればいいんだよ!」
ヘザー「いらんわい男なんか」

つか男嫌いってラドネイとかそうなんだけどこの娘は嫌いになるなりの理由があったりするんだが
ヘザーさんが男嫌いなのはなんでだかよくわからんからな
単に興味ないってだけかもしれないが

609 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 00:16:32.61 ID:A0DQ/SDJ.net
ヒノカ「どうせヒマだし…子供たちだけで遊びに行かせるのも何かあったらと思って引率したら…どうしたものか…いや、どうすればいい…」
マークス「何かあったのかね?…ん、ほう…その手に持っているのはラブレターか。頬にはキスマークまで」
ヒノカ「……子供の憧れや少年時代の気の迷いと笑って流してしまえば楽かも知れんが…相手が真剣ならばこちらも真剣に話せねばなるまいが…どうしたものかと」
マークス「ちなみに何人かね?」
ヒノカ「…ライアンとユベロとデューとルゥレイチャドユアン、ヨファにヘンリーにリヒト…10人だ…」
レオン「なんだか性別逆転したエフラムみたいだね」
ヒノカ「私はあそこまで振り切れんぞ!?」


キヌ「肉うま肉うま♪」
エフラム「ほら、口のとこ、ついてるぞ」
キヌ「じゃあとってよ…ん〜〜〜♪」
エリーゼ「もう当たり前のように口で取ってくれるんだね。お兄ちゃんもそういうの板についたっていうか」
サラ「私たちの長年の努力の結果よ」
サクラ「あ…あの…っ!私も…!ついて…ますよ?」
ンン「嘘つけなのです!食べ方上手お箸上手のサクラがそんなミスするはずないです。絶対わざとです!」
サクラ「あぅ……」
ミルラ「それ系のネタは過去に私が結構やって…また先を越されるんですね…」
エフラム「ほら、喧嘩するな。いまケーキ切ってやるから」
ファ「わーいケーキ〜〜♪」
チキ「そしてプレゼント交換もね!」
ノノ「さっすがアイドル!ミニスカサンタコス似合ってるよ!今夜はこの後、そのミニスカめくってバックから…だね♪」
チキ「////////////」
アメリア「い、一応…ち、違うよー…くらい言っておこうよ。ほんとの事でも」

610 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 11:02:43.17 ID:A+WKQQPX.net
……十人がかりなら体格とか職種差乗り越えて押し倒せるんじゃないかとか思った俺は
多分一回禅寺にでも行った方が良い

611 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 11:20:35.15 ID:GRpxZJMx.net
サラ「ドリンクとかの準備もちゃんとしてあるから」
ノノ「冬の夜は長いよー特に今日のは!」
サクラ「私も…その、特別な日なのでいつも以上に頑張りますから」
キヌ「アタシも…き、期待しちゃっていいのかなあ?」
ンン「盛り上がりすぎなのでは…ま、まあ私も…全く期待していない訳では…です」

612 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 11:57:31.71 ID:ZVJy3rNV.net
ユアン「押し倒す?そうだね。それもいいかもしれない。けどね。僕はね。
    スカートめくりやズボン下げたりするセクハラの方が…たまらなく好きなんだ…」
チャド「おまっ!?ヒノカ先生になんてことしてくれてんだ!?」
レイ「とか言いつつユアンがヒノカ先生のジャージズボン下げた時ガン見してたくせに」
チャド「み、見てねーよ!」
ユベロ「や…やっぱりさ。そういうのって心が通じ合って…って思うんだ。
     ユミナだってオグマをレスキューとスリープでいつでも押し倒せるけど、恋人になるまでちゃんと待つもの」
ライアン「だよね。僕もそう思うよ」
デュー「何かプレゼントが近道…って思うけど盗品送ると先生怒るんだよう。おいらどうすりゃいいんだよう」
リヒト「そこはほら、バイトしてプレゼントするとか。そういうのは喜んでくれるって思うんだ」
ヨファ「僕たちの歳でできるのって限られちゃうけど」
ヘンリー「子世代やスキルや資質もかんがえ…先回りしすぎ?」
ロイ(ルゥたち盛り上がってるなあ…大人らしい先生に憧れるって…ちょっとわかるなあ。
   ヒノカ先生はセシリア先生と違って胸は子供だけどね…あ、口に出さなきゃエロイ君じゃないよね。僕も先生と支援A…なんてね。
   セシリア先生が僕みたいな子供相手にするはずないか)

