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歴代FE主人公が兄弟だったら 67章

1 :助けて!名無しさん!:2017/11/10(金) 23:39:57.90 ID:IutHpKAs.net
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1506908481/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :助けて!名無しさん!:2017/11/10(金) 23:42:28.70 ID:IutHpKAs.net
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :助けて!名無しさん!:2017/11/10(金) 23:44:04.77 ID:IutHpKAs.net
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 00:12:04.87 ID:DE28s5o4.net
>>1乙!

5 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 00:19:55.51 ID:xN8P2jYI.net
>>1
乙です!

6 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 01:22:40.27 ID:qFIxHJPJ.net
>>1

7 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 01:54:55.58 ID:DE28s5o4.net
前スレ埋めネタでもあったけど、今日はどこもポッキーゲームで盛り上がるに違いない

サラ「お菓子なら山ほどあるから、兄様ともっと舌を絡めたい」
ノノ「お兄ちゃんと唾液交換したいなあ」
ンン「欲望がだだ漏れなのです!?」

8 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 03:09:06.85 ID:2qS8oOVB.net
ノノ「いやでもゲーム中のキスがメインのような気もするし……」
ンン「そういうのは思ってても言っちゃダメなのです」
サラ「いえ……覚悟しておいた方がいいと思う。ほら……」

キヌ「ん……ちゅ……んむ……ん!? んぅ! んん!」

チキ「キヌがお兄ちゃんに深いキスされながら尻尾とお尻触られて……わ……」
ベロア「あれはやばいです……特効です……次は私の番なので私も早くされたいです……」

キヌ「ん……! ふ……! ……っ!? あ……は……ぅ……」
エフラム「おっと……立てるか?」
キヌ「ん……もう……エフラムの本気のちゅーすごすぎるよぅ……」

ミタマ「一枚も脱がされてないお稲荷様があんなに……」
サクラ「早く私の番が回ってきて欲しいですぅ……」
アクア「凄いわね……でも唇と舌使いなら負けないわ。キスでも喜ばせてあげなきゃ……」

ヴェロニカ「キスでも骨抜きにされちゃうのね……ちょっと楽しみ」
セツナ「余裕見せてると……キスでも足に力入らなくされちゃうから……」
大人チキ「うん……私も何回されたか……キスしながら弱点攻めるのは反則よ」
サラ「今のうちに水分補給とかしてた方がいいんじゃない?」
ンン「……お水飲んできます」

9 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 06:35:37.48 ID:iotYwNhj.net
ルフレ「鼻血を噴かない…もしくは噴いても最後まで愛し合う方法…ですか?」
クレア「どうかご教示を!」
リーフ「お願いします!」
ルフレ「…愛を深めて、鼻血噴きながらでも気にせず…あるいはムード破壊我慢してくれるくらい相手との絆を強くする事です。
     あとはティッシュを詰めるなりして。意識を失わないよう気を保つ事も大事です。
     あと葉っぱさんはそもそも巨乳やおねえさんには嫌われてるので教えても意味が無いかと」
リーフ「ぐふっ……」
クレア「うう…頑張ってそろそろデューテを抱きたいですわ…」(ポタポタ)

10 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 08:52:38.72 ID:UUQi7bC+.net
>>9
エリンシア「そういえば、ティバーン様がお相手だと気がついたら吹かなくなりましたわ」
ティバーン「KINNIKUにハアハアすんのは相変わらずだがな!」
バアトル「今日は菓子が安売りだったから娘達にいっぱい買ってやったわい!!」\ユサユサ/(ムキムキ〜ン)
カアラ「最近キャスは菓子を食べすぎると太ると気にしていたが…まあいいか。」
エリンシア「ブバフ!」\ピュワー/
ティバーン「俺以外では吹くってどういうことだなんだ…」

ティバーン「ところで、今日はよく男と女が菓子を咥えて食い合ってるがベオクの風習なんか?」
エリンシア「えっ…えっと、それは…」
エリンシア(ティバーン様とやってみたいとかそんなはしたないことは…)
リン(服の臭いでハアハアしてた人が今更何言ってんだか…)

11 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 10:24:38.97 ID:/jJSK5rn.net
ラケシス(ポ、ポッキーゲーム……! シグルド様も最近はお仕事の調子が良くて以前よりお疲れではないですし……私の方から誘って……!
     ああでも! 自分から、しかもこんな日の高いうちから、そんなこと……! はしたなく思われたら……!)
シグルド(ラケシスがポッキーとプリッツの箱を見ながら何か悩んでいる……どちらを食べるか迷っているのかな?)

ミカヤ「なわけあるかぁっ!! 察しなさいよあの子はほんともう!」
ルフレ♀「シグルド義兄さんはとても善良な方なんですけど……ラケシス義姉さんも苦労しますね……」
カムイ「女性の機微に敏感なシグルドお兄ちゃんって、それもう偽者だと思う」
エリンシア「アイクやエフラムちゃんも、お嫁さんを貰ってからそういうことも察せるようになっていますし、お兄様も……」
サラ「兄様は元々こっちがどうしてほしいか汲み取ってくれていたわよ? 妹と幼女限定だったけど」
シグルーン「アイク様の場合、フラクラさえ乗り越えれば、フラグメイカーとしての本領が発揮されますわ。
      昨夜も何度も、ポッキーやプリッツと一緒に皆で召し上がっていただいて……」
サナキ「やめい」
フロリーナ「わたしとファリナ姉さんも、ヘクトル様に何度も……///」
ファリナ「余計なこと言わない!」
フィオーラ「二人とも幸せそうで何よりだわ」
ニニアン「こちらは、あまり激しいのは命のオーブとライブの腕輪では回復しきれませんから、しっとりと……」
リン「うちは……ちょっと激しくしすぎちゃったかも? みんなまだ寝てるし」
ジャンヌ「アルム君もまだダウンしていますね。主にシルクさんとエフィさんが張り切った結果」
セリカ「どうせあんたもでしょ。無茶しすぎないようにしなさいよ」
エイリーク(休みの日は毎週、皆が昼前まで寝ているくらいしてしまっているんですが、激しいのでしょうか……?)

12 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 10:37:54.59 ID:DE28s5o4.net
巨乳なら別のやり方も…

スー「マルスはこっちの方が好きと思って…胸に挟んだから落とさないで食べて…」
マルス「うん…凄くいいよ…」
スー「ん…気に入った…?」
カチュア「速攻で食べ終わって胸を吸いに行ってますね…」
マリア「次!次は私がやりたい!」


大人チキ「こうやって挟んで…落とさないでね、落ちないように支えながら…」
エフラム「あ、ああ…分かった」
大人チキ「んっ…ちゃんと支えながら…ね?」
エリーゼ「よーし、次はあたしがやってあげるあらね」

カザハナ「支えさせながらというより揉ませながら…これが爆乳の…」
ンン「順番来るまで時間かかりそうなのでお菓子食べて待ってるのです。べ、別に練習というわけでは」
サラ「お菓子ならダースで用意してるからみんな存分にやるといいわ」

13 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 11:37:35.77 ID:/jJSK5rn.net
リリーナ「ポッキーゲームなら私もやってるわよ。
     婿のみんなのKINNIKUやZEINIKUに挟んだポッキーとかを食べてそのままペロペロする遊びよね?」
デジェル「何やってんのあなた」
エリンシア「羨ましいですわぁ……」
ティバーン「普通のとかOPPAIで挟む方のが良いんだが……」


ユリア「ポリポリポリポリ」
セリス「ポリポリポリポキ……あ、折れちゃった……」
ユリア「見つめ合いながら食べるのって、普通にキスするより恥ずかしいですね……///」
ラナ「セリス様! 次はわたしが!」
マナ「わたしも……今度こそ……」
ミネルバ「胸で挟むのもできそうだが……何だか恥ずかしいな……」

14 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 11:37:35.61 ID:UUQi7bC+.net
ローラ「ミカヤさーん!」(パタパタ)
ミカヤ「あ、ローラじゃない!久しぶり!元気にしてた?」
ローラ「はい!あ、そうそう。今日はお菓子を口に咥えながら二人で食べる日なんですよ〜」つポッキー
ミカヤ「いや厳密に言うとそんな日じゃないから」
ローラ「ブラッドさんやエディさんにしてあげたら、顔を真っ赤にされて拒否されちゃったんです〜」
ミカヤ(そりゃ当たり前の反応だわ…)
サザ「ミ、ミカヤ…」(プルプル)
しっこく「乙女よ…ポ、ポッキーを…」(プルプル)
ミカヤ「サザ!?なんで100本纏めて口に!?ってか騎士様!鎧の上から辛くない?!」
ペレアス「二人とも欲張るから…あ、ミカヤ。今日はこういうお菓子を配る日なんだってね。はい、いちご味。」
ミカヤ「どうも〜」(ちょっと違うけど美味しいからいいわ)\サクサク/
サザ「い、息が…」(フゴフゴ)
しっこく「は、早く食べられよ…」(シュコシュコ)
ペレアス「このシュガーバター味ってのも美味しいよね。」
ミカヤ「あ、それ最近出たプレミアムバージョンのやつでしょ。私メープルも好きー。」(サクサク)
ローラ「私はこのハートのが可愛くて好きです!」
サザ・しっこく「」
セフェラン「人生欲張るとろくなことがありませんよ…ふう。」つ濃ゆい抹茶味

15 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 12:07:14.99 ID:2qS8oOVB.net
カゲロウ「ポッキーゲームとやらは……こ、こういうものなのか?」
シグルーン「お互いに咥えてキスまでするのが恋人のやり方ですが……こういうのもよろしいかと」
カゲロウ「分かった……ほら……挟んだぞ……こ、こういう遊びがいいんだろう?」
シグルーン「私も……どうぞ召し上がって下さい。激しく貪ってもいいんですよ……」
ニュクス「もう上半身は満席なのね……まあキスは後でもいいわ、それじゃあ……」
イレース「はい……私たちは……別のやり方で……」
ニュクス「こっちを満足させてあげる……ん……んん……」
イレース「全部……食べちゃいます……あ……んぅ……」
アイク「みんな……綺麗だぞ……っ……」

エルフィ「どっちの攻陣も凄い……よく見て勉強しなきゃ……」
シェイド「わ、私もしてあげるのよね……ど、どっち見ればいいのかしら」
レテ「我々も負けていられん……獣の戦士として次は二人で……」
ベルベット「そうね……今日は本能全開でも……」

16 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 14:05:18.12 ID:/jJSK5rn.net
お菓子だと、鷺の民は食べられない物とか入ってそうだから、野菜スティックで代用かな?

17 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 16:14:53.70 ID:2qS8oOVB.net
アイク「……っ……!」
ニュクス「……っ! んっ……すごいわ……」
イレース「んん! んく……はあ……こんなに……」

シグルーン「今ちょうど順番が空きましたわ、アイク様の野菜スティックを……」
サナキ「おいこら」
リアーネ「あ……がんばり……ます」
サナキ「頑張るのか……」

18 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 16:20:51.12 ID:WokMiJCG.net
ロイ「ポリポリポリポリ・・・」ポッキークワエ
アカンベー、クチオオキクアケノ、ポッキーアンム
ポキッ
ロイ「・・・これで12本目、やっぱりうまくいかないか。こんな風に」
つ山◯六平太

19 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 17:31:31.13 ID:Bt7ZxxpT.net
ロイ「ポリポリ」
リリナー「ポリポリ……/////」
ロイ(もうちょっとで食べきれるなー、えい!)「サク」
リリーナ\チュ/(ポワーン/////)

ウェンディ「ロイ様相手だと乙女なリリーナ様が見れて飯ウマ」
ボールス「年相応に見えて可愛いらしいですなあ」

ティバーン「……サク……サク……サク……」
エリンシアつポッキー「んんーっ」(は、早く食べてください!恥ずかしいです!!)
ネサラ「これはわざとですわー、わざと焦らしとりますわー。」
リュシオン「ドイヒですなー。だが私にはできないこと平然とやってのけるゥ!そこに痺れる憧れるゥ!」
セイン「配達完了しましたー!……あっ、お取り込み中でしたか、申し訳ありませんッ!」\ピシャッ/
エリンシア(あああーッ!みみみ見られてしまいましたああーッ!!/////)
ティバーン「サク……サク……」(ジリジリ)
エリンシア(しかもまだ続いているとか……いやあああはずかしいい/////)
ティバーン(普段KINNNIKUモードだと見境ないエリンシア恥ずかしがらせんの面白ッ)

20 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 20:17:08.15 ID:RjJIZh+D.net
ルネス女学園 授業の光景

ヘザー「麗しの乙女のみんな。乙女同士の愛や気持ちについて考える百合学の時間よ。
     みんな、今日はポッキーの日って知ってるかしらぁ?」
女生徒A「はーい、隣のクラスの娘たちがポッキーゲームに耽ってましたーキャー!」
ヘザー「そうね。顔と顔を寄せあい見つめ合って感じるときめき…そんな気持ちを強めるには絶好の日ね。
     ちょっと先生がやってみせてあげる。ラドネイちゃん!」
ラドネイ「授業の手伝いしてほしいっていうから何かと思えば……な、何させんだよ…バカ…」
ヘザー「ふふ、でも手伝ってくれるのね。ありがとう」
女生徒B「ドキドキドキ…」
ターナ「ヘザー先生の授業って実演が多いのよね…」
エイリーク「愛情表現のやり方を学ぶよい機会です」
ラドネイ「ん…」
ヘザー「む……ぷは…////」
女生徒C「きゃー/////」
ヘザー「じゃあみんなも恋人同士…あるいはキスならありかなって仲良しのお友達同士でペア組んでやってみましょ。
     そういう子がいない子はいつか大事な人ができた時のために見ておきましょう」
女生徒A「どきどき…あむ…」
女生徒F「ち…ちかいよおA……はう////」
女生徒S「ん〜〜〜♪」
女生徒X(Sとキスするとすごい長いのよね…)
ラーチェル「さ、エイリーク。わたくしたちも♪」
エイリーク「ふふふ、そうですね。ラーチェル…」
ターナ(突っ込み不在が辛すぎる件。自分常識人だと思ってたけど…実は周りが普通で私が変人なのかしら…
     あ…次は私もエイリークたちとしよう…)


アリス「はぁ…上級生のお姉さま方は今頃百合学の授業中かしら…1年はあの授業とれないのよね…まだ支援がSまでいってない子が多いからって」

21 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 21:00:31.78 ID:/jJSK5rn.net
むしろ上級生は支援S行ってるのが大半なのかルネス女学院……

キャス「フィル姉ぇのルネス進学だけは阻止しないと……!」
フィル「拙者も恋人欲しいでござる〜!」
バアトル「ぬおぉおおぉぉぉぉぉっっっ!!!」
カアラ「やかましい!」
カレル「今日も賑やかだねぇ」

22 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 21:20:31.12 ID:+Z+F1Jwc.net
ユリウスはあの二人とポッキーゲームやっているんだろうな

23 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 23:24:05.56 ID:Jbcn9nDR.net
投下させていただきます。

クリス「マルス様、突然お呼び立てして申し訳ありません」
マルス「構わないよ、珍しいね、いつもは用があればこっちに出向く君が僕を呼び出すなんて」
クリス「申し訳ありません、本来仕える身の私からはあってはならない所業と解ってはいたのですが」
マルス「いや、怒ってるわけじゃないんだ、それで、どうしたのかな?」
クリス「ぅ……その……」
マルス「?」
クリス「はぁ……ふぅ……正直、洒落た言葉は苦手なのではっきり申し上げます。
    マルス様、私は…! 貴方が好きです!」
マルス「! クリス……それって……」
クリス「はい……私は、主君としてではなく、男性として、貴方をお慕いしております。
    従者として、このような想い、あっては為らないとずっと想っていました……でも、もう、抑える事が出来ません……」
マルス「クリス……」
クリス「申し訳ございません……身の程知らずにもこんな事……」
マルス「そうじゃない……君は僕の大切な仲間だよ……君の想い……とても嬉しく思う……でも、君は良いの?」
クリス「私が……良いとは?」
マルス「君も知っての通り、僕にはシーダを始め、6人もお嫁さんがいる……そんな男に良いのかい?」
クリス「マルス様……私は、マルス様が彼女達を含め、多くの人々に慕われる素質をお持ちの方だと知っております。
    そして、そんな貴方に愛される皆様を見て、とても羨ましく思っていました」
マルス「クリス……ありがとう、とても嬉しいよ」
クリス「マルス様……」
マルス「君には、始めて会った時から色々と助けて貰っていたよ。
    僕にとっても、君は大切な人だと思っている……こんな男で良いのなら、僕は、君が欲しいと思う」
クリス「マルス様……本当に、良いのですか?」
マルス「それは僕の台詞だよ、本当に、僕で良いんだね?」
クリス「はい……貴方が……いいえ、貴方でなければ……」
マルス「ありがとう、クリス、僕は、君を受け入れる、みんなと一緒だけど、君も愛して、大切にするよ」
クリス「マルス様……とても嬉しいです、ずっと、貴方をお守りいたします……貴方の隣で」
マルス「ありがとう、クリス」チュ
クリス「/// マルス様のキス、とても甘いです」
マルス「みんなと一緒にポッキーゲームをしてたからね、望むのなら、君ともしたいな」
クリス「はい……マルス様の、お望みのままに……」

 それから嫁達に彼女を紹介した、シーダを始め元々知り合いが多く、他の者も彼女の誠実な態度にすぐに受け入れられた。
 それから約束通りにポッキーゲームを実施し、甘い雰囲気を醸し出したのは確かであった。

24 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 23:40:37.93 ID:xN8P2jYI.net
マルスの嫁にクリス♀が加わった!
おめでとう!


ルフレ♀「マルスさんのところにクリスさんが嫁がれたんですね」
クロム「主人公とマイユニ♀のカップルか…俺たちと同じだな」
ルフレ♀「そう言えばマルスさんはクロムさんの先祖、クリスさんは私の前世ですよね」
クロム「俺たちは運命レベルで結ばれてるってことか」
ルフレ♀「クロムさん、たまには甘い台詞も言えるんですね。ふふっ」


ルキナ「お父さまとお母さまがいい雰囲気です!」
マーク♂「このまま僕が産まれる流れに
…!」

姉ルフレ「だから覗かないの」

25 :助けて!名無しさん!:2017/11/11(土) 23:48:07.88 ID:/jJSK5rn.net
リーフ「今日一日、兄弟たちは奥さんとイチャイチャポッキーゲーム三昧だったのに……僕は喉にポッキー刺されただけ、か……」
ナンナ「と、ぼやきつつ、ポッキーをくわえてキス待ち顔のイベントシーン描いてるんですよね」
ティニー「胸に挟む方はとっくに何枚も描き上げてますしね」
リーフ「せっかく教えてもらえた話は活用しなくちゃ。失った血液の分も」
ナンナ「鼻血噴いただけじゃないですか」
ティニー「つまりいつも通りですね」
ミランダ「見つけたぁっ!! 勝手に天井裏改造とか、何考えてんのあんたらぁ!」
リーフ「撤収!」
ナンナ「了解!」
ティニー「煙幕、行きます!」
ミランダ「は!? 煙幕って! いつの間にますます忍者化してんの!?」

26 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 00:14:25.84 ID:hNywgDpv.net
リンダ「はあ…マルス様…胸に挟んだポッキー食べるのお上手ですね…」
マルス「リンダ…僕もそろそろ…そこの壁に手をついてくれるかな?」
リンダ「あ…はい…私もこれ好…ああっ!」
マリア「リンダはあの格好好きだねえ」
シーダ「激しくしてるときも胸を揉みながらなのは流石ですね…」
クリス♀「こ…これが…」
スー「そんなに緊張しなくても大丈夫…最初は緊張がほぐれるまで無理に順番回さないから…」
クリス♀「だ、大丈夫です…兄とカタリナが愛し合ってるの見ちゃったりとか経験はありますから」
マルス「…ぅ…く…っ…!」
リンダ「…あ…ん…っっ!ふぅ…ぁ…」
マリーシア「マルス様、次は私だからね!すぐ元気に…あむ…」
クリス♀「あ、あんなことも…お、落ち着かないと…」

27 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 00:20:59.35 ID:hNywgDpv.net
>>26
カチュア「私の出番を忘れるとは…」
マリーシア「メタな言い訳はそこまで、二人でマルス様を元気にしよ?」
カチュア「分かりました…ん…っ…」
クリス♀「よ、よく見て勉強しないと…」

28 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 00:21:30.89 ID:OAL0woPb.net
>>23
サラ「マルスもとうとう7人。神将になったばかりのアイク義兄様に並んだわね」
ンン「そろそろ、本当に四傑って呼ばれそうなのです」
サラ「兄弟家の人数もまた増えたし、子世代にもハーレム逆ハーレムな子が居るでしょうから、もっと増えるでしょうね。
   神将息子のジェロームみたいに」
ンン「……大→天↑空↓された時のことを思い出しましたです。次は勝ちますですよ。
   ところで、何か脳裏に、実妹異母妹義妹従妹幼女に囲まれる、エフラムさんそっくりな男の子の姿が……」
サラ「多分、ンンの息子じゃない? 4分の3兄様の遺伝子で、歩く妹製造機じゃないはずないもの」
ンン「…………否定ができませんです……」

29 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 00:53:56.21 ID:ReRGfKj5.net
>>26
カムイ♀「同じマイユニ出身キャラとしてクリスさんを応援するよ!」
ルフレ♀「分からないことがあれば何でも聞いてくださいね?」

クリス♀「うう…お二人がすごく大人に感じます」

30 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 01:04:33.07 ID:rJyA04t6.net
非常に大事な事

>>27
リンダ「…クリスって…サイズどのくらい?」
クリス「え?」
リンダ「外見変更化とはいえルフレさんもカムイさんもヒーローズとかじゃデフォ絵。
       外見の絡むこの部分じゃデフォ絵が軸かなと思ってみたら…なんと…デフォ絵は腕が胸の前にくるポーズ!」
シーダ「よって大きいのか小さいのか並みなのかよくわかりませんでした」
スー「マイユニの他の人たちは大きい印象あるけど…」
マルス「どっちでもいいじゃないか。大きいならそれでいいし小さいなら育てるし。あ、カチュア、マリーシア…そろそろ」
マリーシア「ちゅむ…あ、ま、ストーップ!まだ出さないで!…それならこっちで…」
カチュア「あむ…あ、い、いけない…」
マルス「おk、おk、いくよ。脚開いて」
マリーシア「はい……んっ…」
マルス「…腕で隠してるとはいえ…ライン見ると並みサイズかなあって思うんだ。80ちょっとくらい?」
クリス「な、なんでわかったんです!?」
マルス「好きな人の事はわかるものだよ…でも…確かめていいかな?」
クリス「はい…ど、どうぞ…」ぱさ
マルス「うん…手に吸い付くような触り心地だね…」
マリーシア「もー!最初くらいは一対一でしようよ。私の事、満たしてから…さ!」
マルス「ごめんごめん。そうだね」
クリス「急かすみたいで…ご、ごめんなさい」
マリーシア「いーよ…これから…仲間だもんね?」

その後、王子と近衛は熱い夜を過ごして支援はAからSとなった。
近衛からお后の一人にクラスチェンジ。

マルス(…体の節々がいたいしだるい…これ以上を頻繁にやってる三傑っていったい…)
クリス(始めてなのもあるけど…昨夜は一番多く抱いてくださいました…)
マリア(…一人くらい性癖近い仲間がほしいし…こっちに引っ張れないかなあ。見た目口調兵種自由設定なんだから性癖も多彩に設定できていいと思う)

>>25
ベルカ「………」(ムス)
ジャファル「相変わらずの殺人技…かなり…やる…」
ルーナ「赤の他人のくせになんか似てるわよねあんたら」

マリータ「三階の天井裏から煙が漏れとるで。火事か?」
タニア「ミランダが乗り込んでったからたぶん葉っぱたちが煙幕でも炊いたんだろ」
セティ「ポッキーゲームの日なのにトラキア中じゃ誰一人やってないよね」
ロナン「うちはファーストキスすら経験の無い奴ばっかだから…」
ラーラ「や、やめてよ!?うちが喪男と喪女の集団みたいな言い回しは!?」
カリン「そーだよ!他が進んでるだけだよ!だいたいラーラはパーンとイイ感じだし?」
ラーラ「ティナがけっこう強力なライバルな気はするけど…」
ハルヴァン「そういう話があるだけでもいいんだろうな」


ニノ「久々に幼女仲間で集まってみたらデューテが突っ伏して不貞腐れてる件」
サナキ「なんぞあったのか?言うてみい」
デューテ「ニノさー、ジャファルとどう?」
ニノ「え、仲良しだよ?昨夜もジャファルの瞬殺で昇天…///」
デューテ「これだよ!みんな小学生のくせして旦那様と惚気話ばーっかり!ファなんて幼稚園なのにボクより進んでるし!」
ファ「えへー!照れちゃうなあ!」
デューテ「なのにボク一人クレアと初夜もまだだし…」
ンン「いや、それが普通ですから」
ノノ「普通って枠なんて気にする事ないって」
サラ「そっちから誘ってみたら?」
デューテ「みたけど鼻血噴いてそれどこじゃなくなったし…」
ユミナ「難儀ねあんたも…」

31 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 01:56:22.40 ID:r7nmUXaM.net
ノノ「お兄ちゃん、ノノとまたポッキーゲームしよ! ていうかキスしよ!」
サラ「欲望だだ漏れね」
ンン「というかもう日付変わってるです」
ノノ「日付変わってもまだ今日で計算する場合もあるから、ロスタイム的な!」
ンン「いやまあそういう見方もありますけど……」
ノノ「みんなでラブラブしてるとまだ収まらなくて……あーもう面倒なのは無し! えへへ……んん……んぅっ……」
エフラム「ぅ……ノノ……っ……」
ンン「い、いきなり喉奥までとか飛ばし過ぎなのでは……」
サラ「じゃあ私は……兄様……キス……ん……ぅ……む……」
ノノ「んっんっ……ん……ふぅ……ンンもおいでよ?」
ンン「し、仕方ないですね……」

ベロア「はあ……エフラムさん……もう我慢とか無理です…………ん……」
キヌ「あー待ってよベロア、アタシも我慢できないんだから……一緒にしよ? ん……あむ…」

セツナ「私も……欲しい……ん……あ、カザハナも一緒にする……?」
カザハナ「わ、分かったわ……私も訓練の成果見せちゃうからね…………ん……っ」

大人チキ「じゃあこっちは……自分で言うのも何だけど、歌姫同士で……ん……どう、エフラム……私の胸……」
アクア「胸はかなわないけど、喜ばせるのは負けないわ……ちゅ……ふ……っ……」
チキ「私も頑張っちゃうから……ん……んんっ……」

ミルラ「お兄ちゃんに火が付いたときに……順番が回ってきたのは嬉しいですけど……も、もうだめ……です……ぅ」
ヴェロニカ「ぅ……もう……動くの無理……すご……すぎ……」


エマ「あわわ……み、みんな凄いなあ……」
ファ「お兄ちゃん……ファもかまって……エマお姉ちゃんもいっしょにしよ?」
エマ「う、うん……あたしも……く、訓練の成果を……」

32 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 03:26:49.92 ID:hNywgDpv.net
イレース「日付が変わっても収まるわけではないので…もっと欲しいです…ん…」
エルフィ「私も…お腹いっぱいに…」

ニュクス「アイク…私も…もっと愛して…シェイドも来なさい、色々教えてあげるから一緒に…ね」
シェイド「さ、流石にこれは教えられる側ね…お願いするわ…」

シグルーン「私も朝まで動けなくなるくらいに…さあ、サナキ様も」
サナキ「ま、待て…またアイクと二人がかりで私を気絶させるつもりじゃな!?ちょっと待…んん!?」

33 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 06:32:48.47 ID:cbwM6vnY.net
若者の人間離れ(今更

グレーだと良いなぁ……(切望


エフラム「……全員、眠ったか」
ミタマ「ようやくですわね」
エフラム「驚いたな……とっくに寝ていたと思ったが」
ミタマ「ええ。つい先程まで。
    ですが、まだ全然寝足りなくて、正直、今こうして目を開けて話すことも億劫ですわ」
エフラム「それなら、もう一度寝ておくべきだろう」
ミタマ「それはそうなのですが……他の方が眠っていて、わたくしが起きているなんて、滅多に無い好機ですもの。
    エフラムさん。お願いを聞いてくださいます?」
エフラム「ああ。添い寝か?」
ミタマ「それも勿論、最後に。その前に……わたくしを犯してくださいませ」
エフラム「…………すまん、聞き違いをしたらしい」
ミタマ「聞き違いではありませんわ。無抵抗なわたくしに、一方的に、エフラムさんの気が済むまで、身体の隅々まで強引に、欲望をぶつけていただきたいのです」
エフラム「……いや待て。少し待て。理解が追い付かん」
ミタマ「突然の申し出であることは承知していますわ。
    ……何と言いますか……ノノさんやアメリアさんの影響でしょうか……被虐っぽいしちゅえーしょんに憧れが……」
エフラム「その扉は開かない方が良いと思うぞ」
ミタマ「エフラムさん相手に限り、であれば、ふるおーぷんで一向に構いませんわ。
    徹底的に犯し尽くした後に、繋がったまま朝まで抱き締めてくだされば、完璧ですわね」
エフラム「……………………本気で言っているらしいな」
ミタマ「はい。前々から考えていたことですので」
エフラム「言っておくが……それを実行した場合は、中断などできんぞ」
ミタマ「良いですわよ。声をあげる力も無く、涙すら零れるくらいに、獣のようなエフラムさんに犯される…………ふふふ……想像するだけで、ぞくぞくしますわ」
エフラム「お前は……もう良い。始めるからな」
ミタマ「いつでもどうーーかっ……は……っ……!」
エフラム「お前たちを満たし、幸せにすることこそが、俺の願いであり幸せであることは変わらんが……。
     ああそうだな……時には、衝動のままに、というのも……悪くない」
ミタマ「あっ、ひぅっ、くっ、あぅっ、ひ、ぁ……っ!!」
エフラム「とことん付き合ってもらうからな……ミタマ……!」


翌日、話を聞いたノノ他数名が、羨ましがって次は自分もと計画し始めたことは、言うまでもない。


ミタマ「壊れそうなくらい突かれて、胸も噛まれ引っ張られひしゃげるくらいに揉みしだかれ……紳士的な気遣いなど一切なく、性欲の捌け口として扱われる……たまには、ああいうぷれいも有りですわね……」
ンン(あー……酔っ払って私を弄り尽くした時のケダモノモードなのですよ……)
サラ「……へぇ、そんな感じだったの……」
ンン(今の、ミタマに対しての感想なのですよね……?)

34 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 07:03:35.70 ID:tLZrgaJe.net
エイリーク「兄上、兄上のところは大分充実してらっしゃるようですね」
エフラム「ああ、急にどうした?」
エイリーク「……え、えと…私…気が付いたらみんな動けなくなって眠ってるということがしばしば…その…もうちょっと…」
リン「あ、それ!私も私も!まーったく、大の男が7人がかりだってのに!こっちはまだいけるのに!そうよね姉さん?」
エイリーク「え、ええ…まあ」
マルス「レオンやリュシオンはともかく他は充分逞しいでしょ。姉さんが体力バカの野獣なだけでいたたたたたた!?」
エリウッド「ともかくって言われてしまう二人の気持ち…よくわかるよ…」
エリンシア「わたくしもペロがすぎるとティバーン様が人様にはお見せできない顔でびくんびくんと」
ヘクトル「誰得だよその情報」
カムイ「リンとエイリークは誰か口説いてお相手増やしてみたら?あたしは皆が満ちてればそれでいいかな。
    激しいのを大勢ですることもあるけどまったり撫でるだけでもいいし」
ロイ「むむん、リリーナはもう少しお相手増やしたいのかも。僕は負けないように頑張るだけかな」
セリス「ううーん…人のところのって聞く機会無いから…自分のとどう違うのかなってちょっと参考になる…のかも?
    ……僕の…受け入れてもらえるくらいになるまでちょっと大変なんだ…一度マナには耐久MAXの状態でしてもらったけど無理させちゃったし…リーフが羨ましい…」
リーフ「どこがじゃああああああああ!?ミニマム&童貞の何が羨ましいのさあああああ!エイリーク姉さん!小さい者同士支え合って生きていこう!」
エイリーク「ふふふリーフ?そういう調子だから喪なんですよ?」
クロム「…そろそろ二人目をゲットできそうだ。充実してるぞ」(ボタボタ)
アイク「俺んとこも二人だ。あぁミストが言ってた。子供ができたらパリスってつけたいって。そろそろ3人目もほしい」
アルム「ヴァルハルトさんは4人の中の誰との子孫なのかなあ」
セリカ「原作では私だからね!…まあいいけど。ふぅ…なんか…15年くらいしたらグレた娘に苦労させられそうな気がする…」
シグルド「みんな若いなあ…私なんて月一回かそこらなのに」
ミカヤ「腰痛めかねないから無理は禁物よ」

35 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 09:44:15.93 ID:r7nmUXaM.net
ミスト「子供かあ……お父さんにも孫の顔を見せてあげた方がいいよね……?」
シグルーン「子供と言えば……ベルベット様でしょうか」
ベルベット「……何で私が?」
シグルーン「普段と違って、アイク様に愛されてるときに『あ! 欲しいの……アイクの子供! あ……ダメ! や……もう……繁栄しちゃうぅっ!』と……」
ベルベット「あ、あのときはそういう気分になるから仕方ないでしょ……! というか何で完璧に覚えてるの!?」
サナキ「声真似も上手いあたり突っ込む気も起きないのじゃ……」
レテ「まあ、愛する男の子供を欲しいと思うのは当然だ。私も同じ風になることがあるし……私のようなラグズはベオクとの間には授かりにくいがアイクとはそんなの関係ない気もするしな」
セルジュ「ベルベットはアイクとの間には一人は確定してるしね、私もそうだけど……私は一人じゃなくてもいいんだけど……ふふ」
ベルベット「冷静にフォローされるとかえって恥ずかしい気がするわ……」

36 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 09:45:47.90 ID:r7nmUXaM.net
>>33

ミタマ『ん……く……むぅ……ん!……んん! ん……ぷ……は……ぅ……」
エフラム『……すまん、つい頭を押さえてしまって……苦しくなかったか?』
ミタマ『そんなこと気にしなくていいんですのよ……思うままに……零しませんでしたし』

ミタマ『あ……ん! こん……な! 獣みたいな格好で……! ん、くぅ!』
エフラム『っ……お前の……頼みには……合ってるだろ?』
ミタマ『あぁ……! お……く……! ……す……ご……お、おかしくなりそうですわ……!』

エフラム『……く……っ……!』
ミタマ『……っ! ……ぁ! ……っっ! は……ぁ……ふ……あ……』
エフラム『ミタマ……』
ミタマ『……ぁ……どうか……され……ました……か?』
エフラム『いや……動けなくなって目の焦点が怪しくなっているお前も綺麗だと思っただけだ』
ミタマ『……ん…………ぅ………』
エフラム『返事をするのも面倒になったか……でも徹底的に愛して欲しいと言ったのはお前だから……な!』
ミタマ『……っ! ……ん! ……ぁあ!』


ミタマ「……みたいに、舌を絡めながら突かれたときは少し苦しかったですけど、よかったですわ……」
ノノ「羨ましい〜、ノノもそのくらい激しくされたい!」
サラ「ある意味お互いを信頼し合ってるからこそできるお願いよね、それなら私も……」
ミタマ「まあぷれいの一環みたいなものですし……耳元で『愛してるぞ……ミタマ』と囁かれながら激しくされてるときは気絶しないようにするのは大変でしたね」
大人チキ「分かるわ……私も愛してるって言われながらされるの大好き」
ベロア「エフラムさんに遠慮なしで愛されるのは最高ですよね……遠慮する気を無くすくらい火を付ければいいなら私も……」
キヌ「アタシも……誕生日みたいに思いっきりされるのは……好きかも……エフラムの理性を飛ばせばいいんだよね……」
サクラ「それなら複数でとか……ドリンクでも何でも使えば……わ、私も思い切りされたいです……!」
ミタマ「……それで終わった後に抱き合いながら眠るのも最高でしたわ……幸せ過ぎて何か歌が一つできそうですわ」
ンン「あの……あんまり惚気ると本気で他のみんなもやりたがるので……」

37 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 10:02:18.91 ID:5nGYXMfa.net
>>34
なんとなーくだが、エリンシア姉さんの子供もKINNNIKUやら置かれてる環境やらでグレてセリカ娘とつるんでいそうではある

セリカ娘「ミラ教の学校行けとか、うちの親マジでありえねーわ。ダッサイシスターの服なんざ着れっかよ。」
エリ息子「わかるよその気持ち……うちもKINNIKUがどうたらってうるさくてさ……」(ムキムキ)
セリカ娘「あんたの場合は体格とかどうしょうもなくね?アンタの親父がそもそも体格パねえし。」
エリ息子「僕は別に好きでウホッイイKINNNIKUになったわけじゃない……そもそもラクズのベオクの相の子って時点で色々言われるのにこの体格のせいで目立つし……」
セリカ娘「親がアレだとよー、苦労するよなー。」
エリ息子「うん……」

38 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 11:12:38.27 ID:cbwM6vnY.net
ジャンヌ息子「兄弟姉妹は母方の血が強くてキャラがあるのに、両親のハイブリッドで究極の影薄になった僕の気持ちが分かるかい?」

39 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 11:19:58.66 ID:hNywgDpv.net
>>36
セツナ「私も…繋がったまま抱きしめられて寝るのは好きだから…それくらい激しくても…」
カザハナ「それはいいけど…大丈夫なの?普段から動けなくされてるのに加減なしの思いっ切りなんて…」
セツナ「大丈夫…誘惑とかお願いすればしてくれるんでしょ…?」
カザハナ「本当に分かってるのかなぁ…?」

40 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 15:14:52.56 ID:r7nmUXaM.net
そういや、>>1の前スレが65章になってたから一応貼っとく

66章
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1508750978/

41 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 21:35:37.24 ID:dL+6Y80X.net
シャニー「投票大戦優勝したよーたいちょー!褒めてーちゅーしてー〜〜♪」
ディーク「おう、よくやった!…って、あけすけだなおい!?人目があるから後でな…」
ワード(こそこそこそ)
ロット(さりげなく向こうにいこう…)

42 :助けて!名無しさん!:2017/11/12(日) 21:45:53.37 ID:dL+6Y80X.net
オボロ「異人共にはタクミ様の良さがわからないのです!白夜人限定の投票なら絶対タクミ様が勝ってたのに!」
タクミ「いや、僕気にしてないからね?」

43 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 02:08:34.25 ID:ZUF8NfMS.net
サクラ「白夜人かどうかとか関係なく仲良くできると思います、私と兄様は愛し合ってますし!」
セツナ「私も…エフラムと学校行くのは楽しい…」
カザハナ「うん、あたしも義姉さんたちと手合わせとか訓練したりするし」
キヌ「うちの神社にも色んな人来てくれるしねえ」
ミタマ「参拝客の増加で寝て暮らす生活ができそうですわ」
モズメ「そうやで、土を愛する心はみんな一緒なんや」
カゲロウ「うむ…生涯を捧げる相手はどの生まれかどうかなどは関係ない」
アクア「まあサクラの言う愛し合ってる、は色々な意味みたいだけど…」
サクラ「ち、ちょっとアクア姉様!?」
アクア「いいじゃない…私もあんな声聞かせるのはエフラムだけだし」
セツナ「私も…学校にいるときに欲しくなったときは…屋上とか体育倉庫とかで…」
カザハナ「…あ、あたしも…訓練終わったあとに訓練場の陰で…とか…」
ミタマ「お稲荷様もたまに神社で巫女服ぷれいとかされてまよね」
キヌ「い、言わないでよ!ミタマも神社でエフラムとしてるじゃん」
モズメ「ええ話で終わると思ったのに…」
カゲロウ「私もミコト様から色々教わってアイクと…」
モズメ「そっちもかい!?」

44 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 03:27:31.31 ID:wUM7NJj8.net
オボロ「…揃いも揃って…うう、でも幸せそう……orz…くっ…白夜男子は何をしてるの!異人に白夜撫子これだけ奪われて情けない!」
リンカ「ほとんどカムイが連れてったな。女子もその大半を連れてった覇王に辻斬り仕掛けた事があったなお前。返り討ちだったが…あげくにらきすけまでくらった事もあったんだったか?」
オボロ「思い出させないで!口惜しい!あの覇王は許せない!絶対に斬る!」
シャラ「カムイに連れてかれた一人よ。女色だけど」
オボロ「破廉恥だわ!白夜撫子ともあろうものが!貞操観念どうなってるのよ!」
ミドリコ「こころがおちつくおくすりのむ?」
オボロ「…遠慮しておくわ…」
ユウギリ「闘技場の断末魔の録音聞く?きっと癒されるわ」
オボロ「勘弁してください」
ヒノカ(異人だ白夜人だのと幼い少年たちの無垢さ、愛おしさには関わりない事なのだが…何か言うと百倍くらい言い返してきそうだ。オボロは頑固だからな)
ミコト「タクミとの夜の生活は充実してますか?そちらがきちんとしていれば他に悩みがあっても心配無用の幸せ暮らしです」
オボロ「…と…時折……////」
ミコト「もっと具体的に。一日に何度なさってます?」
オボロ「そ、そんな!破廉恥な事申せません!?」
ミコト「あら、わたくし…貴女の義母ですのに相談もできぬと…よよよよ…くすん」
オボロ「う、うっぐ……し、週に一日二日ほど…一日に一、二回は…////」
ミコト「たったそれだけ!?」
オボロ「たったって…十分ではありませんか?」
ミコト「それが原因できっとカリカリするのです。毎晩十回くらいはいたしましょう。二人とも若いのですから」
オボロ「そ、そんな!?白夜撫子たるもの。恥じらいというものも美徳ではありませんか!?やらしい事を盛んになどと…」
ミコト「ああ…そういう感じなのできっとタクミも遠慮してるのですね…そして貴女を思いながら自家発電しているのでしょう。なんと切ない…よよよよよよ…」
オボロ「た、タクミ様もそこまで…お、旺盛な…わけでわ…」
ミコト「……あなた方にはもっと教える事があるようですね。もっと愛し合うべきです。野暮ですが傍について手ほどきしますからこれから子作りしましょう。タクミと」
オボロ「ち、ちょっと待って!?義母に横で見られながらとかできるはずがありません!?た、タクミ様にとっても無理です!?母上の眼前でなどと!」
ミコト「ほんとーはサクラとエフラム君やヒノカとしょたのみんな、リョウマとクリムゾンとの事だって手ほどきして直に豊かな夜を過ごしてほしいと思っているのですが。
    そういうだろうと思って実地は遠慮して娘たちに口頭やびでおを使って教えるにとどめていたのです。ですがオボロとタクミがそういう風ではもはや黙ってはおけません。さ、参りますよ」
オボロ「ちょっと!?引っ張らないでください!?」
リンカ「若く体力もミコト様よりずっとある…はずのオボロが引きずられていく…あの元気はどこからくるんだ…」


サナキ「どこぞで誰ぞ私と似た目にあってる気がするのう…」
シグルーン「なんのことでしょう?」

45 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 04:20:19.23 ID:B43Xgr8K.net
オボロ「うう……」
リンカ「どうした?」
オボロ「いや……あの後結局ミコト様に傍で指導されながら夜を過ごさせられたんだけど……」
リンカ「本当にやられたのか……」
オボロ「最初は恥ずかしいなんてものじゃなかったけど、ミコト様に教えられた通りにやると……タクミ様もその……相当よかったみたいで」
リンカ「相変わらず凄まじいな……ミコト様……」
オボロ「途中から二人とも何も気にならなくなってきて……一晩で何回したか分からないくらい……」
リンカ「ま、まあ……良かったじゃないか」
オボロ「……でも何か別のものを失った気がする……はまりそうで怖い……」

46 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 04:26:26.81 ID:B43Xgr8K.net
キヌ「おーい、オボロ! 来たよー」
オボロ「いらっしゃいませお稲荷様! いつもご贔屓にして頂いてありがとうございます」
エフラム「ここがキヌが言っていた呉服屋か……いい店じゃないか」
オボロ「う……あの男も……」
キヌ「もう、エフラムいじめちゃ駄目だよ! アタシの旦那様なんだから」
オボロ「わ、分かってますよ……返り討ちにされますし……こっちも商売なら真面目にやりますから……どうぞご自由に選んで下さい」
キヌ「じゃあさ、この前言ってた新しい着物ある?」
オボロ「はい、もちろん用意してありますよ」
エフラム「俺は作務衣が欲しいんだが……」
オボロ「それならあちらに……」
キヌ「あと、何かエフラムとお揃いの欲しいんだよね……小物とか何かでもいいから」
オボロ「それなら巾着袋とかどうです? 男女問わず持てるようなものもありますので」

エフラム「つい色々買ってしまったな……」
キヌ「ね、ここいい店でしょ? また来るからね、オボロ」
オボロ「はい、またのご来店をお待ちしてますからね」
キヌ「ねー、やっぱり新しい着物そのまま着て帰った方がよかったかなあ?」
エフラム「いや、それはやめておこう。また帰り道で突然欲しがられて木陰や物陰で……となると汚れるかもしれないからな」
キヌ「も、もう……ばか……言わないでよ……聞かれちゃうから……」
オボロ「お稲荷様……あんなに幸せそうに……腕まで組んじゃって……」
カゲロウ「当たり前だろう、夫婦なんだからな」
オボロ「うわ! カゲロウ……いつからいたの?」
カゲロウ「ずっといたぞ、私もお前の店に用があったのでな……ついでにお二人を見守っていたのだ」
オボロ「なんだ、それなら一緒に来ればよかったのに」
カゲロウ「せっかく二人で来ているのに、そんな野暮な真似ができるわけないだろう」
オボロ「それもそうね……で、何が欲しいの?」
カゲロウ「その……襦袢が欲しくてな、できれば丈が短くて薄手のものが……」
オボロ「任せて、襦袢か……カゲロウがそういうの買いに来るの珍しいね、寝間着にでもするの?」
カゲロウ「ま、まあ……ある意味ではそうかもしれないな」
オボロ「ある意味って……あっ……まさか……旦那との……」
カゲロウ「……みなまで言うな」
オボロ「……分かった」

47 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 07:46:02.35 ID:sLcvOKEf.net
ガロン「本当にミコトは良い妻、良い母じゃな。これでタクミのところにも孫ができるであろう」
ミコト「ふふふふ、わたくしも楽しみです」
ガロン「それに引き換えマークスときたら……まったく……弟たるジークベルトたちすらカムイの婿になっているというのに」
シェンメイ(もう一人だけなのね…超肩身狭そう…ちょっとかわいそうだけど…矛先逸らして助けてあげましょ)
      「孫もよろしいけど子ももう少しいてもよいのでは?私もミコトも子が持てなくなる歳が近いですし…今のうちに」
ミコト「強く同意します。リョウマ、ヒノカ、カムイ♂、タクミ、サクラ、シノノメ、キサラギ、双子のカンナと産んでまいりましたけど何人いてもいいものです」
シェンメイ「…あんたほんと子沢山よね…旦那も三人目だし…私もアクアの弟妹がいてもいいかなーって思ったけど機会が無かったというか…」
ミコト「シグレ君はどんな設定なんでしょう?今、漫画家をなさってるようですが」
シェンメイ「…アクアが嫁に行く前からうちの子設定的な流れが出てたし私の子だったりするかも?カンナとかと一緒で」
ガロン「ネタ次第じゃが時々メタな話したくなるのう。儂もまだ現役。どれ、ちこうよれ二人とも」


>>46
リーフ「和物ファンタジーエロゲ!対魔忍物作るから参考衣装が必要なんだ。だからくノ一とか巫女とか姫武者とかのコスプレ衣装を注文したいんだけど」
オボロ「うちは異人は出禁よ。帰れ」
リーフ「ええ!?だってエフラム兄さん出入りしてるじゃん!?」
オボロ「し、商売だし…お稲荷様の旦那様だから特別なの!」
リーフ「それなら僕の注文だって商売じゃなーい。どうか!お願い!」
オボロ「うちのはこすぷれじゃないっての!だいたい葉っぱが出入りするなんて知られたら店の評判落ちるでしょ!帰れ!」
リーフ「バレンシア、テリウス、アリスの領地、そしてオボロの店…僕の出禁地区多すぎないかな…orz」

オボロ「やっと追っ払った…ほんとにしつこいったら………対魔忍…ミコト義母上が仰っていたしちゅえーしょん設定した秘め事…になるのかしら…
     服はいろいろあるしタクミ様と……う、い、いけない…ミコト様に染められてる気が…」


リーフ「と、いうわけで僕が入れない場所が増えてなんか切ないんだけど」
ミランダ「他にも教会神社仏閣、あと土俵は入れなかったわよね。あんた」
リーフ「え、なんで?」
ミランダ「前に魔物特攻食らってたでしょ。聖域は近寄れないはずよ」
リーフ「そういえばヘクトル兄さんが四股踏んでるの見たらなんだかダメージ感じたんだけど…
    男の裸体見て気持ち悪くなったのかなって思ったんだけどそれが原因だったのか…」
ティニー「デメリットだらけに見えてメリットもあるんですけどね。花粉まいたり軟体化したりは自衛手段になりますし、
      雑草を触手にして触手物書く時のぬめり具合とか参考にできましたし」
ミランダ「兄弟一なんでもありだものねあんた…」

48 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 08:32:43.33 ID:PlN1nrz3.net
>>47
リーフ「僕が出禁になっていなくて落ち着ける場所…セリノスの森の空気は美味しいなあ…」(スーハー)
リュシオン「植物生やしたりして生態系崩したりしなきゃウェルカムですよマイブラザー」つエロゲ
リーフ「ここに来ると煩悩がこう…スゥーッと落ち着くなあ…」
リュシオン「正の気が強い場所ですからね。修行とかにはいいかもしれませんよ。」
リーフ「なるほど、暫く修行場所はここにしようかな?」
リュシオン「色々くれるならウェルカムだよマイブラザー!」
\ビシバシグッグッ!/

エリンシア「そういえば、ティバーン様がKINNIKUを何故ペロペロさせてくださらなかったのか考えてみましたのですけれど」
リン(おっ、やっと気づいてくれそうね)
エリンシア「きっと、KINNIKUペロペロでは物足りませんでしたのね!ティバーン様ほどの猛者はKINNIKUペロペロだけでは満足いただけなかったということですわ!」
リン「」
エリンシア「そうと決まれば、ミコト様の講習会へ私も行かなくては!」(イソイソ)
リン「な、なんていうか…」
ミカヤ「鷹王様……強く生きて……」

ティバーン「」(チーン)
ビーゼ「最近鷹王様なんだかお疲れですね。」つお茶
ティバーン「茶よりもよ…滋養酒くれ…」
ビーゼ「」
ネサラ「どうも最近弁当屋がKINNIKU以外のペロペロを覚えたらしい…」
ヤナフ「…ついに暴走モードじゃなくても王と張り合えるレベルに…」(ヒェッ)
ウルキ「ベオクの女コワイ」

49 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 08:43:42.28 ID:sLcvOKEf.net
正の気の強い場所で正の白鷺ながら煩悩まみれのリュシオンさんとはいったい…

50 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 10:02:08.42 ID:J9LhG/5O.net
>>49
親父がアレだからなぁ、血筋じゃない?

51 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 10:51:41.84 ID:ZUF8NfMS.net
キヌ「ほら、たまには白夜のお店に来てみるのもいいでしょ?」
ベロア「エフラムさんが襲いたくなるような服があるといいのですが…」
ノノ「丈が短いのは何かあるかなー?」
ンン「肌を見せないと病気になる呪いにでもかかってるんですかね…?」
カザハナ「そういうのならこのへんの甚平にしたら?」
エリーゼ「当たり前だけどアニメの忍者コスより本格的だね…サクラの猫又コスみたいなのはあるの?」
サクラ「そ、そういうのはこの店に…あるんでしょうか」
セツナ「浴衣が欲しい…寝巻きにしやすいやつ…」
大人チキ「白夜にはよく眠れる枕とか置いてるかしら…」
ミタマ「エフラムさんが加減を忘れるようなのはありますの?」
アクア「誰かと同じようなこと言ってるわね…」
エフィ「アルムが喜ぶのを選ばなくちゃ…」
モズメ「自分で良いと思ったの選べば大丈夫やで」
エマ「足りないものは他の何かで補うのはサイファも同じです!何か可愛い服を…」
シェイド「着崩した白夜の装いは魅力的というのが調べて分かったから、後はそれに適したのを…」
カゲロウ「また店員に相談しにくいものを…仕方ない、私も選ぶのを手伝おう」

リンカ「最近はずいぶん盛況じゃないか、…白夜の外からの客も増えてるな」
オボロ「…知り合いの関係者ばかりだし…結構買っていくから…」
リンカ「…良いことじゃないか、これを機に異人嫌いも少しは治したらどうだ?」
オボロ「いやそれは…」
サラ「あの、お会計お願いできる?」
オボロ「あ、はい!」
リンカ「商売だとまともなんだよな…」

52 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 12:09:39.99 ID:xWBJt/wV.net
このメイドたちキャラ立ち過ぎて脳内で勝手に……こいつ動くz(ry

メイドY「夕食と入浴を済ませたら、将棋を指したり奥様方と過ごして、そのままにじゅうにぴーじゃない?」
メイドZ「いきなりエフラム様たちの夜の話かい」
メイドX「いつものこと。先日から、本格的な白夜の民族衣装を購入されて、毎晩励まれている」
メイドY「奥様方全員が満足されたら、以前はそこで終了だったけど……」
メイドX「最近、最後まで起きていた奥様が翌日に御学業やお仕事のない方の場合、一対一の延長戦」
メイドZ「……ミタマ様の時、私が護衛担当だったのよね……ンン様が『ケダモノモード』と表現したお気持ちが分かったわ」
メイドX「羨ましい」
メイドY「心の底から羨ましい」
メイドZ「やかましいわ。それで、話は終わりじゃないでしょ?」
メイドY「うん。まあとにかく夜戦して、夜明け前には起きて朝の訓練して」
メイドX「エフラム様とネフェニー様は当然として、アメリア様やカザハナ様も、そろそろ我々では勝てない」
メイドZ「ンン様は、2、3人で行けば何とかなりそうだけど……まだまだ成長なさっているのよね」
メイドY「ミルラ様は可愛いペロペロ」
メイドZ「あんた、白暗夜のあの子に殺されるわよ?」
メイドY「能力値やスキルは勝ってるはずなのに負ける予感しかしない怖い」
メイドX「主様たちへの忠誠心で限界を突破している。感服」
メイドZ「話を戻すと、朝の訓練してから、朝食を召し上がって学校や職場に行かれて?」
メイドY「そーそー。んで、学校ではセツナ様と」
メイドX「近頃は毎日。大体2日おきに、昼と放課後の両方」
メイドZ「通行人にバレそうになった時は、慌てて校内見学者に変装して呼び止めたわ」
メイドY「あのクーガーって人、あんたに惚れたんじゃない? 図書室の場所を説明するのに、自己紹介とか連絡先とか要らないでしょ」
メイドZ「バカ言ってないで、ほら続き」
メイドX「……主様の御学友の人、気の毒」
メイドY「マギ・ヴァルもフリーの女性はかなり減ったもんねー。主にご主人様と双子の妹様に嫁入りして。
     まーともかく、学校ではご勉学とご交友とセッx「黙れ」、ご帰宅なさって夕の訓練と時々訓練場でセッ「やめろ」、奥様方と過ごされる際もたまにセッ「わざとやってるでしょあんた」、夕食以降は以下同文」
メイドX「改めて、寝る暇が無い」
メイドY「いったい毎日毎日、1日に何十回セ「いい加減にしろやぁっ!!」
メイドZ「ぜぇ……ぜぇ……ンン様は、いつも複数相手にこんな……」
メイドY「あんたも修業が足りないわね」
メイドX「煽るな。そろそろキレる」
メイドZ「……そうね。自費で威力の高い暗器を買おうかと思ったわよ」
メイドY「ごめんなさい許してください調子こいてました」
メイドZ「で、エフラム様の睡眠時間の話ね……脳を半分ずつ眠らせたりしてるんじゃない?」
メイドY「イルカか!」
メイドX「半球睡眠或いは片目睡眠。水中で生活する海獣や、渡り鳥などに見られる睡眠。
     人間には不可能と考えられているが、神竜魔竜他竜族稲荷神ガルー白暗夜王家と交わり、その体液を取り込んだ主様なら、可能性有り」
メイドY「解説乙。そして、そう言われたら、ご主人様ならできる気がする件」
メイドZ「もう、何があっても覇王家の方々だから、兄弟家の方々だから、で良いじゃない。
     私たちはエフラム様と奥様方を守って、サラ様の命令を果たすだけよ」
メイドY「そりゃそーだわ」
メイドX「同意する」

53 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 13:11:29.74 ID:sLcvOKEf.net
白暗…ロプト…竜王……
なんだかもうわいわいやってる感じがしてメイドはいいもの…

何気なくてけとーに書いたこいつら元々どんなメイドだったんだろうという妄想

メイド1号「山賊でした」
メイド2号「海賊船乗ってました」
メイド3号「………は?」
メイド1号「だから賊だったんだって」
メイド2号「3号も野良メイドだったでしょう?」
メイド3号「そ、そうだけど…賊まではやってなかったし」

〜 野良メイド 〜

クビになったり主家がつぶれたりして職を失ったメイド。
IFで賊の敵と戦うと賊たちの中にちらほらその姿が見受けられる。
食うために戦闘能力活かして賊入りし社会問題化している他、
ご主人様を見つけて就職するためメイドスキルのアピールを図ろうとして
人の家に勝手に入って掃除や洗濯をするなどなりふり構わない事まで仕出かす者がいてやはり問題になっている。
しかもクビになる程度の家事スキルの者が多いため、皿は割る、アイロンは焦がすなどアピールにならない事が多い。

メイド1号「田舎の貴族様のところに就職してたんだけど没落して解雇されちゃって」
メイド2号「メイドになろうと片っ端から履歴書出したけどどこも面接通りませんでした」
メイド3号「それ、元メイドですらないような…」
メイド1号「3号は?」
メイド3号「…ご主人様がマクベスに不正献金して逮捕されて家が潰れて野良化……」
メイド1号「やばい、話が重くなってきた」
メイド2号「就職浪人辛くなって港町でやけ酒してたら起きたら海の上にいた。海賊船乗る契約書に知らないうちにサインしてた」
メイド3号「おい」
メイド2号「船乗りの勧誘ってだいたいそうなんだって!船乗りも海賊もそもそも大差ないし!」
メイド1号「中世の海軍かい。いやFEはそういう世界観かも知れないけど」
メイド2号「来る日も来る日も潮くさい海賊のパンツ洗濯してたよ……何か月も海の上漂って…獲物の船襲う時は一緒に戦わされたし…」
メイド1号「何気に家事の修行にはなってたんだね。で、どうして覇王家に?」
メイド2号「ミルラ様が間の悪さを嘆いて吐いたブレスで船が沈んだ」
メイド3号「おいおい」
メイド2号「で、船長が謝罪と賠償求めにいってそのまま逮捕されていくとこ無くなったしお腹も空いたんで…」
メイド1号「あ、それで私と出会ったんだ!私も賊がベルン署の摘発で壊滅して逃げて彷徨ってお腹空いて…覇王家の裏から出るゴミに食べられるものないかなって探ってたら2号が寄ってきたんだったよね!」
メイド2号「そーそー、そしてごそごそやってたらアメリア様とジョキングしてたご主人様が通りかかって…うちに来るかって…」
メイド3号「モブにも人生ありみたいな…壮絶なストーリーね……」
メイド1号「FEって動乱の時代だし、ディール要塞にいるスナイパーや勇者、オレルアン城の魔導士二人をキャラ付けした箱田先生みたいに、モブにも人生あり人間性ありでいいじゃない」
メイド2号「で、三号は?」
メイド3号「え…えーっと……な、なんとか就職したいなーって…覇王家に忍び込んで…メイド隊に紛れて仕事してみようとしてすぐ捕まった」
メイド1号「それ、噂のロプト組?」
メイド2号「見た事はないけど…」
メイド3号「わかんにゃい…ふつーのメイドだったけど…もしかしたらふつーのメイドの振りしたロプトメイドだったかも…」
メイド1号「で…そしてご主人様が通って…まあいいだろ。それくらい。的な?」
メイド3号「うん、ふつーは叩き出すとこなのに器が大きいよね」
メイド2号「だよね」
メイド1号「ご奉仕してさしあげたい」
メイド3号「それ、他のメイドも思うくらいはあるけど口にはしないから!」
メイド2号「プロ度が特に高い人たちはすごい割り切ってるとこあるしね。すごいなあ」
メイド3号「そろそろ仕事しよう」
メイド1号「そーね」
メイド2号「そろそろレベル5くらいには上げたい」

54 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 17:13:35.38 ID:dJCQM36L.net
>>49
リュシオン「鷺の男がドスケベなのにルパンダイブしないのは、普段は正の気で抑えられているからなのだッ!」
ラフィエル「嘘を広めるんじゃありません。」(怒)

55 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 17:20:16.75 ID:xWBJt/wV.net
つまり、リアーネはEドリンクを飲んだ時のエロエロモードが、正の気で抑えられていない姿(ゴクリ


モブに人生あり
>>53さんの1〜3号に便乗して、他のメイドの経歴を

メイドA「代々暗夜家に仕え、物心着いた頃には見習いメイドでした」
メイドB「それを考慮しても先輩のスペックおかしいですけどね。私は母が暗夜家に拾われて、今も現役メイドです」
メイドC「おばあちゃんからですねー。
     昔話で、若い頃のガロン様はこちらからご奉仕を願いたいくらいカッコよかった、って聞いて、わたしも将来そんなご主人様と……なんて」
メイドA「主人との妄想をする癖は幼児期からですか。そしてご祖母様は幼い孫に何を……」
メイドB「まあ、ご主人様は魅力的ですからね。……全身マッサージも含めて」
メイドC「わたしも先輩も、まだ2回しか特別報酬いただけてないですけど……」
メイドB「先輩、こないだので何回目でしたっけ?」
メイドA「黙秘します。
     総じて私たちは、ルルのように暗夜家の家臣の元で働いていた者も居ますが、基本的に暗夜のメイドとして生まれ育っています」
メイドB「あ、逃げた」
メイドC「そしてわたしたちの番をまとめちゃいました」

メイドX「ロプト教団の情報部出身。父親は元ベルクローゼン」
メイドY「マジで!? えーと……教団の……名前が無い部署で、極秘の工作活動を……」
メイドZ「あんたらマジか……普通に教団員やってたら、検査でメイドの素質があるって分かって、サラ様にスカウトされたんだけど……」
メイドX「むしろ、その経歴であの訓練を耐えたことが驚き」
メイドY「あれはキツかったわー……サラ様の教団改革以来、仕事なくて鈍ってたから余計に」
メイドZ「私は、あんたが元工作員だってことが、まだ信じられないんだけど……」
メイドY「え? でも、お互いの顔は知らないから分かんないけど、うちのとこ暇してたし、全員ここでメイドやってると思うよ?」
メイドX「何人かは、直接戦闘能力が不足しているため、情報部配属になったらしい」
メイドZ「私たち戦闘力で配属先決まってたの!?」
メイドY「見たら分かるでしょ?」
メイドZ「いやまあ、残ったメンバー強い子ばっかりだなあ、とは思ってたけど……家事能力とかは……」
メイドX「覇王家の方々を護衛するなら、足手まといにならず、盾になれることが最低ライン。
     家事については、メイド訓練で叩き込まれたおかげで、全員一定水準以上だから、問題無い」
メイドY「うんうん。やっぱ、いざって時は身をもって、だもんねー」
メイドZ「私の中の常識が崩れる……メイドって何だっけ……」
メイドY「今更じゃない?」
メイドX「それについては、考えないことにした」

メイドα「成竜となった日に、これからの生涯をどうするか考え、メイドを極めようと決意しました」
メイドβ「早いですねーメイド長。私は、二、三百才くらいの時に……思いつきで?」
メイドγ「同じく、五百才弱ぐらいで、『そうだメイドになろう』と」
メイドα「……経緯はともかく、今は竜王家の御名前を背負い、エフラム様たちに仕える者としての、名誉と責任を自覚し……」
メイドβ(さあ始まりましたメイド長の説教タイム)
メイドγ(先日、野良メイドをエフラム様がまた拾ってきたことを愚痴っていたため、その件も含めて長くなると予想されます)
メイドβ(実況は私)
メイドγ(解説は私が、それぞれお送り……しません!)
メイドβ(説教を聞き流しながら、ダラダラ雑談念話するだけでーす)
メイドγ(いつも通りでーす。ごめんなさーい)
メイドβ(イラッ★)
メイドγ(自分から振ったくせに酷い)
メイドβ(ごめんごめん。んじゃ、メイドになった切欠でも話す?)
メイドγ(何となく気が向いたから)
メイドβ(ぶっちゃけさっき言ったのが全てよね……野良の子以上にあやふやかしら?)
メイドγ(私らの場合、有り余った時間で大抵の技術は修得できるからねー。基本、人生舐めプだわ)
メイドβ(そもそも人生じゃないわー、竜生だわー)
メイドγ(ドラゴンライフ)
メイドβ(何それ強そう)
メイドγ(覇王さんちのメイドラゴン)
メイドβ(それ全く紋章町関係ないから)

※このネタでの『成竜』は、原作と違い『肉体的に成熟し老化が遅くなった(人間の百分の一)こと』の意味

56 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 17:28:52.94 ID:xWBJt/wV.net
>>54
リュシオン「鷺の民、嘘つかない、つけない」
ラフィエル「確かにそうだが……いや、リュシオンがそう信じ込んでいるだけで、そんなことは……」

リアーネ「MOTTO CHOUDAI! MOTTO HAGESHIKU! KOWARERUKURAI!」
サナキ「……おい、夕食の飲み物にEドリンクを混ぜたのは、お前か?」
シグルーン「リアーネ様が、『最近……出番、ありま、せん……』と憂いておられましたので」
サナキ「せめて、もう少し夜更けにせんか……こんな時間から……」
シグルーン「Eドリンクの効果が切れるくらいが、ちょうど入浴の時間ですわ。
      マットも全員で使える特注品ですので、楽しみましょう」
サナキ「要するに、全て計算ずくか、このサキュバス……」

57 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 17:56:01.88 ID:fzkMWili.net
シグルド「悪魔がいると言うなれば」大剣+赤コート
クロム「俺達の出番だと言わざる得ない」軍刀+旧学生服

58 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 18:07:23.98 ID:sLcvOKEf.net
>>57
ラケシス「はいはい」
ルフレ♀「よそのグレーネタに首を突っ込んでないで、帰りますよ。
     いつの間にそんなコスプレ用意したんですか」
ラケシス「大体、そんな元気があるなら、もっと私と……何でもありません!」

クロムはその学生服着てセーラー服姿のルフレ♀とナニする気だ!←偏見

59 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 18:07:27.56 ID:JKThRzdK.net
ラケシス「何やってるんですかシグルド様」
ルフレ♀「クロムさんもふざけてないで帰りますよ」

60 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 18:07:58.66 ID:JKThRzdK.net
あら、書き込みがかぶってしまった。ごめんなさい。

61 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 18:13:41.53 ID:xWBJt/wV.net
【速報】兄弟家の長男と三男、嫁に連続で叱られる【FETV】

62 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 18:17:35.26 ID:JKThRzdK.net
お詫びにネタ投下しておきます

ルキナ「お父さまとwwwシグルド伯父さまがwww連続でwww叱られたwwwwww」

マーク♂「姉さんの笑いのツボが未だに分かりません」
クロム「安心しろ。俺もだ」
ルフレ♀「私もです」
子ルキナ「あぅ〜」

63 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 18:26:49.73 ID:sLcvOKEf.net
ならばさらにクロムんちで繋いで

クロム「」(ボタボタボタ)
ルフレ「こればっかりは治りませんね。はいティッシュ」
クロム「すまん。お前の裸が強烈すぎて…」
ルフレ「ふふ、マークもそろそろ…んっ……そのまま…」
クロム「ああっ…繋がったまま一気に…」

隣室
ルキナ「ふぇ…ほぎゃーほぎゃー!」

ルフレ「あっ!?寝付いてくれたと思ったのに!?おしめでしょうか!?ちょっと!いつまでもシてないで離れてください!行かなきゃ!」
クロム「えっ…俺まだイッてな…あ、はい。離れるからそう怒らんで」
ルフレ「今行きますルキナ!」ダッ
クロム「あの、俺、なんか手伝おうか?」
ルフレ「全裸&ファルシオン戦闘モードで殿方の香り巻いてる状態で何言ってるんです。教育に悪いからちょっとどっか行っててください!」
クロム「しょぼーん……」

クロム「行ってしまった…子供ができると旦那より子供最優先になるってよく聞くけどほんとだな…いや…
     ルキナは一番手のかかる時だから当然だしそれでいいんだが…ルフレも後でフォローしてくれるし…」

母は強し

64 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 19:03:14.86 ID:B43Xgr8K.net
ノノ「子供の面倒見るのは大変だからしょうがないね、ノノもお兄ちゃんといっぱい子作りしてたくさん子供産むかもだし」
ンン「かも、と言っていいんですかそれは……」
ベロア「私たちも種族的に多く産むかもしれませんね、あと思い切り愛してもらいますし」
キヌ「そうなのかな……後半はそうだけどね」

65 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 19:05:27.75 ID:B43Xgr8K.net
>>56
サナキ「それにしても、お前も少しは嫁らしく家事でも……」
シグルーン「あら、私も家事は問題なくこなせますわ」
サナキ「そうだった……こいつは大抵のことはできるから質が悪いのじゃった」
シグルーン「メイド服や裸でエプロンに袖を通したときにより説得力が増しますからね」
サナキ「冗談か本気か分からんことを言うのはやめい」
シグルーン「それに料理を作ることができれば食事や飲み物に色々細工……工夫ができますし」
サナキ「今細工って言ったろう!?」

メイドA「メイドとして、家事技能の追及は忘れないようにしなければなりませんね」
メイドB「本当メイド業に関しては妥協しませんよね……それなら誰かに見てもらったらどうです? 例えばアイク様のところのセルジュ様とか」
メイドC「確かにあの方なら実力とキャリアも申し分ないですよね」
メイドA「しかし……迷惑ではないでしょうか」
メイドB「まあ言ってみるだけならタダですし……仕事の能率が上がるなら私も余裕出来ますし」
メイドC「あ、あとご奉仕の仕方も教えてもらったりとか……」
メイドB「……それはシグルーン様が懇切丁寧に教えてくれると思う」

メイドX「夜の作法の指導……」
メイドY「結果的に教わってるんですよね……勉強会に参加してる奥様方の護衛のときに」
メイドZ「あー……うん……あれすごいよね」
メイドX「指導役の方々の凄さはちょっと言葉にはしにくい……最近はニュクス様も加わったけどまた凄かった……ミコト様もたまに来てたりするし」
メイドY「それ以上に凄いのはその方々を行動不能にできるエフラム様やアイク様だけど……」
メイドZ「でもこうして無駄に知識だけ増えてもね……」
メイドY「いや、無駄になるとはとは限らない……エフラム様からご奉仕のお呼びがかかったときに必要になるし」
メイドZ「えぇ……あるのそんなこと」
メイドX「確かに……」
メイドZ「納得するのそれで!?」

66 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 19:07:54.23 ID:xWBJt/wV.net
クロムさんちは平和だなぁー(生殺しな旦那からは目を逸らしつつ


>>58
ナニってそりゃナニだろう、というわけで便乗
そして色々ぶっこみ過ぎてカオス(いつものこと


ルフレ♀「クロムさんが、『マーク♂を作るためにも、気分を盛り上げよう』なんて言って……自分用の学生服と私用のセーラー服を……」
ティルテュ「あたしもセーラー服の時は、初めてのコスプレってこともあってスゴかったなぁ〜。
      だけど、フィンに学生服、かぁ……盲点だったかも……」
サラ「そう言えばセツナ姉様が、学校でお互いに制服でする時の兄様は、普段より激しいみたいなことを……試す価値ありね」
シグルーン「アイク様には、どんな服装が似合うでしょうか」
サナキ「あの体格じゃからな。貫禄のある物が似合いそうじゃのう」
ミスト「工務店の宴会で、ロックバンドみたいな服を着た時は、凄かった、色んな意味で」
ワユ「普段のイメージと全然違うのに、何かもう凄かった」
イレース「あんなに腹筋や大胸筋を見せて……誘ってるんですか誘ってるんですね同意とみなします」
ティアマト「思い出して興奮しない。……凄かったけど……」
エリンシア「見たいですわ見たいですわ見たいですわ」
ミスト「写真ありますよ?」
セルジュ「どうして持ち歩いているのよ」
ミスト「こんなこともあろうかと」
エリンシア「感謝いたしますわ。どれどrブバアアアアアアア!」
リリーナ「ブバババババババババババ!!」
デルジュ「…………ゴクリ……!」
ンン「鼻血垂れてますですよ」
レテ「ツッコミ所はそこなのか!? この二人、いつの間に来た!?」
リリーナ「極上のKINNIKUに導かれて」
デルジュ「……ついフラフラ、と」
ンン「理屈が通じない相手はスルーなのです」
レテ「私は、まだ慣れていない、ということか……」
リアーネ「げん、き……だし、て……?」
ノノ「でもこの服いいね! 今度おにいちゃんにも着てもらお!」
エリーゼ「ビジュアル系になりそうだね」
サクラ「兄様がこんなせくしーな格好……はぅ……」
ミタマ「衣装同様に、荒っぽく愛される妄想に耽っていらっしゃいますわね」
カザハナ「うん、間違いなく」
ラケシス「皆さん、ご盛んですね……ふぅ……」
ティルテュ「どしたの? 元気ないね? シグルドさんとの夜に不満があったり?」
ラケシス「不満というわけでは……ただ、もうちょっと頻度や回数を、なんて……紋章町では同年代のフィンだって励んでいるのに……」
ティルテュ「ふーん」
ルフレ♀(今、ティルテュさんの視線、少し嫉妬が混じってませんでした?)
シグルーン(ラケシス様とフィン様は昔から仲がよろしくて、ラケシス様はフィン様を『フィン』と呼ばれていたり、ナンナ様のお世話をフィン様に頼んだり、恋仲と噂になったこともあるので……)
サナキ(なるほどのぅ……なんでお前がそんな話を知っておるのかは別にして……)
サラ(昼ドラかしら?)
ティニー(父様は母様に夢中ですから、心配はないと思いますが……)
レテ(また増えた……慣れなければならないのか……これに……)
ティルテュ「ラケシスも、コスプレしてシグルドさん誘ってみたら? まだ若いしイケるイケる!」
ラケシス「ティルテュに『若い』って言われると、何か不思議な感覚ね……10年くらい変化してないわよ、貴女」
ティルテュ「最近、胸が少し大きくなったよ!」
ティニー「また育ったんですか!? 父様の料理を毎日朝昼晩食べてるから!?」
ティルテュ「あたしも料理の練習してるんだけど、美味しそうに食べるから作ってて嬉しいって言ってくれて〜毎食一品は必ず〜」
ラケシス「照れながら、デレデレの惚気全開ね」
エイリーク「くっ……レンスター党の食堂では予約制のため継続的に食べることは……!」
ラーチェル「料理人として雇おうかと画策しましたが、主君に仕えると断られましたわ……!」
ティアモ「どうすれば……いったいどうすれば……!」
ターナ「…………黙ってよっか……」
リオン「そうだね……」

67 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 19:12:03.81 ID:xWBJt/wV.net
>>65
シェンメイ「あなた、ついに出張して教えるようになったの?」
ミコト「教えると同時に、教わることも多々あります。そしてそれを自分たちにふぃーどばっく。うぃんうぃんですね」
シェンメイ「ごめん。ちょっと何を言ってるのか分からない」

68 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 19:38:38.63 ID:uOU4EKEi.net
>>55

ルル「皆さんも色々あるんですね」
ナナ「す、凄いです……」
ルル「私は前にもお話しましたが元々マクベスの元にいました。
   それ以前は一般庶民……と言いたいですが孤児でした」
ナナ「そうだったんですか!?」
ルル「ええ、孤児院育ちで少しでも早く自立するために白暗夜家で募集をされていたメイドに就職したんです。
   家事を含め器用さには自信がありましたし給料は良かったので……結果としてあの男の部下の位置にいましたが……」
ナナ「そ、そうだったんですか、失礼ながらその割には人一倍暗器の扱いが上手いですよね」
ルル「ええ……あの陰険ワカメに扱き使われイヤらしい目を向けられる度にその怒りをこめ暗器を振るっている内に何時の間にか……」
ナナ「そ……その、ごめんなさい……」
ルル「ナナが謝る事ではありませんよ。ここに移ってこれた事で素晴らしいご主人様に出会えて充実してますから」
ナナ「昨日は特別報酬が頂けた事で、恍惚とされてましたからね」
ルル「ええ、あの方になら、一生かけてお仕えするつもりです」
ナナ「そして私ですが、母の代から白暗夜家にお仕えしてて、訓練を終え現場で働ける様になったことで、こちらに派遣されました、それで……」
ルル「それで早々に葉っぱに絡まれたのですよね。
   今まで言及していませんでしたが、貴女、見習い組ながら結構な物を持っていますから」
ナナ「//////……る、ルルさんもそうじゃないですか……」
ルル「そうですね、故にその後葉っぱに目を付けられた訳ですが……まぁあの一件のお陰でクリスナイフの有用性が証明されたので良かったですが」
ナナ「そうですね、先日漸く私も武器LvがCになりました。これでエフラム様の、そしてエイリーク様の為に頑張れます」
ルル「そうですね、話を戻しますがそしてしつこく絡まれ涙していたところをエイリーク様に救われたのでしたね」
ナナ「は、はい……剣を構え私を守って下さったあの凛凛しい姿……素敵でした……
   それから優しく私を慰めて下さったあの暖かさで……///」
ルル「あの方は他のメイドにも人気がありますから、もし許されれば補にも向かう者もいるかも知れませんね、頑張りなさい、ナナ」
ナナ「わ、わかりました」

ルル「さて、休憩はそろそろ終わりです、仕事の続き、がんばりますよ」
ナナ「はい、頑張ります!」

69 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 19:54:30.88 ID:sLcvOKEf.net
メイド1号「他のみなさんがスペック高くってちょっとコンプレックス」
メイド2号「私たちいいとこレベル1〜5ですものね。レベル上げしないと」
メイド3号「戦闘力は置いといて仕事しろ。特に二号は面接落ちまくったクラスなんだから家事能力磨かないと」
メイド2号「ふ、フェリシアさんよりマシだもん」
メイド1号「そういうのをドングリの背比べっていうんだっけ」
メイド3号「心底どうでもいい」
メイド2号「でも!他のメイドの皆さんに私たちが勝ってる部分も!」
メイド1号「え、どこどこ?」
メイド2号「ロリ担当!ローティーン!つるぺた!ご主人様的にこれは大きなアピールポイント」
メイド1号「おおー」
メイド3号「おおーじゃない。ご主人様にはたしかに中学生小学生の奥様が多いしファ様なんて幼稚園だけど…それとこれは別!それに大人の方もいらっしゃるし」
メイド1号「じゃあ私たちは他のメイドのみなさんに何で対抗すれば!?」
メイド3号「黙って仕事しろ」

70 :助けて!名無しさん!:2017/11/13(月) 21:24:58.52 ID:MwDzmN1z.net
>>56

※古代語で会話しております
リアーネ『そういえば、ラフィエル兄様は鷺の中では割と普通よね。』
ラフィエル『何を言っているのだ、私のような性格が本来の鷺族なのだぞ。リュシオンやリアーネは少し変わっているのだ。』
リュシオン『ラフィエル兄様が真面目で大人しすぎるんですよ。』
ラフィエル『……やはりフェニキスにいたからだろうか……意思が強いというかなんというか……』(チラ)
ティバーン「俺のせいにすんのやめてくんね?」
ラフィエル『ネサラともよく遊んでいたしな……』
ネサラ「少なくとも俺のせいじゃないですー。フェニキスで調子こいてた時期に鷹の女をはべらしまくってたティバーンが悪いと思いますー。」
ティバーン「てめえ!自分こそリュシオンやリアーネにいらねー知識吹きこんでたくせに何言ってんだコラァ!!あと女は放っておいても勝手に寄ってきただけだっつーの!!」
ネサラ「モテてました自慢乙。俺は処世術を教えただけなんだが?教えてなかったらもっと大変なことになってたと思うね。コウノトリとか信じていいのは産毛のヒナ鳥までなんだよ!」
ラフィエル『……』
リュシオン『昔、ネサラやティバーンのコレクションをコッソリ漁ってみたらなかなかスゴかったな。』
リアーネ『そんなこともあったわね。』
ネサラ「発情期入るとハードなプレイしてたし、リュシオンとリアーネのアレな部分はティバーンが戦犯だと思いま〜す。」
ティバーン「……この野郎……言っていいことと悪いことがあんだろうが!!ネサラァ!表出ろやァ!!」
ネサラ「ふーん、やってみなよ。フェニキス時代やらかしたことやら最近のことやら、色々と弁当屋さんにバラすぜ?」
ラフィエル『二人とも?後で少しお話があります……』\ゴゴゴゴゴ/
ティバーン・ネサラ「」

アイク「時々鷺兄妹が古代語で話しているが、さっぱりわからん。」
エリンシア「ティバーン様とネサラさん、二アルチさんはわかるそうですね。」
ビーゼ「私もガイドの仕事を始めてから少しですがわかるようになりました。」
ニケ「我々ハタリの者は古代語が共通語だから普通に話せるのだ。」
ミカヤ「あっ、そうそうニケ。気になってたんだけど。」
ニケ「なんだ?」
ミカヤ「ニケってなんでラフィエルさんと結婚したの?昔は好みがもうちょっと違ってなかった?」
ニケ「〜ッ!!/////ひ、秘密だ!!」
エリンシア(気になりますわね……)
ミカヤ(照れてるニケ超かわいい、いじりたいわあ……)

71 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 04:23:21.35 ID:eQEFxd1h.net
キサ「鳥の皆さんは賑やかよねえ。こっちは真面目クンが多い気がするわぁ」
リィレ「だねえ。隊長もレテももっと大らかに生きればいいのにね」
キサ「…ビラロシェもカムゼロも結婚したんだしそろそろあたしも隊長と…ぬふふ」
リィレ「そーはさせん!隊長の嫁になるのは私っ!」
キサ「何言ってるの。アイクさんだけとペアエンド持つ隊長よ?女なんかに興味あるわけないわ」
リィレ「くっ…否定できないっ!」
ライ(いや…否定してくれよ…腐リージとエポにネタ投げんといて…)

マリータ「メイドさん泣かせたんやて!?なんちゅう真似しさらすこんクソボケ!」
リーフ「ぼ、僕はただ仲良くお近づきになりたかったんだよお。そりゃ下心もあるけど。まさか泣くなんて…」
マリータ「はっきり言うけどあんたのナンパはキモいねん。しつこいし胸ばっか見とるしルパンダイブせんでも一番寄ってきてほしくないタイプやで」
タニア「そーだよ。そーだよ。もっと言ったれー」
リーフ「……ううう、泣かせちゃったのはほんと悪い事したよ…」
マリータ「…といいつつタニアの胸ガン見するんはやめい」
リーフ「目が、目が勝手にいいいいい!ブバアアアアア!」
タニア「なーミランダ。こいつエロゲっ///////…こ、こほん。そういうのに時間割かせておいた方が無害じゃね?摘発しなくても」
ミランダ「ちょっとそんな気がしてきて…って、あんた。その単語だけで恥ずかしがるのね。ほんと初心ね…」
タニア「う、うるさいなー」

ミスト「私たち、ちょっと回数少ないよね」
ミルラ「…自分で言うのもなんですけど…他の人たちより性格控えめ…それに旺盛な方でもないですし…」
ティアマト「若い時ほどの体力があればっ……」
ミスト「あの、無理しないでね。腰痛めたら大変だから。でも寂しい思いはさせないからちゃんと見ててくれるんだなって。そ、そろそろお兄ちゃんと子供できたかなあ」
ミルラ「はい……それに全員参加の時も抱いてくれますし…////」

リーフ「人は人妻へのナンパを節操無しという。しかし重婚ハーレム当たり前となった今やそれ自体は問題ないのでは。
     旦那から寝取ろうというならいけないけど二人目の旦那なら普通の逆ハーレムだから問題無し」
リン「そうね。問題無いわ。ただあんたが嫌われてるだけで」
マリア「大勢の彼氏一度に相手するの大変だろーし、女公系のみんなはこっちのやり方も覚えてみても?ほら、同時相手の人数が増えるよ!」
リン「無茶いうなし」
カムイ「フェリシアは家事はあんまり得意じゃないかもだけどご奉仕術はすごいし何気にそっちもいけるんだよね。私のお婿さんたちが幸せそう気持ちよさそうなのが嬉しいっていうとことん奉仕の喜びに満ちた心だし
    ほんとに可愛いいい子だよー脚や脇までつかって6、7人喜ばせてくれる技は圧巻だよ。リンも教わってみたら?」
リン「/////い、今でも搾りすぎの感じあるし遠慮しとく…そ、そりゃみんなが喜んだら嬉しいけど…一度に同時はいいとこ3人くらいで…我ながらそれもすごい気もするけど」
エイリーク(もしかして私…人より凄くて激しい方なのですか?/////)

72 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 06:30:02.74 ID:sMJ91jVN.net
ベルベット「子供ね……最近はそのうち作ってもいいかと思えるようになってきたわ」
レテ「まあ、種族維持とか堅苦しく考える必要もないだろう、……そういうことを抜きにしても将来的にはいずれだ」
リアーネ「……わたしも……ほしい……です」
ベロア「愛し合ってるなら当然かと……私もいつでもいいと思っているのですが」
キヌ「アタシも……まあさすがに時期とかは考えないと駄目かもしれないけど」
レテ「まあアイクに愛されているとついそういう言動が出るのも……昨日もベルベットが欲しがっていたしな」
ベルベット「し、しょうがないでしょ。アイクが激しすぎるんだから……それにあなたもそうだったじゃないの」
リアーネ「うん……すご……かった……」
ベロア「分かります、キヌも達するときにエフラムさんに足を絡めてしがみついたりして……」
キヌ「し、しょうがないじゃん……ベロアも後ろから激しく突かれてるときに欲しいって言って……」
レテ「何か……意外とどこも同じだな」
ベルベット「……少し安心したわ」
リアーネ「みんな……なかよし……ですね……」


>>69
エマ「エフラムさんはあたしみたいな子供でもちゃんと愛してくれるから、もっと努力しないと……ご奉仕もファと同じくらいには……」
ファ「ファもお兄ちゃんのためにがんばってるもんね」
サラ「……勉強会の時間少し伸ばしてもらう?」

ニュクス「体は子供でも、アイクを喜ばせることはみんなに負けないつもりよ」
シグルーン「見た目サナキ様より年下なニュクス様が張り切っていらっしゃるのですから、サナキ様も」
サナキ「い、いやだからどうしろと言うのじゃ!?」

73 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 07:28:54.02 ID:7d0I/zn6.net
サクラ「ぎこちなさが初々しくって見てて微笑ましいです…」
エリーゼ「それでも一生懸命だもんね。お兄ちゃん和んでるよ。幸せそうにエマの頭撫でてる」
エマ「あむ…あむぅ…」
エフラム「……いい子だ…エマ……」
ファ「おくちは顎が大変だけどよろこんでくれるよー、お手手もつかってねー」
エマ(こくこく)
エフラム「じゃあ今度は俺がお返しをしよう」
エマ「ぷはっ…え!?ま、まだ達してな…」
エフラム「いいんだ。エマを可愛がりたくってな…」
エマ「ふにゃああああああ……」
サクラ「今度は兄様がお口でエマさんの…だ、大事なところにご奉仕してます…いいなぁ…」
エリーゼ「私たちもしてもらうことよくあるけど…溶けちゃうんだよね…」

74 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 07:31:27.58 ID:7d0I/zn6.net
メイド1号「お洗濯おせんた……エマ様のショーツが物凄い事になってる!?ご、ご主人様の唾液もついて…こ、これは…っ」
メイド2号「さ、昨晩どういうプレイなさってたかがわかっちゃいますね……」
メイド3号「いいから早く洗濯しろ……」
メイド1号「3号も顔赤いよ?」
メイド3号「う……」
メイド2号(後で2人とも自家発電するんでしょうね…私もしちゃいそう…)
メイド1号「あ、ご主人様が正門を出てセツナ様と登校なさってる。両脇にメイド並んでお辞儀してて…ほんと王様の登校風景だねえ」
メイド2号「学生や社会人の奥方様もご一緒ね。他の方々はお見送りされて」
メイド3号「見習いはお見送りや登下校のお世話には参加できないんだよね。早くレベルあげよう」
メイド1号「うんうん、髪のお世話やお召し物のお世話も早くできるようになりたいし」
メイド2号「ご奉仕もして差し上げた…げふげふ」
メイド3号「妄想だけにしとけ」

75 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 07:53:31.81 ID:qCMTZV9X.net
>>70
エリンシア「なるほど、フェニキスではモテられましたので、やはりまだまだ物足りないということですわね。」つルーンソード
ティバーン「やっやめっ……これ以上は死んでしま…あひぃぃ!/////」

ティバーン「かくかくしかじか」
アイク「なるほど、それは大変だな。」
ティバーン「さすがの俺でも連日無限に絞られるとそろそろやべえ……発情期じゃあるまいし。」
アイク「今度白夜のいい漢方屋があるから紹介する。カムイの親戚の子の店らしい。」
ティバーン「頼むわ……」

ミドリコ「いらっしゃいま……ひい!」(なんかいかつい顔の羽の生えた人が来た……天狗!?)
ティバーン「……下半身に…効くやつ……くれ……」\ゴゴゴゴゴ/
ミドリコ(うわあ……なんだか犯罪の香りがするよお〜……)
オボロ\ガララッ!/「異人の変態め!覚悟!!」
ティバーン「誰が変態だコラア!俺は薬買いに来ただけだっつーの!!」
オボロ「女の子が店番の時に何を買いに来てるの!あんなことやこんなことをする気ね!?」
ティバーン「俺はロリコンじゃねえ!!」

スズカゼ「……すまんミドリコ、今度から私も店番するようにしておくから……」
ミドリコ「い、いいよお父さん。私がラクズって人を知らなかったのが悪いから……」
アイク「本編でサザを人質にしてたし、確かに児童誘拐に見えんこともないな。」
サザ「その話題はやめてほしいんよ。」

76 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 07:54:39.56 ID:qCMTZV9X.net
アイク(というか、エリンシアって普段からはわからなかったが結構……そうなのか)\ポッ/
エリンシア「?」

77 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 08:10:09.70 ID:7d0I/zn6.net
>>75
オロチ「なんじゃ紛らわしい…ろりこんでないならそう言わんか」
ティバーン「言ったろ!そっちが信じなかっただけで!」
オロチ「のほほほほ、こっちも岡っ引きは仕事じゃ。怪しきは捕えるほかないでのう。お殿様。御沙汰を」
ティバーン(開国してしばらく経つけどベルンやイーリスの管轄や法を受けず、独自に治安活動してるってホントなんだな。白夜は)
リョウマ「うむ…時にオロチよ……下手人を捕えるのはいいが…なぜ亀甲縛りなのだ?」
タクミ「ガチムチ男の亀甲縛りとか正直見るに堪えないんだけど…」
ティバーン「そうだ!誰得だ!…いや、喜びそうな奴知ってるけど…!」
オロチ「癖でしてのう。大目に見てたもれ」
リョウマ「ともあれ何もしてないようだから無罪放免とするが紛らわしい事は慎むがよい」
ティバーン「…紛らわしいことすらしてないはずなんだが…」

78 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 08:46:54.41 ID:DApy0QbY.net
>>73-74
シェイド「何気にエマは結構やるようになってるのね…私も」
ニュクス「ん…んん…んっんっ」
アイク「く…ニュクス…」
シェイド「な、なるほど…口だけじゃくて手もあんなに…」
ニュクス「…っ!…ん…く…はあ…喜んでくれたなら私も嬉しいわ」
シェイド「…そ、相談もいいけど見て覚えるのも得るものがあるということかしら…」

79 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 11:21:11.29 ID:sMJ91jVN.net
ニュクス「……っ! はあ……はあ……満足……した?」
アイク「ああ……もう十分だ」

シグルーン「最初は私とイレース様で勢いを受けて、次からそれぞれ全員限界まで、最後に後詰めのセルジュ様にニュクス様を加えるシフトも組めるようになりましたわね」
サナキ「私は……お前がアイクと二人がかりで……動けなくさせに来るのはやめろと……あぅ……」

80 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 12:59:36.18 ID:86X8M3MU.net
>>63
ルフレ♂「妹がすっかりクロムを尻に敷いている件について」
姉ルフレ「それくらいのほうが頼もしいじゃない」
ロリルフレ「亭主関白なクロムは想像でできないからこれでいい」
姉ルフレ「それよりそろそろマーク♂誕生かしら?」
ルフレ♂「うちはノワールすらまだなのにOTL」
ロリルフレ「同じルフレでもえらい違いよね私たち」

81 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 15:30:40.62 ID:JGveYx2R.net
ルフレ姉と妹には恋人はいないのか?覚醒男子にフリーなのはいたから可能なはず。
兄と弟は…サイリであればokかな

82 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 17:35:20.78 ID:b6YArvf7.net
>>81
しかし兄がマッチョということはリリーナエリンシアデジェルあたりがジュルジュルしてしまう可能性…

83 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 19:45:54.59 ID:IdXZumA2.net
クロム妻のルフレ以外の女ルフレには特定の相手は居なかったと思う。

84 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 21:03:27.77 ID:DApy0QbY.net
エマ「これでよし、と…」
アメリア「あれ、どうしたの?またメイド服なんて着ちゃって」
エマ「来月のサイファ11弾にエフラムさんのカードがあるの、絶対欲しいから今からお金貯めておこうと思って」
ヴェロニカ「…あたしも買う予定。取り扱ってる店の在庫全部買い占めてやるわ…」
サラ「別にそれくらいなら言ってくれればボックス単位で買ってもいいって言ったんだけどね」
エマ「さすがにそこまでは…あたしの趣味のものだし」
サラ「まあ、うちのメイドの仕事は何かしらやることあるから、お小遣い確保程度ならいいんじゃない」
アメリア「でも、カードを買うのってそんなにお金かかるの?」
エマ「欲しいカードを全部揃えるとなると結構…シェイドさんもアイクさんのカード揃えるのに割とかかったって言ってたし」
アメリア「へえ…そうなんだ」
サラ「それなら、ついでにメイド服で夜のご奉仕して兄様が満足したら特別ボーナスっていうのは?」
アメリア「急に謎の制度が…」
ヴェロニカ「メイドで夜のご奉仕とかは割と定番らしい…ネットでも割と見る…あたしもエフラムが喜ぶならやってもいい」
サラ「活発系メイドと闇系メイドのご奉仕ね…兄様の反応が楽しみだわ」
エマ「何か…話が別の方向に進んでるような…」