リフ「よく来ました。煩悩と向き合って行ってください」
ヒノカ「待て!?なぜ…なぜ私が禅寺に!?なぜだ和尚様!?」
リフ「あなたの中にもあるのではないでしょうか。モテないしもうショタに走ってもいいや、という心が」
ヒノカ「…わたモテのさぶたいとるみたいな…くっ…あの漫画結構好きだ…」
リフ「走るのもよろしいがそれが真の愛ゆえか、それとも単に彼氏欲しいけど見つからないから代わりでいいや、なのか、自暴自棄か、あるいはそれ以外の気持ちなのか」
ヒノカ「禅組んで考えるのもよいのか…」
リフ「若さゆえの悩みです。拙僧も若い頃道に迷い、同じように悩んだものでした」
ヒノカ(しかしなんでこんなに白夜僧らしいのだ…この方…外国人だよな…白夜人より白夜人らしいのだが)

ミルラ「こ、こっちも盛り上がります!ケーキ作りました!せめて…せめてこれだけでも目立たせてください!」
チキ「コスチュームの用意はチキにお任せ!」
ファ「食べるのはファにお任せ!……ンンねーちゃんと被っちゃった…」
エリーゼ「あたしたちはちょっと控えめ?…だけど…気分が乗って結局11人で盛り上がる夜になるんだろうなー」
アメリア「や…やっぱりね。期待してるもん」

613 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 13:47:42.96 ID:R4SNWJWn.net
何だかヒノカ姉さんが女版エフラムに見えてきた。
ホイホイだったり守護者だったり真面目で実直だったりと共通点が多い。

614 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 16:39:18.75 ID:xd1MPKPo.net
エフラムもヒノカ姉さんも、真面目、誠実、イケメンと、同世代の異性からだってモテそうだが……

ロリショタ軍団に押し負けて誘えないんだろうな……踏み出せないうちに置き去りにされたターナみたいに……
エフラムは諦めて、クーガー辺りと聖夜フラグ立たないかなぁ

615 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 16:59:37.11 ID:ZVJy3rNV.net
むしろ同世代の異性に対抗するためにスクラム組んだという考え方も
ソロだと子供扱いされてどうしても遅れを取りそうだし
まあエフラム兄さんもヒノカ姉さんも子供だからって軽んじずに話は真面目に聞いてくれると思うけど
あとヒノカ姉さんのイケメンの部分は…むしろ同世代の同性に好かれそうな要素な気がするんだ…
カミラさんとか………

シグルドはクリスマスも結局仕事で、日付の変わり目頃に帰ってきて、もうみんな寝てるだろうなと思ってたらファミリーやラケシスが待ってて涙腺崩壊
ミカヤはイエス様(紋章町だと誰だろう?)が生まれた日の事を思い出して懐かしがる
セリカは異教のお祭りなのでノータッチ

616 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 18:47:26.42 ID:GRpxZJMx.net
サナキ「ところで、準備は完了しているのか?」
シグルーン「お任せを、パーティー、その他色々の準備は完璧ですわ。セルジュ様の方はどうかしら…」
ワユ「なんというか…こういうときのシグルーンさんって…」
ミスト「頼りになるけど…その他色々って」
イレース「…期待します」

617 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 20:44:59.80 ID:DL186gxy.net
ジャンヌ「そうですよね。ミラの神官ともあろう人が異教徒の聖誕祭祝うわけにいきませんよね。
      アルム君とホワイトクリスマス祝うのは私に任せて好きなだけミラ神像の前で祈祷でもしててください」