85 :助けて!名無しさん!:2017/11/14(火) 23:24:48.58 ID:uMVyhmUW.net
>>81
せっかくなので姉ルフレさんで一本。カップリングというよりはまだ腐れ縁な感じで。

〜ペレジア地区のとあるバー〜
姉ルフレ「もう、遅いわよ?乙女を待たせるなんて、ホントにデリカシーないわね」
ギャンレル「ああん?おめえそれ自分で言ってて恥ずかしくねえのかよ?wwww」
姉ルフレ「……」
ギャンレル「お、なんだ?キレたか?ww」
姉ルフレ「はぁ…分かってた事とはいえ、アンタのガキっぽさに頭が痛くなっただけよ。それよか早く本題に入りなさいな」
ギャンレル「チッ、つまんねえの……ホレよ」写真束ポイー
姉ルフレ「…これが今問題のネズミ講の首謀者ね」
ギャンレル「おお、リューゲルとか言うチンピラ崩れのゴミ野郎よ。ジジババばかり狙ってやってるお陰でネズミ講だと気付かれてなかったようだぜ」
姉ルフレ「…見下げ果てた屑ね。でも、よくアンタが尻尾つかめたわね」
ギャンレル「ウチのオーリオのお袋も引っ掛かってたからな、そっからズルズルよ。後は調書とってブタ箱にぶち込むだけだぜ」
ギャンレル「…にしてもよぉ、何で情報提供先がお前さんの愛する妹じゃなくて俺なんだよ」
姉ルフレ「…妹ちゃんには悪いけど、こーゆう相手は正攻法じゃちょっと辛いから、餅は餅屋よ」
姉ルフレ「それに、妹ちゃんもクロムもエメリナ様も、手柄じゃなくて一歩でも平和へ近づけばって思いで日々頑張ってるから」
ギャンレル「ハッ、平和ねえwww」
姉ルフレ「…別にアンタなんかに分かってもらうつもりもないわよ…ん?」
[ギャンレルの部下に袋にされるリューゲルの写真]
[パンツ一丁で土下座させられてるボコボコのリューゲルの写真]
[パンツ一丁で処刑台からバンジージャンプさせられてるリューゲルの写真]
姉ルフレ「…………ナニコレ」
ギャンレル「お袋がカモにされてたって知ったオーリオがぶちギレちまってよお、後俺のシマを荒らしたってのもあるし、せっかくだからシメた(笑)」
姉ルフレ「(笑)じゃないわよ!何のために情報提供したと思ってるのよ!」
ギャンレル「別に結局逮捕すんだからカンケーねえだろー?」ハナホジ
姉ルフレ(こ、こいつ…!!)プルプル
ギャンレル「それよかよ〜、おめえの妹のために平和に貢献してやったんだからよ〜、今度こそ一発ヤラせあれいねえ」
残された伝票「お代一万ゴールドになりまーす」
ギャンレル「………」
ギャンレル「畜生次こそはホテルに…」

姉ルフレ「ふざけんなっての、ホント信じらんない…!もうアイツ使おうなんて考えないんだから…!」

こんな事いいながらも、妹達には荷が重い事件が発生すると、なんだかんだでギャンレルを使ってしまうお姉ちゃんなのでした。

86 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 00:09:33.29 ID:zmPok6ae.net
>>85
ツァイス「うちにも似たような手段を使うお巡りさんがいますねえ……」
ゲイル「今日はどこに行ってるんだアイツは……」
ミレディ「秋の女王杯がどうとか言ってたわよ」(遠い目)

ジード「っしゃああ!行けェェ!そこだ逃げ切れェェ!!」
マカロフ「ちょっ…ジードの兄さんぐるじいだじげで」
ジード「あんだあ!?俺が予想してやったんだからぜってー勝つに決まってんだよ!!……あ''!?」
マカロフ「ああー!負けちまったじゃないっスか!!どーすんですか俺の全財産!!」
ジード「……こいつぁイカサマの臭いがプンプンするぜぇ〜……」\ゴゴゴゴゴ/
マカロフ「は!?」
ジード「優勝した馬ァ!ルカンとかいうセコい貴族が馬主っつーじゃねーか……ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーっ!!」
マカロフ「……そいつは言いがかりじゃあ……」
ジード「ってなワケでちょっくらシメてくるわ。」
マカロフ「って!なんで俺まで!?」
ジード「てめえの全財産がヤツのせいでスッカラカンなんだぜ!?てめえが行かないでどーすんだ!?」
マカロフ「そ、そんなムチャクチャな!俺はただのパチ屋とゲーセンの店員ですよお!」

ミレディ「……で、結局ルカン議員の汚職やら」
ツァイス「献金やら賄賂やらは暴きましたが」
ゲイル「……この山のような始末書はどうすればいいのやら……」
\ジークムンドハヤイー!ダガ、サクラオウガニゲキルー!/
ジード「チクショー!負けやがったあああ!!……やっぱ競馬は儲かんねー、パチ行こ。」
ツァイス「そして本人は反省してないっていうね。」(白目)
ゲイル「……ああ、胃が痛い……」
ミレディ「……結果は残すってのが余計にタチが悪いわ……」

87 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 00:24:57.24 ID:PHI/j2yb.net
この人お巡りさんです

88 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 00:41:40.20 ID:uEpI4vjb.net
>>84
メイドX「エマ様がしばらくの間メイド業に復帰されるので、各自フォローを忘れないように」
メイドY「了解、でもだいぶ仕事にも慣れていたようなので以前よりは余裕を持って見守られるかと」
メイドZ「でも立派じゃないの、自分の趣味のものは自分のお金で買いたいからってのはさ」
メイドY「確かに、私はサラ様がくれるっていうならすぐ貰っちゃうと思うし」
メイドX「私も」
メイドZ「あんたら……」
メイドX「まあ正直な話、点数の稼ぎどころでもあるから気合入れて臨むように」
メイドY「これで特別報酬にまた一歩……」
メイドZ「その点は正直ラッキーだと思う」
メイドY「私的には後半のサラ様の話の方も気になる」
メイドX「ん? ああ……エマ様とヴェロニカ様がメイド姿でエフラム様にご奉仕っていう……」
メイドZ「それがどうかした? まあ羨ましいのは確かだけど……」
メイドY「見守る際に同じメイド姿ということでご奉仕中や攻められてるときのお二人の姿を脳内で自分に入れ替えて疑似体験してみるという……」
メイドX「……なるほど」
メイドZ「いや何その『その手があったか』みたいな反応!?」

89 :覇王さんの一日〜エマといっしょ〜:2017/11/15(水) 01:17:58.81 ID:GF7Ajhak.net
新スレ乙です

居間

エマ「さて、お掃除お掃除」
エフラム「む……最近は随分と気合が入っているな」
エマ「はい! 欲しいもののために、今からお金を貯めておこうと思いまして」
エフラム「そうか。だが、あまり無理をしないようにな。頑張りすぎて倒れては本末転倒だ」
エマ「心配していただいてありがとうございます。でもそこは大丈夫です、失敗もしなくなりましたし」
エフラム「……やはりエマは強いな」
エマ「そ、そうですか?」
エフラム「ああ、どんなに失敗しても諦めずに立ち上がる。
     メイドの仕事でもゲームでも、分野は違うかもしれないが、その強さは俺も見習わなければならない」
エマ「あう……真っ直ぐ見つめながら褒めないでください」

90 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 02:03:30.22 ID:uEpI4vjb.net
エフラム「それにしても、手際が良くなったな」
エマ「はい、それなりにメイドをやらせてもらってましたから」
エフラム「ああ、最初とは見違えたぞ。ほかの家事も上達したな」
エマ「それに……あたしもエフラムさんのお嫁さんですし……花嫁修業も兼ねてと言うか……順番逆のような気もしますけど」
エフラム「いいじゃないか、それでも。エマが頑張っているのを見ると俺も元気づけられる」
エマ「は、はい……あの……今日もいっぱい……可愛がってください……そっちの方も勉強中ですけど……」
エフラム「……当たり前だ。嫌というほど可愛がってやるからな、お前は可愛いからな」
エマ「も、もう……嬉しいです……」

サラ「初々しいわね……兄様が可愛がりたくなるのも分かるわ」
ノノ「ねー、ノノにもあんな頃が……」
ンン「……あったんですか?」

91 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 02:55:20.43 ID:jizu6/dF.net
エマ「じゃあ…今夜はメイドの格好で…よろしくお願いします…」
ヴェロニカ「…着てみるとそんなに悪くないかも…じゃあ、ご奉仕してあげる…」
エフラム「ああ…可愛いぞ二人とも…」

サラ「…考えてみると、うちは素でいろんな要素とか、コスプレ的なものが豊富よね」
ミルラ「あの…よくわからないんですけど」
大人チキ「竜や妖狐、ガルーとかの人外要素。メイドや巫女、アイドルとかかしら」
ンン「…改めて考えるととんでもないのです」
ミタマ「あと訓練中のジャージ姿とか、学校行ってる子の制服姿とかもですわね」
ミルラ「何かどんどんマニアックになっているような…」
サラ「あとそれ以上に個性的な格好とか…」
ノノ「あれ、何でこっち見てるの?」
ンン「本気で分かってなさそうなのです…」

92 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 13:05:23.53 ID:uEpI4vjb.net
訓練中とか学校の制服でとかでつい

カザハナ「……んぅっ! はあ……はあ……」
エフラム「……ふう……落ち着いたか?」
カザハナ「うん……エフラムのこと見ながら訓練してたら何か火照ってきちゃって……」
エフラム「いいさ、俺も訓練中のお前の肌が見えたりすると……」
カザハナ「も、もう……そうだったの? 全く……」
エフラム「何とでも言ってくれ、こんなに可愛い嫁の姿を見て何も思わない方がおかしいと断言するぞ」
カザハナ「もう……でもごめんね、汗も流してないのにこんなとこで……」
エフラム「まあ、どうせ汗はかくしな……一緒に風呂に入って汗を流すか?」
カザハナ「うん……夜はこんな訓練中のじゃなくて、可愛い格好するからね」
エフラム「それは楽しみだ……想像したらもう一回したくなってきたな……いいか?」
カザハナ「……仕方ないなあ……いいよ……っ……あ……んん!」


セツナ「……く……ぅ……っ! ……ん……エフラム……まだ……いい?」
エフラム「ああ……しかし放課後とはいえあまり長時間は……」
セツナ「だって……昼休みはそんなに時間取れないし……」
エフラム「それにしても……ここは大丈夫なのか?」
セツナ「うん……ここは人が来ないのは調査済……念のためにメイドに見張ってもらってるし」
エフラム「……後で菓子でも差し入れてやるか」
セツナ「エフラム……早く……」
エフラム「分かったから、そんなに急かさないでくれ……」
セツナ「だって……エフラムのこと愛してるんだから……いっぱい欲しい」
エフラム「……それなら俺も応えないとな、ペースを上げるぞ?」
セツナ「エフラムも……制服の私を好きにできて興奮してない?」
エフラム「……ないとは言えないかもな」
セツナ「いいよ……遠慮しないで……ん……っ! ……す……ご……っあ!」


メイドX「見守る任務は役得と同時に色々溜め込む諸刃の剣でもあると再確認したわ」
メイドZ「それは同意だわ……まあ発散は各自なんとかしろと、色々拝借できる機会もあるわけだし」
メイドY「ああ……エフラム様……だめですぅ……激しすぎです……!」
メイドZ「……何やってんの?」
メイドX「……脳内で自分と奥様を入れ替えて妄想してるとか、妄想だけなら迷惑にならないとかで」
メイドZ「……まあ、それは確かに……あ、エフラム様からお菓子の詰め合わせもらったよ。いつも大変だろうとかで」
メイドY「手渡しか!?」
メイドZ「うわ! いきなり復帰されると驚くんだけど!? まあ一応……いやあラッキーだったわ」
メイドX「羨ましい……」
メイドY「羨ましい……まあ、それはそれとして……貰ったのどうする? 飾る?」
メイドZ「いや……普通に分けて食べるのが……お菓子なんだし」

93 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 15:18:47.19 ID:jizu6/dF.net
ミスト「高校のときの制服まだ着れるかな…」
ワユ「なんかきつい…当時から育ったかな?大将がいっぱい揉むから…」
イレース「…余裕で着れます…制服で抱かれるのはいつでも大丈夫です」
シグルーン「皆様も、セーラーとブレザーを用意してありますのでどうぞご自由に」
サナキ「…なぜこんなものを全員分用意しているのじゃ」
レテ「ベオクの制服というものはこういうものか…何かスカートの丈が短くないか?」
ベルベット「これでアイクが喜ぶのかしら…」
リアーネ「いちど…きて…みたかった…」
カゲロウ「もう少し大きいものはあるか?胸のあたりがきつすぎる…」
ニュクス「…中学の制服でも少し大きいわね…でもこれくらいが可愛く見えるのかしら」
ティアマト「さすがに私たちは制服よりスーツで教師…かしら」
ルキノ「まだ制服も…いえ、弁えておきましょう」
セルジュ「ふふ…たまにはこういうのも楽しいわね」
シグルーン「伊達眼鏡もちゃんと用意してありますわ。ところで、なぜスーツに眼鏡をかけるだけで女教師に見えるんでしょう?」
シェイド「…そ、そんなこと聞かれても知らないわよ」


ラナ「やっぱりあれだけ可愛らしいのだから女子用の制服の方が…」
ユリア「女子の服を着せればいいというわけでは…凛々しいところもありますし、男性の制服の良さも…」
マナ「何を話しているんでしょう…?」
ミネルバ「セリスに何を着せるかとか何か…まあ店の制服は男女どちらも用意できるが…」

94 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 19:38:29.09 ID:3Ny7P5CD.net
https://fire-emblem-heroes.com/ja/manga/

ヒーローズ第二部開幕でいろいろ動きありのよう
公式で漫画も始まった

…ヴェロニカがすごく…部屋で一人遊びばかりしてそう

95 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 20:11:19.38 ID:uEpI4vjb.net
サラ「あら、ずいぶん可愛い人形持ってるじゃないの」
ミルラ「私たちの姿をしたのもありますね……全員分のあるんですか?」
ヴェロニカ「あ、ちょ、これは……」
サラ「これ自分で揃えたの?」
ヴェロニカ「い、いいでしょ別に……これは……そう、ファが喜ぶと思って……」
ファ「これで遊んでいいの? あ、お兄ちゃんのもある!」
ミルラ「ヴェロニカの姿のも……お兄ちゃんの人形の隣に置いてありますね」
サラ「あっ……なるほど……」
ミルラ「まあ……うん……」
ヴェロニカ「……何よ……そ、その生暖かい目はやめてくれない!?」

96 :覇王さんの一日〜ソフィーアといっしょ〜:2017/11/15(水) 23:21:58.94 ID:GF7Ajhak.net
居間

ソフィーア「今週は……これで」
エフラム「お疲れ様、ソフィーア」
ソフィーア「あ……ありがとうございます。お茶を淹れて頂いて」
エフラム「代わりにスケジュール調整をしてもらっているからな。これくらいさせてくれ」
ソフィーア「……はい。ですが、やはり最近お忙しいのでは?」
エフラム「ああ、新しいグッズ展開もあるようだ。まさか、俺の人形が発売されるとは思わなかったがな」
ソフィーア「私は……欲しいです。
      精一杯……サポートしますね」
エフラム「ああ、これからもよろしく頼む」

97 :助けて!名無しさん!:2017/11/15(水) 23:39:28.09 ID:iNnmjRgq.net
ヒーローズが賑やかになっていくぞわーい。
ヴェロニカの今後にも期待。

>>85
ギャンレルと姉ルフレの、カップルではないけど腐れ縁みたいな組み合わせっていいね。
実は前にこの組み合わせでネタ書こうかと思ってたから今回このネタ見たときはちょっと嬉しかった。
ただ、ルフレ家から新しいカップリングができたらサーリャがまた暴走しそうな気がしてならない。


サーリャ「私のルフレが…また一人……」<●><●>
ギャンレル「いでででで?!心臓が?!」

ルフレ♂「サーリャ呪いはやめなさい」

98 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 00:50:03.53 ID:uOwi9XaC.net
マルス「新キャラ実装でエリンシア姉さんがいきなりドルカスさん引いて鼻血噴いて倒れてる…」
リーフ「今回の巨乳はワユさんか…く…兄嫁…自重…自重…」
ルーテ「優秀な私も優秀に実装されました」

99 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 01:49:56.83 ID:uOwi9XaC.net
覇王さんちの一日シリーズ見てたらなんとなくつい
村長さんの一日 モズメといっしょみたいな感じで



アルム「そりゃあ―草刈―」
モズメ「これやっとかんと野菜がようそだたんもんなあ」
アルム「なぜか小銭もでるもんね。ザ・副収入」
モズメ「それざっくざっくざっくざっく」

二時間後

モズメ「そろそろ一休みしよかあ」
アルム「だねえ」
モズメ「木陰は風が気持ちええねぇ」
アルム「…こーして隣に座ってる君の肩の温かさの方が僕は気持ちいいかな」
モズメ「なんや。気障やわぁ。キャラじゃないよアルム君」
アルム「うん…ちょっと自分でもそう思う…でも本音だもの…」
モズメ「………ちゅ」
アルム「………ちゅぅ……」


エフィ「アルム―お弁当持ってき……あ、モズメを草の上に横たえて耕作シてる…滅多に人も通らない過疎の村だからってお外で大胆…こっちまであえぎ声聞こえてくるね。
    …ここに置いてさりげなく帰ろ。夜は私の事も思いっきりシてもらおっと。はやくアルムの赤ちゃんほしいなあ」

モズメ「も、もっと耕してええんよ…」
アルム「も…モズメ……まいちゃうよ…種っ…」

100 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 01:52:29.20 ID:1fZt5yU0.net
村長の農作業(意味深)
ルーテさん、意外としっかり化粧して……あ、アスレイにやってもらったのか(納得

101 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 06:18:30.16 ID:2TsLP2PF.net
キヌ「……っ! あああっ! はあ……ふう……」
ベロア「エフラムさん……私も……早く……」
エフラム「ああ……待たせたな」
ベロア「……んっ……あ! ああっ!」
エフラム「おい……少し声を……」
ベロア「大丈夫ですよ……誰もいません……せっかく遠くまで遊びに来たんですし……遠慮しなくても……」


アルム「……いるんだよなあ……兄さんたち、こっちの方向に来てたの気付いてなかったのか……」
モズメ「ちょっ……途中でやめたら駄目やって……もっと耕して……種まきしてぇ……」
アルム「分かったよ……モズメ……っ……」

102 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 06:44:04.29 ID:HRfeCg6Y.net
外でとなると獣なレテ、ベルベット、リアーネとかも…

ところでヒーローズ参戦映像のワユの台詞が意味深にしか聞こえないんだが気のせいだろうか

103 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 07:20:59.86 ID:Zx+fsT/A.net
>>102
鷹や鷲の求愛は空中でお互いが密着しながらきりもみになるらしいですね(小声)

104 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 08:50:36.42 ID:2TsLP2PF.net
レテ「リアーネが体が浮く勢いで突き上げられているのはそういう……」
ベルベット「あなたも本物の猫みたいに後ろからされるのが……」
レテ「そ、それはお前も同じだろう」

ワユ「今日の大将との夜の勝負はあたしが勝つよ、新技覚えたから!」
ミスト「毎回思うけど……勝負なの?」
ワユ「なんて言うか……愛の宿命の対決! みたいな」
イレース「…………そうなんですか」

105 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 12:27:27.36 ID:rVcgExxL.net
>>104
つまりはエリンシア姉さんもティバーンとそういう……

106 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 12:30:10.34 ID:2TsLP2PF.net
ヴェロニカの人形はあれ手作りなのかどうか割と気になる

サラ「それにしても、こんな可愛い趣味してるなら早く言ってくれればいいのに」
ヴェロニカ「……いいでしょ別に」
ファ「お人形もっと見ていい?」
ヴェロニカ「……別にいいけど」
サラ「じゃあ私とあっちで人形で遊びましょうか」
ヴェロニカ「まったくもう……」
ンン「あの、人形は手作りなんですか?」
ヴェロニカ「……まあね、あんな特定の人物の人形なんて売ってるわけないし」
ンン「へえ、凄いじゃないですか」
ヴェロニカ「そう……? まあインドアな趣味なら割とできる自信はあるけど」
ンン「あの、エフラムさんのはもちろん、私のもあるんですか? ちょっと見てみたいです」
ヴェロニカ「……何か自分の作ったもの見られるのって結構恥ずかしいんだけど」
ンン「そんなことないです、可愛くできてるじゃないですか」
ヴェロニカ「そ、そう……?」
サラ「『エフラム……もう我慢できないの……早く……』」
ファ「『ああ、おれもおなじだ、がまんできない』」
サラ「『ああっ! だめ……お……っき……ああ!』
ヴェロニカ「ってちょっと!? あたしとエフラムの人形で何してんの!? ていうか何で一字一句完璧に覚えてんの!?」
ンン「また何かやってるのです……」
サラ「『エフラムさん……私……もう……無理です……』
ファ「『おまえがかわいすぎるからぜんぜんおさまらないんだ、もうすこしつきあってくれ』」
サラ「『や……! もう……おかしくなっちゃいます……!』」
ンン「って! 私の人形使って何やってんです!? また完璧に覚えてますし!?」

107 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 17:48:11.17 ID:HRfeCg6Y.net
エフラム「しかし、本当にいい出来の人形だな」
大人チキ「特徴はしっかり捉えているし、デフォルメも可愛くできているわね」
アメリア「こんなに可愛い人形作れるならもっと早く言ってくれてもよかったのに」
エリーゼ「いいなあ、あたしもちょっと作ってみたいかも」
サクラ「私もこういう可愛らしいのは興味あります」
カザハナ「あたしも花嫁修行の一環として手芸とかしようかな…」
エマ「可愛いなあこれ、あたしの部屋にも飾りたいかも」
ヴェロニカ「…い、いいでしょもう」
ミルラ「…お兄ちゃんの背中に隠れちゃいましたね」
サラ「褒められてるんだからもっと喜べばいいのに…」
ミルラ「素直に褒められるのが恥ずかしいんじゃないですか?サラといっしょですね」
サラ「…じゃあもっと褒めてあげた方が」
ミルラ「駄目ですって…」

108 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 18:57:55.02 ID:YTsGaRao.net
密やかに人形作ってるヴェロニカ可愛い
第二部でそろそろ継母も出てきそう

>>101
村長家

アルム「………」
エフラム「………」
アルム「あ…あの…お茶飲む?」
エフラム「お、おお…すまんな…」
アルム「………」
エフラム「………」
アルム(き…気まずい…お互いの子作り見ちゃったし…)
エフラム(キヌが、あれぇ?だだ、誰かの香りがするー!って騒ぎだしてモズメたちを見つけて…まさかあんな近くで致していたとは…お互いに)
キヌ「///////」
ベロア「………」
モズメ「う、うちでとれたりんごもどない?」
キヌ「あ…ありがとー…」
ベロア「い…いただきます……」
アルム「こ、こっちに来るなんて珍しいね?兄さんたちみたいに目立つ人は森に阻まれるんだけど」
モズメ「村に来ようと思うてたんやのうて狩りに来とったからなんやろか?」
エフラム「ああ…アルムの村に来ようと思ってたわけではなかったからな」
キヌ「得物いーぱっいいるし狩りしよーって誘ってきたんだよ」
ベロア「……あと交尾も……うう、ちょっと半端ですしその…」
アルム「な…なんかごめん…」
ベロア「い…いえ…お互い様です…」

エフィ「アルムー!種まきの次は酪農しよう!搾って!それに乳牛に種付けもしてほし…あ…お、お客さん?」
エフラム「アルムお前普段なにしてるんだ」
アルム「ふ、普通の農業と酪農もしてるから!だから!その!エフィ!ホルスタイン柄ビキニは後で!////」
エフラム(子供の頃から知ってる兄弟の性生活垣間見てしまうって結構気まずいな…してるってわかってはいたことだが…)

109 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 20:37:01.25 ID:2TsLP2PF.net
>>108
キヌ「あ、連絡できた?」
エフラム「ああ、サラから緊急用の衛星通信の携帯を持たされたのが役に立ったな」
ベロア「大丈夫でした? いきなり泊まるとか連絡して……」
エフラム「ああ……明日にいつもの倍頑張ればいいと言われた」
ベロア「なるほど……私でも同じことを言ったと思いますね」
キヌ「そこは旦那様の甲斐性だからねえ、頑張……りすぎるとみんな動けなくなっちゃうけど」
エフラム「それにしても、つい長居して遅くなったからな……アルムも今日は家に戻らないようだし、たまにはこういうのも悪くないか」
ベロア「まあ最悪ヴェロニカに呼んでもらえば大丈夫ですし……」
キヌ「でもこういうとこにお泊りって初めてだよ、なんか興奮してきちゃった……寝れるかな?」


キヌ「……ねえ」
ベロア「……はい……やっぱりですね……」
キヌ「聞こえちゃうんだよね……耳いいから」
ベロア「こればっかりはどうしようもないです……」


ジャンヌ『聞きましたよ、昼間はモズメとたっぷりお楽しみだったんですね』
シルク『これは私たちにも十分に愛情を注いで欲しいところですね……』
エフィ『アルム……私、邪魔しないように気を使ったんだからね……その分ご褒美欲しいなあ』
モズメ『あ、あはは……じゃあ今回はあたいは最後でええから……』
アルム『あの……お手柔らかにね?』

ジャンヌ『……っ……私の技も……なかなかでしょう?』
シルク『はあ……もっとリザイアしてあげますね……』
エフィ『アルム……私もアルムのために覚えたんだから……っ!』
モズメ『三連続で吸収は大丈夫なん……? あたいが元気に……んっ……』
アルム『ま、まだ大丈夫……』


エフラム「どうした? 二人とも……」
キヌ「あの……エフラム……」
ベロア「さっきは半端でしたから……その……」
エフラム「……アルムたちに聞こえないか?」
ベロア「声は我慢できないので……キスしながらで」
キヌ「うん……アタシも我慢は絶対無理」
エフラム「分かった……口を塞ぎながらなら遠慮しなくていいな」
キヌ「うん……ちゅ……ふぅ……」
ベロア「ん……んうっ……」


キヌ「おはよー!」
ベロア「おはようございます……」
ジャンヌ「おはようございます、よく眠れましたか?」
エフィ「朝食の用意できてるからね」
シルク「何やら調子が良さそうですね……お互いに、でしょうか?」
モズメ「そ、そんなん言わんでもええやん……」

エフラム「アルム……大丈夫か?」
アルム「うん……僕も一応鍛えてるからね」
エフラム「……家に帰ったらEドリンク少し回すか?」
アルム「……助かるよ」

110 :助けて!名無しさん!:2017/11/16(木) 22:31:55.98 ID:s6pIBJXu.net
ロイ「速報:ヒーローズ第二部開幕間近か
   えぇと、スルト・・・ロキ・・・フィヨルド・・・
   たしかアルフォンス達の武器も・・・
   ・・・ラグナロクでも起こすのか?」
ファウダー「でしたら私の出番だな?」
ロイ「いや死霊術士(ネクロマンサー)は場違いですが」
ヘクトル「貴様らにそんな玩具は必要ねぇ」
ロイ「それ違うよ、冥王に向けといて」
?ナ?「私も入ろうか?」
シ?メ?ア「いいと思うよ、それにコラボもOKだと思うよ」
?ー?ィ「今度こそ私に出番を!」
?ィ?フ?ド「やめたほうがいいんじゃねぇ?」
ロイ「あんた等はス○エ○へ帰れ!」

111 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 00:46:36.52 ID:olrEMYO0.net
シャロン「第二部ですねっ、無課金ユーザーの皆さんの天使シャロンです。課金ユーザーには忘れられてるかもしれませんが」
アンナ「そおねえ。☆1からの育成なんでもう忘れ去ってそうだわ。今はほとんど☆4からよねえ」
シャロン「で、なーんでうちの宿敵ヴェロニカちゃんに彼氏ができたのに私らは何もありませんか!?」
アンナ「彼氏より商売はんじょ…うー他のアンナ姉妹の気持ちがわかるわっ」
シャロン「ルックスそれなり人となりまとも私の能力強化で喜んでくれる相手がほしーです!」
アンナ「…アルム村で陰薄彼氏でも探す?きっと喜ぶけど」
シャロン「いやあああ!印象薄くてアルム村行になった兄さんの二の舞はパスです!」
アンナ「課金ユーザーの場合、二軍のベンチを温める日々でしょうしね…闘技場の敵ユーザー部隊でもちっとも見かけないし…」
シャロン「えーいっ、応援しまくって私の居場所確保するんだい!」

漆黒「身の程を弁えよ」
サザ「相変わらず攻撃通らないんよ」
シャロン「それっ、応援!」
漆黒 攻撃+4
サザ「何してくれてるんよ!?」
シャロン「だってあなた支援してもどの道攻撃通らない気がしますし、漆黒さんには難しいミッションの攻略でお世話になってるんですもん」

エリンシア「ぺろぺろぺろぺろぺーろぺろ」
ティバーン「あひょお!くすぐったぁぁあぃ!」
シャロン「ほいさっ」
エリンシア 攻撃+4 「ぺろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!」
ティバーン「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ誰得だあー!?」

アーダン「セシリア…愛してるぜ…」
セシリア「アーダン…私もよ…」
シャロン「もういっちょ!」
アーダン(キラキラキラキラキラ)
セシリア ズキューン!
シャロン「女のハート撃ち抜く男の魅力攻撃がアップです!」
セシリア「ふぁ……んっ…アーダン…あなたってこっちも硬い強い遅いのね…っ」
アーダン「は、早いよりいいよな。んっ…」

キャス「ねーねーカレルさぁ〜んっ、こ、今夜はあたし…帰りたくないなあ…なんて」
シャロン「そりゃあー!」
キャス(キュートな恥じらいぺかー)
カレル「だめだよ。夜に出歩いちゃ。帰ってみんなと夕飯と行こう」(キンッ)
シャロン「ありゃあ…さすが聖人君子、大した精神防御力です」

セリス「最初の聖戦の構想では孫世代も考えていたとかなんとかどこかの本で読んだっけ。嘘か誠かわからないけど」
ユリア「じ、じゃあ作っちゃいます?孫」
ミネルバ「まったく…ずっと年下のくせにこんなに私を虜にして、困ったやつだ」
ラナ「ユングウィ神拳は一子相伝。二人以上の子はやがて争う定め」
マナ「セリス様となら…はう////」
シャロン「えい」
セリス「」+4
ユリア「し、し、神器が…これ……」
ミネルバ「まま、まるで人の腕のような太さ長さに…わ、私の胸にも収まりきらぬ…」
マナ「も、もう体全体で抱き着かないといけない領域に…」
ラナ「ふつーに言って受け入れ完全不可能、子作り不可能なんですが…」
セリス「…重いんだけど…」
ミネルバ「な、何十回か出せばきっと元のサイズに戻る!」
ユリア「元もそうそう受け入れられないのではありますが…」

リーフ「僕の!僕の魅力攻撃力も上げてプリーズ!」
シャロン「ほい」
リーフ「鼻血の噴射量が増えたんですけど…」
シャロン「それで敵を攻撃ですよ。鼻血かけられた敵はきっと嫌な気分になります」

シャロン「ふう!あちこち助けてまわってきました。いい事しました!」
アンナ「混ぜっ返したり助けたりしつつあなた自身の縁に一個も繋がってない件」

112 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 00:57:14.71 ID:FePKty0U.net
少し亀ですが>>52便乗です。

クーガー「はぁ……」
グレン「どうした、溜息なんか吐いて」
クーガー「兄貴……その、な……」
グレン「珍しいな、そんなに言い淀むなんて、失恋でもしたか?」
クーガー「!!!」
グレン「………まさか、図星だったのか?」
クーガー「ぐぅぅ……」
グレン「……話してみろ、言葉にすれば気が楽になることもある」
クーガー「……ああ、実は……」

グレン「……まさか、覇王家のメイドとはな」
クーガー「はっきりと言って一目惚れだった……だけど、しばらくして、偶然なんだけど、エフラムの奴を護衛する彼女を見かけて。
     彼女があいつを見る目……物凄く熱が篭ってて……」
グレン「そうか……」
クーガー「俺とあいつ、何が違うんだろうな……」
グレン「正直、難しいな、お前もエフラム殿同様、外見は整っているし武人肌だが性格も良い……
    ……だが、敢えてそれをあげるなら、エフラム殿のカリスマか……」
クーガー「カリスマ……」
グレン「端から見ても、エフラム殿は以前から多くの者に慕われていた……だが当時は主に少女ばかりだったが……
    だがそれに本人の強さと優しさ、面倒見の良さから慕うもの達より愛される様になり、彼もより一層努力を続けた、それ故に更に魅力が増したのだろう」
クーガー「そうか……はぁ……こう言うと何だが、俺も彼女欲しいな、エフラムは自然にセツナとイチャついて、最近はヒーニアスの奴までヴァネッサと……」
グレン「それは……」
クーガー「何と言うか本当に出会いが見つからないよな……」
グレン(メタを言えばペア相手のターナはエイリーク様の、支援のあるナターシャはゼト殿の嫁と支援関係では全滅だな)

グレン「まぁお前もさっき言ったように魅力はあるんだ、落ち着いて探せば良いさ、焦れば葉っぱの二の舞だぞ」
クーガー「ぐ……それもそうだな……」
グレン「頑張れよ……と、もう時間か……」
クーガー「ん? 兄貴、出掛けるのか……て、随分めかし込んで、セライナさんとか」
グレン「ああ……すまんが、帰宅は明日になる」
クーガー「わかったよ、羨ましいことで……本当に、いっその事女王でも何処かにいないものか……出来れば巨乳の……」


リン「へっくし! 誰か噂してるのかしら? 婿達の誰か、イケメンだと良いなー」

113 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 03:55:13.67 ID:gCUCIB3i.net
>>111
シグルーン「アイク様にも応援してもらえることは可能でしょうか?」
サナキ「お前……あれ以上となると人間には不可能なサイズに」
シグルーン「いえ、勢いや持久力が+4にならないかと……」
イレース「なるほど……それは良い考えです……動けなくなるまで……」
サナキ「むしろ気絶すると思うのじゃが……」
シグルーン「望むところですわ、むしろそれくらいの方が」
イレース「ご奉仕のし甲斐があります……」
セルジュ「あれ以上となると大変だけど、少し興味もあるわね」
ニュクス「獣になったアイクに好き放題される……こっちからお願いしてみようかしら」
サナキ「……何かこっちにまで飛び火しそうな気がするのじゃ」

サラ「兄様にも応援してもらおうかしら……」
ノノ「おー、いいと思うな! 意識が飛ぶ勢いで……」
大人チキ「アクアの再行動との合わせ技とか……」
アクア「だ、大丈夫なのかしら……」
ミタマ「また動けなくなるまで激しくされるのは大歓迎ですわ」
サクラ「こ、今度は私も……思いっきり愛されてみたいです」
キヌ「けだもの状態のエフラムは本当に凄いから……」
ベロア「私としては毎回けだものでも一向にかまわないんですが……」


>>112
セツナ「エフラム……口開けて……お弁当食べさせてあげる」
エフラム「セツナ……気持ちはありがたいが、あまり人前では……」
セツナ「……どうして? 愛し合ってるのに恥ずかしいことなんて……」
エフラム「俺も同じ気持ちだが……多少は人の目を……」
セツナ「……じゃあ膝枕とかも?」
エフラム「い、いや……するなと言ってるんじゃない、多少人の目が少ないところで……少なくとも教室では」
セツナ「ん……分かった……行こ」
エフラム「どこにだ?」
セツナ「また人の来ないとこ見つけたから……そこで……お昼にも愛して欲しいし……」

メイドX「相変わらず学校でもお熱すぎる件」
メイドZ「目標地点は確認済み、人の気配なし」
メイドY「よし、ほら行きましょう。昼の愛の時間はしっかり見守らないと……はぁはぁ」
メイドZ「……こっちも相変わらずすぎる」

114 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 12:07:39.18 ID:mVclUUYx.net
>>112
マルス「それなりにいいKINNIKUですしあちらに耐えられる自信があるならどうぞ」(ササッ)

ティバーン「ウオオーッ!!エリンシアァァーッ!!ウオオオオーッ!!」
エリンシア「ペーロペロペロペロ」
\ドッカンバッタン/

クーガー「」

115 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 14:04:09.00 ID:EohUXa3i.net
>>114

シーダ「いけませんよマルス様、お姉様の邪魔をなさっては」
スー「リンは私の親友、幸せになって欲しい、いい人に巡りあって貰いたいから」
マリア「私はマルス様しか見ないから、マルス様にもお姉様より私達を見てもらいたいな」
クリス♀「その……私も、マルス様に見てもらいたいです」
リンダ「そうですよ、私の胸、好きにして良いですから」
カチュア「私も、マルス様に撫でたり弄ったりされたいですし、勿論他のところも」
マリーシア「私だって、色々してもらいたいんだよ?」
マルス「」

 その後、滅茶苦茶に搾り取られたのは言うまでもない。

116 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 14:20:02.17 ID:EohUXa3i.net
兄弟に置いて体力トレーニング必須となっているメンバー

エフラム:嫁21人、言うまでもなく覇王、愛し合う内に人外要素が増しているが嫁達を満足させるため努力は怠らない。

アイク:言うまでもなく神将、嫁15人、元々人外的身体能力はあったが同じく全員満足させるため努力を重ねる。

マルス:嫁7人、元々頭脳派ではあるがそんな事を言ってる状況では無くなってきた。

アルム:嫁4人、だがシルクとエフィからのダブルリザイアが凄まじい故にトレーニングは必至である。

エリウッド:嫁2人、だが元々虚弱故嫁に気遣わせているのは悔しい状況、無理はできないので倒れない範囲で行う。

シグルド:嫁1人だが年もあり仕事の疲れ故にしっかり出来ない。出来れば満足させてあげたいので合間を見てトレーニングに励む。

リーフ「みんな大変だよねー、僕なんかそんな事しなくても体力無限だから満足できるまでいくらでも出来るのに」
リン「モテなくて相手がいなかったらなんの意味もないでしょうが」
リーフ「ぐふっ!!」
エイリーク「むしろ、リーフはむやみにイヤらしさを見せないように精神面をトレーニングしたらどうですか?」
リーフ「」

117 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 15:39:25.61 ID:qbv2WTvS.net
>>116
ヘクトルェ、忘れられてるぅ

118 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 16:28:13.73 ID:KESWHYtq.net
ヘクトルは急いで体力強化しなくてもいいから…

エフラム「全員を愛した後に最後の誰かを一対一で限界まで満足させることもあるので、訓練は欠かせないな」
アイク「俺もだ、自分だけのためではないと思うと身が引き締まるな」
アルム「僕も兄さんたちの訓練に混ぜてもらったりとかしてるよ」
マルス「僕はEドリンク開発の投資額を増やして…自分で訓練メニュー組んだり、最終手段として兄さんたちの訓練に混ざるのも視野に入れるのも…」
エリウッド「Eドリンクの改良ができたら回して欲しいなあ、僕は兄さんたちの訓練に参加するのは無理そうだし…」
シグルド「私は訓練の他に、仕事を早めに切り上げたり有休を消化することを意識しなければ…」

119 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 17:00:59.40 ID:rTabY0Qo.net
>>115
エリンシア\ゴゴゴゴゴ/「見て……いたのか……?」
マルス「……」
エリンシア「見ていたのかと聞いているのだ!!マルスッ!!」
マルス「さあな、何の事かわからないな……エリンシア姉さん?」\ドドドドド/

120 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 17:38:23.16 ID:gCUCIB3i.net
>>116
アイク、エフラム、セリスとかはむしろ嫁を全員動けなくするのを気を付けなきゃいけないレベルというのが……

121 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 18:28:14.86 ID:b+iqM+ED.net
ナンナ「リーフ様は確かに体力だけは無尽蔵ですがモノがポークビッツ、
    私たちでもなければ…普通の女子は萎えるか失笑物でしょう。受け入れてもくすぐったいだけです。
    さらにリーフ様の自家発電の様子から考えるにかなり早いです。速い時は数秒です。
    相手を一回もトバさないまま自分だけ5回も10回も短期間にトンで、自分だけ満足して相手はイライラさせるだけかと。
    幼いころからリーフ様を知る私の言葉に間違いなしです」
ミランダ「なんであんたあいつの自家発電の様子なんか知ってるのよ…」

122 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 19:43:58.60 ID:KESWHYtq.net
シグルーン「アイク様とはご自身が1回満足するまで5回も10回も飛ばさせてもら…」
サナキ「聞かれてもいないのに何を言っとるのじゃお前は!?」

123 :助けて!名無しさん!:2017/11/17(金) 20:47:18.51 ID:b+iqM+ED.net
>>116
リン「朝よー〜、馬乳酒飲んで肉食べたら学校いかなきゃ」
リュシオン「ああ、爽やかな一日が始まるとも」ナデナデ
リン「ひゃぁん!? あ、朝からいきなりお尻撫でないでよ!?」
リュシオン「すまない。私は巨乳も好きだが尻も好きなんだ。この気持ちに嘘はつけない。リンの公式イラストのスリットから手を入れて尻を撫でたいとずっと夢見てきた…」(キラキラキラ)
リン「も…もう……っ…今夜なら…ふ、服越しじゃなくって直に撫でていいんだから…バカ////」


リーフ「…隠すどころか堂々といやらしいのに。僕と同じくらいやらしいのにルックス一つで僕とのこの差…」
リン「ルックスは超大事だけどそれだけじゃないもの!」
スー「……葉は巨乳好きだけど同じ巨乳好きのマルスとも差がついた」
リーフ「ぐふっ……」
リン「スーって時々さらっと心に刺さる事言うのね。事実だけど」
スー「?単に事実?…ほら、マルスが昨日の事思い出してうっとりしてる」
マルス「お風呂っていいものだなあ…みんな7人がかりでおっぱいに泡つけて全身を洗ってくれて…」
リン(私もみんなにやってあげようかしら…)

124 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 01:28:13.60 ID:gEqV82Jm.net
マルスはすっかりおっぱい星君主だなあ

今さら感あるけど>>85に便乗

ロリルフレ「ほほうギャンレル側につくと」
姉ルフレ「何の話よ」
ロリルフレ「いや、案外なくはないと思って」
姉ルフレ「冗談言わないでよ。私はまだまだフリーでいたいの」
ロリルフレ「それだけのスタイルなのに」
姉ルフレ「あら、これだって重くて大変なのよ?」
ロリルフレ「ぐぐぐ」

兄ルフレ「あいつまでフラグが立ったら俺の存在感がいよいよ薄くなる気がする」
ルフレ♂「兄さんはKINNIKU枠を極めたらどう?」
兄ルフレ「やめてくれ……」

125 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 08:08:44.58 ID:cesRjLUS.net
>>123
シグルーン「どうですか…たまにはこういうのも…」
カゲロウ「風呂で泡をつけて身体で洗うなど…こういうのもあるのか…」
シェイド「知識としては知ってたけど…実際にやると…んっ…」
アイク「みんな…嬉しいんだが…前が見えん」

イレース「格差…と言うつもりはありませんが…他で頑張ればいいんですし」
サナキ「まったくあの100超えどもは…」
ニュクス「後で私たちもやってあげればいいじゃない…お風呂で考えごとしてるとのぼせるわよ」

126 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 11:49:56.82 ID:z1vxtmQU.net
カザハナ「……あの」
レテ「どうした? 手合わせ中に……」
カザハナ「レテ義姉さん、いつもの技のキレがないような……疲れてるとか?」
レテ「……昨日、風呂で泡まみれで洗うとかで熱が入りすぎて、そのままの流れで盛り上がりすぎて……ということでな」
ネフェニー「……なるほど」
エルフィ「私もまだちょっと……お腹空いたからお昼は大目にしてもらわないと」
ワユ「あたしは早めに撃沈されちゃったのが逆に運が良かったというか……次は勝ちたいけど」
レテ「お前たちの方は……アメリアはどうかしたのか?」
アメリア「すいません……あたし今日は手合わせはちょっと……走り込みだけにしときますぅ……」
カザハナ「やっぱり休んでた方がよかったんじゃ……」
ネフェニー「あたしらはまあ……いつも通りじゃったけど……アメリアは『もっと遠慮なしでして下さい』って……」
レテ「……他人の趣味にとやかく言うつもりはないが……大丈夫なのか?」
エルフィ「私ももっと鍛えて、妻として夫を満足させられるようにならないと……こうしてみんなで訓練してることだし」
レテ「まあ、最初に比べればみんなましになったろう。最初は誇張抜きで動けなくされたからな……あいつに付き合っていると体力がつく」
ワユ「付き合うというか突かれてるというか」
カザハナ「ワユ義姉さん……一部の人から影響受けてない?」

127 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 13:49:22.17 ID:bqGcUGRz.net
ミルラ「訓練ガチ勢として、会話に混じらなくて良いんですか?」
ンン「訓練場まで歩いて来るだけで限界なのです……今日は見学しますですよ……。
   ……アメリアが力尽きてもう終わりかと思ったところでエフラムさんに新型試作Eドリンク飲ませるとか、サラは何を考えていますです……。
   意識が朦朧としているのに無理矢理起こされて失神しかけての無限ループなのです……」
ミルラ(正直羨ましいです……)

128 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 17:34:37.94 ID:ITCj8Lj+.net
>>124
リリーナ「cv大○透さんの兄貴系KINNIKUでありながら頭脳派……いい!」ハァハァ
エリンシア「今までいなかったタイプですね…興味深いです…是非prprを…」ハァハァ

兄ルフレ「!!!??」ゾゾゾォ

129 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 18:09:01.66 ID:z1vxtmQU.net
>>127
サナキ「向こうは向こうで大変そうじゃのう」
シグルーン「そうですね……でも仲がよろしいのはいいことですわ」
サナキ「……色々仕掛けている側のお前が言うのは釈然としないのじゃが」
シグルーン「あら、動けなくなるまでなのは愛が深い証ではありませんか」
サナキ「こいつは……それにしても、毎度こうだとアイクの体力はやはり人間離れしておるのう」
シグルーン「そうですね、そのおかげで私も大変満足……」
サナキ「うるさいわ、しかし……あの体力には何か秘訣でもあるのかのう、それなら私も毎度お前たちに動けなくさせられ……」

アイク「すまんがもう4皿くれ、まだ食えるから追加も頼む」
エルフィ「今日は訓練を頑張ったのでお腹が空きました……とりあえず5人分追加で」
イレース「私も5人分……いえ、7人分お願いします」
ミスト「はーい、もう毎回こうなんだから……」
セルジュ「まあ、作ってる側としてはあれだけ食べてくれると気持ちがいいわね」
ルキノ「食材の補充は万全だから、向こうが今のを食べ終わるまでに作らないとね」

サナキ「やはりあれだけ食べることが体力の……」
シグルーン「確かに、よく食べてよく運動することは体力を得るために必要ですからね。サナキ様もよく食べてよく夜の運動をすれば……」
サナキ「なぜ運動が夜に限定されてるのじゃ!?」


今更だが、アイクとエルフィとイレースだと毎回の食事が大変なことになりそうだと思った

130 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 19:20:17.11 ID:cesRjLUS.net
ルキノ「いつも配達ご苦労様ね」
ボーレ「いやいいさ、毎度こんなに買ってくれるのはアイクんとこ…つーかここの家一帯くらいだからな」
ルキノ「豆腐はたくさん用意しようとすると運ぶのが大変だから…またお願いするわ」

ルキノ「悪いわね、いつも野菜を分けてもらって…」
アルム「アイク兄さんがよく食べるのは僕よく知ってるからね、それに僕もアイク兄さんには色々世話になってるから」
ルキノ「ありがとう、アルム君の野菜は質がいいから私も腕の振るい甲斐があるのよ」

キヌ「よっと…はい、これ持っていっていいよ!」
ルキノ「今回はまた凄い量ね…助かるけど」
キヌ「鹿とか猪とか熊とか狩るとおすそ分けするくらいの余裕はあるからさ、遠慮しないでね」

ゼロ「どうだい、俺が栽培したキノコは…どれも素晴らしいサイズに雄々しいフォルムをしてるだろう?あんたの旦那にも負けないくらい…」
ルキノ「どれもアイク様には全く及ばないわね、とりあえずあるだけ買うから」
ゼロ「…はい、毎度あり」

ルキノ「…こんなものかしら」
ミスト「あ、お兄ちゃんたちそろそろ帰って来るね」
セルジュ「これで料理は間に合いそうね…」
ルキノ「…ふう、食材の保存量を増やすために冷蔵庫をもう一台…いっそ小さい倉庫でも建ててもらおうかしら」

131 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 19:40:47.85 ID:Y97N6XKA.net
子ルキナ「あむー」
ルフレ「ふわー……可愛い……おっぱいあげてるこの瞬間の幸せ…」
クロム「……」
ルフレ「…どうしましたクロムさん?」
クロム「ルフレ…おっぱいは二つあるんだ。その意味を考えてみたんだが」
ルフレ「だめですよ。あげませんよ?ルキナの分です」
クロム「二つあるのに!?」
ルフレ「アホですかあなたは!もう!エッチ!だいたいルキナと一緒に吸ったりしておっぱい好き晒して!そんな姿見たルキナがクロムさんに似たらどうするんです!」
クロム「親としては子供が自分に似るのは嬉しいんだが…」

ルキナ「こんにちはリンおばさ……ぶふう!?」(ボタボタ)
リン「そのおばさまってのやめてほし…え、ちょっと!?なんでいきなり鼻血噴いてるの!?」
ルキナ(ど…どうして…リンおばさまの胸をみたら…な、なんでしょうこの湧き上がる気持ち…お父様の気持ちがわかって…)

幼年期のルキナの環境や教育次第で未来のルキナに変化が出る…
かも知れない

132 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 19:54:29.20 ID:gEqV82Jm.net
>>131
シンシア「衛生兵!衛生へーーーい!!」
デジェル「あなたもお父さんの影響が出てるわよ」
セレナ「てかクロムさんって赤ちゃんのルキナと一緒にルフレさんのおっぱい吸ってんの?!」
アズール「クロムさんが父親じゃなくて良かったなって心底思ってるよ……」


姉ルフレ「クロムの弱みを一つ握ったわ」
ロリルフレ「脅しに使えそうね」
兄ルフレ「やめてやれ……」

133 :助けて!名無しさん!:2017/11/18(土) 20:20:10.84 ID:cHiNJL9i.net
>>128
エリウッド?「斬首の傷は、ルフレ!貴様にふさわしい!!」
ロイ「兄さんそれ違う!というより戻って!!」

134 :覇王さんの一日〜ネフェニーといっしょ〜:2017/11/19(日) 00:00:12.16 ID:6ll7xDfp.net


ネフェニー「いきなりどうしたんじゃエフラムさん、畑仕事を手伝いたいだなんて」
エフラム「……そうだな。肉は狩りで調達できるが、野菜はそうではないからな。
     うちも大家族だから、俺もできることをしたいと思っただけだ」
ネフェニー「……斧扱いやのに、鍬の扱いもあっという間に覚えるんね」
エフラム「何でも覚えて見せるさ、皆の為ならばな」
ネフェニー「無理はせんでよ?」
エフラム「一応、ちゃんと休んでいる」
ネフェニー「昨日……というよりも今日は、睡眠が一時間だった気がするんじゃけどね」

135 :ルキナの子守をしよう:2017/11/19(日) 00:01:37.17 ID:1V2SEVkl.net
>>131見てなんか思いついてしまったので

ルフレ♀「エリンシア義姉さん、以前頼んでいたお料理を教えていただきたくて来たのですが……」
エリンシア「まあ、こんにちはルフレちゃん。よろしいですわよ。では早速、始めましょうか。」
ルフレ♀「あ、それなんですけれど……ルキナをどうしようかと……」
ルキナ「あうー」
エリンシア「まあ、困りましたわね。ミカヤ姉様は今日はデインに出かけていて、今日はお弁当屋がお休みですからルキノやセインさんもいませんし……ロイちゃんはサーキット、リーフちゃんは最近部活に忙しくて。」
ルフレ♀「あちゃー、お弁当屋さんがお休みの日を狙ったんですが……裏目に出ちゃいましたねー。」
エリンシア「クロムちゃんは?」
ルフレ♀「今日は休日出勤で出ていまして……」(トホホ)
エリンシア「あらら、それは大変ですね。また別の日にします?」
\バサバサ/
ティバーン「よう、今日は休みだってな。たまにはどっか行くか?って、来客中だったか。」
エリンシア「あっ!ティバーン様!丁度いいところに!」
ルフレ♀「あのー、鷹王様お暇ですか?」
ティバーン「……まあ、暇があるからこっちに来てみたんんだがよ……」
エリンシア「よろしければ、私がルフレちゃんにお料理を教えている間、ルキナちゃんを見ていてあげてほしいのですが……」
ティバーン「俺がか?!」
ルキナ「きゃっきゃっ」
ルフレ♀「……ご迷惑なら、無理にとは言いませんけど……」
エリンシア「……ええ。また別の日にすればよいですし。」
ティバーン「いや、別にガキの扱いぐらいは……昔はよくやってたし、ちょっとぐらいならいいけどよ。」(ポリポリ)
ルフレ♀「本当ですか!?」
エリンシア「まあ!頼もしいですわ!ではよろしくお願いしますね!」
ルキナ「ううー……」
ティバーン「……仕方ねえなあ……」

136 :ルキナの子守をしよう:2017/11/19(日) 00:02:23.64 ID:1V2SEVkl.net
エリンシア「それで、こうやって塩味の時には砂糖をほんのちょっぴりと……」
ルフレ♀「ああ、それぐらいちょっとでよかったんですね!てっきり同じぐらい入れるのかと……」
エリンシア「それでは、味が濃くなりすぎます……というか、塩と砂糖が喧嘩してしまいます!」
ルフレ♀「え?いやー、あの……料理には振り子が必要だってよく言いますし?」
エリンシア「反動はちょっとでいいんです!それから、この野菜はアク抜きをしないと……」
ルフレ♀「あ……それも、栄養素が逃げるかなーとか思って、そのまま鍋にぶち込んでました……」\ゴメンナサイ/


ルキナ「ふうー……うう……」\コノオジサンカオコワイ/
ティバーン「頼むから泣いてくれるなよ……お前の親父がすっ飛んでくるからよ……」
ルキナ「むむー……」
ティバーン「よーし、よしよし、高い高ーい」\フンフン/
ルキナ「きゃっきゃっ」
ティバーン「……意外と単純な子で助かったぜ……あれだな、昔リュシオンやネサラをラフィエルと一緒に面倒見てたのを思い出すな……」
ルキナ「ふぶうー……うっうっ……」(ウルウル)
ティバーン(やべえ……機嫌が悪くなってきたな……どうした?)
ルキナ「ひっくひっく……」\ドンヨリ/
ティバーン(……下がじんわり温けえ……つまり、そういうことか……)\トホホ/
ルキナ「きゃはは〜」
ティバーン「……何で俺がベオクの赤ん坊の下の世話やってんだか……ハア〜……」
ルキナ「きゃうきゃう〜」(ギュー)
ティバーン「こらこら羽を引っ張るな、羽を。……だがエリンシアとゆくゆくは……こうなるんだろうなあ……俺も。」
ルキナ「ちゅーちゅー」
ティバーン「……以前の俺考えられんな、女は寄ってきてもさして本気にもならんかったから独身は覚悟してたし。っておい、そこはOPPAIじゃねえ……」
ルキナ「あむあむ」
ティバーン「ほれ、触ってみろ。お前の母ちゃんのもんと違って硬いだろ?俺のはKINNNIKUだから乳は出ねえよ。」
ルキナ「むんー?」
ティバーン「つーかお前、腹減ってんだな。……そういえば、お前の母ちゃんが作っててくれてたな。温めればいけるとかなんとか。」
ルキナ「んー?」

137 :ルキナの子守をしよう:2017/11/19(日) 00:03:12.38 ID:1V2SEVkl.net
ティバーン「確か人肌にまで温めてどうとか……こんなもんか?……ほれ、飲みな。」
ルキナ\イタダキマース/「ちゅーちゅー」
ティバーン「……便利な世の中になったもんだぜ。俺んときは赤ん坊がいる家まで乳もらいに行ったりしたもんだがよ……」
ルキナ「?……ん、ん。」つ羽モミモミ
ティバーン「なんだ、そんなにこれが気になるのか?まあお前には付いてないモンだしなあ。」
小鳥\チュンチュン/
ルキナ(じーっ)
ティバーン(そーっ)\チラ/
ルフレ♀「えーっと、これで卵焼きは大丈夫ですかね?」
エリンシア「見た目はちょっと崩れてしまいましたけど、大丈夫だと思いますわ。大事なのは作って差し上げる相手を思う気持ちですし。」
ルフレ♀「ですよね!ですよね!それで、今日は肉じゃがの作り方も教えてもらおうかと……」
エリンシア「では早速とりかかりましょうか。あと三十分くらいなら、ルキナちゃんも大丈夫でしょうし。」
ティバーン(まだ少しかかるみたいだな……こいつも退屈そうだし……今日は天気も良くてあったけえし……)\チラ/
ルキナ「んー?」

138 :ルキナの子守をしよう:2017/11/19(日) 00:03:37.72 ID:1V2SEVkl.net
エリンシア「それで、肉じゃがですが……こうやって丁寧にじゃがいもの皮は剥いて……」
ルフレ♀「えっ、野菜って皮付きの方が栄養があるんじゃ……」
エリンシア「……さ、流石に芽は取っていますよね?」
ルフレ♀「それは毒性があるとかで!ちゃんと取ってますよ!あと皮も綺麗に洗ってます!」
エリンシア「皮付きポテトも揚げると美味しいですが、煮込みにはちょっと向きませんわね……料理によってはありといえばありですが……」
ルフレ♀「ふむふむ。」(メモメモ)
エリンシア「栄養も大事ですけど、何よりも美味しいのが大事ですわよ?」
ルフレ♀「はーい」(ルキナ大丈夫かしら?鳴き声もそんなにしてないから、大丈夫だとは思うけど。ちょっと心配だな……あともうちょっとで済むには済むけど……)
エリンシア「煮込むまで少し時間がありますし、ルキナちゃんを見てきましょうか。心配ですものね。」
ルフレ♀「ええ、そうですね。鷹王様にも悪いですし。」\タタタ/
エリンシア「ティバーン様……あら?」
ルフレ♀「ルキナー?二人とも、どこへ行ったのかしら?」

ルキナ「きゃはー!きゃはー!」\きゃいきゃい/
ティバーン「ピィー!」(化身状態+ルキナ抱っこ紐で固定&上着で保温)
ルキナ「きゃー!」
ティバーン(……久しぶりに化身したぜ。落っことしたらまずいからな……かなり低くゆっくりしか飛べんが、まあこれも悪くねえ。)
ミウ「ねーねーロット兄ちゃん、赤ちゃんってどこから来るの?」
ロット「神様にお願いするとな、鳥さんが運んできてくれるんだ。」
ミウ「うそだあ〜!」
ティバーン\バッサバッサ/
ルキナ「きゃっきゃっ」
ロット「」
ミウ「わあー!兄ちゃん!ほんとだね!ほんとに鳥さんが赤ちゃんはこんでくるんだね!!」
ロット「あ、ああ……」(な、なんだあのデカイ鳥……しかも赤ん坊乗せてるし……)

139 :ルキナの子守をしよう:2017/11/19(日) 00:04:25.03 ID:1V2SEVkl.net
ティバーン(懐かしいぜ……リアーネが生まれたてだったころもこうやって、よく背に乗せてあやしてやったっけなあ。)
ルキナ「きゃー!きゃー!」\ワーイ/
ティバーン(後でラフィエルに怒られたけどな……過保護すぎるんだ、あいつは。)
ティバーン「さて、そろそろ帰るか。お前の母ちゃんも心配するしな。」(化身解除)
ルキナ「あううー?」\エー、モウオオワリー?/
ティバーン「楽しいのはわかるがな、あんま飛び回ると風邪ひくぞ?」

ティバーン\バサッ/
ルキナ「きゃふー!」
ルフレ♀「ルキナ!!」
エリンシア「ティバーン様!?どちらへ行かれていたのですか!?」
ティバーン「え?いやちょっと散歩に。」
エリンシア「ルキナちゃんを乗せて飛ばれるなんて!ルキナちゃんにもしものことがあったらどうなさるおつもりなんですか!?」
ティバーン「あ、いや……その……こいつも退屈そうだったし……」
エリンシア「だからといって、赤ん坊を乗せて飛ぶ方がありますか!!」
ティバーン「……その、鳥翼族じゃよくあるというか……」
エリンシア「……ルキナちゃんは鳥翼族ではありません!」
ルフレ♀「あ、あの、急に鷹王様にルキナを任せてしまった私も悪かったですし……」つルキナ
ルキナ「んー?んー?」\ミンナドーシタノー/
エリンシア「……」
ティバーン「……」
ルフレ♀「……ですが、今度から乗せて飛ぶなら一言お願いしますね?いくら鷹王様とはいえ、もしものことがあったらと思うと……」
ティバーン「……すまん……気をつける……」
ルキナ「ふっ、ひぐっ、ひぐっ」\オジチャンヲ、オコラナイデー/
ルフレ♀「心配しなくていいのよ、ルキナ。次から気をつけてねって、頼んでただけだから。ね?」
ルキナ「あい!」

140 :ルキナの子守をしよう:2017/11/19(日) 00:06:50.83 ID:1V2SEVkl.net
ルフレ♀「それでは、お世話かけまして……」
エリンシア「いいえ、こちらこそ申し訳ありませんでしたわ。」
ルフレ♀「いえいえ、急に押しかけたこちらも悪かったので。次からは事前に連絡しますね。……ルキナも鷹王様が気にいっているようですし、時々遊んでいただけると助かります。」
エリンシア「ルフレちゃん……ええ。」
ルフレ♀「お料理ももっと頑張りたいので、またよろしくお願いしますね。では、失礼します。」
ルキノ「あいー」\バイバーイ/
エリンシア「……」
ティバーン「……」
エリンシア「……あの、申し訳ありませんでした……私が急に押し付けましたのに、あんなことを言ってしまって……」
ティバーン「気にすんな。だいたい、一言言わなかった俺が悪い。」
エリンシア「……」(ギュッ)
ティバーン「……何だ?」
エリンシア「いええ、その……ティバーン様って、意外と子供の面倒も見れるのだな、と思いまして……ルキナちゃんの、おしめのお世話もしてくださったんでしょう?」
ティバーン「ん?まあ、昔からずっとリュシオン達の面倒も見てきたしな。一回子育てしたようなもんだ。」
エリンシア「そう……ですか。」(ピタッ)
ティバーン「妙に積極的だな。どうした?」
エリンシア「いえ、その。少しだけ、こうしていたいというか……」(ギュ)

ロイ「ただいまー!夕飯何〜……モゴモゴry」
ミカヤ「しーっ、邪魔しちゃダメよ。いい雰囲気なんだから。」
ミカヤ(エリンシアって、なんだかんだで家の母親ポジションだったからねー。)
ミカヤ(父親的な甘えさせてくれる人が欲しかったっていうか、鷹王様に惹かれたのって、きっとそういうとこもあるんでしょうねー。)

ルキナ「さ、最近ガチムチKINNNIKUな男の人を見るとハアハアしてき(ry」
クロム「鷹王がエリンシア姉さんのところにいる時にルキナを預けてはいけないッ!!」(戒め)
ルフレ♀「ええ……?」
マーク「もしルキナが『大きくなったら鷹のおじちゃんと結婚する〜』とか言い出したら、父さん発狂ものだろうしね。もしくはガチムチ彼氏を連れてきて双方最終決戦状態になりそうだし。」
クロム「それだけは嫌だああああ!!娘の結婚相手が鷹王かガチムチだなんてええ!!」(泣)
ルフレ♀「あ、あの。別にまだそうと決まったわけでは……ルキナもまだ赤ちゃんですから、すぐに価値が決まるわけでは……」
ルキナ「あと女性のナイスOPPAIにもちょっとだけ興味が」
ルフレ♀「やっぱり教育上よくないので、クロムさんしばらく自重していただけますか?」(真顔)
クロム「くそう……」(血涙)

141 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 00:27:08.54 ID:jBdAuck/.net
和みと萌えとアホが適度に入り混じった良ネタですたい


…アイクに預けたら最強ルキナ、カムイに預けたら人たらしルキナ、リーフに預けたら変態ルキナ
さまざまな育成が考えられる

142 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 01:04:30.81 ID:85hkuceV.net
兄弟家全員が交代で子守りすれば、あらゆる属性を備えた(巨乳以外)最強のルキナが……

143 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 01:40:48.92 ID:jBdAuck/.net
ご長寿でサラリーマンでKINNIKUフェチで最強で巨乳好きで病弱でメタボでロリコンで貧乳で逆ハーレムでイケメン好きで腹黒で陰薄で狂信で乙女で変態で常識人なルキナか…

144 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 01:45:34.35 ID:wAufIzsq.net
>>134
ネフェニー「いくら平気でもちゃんと寝とかんと…」
ノノ「ノノはお兄ちゃんに激しくされてぐっすりだけどなー」
ンン「そりゃ全員なのです」
サラ「本人が大丈夫って言ってるならいいと思うけど、不安なら昼寝でもさせれば…添い寝とか膝枕したいとか言えば兄様も断らないでしょ、じゃあ私が」
ベロア「それなら是非私も」
サクラ「わ、私もして差し上げたいです…」
エリーゼ「あたしもしてあげたいなあ」
ミタマ「こればっかりは複数同時じゃなくで順番ですわね」
ミルラ「…収拾つくんでしょうか…これ」
ンン「…もうなるようになって欲しいのです」

145 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 01:48:02.20 ID:6fbJqHFg.net
>>142
エイリーク「やはり私たちが悪影響を及ぼすのですか?!」(血の涙)
ラーチェル「いいえむしろ無い者仲間が増えたと考えればいいのです!」
ティアモ「女の価値は胸では決まらないわ...!」

リオン「今は黙っておきましょう...」
ターナ「うん...」

146 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 02:34:49.30 ID:3DxWRVSr.net
そういえば昨日、ベルベットの誕生日だった……

147 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 06:04:36.51 ID:C8Y5mTNC.net
>>144
サラ「……という訳で、兄様に膝枕してあげるとどうなるかをやっていきましょう」
ンン「何がというわけでなのか理解不能なのですが」
サラ「細かいことは気にしない、じゃあ早速」


サクラ「ゆっくり休んでくださいね……兄様」
エリーゼ「言ってくれたらいつでもしてあげるからね」
エフラム「ああ……よく眠れそうだ」

サラ「さすがは癒し系妹といった感じかしら」
ンン「割と普段からやってますしね」

アクア「ふふ……子守歌でも歌う?」
チキ「私の曲だと何がいいかなあ……」
エフラム「もうそんな年じゃないが……聞いてみたくはあるな」

サラ「歌姫の子守歌とか本当に効き目ありそうね」
ンン「遅くまで起きてるお母さんに聞かせてやりたいのです」

セツナ「学校でもしてあげてるけど……家だと新鮮な気分かも……」
ミタマ「してあげるのもいいですけど……次は私もして欲しいですわ」
エフラム「……別に俺がしても構わないぞ?」

ンン「寝るのが好きならされる側の気持ちも分かるんでしょうか……むしろ一緒に寝たそうですけど」
サラ「一緒に寝る……あっ」
ンン「言うなですよ」

キヌ「えへへ、アタシのお膝どう? ……お休みのちゅーもしてあげよっか?」
ベロア「こういう形で密着するのもいいですね……添い寝に変えてもいいんですよ?」
エフラム「……何か呼吸が荒くなってないか?」

ンン「……何か別の目的に変わりそうなんですが大丈夫なんです?」
サラ「それはあれだけ密着すれば本能刺激されても……」

大人チキ「こんな感じかしら……どう? 他にもして欲しいことがあったら言っていいのよ……」
エフラム「あ、ああ……助かる」

ンン「胸が日よけみたいになってますね……あれ上は見えるんでしょうか……これが100センチ超えの……」
サラ「兄様もいっそそのまま押し倒して胸を吸ったり揉みながら激しくしてスッキリしたあとに胸枕してもらったがよく眠れるんじゃ」
ンン「予想が具体的すぎる上に遠慮なしですね……」
サラ「よし、じゃあ私たちも行くわよ」
ンン「えぇ……もしかして全員やるんですか?」

148 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 06:06:09.64 ID:C8Y5mTNC.net
>>146
ベルベット「……ふ……う……ん……はあ……」
アイク「……大丈夫か? 昨日の誕生日からずっとだったからな……」
ベルベット「いいのよ……我慢しなくても……」
アイク「そうか……じゃあ遠慮はしない……ぞ……!」
ベルベット「そろそろ……子供のことも考え……っ……ん……!」

ミスト「ちよっと休憩……昨日の誕生日から勢いが落ちないね……」
ワユ「日付変わってから混ざったあたしたちも同時に相手しながらだからね……レテもたまにあんな感じに」
レテ「し、仕方ないだろ……発情するとああなるのは獣の性なんだからな」

149 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 09:39:42.34 ID:Ud7GqVd0.net
シャンブレー「そろそろ俺も生まれるのかなあ」
ケント「…御母堂もアイク殿と毎日熱心なようですし…あまり心配には及ばんでしょう」
リン「あんたはそれより…じ、自分の子供の予定も考えなさいよねっ…んっ…じゃないと絶滅しちゃうんだから!」
シャンブレー「そ、そーだ!絶滅しない……ぞっ…っ」
リン「……そ…そーよ……っ…もっと頑張って…っ…そこっ…!」
ケント「甥と叔母な事とかもう誰も気にしなくなりましたねぇ。たまにシグルド様がむすっとするくらいで…」
リン「もー、横で生暖かい目で見守るくらいならまざってよ…っ…胸…使っていいからっ」
ケント「あ、はい。ではただいま」

レオン(干からび中)
リュシオン(息も絶え絶えになりながら横からそっとリンの尻撫で中)
ラス「……散々絞られたくせに元気だなお前」
リュシオン「…お……おさ…わりは…別腹…ですから…」(キラッ)
ライナス「俺たちが言うのもなんだがリンの体力はラグズ級だな」
ロイド「…あまりしゃべらねえで休んどこう…シャンブレーとケントが終わったら今度はもう一度俺たち支援Aの二人同時だ…」

リン(イケメンたちに囲まれてると…ふふ、元気が出てくる〜♪き、気持ちいいし////みんな大好き愛してる…っ)

150 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 12:09:55.48 ID:wAufIzsq.net
マルス「っ…スー…っ…」
スー「ん…っ…!」
マルス(7人同時の複数周はさすがにちょっと疲れ…)
スー「…疲れた?ならこっちに…私の胸で休んで」
マリア「やっぱりマルス様にはおっぱいだよね、スーの胸枕でもう元気に…」
リンダ「じゃあ…次は私の番だからね」


セリス「ああっ…ミネルバさん…っ!」
ミネルバ「く…うっ!…はあ…満足したか?」
セリス「はい…ごめんなさい、何度も…」
ミネルバ「いや、いい…私も動けそうにないから…繋がったままでいいから今日は私の胸で寝ていいぞ」
ラナ「…動ける?私はもう駄目…」
マナ「…あ…む…無理です…10連続は…さすがに…」
ユリア「最後のミネルバ様も5連続で…私は凄すぎて数えるのは諦め…お休みなさい」


ベロア「エフラムさん…っ!欲しいです…!あなたの…こど…も…っ!」
エフラム「…く…ぅ…っ…!………ベロア、最後のあの台詞は…」
ベロア「ああ言うと旦那様が喜ぶというのでやってみました。ベルベット義姉さんもそうらしいですし、私もそう遠い話でもないかもしれませんし」
キヌ「じゃあアタシも…エフラム…アタシたちも…子孫繁栄しちゃう?」
エフラム「…冗談でも割と効果があるのが考えものだな…!」
キヌ「あん!いきなりケダモノモード!?…あ…ああっ!」

ノノ「ノノは子供いっぱい欲しいなあ。10人くらい!」
ンン「リアルすぎて突っ込みに困る数字言うのやめて欲しいのです」
サラ「むしろ上回りそうなのがね…」

151 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 13:04:10.67 ID:Ud7GqVd0.net
ミカヤ「……思えばうちの両親からして子沢山だったものねー何人いてもいいものよ」
リーフ「このままじゃ僕だけ子孫不在になってしまうピンチだしちょっと分裂して増えるよ」
ミカヤ「あんたはアメーバかい」

152 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 13:31:35.36 ID:6Uf8Kxnl.net
ロイ「だからと云って、『恐るべき子供達計画』の実行はダメだよ」

153 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 14:11:40.41 ID:C8Y5mTNC.net
ミスト「でも、私たちの将来の家庭ってどうなってるのかなあ……子供とか……」
エルフィ「そうだ……ニュクスは占いができたわね」
ニュクス「ええ、ミカヤとも占い仲間だし」
ワユ「あ、じゃあ未来のことを占ったりとか……」
ニュクス「できるけど……やめておいた方がいいと思う。将来のことは知らない方が楽しく生きられると思うわ」
カゲロウ「そうか……その通りかもしれないな」
ワユ「んー……じゃあさ、今日に何が起こるかとかは? それくらいはいいんじゃない?」
ニュクス「そうね……じゃあちょっと見てみましょうか……」
サナキ「……どうなのじゃ?」
ニュクス「……これも知らない方がいいわね」
サナキ「……は?」


ニュクス「ひぁっ! あ! くぅっ!」
アイク「く……おお……っ!」
ニュクス「あああっ! ……あ……アイク……私……もう……だめ……」
アイク「そうか……俺はまだ……」
イレース「アイクさん……私がご奉仕します……んん……」
セルジュ「今日はかなり……激しいわね……」

シグルーン「……お酒と試作品の強力Eドリンクの組み合わせはかなりのものですわね……休憩したらまた私も……」
サナキ「……これか……ニュクスが言っていたのは……」
シグルーン「獣になったアイク様に加減なしで愛されるのは最高ですわ……思い切り愛されるサナキ様を見るのも同じくらい素敵でしたわ」
サナキ「お前……また……ぅ……もう動けん……」

154 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 15:30:19.88 ID:wAufIzsq.net
シグルーン「アイク様…もっと激しく…」
アイク「それはいいが…平気か?」
シグルーン「はい…遠慮なさらずに…んんっ…!」

サナキ「お前は…毎回よく平気じゃな」
シグルーン「むしろアイク様に愛されると体の調子がいいので」
サナキ「このサキュバスは…」

子供とか考えてたら唐突に
シグルーンの娘はサナキの息子の次に産まれた最年長妹で母譲りの美貌と身体で兄を誘惑するガチブラコン娘、みたいなのが想像できた

155 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 15:49:09.01 ID:Ud7GqVd0.net
プリシラ「なんて素晴らしい設定の娘なんでしょう。早く産みましょう。喜んで真AKJに迎え入れます!」
ジェミー「お祝いも贈らなくっちゃね〜何がいいかな?」
工作員(産まれる予定の娘さんに接触をもくろむ…と)
クレア「ジャムパン美味しいですわー」


クラリーネ「あら、見どころのある美しい設定ですわね。伝統あるAKJにお迎えしたいものですわ」
ティニー「贈り物はアイクさん×サナキ息子さんの同人誌ですね」

過激な行為はともかくそれ以外の活動はどっちもあまり変わらなさそう

156 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 17:25:37.71 ID:wAufIzsq.net
エルフィ「私の子供ってどんななのかしら…」
イレース「…私はいつ作ってもいいんですけど…今夜でも…」

ワユ「大将とあの二人の子供って…」
ミスト「お兄ちゃんたちと合わせて一日何人分の食事が必要なんだろう…」

157 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 19:08:30.16 ID:WQ5QFVyX.net
過去ネタのサナキ息子と娘も合わせて
ほぼオリキャラ注意!

サナキ娘「才を持ちながら平和を愛し、剣を選ばなかった兄上の素晴らしさを貶める輩は、斬り払い焼き払ってくれるのじゃ」
サナキ息子「やめてくれ暴れないでくれ頼むから」
シグルーン娘「ねえお兄様。私、また胸が重くなってしまって……おかしなところがないか、確かめてくださらない? 隅から隅まで」
サナキ娘「姉上! その武器を振る度にだぱんだぱん揺れおって目障りな物を兄上に押し付けるな!」
シグルーン娘「あら? 心配しなくても良いわ。私、サナキ義母様そっくりな貴女のことも、とても愛しく思っているもの。安心してくださいな」
サナキ娘「何を安心しろと言うのじゃ!?」
サナキ息子「…………平穏を、ください……」

イレース娘「肉が美味しいです……お米も美味しいです……そしてやっぱり肉が美味しいです……」
エルフィ息子「おかわりお願いします。肉増し増しで」
ジェローム「もうお前たちが食いつくした」
シャンブレー「未来の俺らが、腹をくくっとけって言ってたけど……どれについてだ……」

全部だと思います。


ミスト娘はアイクにべったりなファザコン(確信

158 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 20:30:49.35 ID:wAufIzsq.net
やっぱりシグルーンの娘は親をそのまま若返らせた感じなんやなって…

ワユとかレテの子供は素質と親の気質も合わさってバトルマニアになってたりとか

159 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 20:31:10.94 ID:2G5LcvWs.net
アイク一家は稼ぎが良くても食費だけで赤字になりそう

160 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 20:51:10.06 ID:wAufIzsq.net
大企業のトップとその秘書がいるから…
アイクもグレイルの後を継いで工務店のトップになってたりするのか

ニュクス「占いは人気がでると大きいらしいけど、どうなのかしらね」
カゲロウ「たまに私の制作したものを買いたいという美術商が来たりもするが…」
ワユ「各地の闘技場を全部制覇するとか」
レテ「相手がいなくなるまで勝てば余裕で一財産稼げるな」

161 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 20:55:48.63 ID:Ud7GqVd0.net
んじゃヘクトルんちとマルスんちとリンの家を想像

ファリナ娘「パパのバカアアアアアアアアアア!!!」
ヘクトル(中年バージョン)「うお、いてえ!?髭ひっぱるな!?」
ファリナ娘「あたしの体重増えやすいのはパパの遺伝子でしょ!ぜったい!ちょっと油断するとすぐお腹周り怪しくなるし!」
ヘクトル(中年バージョン)「あのな。体重増えやすいのはいい事なんだぞ?増えにくくて苦労してる力士が何人もいるんだ。だからお前はいいもの持って生まれ…」
ファリナ「アホかあんたは!?それで喜ぶ女子がどこにいるし!?」
ヘクトル(中年バージョン)「そ…そっか…女の子は難しいな…」

スー娘「はぁ…触り心地最高…私はなんていいものをもってるんだろう…うっとり…」
カチュア息子「……自分の爆乳揉んで悦に入るのよそうよ…見てて怖いし…」
スー娘「人の巨乳も好き。ねぇ顔埋めていい?」
リンダ娘「見た目はスー義母さん寄りなのに中身はほぼ父さんに似ちゃって…まったく…」
マリア息子(お尻に興味がある俺はどうしたら…ホモじゃないのに…ホモじゃないのに…自家発電もつい自分のお尻を…)

ロイド娘「母さんばっかりイケメンに囲まれてずるいよー、うちはなんで子供が全員女子なの?イケメン兄弟がほしかった…orz」
リン「し、知らんし!?性別とかどうしようもないし!…そりゃーイケメンな息子がいたらいいなってのは正直あったけどあんたたちの事も大事よ」
リュシオン娘「心配はいらない。その分の愛は私が代わりに注ごう」
ロイド娘「だからっ!家族だからって尻撫でるのやめー!」
リュシオン娘「ぎ…ギブ…ギブ…首絞めないで…」

162 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 21:26:57.13 ID:1V2SEVkl.net
>>161
エリンシア息子「……はい、これ」つ弁当の包み
ファリナ娘「よくやったわ。はいお駄賃。……エリンシア叔母様直伝究極のダイエット弁当……ふふふ。これさえあれば楽に痩せられるわ!」
エリンシア息子「ってか、なんで僕が料理してんの知ってんの……見た目に合わないから店手伝ってるの隠してたのにさあ。」(ブツブツ)
フロリーナ娘「ちょっと姉さんだけズルいです!私にもダイエット弁当をください!」
他娘一同「私も私も(ry」
エリンシア息子「」(言えない……痩せてるより、ムッチリちょっといいKINNNIKUの子の方が素敵だと思うなんて言えないよお……)
レテ娘「プロテイン弁当をよこせ。今すぐだッ!」
イレース息子「焼肉弁当特盛り。牛丼をデザートで。」
エリンシア息子「親戚だからって毎日たかるのカンベンしてよ……」

163 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 21:37:37.52 ID:C8Y5mTNC.net
>>157
何か子供は親の個性とかを受け継いでるのかとか思って想像したらオリまみれな上に暴走させてしまった、だが私は謝らない

サナキ息子「ん……む……う!?」
シグルーン娘「ちゅ……はあ……おはようございます、お兄様」
サナキ息子「……またか」
シグルーン娘「はい、お目覚めのキスは毎日しないと」
サナキ息子「そういうのはせめて頬とかにするはずだと……口じゃなく……って!?」
シグルーン娘「お兄様、またこんなになって……分かってますわ、朝ですから……健康な証拠ですよね。でも辛いでしょう……また私がすっきりさせて……」
サナキ娘「姉上!」
シグルーン娘「あら、そんなに強くドアを開けてはいけませんよ」
サナキ娘「そんなことはどうでもいい! あ、兄上に何を……」
シグルーン娘「……いいですか、男性はこうなると発散しないととても辛いのですよ。だから愛する人のお手伝いはしなければとお母様が」
サナキ娘「やはりシグルーン義母様の……だ、だいたいお二人は……」
シグルーン娘「親子や叔母と甥で結ばれている実例が身内にあるのですから、半分しか血が繋がっていないなら別に問題ないのでは?」
サナキ娘「ものすごい前例が既に身内に点在していた!? ん……? 姉上……さっき『また私がすっきりさせて』とか言っていましたが……まさか……」
シグルーン娘「まだ一線は超えてませんよ、初めてはお兄様の意志で奪ってほしいもの……」
サナキ娘「ものすごく突っ込みたいですが……それならよかっ……」
シグルーン娘「手と胸と口までしかしてませんわ」
サナキ娘「兄上!?」
サナキ息子「いや……寝てるときとか朝に忍び込んでくるから……」
サナキ娘「そんなの突き飛ばすなりすれば……」
シグルーン娘「お兄様は私たちが傷つくようなことできませんものね、何だかんだいってお兄様は私たちのこと大好きですし。だから私もお兄様のこと愛してるんですけど」
サナキ息子「まあ……それは」
サナキ娘「……それならば仕方ない。し、しかし……」
シグルーン娘「そうですわ、それなら今度からあなたも一緒にやりましょう」
サナキ娘「は!? い、いやそれは……」
シグルーン娘「何なら今からでも! ここで私とあなたが絡み合う姿を見ればお兄様もその気になって二人まとめて愛してくれるはず!」
サナキ娘「頭が沸いていらっしゃるのか!?」
シグルーン娘「大丈夫です! 私はあなたのことも愛してますから! そーれ剥いちゃいましょう」
サナキ娘「ちょ……兄上助けて!」
サナキ息子「ああなったこいつは正直無敵だからな……どうしたら……っ!?」
サナキ娘「だ、だから待ってと……ん?」
シグルーン娘「心配しなくてもすぐお兄様が参加してくれ……あら?」
イレース娘「ん……んっ……んん……んんっ! んく……は……兄さん、よかったですか?」
サナキ息子「……う……その……何だ……やはり……」
イレース娘「……兄さんから手を出してくれたら私からはやめます……早くしないと朝食が冷めちゃいますよ」
サナキ娘「あ……ち、ちょっと……」
シグルーン娘「待ちなさい! 抜け駆けはずるいですわ!」
イレース娘「……早い者勝ち」
サナキ息子「……とりあえず朝飯を食おう」

164 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 21:43:41.85 ID:wAufIzsq.net
>>163
何の問題もないな(正常な感覚)
シグルーンの娘が爆乳ならイレースの娘はやっぱり貧…

165 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 21:55:22.79 ID:Ud7GqVd0.net
シグルド「KINSINNは許さ…」
ラケシス「待ってください。一線すら越えないようではあれは兄妹のごく普通のスキンシップ。何の問題もありません」
シグルド「く…き、君がそう言うならば…」
ミカヤ「さすが元AKJ会長。なんて…なんて理解のある…」
マルス「いや、止めましょうよ」

166 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 22:43:40.08 ID:FtCeUIUf.net
子世代ネタに便乗


未来のアルム村


シルク娘「……はぁ……」
モズメ息子「姉ちゃん、どうかしたん?」
シルク娘「いえ……お付き合いしていた方から、またフラれてしまいまして……」
エフィ息子「うちの妹を悲しませたのは誰? ちょっと複数職フルコンボしてくる」
モズメ息子「やめれ、死ぬわ」
シルク娘「『俺では君を受け止めきれない』と、やつれ果てたお顔で……」
エフィ息子「……貧弱な」
モズメ息子「父さん譲りの体力でリザイアされたら、そらそーやろ。アイク伯父さんやらエフラム伯父さんやあるまいし」
シルク娘「こうなれば、カムイ伯母様のように、私も女帝になり人数で補うしか……」
エフィ息子「それが家族の望みなら、僕は全力で応援するよ」
モズメ息子「いや止めろや全肯定バカ兄。姉ちゃんの場合、ミラ様の愛は全てを包みます、とか言うて、本当に老若男女問わずの女帝になるわ」
エフィ息子「家族が幸せならそれで良い。それに、村が栄えれば父さんたちも喜ぶ。完璧だ。
      まだ女公のクレアさんが何か言うかも知れないが、気にする必要は無い」
シルク娘「私、頑張ります……!」
モズメ息子「頑張るなっちゅうとるやろうが!」


エフィ娘「父さん父さん! 頼まれてた作業終わったよ!」
アルム「ああ、ありがとう。ごめんね、まだ小さいのに手伝ってもらって……」
エフィ娘「大丈夫! わたし、父さんの役に立ちたいの! 父さんのためなら何でもするよ! 次は何をしたらいい!?」
アルム「……ぁ……あはは……」


ジャンヌ息子「…………今日も誰にも気付かれなかったか……」

167 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 22:46:32.10 ID:JcRja8TS.net
子世代の流れが盛り上がっているところ切ってしまいますが投下させて頂きます。
>>155で盛り上がっているが確か過激派メンバーって………

アイク「断る」
プリシラ「そ、そんな、どうか貴方のお嬢様に私達の崇高な使命を共に担って頂きたいと……」
アイク「俺は何れ生まれる子供達にはできる限り自由に生きて貰いたいと思っている。
    武の道に生きるも、サナキ達の会社を継ぐも、その中で誰を愛するかも、人の道を外れない範囲なら、自由に生きて貰いたい……
    その生き方を縛り付け、強制させる真似など、決してするつもりはない」
ジェミー「で、でもさぁ……」

 並んで座るプリシラとジェミー、その前に座るアイク、2人を囲む様に立ったり座ったりしている彼の15人の妻たち……彼女らは一様に、非好意的な視線を向けている。
 だが当然だろう、何故なら彼女達は……

アイク「それに俺も過去の事を根に持つのはあまり好きではなのだが……
    お前達に俺を始めエフラム、シグルド兄さん、カムイを襲撃された事、忘れた訳ではない」
サナキ「そのとおりじゃ、最愛の夫や義兄弟達を傷付けようとした相手と言うだけでも許せんのに……」
セルジュ「ましてや町の一級危険度のテロリストに大切な子供を預ける? 冗談も休み休み言いなさい」
プリシラ「そ……それは謝罪いたします……私達も過去の事を水に流し、良好な関係を……」
ジェミー「テロなんて誤解じゃん? 向こうがこっちの意義を理解しないのが悪いんだからよー」
プリシラ「ジェミーさん、今は……それに私達AKJには御姉妹であるエイリークさんとセリカさんもおられるのです、せっかくお身内がおられるのですから……」
カゲロウ「それは違うだろう、彼女達がいるのは穏健派である旧派だ、お前達ではない」
アイク「兎に角、お前達に関わる気はない、このまま帰ってくれ」
ミスト「お兄ちゃんは我慢してるけど、私達、貴女達に怒ってるんだからね」
エルフィ「そして、それは私達だけでなく他の御兄弟皆そうだと言うこともお忘れなく」
プリシラ「……っ! 失礼します!!」
ジェミー「人が下手に出てりゃ図にのりやがって……覚えてやがれ!」


サナキ「行ったか……」
ワユ「こういうとき、白夜だと塩を撒くんだっけ?」
カゲロウ「そうだな、清めておくか?」
サナキ「今はよい、だが、奴ら、諦めておらんじゃろうな。
    今後は、強引な手も打ってこよう」
アイク「くるなら、いくらでも返り討ちにする、お前達は、必ず守る」
ニュクス「貴方の気持ちは嬉しいし、力も在るのは知っているわ、でも、彼女達が正攻法で来るとは限らない、いいえ、確実に手段は選ばないわ」
シェイド「更に言うと、他のところも今日のに目をつける可能性もあるわね」
アイク「そうだな、他の兄弟も気をつけるよう、連絡しておくか、勿論、その嫁達も」
シグルーン「それからベルン署に事情を話し、必要時に連携を取れるようにしておきますわ」
サナキ「それがいいじゃろう、全く……頭の痛い話が続くものじゃ」

 これ以降真AKJは兄弟家ほぼ全員とその嫁達、嫁の実家からの警戒対象とされ、更にベルン署からもより厳重なマークを承けることになった。

168 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 23:28:36.32 ID:FtCeUIUf.net
>>167便乗

メイドY「サラ様から、しばらく真AKJに張り付いて、現地工作員と連携して監視を強化するよう指示された……」
メイドX「……どんまい」
メイドZ「以前のお仕置き、まだ有効だったのね」
メイドY「お願いします今夜の護衛代わってください明日から禁欲生活なんです本当にお願いだから!」
メイドZ「必死すぎて怖いわ!?」
メイドX「……気持ちは分かる」
メイドZ「分かるな!」

169 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 23:40:37.76 ID:Ud7GqVd0.net
>>166
クレア「………………………………」
デューテ「くれあー、どうしたの?」
クレア「いえ……十年ちょっと経っても”まだ”女公に留まってるようなそんな気がしまして…」
グレイ(なんだかんだで肩書気にする方だしなあ…悪気なくとも見栄っ張りなんだよな。可愛いもんだけど、そういうとこが昇進に足りない…のか?おれにゃわかんね)
ロビン「おん?いいじゃん別に万年女公だって。俺は気にしないぜ〜?」
クレア「わたくしが気にするんですっ!バカロビン!」
グレイ「…空気読めよオマエ…」
デューテ「だからクレアの一番になれないんだよ〜、一番はボクだも〜ん♪ねーねー遊んで〜どっか連れてって〜」
クレア「ブババババババ……」
グレイ(高飛車、わがまま、空気読めない…あれ、俺以外困ったやつばっかりじゃね?)

>>167
ジェミー「おにいさま〜、最近マークきっついよ〜〜加減してよ〜」
ジード「いやお前、お目こぼしにも限度あんだからちょっとは大人しくしろよ」
ジェミー「ちぇ〜〜〜…むしゃくしゃするしムカつく事あったしヲルトでも苛めてこよーっと。ロアーツやアルカルド燃やすのもいいけど」
ジード「いっちまいやがった。ここで妹の非行を反省する殊勝な兄貴じゃねぇんだな。俺も。苛められんのは軟弱なぼーやだから悪いのさっと。んじゃ盛り場の治安でも守ってこようかねえ」

校舎裏

ジェミー「おらおら、出すもん出しなよボーヤ」
ウォルト「なんで僕ばかりこんな目に!?」
リーフ「待つんだ!真AKJ!兄妹家は君らを警戒してる。当然この撲もね。その悪事この正義の葉っぱが挫く!」
ジェミー「あん……?何ほざいてんのさあんた」
リーフ「ここでかっこよく邪悪な君を倒せば紋章町のおねいさんたちも僕を見直すはず!さあ勝負!」
ジェミー「ちっ…ふざけやがって!あんたが炎に弱い事はとっくに知ってるし!燃えやがれ!」
リーフ「忘れたか!植物には海草もあることを!水吸って燃えないわかめもーど!」
ウォルト「うわ!?葉っぱ君の体がふにゃふにゃに!?」
ジェミー「うげっ!?火がつかねー!?」
リーフ「今度はこっちの番!前にミラ様にスライム化された時にラーニングした…仲間を呼ぶ!」
スライムAが現れた!スライムBが……
ウォルト「うわわ…次々とスライムが集まって…あ、某国民的RPGじゃないよ。外伝エコーズの呪文に使うあれだから」
リーフ「がっ…たいっ…っ!!!賢王…キング葉っぱ!」
ジェミー「いやもうそれ植物じゃねえししいいいいいいいっ!?で、でかっ!?でっかいスライムに!?」
リーフ「それ、お仕置き」どすん
ジェミー「みぎゃあああああつぶれるぅぅぅ!?」
リーフ「悪は滅びた…ふ…お礼なんていいよヲルト君。でもこのカッコイイ活躍をおねいさんたちに伝えてほしいかな」
ウォルト「……あ…ありがとう…でも…その…なんか妖怪の領域だね…」
リーフ「」

珍しく善行をした葉っぱ…だが彼の善行でも巨乳女子にモテることにはつながらなかった…

170 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 23:49:49.49 ID:SmE4ebcE.net
>>167
クレア「あれちょっと待ってくださいまし、わたくしも含まれていませんかコレ!?」
エイリーク「……残念ながら」
カムイ「一応クレアの立場は裏で話してはあるけど、表じゃ真AKJ三大幹部だからねぇ」
リン「とっとと縁切っとかないから…」
クレア「で、ですが彼女らもたまたまKINNSINN属性を持って産まれ、それで虐げられたせいで歪んでしまっただけで、意外に純粋な所とかもあってですわね…」アセアセ
リリーナ「成る程、永年の付き合いで良いところも見ちゃって、今さら切り捨てられないと…」
リン「ちょっとお人好し過ぎない?」
クレア「…うう、ですけれど」
カムイ「…よし、クレア。アンタあの二人を娶りなさい」
クレア「…はい?…はい!!?」
カムイ「あの二人を救うなら報われない思いの受け皿を用意するしかない。そしてそれになれるのは兄以外にあの二人が心を開いてるクレアしかいない!」
クレア「そ、そんな無茶苦茶なぁ!!?」
リリーナ「大丈夫大丈夫、今でこそ認められてるけど元々百合もKINNSINNと同じ禁忌属性だから」
クレア「ひ、他人事だと思ってぇえええ!!」

171 :助けて!名無しさん!:2017/11/19(日) 23:53:38.59 ID:Ud7GqVd0.net
攻略難易度ヘクハークラスのギャルゲで隠しキャラ攻略するレベルの課題を…
ヤンデレブラコンと不良ブラコンをどう落とすんだろう…

172 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 00:58:37.62 ID:jEy+o3+q.net
>>168便乗

メイドY「はあ……昨日は代わって貰えたけど、返って名残惜しくなっちゃったわ。……って言ってられないか。
    そろそろ準備しなくちゃね」
エフラム「ちょっといいか?」
メイドY「え、エフラム様!? ……あの、いつからおられましたか?」
エフラム「変わったことを聞くな。ようやく気配を感知したから、今さっきだが」
メイドY「よ、よかった。ところで、何かご用でしょうか?」
エフラム「ああ、これを渡しておきたくてな」
メイドY「御守り……ですか」
エフラム「もしかしたら迷惑かもしれないが、メイドの皆に感謝の気持ちを渡しておきたかった。
     サクラとミタマにも清めてもらい、キヌに願掛けしてもらったものでな。……受け取ってもらえるか?」
メイドY「迷惑だなんてとんでもありません。謹んで受け取らせていただきます」
エフラム「そう言ってもらえると助かる。全員に渡すつもりだから、俺はこれで失礼する。ではな」
メイドY「……これでしばらくは頑張れそう」

173 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 01:36:14.39 ID:hWlQ3yu3.net
覇王の真骨頂は、直感でベストなタイミングを掴み取る人心掌握術か……まさに王者の風格よ……!