618 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 20:50:36.27 ID:A+WKQQPX.net
エルレーン「………」(ブリザーの書で雪を降らせる作業中)

619 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 21:25:12.62 ID:loqv7Qer.net
>>616
イレースとシグルーンさんとセルジュさんの時点で色々と凄…大変そう

620 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 22:48:36.67 ID:R4SNWJWn.net
カゲロウ「あの……すまない」
サナキ「む、なんじゃ?」
カゲロウ「オロチの奴に『今日はもうくりすますじゃしいい加減覚悟を決めい!』と送り出されたのもあるが、ここにいても良いのだろうか?」
サナキ「む?そなたは不満か?」
カゲロウ「そうではない、そろそろアイク殿との付き合いもそこそこ経つし先日は相撲観戦などのでぇともさせて戴いた。
     だがそれでもやはり新参者の私が後から入るのに躊躇いを感じてな」
サナキ「そうか、だが私達はもうそなたを同じ者を好く仲間と見ているしアイクも好んでいると思うぞ」
カゲロウ「そうだろうか?」
サナキ「そなたは己の絵をアイクに見てもらった事が始まりだそうじゃが、人が好む切っ掛け何て様々じゃ。
    私達のように仕事関係で始まった者が居ればエルフィのように修行から始まった者もいる。
    聞いた話ではセルジュとの関りの切っ掛けは非常に険悪だったそうじゃ」
セルジュ「呼んだかしら?」
サナキ「ああ、今アイクとの付き合いの切っ掛けについて話していたところじゃ」
セルジュ「そうだったの、聞いたと思うけど私と彼の始まりは非常に険悪だったはわ。
     修行として魔物ちゃんと戦う彼を攻撃して、あの頃は殺すつもりだった」
カゲロウ「驚いたな、始めて会ったあの時はとても仲睦まじかったのに」
セルジュ「そうね、今こんな関係になるなんてあの頃から想像も付かなかったわ。
     でも、今こうなれたこと、心から良かったと思ってる、彼の事、心から愛しているから。
     貴女は、彼の事、どう思っているかしら?」
カゲロウ「………ああ、私も彼を好いている。
     始めは私の下手な絵を言葉少ながら認めてくれた優しさに惹かれた。
     それから幾度も関わるようになって、共に過ごして……そうだな、一人の男として、アイク殿を好いている」
セルジュ「なら、しっかりとその言葉を彼に伝えてあげて、彼は不器用で、鈍感だから、真っ正面から言わないとよ」
サナキ「そしたら改めてそなたを私達の家族として宣言する、これからも、よろしく頼むぞ、カゲロウ」
カゲロウ「ああ、よろしく頼む、サナキ殿、セルジュ殿、では、行ってくる」

クリスマス当日だし関係進めてもいいかなと思った。反省はしているが後悔は(ry

621 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 23:16:53.82 ID:o0fZIALc.net
>>620
サイゾウ「……」
スズカゼ「彼女が気になるんですか」
サイゾウ「……」
スズカゼ「あの方なら心配ないと思いますが」
サイゾウ「…やかましい」

サイゾウは一応カゲロウの元カレなんだよな…
この調子で現在進行形リア充や人妻ともフラグ建築してしまいそうなアイク…恐ろしい子…
シグルド「NTRは駄目だぞ!」

622 :助けて!名無しさん!:2016/12/25(日) 23:23:10.81 ID:DL186gxy.net
ユンヌ「一杯やろーや」
ララベル「そーね…」
ユンヌ「うちらぜってえ進展しねーよね」
ララベル「もうそういうキャラになっちゃった感あるからね」
エリンシア「わたくしもフラグ折れましたわねぇ…」
ユンヌ「あんたはヘンタイ化が激しいからでしょ」

623 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 01:33:25.24 ID:/7shU9fF.net
500で立てたのが落ちたので
次スレ挙げますよ

歴代FE主人公が兄弟だったら 59章
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1482683343/l50

624 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 07:00:46.72 ID:rfDXPEVb.net
乙です。

625 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 07:53:19.33 ID:s8TnlHFD.net
残り42KBくらいあるんだけど早くないか、残り15KBくらいからでよくないか
消費しきるまで保守すんの?すぐ落ちるから俺は別に後で立て直しでもいいけど
あとスレ立て宣言してからの方が安全でいいと思う

626 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 08:09:23.56 ID:s8TnlHFD.net
42じゃなくて32くらいか、これでも最近勢いだとどうなんだろう?