>>170
あの二人口説き落としたら、間違いなく女王の上位にランクアップする

174 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 01:37:33.30 ID:hWlQ3yu3.net
>>171
しかも自分の嫁婿維持しつつ同時攻略ハーレムルート
……TASさんかな?

175 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 02:04:53.04 ID:hWlQ3yu3.net
>>166
>>アイク伯父さんやらエフラム伯父さんやあるまいし

従兄が居るやん、と思い付いて


セリカ娘「クソッタレ! 全っ然っ、勝てねぇっ!!」
ンン息子「……女の子らしく、とまで言うつもりは無いが、もう少し言葉遣いを改めろ」
セリカ娘「るっせぇなぁ! そんじゃ! 次も勝てたら考えてやるよ、『お兄ちゃん』!」
ンン息子「やれやれ……仕方のない奴だ……。
     悪いが、回復してやってくれるか?」
シルク娘「はい。お任せください」
ンン息子「すまないな。最近、よく訓練に付き合ってくれるが、アルム叔父上の村は良いのか?」
シルク娘「行き先は伝えていますし、この時期は農作業も教会も人手は足りていますから、大丈夫ですよ」
ンン息子「そうか。ありがたい」
シルク娘「いえいえ」
セリカ娘「おいこらぁっ!! アタシほったらかしてイチャつくたぁ良い度胸だな!」
ンン息子「誰がイチャついて……言うだけ無駄か」
シルク娘「頑張ってくださいね」
ンン息子「ああ。行ってくる」
シルク娘(ジェロームさんもですが……鍛えるほどに伯父様方のような、目に見えるほどの生気が迸って……ジュルリ)
ンン息子「……っ!? なんだ……今の感覚は……?」

ノノ娘「…………今日も今日とて従妹に囲まれていますですね、あの妹製造機」
サラ娘「異母妹にも見守られているわね。あなたとあたしに」
ノノ娘「……別に私は、暇潰しに来ているだけなのです」
サラ娘「いじっぱり。ンン義母様そっくりよ」
ノノ娘「その口塞ぎますですよ?」
サラ娘「キスで? 同性ならシグルド伯父様のセンサーにかからないものね。本当にKINSHIN好きなんだから……」
ノノ娘「ちょっと槍を取ってきますです」
サラ娘「もう。ムキにならなくても良いじゃない」
ノノ娘「やかましいのです」

176 :邪悪戦隊!ルフレンジャー!:2017/11/20(月) 02:46:07.22 ID:V5PnTr9V.net
未来のお子さんたちにこんな番組はいかがでしょうか?

『邪竜戦隊!ルフレンジャー!』

日曜日の朝に突如舞い降りた邪竜の力を秘めし5人の戦士たち!

情熱レッド    ルフレ♂!
知的ブルー    ルフレ♀!
ゴツむさグリーン 兄ルフレ!
ハツラツイエロー ロリルフレ!
お色気ピンク   姉ルフレ!

特にお色気ピンク姉ルフレと悪の女帝カミーラ様のお色気対決は必見だ!
こうご期待!


ショタルフレ「ボクの出番は無いの?!」
姉ルフレ「ショタ君は私たちの上司役だそうよ」
ロリルフレ「なんか...納得いかない」ムスッ

ルフレ♂「いや、それ以前にこの企画にツッコミ入れよう」
兄ルフレ「俺はやらんからな?!」
ルフレ♀「私もやりませんよ?!」

177 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 02:46:46.17 ID:V5PnTr9V.net
ヤバい、タイトルのところが邪悪戦隊になってしもた。

178 :若獅子の激走 Stack attack(後編) 前書き:2017/11/20(月) 02:48:41.71 ID:6EGeA00h.net
一筆投下します

・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・オリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
・作中の時期は夏です(重要?)
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします

179 :若獅子の激走 Stack attack(後編)1:2017/11/20(月) 02:50:02.76 ID:6EGeA00h.net
土曜日の夜
午前のフリー走行と午後の250クラスの決勝が終わったその日
明日の1000・600クラスの決勝の内容のブリーフィング、再度確認し、250クラス決勝の点を踏まえて話し合いが行った
ピットでのミス、コース攻略のライン取りなど個人からメンバーにかかわる内容を網羅させていた
その話し合いが終わり、チーム全員はそれぞれ休みを取り始めた

そんな中ロイは明日に向けての午前に行われた、フリー走行の自分の走りを確認していた
(シケイン過ぎた後のスプーンのラインがまだ甘い
 アウトインアウトではなくインベタで攻略すればいいが、他のライダーがいれば
 アウトミドルアウトで行って次のコーナーを・・・)
そう考えているとドアから響く鋼の音が2回、ロイの耳にツンと来た
(ん?誰だろう)
ビデオを停めて、ドアアイから外を覗くと、ロイのパートナーがドアの前で立っていた
(デニムさんだ)
「どうしましたデニムさん、こんな夜遅くに?」
「いやな、ちょっとお前に用があってだな・・・。
 ちょっと外へ行こうか?」

夏の夜中は熱気が続き、いまだに覚めやらぬ宴の声
明日は任天都8耐の大舞台もあってステージから聞こえる、イベントの熱気が任天都を熱くさせていく
しかし二人がいるのはホテルの近くの川のほとり、薄暗さと程よい涼しさが当てられる熱気を冷まさせていく
ロイはデニムが話があると言いついていった、ロイはデニムに話題を聞き出していく
「それで僕に用というのは何でしょうか?」
そう聞き出すとデニムから意外な言葉が返って来た
「ロイ、合宿のときに俺に話したよな。あいつとの関係を」
「ええ、それそのときはまだ話す決心がついてないから話すことは出来ないって」
「あぁ・・・それでな、もう決心したんだ。お前に俺のことを話すのを」
「・・・!」
ロイはデニムが自分自身のことを話す決意を決めるのを言うと思わず身が固まっていく
そして彼の口から己のすべてを知ることを聞きうけるを構えていく
デニムは呼吸一つ、自分の言葉から一つ語っていく

180 :若獅子の激走 Stack attack(後編)2:2017/11/20(月) 02:51:24.38 ID:6EGeA00h.net
「もうわかってると思うのだけど・・・実はな、俺レーシングスクール出身だったんだ」
デニムは自分の学校の出自を打ち明けていく、そこでロイはオズとの関係がようやくわかっていった
「そうでしたか・・・なんとなくレースに関して合宿でもいろいろと
 自分のわからないことを教えてくれましたからね。ということはおそらくオズも」
「あぁ、あいつもあいつの取り巻きも同じ学校の出身さ」
デニムは自分や周りのことを話しオズとの因縁を一通り話していく、ロイは話を聞いて奥歯をかみ締めていた
ロイにとっては許しがたいものだった、人が一所懸命に戦っているのに水を差していたのを
自分の進みたい夢に、悪質なやり方でふさいだ事に
ロイはオズに更なる義憤を覚えるものの、表に出さずデニムの話に耳を傾けていく
「あいつは俺が、おれ自身の手でケリをつけたいと思う
 レーシングスクールから生まれた因縁に終止符を打つ。そう決めたんだ」
「でしたら僕も」
「悪いなこれは誰にも譲れないものだ。
 お前の手助けでもいるかもしれないが、これは俺とアイツの問題だ」
「・・・」
ロイは無言でデニムをみた、その眼に宿す決意の炎を。そして理解した、その心に宿す譲れぬ意思を
今の彼を止めるすべをロイは持ち合わせておらず、彼の意を尊重することしか出来なかった
(今のデニムさんを止めるのは無粋かもしれない
 でも同じチームの一員であり一緒に走るパートナーである以上、デニムさんを放っておけない!
 どんなことがあろうとも僕はデニムさんを・・・)
そう思いながらもロイは己なにデニムを決勝で全力でサポートしようと考えた

「それからもう一つなんだけど・・・
 ロイ、俺はな・・・俺は、お前に嫉妬しているんだ」
デニムは話を続け自分のロイに対する思いを告げる
その言葉はロイにとって意外な答え、思わず瞬きを数回繰り出していく

181 :若獅子の激走 Stack attack(後編)3:2017/11/20(月) 02:52:40.88 ID:6EGeA00h.net
「僕に嫉妬?それって一体」
「俺はな・・・お前にはじめてあったときは本当に強いやつかと、イーライが変なやつ連れてきたという印象しかなかった
 だけど、予選大会のお前の走りを見て、お前の才能に羨んだんだ
 類稀無いその技術とセンス、少ない経験でプロ相手に戦えるお前の姿にな
 それから予選大会のあのときの怒りを、おぼえているか?」
「今でもあの敗北と、あなたの涙と怒りはは鮮明に覚えていますよ。
 ・・・たしか僕に怒りをぶつけ、『才能に恵まれてるお前に』って叫んでましたね」
「ハハッ、そう言ってたな。今となってはホントすまなかった
 俺はオズへの怒りをお前へぶつけ、お前を殴った。」
二人は予選大会のことを思い出していく、あのときの出来事は悪い印象であった
いまのデニムはそのことを反省しており、苦い思い出に変わり、苦笑をこぼしていく
「そして今、決勝でのノックアウトのお前の走りをみて俺は今でもお前を頼りにしてると同時に、お前に対する嫉妬心でいっぱいさ
 正直・・・お前のそのまっすぐな姿勢が今でも・・・な
 なぁ、どうしてお前はそんなに天才的な力を持っているんだ
 どうしてお前はそんなに強いんだ。俺はお前がうらやましいて・・・」
デニムの秘めるロイに対する思いが多く告げてゆく、
ロイは思った、僕のモータースポーツに対する行動がデニムの心を焦がしていることに
ロイはその言葉を聴き己が答えを返答していく

「デニムさん、それは違いますよ」
「?どういうことだロイ」
デニムはロイの答えに一瞬目が点となった、思わぬ答えに今一度聞き返していく
「僕は、デニムさんが思っているほど出来てる人間じゃないんですよ
 僕はただ物事に対して真髄に取り組まないといけないと思ってるのです
 僕がバイクレースを始めたとき、その楽しさに惹かれたのですよ」
ロイはさらに語る、その世界での人々の真剣さに、人々の姿勢に心を打たれていった
そしてロイはその人たちに負けないように学んでいこうとした
予選大会の敗北もそのきっかけであり、さらに強くなろうと負けない技を磨こうというのを語った
「・・・繰り返しですが僕がここに居るのは、モータスポーツで闘う人たちに追い抜こうと
 ただそれに取り組もうとしているだけなのですよ
 まだその世界に闘ってる人たちの足元にも及ばないのですが、それでもやろうという思いが僕の思いです」
デニムはロイの応えに理解を深めていくと同時に、彼が彼なりに努力していたことも思い出した
なぜあいつはビデオを持って走りを見直しているのか、あいつが走りのパターンを予選で作り上げていくのかが
(そっか、ロイお前も昔の俺と同じくらい・・・)
思わずデニムは過去を振り返った。
自分もスクール時代にプロの世界に入りたいと思い、ロイと同じくらい真剣に取り組んでいたのをリフレインしていく
あの時は情熱があったが今は昔、デニムはただリベンジをしたいだけだということでいっぱいだった
ロイの言葉を聴いてデニムは言葉をかみ締めていく

182 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 02:53:19.63 ID:hWlQ3yu3.net
>>176

シャナム「出産育児で忙しいルフレ♀には断られたが、ロリルフレにブルーを頼んだら快諾してくれた。
     イエローはショタルフレに回し、司令官はエメリナ署長に頼んだ。
     あとはルフレ♂と兄ルフレの了承を取れば行ける。シナリオ用意しとけ」
イリオス「……俺が今、何本抱えてるか分かって言ってんだよな?」
シャナム「無論だ。社員の仕事は管理している」
イリオス「管理した上でこれかよ!? マジでくたばれクソ守銭奴社長が!」

183 :若獅子の激走 Stack attack(後編)4:2017/11/20(月) 02:56:23.76 ID:6EGeA00h.net
「なぁロイ、俺・・・」
「・・・!」
デニムはロイに再び語りかけようとしたときに、ロイは突然顔をこわばらせた
表情が見えどうしたのかとたずねるが、指先を口に当てて静かにと合図を立てる
「4・・・5・・・、いや7かな」
「いやどうしたんだロイ?いきなり数字を言ってどうしたんだよ・・・」
数刻瞳を閉じながら小さい声で数字を挙げていくロイに、再度疑問を投げるデニム
デニムはここで気づいた、自分達の周りに態と聞かせていく足音がこちらに近づいてきた
辺りを見ると右手側が柵、前後ろそして左側の階段のほうから黒いローブに深くフードをかぶった人がロイ達に集まった
さらに彼らの手には黒く鈍い光が照らされている長い棒状のものを持っていた

「!?ロイ、こいつらは!?」
「・・・おそらくですが、僕たちを潰そうとしてる人たちですね。僕たちが気に食わないという人たちが自分の手でね」
「おいそりゃどういう・・・?!」
推測を立てたロイがデニムに告げていく、デニムはそれに疑問を投げつけるが、回りは棒を構え始めていく
「まずいぞロイ、こいつらホントにやる気なのか!?
 どうする警察呼んだほうがいいか?」
「いや、警察を呼ばれる前におそらく自分達をつぶし、使った道具などの証拠を隠滅するでしょう。ここは逃げたほうがいいですよ」
「だが逃げるといったって何処へ・・・!?」
その言葉をさえぎるかのように階段のほうへロイは踏み込んでいく、その速さに思わずデニムは目を開いた
ロイに目を追うと、目の先には黒い棒を大きく空へ上げ叩き潰すかの如く、デニムめがけて空気を切る音を上げ振り下ろす姿が一人
だがそれをロイは右の掌で、棒を握る手にめがけて当て、一人を阻止した
強い音をあげ、悲鳴を上げる
「ロイ・・・おまえ」
「ここは僕がおとりになります、デニムさんは急ぎホテルへ」
「だがよ・・・」
「早く!」
「・・・無事帰って来てくれ」
デニムはロイの自分を守る姿が、そして力強く纏う言葉が自分に逃げろという命令を下した

184 :若獅子の激走 Stack attack(後編)5:2017/11/20(月) 03:03:08.08 ID:6EGeA00h.net
デニムは階段方面への彼らの隙間をめがけて、踏み抜くように駆け抜けていく
それを見た一人が、デニムの顔面をめがけて潰すように、腰を入れるフルスイングを振るおうとする
それを予期してかロイは棒をめがけて、棒を飛ばすようなサイドキックを放つ
棒を握るその手に伝わった衝撃と振動が、一人が手を思い切り離し、悲鳴をあげ棒が飛ばされていった
しかし、彼の本来通るはずの軌道は、デニムが咄嗟でかがんでいたため、頂点スレスレの位置であった。
逃げていくデニムを追おうと黒いローブの目の前は、ロイが呼吸しデニムが逃げたほうを背に、襲撃者達に臨戦態勢をとった
「何処の誰かは知らないけれど、あなた達のやろうとしてることは許されない。
 もし僕ごと潰すつもりなら、・・・僕が相手だ」
彼らも構えなおしロイを打ちのめそうと、掛かってきた

「はぁっ・・・!はぁっ・・・!はぁ〜っ・・・
 ようやく撒けたか、ロイのやつおとりになってが、無事にもどってくるか・・・?」
一目散に逃亡したデニムは、泊まってるホテルの近くの公園まで走った
ホテルは明かりで照らされているが、到達まではほの暗く人気もない、
しかしホテルで休んで入ればもう襲ってこないだろう
ここまでくれば一安心かと思い息を緩め、歩こうとする
そのとき右のほうから、草木の茂みを擦る大きい音が彼を振り向かせた
「ん、何だ?」
そのほうへ顔を向けるデニム、その方角に一つの闇が彼を襲ってきた
思わぬ出来事に反応が遅れる、先程出会った黒いローブの襲撃者がまだ一人いたのに気づけなかった
しかも手に持ってるのは彼らと同じ黒い棒、それがデニムめがけて速い体当たりを仕掛けてきた
気づかなかったこともあり、身構えることも出来なかったことが、強い衝撃を与え
デニムは吹き飛ばされていく
「ぐあっ!」
強く叩きつけられた体当たりの衝撃が、地面がレンガであり、デニムは背中に強い衝撃が加えられた
前が傷み後ろが傷む、痛みをもたらす衝撃で、起き上がるのに少々時間が掛かった
デニムはおぼろげな目を開かせると、その人は立っていた
気づいたときには持っている黒い棒が天高く上げられており、風を切るような振り下ろしを掛けてきた
思わず右腕を楯に後ずさりで、自分の身を守ろうとした
だが、その棒はデニムの右腕に、もっとも硬いところが当たってしまった
「ガアァッ!」
伝わる痛みとその攻撃がデニムの身を悶えさせる、今ここで逃げなくてはを頭でわかっても
痛みがそれをさえぎられてしまい、体が膠着するように内側へ入っていく
そしてローブの襲撃者がこれを好機とおもい詰め寄っていく、そしてもう一度、はずさないように高く棒を振り下ろそうとした
「くたばれデニムッ!」
その言葉通りに襲撃者が自分の脳天めがけて棒を振り下ろさんとする
もうだめだと諦めデニムは目蓋を閉じはじめてゆく

185 :若獅子の激走 Stack attack(後編)6:2017/11/20(月) 03:06:38.71 ID:6EGeA00h.net
しかしそれを取りやめるような速い足音が二人に聞こえてきた、逃げ道から通ったその音は徐々に近づいていくのがわかった
そしてそれは襲撃者めがけて風を切るような速さだ
「・・・んなっ!?」
それを目にした襲撃者はおもわず狙いをそれに切り替えて、棒で逆袈裟に振っていく
だがそれは軌道が読めていた、幾千回兄弟家族と訓練したそれにとっては赤子のような攻撃、振った棒をを弾き返していく
「何ぃ!?」
思わぬ出来事に襲撃者は、驚きの声を上げずにいられなかった
続けざまにそれの足が地面を踏み抜く、響き、身がひねり周る、そして壁のごとき背が襲撃者にめがけて渾身の一撃が迫って来た

「グハッ!!」
衝撃と痛み、飛ばされる感覚が襲撃者の身に走った、その後は地面に打たれゆき転がっていく
デニムはもしかしたらと思いそっと目を開ける、そしてそこには予想通りの人が居た
「ロイ・・・!」
「間に合いましたか、デニムさん」
合流したロイは普段どおりの態度でデニムに目を向けた後、襲撃者のほうに目を向ける
襲撃者はロイの一撃を受けたにもかかわらず、立ち上がり素早くその場を去った
「あ、待て・・・ッ!」
それを見るデニムは立ち上がり追いかけんとするが、先程のダメージが右腕に集中しておりうずくまる
ロイも追いかけようと思うが、ダメージを受けたデニムを心配し傷を確認する
「見せて下さい・・・青あざが・・・!」
腕を見たロイはデニムの受けた痛みの痣が思いのほかひどかったため、逆の手を担ぎ、デニムを起たせる
起ったデニムは左腕を、ロイの肩をつかみ、ゆったりと歩き部屋へ戻ろうとする


デニムの休む部屋に着いたロイは、右腕を氷袋にあてる等応急処置を行う
「一応の処置ですが、大丈夫ですか?」
「・・・いや、大丈夫じゃないな。ぐぅっ。右腕や手を動かすたびに痛みが走り出す」
デニムは言いながら右手の痛み具合を確認すると、尋常ではない痛みが伝わるのを感じる
今も眉間を寄せ、奥歯をかみ締めながら右腕を冷やしていく
「最悪骨にひびが入っているということもありますよ
 一先ずこのことをイーライ監督に報告しとかないと」
ロイは報告しに部屋を出ようとするが、デニムが止めに入った

186 :若獅子の激走 Stack attack(後編)7:2017/11/20(月) 03:14:50.93 ID:6EGeA00h.net
「待ってくれロイ。今この状況を伝えるとチームに不安が走ると思う。
 だからこの件は俺達二人の中でということにしてくれないか」
「何言ってるのですか、今のデニムさんの状況のほうがとてつもなくまずいですよ
 下手すれば明日のレースに悪影響が」
「それでも、それでもだ。俺にも意地はある、ここで降りてしまえば意味がなくなると思う
 オズにもリベンジが出来ずに終わり、優勝できずにいるなんて俺は嫌だ
 だから・・・たのむ。」
デニムの強い嘆願(ねがい)が眼差しに映る
無茶なことだとわかっている、だが彼の意思は堅く折れないというのはわかった
「わかりました、デニムさんと僕の間だけにしましょう
 ですが明日は僕らに頼ってください」
そう言いロイは自分の部屋に戻る、一人になったデニムは体を固定しながらベッドに入る
「すまねぇロイ・・・俺はやっぱり俺の手でやるわ
 お前に頼りたいが、頼ってしまったら自分のためにならない
 すまない・・・」
デニムは苦悶と涙を浮かべながら、部屋を去った少年に詫びつつ
明日に供えて目蓋を閉じていく

部屋に戻ろうとしたロイ、しかし不安は消えず明日の決勝のことを話すために
イーライの部屋へ伺った
「すいません監督、ロイです」
「どうしたんだロイ?急に俺のところに来て。・・・明日のことか?」
「はい、それもありますが報告が一つ・・・」

187 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 03:17:09.62 ID:6EGeA00h.net
「まさかそんなことがあったとはな・・・、わかった俺からもチームにハードを2,3セット調達しよう
 しっかしデニムのやつ、あいつも意地っ張りなところもあるからな
 すまないなロイ、何から何まで」
「いえ、困ってる状態を放っては置けないので
 僕なりにやれることをしたまでですよ、あとすいません急に調達をお願いして」
「いや、どの道ハードタイヤも必要かなと思ったのだがな
 まさかこんな形になるとはな、ところでロイ長時間走れるか?」
「週2回サーキットで2・3時間ノンストップ走ってます
 だが『愛用で』なので勝手が違いますが、やりますよ」
「わかった、頼んだぞロイ
 600はお前とデニムが頼りなんだ。それからあいつを助けてやってくれ」
「もちろんですよ。誰かを助けるのに理由なんて要りません
 無論、レースにも勝ちに行きますよ」
ロイは報告等を終えると、部屋から去った 
イーライは去ったロイがデニムや自分たちのために走り、かつ己が身を賭して戦う意気を魅せるのに
熱さを感じていく
その意気に答えるべくイーライは最終の仕上げを行うために、携帯に連絡をいれ注文する
(ロイ、俺は式をとる立場だがお前のために俺に出来ることをさせてもらうぞ)

翌朝、チームのスタッフと準備を整えロイはパドックから荷物を運んでいく
いそいそとしてると、とある男の歩く姿が見えた
その男はこちらを虫けらを見るかのような目を、その奥に冥い衝動を宿しており、舌打ちをかましその場を去った
(オズ・・・、今僕を憎むように見ていた・・・
 ・・・何だろ、嫌な予感がするな。それもあの目は尋常じゃない眼差しだった)
ロイはオズの目に宿すものを感じると、昨夜襲撃された人物達から同じ気配を感じだ
またデニムに傷を負わせたその者とオズの今の雰囲気から同じものを嗅ぎ取った
(・・・まさか、だとすれば警戒すべきは・・・
 今は確証がない、何も起こらなければ・・・)
そう思いつつロイはガレージへ向かって作業を続けていった

188 :若獅子の激走 Stack attack(後編)9:2017/11/20(月) 03:19:17.24 ID:6EGeA00h.net
↑若獅子の激走 Stack attack(後編)8

昨夜から今に掛けての出来事を思い出すロイ、だが気づいたときには既に遅かった
もっと早く気づいていればとたらればを考えていく
(あの時と同じだ、僕がみんなの気持ちに気づけなかったときと同じ・・・!
 またしても同じ過ちを繰り返すのか僕は!?) 
かつて自分がやった過ちをもう一度繰り返していくことを後悔する
今何も出来ない自分を憎んでいく、唇から血が零れ、硬い握り拳が音を上げ作り上げていく
そんなロイをよそにウォールスタンドから怒号が挙がった
「何をしているんだ、早くピットに戻れ!」
『この状況ですぐ戻れるか、俺はまだ走れる!
 俺の遅れた分をここで取り戻す!!』
「今のお前は、怪我もまだいえてない状況だ!早くピットに戻れ!!」
通信越しでデニムと口げんかのような会話が続いている、またオレンジポールフラッグ(車両を修理せよという警告)とナンバーが振られており
どの道戻る必要があるが、フラッグを無視して1周走っているデニムを止めなければならない
3周以内にピットに戻らないと失格処分を下されていく、無論リベンジも出来ずだ
そんな状況にもかかわらずデニムは止まらなかった、スタッフ達に動揺が走り、不安が募るばかりだ
ピットボード(サインボード)を無視して2周、あと1周以内に戻らなければとなるがその状況でも止まらなかった
チーム全員に諦めの雰囲気が漂い行くそんな中、ロイはウォールスタンドのほうへ歩き出した

デニムは先程の妨害を受け頭に血が駆け巡っている、ましてや相手は仇敵のチームだ
また1周分の差がなくなり、ついには4位に転落した、妨害によるマシンの影響は浅かった
ぶつかった際にタイヤがウォール側に向かっていたため、サスペンションとタイヤがバネ代わりとなった
だが内部がどんな状況下は不明、見えないところで傷が出来ていることもある
その状況でもデニムは走っていた、己の痛みが覚醒させ、やり返す本能をむき出しにアクセルを回していく
次々と他のライダーを交わしながら走る姿に、最早鬼と化しているデニム

189 :若獅子の激走 Stack attack(後編)10:2017/11/20(月) 03:22:54.71 ID:6EGeA00h.net
モニター越しでデニムの様子を見れば一目瞭然だ、その雰囲気にスタッフたちは固唾を飲み込み
ロイは目力を強めていく
イーライがピットに戻るよう促すも、オズたちを追いつくことで頭がいっぱいのデニムに、ブレーキなぞなかった
(待っていろオズ、態としたテメェみたいなやつに負ける気はない!)
1周2周と走り続けるも一向に差が縮まらない、焦りがつのるデニムは力の限りまわしていく

『デニムさん』
3周目に差し掛かりホームストレートを抜けていくデニムに、ロイから通信が入っていく
「!ロイ!」
『重荷、僕に預けさせてください』
突所とんちを言いはじめるロイ、周りのスタッフははてなを浮かべていく、しかしデニムにとっては交代してくれと言うのがわかった
「何言ってるんだロイ!今の状況わかるか!
 お前が作ってくれたアドバンテージを今取り戻そうとしてるのに!」
「ですが今のデニムさんは、自分を殺している。そう見えるんですよ
 デニムさんの気持ちが痛いほど自分に伝わっているのですよ」
「だがよ!今やらずして・・・」

「デニムさん、貴方は一人で抱え込みすぎていますよ」
「!」

190 :若獅子の激走 Stack attack(後編)11:2017/11/20(月) 03:24:49.54 ID:6EGeA00h.net
ロイの言葉に力がこめられ、思わず言葉を飲み込んでいく、スタッフの全員もイーライもロイに思わず目を見張った
そして黙々とデニムはロイの言葉に耳を傾ける
「デニムさん、自分の目標のためにそして僕たちチームのために今自分がすべきことは大事です
 だけど成すためには僕らを頼ってください、貴方がいて僕らがいますから
 だから、デニムさんが抱え込んでる重荷、僕にも半分持たせてください」
ロイは通信を終えると通信機をスタッフに返し、ガレージに戻る、
ガレージに戻ると注目の的となり、思わずたじろいでいく

「イーライ」
『どうしたデニム』
「・・・すまない、交代に入る」
ロイの言葉が響いたか、デニムはようやくピットインを通告していく
「デニムが入るぞ、用意しとけ!」
イーライから指示が下されたスタッフはピット作業の準備に取り掛かっていく
「待って!」
だがそれをロイが待ったを掛けた
「ロイ君?」

191 :若獅子の激走 Stack attack(後編)12:2017/11/20(月) 03:26:16.05 ID:6EGeA00h.net
「ピットのタイヤはハードで!手が空いてるスタッフはクーラーボックスから氷を出して、水をバケツに入れて用意して!
 それから腕を固定できるような道具があれば、それを使って患部の部分を安定させて!なかったら代用の長い棒で!
 あと氷がなくなったら近くのコンビニ等で補充を!急いで!」
急なロイからの指令で思わず腕足が速くなっていく、持ち出したソフトタイヤを仕舞いハードタイヤを取り出し、ハードタイヤにタイヤウォーマーを被せる
空いてるスタッフはすぐさま応急処置用の道具と氷水を準備していく
「ロイお前・・・」
「監督、次僕が長時間走ります。
 その間デニムさんの治癒に時間を掛けてください」
「だがロイ君、昼になれば猛暑になるよ、もしそこで倒れたら元の子もないよ」
初めて長時間を走るだろうロイに静止を掲げようとするスタッフ
真夏の猛暑はすさまじく灼熱の太陽の熱気と、アスファルトから来る熱もたまらない状況だ
さらにヘルメット内にこもる熱も含めれば、ライダー達に灼熱地獄が襲い掛かるだろう
しかしロイはその言葉に笑みを浮かべていく

192 :若獅子の激走 Stack attack(後編)13:2017/11/20(月) 03:27:41.94 ID:6EGeA00h.net
「大丈夫ですよ、対策はしてありますから」
すロイはガレージに持ってきた自分用のバックから、ある物を取り出していく
「「それは・・・」」
「この日でも、少しの対策は練ってきました」
そう笑みを浮かべながら、ロイはデニムが帰ってくるのを待つように目力を入れていく
(後悔はもうしたくない、させたくない。そのためにも僕はやるんだ)
胸に秘める熱い闘志が、膨れ上がっていく。無論執念の炎もだ


若獅子の激走 続

193 :代理投下:2017/11/20(月) 03:46:15.62 ID:VwaQ9ap9.net
子世代ネタ読んでて何となく湧いたシグルドさんち

シグルド「娘や甥も未来から来たならオーケー……異母兄妹も一線を越えなければオーケーになると……我が家にますますKINSHINの波が……。
     従兄妹は法的にも紋章町的にもセーフだが……」
次女「お父様……元気を出して……。あ、ですが、疲れた表情のお父様も素敵……」
長女「あなたは黙っていなさい」
次女「凛として厳しいお姉様も素敵……」
長女「…………父様。この子はどうなんですか?」
シグルド「うん? 両親である私やラケシスに対しては親愛だし、情愛を向けられているお前は同性だ。問題ないよ?
     ああでも、無理矢理とかは駄目だからね? 父さん、ntrだのそういうのは大嫌いだから」
次女「理解のあるお父様大好き!」
長女「……どうしたら良いの……?」

194 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 07:47:37.75 ID:GAv/1lqb.net
>>171
プリシラお嬢様はいっそルセアさんがなんとかすればええんと違いますかね…
浄化できそうだし

195 :プリシラお嬢様の憂鬱:2017/11/20(月) 12:39:00.49 ID:wHvHds+V.net
レイヴァン「その手があったか……!」

ルセア「どうなさったのですか、レイモンド様。」
レイヴァン「ルセア、お前ちょっとプリシラと出かけてきてくれないか。」
ルセア「はあ…」
レイヴァン「最近、勉強漬けのようだし。沈んでいることも多いしたまには休息を取らせてやってもいいかと。」
ルセア「確かに、最近ため息が多いようで。お食事も細くお嬢様の身が心配です。それでは気分転換にお外にお連れしましょう。」
レイヴァン「頼む。」
\バタン/

レイヴァン「っしゃあああ!頼んだぞルセアアアッ!!あいつを浄化できるのはもうお前ぐらいしかいないからなあーッ!!」
ウィル「ヴァっくーん、久しぶりにゲーセン行こうぜー。」
レイヴァン「うん行く。」\ワーイ/

プリシラ「はあ……ことごとく作戦は失敗、あげくぬ四面楚歌…AKJはどうなってしまうのかしら…….ああ、兄様……」
ルセア「プリシラお嬢様?」
プリシラ(ビクッ!)「ル、ルセア!入る時ぐらいノックなさい!!」
ルセア「あ、申し訳ありません。お勉強ばかりですとはかどりませんし、たまには外で気分転換でもと。」
プリシラ「……本当ならば兄様と一緒がいいですが……仕方ありませんね、貴方でいいわ。」
ルセア「……恐縮です。それでは参りましょうか。」

196 :プリシラお嬢様の憂鬱:2017/11/20(月) 12:46:16.15 ID:wHvHds+V.net
-ベグニオンデパート-
サナキ「なんじゃ。犯罪者の入店は御免被る。」
プリシラ「……」
ルセア「今日はAKJとしてではなく、ただのプリシラお嬢様としてお買い物を楽しみたいのだとのことですので、どうかご寛容に……」
サナキ「うーん、しかし……」
ルセア「もしものときは、私が責任を持ちますので。」(キラキラキラーン)
サナキ「……む、仕方ないのう。ただし、問題を起こしたら出禁じゃからな。」

プリシラ「……」
ルセア「お気になさらないで下さい、お嬢様。誰だって間違いは起こすものです。大事なのは、そこからどうするかです。神様もおっしゃっていますし。」
プリシラ「……そ、そうね……」
ルセア「とりあえず、今日は一人のお嬢様としてお買い物を楽しまれては。」
プリシラ「……あら、可愛らしい髪飾りね。」
ルセア「そうですね。」
プリシラ「兄様に褒められるのはどれかしら?」
ルセア「……」
プリシラ「ルセア、貴方どう思う?」

197 :プリシラお嬢様の憂鬱:2017/11/20(月) 12:59:05.14 ID:wHvHds+V.net
ルセア「お言葉ですが、プリシラお嬢様。」つ髪飾り
プリシラ「……?」
ルセア「プリシラお嬢様はいつも、レイモンド様に合わせようとなさいますが……それではお嬢様自身のお考えや、ご魅力についておろそかになるのではと私は思うのです。」
プリシラ「……」
ルセア「ですから、プリシラお嬢様がご自分で一番似合うと思われるものを使われるのが、お嬢様にとっても、レイモンド様にとっても幸せなことかと思います。」
プリシラ「……」
ルセア「プリシラお嬢様に一番似合われるものこそが、レイモンド様、ひいては皆様に受け入れていただけるものと、そう私は思うのです。」
プリシラ「……そ、そう……そうね……」
ルセア「では、お好きなだけ時間をかけてお選び下さい。私はいつまでもお待ちしておりますから。」(ニコ)
プリシラ「……あ、ありがとう……/////」

プリシラ「こちらをいただくわ。」
マーシャ「ありがとうございます〜早速おつけになられます?」
プリシラ「ええ……」
ルセア「やっぱり、そちらを選ばれたのですね。」
プリシラ「……貴方、わかっていたの?私がこれを選ぶって…….」
ルセア「ええ、昔からお仕えしておりますから。好みはわかります。それに……」
プリシラ「…….それに?」
ルセア「その白い花飾りが、プリシラ様の雰囲気がよく出ていると思いましたから。」(ニッコリ)
プリシラ「〜〜〜ッ!!/////」
プリシラ(な、何をときめいているの私!兄様以外の男性にはしたないわ!!)\ブンブン/
ルセア「?」

セーラ「ルセア様ってさ……結構天然ジゴロに思うんだけど。」
エルク「僕の存在がすっかり忘れられている件……」
セーラ「だってあんた影薄いし。」
エルク「ぐぎぎぎぎ」
ドロシー「セーラさんも人が悪いです。」(フー)

198 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 18:25:40.52 ID:ce53Soz3.net

ならばこちらはクレアさんに頑張ってもらおうとかなんとか

真AKJアジト

クレア(あのお二人を攻略とはカムイ様もお人が悪いですわ…どうしましょう?)
ジェミー「で、さー…会長…聞いてる?」
プリシラ「はっ!?…ご、ごめんなさい…ちょっとぼーっとしてました」
ジェミー「ん?疲れてんの?会長んとこエリートだし勉強しろとかうるさそうだもんねー」
クレア「勉強…講習…これですっ!」
ジェミー「うわなによ!?」
クレア「発案しましたっ!」
プリシラ「な…何をですか?」
クレア「わたくしはAKJで唯一実際にお兄様と愛し合い結ばれるに至りし妹!」
    (…という誤解を解く機会を得ないままここまできてしまいましたわ…)
ジェミー「うんうん、マジ羨ましい」
クレア「ならばその時を実演してみることで皆様の参考になるのでは?」
プリシラ「なるほど…一理ありますね」
クレア「と、いうわけでさっそくやってみますから…ジェミーさん、ちょっとお兄様役をお願いします」
ジェミー「なんか演劇くさいね…ま、いーけど…クレアの兄ってあたし見た事無いし上手くできないんじゃね?」
クレア「そこはそれ、なんとなくそれっぽくでいいのです」
ジェミー「そ、そゆもの?」
クレア(と、ゆー感じで疑似恋愛してみたら意外とその気になるかもですわ)
プリシラ「して、どうやって兄上を攻略なさったのです?」
クレア(し、しまったですわ!?実際は何もしてませんし何も考えてませんでした!?)
ジェミー「クレア?」
クレア「こうなったら出たとこ勝負!お兄様ぁぁぁぁぁっっっ!!!」ぎゅぅぅぅぅっ!
ジェミー「むぎゃーっ!?く、苦し……」
プリシラ「い、いきなりっ!?なんて熱烈なハグを!?」
クレア「二人はっ!兄妹っ!」
ジェミー「は、はいっ、そうだよ!?その通りだよ!?私は兄だよ!顔知らんけどクレーベだよ!?」
クレア「そしてっ!バレンシアでは兄妹は結ばれて当然!これはもう神々の定めしカルマ!」
ジェミー「そ、そうなの!?そうだっけ!?あんな田舎行ったことないし知らんけど!?」
クレア「もっともっと隣接しましょう!隣で戦いましょう!気が付いたらフェーに覗かれながら赤面して教会IN!]
ジェミー「あれ結婚なの!?そうなの!?同性でも当たり前のように顔赤くしてんだけど!?」
クレア「はいっ、支援S!」
ジェミー「早くね!?これ演技だよね!?実際はもっとこういろいろあったよね!?多分!?」
クレア「そして結ばれたらそのまま愛し合う二人の勢いは止まるはずないのですっ!」ガバッ
ジェミー「ま、待て!ちょっと待てや!どこまで実演すんのさ!」
クレア「無論の事最後まで!」
ジェミー「」
プリシラ「あ…あわわわ….///」
クレア「ん…ちゅっ…」
ジェミー「む…むぐ…ん〜〜っ…んっ!?」
クレア(はっ…ついテンパって…勢い任せにやっちまいましたわああああっ?お、思いっきり…キス真っ最中ですわ…ど、どおしましょう…)
ジェミー「うーっ、うーっ…」
クレア(…学生らしからぬ口紅使ってるんですのねぇ…不良さんらしいです。ぺろ)
ジェミー「にゃっ!?」
クレア(も、もしかしてファーストキスだったでしょうか…っ!?と、止め時を見失ってるような…プリシラさん、わたくしを止めてええええ…)
ジェミー(ど、どこまですんだコイツ!?ま、マジでこれで兄落としたの!?…し、舌入ってきて…んんんんっ!?)

工作員「報告します。本日真AKJ本部会議室でクレアさんとジェミーが熱烈なディープキスをしてました。何を言ってるかわからんと思いますが私もよくわかりません」

ジェミー(放心中)
クレア「こ、これで兄は落ちます。堕ちました」
プリシラ「は…激しかったんですね…」
クレア(…ち、ちょっとは好感度あがりました…かしら?…あがるわけないですわよね…なんて難易度の高い…)

199 :助けて!名無しさん!:2017/11/20(月) 20:20:49.45 ID:VVFfIi7h.net
>>197
ルセア「……あ、あの〜プリシラ様…?」
プリシラ「何かしら?」
ルセア「その…私がこういった場所にいるのは少し問題が…」
\女性下着売場/
プリシラ「あら、今日はとことん付き合ってくれるのではなくて?」
ルセア「し、しかしですね!」
タニス「いらっしゃいませ、何かお探しでしょうか?」
ルセア(ああ、恥ずかしい…)
プリシラ「白系のはどちらにありますか?」
タニス「白でありましたら、あちらに。」
プリシラ「どうも。」
タニス「して、そちらの方……」
ルセア(ドキッ!!)
タニス「…こちらは最近出ました新しいタイプの寄せて上げるブラでして、今シーズン一押し商品なのですが」(ペラペラ)
ルセア(私は男だと言いたいッ!だがこのような場所で言えば変態の烙印を押されてしまう…くう〜!)
プリシラ(フフフ、私を少しでも兄様以外にときめかせた罰ですよ。)
タニス「こちらのフリルのものなど特に…」
ルセア(////)

リュシオン「そういえば私はあまり女性には間違われないな。」
リン「そうね。なんか男ってわかるわねー。ガタイはいいからリベラさんもわかるけど。」
リュシオン「ふう…羨ましいぞ…フェニキス時代に女性の着替え室に潜入して、鷹の女の子達に袋叩きに遭ったものだ。」
リン「ハア…そういうところなのかしらね、わかるところって。」
ティバーン「お前俺の知らねえとこで何やってんの!?」

200 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 02:29:18.24 ID:wvakbrBY.net
めっちゃKINSINNです
長年ネタ提供してくれたAKJから一人くらい兄と添い遂げる奴がいてもいいかなとか思ってしまった…

クレイン「……ティトをアレンに取られて幾星霜…なすことはリグレのお仕事ばかりなり…」
クラリーネ「あら、お疲れ様です兄様。お茶の支度ができましてよ?」
クレイン「あ…ああ…ありがとう…」
クラリーネ「学園の先輩に入れ方を教わりましたの。エイリーク様は本当に高貴で優雅な方ですわ」
クレイン「学園生活順調みたいだね。うん、いいことだよ」
クラリーネ「ふふふふっ、お嬢様学園とくればわたくしが入るのに相応しくってございますっ」
クレイン(なんかちょっと大人しくなった気がするね。前はもっとこう強引だったんだけど)
クラリーネ「どうかしましてお兄様?」
クレイン「ん、なんでもない」ずずー
クラリーネ(会長やジェミーさん見てたら…あんまり強引なのもよくありませんわ。愛は独りよがりなものではないはずです)
クレイン「スコーン美味しい」サクサク
クラリーネ(さりとて何かしなければ愛が成就しないのもまた事実…どおしましょう)
クレイン(なんか憂いを秘めたような顔が綺麗になったなあ…子供だってばかり思って…いけない。何考えたんだ僕は。喪が長くていろいろ拗らせたのか僕)
クラリーネ(されどこうしてお兄様の癒しになれればそれでよしという心も…ああでももう一歩踏み出したい気持ちも…)
クレイン「……友達とはうまくいってるかい?」
クラリーネ「!?……お兄様はわたくしの事…なんでもお見通しですのね…喧嘩をしてしまいました」
クレイン「意見の隔たりからかな」
クラリーネ「ええ…どこかで折り合いをつけられればいいのですが…」
クレイン「後悔は無いようにね…それにどこかでまた仲直りもできるだろうから」
クラリーネ「…ありがとうお兄様……元気…くださいます?」
クレイン「うん…ちゅっ…」
クラリーネ「ん……」
クレイン(ってっ!?自然に目を閉じてキスをねだるポーズして!?僕も自然にしちゃったよ!?以前なら絶対全力で逃げたとこなのに!?)
クラリーネ(あ、あら!?い、以前ならキスしてくださいませーっとか迫って逃げられたとこですのに!?し、自然につい…)
クレイン(…や、やめどきが見つからない…なんか…ドキドキしてきた…今のクラリーネすごいいい子で…いや、もともと根はいい子だけど…////)
クラリーネ(溶けそうです…幸せ////)ぎゅっ
クレイン(き、KINSINNとかいけない…なんてのが溶けてく…こんなに慕ってくれてるんだし、甥伯母や親子で結婚もあるっていうし…あれ、僕何を考えて)
クラリーネ「ぷは……兄様…わたくし、兄様をお慕いもうしております…」
クレイン「!?」ズギューン!?
クラリーネ「もう一度…よろしくて?」
クレイン「う……も、もう我慢できないかも知れないよ?////」
クラリーネ「あら、奇遇です。わたくしも…ですもの。ずっと前から」
クレイン「クラリーネッ!」
クラリーネ「あんっ……っ」


翌朝

クレイン「………/////」
クラリーネ「……シグルーン様があちこちで惚気てる気持ちがわかった気がします…愛する人と…こ、こういう事しますのって…幸せで気持ちいいんですわね…」
クレイン「うん…僕も始めて知ったよ…」(全裸にシーツで体を隠してる姿がこんなにも心をときめかせるって事を)
クラリーネ「…に、兄様…その…お、お元気ですのね…////」
クレイン「こ、これは朝の生理現象だからね!?あんまり見るものじゃありません!」
クラリーネ「い、今楽にして差し上げます…これも兄妹の愛ですわ…あむ」
クレイン「もう突っ込みいれられなくなった気がするよ…ありがとうクラリーネ…ん…っ」


そん頃…
シグルド「う、うごご…し、出動せねば…センサーがレッドゾーン突破して…」
ラケシス「いけません!腰やってしまったのですから動いては!大人しくしてくださいのスリープ」
シグルド「Zzzzzzzz」
ラケシス(大分ご無沙汰だったからつい張り切ってしまって…ああ…ギックリ腰になってしまわれるなんて…)

ついやってしまった
正直すまんかった

201 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 02:57:35.61 ID:dWu7QpqL.net
>>198
ドSは攻められるともろい(確信)

クレア(皆様こんにちは、未来の女帝・クレアですわ。わたくしは現在、さっきの実演のお礼と称してジェミーを町に連れ出しています)
クレア(さすがのジェミーもあの公開ディープキスは効いたようで、最初の方はいい感じにしおらしくなってましたわ。このまま攻め落とせばかりに引っ張り出しては見たのですが………)

ミガル「んだぁテメェ!喧嘩売ってんのかゴルァ!!」
ジェミー「はぁーーーー!?テメェみたいな薄汚いおっさんなんて喧嘩売る価値もなぃしぃ?」

クレア(出掛けて3分で即コレですわ!どんだけ根っからのドチンピラなのですのこの娘は!?)

ミガル「いい度胸だ!テメェらぁ!このメスガキどもをぶちのめして売り飛ばしちまえ!」
ミガルの子分「「「「おーーー!!」」」」
ジェミー「上等じゃん、全員燃えカスにしてやんよ!!」つエルファイヤー
クレア(って気付けばとんでもない事態に!?……そうですわ!)
クレア「ジェミー……」
ジェミー「ああ!?今いい所だから黙って………んぶ!!?」チューーー
ミガル&子分「「「「「!!!??」」」」」
クレア「……ん…ちゅ(ひとまず口を塞ぐのは成功しましたわ!ですが……)」
ジェミー「んーーー!んーーーー!!」タップタップ
クレア(くっ、流石に二度目では効果は薄いですわね。ならば…奥義・舌の裏筋舐め!)レロリ
ジェミー「んんん!?/////」ビクン
クレア(すかさず追撃ですわ!必殺・耳塞ぎディープキス!!)
ジェミー「!?」
〈ぴちゃぴちゃくちゃりじゅるじゅるじゅるるるるるる〉
ジェミー「んんんんんん!!?//////」ビビクン
ジェミー(な…なによコレ!?///……頭の中でエロい音が響いて/////……やば…墜ち…//////)

ミガル「え、何コレは(ドン引き)」

《10分後》

ジェミー「ふー////…………ふー////………」グッタリ
クレア「ふふふ、いい感じに厭らしい顔になりましたわね。どうです?よろしければ二人だけの場所で続きを致しませんこと?」オヒメサマダッコ
ジェミー「っ!?////…………………(コクリ)//////」ギュウ
クレア「ふふ、いい子ですわ。それでは皆様ごきげんよう」
ミガル&子分「「「「「「アッハイ」」」」」」

こうしてクレアとジェミーは夜の町に消えていきました。
翌日には正気に戻ったジェミーが顔を真っ赤にしながらクレアを追いかけ回していましたが、結局二人がどこまでいったのか二人のみぞ知る、なのでした。

工作員(どうしよう///……とんでもないスクープ撮れちゃった////)

202 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 06:27:49.59 ID:4ZYJSdoe.net
さすがに女公、クレアさんけっこうなテクニシャンなんじゃのう
眼の前で濃いプレイ見せられたミガルさんたち乙…

203 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 09:58:51.93 ID:fZdEK6+F.net
プリシアはルセアにジェミーはクレアに任せたら万々歳。
やったね、ヴァッくん

204 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 10:47:21.86 ID:lkNsjt3J.net
>>200
ティニー「まずは、おめでとうございます」
クラリーネ「あ、ありがとうございます」
ティニー「ところで……今後の創作活動の参考にお話を聞かせてもらっても……」
クラリーネ「仕方ないですわね……聞きたければいくらでも話して差し上げますわ」
ティニー「惚気たくてしょうがないって感じですね」
クラリーネ「……あの、少し待ってもらってよろしいですか?」
ティニー「いいですけど……何か?」
クラリーネ「あの……まだお兄様と繋がってる気がして……お、落ち着くまで少し待って……」
ティニー「なるほど……今の台詞は使えそうですね……メモしておきましょう」

シグルーン「やはり愛する方と気持ちが通じ合うのは素晴らしいことですわね。私もお話を聞いてみたいですわ」
サナキ「全くお前は……」
シグルーン「我々も負けていられませんね……今夜はアイク様にお酒をお勧めしなければ」
サナキ「……私たちの家庭の将来が心配になってくるのう」


とある未来

シグルーン娘「お兄様……どうですか……私の胸……気持ちいいですか?」
アイク息子「う……柔らいのに張りが……ってそうじゃなくてだな」
イレース娘「……おっぱいお化け」
シグルーン娘「そういえばまた大きくなったような……そちらは相変わらずですわね」
イレース娘「……関係ない、父さんを搾り続けてる母さん直伝の技で兄さんを満足させる……ん……」
アイク息子「……っ……いや、それ以上は……」
イレース娘「んん……我慢しないで……全部……」
シグルーン娘「こちらもお母様仕込みの技でお兄様を……」
サナキ娘「ま、またお兄上を……」
シグルーン娘「あら、混ざりますか?」
イレース娘「参加するなら順番だから……」
サナキ娘「だ、誰が……」
シグルーン娘「お兄様を慕っているならキスの一つでもして差し上げるとか……」
イレース娘「胸を触らせるくらいすればいいのに……」
サナキ息子「お前たち……頼むから余り煽らないでくれ」

ンン息子「離れてくれないと訓練ができないんだが……」
サラ娘「今日はくっつきたい気分なの」
シルク娘「今日も調子が良さそうですね……訓練のお手伝いをいたしますわ、そのままベッドの中まででも……」
セリカ娘「お前ら……離れろよ、勝負できないだろ」
サラ娘「あなたも混ざる? 勝負とかも兄様に会いに来る口実なんでしょ?」
シルク娘「あら、この子は素直じゃないから本当のことをを直球で言うのは嫌がるのでは」
セリカ娘「は!? な、何言って……!」
サラ娘「面倒だわ……母様の気持ちが分かるわね」
シルク娘「こういうタイプは女の喜びを知れば素直になると相場が決まってます、えい」
セリカ娘「ちょ、離せ! って何か妙に力強っ!?」
シルク娘「その口がお兄様の槍で塞がれてもまだ生意気なことが言えるか見ものですね」
セリカ娘「そりゃ口が塞がれたら何も言えないだろ……って、な、何させる気……!?」
ンン息子「いい加減止めた方がいいか……お前も離れてくれ」
サラ娘「抱きしめて熱いキスをしながら体を触ってくれたら離れてあげる……」
ノノ娘「これどこから突っ込めばいいんですかね……?」

205 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 12:07:14.56 ID:cpjrxEJ7.net
シグルド「なんだ……? 今、未来に向けてティルフィングを投げなければならない予感が……」
ラケシス「時間まで超越しないでください」
シグルド「むぅ……いやしかし、このままでは……先日も、凄まじいKINSHIN反応を検知したし……」
ラケシス(クラリーネがクレインさんと結ばれた、と聞きましたが……しばらく黙っておくべきでしょうか……。
     ですが、それでは夫を裏切ることに……。
     ああでも……あんなに幸せそうなクラリーネの笑顔を曇らせるなんて……私には……!)
シグルド(ラケシスが何か悩んでいる……彼女の心を晴らすようなポエムを考えなければ!)


>>201
メイドY「報告は以上です」
サラ「なるほどね……面白くなってきたじゃない」
メイドY「後押しなさいますか?」
サラ「他者の関与が疑われない程度で良いわ。
   ところで、クレアのテクニック、あなたの見立てではどのくらいかしら? 兄様並み?」
メイドY「流石にご主人ほどでは……アクア様、大人のチキ様、ンン様、サラ様、ノノ様、チキ様といった技巧派の方々には敵いませんし……。
     Eドリンク服用時のイドゥン様となら、互角でしょうか?」
サラ「…………想像以上に良く見てるわね、あなた」
メイドY「メイドの嗜みでございます」
サラ「元工作員が良く言うわ。そもそも、メイドは主人の情事を覗き見るのが仕事じゃないでしょ」
メイドY「ライフワークですから」
サラ「はぁ……まあ良いわ。はいこれ、面白い情報を持ってきたご褒美よ。
   訓練中に汗を拭いている兄様の写真と、その時に使ったタオル」
メイドY「感謝の極み!(うひょひょーいッッ!!!)」

206 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 12:10:32.05 ID:cpjrxEJ7.net
>>流石にご主人ほどでは

『様』が抜けてました m(__)m

207 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 17:25:08.19 ID:HEoQa+8k.net
子世代ネタ注意!

エフィ息子「やあ。手合わせ願えるかな?」
ンン息子「唐突だな……だが、挑まれた以上は受けよう」
エフィ息子「ありがとう。……じゃあ、行くよ」
ンン息子「いつでも来い」

ノノ娘「訓練場が大惨事大戦なのです」
サラ娘「父様と未来のあなた……言い間違えただけだから槍下ろして。
    父様とンン義母様の子である兄様と、アルム叔父様とエフィ叔母様の子、どちらも訓練は欠かしていない、となると、そりゃ強いわよね」
セルジュ息子「両者ともに、見事だ」
レテ娘「血がたぎる!」
ワユ娘「くぅぅー! うずうずしてきたぁ!」
サナキ娘「お前たちは全く……気持ちは分かるが」
エルフィ息子「お二人の試合が終わったら、僕たちもやりましょう」
ノノ娘「なんか、神将家武闘派がぞろぞろ集まっていますです」
サラ娘「うちもよ。ほら」
ネフェニー娘「おおっ! 今の良い一撃じゃのu……一撃、ですね……」
カザハナ息子「兄弟や従兄弟だけなんだから、楽なしゃべり方でいいんじゃない?」
ネフェニー娘「駄目。普通の話し方が、できなくなる。……母さんみたいに」
アメリア三つ子「「「お兄ちゃん」」」「がんばれー!」「ファイトー!」「やっちゃえー!」
ノノ娘「……少し遠いですが、縁側にはお父さんたちも集まっていますですね」
サラ娘「ンン義母様が隣をキープしているわね。お熱くて羨ましいわ」
ノノ娘「それ、私に言う必要ありますですか?」
サラ娘「他意はないわよ?」
ノノ娘「…………そんなことより、手合わせに集中しますですよ」
サラ娘「あたしじゃ、何かスゴそう、くらいしか分からないレベルなのよね」
ティニー「逞しい槍と槍のぶつかり合i(ゴンッ!
エポニーヌ「互いに互いを貫こうt(ガンッ!
ティニー娘「つまりっ! じっしつセッx(ポカッ!
フィン娘「うちの姉と姪とその友人がご迷惑をおかけしました。回収していきます」
サラ娘「あら、ご苦労様。相変わらず、フリージの良心ね」
ノノ娘「あなたも手合わせを見ていきますですか?」
フィン娘「お誘いはありがたいのですが……最近、リーフ義兄様の目付きが怪しくて……見つかる前に帰らせていただきます」
サラ娘「ああそうね。離乳食からフィンさんの料理を食べて育ち、既に100間際だものね、あなた」
ノノ娘「変態な叔父が申し訳ありませんです……もしもの場合はどうぞ遠慮なく……」
フィン娘「ご本人も抑えようと努力はなさっていますし……。……油断はしませんが。
     では、失礼いたします」
サラ娘「はいはいまたね」
ノノ娘「今日はやけに来客が多いのです……発端は何なのですか?」
サラ娘「兄様たちの手合わせでしょ?」
ノノ娘「いえ、そもそも、その手合わせの理由なのです」
シルク娘「おそらく、私のせいかと思います」
サラ娘「察したわ」
ノノ娘「ああ……うちの愚兄が妹製造機シスコンなら、そっちはファミリーコンプレックスの家族バカだったのです」
シルク娘「はい。私が近頃入り浸っていると聞いて、ちょっと語り合ってくる、と」
サラ娘「語り合い(物理)」
ノノ娘「うちの親族では良くあることなのです」
シルク娘「……それにしても……莫大な生命力をみなぎらせぶつかり合うお二人を見ていると」
サラ娘「濡れr「黙るのです」
シルク娘「いえ、その通りです。少々下着がマズイことになっています」
ノノ娘「……この一族、まともな人がろくに居ませんです……」
サラ娘「過去に飛んでまで父様と結ばれた子が何か言っているわ」
ノノ娘「そんなつもりじゃありませんですよ!? 事故です! 不測の事態なのです!」

サナキ息子「俺は比較的まとも……」
セリカ娘「異母妹二人とオタノシミのあんたも大概だろ?」

208 :ハーレムを保つのは結構難しい:2017/11/21(火) 19:26:10.46 ID:oo2IbpOt.net
デューテ「…むっす〜〜〜〜〜…」
ロビン「おん?何むくれてんだお前?幸せ逃げるぞ」
デューテ「…ボクとファーストキスすらまだなのに…クレアってば新しい娘口説き始めちゃってさ。ふーんだ」
グレイ「あいつ、一つの事に集中すると他が見えなくなるからな…」
ロビン「おう、俺らなんてもう二か月くらいクレアとセッ「だまっとけ」してないぜ…」
デューテ「ふーん?カワイソ」
グレイ「いや、理由の大半はお前見て鼻血噴いて体力不足に陥ったからなんだが…安心しろ。クレアが一番萌えてるのはお前だ」
デューテ「…それはいいんだけど…ボクだって早く体も繋がりたいよぉ…ボクの友達、みーんなお相手と愛し合ってるしぃ」
ロビン「お前の友達って大体ロリッ娘だろ。最近のガキの卒業はやくね?」
グレイ「もう今更だけどな」

209 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 19:43:13.76 ID:HEoQa+8k.net
クレアが女王に成れるのは、まだまだ先らしい……


まだ子世代ネタに出てないキャラ……リアーネ娘を書いてみよう
→ドウシテコウナッタ orz

リアーネ娘「やっほー元気ー?」
ンン息子「……どこに話しかけている」
リアーネ娘「お尻♪」
ンン息子「言いながら撫でるな。挨拶は相手と向き合って……」
リアーネ娘「はぁい……はぁ、力強い胸板♪」
ンン息子「顔を見ろ顔を」
リアーネ娘「え? あぁうん今日もイケメンよ?」
ンン息子「いやそういう話では……」
リアーネ娘「でもやっぱり、男は力強さ!
      エリ伯母さんやリリ叔母さん、鎧萌のデジェ義姉さんはビジュアル重視だけど、見せKINNIKUなんてむしろ萎えるのよ!
      あたし生えてないけど心が萎えるの!」
ンン息子「聞いとらん」
リアーネ娘「理想は父さんやエフラム叔父さんよねぇ♪ あたしがンン叔母さんみたいに過去に飛べたら、その日の内に抱かれに行くわ♪」
ンン息子「……お前、母上の前では、それ言うなよ」
リアーネ娘「そんな怖い顔しなくても、そのくらいは弁えてるわよ」
ンン息子「なら、俺に対しても、もう少し弁えて……」
リアーネ娘「だから、あたしが『過去じゃなくて現在でも良いじゃない』って暴走する前に抱いて♪」
ンン息子「慎みを持て!?」
リアーネ娘「つまり、母さんみたいに神秘的な雰囲気なら抱いてもらえる……?
      任せて! 顔立ちとか瓜二つだから、やってやれないことはないわ!」
ンン息子「…………取り繕うだけでもマシか……だからと言ってだな、軽々しくそういう話は……」
リアーネ娘「えーでもー。母さんやリュシ叔父さん、お祖父ちゃんと古代語で話す時、大体がこんな内容よ?」
ンン息子「知りたくなかった……!」

210 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 20:22:18.31 ID:bWeTk1cp.net
子世代ネタ便乗。
ips要素ありなので超絶注意。

ラーチェル娘「では第十三回・女帝系列娘同盟定例会を始めますわ!」

「「「「わーわー!」」」」

デューテ娘「で、今日は何を話すのかしら?」
ジェミー娘「どーせいつもどーり茶菓子摘まみながら駄弁るだけですわよ。あーくそだりーですわ、ゲーセン行きてーですわ」
ゴンザレス娘「……ぐが(ダメですよせっかく用意してくれたのに)」
ウェンディ娘「まあまあ、姉さんの言う通り[ターナ娘]ちゃんの作ったお菓子は美味しいですし」
ターナ娘「はい、今日のはセレナも手伝ってくれたのでいつもより美味しいですよ!」
セレナ「別に、あたしが手伝った事なんてたかが知れてるし…」
ラーチェル娘「ちょっと皆さん!議題が無い前提で話しを進めないでくださいまし!」
ボールス娘「ほう、珍しいですな。して議題は?」
ラーチェル娘「コレですわ!」

[自分と親の血の繋がりについて]

デューテ娘「血の繋がりですか?」
ジェミー娘「んなこと話さんでも一目瞭然ですわよ、その胸(笑)」
ラーチェル娘&セレナ「「いったな貴様ぁ!!」」
ターナ娘「ふ、二人とも落ち着いてよお!」たゆん
ラーチェル娘「なぜ貴女も同じエイリークお母様の血を引いているのにその豊満なバストをしっかり継承していやがりますの!?」ムンズ
セレナ「憎い!この駄肉が憎いぃ!!」ムンズ
ターナ娘「ひゃあぁ!!?///おっぱい鷲掴みしないでぇ!!?////」
ボールス娘「お、落ち着かないか!?」
ゴンザレス娘「ぐがぁ!(喧嘩よくないです!)」

ターナ娘「/////」プシュー
ラーチェル娘「取り乱してしまい申し訳ありませんでしたわ」
ウェンディ「でも血かあ、ウチはなんと言うかやっぱりリリーナお母様の血が強いですね」←ヴァルキュリア
ゴンザレス娘「ぐがぁ…(物理職の恋人6人中4人の子供が魔法職とは…)」←勇者
ボールス娘「しかもその4人の中に男3人全員が入っていると言う…」←ジェネラル
※ガレット息子→ドルイド バース息子→司祭 ロイ息子→賢者
セレナ「まあそれもあるけどさ…リリーナさんといえば忘れちゃならないのが…」
ウェンディ娘「ああうん…アレですね…」
ボールス娘「……下手に魔法職になってしまった分、余計に憧れを抱くようになってしまったんだろうなぁ…」
ウェンディ娘「男兄弟がエロ本じゃなくてボディービルダーの写真集回し読みしてるのなんて、紋章町中探してもうちだけですよ…」
ゴンザレス娘「ぐがぁ…(長女として、弟達の行く末が本気で心配です…)」

デューテ娘「そう考えると、僕らはそこまでクレア母さんの血が濃いって訳でも無いかもしれませんね」
ジェミー娘「バカ兄貴たちも髪色変わっただけのグレイのオッサンとロビンのオッサンの焼き増しでいやがりますしねぇ、女公(笑)」
ラーチェル娘「いやいや、お二人共クレア様の血を色濃く継いでいるじゃないですか」
ウェンディ娘「そうですね、クレアさんの特徴をガッツリ継承してますもんね」
デューテ娘「母さんの特徴?なんですかそれ?」
セレナ「何ってそりゃあ……」

全員「「「「「ヘタレ」」」」」
デューテ娘&ジェミー娘「「」」

ラーチェル娘「僕っ娘中性イケメンガールなのにヘタレ(笑)」
セレナ「無気力ヤンキー女なのにヘタレ(笑)、しかもマゾ(笑)」
デューテ娘&ジェミー娘「「う、うるさいうるさい(です/ですわ)!!!」」


………こんな感じで愚痴を中心に駄弁りつつ、最終的には「母様大好き」という話で締まるのが、「女帝系列娘同盟定例会」なのである。

ラーチェル娘「ちなみにカムイ様のうちの方々は、家族旅行で買い取った南の島でバカンスにいったので欠席ですわ」
デューテ娘「き、規模が違う……」

211 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 20:32:57.15 ID:bWeTk1cp.net
>>210訂正
ウェンディ「でも血かあ、ウチはなんと言うかやっぱりリリーナお母様の血が強いですね」←ヴァルキュリア ←ここウェンディ娘です。
あと会話で一切出てこなかったリオン息子は、父のトレーニングがこうをそうし、文武両道な立派なロードになっているという妄想

212 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 21:07:39.10 ID:fZdEK6+F.net
女同士でどうやって子を為したのか気になる。

213 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 21:33:25.27 ID:K8GoKTYz.net
>>203
レイヴァン「ふんっ!」\パーフェクト!/
ウィル「おっ、ヴァっくんやるじゃん!」
レイヴァン「久しぶりに清々しい!清々しい気分だッ!解放されたこの清々しさ!もう手放したくないぞーッ!」
ウィル「そーいやさあ、ヴァっくんって彼女とかいんの?」
レイヴァン「……斬られたいのか?」(ギロッ)
ウィル「いやー、もったいないなーって思ってさ。ヴァっくん結構いいやつだからさ。」
レイヴァン「結構とはなんだ!……しばらくは俺はこの自由を楽しみたい……」
レベッカ「ちょっとウィル!あんた何サボってんのよ!」
ウィル「げっ!!」
レベッカ「こんなところで油売ってないで、さっさと魔獣討伐行くよ!」\ズルズル/
レイヴァン「……」

レイヴァン「……なんだろう、少し寂しくなってきた……」
ルセア「レイモンド様!こんなところにいらっしゃったのですか!!おかげで私は大変な目に……!!」
レイヴァン「……何でルセア女やないん?」(遠い目)
ルセア「……は!?」

214 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 21:44:32.50 ID:Rv+qGoVB.net
>>212

紆余曲折の末グレイかロビンを受け入れたとか?

215 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 21:50:21.20 ID:oo2IbpOt.net
ターナさんの子がエイリークの血を引いてるから…ユンヌのカオスパワーとかその辺りではないだろうか

ジェミー「…と、とんでもねー深みに入っていってね?アタシ…?」
クレア(一歩前進しましたわね。女同士はわたくしも始めてでしたけどこれはこれで甘美なものでしたわ)
プリシラ(何か二人の様子がおかしいような?)


クラリーネ「ああ…兄様との間に子供は何人がよいでしょう?男の子と女の子、一人ずつくらいはほしいですわー!」
ティニー「男の子二人で兄弟KINSINNもいいものですよ。ハァハァ」

216 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 22:32:19.47 ID:bWeTk1cp.net
「そういえばips細胞というので同性の間でも子供ができるらしいです」ってもう8年前のネタだったんですね…。
ともあれ、エイリークの子供も出したいと考えかなり軽い考えで書いた駄文が皆さんを大いに混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
訳がわからなければスルーしてください。

217 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 22:36:41.08 ID:oo2IbpOt.net
いやいやいやいや乗っかれて楽しいですたい
ちょっとした雑談くらいのつもりなんで気にせんでもっとどんどんくださいな

218 :助けて!名無しさん!:2017/11/21(火) 22:50:10.86 ID:vkWdYaUi.net
未来ネタが続いてますな。ここでちょっとこの家族を投下。

クロム「俺の兄弟たちの子どもが大勢産まれている未来にマークがいないはずがない!」
マーク♂「そうですよ!早く僕を産んでください!」
ルキナ「みんなで家族写真を撮りましょう、お母さま!」
ルフレ♀「ちょっと待ってください!小さいルキナのお世話で手一杯なのにもう二人目ですか?!」

姉ルフレ「あら、ちびルキナなら私たちが面倒見ててあげるから妹ちゃんはさっさとやることやってきなさいな」
ロリルフレ「でも私たちもルフレンジャーの撮影で忙しくなるでしょ」
ルフレ♂「えっ、それもう決定事項なの?!」
兄ルフレ「お、俺はやらんぞ?!」

219 :助けて!名無しさん!:2017/11/22(水) 00:38:40.82 ID:siX2nLQD.net
リーフB「どこもかしこも賑やかだねえ」
リーフC「僕たちはいつもどおりナンパに行こうか。早く葉家作ろう」
リーフ「よしじゃあ張り切って行こう!」
マリータ「ちょっと待ちや。なんで三人もおるんやあんた」
リーフ「僕も子孫持ちたいけどモテないから分裂して増えてみたんだ」
タニア「…何もいわねーでくっついて元に戻れよ…な?」

クラリーネ「それでそれで兄様ったら勇者の弓+鬼神の一撃で凄いんですのよ!二連続アンド攻撃力増強で反撃の暇もなく昇天させてくださって…」
ティニー「い、一撃の後に即座に一撃なんですか?」
クラリーネ「連撃ですわ〜…お一人ですのに抜き差しして前後ほぼ同時に愛してくださって…ああ…」
ティニー「あ…そっちも…」
クラリーネ「ですけどこちらからご奉仕したり跨って責めたりするとたちまち単発&威力も下がります…責める方がお好きなんでしょうか?」
ティニー「受け身で強そうなのは待ち伏せ持ちとかですかね…」

クレイン(最近はほぼ毎晩愛し合ってるけどそのうち父上母上も気付くだろうしどうカミングアウトしよう…)


イリオス「ふがすぴ〜Zzzzzzz」
オルエン「あら…机に突っ伏して寝ちゃってる…シナリオ書きの途中みたい。疲れてるのね。毛布かけてあげないと」
イリオス(なんか重てぇ…んで柔らけぇ……なんだいい香り…)
イリオス「はっ!?」
オルエン「Zzzzzzzzz」
イリオス「毛布かけてくれたのか。んで…仕事疲れで毛布ごしに俺に伸し掛かって寝ちまったと…動かしてやんねえとな」
オルエン「すぴー」
イリオス「そして背中にあたるこれ…乳でけぇ…90より上いってる多分。いやいやいやいやこいつ純粋だし変な事考えるな俺!?」
フレッド「貴様お嬢様の寝込みに変な事したら許さんぞ!」
イリオス「俺にそんな勇気ねえよ!?」

220 :良い夫婦の秘訣:2017/11/22(水) 01:10:02.59 ID:UmxINWD+.net
皆さん乙です。短いですが時事ネタ投下させて頂きます。

サラ「兄様、今日が何の日か知ってる?」
エフラム「ああ、11月22日、良い夫婦の日だろう?」
サラ「あら、知ってたのね」
エフラム「愛するお前達の為だ、誕生日を始めとした記念日は勿論、このような日も調べて勉強した」
サラ「そう、なら私の言いたい事、解る?」
エフラム「そうだな、できる限りお前達の願いを叶えたいと思っている、言って貰えるか?」
サラ「そう、なら、今日はずっと側にいさせて?」
エフラム「それでいいのか?」
サラ「ええ、良い夫婦何だから、兄様から一方的にしてもらうのは違うでしょう?
   兄様が私達をおもってくれてる様に、私達も兄様を愛している。私達も兄様を幸せにしたいもの」
エフラム「そうか」
サラ「プレゼントとか、色々愛してくれたりは誕生日とか色んな記念日にしてくれるもの、今日は、のんびりすごさせて」
エフラム「解った、俺も、傍にいよう、今日だけでなく、これからもずっとな」ナデナデ
サラ「ん……兄様のナデナデ、大好き……」

 それから彼女と交替し、他の嫁達とものんびり過ごした。
 そして最終的にはいつもの様に激しく愛し合ったのは言うまでもなく。
 同時に他の兄弟もそうだったのは言うまでもない。

221 :助けて!名無しさん!:2017/11/22(水) 06:42:02.27 ID:Sk0Giyui.net
サラ「んぅ……! 兄様……キス……っ!」
エフラム「ああ……ん……っ……ふ……」
サラ「ん……っ……んんうぅっ! ……はぁ……はぁ……兄様……愛してる……」
エフラム「愛してるぞ……サラ……」

ンン「今日はまた一段とですね……喉乾いたので水ください」
エマ「はいどうぞ。何か、できたばかりのEドリンク試作品を最速で入手した人から分けてもらったとからしいよ」
ベロア「キヌと二人がかりでも動けなくされちゃいましたからね……」
キヌ「うん……すごかったぁ……」
ミタマ「私は気絶するまででもよかったんですが……」
ノノ「あー……まんぞく……もうお腹いっぱい……」
サクラ「アクア姉様に兄様を連続行動させてもらうとか……」
アクア「激しいエフラムは私も好きだけど、今だと誇張抜きで全員気絶されられないかしら……」
チキ「ところで……なんでメイド服のままなの?」
エマ「最初の順番でこの格好でしてもらったら脱ごうと思ったんだけど、激しすぎて動けなくなっちゃったらもうこのままでいいかって……」
ンン「そういえば、ドリンク分けてもらったって誰から……いや、もう分かったのです」


シグルーン「ああっ……! 私……もう……っ!」
アイク「……すまん、もうしばらく……」
シグルーン「いいですよ……何度でも……っ……胸も……弄って……っあ!」

イレース「……これで5連続ですね……次は私も……」
サナキ「あいつめ……いくらいい夫婦の日だからといって……酒+試作Eドリンク+ニュクスの精力増強呪いはやりすぎではないのか……?」
ニュクス「ちょっとやりすぎたかしら……まだふわふわするわ」
カゲロウ「う、うむ……頭の先まで制圧されるかと思うくらい激しく……」
レテ「シェイドは……起きられないか、私の体力でももたないくらいだったからな……」
セルジュ「みんな、お茶が入ったから少し休憩しましょう」
サナキ「そうじゃな……すまんが誰か手を貸してくれ……一人では立てん」

222 :助けて!名無しさん!:2017/11/22(水) 11:25:03.64 ID:EFmaSFjp.net
女帝家子世代は、カムイの子、フェリシアの子、シャラの子、ジョーカーとフローラの子と、両親が違う義兄弟姉妹のカップルが乱立してそうな予感

シグルド「KINSHINは許さn
カムイ「やだなーお兄ちゃんったら。ちゃんと実兄弟異父兄弟異母兄弟は一線を越えないように言ってるよ?」
シグルド「た、確かに……センサーに反応は……! 危ういのは複数あるが……。
     しかし、義理とは言え、兄弟姉妹だろう!?」
カムイ「もー。それアウトにしたら、原作白暗夜王家もアウトじゃない」
シグルド「ぬぐぉぉぉぉ……っ!!」

223 :助けて!名無しさん!:2017/11/22(水) 15:39:14.32 ID:x2d42nnA.net
クラリーネ「それで、今日はいい夫婦の日なので朝から…」
ティニー「はい、それで…」
クラリーネ「もう毎日凄いんですのよ、昨日も後ろから激しく突かれて…」
ティニー「なるほど…やはり実体験の話は参考になりますね。同人制作にも活かせそうです」
クラリーネ「ただ…私もまだ未熟で…もっとお兄様を喜ばせて差し上げたいのですけど」
ティニー「それは難しいですね…私も知識でしか知りませんし」
シグルーン「それはお困りでしょう」
ティニー「…!?い、いつの間に…?」
シグルーン「細かいことは気にしない方がよろしいですわ。なにやら興味深いお話をされている気がしたので」
クラリーネ「そうですわ、シグルーン様!私に夜の作法やご奉仕を教えていただけないでしょうか?」
シグルーン「もちろん構いませんわ、今度私たちの勉強会に是非いらしてくださいませ」
クラリーネ「ありがとうございます。私、お兄様のために頑張りますわ」
ミコト「あら、楽しみですね…」
ティニー(ま、またいつの間に…)

224 :助けて!名無しさん!:2017/11/22(水) 16:30:46.53 ID:fsEFs4P4.net
アルム組とヴァルハルト絡ませたら面白いかも。アルムのオーバークラスがオーバーロードだし、菜食主義はモズメの影響とか

225 :助けて!名無しさん!:2017/11/22(水) 19:59:38.27 ID:Sk0Giyui.net
実はモズメは一人で熊とか猪を狩れるくらいの狩りの名人だったりする

>>223
サナキ「何をしとるんじゃお前は」
シグルーン「こういうことはちゃんと教えませんと」
シェンメイ「あんたも何やってんのよ」
ミコト「迷える若者を助けるのも先達の役目でしょう?」
シェンメイ「半分くらいあんたの趣味のような気がするんだけど……」

226 :助けて!名無しさん!:2017/11/22(水) 21:19:50.08 ID:0OeEbgYH.net
オボロ「お…教えてくださるのは…その…こ、この際おいても…実践してる時に隣で見ていられるのは……」

227 :寒さに負けないように:2017/11/22(水) 23:02:49.57 ID:PH7xrgAD.net
エリンシア(ちくちく…)
アイク「エリンシア、何してるんだ?」
エリンシア「あ、アイク。ちょうどいいところに。ちょっとこれを着てみて下さいな。」つ編みかけのセーター
アイク「いいぞ、ほら。」\ちょっとブカブカ/
エリンシア「ふむふむ、これぐらいのようですわね。ありがとう、アイク。」(フフフ)
アイク「……いや、少し大きくないか?」
エリンシア「ティバーン様にはそれぐらいでピッタリなんですよ。」
アイク「……」(ムスッ)
エリンシア「……?どうしたのですか?」
アイク「いや、別に……」
エリンシア「心配しなくても、アイクのもちゃんと編んでいますから。」(ニコ)
アイク「う…/////あ、ありがとう…助かる。ところで鷹王のはどんな柄にするんだ?」
エリンシア「じゃーん!鳥さんなので、ヒヨコさん柄です!!」\ピヨピヨ/
アイク「……ああ、うん……いいんじゃないか……」(遠い目)

228 :助けて!名無しさん!:2017/11/22(水) 23:07:08.12 ID:5TfaHkVs.net
>>225

メイドA「そう言えば、こちらに派遣された者に対して、ミコト様が手解きの希望者を募られていましたね」
メイドB「ご主人様から寝室に呼ばれた時に備えて、っていうアレですね。……参加しました」
メイドC「わたしも……ルルさんとナナちゃんも別の日に参加したらしいです」
メイドA「もしもエフラム様の御趣向が変わり、メイド遊びを嗜まれるようになったら、と考えれば、可能性はありますか。
     将来的に、誰かと結婚などして活用することもできますし」
メイドB「そういう先輩は、不参加でしたよね?」
メイドA「休日は廃材集めに山歩きがマイブームです」
メイドC「こないだもベロア様に作品をお渡ししてましたもんね」
メイドB「万が一ご主人様から命じられれば応じる、って前々から言ってますけど、先輩は結婚とか考えないんですか?」
メイドA「奥様方やご友人は例外として、普通はもっと先の話でしょう。一応、私十六才ですから」
メイドC(完全にこの人の年齢忘れてた……ベテランメイドオーラのせいで……)

229 :鷺の系譜1/2:2017/11/23(木) 00:12:58.18 ID:Caxhc3cI.net
【!注意!】子世代ネタです


リュシオン娘「ふ……我が姉妹たちも、母の影響で素晴らしいばるんばるんだが、君もまた素晴らしい」
スー娘「……気持ちは良く分かる。柔らかさに包まれる感覚は至高……。
    そういう貴女も、華奢ながらなかなかのナイスぱい……触らせて揉ませて抱き締めさせて乳枕して……」
リュシオン娘「良いとも。ではその間、私は君のこれまた美しいヒップを愛でよう」
カチュア息子「思春期男子の前でそういうのやめてくれないかな!?」←前屈み
クリス息子「申し訳ありません……撤退します……!」←前屈み
シーダ息子(二人の間に挟まれて窒息したi……ち、違う! 僕はMじゃない!)←前屈み
マリア息子(爆乳に相応しい肉感的なお尻も……スレンダーでスラリとしたお尻も……くっ……なぜこの光景を前にお尻ばかりに目が……!?)←前屈み
リンダ娘「男子サイテー……」
シーダ娘「理性ではどうしようもないこと、と……お父様が……」
マリーシア娘(私も将来大きく……せめて母さん以上にはどうにか……!)

230 :鷺の系譜2/2:2017/11/23(木) 00:13:32.36 ID:Caxhc3cI.net
リアーネ娘「こーんばーんはー♪」
ンン息子「…………一応聞くが、何をしにきた」
リアーネ娘「ナニをシに♪ つまり、夜♪這♪い♪」
ンン息子「あのな……何度も言っているが、そういうことを軽々しく……」
リアーネ娘「じゃあ、本気なら受け入れてくれるの?」
ンン息子「何だと?」
リアーネ娘「好きよ。貴方が好き。槍を振るう時の力強さも好き。飛び付いた時に抱き止めてくれる逞しさも好き。私を叱る時に滲み出る優しさと思い遣りも、全部好き」
ンン息子「……っ!?」
リアーネ娘「軽い気持ちなんかじゃないわ。貴方を好きなのは、私の本気よ」
ンン息子「む……ぅ……」
リアーネ娘「貴方を愛したい。貴方に愛されたい。貴方に抱かれたい。貴方を感じたい。
      貴方と共に生きて、貴方の子を産んで、貴方と幸せになりたい」
ンン息子「…………俺は、まだまだ未熟者だ」
リアーネ娘「うん、知ってる。高みを目指して努力している貴方も好きだもの。
      私も、この子もね♪」
シルク娘「あら。先を越されたと思いましたが、よろしいんですか?」
リアーネ娘「重婚なんて今更でしょ?」
シルク娘「確かに。……改めて常識置き去りですね、私たち」
リアーネ娘「それこそ今更ね。それよりも、ほら、貴女のターン♪」
シルク娘「ええ。ありがとうございます」
ンン息子「……会話の流れからして、お前も、か?」
シルク娘「やはり気付いていませんでしたか。そんなところも愛しく思えてしまうのは、惚れた弱味、というのでしょうね」
ンン息子「…………色恋に鈍いことは、自覚している」
シルク娘「ふふふ……拗ねないでください。……ああでも……言いたいことは、既に言われてしまいました……」
リアーネ娘「先手必勝♪」
シルク娘「まったく……もう少しゆっくり距離を縮めるはずでしたのに……。
     ですが、この際です。私も、あなたが好きですよ」
ンン息子「……二人のうちどちらかを選べ、という訳では、無さそうだな……」
リアーネ娘「もっちろん♪」
シルク娘「ですね。三人目以降を迎えることも、問題ありません。……彼女が素直になるのは、もう少し先でしょうけれど」
ンン息子「常識的に問題だらけなんだが……それに、彼女、とは誰のことだ……?」
リアーネ娘「あら? 早速、次の子の話なの? 妬けちゃうわー」
ンン息子「いや、そんなつもりでは……。父上……これが貴方の歩んだ道か……」

リアーネ娘「先に告白したってことで、私からで良い?」
シルク娘「ちゃっかりしてますね……良いですけど」
リアーネ娘「やった♪ じゃ……じゃあまずは……キ、キス、から……///////」
ンン息子「大丈夫か? 耳まで真っ赤だが、どこか具合でも……」
リアーネ娘「うぅ……だって、こういうの初めてだし……いざ本番ってなると……//////////」
ンン息子「……分かった。目を閉じろ」
リアーネ娘「……うん……その……やさしく、して、ね……?」

メイドX「主様の遺伝子、凄まじい」
メイドY「うぉぉぅ……初陣とは思えない技量と体力……! わっ、今度は二人同時!?」
メイドZ「新入りメイドたちを差し置き率先して覗きって……あんたらは……」
メイドX「他者から見ると一括り」
メイドY「私ら三人でセット扱いが定着してるもんね」
メイドZ「ちょっ!?! 私も同類と思われてんの!?」
メイドX「とっくに」
メイドY「そんなことより、若様たちの見ないの? お嬢様方も反撃に出て、なかなかの激戦よ?」
メイドX「聖女のリザイアと、呪歌は使えずとも受け継いだ舌技と積極性……二人とも父方の血で体力は十二分。見事」
メイドZ「……見る」


告白シーンはFE関係ないとある漫画のパクr……インスパイアです

231 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 01:56:17.32 ID:VVdp/4P8.net
マルス「理性じゃどうしようもないんだ。でもそこに愛があればいいんだ」
リーフ「スーの乳枕に顔を埋めながら言わないでよ!?見せつけられる側はどうすればいいのさ!?」
ミカヤ(どうしてかしら?私たちの一族、一つ下の世代になったら従妹同士の結婚だらけになりそうな気がするわ)


プリシラ「…祝電、打っておきましょう」
ジェミー「はあ!?なんでよ!?あいつらは敵でしょ!?」
プリシラ「袂を分かったとはいえ兄と妹が愛し合った事は素晴らしい事ですもの」
ジェミー「…会長がそう言うならいいけどさ…」
プリシラ(おめでとうございます…クラリーネさん)


パント「やあ今日も研究日和だねえ。久々に師匠のとこ行ってこようかな」
ルイーズ「うふふっ、アトス様のお顔を見るのも久々ですしわたくしもご挨拶に」
クレイン(眼の前でイチャイチャして大賢者の嫉妬を買うんだろうな)
パント「すまないけど留守番よろしく〜」
クレイン「うん、行ってらっしゃい」
クラリーネ「行ってらっしゃいましー!」

クレイン(父上たちの留守とみて一日中シてしまった…いつかは話してわかってもらってクラリーネに指輪も贈りたいけど…)
クラリーネ「な…何度もして汗だくのべたべたですわ〜…湯浴みしましょう。に、兄様の矢もキレイに洗って差し上げます」
クレイン「ごめんね。つい顔にかけちゃって…うん、装備品に例えるのが一般的かも知れないけど矢は嬉しくないかな。人並みだと思うし」
クラリーネ「あらそうでして?わたくしは矢筒のつもりなんですけど」

この後、風呂でもつい矢を矢筒に収めた。

シグルド「ここまで強烈な反応は初めてだ!?許さーん!」
ラケシス(祝ってあげたい気持ちもあれど夫のトラウマもわかりますしどうしましょう…)
シグルド「直ちにしゅつど…」
ラケシス「これは夢ですスリープ!」
シグルド「Zzzzzzzzzz」


ミコト ニコニコ
タクミ「あの…お願いだからどっか行ってよ…」
オボロ「//////」
ミコト「気にすることはないのよタクミ。私の事は置物だとでも思いなさい」
タクミ「無茶言わないでよ…こないだは押し切られたけど自分の母に見られながらとかめちゃくちゃだろ!?」
ミコト「あら、途中から私の助言通りに致してとても夫婦仲を深めてたのに?」
タクミ「あ、あれは…とにかく実母に見られてたら萎えるってフツー!」
ミコト「オボロちゃん。タクミの性感帯は裏筋と背中よ。今から義母上が触れたところを同じように」
オボロ「は…はい…////」
タクミ「ちょっと待てや!?母さんの常識はどこの世界の果てに飛んでって…ひゃっ!?」
ミコト「あなたを産んで今まで育てた母に知らぬ事などありません。自家発電覚えた年頃から今まで見てれば性感帯など把握済み」
タクミ「どっかで目撃したの!?そっとしておいてほしかった!?」
オボロ[な、萎えてたタクミ様の矢が…ミコト様の指がちょっと撫でただけで数秒で元気に…」
ミコト「さ、同じところを」
オボロ「は…はい…////」
タクミ「だれか…この世界に常識を取り戻して…うっ…うう……でも気持ちいい…」
ミコト「次はヒノカとしょたはーれむに立ち会って大勢の殿方を一度に上手に愛する手ほどきでも。カムイの方が得意ですしカムイが教えた方がいいかしら?」

232 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 02:23:03.03 ID:POoay1MG.net
>>231
クリムゾン「頑張れオボロ、タクミ。白暗夜家のカップルなら一度は通らされる道だ…」とおいめ
リョウマ「我らの寝床にも何度母上が乗り込んで来たことか…」とおいめ
クリムゾン「でもまあ、長い目で見りゃ悪いことばかりじゃないよな」つリョウマの雷神刀
リョウマ「明日は休みだ、好きなだけ愛し合おう」
クリムゾン「ふふふ、ミコト様仕込みのテク、見せてやるよ!」


ミコト「あ!うちの縁者にもう一組かっぷるがいましたわ!」

ラズワルド「!!?」ゾゾソォ
ピエリ「!!?」ゾゾゾォ

233 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 02:43:42.71 ID:HspCs3xo.net
シェンメイ「でも、神将家覇王家は、情報交換や教育はしても、乗り込みはしないのね?」
ミコト「あのお二人の場合、見ていたら混ざりたくなりそうですから」
シェンメイ「…………あぁ、そう……」

>>231
カムイ「多数同時なら、アタシ以上にフェリシアが得意だよ!」
フローラ「前後と口と両手両脇に加えて両足で一人ずつ……」
シャラ「九人と一斉に、って……もはや、意味が分からないわね……」

234 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 02:49:03.20 ID:HspCs3xo.net
ふと、鷺長兄の子供たちは、父似の長男、母似の長女、父と兄姉で抑えられた分、鷺の血が大覚醒した男女共にイケる絶倫両刀な次女、なんてのが……

235 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 03:16:26.63 ID:VVdp/4P8.net
>>230
普段は性に奔放そうな処女○ッチでリアーネ瓜二つな娘から、本番を目前にしおらしく優しくしてとか言われたら、父譲りのレギンレイヴがジークムントに覚醒するのは当然の理
シルク娘も、生まれて初めての充足感に、病み付きになること間違い無し
幸せオーラ全開の二人を見て、セリカ娘やサラ娘が、どう動くか……とりあえずノノ娘は巻き込まれる(確信

>>231
マルス父さん、娘とリン姉さんの娘が百合百合してるの見て鼻血垂らして嫁ズに搾られてそう

押して駄目なら引いて成功したクラリーネに感化されて、真AKJからまた穏健派に流れてる会員も居るだろうなぁ……波瀾波瀾
それでも工作員ちゃんは足抜けできないだろうけど!←無慈悲

236 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 03:31:15.96 ID:3mTYbtt9.net
クラリーネ(限界まで何度も勢いよく…)
クレイン「う…ぅ…っ」
クラリーネ(矢尻を強く…舌と手も忘れずに…)
クレイン「く…クラリーネ…っ…!」
クラリーネ「…っ!んん…はあ…お兄様…私、上手くできましたか…?」
クレイン「ああ…可愛すぎるよクラリーネ…何度でもできそうだ…」
クラリーネ「あん!お兄様…先程より…す…ご…!」

クラリーネ「皆様のご指導のおかげで、お兄様も大変満足されたようで…ありがとうございますわ」
シグルーン「それはよかったですね。お役に立てて私も嬉しいですわ」
ミコト「では、それから…?」
クラリーネ「それはもう…いつもより激しいくらいで…そのまま動けなくなるまで…」
シグルーン「素晴らしい成果ですわ。では今回は殿方の気分を盛り上げる下着の選び方を」
ミコト「見本も用意してありますから、それで説明を…」

サナキ「何かシグルーンの奴が箪笥やクローゼットを漁ってから出ていったのじゃが…」
シェンメイ「こっちもミコトが…何なのかは大体想像がつくけど」

237 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 04:21:34.95 ID:ZrnVpg4Y.net
>>230

ルーナ「何と言うか、生まれていない内から子世代のカップリング模様が凄まじいわねぇ、アタシもだけどさ」
ジェローム「そうだな……」
ルーナ「で、あんたはどうなの? あの3人と」
ジェローム「彼女達の想いはとても嬉しく思う、だが、未だ未熟な俺が、と思うとな」
ルーナ「まぁ、あんたの真面目さは元々だし、ある意味美点だけど、同じ女として、そしてあの子達の友達として思うとやっぱりもどかしいわ」
ジェローム「そうか……」
ルーナ「私がこう言うのもなんだけど、好きになるって理屈じゃ無いのよ。
    あの子達の事を考えればいい加減考えを纏める頃じゃない?」
ジェローム「そう……だな……」
ルーナ「ま、頑張りなさいよ」
ジェローム「解った、ありがとうな」

238 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 04:42:08.38 ID:HspCs3xo.net
子世代いと婚ネタで、世代を超えた想いについて

>>237
ネタの都合上、未来世界のセルジュ息子たちは結ばせてますが、ジェロームたちがどうなるかは、今後次第


セルジュ息子「……何か用か?」
ミカヤ娘「うん? おお、気を散らせたか? それはすまんかったのぅ」
セルジュ息子「気が散るとまでは言わんが、そうじっと見られると……特に……」
エリンシア娘「うぅ……KINNIKU……だ、ダメですわ……! わたくしはお母さまのようには……! でもKINNIKU……!」
ミカヤ娘「……この子は、まぁ気にせんでやっとくれ。
     いやそれにしても、妻三人を翌日動けぬほどに愛しても鍛練を怠らんとは、立派なものじゃな。色々な意味で」
セルジュ息子「訓練は単なる日課だ。……昨夜のことについては、その……何だ……」