627 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 10:49:47.15 ID:s8TnlHFD.net
過去スレ確認したら今からだと埋まりきるまでやっぱりあと45KBくらいだったわ
まあ今スレ埋め自体はみんなでやればすぐ終わるだろうけど、どうしようか

628 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 11:16:48.43 ID:s8TnlHFD.net
>>623
勘違いしてるかもしれないけど残りってのはレス数のことじゃなくて容量だぞ
IEならスレの左下に赤字で表示されてるやつ

629 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 21:48:44.04 ID:k1zgQumn.net
まあいいんじゃない?
オレルアンズにお越し願っても

630 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 23:56:05.52 ID:Q7Zi4rDs.net
そういうことならさっさと埋めようぜ
今見てるやつがいるならみんなも狼騎士団貼ってくれよな


    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
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                          ノ         |      ノ    ヽ
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   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
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  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
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631 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 23:57:11.70 ID:Q7Zi4rDs.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
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   '           ヽ、
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|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

632 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 23:58:08.20 ID:Q7Zi4rDs.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

633 :助けて!名無しさん!:2016/12/26(月) 23:59:08.84 ID:Q7Zi4rDs.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

634 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:00:28.07 ID:KtPXc3t0.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
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635 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:00:49.70 ID:nNXjCVbq.net
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636 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:01:21.94 ID:KtPXc3t0.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
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|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
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  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

637 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:02:05.98 ID:KtPXc3t0.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

638 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:02:50.20 ID:KtPXc3t0.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

639 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:03:03.11 ID:9QdgBiJ7.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

640 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:04:10.81 ID:KtPXc3t0.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
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641 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:05:45.14 ID:KtPXc3t0.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
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642 :助けて!名無しさん!:2016/12/27(火) 00:09:13.28 ID:KtPXc3t0.net
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643 :助けて!名無しさん!:2020/03/12(木) 04:38:18.64
埋め立て嵐乙

644 :助けて!名無しさん!:2023/10/27(金) 08:25:59.09 ID:fW0cxz0qP
岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壊軍国主義文雄のデタラメっふ゜りが炸裂してるな、子ども真ん中社会が嘘八百なんて子どもでも分かるた゛ろ
カによる一方的な現状変更によって都心まで数珠つなぎて゛鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らすクソ航空機倍増
騒音で勉強妨害して氣候変動させて地球破壞して子どもの未来を暗黒の世界にして熱中症で殺害、世界最悪の脱炭素拒否テロ國家に送られる
化石賞連続受賞していながら私利私欲のために莫大な温室効果ガスまき散らしてクソ航空機を乗り倒して世界中に脱炭素ガーだの嘘ハ百
ほざいてハ゛カ晒してマッチポンプ丸出しで災害対策だのと日本中コンクリ−トまみれにして利権倍増、増税、子どもの遊び場破壊、溺死連発
気候変動であらゆるウイルス蔓延させて人殺して物価暴騰、莫大な石油無駄に燃やす航空機全廃すれば余裕で原発全廃できるものを原發再稼働
全国放射能まみれを目指し、隣国挑発、軍事利権倍増、航空騒音て゛知的産業壊滅
アプリのひとつも作れない分際でマヰナンバカード推し進めて個人情報漏洩しまくり,漏洩した個人情報に一生害を受け続けるのが今の子ども
(羽田)ttрs://www.call4.jp/info.phр?type=iΤems&id=I0000062 , ttps://haneda-projеct.jimdofree.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

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