スミア娘「きゅぅぅ……」
サーリャ娘「も、もう……むり……」
ソワレ娘「なんて逞しさ……はぅ……」

ミカヤ娘「カカカッ、照れるな照れるな。それも甲斐性よ」
セルジュ息子「……それで、何か用があるのか?」
ミカヤ娘「誤魔化し方も初々しい奴じゃのぅ。
     …………その率直さもまた、アイク叔父上に良う似とる」
セルジュ息子「父さんに、か……」
ミカヤ娘「複雑そうな顔じゃな。くくく……ああ、本当に、そなたは良い……。
     ……のう、知っておるか?」
セルジュ息子「何をだ」
ミカヤ娘「母上とアイク叔父上は、心の奥底では好き合っておった。そして、エリンシア叔母上も、アイク叔父上を好いておった。
     可能性の世界では、母上や叔母上が、叔父上と結ばれる世界すらあったことを、じゃよ」
セルジュ息子「…………確かか?」
ミカヤ娘「さて。当たるも八卦と言うし、ワシの占いを信じるも切って捨てるもそなたの自由よ。
     ただ言えることは、なぁ。
     母上の血かは知らんが、そなたとアイク叔父上の共通点を見つける度に、ワシの心がざわめき波立つのじゃ」
セルジュ息子「私と父さんは違う。……私では、父さんにまるで敵わない」
ミカヤ娘「無論、分かっておるともさ。そうして、そなたとアイク叔父上の相違点を見つける度に、そなたに心惹かれるのじゃからな」
セルジュ息子「……今のは、唯の誉め言葉と捉えて良いのか?」
ミカヤ娘「おなごの口から皆まで言わせる気かえ? おお、酷い男じゃ。さでずむじゃ」
エリンシア娘「KINNIKU……はっ!? お姉さま!? 抜け駆けはズルいですわ! わたくしも! わたくしもあなたが好きです! KINNIKUも含めて!」
ミカヤ娘「最後の一言は余計じゃろ。して、返事は貰えるのかのぅ、万の歳月で初めて惚れた、愛しき殿方様よ?」
セルジュ息子「……私は、あの三人のことも、未だに幸せにできる自信が無い」
ミカヤ娘「何を当たり前のことを言うておるか。ワシの占いでも未来は未知。
     それを、誰かを幸せにする自信がある、などと嘯く輩、信用なるものか」
セルジュ息子「彼女たちと別れるつもりも無い」
ミカヤ娘「ワシら二人を受け入れてくれ、と望んでおるのに、他の女は嫌じゃとは言わんよ。
     幸いにして、あの子らも気立ての良い娘らじゃからな。そなたの人徳かの?」
セルジュ息子「……良く考えて、話し合ってから、決めさせてくれ」
ミカヤ娘「うむ。まあ妥当な判断じゃろう。応えを楽しみにしておるよ」
セルジュ息子「ああ」
エリンシア娘「……トントン拍子で話が進んでしまい、置いてけぼりですわ……」
ミカヤ娘「そなたが口を開くと、筋肉のことばかりじゃからなぁ」
エリンシア娘「うう……この身に流れる血が、KINNIKUを求めるのですわ……」
ミカヤ娘「業が深いのぅ」

239 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 08:04:31.16 ID:t2k5D3Dj.net
リーフ「大変だ!このままじゃカミラさんたちは子孫を残せない!」
ミランダ「…好きで百合してるんだし残す気ないんじゃないの?」
ティニー「IPSでなんとかしそうな気もしますが」
リーフ「僕を恋人にしなくてもいいからせめて種馬役に任命してくれないかなあ」
ナンナ「久々に制裁していいですかね」

240 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 08:40:01.33 ID:P67CEn1D.net
シグルーン「本日は勤労感謝の日、ということで、アイク様やサナキ様に日頃の感謝を込めて……」
サナキ「要するに普段通りじゃろうが! 大体! お前だって私の秘書じゃろう!?」
シグルーン「つまりサナキ様が私を労って下さるっっっ!?!?!?!?!?!?」
サナキ「声がデカイ! ……ま、まあ……色々と問題はあれど、それを補う程度には働いておると、認めんことも……」
シグルーン「サナキ様……」
サナキ「何じゃ?」
シグルーン「グッチョグチョになるまで愛させて下さいませ。もう普段の十倍くらい」
サナキ「どうしてそうなる!? あ、やめ、はなせ……」

241 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 09:08:47.61 ID:llHCdXHI.net
ついでに言えばいい兄さんの日であるからして、兄達は弟妹に労って貰えますね

242 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 09:48:20.96 ID:E6m0w9ja.net
ノノ「いい兄さんの日!」
サラ「つまり、兄様を労い愛しご奉仕する日ね」
ミルラ「頑張ります!」
ファ「おー!」
チキ「今日は1日中、おにいちゃんだけのアイドルだよ!」
サクラ「兄様の全身隈無く至る所を隅々まで癒し尽くして……はぅ……」
エリーゼ「お兄ちゃんを疲れさせすぎないように、休憩も挟もうね?」
ンン「……いつもと何が違うのです?」
大人チキ「気分じゃないかしら?」

243 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 10:25:51.67 ID:dEzqz+uQ.net
兄ちゃん兄様言ってるけど妹じゃなくて嫁な件(野暮)

244 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 10:44:15.89 ID:t2k5D3Dj.net
つまり覇王家では、妻たち全員が1日エフラムを兄と呼び(大人組含む)、勤労しているアクア、ネフェニー、チキ、サラ、サクラ、ミタマ、キヌ、エリーゼ、エマをエフラムが労い、メイドたちはマッサージをしてもらう、と

245 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 10:46:41.15 ID:E6m0w9ja.net
つまり覇王家では、妻たち全員が1日エフラムを兄と呼び(大人組含む)、勤労しているアクア、ネフェニー、チキ、サラ、サクラ、ミタマ、キヌ、エリーゼ、エマをエフラムが労い、メイドたちはマッサージをしてもらう、と

代理投下

>>243
嫁であり妹分である、ということか
実妹も負けていられませんな(焚き付け

246 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 10:46:55.88 ID:3p37qgO8.net
サナキ「はーっ……はーっ……な、何とか逃げだせたのじゃ」
カゲロウ「……シグルーンはどうした?」
サナキ「アイクに任せてきた、動けなくなるか気絶するまで相手してやってくれと頼んだから大丈夫じゃ」
ニュクス「それ……彼女の特にしかなってないような」
サナキ「あいつ……まさか最初からそれが狙いで……」

ミタマ「いい兄さんで勤労感謝の日ということは、夜のお勤めを頑張ってくれているエフラムさんを労いご奉仕するということですね、燃えてきましたわ」
カザハナ「そ、そうなの?」
キヌ「全力でご奉仕しろってこと? それならアタシ頑張っちゃうよ……!」
ベロア「興奮してきました……私も全力で……」
ノノ「も、もう始めちゃっていいの!?」
ミルラ「3人とも、お預けを命じられた犬みたいな感じに……」
ヴェロニカ「……まあ、獣だから」
ンン「……お母さんは一応違うのです」
サラ「まあ、ある意味正解よね」

247 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 10:47:21.77 ID:E6m0w9ja.net
失礼、ダブりました

248 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 10:49:27.20 ID:E6m0w9ja.net
>>246
獣の目で息荒く涎を垂らすノノさんを想像したら、予想以上に獣だった

249 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 11:34:17.41 ID:HOo1pq3h.net
>>245
>>実妹も負けていられませんな

自足自給してみた


カムイ「いい兄さんの日ってことで、今日はあたしたちがエフラムお兄ちゃんをマッサージしてあげる!」
エイリーク「よ、よろしくお願いします」
セリカ「まあ、日頃からお世話になってるし……」
エフラム「感謝されるほどのことでもないと思うが……そういうことなら、よろしく頼む」
リン(やっぱり兄さんイケメン……体つきも細マッチョで生命力がみなぎって……。あ、これは浮気じゃないのよ? 親愛よ?」
カムイ「誰に言い訳してんの?」
リン「心を読まれた!?」
セリカ「途中から口に出てたわよ」
エイリーク「では兄上、うつ伏せになってください……まずは足回りから……」
エフラム「ああ。……なかなか上手いな。気持ちいいぞ」
エイリーク「本当ですか? ありがとうございます」
リン「こっちはこっちで始めちゃってるし!?」
カムイ「さすがはエイリークお姉ちゃん。あたしたちも行くよ。あたし腰周辺ね」
セリカ「迷わずお尻に直行してる……」
リン「くっ……出遅れた……! なら、私は肩を……!」
カムイ「セリカも早くしなよー」
セリカ「空いてるスペースないんだけど……えっと……腕とか?」


他の兄貴二人も労ってみた

ユンヌ「あら? あんたがアタシに頼み事なんて、珍しいじゃない」
マルス「バカも鋏も負の女神も、使えるモノは使うのが指揮官ですよ」
ユンヌ「……頼む気あんのかあんたは」
マルス「もちろん。報酬はここに」つアイク写真集
ユンヌ「よし乗った」
マルス「では、今日1日、シグルド兄さんのセンサーをジャミングし続けてください」
ユンヌ「え、丸1日?」
マルス「ええ。24時まで無休で。できますよね?」
ユンヌ「できるっちゃできるけどさ……結構疲れるのよ?」
マルス「これも付けましょう」つアイク使用済みタオル
ユンヌ「しゃあ任せろ! うらぁ! ジャミング全開!」
マルス(よその家庭に控えろとは言えないし、人の恋路を邪魔する気もないけど……まあ、これで兄さんも、今日くらいは休めるかな)

アイク「……本当に、良いんだな?」
イレース「……良いんですね?」
エルフィ「遠慮は、できませんよ?」
ヘクトル「ああ。横綱に二言はねえ。兄貴とその嫁さんたち、皆で好きなだけ食ってくれ。俺の奢りだ」
アイク「しかし、勤労感謝の日とは言え、お前も働いている立場だろう?」
ヘクトル「俺の方も、ファリナとフロリーナが何か準備してるらしいし、弟らに色々貰ったりしたからよ。
     それに、兄貴に礼ができる機会なんざ、そうそうねえんだ。遠慮しないでくれよ」
アイク「…………分かった。いただこう。
    今度、鳥肉を狩って差し入れに行く」
イレース「あの大きくて美味しい鳥ですね……いっぱい狩りましょう……」
エルフィ「難敵ですが、腕が鳴ります。そのためにも、ここで沢山食べましょう」
ヘクトル「……どんな怪鳥を持って来られるか、不安なんだが」
アイク「美味いから大丈夫だ」

250 :249兼245:2017/11/23(木) 11:36:43.27 ID:HOo1pq3h.net
自給自足って書いたつもりが逆になっとる……

251 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 11:39:27.78 ID:HOo1pq3h.net
そしてクロム忘れてたごめんなさい

リーフ「んじゃ、僕の新作エロゲを進呈」
クロム「ありがたいが……ルフレに見つからないようにしないと……」

252 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 12:56:23.53 ID:eDKnjM3v.net
>>249
ネサラ「この前化身で営業周りしてたら食料にされかけた件について」

253 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 12:59:26.20 ID:nSXGs5da.net
>>251
サーリャ「あなたたち…何やってるの…?」<●><●>

254 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 21:50:25.61 ID:dU9bMgVG.net
リーフ「くっ……! この、兄さんからの熱い要望を受けて作った、奥さんと一緒に子育てしつつエロシーンあり授乳プレイありの力作を、奪われる訳には……!」
クロム「余計なこと言うなバカ!?」

255 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 22:35:28.41 ID:nSXGs5da.net
ルフレ♀「クロムさん? ちょっとお話が…」
クロム「ごめんなさい許してくださいだからトロンは勘弁してくれーーーーー!!!!!」

256 :助けて!名無しさん!:2017/11/23(木) 23:13:55.53 ID:O+fqdUGb.net
>>255
リーフ「クロム兄さんもエリウッド兄さんもマルスも、ともにOPPAIを愛する仲間なのに……奥さんの監視が厳しくてエロゲもできないなんて……!」
クロム「頼むから迂闊なことを口走らないでくれ……」←黒焦げ
エリウッド「創作物に興奮する余裕があるなら、ってね……リカバーリングでも病人用Eドリンクでも良いから、早く……」
マルス「仲間扱いされていますけど、僕はリアルに不満なんてありませんから。充実していますから」
リーフ「今なら嫉妬で喪力ビームが撃てる気がする……」
マルス(さっさとあの3人と向き合えば良いのに……)
リュシオン「義弟よ。友よ。私は君の作品を、いつだって待っている」
クロム「そっちは何も言われないのか?」
リュシオン「ふ……体力は無いが、鷺の民のエロ心にも限界は無い。
      夜に影響が無ければ、リンは許容してくれる。というかリンも乙女ゲー買ってるし」
リーフ「さすが義兄にして同志。話が分かるや」
エリウッド「体力か……調子を崩さない範囲で訓練はしているんだけど、この時期は冷え込んできてね……」
マルス「無理してバルキリーの世話にならないでくださいよ? せっかく胃薬の量が減ってきてるのに」

257 :覇王さんの一日〜チキといっしょ〜:2017/11/23(木) 23:35:46.75 ID:+9q1WBJe.net
私室

エフラム「ふう……大分撮ったな」
チキ「うーん、やっぱりお兄ちゃんの撮った写真は凄いね! 本職のカメラマンみたい」
エフラム「流石にそれは言い過ぎだろう、技術に関してはまだまだ研鑽の余地がある。
     だが、魅力を伝えたいというこの想いだけは、誰であろうと負けないつもりだ」
チキ「今日はお兄ちゃんだけのアイドルだからね。もっと撮ってほしいな」
エフラム「分かった。
     しかしそうだな……今日だけではなくこれから先の時間でも、チキの新しい魅力を見つけていきたいと思う」
チキ「うん! 私が大人になっても……ずっとずーっと一緒だよ、お兄ちゃん」

258 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 00:08:05.28 ID:xQ8a6lX9.net
大人チキ「その通りよ。ずーっとずーっと一緒だったわ」
チキ「わーっ!?2000年の間にお兄ちゃんとどんな事あったかは内緒にしてね!先の楽しみにとっとくから!」

259 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 00:50:39.29 ID:xNcoLFeW.net
ミタマ「二千年とは……本格的に、人を超え神の領域に踏み込んでいますわね」
キヌ「前にアサマが言ってた、エフラムを神社に奉ろう、って話?」
サクラ「私たちも兄様の影響で寿命が延びそうですし……」
ミタマ「いっそのこと、死後に神格化されるというのもありですわね。覇王家全員で」
キヌ「わ! それならずっと一緒!?」
サクラ「兄様やみんなと、ずっと……ずっと……!」
ミタマ「あわよくば、神に昇格した際に、若い姿になれれば……」
サクラ「永遠に愛し合い続けることも可能ですねっ!!」
キヌ「……ちょっと今度の神集会で、いい方法ないか聞いてくる」
ミタマ「信仰を集めることが条件なら……あら、結構何とかなりそうですわね。
    覇王のかりすまぱわーで、信者獲得できますわ」

サラ「…………白夜の発想って、想像を超えているわね」
ンン「サラが言うななのです、とツッコミたいところなのですが……同意しますです」
サラ「チキ二人やイドゥン姉様の母乳とか、特に効き目が大きそうだから、出るようになったら毎日兄様に飲んでもらわなきゃ」
ンン「……それ、エフラムさんがますます強化されますですよ?」
ノノ「望むところだよ!」
ンン「一瞬で出現しましたです!?」

260 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 02:25:29.54 ID:fu8+JDw8.net
ノノ「つまり、お兄ちゃんがチキ二人とイドゥンお姉ちゃんを母乳が出るようにs」
ンン「はいストップなのです」

>>257
チキ「あ……あっ! お兄ちゃん……っ!」
エフラム「チキ……っ!」
チキ「……っ! はぁ……ふ……次はどんな恰好がいい?」

ミルラ「チキはお兄ちゃんに撮られるときは大分積極的ですよね」
サラ「アイドルの衣装に体操着、スクール水着、メイド服ときてマイクロ水着に女豹のポーズで兄様も限界でそのまま……」
大人チキ「次は私の番だからね……」
ミルラ「大人のチキに子供のチキの服もなかなか……撮りがいがあるんでしょうか」

261 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 12:09:05.06 ID:J6XjDVjQ.net
覇王神エフラム

 過去に実在した人物であり、今なお健在な兄弟家長女ミカヤの弟である。
 神竜や魔竜を含む複数の竜族、竜の血を引く者、稲荷神、ロプト教団の聖女らと交わり続け、人から神へ、妻達と共に至った。
 その教えは、『己を鍛え、か弱き無垢なる者を守れ』という一文に集約される。
 代々ンン神直系の師範が継ぐ兄道場(※1)は、覇王教の総本山でもあり、数多の槍使いや回復魔法の使い手が守る要塞である。
 ここで言う『兄』とは、則ち覇王神の教えに従う者の意味であり、そこに男女の別は無い。
 彼ら彼女らは、守る、という意志を一つにした、現代の紋章町に残る数少ない達人集団である。
 また、覇王教の教義には、極めて厳しい一面もある。
 邪念に囚われ抗えず堕ちた者、速やかに自ら腹を切るべし。
 これを、戒めとして捉えるのみならず、実行した例も、長い覇王教の歴史の中には複数存在する。
 人権団体等からは野蛮と非難される教えだが、この苛烈な教えこそが覇王教を現代においても清廉潔白なものに保っている、とする見方もある。
 なお、エフラム神の姿を見ることは、信者でなくとも可能である。月に数回、妻達と人の姿で町を訪れる為である(※2)。
 ミカヤへの挨拶に赴いたり、兄道場で稽古をつけたりしている姿も、目撃されている。
 調査によると、エフラム神達が町を見物した後は、かの神に仕えたいと望む武人や、年若い少女の入信希望者が増加するらしい。
 かつて人間であった頃、歩く妹製造機と呼ばれた男は、歩く信者製造神になったようだ。
 余談だが、ゲーム会社『葉羽腐』(※3)がエフラム神を幼女化したゲームの製作を発表した際は、あわや戦争かと思われたが、「如何なる姿でも我らが祖は偉大なり」という竜王家八竜(※4)の一声で終息した。
 むしろ、「広く知らしめるべし」と、監修に全面協力した。白暗夜家やロプト教団も資料を提供したことを追記しておく。

※1:エフラム神が遺した『妹と幼女の守護者であれ』という信念と槍術を継承する道場。
※2:ぶっちゃけただのデートである。
※3:兄弟家リーフが起業したとされる会社。過去にも、ドーマ神とミラ神のKINSHIN触手ゲーム製作により、関係各所と問題を起こしている。年に数回倒産しかけるが、何故か潰れない。
※4:小チキ神、大チキ神、イドゥン神、ミルラ神、ファ神、ノノ神、ンン神、ソフィーヤ神の子孫。

『覇王研究大全追録版・第7760版』より引用

262 :予習は大事!:2017/11/24(金) 12:56:08.19 ID:J6XjDVjQ.net
健全に……KENZENじゃなく本当に健全に……なってるはず!


イドゥン「久しぶりに……生み出してみました……」
戦闘竜「あんぎゃー!」
チキ「だいぶ前に、おにいちゃんへのお礼って作った子たちよりちっちゃいね」
ファ「あかちゃんだー!」
ミルラ「……前の子たちは幼女でしたが、本当に小さいです……それに……」
サラ「髪や瞳の色はイドゥン姉様と同じだけど、顔立ちがどことなく、兄様に似てるわね」
ノノ「イドゥンおねえちゃんとおにいちゃんの子?」
ソフィーヤ「おめでとう……ござい、ます……?」
イドゥン「いえ……将来のために、赤ちゃんのお世話を学んでおこうと思って……」
サラ「なるほどね……兄様に似てるところは、遺伝子情報を読み取った、とかかしら?」
ノノ「遺伝子、つまり精えk「言わせませんです」
イドゥン「はい……胎内に注いでもらったり、口で飲み込んだりしたものから……」
ノノ「なんでノノは止めてイドゥンおねえちゃんは止めないの?」
ンン「不意打ちかつ無自覚なんて対処しきれませんですよ!」
大人チキ「……お兄ちゃんとイドゥン姉さんの遺伝子から生み出された子って……要するに実の子なんじゃ……?」
戦闘竜「きゅー?」
サラ「可愛いから良いんじゃない?」
戦闘竜「ぎゃうー! うーあー!」
イドゥン「あ……お腹が空いたのね……ちょっと待っていて……」
大人チキ「確か、ガロン義父様から贈られた哺乳瓶とミルクが……って、イドゥン姉さん、何で脱いでるの?」
イドゥン「え……? お乳をあげようと……」
ミルラ「出るんですか!?」
イドゥン「ええ。この子を作ったら、出るように……」
ソフィーヤ「……なるほど……」
チキ「納得しちゃうの!?」
ノノ「よし、おにいちゃん呼んで来よう」
サラ「喚んだわ」
エフラム「レスキューの杖を使われるのは久しぶりだが……どうした?」
ンン「行動が迅速すぎてツッコミが間に合いませんですよ!?」
サラ「とりあえず兄様、イドゥン姉様の傍に行って」
イドゥン「あら……? エフラムさん……?」
戦闘竜「きゃうー!」
エフラム「……その子は……戦闘竜? なのか?」
イドゥン「はい……戦闘はできないので、本当に、ただの赤ちゃんですけど……」
エフラム「そうか……可愛らしいな……」
戦闘竜「きゅう? あうー!」
イドゥン「撫でられて気持ち良さそう……やっぱり、お父さんのことは分かるのでしょうか……?」
エフラム「父親、か……そうだな。イドゥンが作り出した子なら、俺の子だ」
戦闘竜「ぎゃぅ……。ぱ……ぱ……ま……ま……」
イドゥン「喋った……? でも、そんな機能は……」
エフラム「パパとママか……何だか不思議な気分だな」
イドゥン「そうですね……戦闘竜は何度も生み出しているはずなのに、私も……」
戦闘竜「ぱぱー、ままー」

サラ「授乳プレイしろとは言い出せない雰囲気だわ」
ンン「この空気に突撃できたら、逆にスゴいのですよ。させませんですが」
ノノ「夜までお預けだね!」
チキ「おにいちゃんとの子供かあ……」
ミルラ「羨ましいです。心の底から羨ましいです。何でわたしには戦闘竜が作れないんですか」
ファ「ファもはやくあかちゃんほしいー!」
ソフィーヤ「そう……ね……。私も……欲しい……」
大人チキ「過去に何人も産んでいるし、作ろうと思えばすぐにでも作れるわよね……」

263 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 14:16:16.74 ID:EVdWtE1M.net
>>260
チキ「んっ…お兄ちゃん…私のおっぱい触っても楽しくないでしょ…?」
エフラム「そんなことはない、可愛いぞ…チキ…」
チキ「んんっ…揉まれながらシてもらうと大きくなるって本当かな…」

大人チキ「ほら…エフラムのために大きくなった胸なんだから、好きにしていいのよ…」
エフラム「あ、ああ…しかしいつ見ても…」
大人チキ「あん…そんなに吸って…母乳が欲しいのかしら…?」

ミルラ「それにしても…あんなにぺたんこなチキが成長するとあんな爆乳のお姉さんになるとは…」
イドゥン「そうね…最初は驚いたわ」
ソフィーヤ「竜王家全体で見てもなかなか…ナギお姉様くらいでしょうか」
ファ「ファもあんなふうになれるかな?」
ミルラ「まさかお兄ちゃんに揉まれると大きくなるというのはやはり…?」
ンン「…いえ、個人差じゃないですかね…」

ノノ「あれ、何でみんなノノのこと見てるの?」


>>262
ミタマ「エフラムさんに胸を吸ってもらうプレイならいつでも」
セツナ「それならもう毎日されてるような…?」
キヌ「アタシはエフラムが子供欲しいならいつでもいいんだけどなあ…」
ベロア「ですね、何なら今夜でも…」
カザハナ「あたしも気持ち的にはそうだけど…でもまだ学生の子はエフラムが高校か大学を出るまでは待った方が…」
エリーゼ「カミラお姉ちゃんもそこはよく相談しなさいって言ってたなあ」
サクラ「お母様に育児について相談しておくべきでしょうか…?」
アクア「…それだと安心だけど、育児についてと同時に子作りについても指導されそうだわ」
ノノ「それと妊娠中のプr」
ンン「だからさせませんって言ってるのです」

264 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 18:30:44.75 ID:9djza/nG.net
ファ「ファも赤ちゃんほしー!」
ソフィーヤ「ファは…まだ…生理きてないから…できるようになるまで…もうしばらく……」

クロム「ぷ…プレイ…だと…妊娠中はルフレはなんもさせてくれなかったぞ」
ルフレ「負担かからないように工夫すればできることはできるそうですが…こっちは初めての子ですしそんな気分じゃなかったんです。我慢してください!」
クロム「す、すまん…」

265 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 20:18:27.40 ID:fu8+JDw8.net
シグルーン「私も早くアイク様の子供欲しいです。あと授乳プレイもしたいですわ」
サナキ「どっちも正直すぎるのじゃ……いざ作るときは仕事の調整はちゃんとするのじゃぞ」
シグルーン「それはもちろんです、最悪タニスに任せればいいですし……」
サナキ「……まあ、上手くやってくれとしか……」
シグルーン「あとサナキ様がアイク様と授乳プレイしてるのも見たいですわ」
サナキ「おい」

266 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 22:46:02.30 ID:fu8+JDw8.net
>>264
サラ「今気づいたんだけど……」
ミルラ「何ですか?」
サラ「しばらくの間……私たちが子供を作るタイミングによっては、ファを除く全員が妊娠してる状況も考えられるわけで」
ミルラ「まあ、それは確かに……」
サラ「となると、その状況になった場合……兄様の相手をするのはファだけになる可能性もあるわけで」
ミルラ「あっ……」
サクラ「羨ま……重要な役目ですね」
ベロア「確かに……」
サラ「今からもっとファの技を鍛えておいた方が……」
ノノ「そうだね、教えられることは全部教えておかなくちゃ」
ファ「お兄ちゃんのためならファもがんばるよ!」
ソフィーヤ「ファも逞しくなって……」
シグルーン「私たちも協力いたしますわ」
ミコト「ええ、意欲のある若い子には教えがいがありますね」
ソフィーヤ(……いつ来たんでしょうか?)

267 :助けて!名無しさん!:2017/11/24(金) 23:33:46.62 ID:9djza/nG.net
リーフ「意欲超あります!今は喪ですがこれから頑張って巨乳の彼女も見つけます!
     だからミコト様!どうか男子にも手ほどきをハァハァ」
ナンナ「このブレない安定感はある意味安心しますけど制裁します」
ティニー「いっその事リーフ様のお尻を私たちで掘ってもいいのかも知れないとふと思いました」
ミランダ「さらっととんでもない事言うのねあんた…」

マリータ「また葉っぱがフクロにされとるで。懲りんやっちゃ」
タニア「…あのバカ、ジェミーに苛められるようになってから、ナンナたちのお仕置きに安心感感じるとか言ってたけどな。わかんねぇ世界だよ」

268 :助けて!名無しさん!:2017/11/25(土) 07:05:12.26 ID:ESIXkRTS.net
クラリーネ「お兄様のために、今回もよろしくお願いしますわ」
ファ「ファもお兄ちゃんのためにお勉強がんばるよ!」
ミコト「大変よい心がけですね、私もそれに応える手ほどきをしなくては…」

シェイド「…何か、凄い英才教育をしている気がするのだけど」
シグルーン「細かいことは気にしてはいけませんわ」

269 :助けて!名無しさん!:2017/11/25(土) 18:28:45.95 ID:EozXXr/S.net
ミコト「最近の旦那様との生活はどう?」
サクラ「はい、母様の教えのおかげで毎晩とても……」
カミラ「エリーゼにも私からもっと教えた方がいいかしら?」
エリーゼ「うん、あたしももっと頑張らなきゃ……」
シェンメイ「アクアも……最近どうなの?」
アクア「ええ、愛されるための努力は怠っていないわ」

ミコト「皆がちゃんと愛されているようで安心ですね」
シェンメイ「気になるんだけど……アクアに何を教えてるのかしら」
ミコト「何って……どういうことでしょう?」
シェンメイ「アクアがあんたみたいになるようなことを教えてないかどうか不安だわ……」

270 :助けて!名無しさん!:2017/11/25(土) 18:53:08.94 ID:SGk7mIVY.net
リーフ「娘や妹たちの旦那がエフラム兄さんなら母や姉たちの旦那は僕にお任せ」
ガロン「お呼びで無いわ。失せよ」

271 :助けて!名無しさん!:2017/11/25(土) 23:50:16.18 ID:0/d0QSli.net
リーフ「…………」
マルス「どうしたのさ? 珍しく考え込んで。またお仕置きかい?」
リーフ「いやまあ……ベルカから『カミラ様に近付くな!』って真っ二つにされて、ピエリから『ガロン様から『小うるさい。追い払え』って言われたの! 仕事なの! 大義名分なの!』って切り刻まれて、通りすがりのジェミーから燃やされて……。
    途中でナンナたちに回収されてお仕置きされるのは、いつものことだったんだけど……」
マルス「道端の葉っぱ扱いで無視されてたガロンさんから、視界を飛び回る枯れ葉くらいには認識されたんだね。おめでとう」
リーフ「ガロンさんに意識を向けられても、微塵も嬉しくないよ」
マルス「で。それがいつものことなら、他に何かあった?」
リーフ「……うん……ミコトさんからさ……『その他諸々に目を瞑ったとしても、自分の体にしか興味が無いことが透けて見える殿方とは、遊ぶ気にもなりませんわね』って……」
マルス「あのミコトさんが、とも思うけど、ド正論だね」
リーフ「傷心の弟に追い打ちしないでよ!?」
マルス「スーに襲いかかったり、嫌がるマリアに迫って怯えさせたり、僕がシーダと別れたと勘違いして口説こうとしたこと、忘れたのかい?」
リーフ「その節は本当に申し訳ありませんでしたっ!!!」
マルス「次やったら、ナンナたちが君好みに成長するまで、本当にコールドスリープするから」
リーフ(……目覚めた時に成長したナンナたちが目の前にいたら、自分を抑える自信が全く無い……)
マルス「ともかく、自分がモテない原因が、下心丸出しの顔と、よく滑る口と、ナンナたちへの不誠実さと、積み重なった悪評と、相手のことを考えずに自分の欲望を押し付ける無思慮と……」
リーフ「待って待って心折れる」
マルス「いっそ1回折っとこうと思ったんだけど?」
リーフ「情け容赦無い……」
マルス「情状酌量の余地も無いからね。むしろ現状が恩情処置だよ。
    それで? どうせ君のことだから、『仮に兄さんたちがエロ心を表に出していたら今みたいにモテなかった。なら僕も、感情を隠せるようになれば可能性が』とか考えたの?
    無駄だと思うけど」
リーフ「思考を完全に読まれた上に全否定された!?」
マルス「はぁ……おねいさんと一時のアバンチュール、だのバカなこと言ってないで、相手に見合うよう成長する、くらい言える甲斐性があれば……」
リーフ「…………僕と誰かがずっと一緒にいてくれるなんて、想像もできないよ……」
マルス(この、変な行動力はあるくせに、自信が無いところが、ね……先は長いなぁ……)

272 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 00:05:50.03 ID:b7G094DB.net
カムイ「そーゆーマルスも、かつては『僕は兄さんたちみたいには……』と宙ぶらりんな態度を取りシーダを不安がらせ、エフラムお兄ちゃんがあえて悪役になることで決断を……(62-190参照)」
マルス「ストップストップストップ! ていうか姉さん! あの時の現場に居ませんでしたよね!? どっから聞いたんですか!」
カムイ「さーて、どこだろうなー? 不思議だねー?」
マルス「に、ニヤニヤと……!」

273 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 00:10:57.74 ID:f/9zbjCU.net
マリータ「のぉ葉っぱ。おんどれほんまに巨乳の体にしか興味無いんかい?」
リーフ「身体に興味深々なのは否定しないけど…んー…僕が巨乳に何を望んでいたのか…」
ラーラ「やだー、そんなのほっときなよ。よく声かけられるね」
マリータ「うちは完全に興味の対象外やさかいな…ある意味安牌や…興味持たれとうはないねんけど」
リーフ「……地味に傷つく…うう……そうだ。もともとは僕は巨乳でもおねいさんにしか興味なかった…同世代やロリ巨乳は範囲外だった…」
マリータ「せやなあ」
リーフ「そこに喪を拗らせた&エリーゼ義姉さんのおかん属性に転び…僕は巨乳に母性や癒し、懐の深い大地のような愛を求めていたのかも知れない…」
オーシン「そんな深い意味ねーだろ。横島かルパンのノリってだけにしかみえねー」
リーフ「あれ、僕あっち系?そーいや彼らも主人公だっけ」

274 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 09:15:59.58 ID:Lda+BMpS.net
ミコト「…色んな意味でダメな葉っぱ君を見て、ふと気付きましたが…彼の母校のトラキア中は全生徒が恋人もおらず童貞&処女だと聞きます。
    愛や支援が足りないのでは。これはいけません。非常勤講師に応募しましょうかしら」
シェンメイ「中学生だから!別におかしくないから!他の学校の子が進んでるだけだから!それに友達以上恋人未満なラブコメってる子は何人かいるみたいだから!
       喪男と喪女の巣窟なわけじゃないから!だから妙な事教えに行くのはよしなさい!」

275 :クレアのジェミー籠絡計画:2017/11/26(日) 09:42:41.30 ID:LPdK74LL.net
※グレー注意
ジェミー「ん…ふぁ…やば……今何時だろ?……けーたいけーたい…」ガサゴソ
〈ふにゅん〉
ジェミー「ふにゅん?」モミモミ
クレア(真っ裸)「……ん///」ムネモマレ
ジェミー「」
ジェミー(ななななな何コレ!?何で横で素っ裸のクレアが寝てんの!!つーかよく見たら私も素っ裸だし!?何で!!?)
ジェミー(おおおおお落ち着けジェミー!思い出せ、何でこんな事になってるのか……!)

《二日前》
ジェミー『はあ!?ストーブ壊れた!?』
ジード『ああ。今まではリサイクルショップから買ったのを直しながら使ってたが、今回のはガチでアウトらしい』
ジード『知っての通りこのボロ家で冬に暖房無しは自殺行為だ、その上給料日の関係で明日まで新しいのを買いにも行けねえ』
ジェミー『じゃあ、少なくとも今日はどっか外で泊まれって事?』
ジード『…俺は署の仮眠室使えばいいけどよ、お前当てあるか?』
ジェミー『…大丈夫、テキトーにダチん家泊まるから、お兄様は心配しないで!』

ジェミー『はあ!?これから旅行!?』
プリシラ『はい、この間の模試で志望校がA判定だったご褒美と言うことで、この会合が終わった午後から』
プリシラ『お兄様と一緒に旅行なんて久しぶりなので楽しみです♪お邪魔虫(ルセア)がいるのがちょっと気に食わないですが♪』
ジェミー(…のわりにはずいぶん楽しそうだな?)
プリシラ『はぁ全く…というわけで、クレアさんにでもお願いしてください』
ジェミー『!!?……あ、あークレアはちょっとー…』
???『あら、わたくしの話しですの?』
ジェミー『ひぎぃ!?』トビノキ
プリシラ『あ、クレアさん丁度いい所に。実はジェミーさんがコレコレこういう事だそうでして…』
クレア『まぁ…』
ジェミー『あ!いや!別に無理なら無理には!?』
クレア『ふふふ、私たちの間に遠慮なんていりませんわ。是 非 い ら し て く だ さ い な ♪』ニッッッッコリ
ジェミー『 』

ジェミー『……』ソワソワ
クレア『もっと寛いで構いませんわよ』
ジェミー『う、うっせーし!指図すんなし!』
ジェミー(…くつろぐっつっても、この部屋、なんか妙にいい匂いがするし…なんか…こないだの、コト…思い…出して…///)ドキドキ
ジェミー(って何考えてんのよぉぉぉ!!だからクレアん家なんか来たくなかったんだぁぁぁ!!!)ブンブン
クレア『あら、どうしました?』
ジェミー『何でもねーーし!!一々うっとーしーし!!』
クレア『ふふ、少しは元気になったかしら?飲み物でも持ってきますわ』

クレア『……』
〈Eドリンク粉末タイプ〉<サーッ!(迫真)
クレア『…うふふ』ニヤリ

ジェミー『…はぁ///…はぁ///』ブルブル
クレア『どうしました?お顔が真っ赤ですわよ?』
ジェミー『いけしゃあしゃあと///…はぁ//…盛ったろ///…こないだラブホで飲まされたあの変なドリンク///…』
クレア『あら、覚えていましたか。ならそれがどういう物かもわかりますわね?』
ジェミー『クレアぁ///……おかしいよ///…あんたAKJでしょ?///…何であたしにこんなことすんのよぉ?///』
クレア『ギクッ!…ええとそれは、そのぉ……こほん…ふふふ、わたくし少々人より欲張りでして、魅力的な方を見たたら自分のモノにしてしまいたくなる性分なのですわ』サワリ
ジェミー『ひぅ!?///』ビクン
クレア『ですが貴女はAKJ、なのでまず心より先に体を堕とす事にしましたの』セナカツー
ジェミー『あ、あ!?///』ビビクン
クレア『…貴女は罠にかかった哀れなウサギ、ですからわたくしに屈服したとしても愛するヒトへの不義理にはなりませんわ』ツネリ
ジェミー『ひぎぃぃい!!?////』ビクンビクン
クレア『だから…』
『安 心 し て 堕 ち な さ い』

クレアにひたすら愛されている途中、ふと、テーブルの上に乗った、お兄様に買ってもらった思い出のサークレットが目に入った。
何だかお兄様に見られているようで心苦しくて、でもクレアのくれる快楽に逆らうことも出来なくて。脳ミソが湯だって思考が蕩けていく中、私は最後の理性で視線を遮るようにそれに布を被せるのだった。

276 :クレアのジェミー籠絡計画:2017/11/26(日) 09:44:46.70 ID:LPdK74LL.net
ジェミー「…」
ジェミー「…ああああああああ!///」
ジェミー「あたし、な、何てコトを!?///」
ジェミー「というか金曜の夜からおっぱじめて今日曜の朝ってどういうことなの!?」
ジェミー「いや覚えてるけど!金曜の夜にヤッて寝て、起きたら土曜は一日中やって寝て。で、日曜の朝(今)に正気に戻ったんだけど!」
ジェミー「いやどんだけ盛ってたのよ私は!?発情期の猿か!?」
クレア「ふぁ〜、なんですの朝から?」ムクリ
ジェミー「!!?」ズザザ
クレア「あらもう起きてましたの?朝から元気ですわねぇ」
ジェミー「う、うっせーし!もう帰るから!こんな所に居られねー!」ガバッ
ジェミー「…ってギャーッ!?腰がぁぁぁ!!?」ズキン
クレア「そりゃあ丸一日ずっとHしっぱなしならそうもなりますわ、貴女元々体力があるほうではないのですから」
ジェミー「な…なんでクレアはなんともないんだよ…」
クレア「慣れているので。とりあえず朝食にでもいたしましょう、ベーグルサンドとクロワッサンならどちらがいいかしら?」ムクリ
ジェミー「……クロワッサン」
クレア「了解しましたわ」タタタ
ジェミー「……」マクラボフリ
クレア『…貴女は罠にかかった哀れなウサギ、ですからわたくしに屈服したとしても愛するヒトへの不義理にはなりませんわ』
ジェミー「…そう簡単に割りきれるかっての」

こうして、ジードへの思いとクレアの思いとの折り合いを付けられないまま、ジェミーはクレアのベッドの上で悶々としてしまうのでした。

《おまけ1》
クレア「…というのがこの間の週末の一部始終ですわ」
カムイリリーナ「「…」」
クレア「…あの、お二人とも、どうかなさいました?私の鮮やかな手並みに感嘆しているとか?」
リリーナ「いやうん、冗談抜きにうん」
カムイ「えっと、本物のクレアだよね?メタモンとかじゃないよね?」
クレア「どういうことですの!?…いやまあ、多分デューテとの大恋愛を経験して度胸がついたかもしれませんが」
リリーナ(そのデューテちゃんはあんたに最近かまってもらえずに絶賛へそ曲げ中だけどね)
クレア「…というわけでジェミーの方は順調なのですが、プリシラの方は糸口が掴めなくて」
カムイ「あーいや、プリシラの方はもういいっぽい」
リリーナ「なんかあの娘にお兄様以外にいい人ができたっぽいのよ」
クレア「……はぁ!?マジですの!?あのプリシラに!!?」
カムイ「マジマジ、だからクレアはジェミーに集中して大丈夫だよ」
クレア「…そちらの話しも凄まじく気になりますが…ふふふ待ってなさいジェミー!!」

《おまけ2》《土曜日の昼過ぎ頃》
ジード「お、もしもしジェミーか」
電話越しのジェミー『お、おにいさま、どう…したの?…ヒッ//』
ジード「いやよぉ、新しくストーブ買ってきたからもう家に帰って大丈夫だぜって」
ジェミー『そう…ッ…なんだ///…ピチャ…でも悪いんだ…ヒグ…けど///…もう一晩…ダチの家に…フグ…泊まる事になって///…ピチャピチャピチャ』
ジード「そーか?…つーかお前様子おかしくね?あとなんか変な水音みたいなのが聞こえるんだが、ピチャピチャって」
ジェミー『な…なんでもないからぁ///…ピチャピチャ…じゃあゴメンね…バイバ…あ…あああ』ピッ
ジード「……?」

277 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 10:03:11.67 ID:Lda+BMpS.net
ドSと超受け気質が同居しとるジェミーさんはころころ表情変わって色んな顔を見せてくれそう
クレア微妙にヘタレ卒業か?でもデューテだとヘタレそう
乙、楽しませてもらいました、どっか抜けてるこのスレのクレア大好き

ヒノカ「……ふと気づいたのだが…」
リン「ん、何に?」
ヒノカ「クレア、リリーナ、カムイ…女公系の者は女子も恋人にできる者が多い。我々もその一角であるからにはそうあるべきなのか?」
リン「いや私ノーマルだから!?昔さんざん誤解されたけどごく普通に当たり前な一般的な女子の感覚として大勢のイケメンに囲まれてハーレムでウハウハ愛し合いたいってだけだから!?」
ヒノカ「しかし…武人としては最上級職目指したい気もするのだが。いや、嗜好や愛を捻じ曲げる事はないだろうが。ううむ…」
リン(本気で考え込んでるし…この人、いらないとこまで真面目なのよね…)

278 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 10:52:00.45 ID:hb0Kqads.net
ノノ「ノノもお兄ちゃんに2日くらい通してらぶらぶしたいなあ……というかしよう」
ンン「やる前提で話を進めようとしてるのです!?」
サクラ「丸2日……楽しみ……い、いえ、大丈夫でしょうか?」
キヌ「大丈夫じゃない? この前もサクラは散々連戦したあとでも上になったら『身体が勝手に動いちゃいます……!』って……」
サクラ「あ、あああれは……お稲荷様も何回もした後に四つん這いでおねだりしたりしてたじゃないですか!」
ベロア「まあ二人とも……私はどちらもした覚えがありますし……」
ミルラ「仲裁になってるんですかそれは……?」
ミタマ「2日通しでということは動けなくなってもまだ愛して頂けるということですね……」
カザハナ「も、持つのかな……サクラと一緒にご奉仕すればなんとか」
ファ「エマお姉ちゃんもファといっしょにご奉仕する?」
エマ「そ、そうだね……勉強の成果を……」
サラ「Eドリンク用意しておくわ、たまには私も気絶するまで愛されたいし」
ヴェロニカ「食料とか飲み物も……引きこもってするならあたしに任せて」

エフラム「何を話してるんだあいつら……?」

279 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 11:27:07.77 ID:Iy4S6rpd.net
イドゥンさんの母乳飲んで性戦士化した覇王なら二日三日ぶっ通しくらいよゆーよゆー

280 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 11:44:10.05 ID:89xwX7re.net
>>271

シェンメイ「色々と奔放なあんたが随分はっきりと拒絶したわね」
ミコト「ええ、わたくしも気持ちいいことは大好きですがそれでも矜持があります。
    愛も無く、ただ体だけを求める相手はお断りですわ、今までのスメラギ様、ハイドラ様、勿論ガロン様も愛を持って交えておりますもの」
シェンメイ「意外にもしっかり考えてるのね」
ミコト「それに……」
シェンメイ「?」
ミコト「噂のぽーくびっつでは、さすがのわたくしも食指が動きませんわ」
シェンメイ「せっかく見直したのにそんなオチかい! て言うか見たの!?」
ミコト「生憎わたくしは、ですが義娘のベロアちゃん等からの伝聞情報で」
シェンメイ「そう言えばあの子はとある事情でしっかり見たらしいわね……あの葉っぱ相手とはいえ、流石に同情するわ」

シェンメイ「所で、聞きたいことがあるのだけど」
ミコト「何でしょう、お姉さま」
シェンメイ「断った原因が葉っぱの(色々な意味での)不十分さというのは解ったわ、その上で聞きたいのだけど」
ミコト「はい」
シェンメイ「私視点では出来てるように思える義息子達、特にアイクやエフラム相手だったら貴女はどうするの?」
ミコト「あの子達ですか……とても魅力的ですわね、サクラ達から聞く話ではそちらの方も凄いそうですし
    本人達も誠実で愛を持っているそうですから、もし彼らが望まれあの子達からも許しが出るのなら………」
シェンメイ「あんたも大概業が深いわ……」
ミコト「その時は、お姉さまも一緒ですわよ」
シェンメイ「私を巻き込むな!!」

281 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 12:02:45.41 ID:89xwX7re.net
>>271

シェンメイ「色々と奔放なあんたが随分はっきりと拒絶したわね」
ミコト「ええ、わたくしも気持ちいいことは大好きですがそれでも矜持があります。
    愛も無く、ただ体だけを求める相手はお断りですわ、今までのスメラギ様、ハイドラ様、勿論ガロン様も愛を持って交えておりますもの」
シェンメイ「意外にもしっかり考えてるのね」
ミコト「それに……」
シェンメイ「?」
ミコト「噂のぽーくびっつでは、さすがのわたくしも食指が動きませんわ」
シェンメイ「せっかく見直したのにそんなオチかい! て言うか見たの!?」
ミコト「生憎わたくしは、ですが義娘のベロアちゃん等からの伝聞情報で」
シェンメイ「そう言えばあの子はとある事情でしっかり見たらしいわね……あの葉っぱ相手とはいえ、流石に同情するわ」

シェンメイ「所で、聞きたいことがあるのだけど」
ミコト「何でしょう、お姉さま」
シェンメイ「断った原因が葉っぱの(色々な意味での)不十分さというのは解ったわ、その上で聞きたいのだけど」
ミコト「はい」
シェンメイ「私視点では出来てるように思える義息子達、特にアイクやエフラム相手だったら貴女はどうするの?」
ミコト「あの子達ですか……とても魅力的ですわね、サクラ達から聞く話ではそちらの方も凄いそうですし
    本人達も誠実で愛を持っているそうですから、もし彼らが望まれあの子達からも許しが出るのなら………」
シェンメイ「あんたも大概業が深いわ……」
ミコト「その時は、お姉さまも一緒ですわよ」
シェンメイ「私を巻き込むな!!」

282 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 12:04:08.49 ID:89xwX7re.net
間違って2回書き込んでしまった……申し訳ありません。

283 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 13:02:06.77 ID:Lda+BMpS.net
ガロン「まったく…奔放な奴だ」
ハイドラ「あんたよく繋ぎとめてられますな」
スメラギ「我らは段々受け止めきれなくなってしまったのに」
ガロン「何を言うとる。儂も大概人の事言えんし」
スメラギ「そうだった…こやつも若い頃は何十人も妾抱えとった…」
ガロン「一人しか愛さんならそれもよいが君主ともあろう身なら幅広く慈愛を持つべきだろう」
スメラギ「…お前の人相で愛とか」
ガロン「うるさいわ」

284 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 18:04:23.45 ID:nfPF82ph.net
子供ラッシュ(オリジナル)だけど、同じラグズだけど種族が違うラフィエルニケ夫婦の子はどうなるんだろう。
化身したら翼の生えた狼?

285 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 19:08:21.24 ID:hb0Kqads.net
ラグズ間で獣牙と鳥翼みたいに完全に種族が違う場合、子供はできないとか


リィレ「ねえ、レテ……結婚生活どう?」
レテ「ああ、何も問題はないぞ」
リィレ「ふーん、旦那から何か変なことされてない?」
レテ「何だ変なことって……何もないと思うが」
リィレ「じゃあ……」
レテ「待て、さっきから妙な質問ばかりだぞ、どうかしたのか?」
リィレ「だって……気になるじゃん。お姉ちゃんが結婚した人がどんなのかとか……レテと居たかったのに」
レテ「……今からでもアイクと……みんなと話してもいいんだぞ。みんないい奴らだし、今後もいつでも遊びに来ていいんだからな」
リィレ「うん……分かった……じゃあさ、子供できた?」
レテ「い、いきなり質問が飛んだな」
リィレ「だってさーベオクと結婚したってなると気になるじゃん……や、やっぱり毎日頑張ってたりとか……?」
レテ「い、いや……子供は……まだだが……その……」
シグルーン「毎日頑張っている部分は正解ですね」
レテ「おわっ!? い、いきなり現れて何を言って……」
リィレ「や、やっぱり……」
シグルーン「もちろん酷いことはされてませんわ、むしろ逆で……昨夜も自分からご奉仕したり激しく攻められたりと」
リィレ「お、おぉ……レテがそんなことに……ごくり……」
レテ「い、妹に夜の生活をばらすのはやめろ!」
シグルーン「そんなにお姉様が気になるならいっそこちら側に……悪いようにはしませんし」
レテ「また何を……」
シグルーン「いえ、アイク様が姉妹丼を堪能される光景に若干興味が……」
サナキ「回収しに来たのじゃ」
レテ「頼む」

286 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 19:36:35.99 ID:W5aeOU93.net
ワユ「大将との勝負かあ…昼も夜も動けなくされちゃうかなあ」
エルフィ「毎日凄いわよね…私も訓練はしてるんだけど…」
セルジュ「一晩中のときもあるわね…」
イレース「私はそれで全然構わないんですが…」
ルキノ「この前、精力のつく食事を出したときも凄かったわね…」
ティアマト「…でもあれだけ愛されると活力を貰った気もするわ、体の調子もいいし」
ニュクス「私は体格差があるから…アイクのすごいので激しくされると何も考えられなくなって…」

リィレ「れ、レテが毎晩…他にどんなことを…」
レテ「…も、もうそのあたりで…」

287 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 20:49:25.91 ID:POLZlCxN.net
ジェミー「く…くっそう…腰が超いてえ…クレアのヤロー滅茶苦茶ヤりやがって……////」
ジード「何やってんだお前?寝っ転がって腰に氷嚢乗せて。ぎっくり腰のジジババか?」
ジェミー「ギャー!?ち、違うのよお兄様!? べ、別にヤッてない!? なんも!? そ、そう!ガッコで重い物持っただけだし!」
ジード「…? なんかしらねーけど無理すんなよ。今日はガッコ休んどけや。でもオメー、出席日数ヤバいんだから気をつけとけや」
ジェミー「…はぁ〜〜い…」
ミコト「腰に負担のかからない体位ならお互い寝そべる側位がおすすめです。お互いの体を労わって愛と性を深め合ってくださいな」
ジード「おん?」
ジェミー「ギャーっ!?ななななな、何言ってんだババア!シてねー!シてねーってば!重い物持ったのが原因言ってんだろ!
      っつーか人の家にどっから入ってきたし!」
ミコト「あら、妙ですわねえ…行為の残り香がしたような気が…何かあどばいすできればと思ったのですが」
ジェミー「帰れバカ!」
ミコト「残念残念。またいつでも呼んでくださいな。おほほほほほ…」ササッ
ジード「……和風熟女もいいもんだなあ…」
ジェミー「お兄様ーっ!? こんなとこで女好き属性出さないでよ!」
ジード「おうわりいわりい。けどよー、行為って…お前彼氏できたのか?」
ジェミー「違う言ってるでしょ!」
ジード(俺にべったりだったこいつになー…まさかとは思うがあってもおかしくねえ歳だしなあ…
    どんな野郎なんだ?妙なヤローなら許さねえが俺みてえなイカした奴なら…ちっ……ちょっと寂しいぜ…)

288 :因果応報〜努力の報い、狂愛の代償〜:2017/11/26(日) 21:36:17.79 ID:X8wZHisO.net
兄弟家居間

模試結果
第二志望校
トラキア高校 合格判定 A

シグルド「……………」
リーフ「……………」
シグルド「良いだろう、よく結果を出せた、頑張ったな、リーフ」
リーフ「う、うん……その、兄さん、その、将来の事でなんだけど……」
シグルド「この志望校に関してか?」

第一志望校
ユグドラル実業高校:情報科 合格判定 C

リーフ「うん……僕、将来ゲームクリエイターになりたいんだ、だから、ここに入って情報の勉強を……」
シグルド「リーフ、ここでは正直に言うといい……お前は所謂、成人向けゲームを作りたいんだろう」
リーフ「!!………うん」
シグルド「だがこの判定の上受験まであと僅かだ、間に合うのか?」
リーフ「勉強を頑張るよ、それに滑り止めとしてトラキアも受けるし、駄目だったら独自に勉強して、大学は確実に情報系に行くよ」
シグルド「そうか、そこまで考えているか……正直誉められた物とは言い難いが……それも立派な職業だ
     それに、お前が漸く明確に定められた目標だ……兄として、お前を応援しよう」
リーフ「兄さん……ありがとう」
シグルド「だが面接ではさっきの様に取り繕いなさい、トラバントから模擬面接の酷い結果は聞いている。
     それに最近は抑えているが、変態行為をして低い内申をこれ以上落とさんようにな」
リーフ「はぁい………」


エレブ中学校

セシリア「ジェミーさん、これがどういう事か、貴女が一番わかっていると思いますが……」
ジェミー「……………」

模試結果
第一志望校
ベルン高校 合格判定 E

セシリア「最早この時期にこの結果、絶望的としか言いようがありません」
ジェミー「ぐぅ……!」
セシリア「貴女も自覚があるでしょうが勉強をサボり真AKJの活動に傾倒し他校に突撃して暴れ校内でも同級下級生に対して苛めや恐喝と悪行三昧。
     正直成績がなくともベルン高はゼフィール署長を始め卒業生に多くの警察官がいることもあり格式を重視しています。この生活態度ではとても無理な話しですよ」
ジェミー「チッ……オバさんが好き勝手言いやがって……」
セシリア「言ってくれますが、これも貴女の自業自得でしょう、それに、この成績だと普通にエレブ高ですら無理なんですよ」
ジェミー「チッ!」
セシリア「普通校ながら進学校であるエレブもD判定、ここまでになると貴女がいける学校は殆どないわ」
ジェミー「どこだよそれ」
セシリア「1つはトラキア高校、ここならA判定レベルよ」
ジェミー「なっ……トラキアって、葉っぱのいる!?」
セシリア「確定ではないけどトラキア中出身者は殆どそこに進学しているわ、順当にいくとそうね、同級生でしょうね」
ジェミー「ふ、ふざけんな!よりにもよってあんな葉っぱなんかと!」
セシリア「貴女が招いた事態でしょう、そこが嫌だともう1つ、バレンシア高校ね」
ジェミー「ば……バレンシアって……」
セシリア「? そこが何か?」
ジェミー「な、何でもねぇよ!」
セシリア「そう、兎も角、そこならギリギリBレベル、今から頑張って勉強すれば合格圏内に入れるわ」
ジェミー「くぅ……」
セシリア「貴女がやる気を出すのなら私も担任としてできる限り協力するわ、よく考えて、答えを出しなさい」
ジェミー「ふん……」

289 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 23:41:51.88 ID:POLZlCxN.net
ヘクトル「……バレンシアに高校なんかあんの?山と森しかない印象なんだが」
アルム「僕の村には中学の分校までしかないけどリゲルまでいけば高校もあるよ。毎年定員割れだけど…農業科があるんだ」
セリカ「ミラ様の神学校もあるのよ」
アルム「まぁ…田畑継いだり漁民やったりする分には高校まで進学しなくても別にいいんだけど。都会に出てって職に就きたいって人は高校行く人もいるね」
セリカ「ちなみに大学は無いわ。そこまで行きたいなら他所の区に行くしかないわ」
アルム「正直うちの区も平民の所得はそんなに高くないし、高校はどっちかっていうと貴族向けかも。ベルクトがいっつも、わはははは!俺はバレンシア高首席卒業だ!将来の区長になるべきエリート様だ!ふふん!…みたいに威張ってるね」
セリカ「でもちっとも活かせてない気がするわ。都会の真似しようとして背伸びする田舎者まるだしって感じで」
アルム「田舎は田舎でいいものだって思うんだけどね」

バレンシアとかトラキアは中卒で職に就く奴も多そうな気がする
アルムも中学出て早々に結婚し開拓者になった印象

290 :助けて!名無しさん!:2017/11/26(日) 23:51:37.23 ID:POLZlCxN.net
武器錬成以外に金がいらない→物々交換で生活できる→第一次産業→というか現金がいらない。戦わない場合武器がいらない→学費などない、行く必要も大してない

ってな感じになってそう
例外はリュートとか

291 :助けて!名無しさん!:2017/11/27(月) 00:36:02.26 ID:oVibfauT.net
ベルクト「わはははは!俺はバレンシア高校首席!お前ら高校すら行かない底辺とは違うのだ!」
グレイ「んなこと言ったって…畑耕したり猪追っかけたりするのには別に困んねぇし」
ベルクト「ふふん。負け惜しみかソフィアの田舎者共。わがリゲルにはなんと高校がある。まさに学問の都!大都会!」
クリフ「でも大学は無いんだよね?」
ベルクト「う…ぐっ…べ、別に無くても困らん!些細な事だ!」
グレイ「いや、だから俺らも別に困ってないから、そんな事で威張られてもなあ」
デューテ「そーだよー学校とか勉強とかめんどいしいらなーい」
ゼト「君はせっかく紋章町全体でも5位以内に入る頭持ってるしやればできる子なんですから…」
ベルクト「だまらっしゃい!学歴は大事だぞ!俺のバレンシア高卒業がどれだけ凄いかわからんのか!」
ルカ「ふふふ、ご立派ご立派。大学行ってないのは貴族としては微妙ですがねえ。それこそ田舎貴族なら充分なんでしょうかねえ」
ベルクト「うわあああああああんよくもバカにしたな覚えてろー!」
ロビン「今日も撃退されたな」
グレイ「あいつ…何がしたいんだろう…」
クリフ「単に威張って自慢したいだけでしょ」
クレア「トラキア中に次ぐ低偏差値高で首席って自慢になるのでしょうか?」
クレーベ「その中で一番というのはそれなりに立派な事だろう…人に自慢するのは考え物だが」

292 :助けて!名無しさん!:2017/11/27(月) 01:54:46.88 ID:8bKGm1KL.net
>>291

ベルクト「うわぁぁぁあ!! あいつら俺を馬鹿にしやがって!!
     だが見てろ、俺はバレンシア高主席のエリート、ましてや現区長ルドルフは俺の伯父上、故に次期区長は自動的に俺だ。
     そうなったらあんなやつら………俺をコケにしたことを後悔させてやる!!」
ルドルフ「ベルクトよ……」
ベルクト「お、伯父上!?」
ルドルフ「随分騒いでおったな」
ベルクト「も、申し訳ございません……その……」
ルドルフ「まあよい、そしてお前の意気込みも聞こえていた。
     だがその上で言わせて貰おう」
ベルクト「?」
ルドルフ「儂は、この地位を身内贔屓で譲る気はない」
ベルクト「なっ!!」
ルドルフ「この地位は全てのバレンシア区民の上に立つもの、その肩には彼らの人生が乗っていると言っても過言ではない」
ベルクト「……………」
ルドルフ「その権力は彼らの幸せの為振るわれるもの、感情のまま扱えば不祥事にて罷免された前区長リマの二の舞ぞ!!」
ベルクト「そ……それは……では俺でなくば、誰がいると」
ルドルフ「現状に置いて候補は何人もおる。
     我が部下の中でも人格者と知られるジーク、かのリマの子ながら評判の良いコンラート、領主として名高いクレーベ……そして……」チラ
ベルクト「?」

 ベルクトは気が付かなかったがルドルフの視線の遥か先、そこにはアルム村があった。

ルドルフ「この様にお前以外にも候補は何人もおる、それでもお前がこの地位を望むのならば、人々を想い、そして学べ。
     精進せよ、今の様に地位や身分に囚われ、差別を繰り返すような喪のに譲る気はない」
ベルクト「は……畏まりました……」

293 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 00:36:57.14 ID:QdGkf1LF.net
ヴェロニカ「もーすぐ第二部ね…有り余る時間使って速攻攻略して一番に攻略動画ネットにアップしましょ…」
ファ「ヴェロニカおねーちゃん。ずっとおうちにいて飽きないの?ひきニートはじんせーの落伍者になっちゃうからファと一緒に幼稚園に通おうよ〜」
ヴェロニカ「………どこで覚えたのよ。そんな言葉。だいたい私はとっくに小学生だし…」

294 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 02:04:15.50 ID:UHtFvfMO.net
ヴェロニカ「好きなだけゲームしてお人形作ってエフラムに思い切り愛される生活を捨てる理由が分からない……」
ミルラ「ダメ人間宣言と惚気を同時に話してるのです」

295 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 03:01:10.39 ID:yrJKbEnR.net
ヴェロニカ「…もう外寒いし布団から出たくない」
キヌ「…冬眠でもするのかな?」

296 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 04:13:09.86 ID:UHtFvfMO.net
ヴェロニカ「……ていうか、こんなに寒いのに外に出る方が間違ってると思わない……?}
サラ「薄い胸張って言うことじゃないと思うんだけど」
ヴェロニカ「……薄くても別に……エフラムはいっぱい触ってくれるし」
サラ「触ってもらうのもいいけど、そっちもご奉仕は上手くなったのかしら……」
ヴェロニカ「……上手くなってるし……ファと同じくらいには……エフラムも満足したあと褒めてくれるし」
サラ「また絶壁だけど感度はいい胸張って言ってる……」
ヴェロニカ「絶壁やめて、っていうか何ばらし……」
サラ「兄様に胸弄られながら突かれるとすぐ飛……」
ヴェロニカ「な、ちょ、そ、それはそっちも同じ……」
ファ「今日もお姉ちゃんたちなかよしだねー」
ミルラ「……そうですね、はい」

297 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 08:35:12.52 ID:8fnd+eqh.net
リーフ進学安定おめ!

>>285
レテ「…エリンシア…義え…いや」
エリンシア「レテさんのお好きなように呼んでくださいな。」
レテ「コホン、ではエリンシア。アイクもそう呼んでるし、これで。」
エリンシア「はい。それで何でしょう?」(ニコニコ)
レテ「…その、エリンシアは鷹王とどのような愛し方をしているのだ?」
エリンシア「えっ/////」
レテ「…ラ、ラクズとベオクの組み合わせは貴女と家ぐらいなものだからな。鷺王子は男だし、リアーネは相手が同じだからあまり参考にならないし…」
エリンシア「は、はあ…」
レテ「頼む、教えてくれ。この前たまたま鷹王に出くわしたときにさり気なく振ってみたが教えてくれなかったんだ。」
エリンシア「…ええと、その…ティバーン様には私はペロペロを」
レテ「は?!」
エリンシア「ですから、ひたすらペロペロをですね…以前はKINNIKUオンリーでしたが最近は色々と私も覚えたものですから、様々なところをペロペロと…」
レテ「」
エリンシア「そうそう、ティバーン様は\ダギュン!/をペロペロしますと人にお見せできないお顔に(ry」
レテ「わーっ!わーっ!/////」
エリンシア「あの、そういえばよくティバーン様は\ダギュン!/をどうとか言われるのですが、これは恥ずかしい言葉なのでしょうか?」
レテ「…あ、ああ。言わない方がいいと思うぞ。」
エリンシア「まあ、そうなのですね。ティバーン様にも教えて差し上げないと。」
レテ(鷹王の心労が伺えるな…)

レテ「ライ、お前どうなんだリィレのこと。」
ライ「へ?」
レテ「…稼いではいるのだから、そろそろあいつのことも考えてやって欲しいんだが。」
ライ「ん〜…その、それとこれとは別というか〜」
レテ「ええいはっきりしろ!男のくせに!!」
ライ「な、なんでレテが怒るんだよ?」

298 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 17:14:34.80 ID:EcHPuc8Y.net
>>297
リィレ(コッソリ)「ふむふむ、ペロペロすればあの鷹王様も骨抜きなのね…なるほどにゃん!」

リィレ(化身状態)「たーいーちょー!」\ガバァ/
ライ「うわ!ちょっ…何すんの!?」
リィレ「ペロペロペロペロ(ry」
ライ「あひゃいいい!くすぐったいいい!!/////」
キサ「ちょっと!あんた何抜けがけしてんのよ!!私にも隊長ペロらせなさいよ!!」\化身/
ライ「ぎゃあああーっ!や、やめ(ry」

レテ「それで…最近ずっと二人から化身状態でペロられていると?」
ライ(ボロッ)「なんかこのままだと抜け毛になりそう」

299 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 19:47:49.92 ID:EcHPuc8Y.net
リーフ「あのけったいな謎の怪人だったロキさんが谷間全開、上乳全開のおねいさんだった以上…
    僕はロキさんと恋人になる努力をするしかない!まっててねロキさぁ〜〜んっ!」ダッ

ミランダ「まったくもって予想を裏切らない行動してるわね」
ティニー「まぁいつもの事です。フラれてすぐに戻ってきますよ」
ナンナ「だいたいオチが読めますね」



スルト「ぐははははははは!変態は燃えよ!灰も残さず燃え尽きるがいい!」
リーフ「僕が火に弱いってわかっててこんなゴツい火炎おっさん投入するなんてひどいやコノヒトデナシー」プスプス
レーヴァテイン「………」
ロキ「愉しまれましたぁスルト様?」
スルト「…つまらん。こんなゴミ燃やしたところでなんにもならん。もっともっと全て焼き尽くしてくれる」
レーヴァテイン「……」くいくい
スルト「芋は燃えよ!」ゴオオオオオ!
ロキ「次はこっち♪」
スルト「タコ焼きも焼けよ!」シュゴー!
レーヴァテイン「……」ガラガラ
ロキ「はーい、屋台引いていってらっしゃい♪100食分売ったら帰ってきていいわよぉ」
スルト「お前らワシをガスコンロか何かと勘違いしておらんか?」
リーフ「ま…まだあきらめない…よ…僕と……でえとしてくらさい……」
ロキ(指パッチン)
レーヴァテイン「……」ガラガラ
リーフ「この…ひと…で…な…し…」
スルト(進路ターンして轢き潰していきおった…どれ、儂もこやつの指一本一本焼いて嬲ってやるか。
     ほんとはもっと盛大に放火したいがベルン署がうるさいでな)

300 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 20:25:08.48 ID:ebs82vvK.net
>>298 猫のペロペロと聞いて思い付いてしまった。

スクリミル「若い連中が舐めあったりそんな話をしてるが、毛繕いか?」
カイネギス「うん……あー、お前はそのままでいろ」
スクリミル「?」


リィレ「にゃー、これで隊長と仲良くなれたかにゃ? それにペロペロされてる隊長、可愛かったかも……ぅ……」

 慌てて物陰に隠れる

リィレ「ちょ……ちょっとやり過ぎちゃったかな〜……ケホッ……ケホケホ」毛玉吐き
ベロア「……じー」
リィレ「(ゾクッ)な、何、この気配!!」
ベロア「あの……」
リィレ「何よ……ってこの気配、まさか狼!?」
ベロア「ガルーです」
リィレ「に゛ゃー! お願い、食べないで、私食べても美味しくないよー!!」
ベロア「食べません、食べる……と言うか飲むならエフラムさんの(ダキュンダキュン!)の方が活力になりますので」
リィレ「さらっと凄いこと言ってるこの子!!
    ……で、何の用なの?」
ベロア「その……要らないなら、それ、下さい」毛玉を指差す
リィレ「はい? どうするのよこんなの」
ベロア「コレクションにします、毛玉は色々ありますが、猫さんの吐き出した毛玉はまだ持ってません」
リィレ「コレクションって……変わってるわねー」
ベロア「良く言われます……でも良いです、エフラムさんとか、メイドさんとかわかってくれる人はいますから」
リィレ「はぁ……まぁ良いわ、持って行きなさいよ」
ベロア「(パァ!)ありがとうございます」シッポブンブン
リィレ「うゎ、嬉しそうね……」
ベロア「あ……申し遅れました、私、ベロアと言います、ありがとうございます、猫のお姉さん」
リィレ「どういたしまして、あたしはリィレよ」
ベロア「ありがとうございます、リィレさん、またお会いしましょう」
リィレ「ええ、またね……変わってるけど面白い子だったわねー」

301 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 20:43:37.03 ID:5Hcgt9SP.net
>>295
FEHのアイコンからヴェロニカがいなくなったのはこれが原因だった…?

302 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 21:07:43.86 ID:zyNE9Qeq.net
レーヴァテインって第二王女って書いてあったから、スルトの娘の可能性があるんだよね。血の繋がりはあるかはまだ知らないが

303 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 21:25:09.49 ID:WtrleZBR.net
一発中の人ネタ*キャラ崩壊

マリク「・・・・・・」
スルト「・・・・・・」

ロイ「あ〜あ、出会っちゃったよ・・・」
ロキ「?」
レヴァ「???」
マルス「・・・どういうこと?」

ダダダダダダッ

マリク「御館様ぁッ!」
スルト「マリクゥッ!」

ドゴォ!!!

ロキレヴァ「!?!?!?」
ロイ「ほらね・・・」
マルス「え〜・・・」

オヤカタサマァ!ドゴォ
マリクゥ!ドゴォ
オヤカタサマァ!!ドゴォ
マリクゥ!!ドゴォ
オヤカタサマァ!!!ドゴォ
マリクゥ!!!ドゴォ

マリク「ぅおおおやかたざま”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」
スルト「むぅありくうううううううううううう!!!」

ドゴオオォォォォン!!!

マリク&スルト「・・・」大の字

マルス&ロキ&レヴァ「・・・ポカーン・・・」

ロイ「やれやれやっと終わったか・・・つれて帰りましょう皆さん」

304 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 21:40:05.98 ID:EcHPuc8Y.net
フィヨルム「…エンブラの子は寒がりなんでしょうか?」
シャロン「…雪降っても平気でシャツと短パンでうろうろするフィヨルムさんがおかしいんですよっ!?」

305 :助けて!名無しさん!:2017/11/28(火) 22:16:59.26 ID:TZ1rla25.net
>>300
エフラム「猫の毛玉吐き…そういえば鷹とかの猛禽類もペリットとかいうのをやるとか」
ベロア(キラーン!)

最近ラクズを追い回すガルーが出てるとかなんとか…

306 :助けて!名無しさん!:2017/11/29(水) 05:59:47.83 ID:qLwjh/ur.net
ヴェロニカ「寒いのに外に出る意味がわからない…」
ノノ「えーそんなに寒い?」
ンン「…お母さんはいつまでハロウィンの服着てるんですか?」
ノノ「だいじょーぶ、お兄ちゃんに抱かれてたら寒いのなんて忘れるから」
ヴェロニカ「…確かに」
ンン「それで納得するんですか…」

307 :助けて!名無しさん!:2017/11/29(水) 08:41:03.21 ID:zvfBQpJm.net
>>306
エフラム「と、いうわけなのでセーターを編んでもらえないか?」
エリンシア「お安い御用ですわ!」\ちくちく/

ノノ\ウサギサーン/
ヴェロニカ\ネコサーン/

ヴェロニカ「……これは…あの人からすると私達は子供に見られてるってことなの……?」
ノノ「もうちょっと大人っぽいのがいいー!」
ンン「二人とも面倒臭がってちゃんと柄を指定しないからそうなるのです。」\赤のお花柄/
ノノ「あっ!自分だけずるいよンン!私のとこーかん!」
ンン「嫌なのです。たまにはズボラを反省するといいのです。」(ヌクヌクキモチイー)
ノノ「むー!」

ウルキ「……お、王……www」(ブフッ)
ヤナフ「……それw着るのかwww」
ティバーン「……」\ヒヨコさんセーター/
ネサラ「やwべwwwまじwwwうけるwww」
ビーゼ\がチャッ/「…ハアハア、最近ガルーの子に追いかけ回されて散々です……ブフッw」
ティバーン「…くそーっ!こんな恥ずかしいモン着てられっかあ!!」\ビリビリバーン!/
エリンシア\ガチャ/「ティバーン様?サイズはピッタリでしたでしょうか?」
ティバーン「あっ」
エリンシア「あっ」

エリンシア「……そんな……酷い!酷いですわーッ!!」\ウワアアア〜ン!/(ダダダッ)
ティバーン「こ、これには事情が…エリンシアーッ!」

アイク\無地の青セーター/「鷹王も駄目だな、きちんと柄は言っておかないと。」
リン\民族柄セーター/「……まさかとは思うけど、アイク兄さんわざとじゃないわよね?」
アイク「……」(ポリポリ)

308 :助けて!名無しさん!:2017/11/29(水) 09:36:40.02 ID:On3QAgnO.net
ビーゼ「……だめですよ王様。今のは」
ティバーン「激しく後悔してるぜうごごごごご…」
ビーゼ「編み直しておきますから早くごめんなさいしちゃいなさい」
ティバーン「おお………」

ファ「おねーちゃんたち可愛い〜〜〜♪いーなー、ファもエリンシアおねーちゃんに編んでほしー!」
ヴェロニカ「……そーね…編んでもらうといいわ……にゃご……」

フィヨルム「…最近セーター着てる人が増えました…ニフルじゃこのくらいで厚着はしないんですが」
セリス「雪降ってるのに生足出してる人がいる…寒くないのかな?」
マルス「ニフルはひどい時で零下30度とかいくらしいし…氷の浮いた水で海水浴したりするっていうから…あっちの人はいろいろと違うんだよ」
スルト「見てて寒々しいわ小娘っ!」
フィヨルム「うわっ、放火魔!?」
スルト「ワシは寒いの大嫌いなのだ!消えない炎で全部燃やして紋章町を年中真夏の体感35度オーバーにしてやるぐはははははは!」
フィヨルム「アイスがあっという間に溶けるじゃないですか!だいたい燃やさなくてもあなた見た目だけで暑苦しいのに!」
スルト「…夏にこたつ入って鍋食うの最高」
フィヨルム「我慢大会ですか!むさいおっさんが汗垂れ流しながらそんなの食べてる姿はもう環境破壊です。目の毒です。ああやだむさい暑苦しい汗臭い…」
スルト「貴様こそ雪降ってる時に手袋もマフラーもせずに生足や素肌晒してアイス食うのよせ!寒々しい冷たいワシまで風邪引きそうだ!」
フィヨルム「こんなもんで風邪引くわけありません。まったく…南の国の人はこれだから…」
セリス「…なんか言い争い始めたよあの人たち」
リーフ「生足もいいけど生乳も晒してほしい」
マルス「葉っぱ自重」


ヘクトル「うおおわあ!?助けてくれええ!?」
フロリーナ「あっ、トイレから悲鳴が!?」
ファリナ「何事!?ちょっと開けるわよ!?」がちゃっ
ヘクトル「…トイレ座ったら壊れやがった…尻がハマってぬけねえ…助けてくれー」
ファリナ「何やってんのよバカ!大馬鹿!便器壊しちゃって!買い替えに金かかるでしょうが!」
フロリーナ「あ…あの…先にヘクトル様の心配をしようよ…」


白夜国技館

ドロシー「え〜それでは横綱ヘクトル関の優勝インタビューです。おめでとうございます」
ヘクトル「おう、ありがとう」
ドロシー「今回はどのような目標で場所に臨まれたのでしょうか?」
ヘクトル「懸賞金たくさんとってうちのトイレ直す。そのために頑張ったぜ…壊しちまってカミさんにさんざん叱られたからな…」
ドロシー(どう突っ込もう……)
国技館のトイレは力士の体重に耐えられる大型で頑丈な特注品を使っているらしい…

309 :助けて!名無しさん!:2017/11/29(水) 12:26:24.03 ID:o8gXqbjc.net
>>308
ファリナ「こうなったらRAYザップに入会ね!…あそこならバランスよくダイエットしてくれるし…いくら重量がいるからって最近太り過ぎ!」
ベクトル「そうか?」コタツinつアイス
フロリーナ「コタツにみかん美味しいよ、お姉ちゃんも食べる?」(ホクホク)
ファリナ「ああ!もうあんたが甘やかすから!」

310 :助けて!名無しさん!:2017/11/29(水) 16:22:08.69 ID:DnYmCCvP.net
>>303
マシュー「ゥヲォヤカタサムァ…ゥヲォヤカタサムァ…」
レイラ「ちょっとマシューあんたまで!?」ズルズル
ヘクトル「おいなんだこの力!?いつものマシューじゃねえぞ!?」ズルズル

ロンクー「大斧と赤い鎧を装備した火属性の筋肉モリモリマッチョマンの髭親父(CV玄田○章)…」
セーバー「こりゃ親方様力強いわな」
ゼロ「(CV保○が引寄せられるのも)ま、多少はな?」
ナバール「(コクコク)」

311 :助けて!名無しさん!:2017/11/29(水) 17:03:15.19 ID:46s08yT9.net
レーヴァテインはクロム家に居候することになって大飯食らいになりますね(cv釘〇)

312 :助けて!名無しさん!:2017/11/29(水) 20:47:09.86 ID:On3QAgnO.net
ヘザー「IFの子世代もきたわね〜、ソレイユちゃんとシャラちゃん、いきなり百合組からくるなんて任天堂もわかってきたわね」
ソレイユ「きゃっほう!異界の女の子がたくさんいる〜♪」
シャラ「…普通のカムイと水着カムイ…どちらと支援Sつけるか迷うわ…」

313 :助けて!名無しさん!:2017/11/29(水) 22:11:44.07 ID:TfoRce0A.net
スルト「やはりこの時期は辛味噌鍋だな……うむ、熱いぞ!」
ロキ「全くですわスルト様」
レーヴァテイン「……おいしい」
エフラム「なあ……あの連中は」
ヴェロニカ「……何か実家の仕事で付き合いがあるの……」
スルト「お前がエフラムか、話は聞いているぞ! 中々に熱い男のようだな……熱い者は大歓迎だ!」
ロキ「あら、結構情熱的そうないい男じゃなぁい?」
レーヴァテイン「……強そう……後で一手勝負したい」
エフラム「いや……一度に言われても……」
ヴェロニカ「ちょっと……あたしのエフラムに変なことしたら……」
スルト「ははは! 流石に熱い関係のようだな!」
ロキ「本当、こっちまで熱くなっちゃいますわね」
レーヴァテイン「……妬ける」
ヴェロニカ「………………」
エフラム「……大変だな」

314 :助けて!名無しさん!:2017/11/30(木) 01:04:47.23 ID:5VJoyFXH.net
フィヨルム「…………」
シャロン「…どうしたんです?渋い顔して」
フィヨルム「熱い関係と寒い関係…どっちがいいかなんて一目瞭然…寒いって悪い事例に使われる事の方が多いような…
       みんな熱い方が好きなんですか!?私より放火髭親父の方が好きなんですか!?」
シャロン「すみません。何言ってるかさっぱりです」

315 :助けて!名無しさん!:2017/11/30(木) 08:22:04.41 ID:UZhiCXoB.net
ヴェロニカ「あ……っ……は……エフラム……の……あつい……」
エフラム「お前の体も暖かいぞ……」
ヴェロニカ「あ……また元気……うん……もっとあたしをあたためて……」

ミタマ「……ああいうのを見ると、多少の寒さも良い作用として働く場面もあると思うのですよ」
セツナ「……例えば?」
ミタマ「畳の上で暖め合ったりとか、境内の目立たない場所で愛し合ったりしてお互いの体温を確認するとかですね……」
カザハナ「……流石にそういうのは詳しいね」
ミタマ「いえ、サクラとお稲荷様の実体験です」
サクラ「あ、あの……それは……」
キヌ「だ、だから何で言っちゃうかなあ!?」
アクア「いいじゃない、私もこの前……」
サクラ「あう……かばわれると余計恥ずかしいです……」

316 :助けて!名無しさん!:2017/11/30(木) 10:50:23.28 ID:1wa68glS.net
シグルーン「寒かったり雪があった方が雰囲気が出る場合もありますわ、クリスマスとか」
サナキ「そうじゃのう、世間では今から色々準備している者もいるようじゃな」
シグルーン「私たちの準備も万全ですわ、全員で休暇をとれるように調整しましたから、楽しみですわ…」
サナキ「…これはイブからぶっ通しで盛り上がるつもりじゃな」

317 :食文化の違い:2017/11/30(木) 20:00:47.05 ID:mXrDN0JQ.net
モズメ「ふう〜、稲わらの片付けも終わったし、お昼にしよ。」つ弁当\カパッ/
ジャンヌ「そうねー、寒くなってくるから外でしばらく食べられなくなるし…ってゲゲッ!!」
モズメ「?どうかしたん?」
アルム「いや、その…お弁当の中身が…」
モズメ「え?別に普通やん?」\イナゴー!/
モズメ「白夜の農家じゃよく食べるんよ?害虫駆除できてお腹もいっぱいになるし、一石二鳥やん?」(ポリポリ)
アルム「」
モズメ「食べてみる?意外と美味しいんよ?」つイナゴ
ジャンヌ「…え、遠慮しとくわ…」
アルム「虫は平気だけど食べるとなると…うへえ…」

アルム「ってことがあってカルチャーショックだよ…」
リン「んー、虫かあ…ウサギや鹿は狩るけど、虫は私は食べたことないな〜…」(ムムム)
アイク「俺もだ…」
エリンシア「あら?そうですの?ティバーン様や鳥翼族の方はよくお食べになりますわよ?鷺の方は別ですけれど。」
アルム「」
アイク「そ、そういえば昔フェニキスに行ったとき勧められたな…結局食べなかったが…」※北米版参照
エリンシア「鳥翼族の方は特製むいむいさん弁当をお買い上げになることも多いですし、私は割と平気になりましたわ。」\むいむいさん弁当/
むいむい\コンチワー/
ロイ「ヒェッ」
セリカ「しょ、食文化の違いね…私は無理だわ…ねえミカヤ姉さん?」
ミカヤ「あら、デインでも結構食べるわよ。冬になると作物取れなくなるし。」つバッタフライ(サクサク)
セリカ「」
ビーゼ「はい、バッタ系は結局イケますよね。ミールワームもなかなかですけど。」つミールワーム炒め(ポリポリ)
エリンシア「まあ、慣れればエビみたいなものですわねえ。」
ミカヤ「そーそ、偏見はよくないって。」
ローラ「はい、おやつにもなりますし。」(ムシャムシャ)
ビーゼ「お酒のおつまみのスナックにも最適ですよ?」
リーフ「綺麗なおねいさんが虫を平然とムシャムシャする光景…新鮮だねこれは…」
リン「人外になりかけとるあんたが言えることかい!」\ビシッ!/

318 :助けて!名無しさん!:2017/11/30(木) 20:19:08.25 ID:LYTwwZFI.net
ラグズめしという新ジャンルが…
鳥のみなさんはたしかに虫食べるの平気そう

319 :助けて!名無しさん!:2017/11/30(木) 21:05:20.46 ID:RcuvoOEk.net
>>318
ラグズめし…獣牙族はたぶん肉や魚を生で、竜鱗族は何を食べるんだ

320 :助けて!名無しさん!:2017/11/30(木) 21:21:51.65 ID:kU4S2Zam.net
>>317
過去ネタではリーフは勿論ナンナ等トラキア組も食虫やサバイバルに長けてるのもあったような……

エフラム「白夜ではイナゴを食べると聞いたが白暗夜家ではどうなんだ?」
サクラ「家でも食べますけど、やっぱりお母様を始め白夜組が殆どですね」
エリーゼ「私はサクラが食べてるの見てびっくりしたけど、以外と美味しくてそれからは食べるよ、勿論エルフィお義姉ちゃんも」
カザハナ「流石にレオン様やマークス様は食べないけどね、食べてるみんなを見て色々言ってるわ」
キヌ「美味しいのにー!」
ネフェニー「ウチの方でも食べるなー、秋から冬にかけての貴重な蛋白源やし、あと蜂の子とか」
エフラム「成程な、サクラ、今度出来たら作って貰えないか?」
サクラ「えーと……無理なさらないでいいんですよ?」
カザハナ「そうよ、流石に皆と交流して特殊な文化だと知ったし、押し付ける気はないわ」
エフラム「無理では無いさ、大切なお前達の持っている文化だ、俺は自分の意志で、その味を知りたいと思っている」
サクラ「兄様……とても嬉しいです。わかりました、頑張って、美味しい佃煮、作りますね」
エフラム「ああ、楽しみにしている」

321 :助けて!名無しさん!:2017/11/30(木) 22:21:12.39 ID:dQ4iQvn8.net
>>320
オーシン「そーいやガキの頃、カブトムシ食ってみたら固いしあんまし美味くなかったなあ〜」
タニア「こいつ、色々かっぱしから捕まえてたもんなー、ヘビとかぶん回してたし。」
マリータ「アンタ何食べとんねん…それ標本にして飾る方のやつやろ…」
オーシン「樹液も美味そーと思って舐めてみたらあんまし美味くなかったんだよなあ〜」
マリータ「う…それは誰しもがカブトムシ取りに行ったら通る道やけど、ウチは舐めへんかったで…」
タニア「ったく何やってんだか」(…あたしも舐めてみたことあるのは黙っとこ)
ナンナ「ふふふ、でも花を摘んで、花の根元を吸うと甘いですよね。」
カリン「あ、それあたしも子供の時やったわ〜…花壇の花摘みまくったから怒られちゃった。」
ミランダ「みんな色々やっちゃってまあ…毒のあるものだってあるんだから、気をつけないとダメよ?」
リーフ「解毒作用のある野菜を生み出せば、葉っぱ野菜にも使い道があるのかな…?」
ティニー「できるんですかね、それ…」

322 :助けて!名無しさん!:2017/12/01(金) 10:57:53.39 ID:DUJvNcZE.net
ベロア「そのへんに落ちてるものでも食べられるものはありますし…」
キヌ「もー、いくら丈夫だからってあんまり拾い食いしちゃだめなんだよ」

323 :セーラとドロシーの突撃晩ごはん:2017/12/01(金) 20:16:37.77 ID:2kasYFB8.net
メシネタから

セーラ「セーラと!」
ドロシー「ドロシーの!」
\突撃☆晩ごはんー!!/(パチパチパチ)

セーラ「そんなこんなで、今回は生態に謎ね多い、竜王家のラクズ竜鱗族のお宅の晩ごはんを襲撃するわよ!」
ドロシー「すいません、色々と突っ込む部分が多いんですが。このコーナーは、お茶の間の皆さんのお家にちょっとお邪魔して、晩ごはんをチェックさせていただくだけですんで。」
セーラ「それにしても、竜鱗族って何食べてるのかしらね〜。霞でも食ってんのかしら。」
ドロシー「毎回素敵なほど失礼なコメントありがとうございます。私は果物が好物なので、果物だと嬉しいです。」
セーラ「それじゃあ早速お邪魔しまーす!」\ガチャ/

クルトナーガ「あ、ようこそ。今晩は〜ゆっくりしていって下さいね。」(ニコ)
セーラ(ヒソヒソ)「ちょっと!もっと驚いて下さいよ!ヤラセってバレるじゃないですか!!」
クルトナーガ「あっごめんなさい…」
ドロシー「…音声さん、ここカットで。」
セーラ「ええーっと、お料理をなさっているのは…このお家のお嫁さん、イナさんね!」
イナ「今晩は〜。」
ラジャイオン「今晩は!今日は特別に妻の料(ry」
ドロシー「うーん、いい匂いがしますねー。」(クンクン)
ラジャイオン\ガーン!/(ス、スルーされたァーッ!!)
デギンバンザー「テレビに映ろうと出張るからそうなるのだ…イェーイ、セネリオちゃんにペレアス君〜見てるうー?」(ピースピース)
ナーシル「ジジイ自重しろ恥ずかしい」
デギンバンザー「リアルジジイのお前が言うな!」
ドロシー「え、え〜気をとりなおしまして!ズバリ、今日の晩ごはんのメニューは?」
イナ「火竜の怪鳥よだれ煮込みゴルドア風です!」
セーラ「……」
ドロシー「セーラさん、固まるのやめて下さい。」
クルトナーガ「怪鳥のよだれというのは、怪鳥がよだれを出すほど美味しいという意味でして…」(アセアセ)
セーラ「そ、それを先に言ってよ!」
ドロシー「…そ、そうでしたか〜!では続いて冷蔵庫チェックをしちゃいましょう!」\エイッ!/

冷蔵庫\謎の鱗つきの肉/\ありえない色の野菜/\よくわからん調味料/

ドロシー「……」
セーラ「色々と謎だらけだけれど、この謎の調味料の壺が気になるわ…」
クルトナーガ「あっ…それは空けない方が…」
セーラ「いやいや!見ないとわかんないし!開けてみようじゃないの!」\カパッ/

\ピンポンパンポーン/しばらくお待ち下さい

セーラ「……見てはいけないものを見た気がする……」\ズゥゥン/
ドロシー「に、臭いが強烈でしたね……ウプ」
イナ「みなさん?料理が出来上がりましたが?」つありえない色のスープ\ホカホカ/
セーラ「」
ドロシー「」
セーラ「え、えーっと!こ、今回は撤収させていただきますーッ!!」\スタタタ/
ドロシー「ああっ!ずるいですよセーラさん!!」
デギンバンザー「何?うちの息子の嫁の飯が食えないと言うのか?」\ゴゴゴゴゴ/
ナーシル「ちょっとそれは失礼なんじゃないですかね?」\ドドドドド/
ドロシー「……うう、こうなったらいただきまーす!!」(パク!)

\ンマァァァ〜イ!!/

ドロシー「ん、美味しいですよこれは!竜の肉ってジューシーなんですねえ〜」
クルトナーガ「ええ、慣れると病みつきになりますよ。」
ラジャイオン「ちなみにこれは伝統料理で、いつもは割とフツーの食事してまーす」つカレーライス
ゴート「若、ヤラセバレやめて下さい。」

324 :覇王さんの一日〜カザハナといっしょ〜:2017/12/01(金) 22:39:57.86 ID:Vtb15d2M.net
>>320便乗

居間

カザハナ「……どう? エフラム?」
エフラム「ああ、美味いぞ。やはり、このイナゴの佃煮には深い味わいがある。
     しかし、カザハナも作ってくれるとは思わなかったな」
カザハナ「そりゃあ……サクラの方がうまく作れるけどさ、
     あたしだって、旦那様には美味しい料理を食べてもらいたいから頑張ったのよ」
エフラム「その気持ちだけでも嬉しいものだ。ありがとうカザハナ」
カザハナ「うん。エフラムの奥さんとしても立派な侍としても、もっと腕を磨くからねエフラム!」

325 :風邪引きルフレを看病しよう:2017/12/01(金) 23:37:31.27 ID:5LDu4rnR.net
連投します。
この時期の体調管理にお気をつけください。


クロム「この前はエロゲプレイ未遂事件でルフレにかなり説教された」
マーク♂「仕方ないですよ。だって最近は父さんの好みがルキナさんにダイレクトに影響するようになっちゃったんですから」
ルキナ「子育てシチュエーションのエロゲ…なぜか無性に惹かれるものがあります」
クロム「やめてくれ?! ルフレに知られたらまたトロンをくらu…」

クロム「?」
マーク♂「どうしました、父さん」
クロム「いや、今日は朝からルフレの姿を見ていない気がしてな。俺も夜勤明けで帰ってきて昼過ぎまで寝てたわけだが」
ルキナ「たしかにお母さまがお部屋から出てこられないのは珍しいですね」
マーク♂「きっと赤ちゃんルキナさんとお昼寝してるんだと思います!」
クロム「とは言え全く音もしないのは少し妙だな。部屋に行ってみてくるか…」

326 :風邪引きルフレを看病しよう:2017/12/01(金) 23:38:41.54 ID:5LDu4rnR.net
2階 クロルフ部屋前

クロム「ルフレ、入るぞ」ガチャ
ルフレ♀「あ…クロムさん…」ゼエゼエ
クロム「ルフレ?! どうした!」
ルキナ「お母さま?!」
マーク♂「すごい熱です!」
ルフレ♀「すみません…帰っていらしたのにお昼の用意もしてなくて…///」
クロム「かまわん。それよりいつから具合が悪かったんだ?」
ルフレ♀「昨晩からちょっと熱っぽかったんですけど…大丈夫だと思ってそのまま寝てしまいました///」ヒューヒュー
マーク♂「僕も姉さんも朝早くから出かけてたから…」
ルキナ「気づけなくてごめんなさい、お母さま…」
ルフレ♀「大丈夫ですよ…///」ハアハア
クロム「しかし赤ん坊のルキナはどうした?」
ルフレ♀「ルキナは朝から父さんと買い物に行きましたよ…そのときに薬も買ってきてもらうよう頼みました」ゴホゴホ
ルキナ「でも、それまで何もしない訳にはいきませんし」
マーク♂「そうだ! 僕たちで母さんを看病しましょう!」
クロム「そうだな。とにかくまずは何か食べるものを作ろう。ルフレ、待っててくれ」
ルフレ♀「だ、大丈夫ですかね…」ハアハア

327 :風邪引きルフレを看病しよう:2017/12/01(金) 23:39:54.28 ID:5LDu4rnR.net
1階 キッチン

クロム「何か栄養になるものを作らなければいけないわけだが」
ルキナ「いったい何を作ればいいんでしょうか」
マーク♂「僕たち料理はさっぱりですからねえ」
ルキナ「そういえば、熱のときはすりおろしたりんごがいいと聞きました。あとおかゆも」
クロム「よし、とにかくそれから作っていくか」

〜数十分後〜

ルキナ「ほ、本当にこれで大丈夫でしょうか…」

黒コゲの何か「プスプス」

マーク♂「うーん、ちょっと火加減が強すぎましたかね」
クロム「こんなおかゆを食べたらルフレは間違いなく気絶する」
ルキナ「こちらのりんごも」

すりおろしたはずのりんご「グチャア」

マーク♂「おかしいですね、ちゃんとファルシオンで細かく切ったはずなのに」
ルキナ「マーク! ファルシオンは果物ナイフではないとあれほど!」
クロム「ま、まあ落ち着けルキナ。しかしこれでは駄目だな」
ルキナ「もう一度最初からやってみましょう」
マーク♂「母さんが元気になるイメージでつくればきっと上手くいきますよ!」
クロム「そうだな。よし、気を取り直してまたやるか」

328 :風邪引きルフレを看病しよう:2017/12/01(金) 23:41:57.84 ID:5LDu4rnR.net
〜さらに数十分後〜

ルフレ♀「……」
ルフレ♀「…ん。うん…あ、いつの間にかまた眠っていたみたいですね……」

コンコン

ルキナ「お母さま、失礼します。調子はいかがですか?」
ルフレ♀「ルキナ。ありがとうございます。少し寝ていたおかげか先ほどよりはましになりました」

マーク♂「母さーん! おかゆとすりおろしりんごを持ってきました!」
クロム「思った以上に時間がかかってしまったが。俺たちで作ったんだ。無理せず少しずつ食べてくれ」
ルフレ♀「まあ…! ありがとうございます」

ルフレ♀「ではいただきます」

クロムルキナマーク♂「」ドキドキドキドキ

ルフレ♀「おいしいです…!」
ルキナ「よかった! おかゆには玉子も入れたんですよ!」
マーク♂「これで栄養もばっちりです!」
ルフレ♀「ふふ、3人が私のために一生懸命つくってくれたんですもの。とてもおいしいですよ」
クロム「ルフレ。すまなかった」
ルフレ♀「クロムさん?」

329 :風邪引きルフレを看病しよう:2017/12/01(金) 23:43:23.43 ID:5LDu4rnR.net
クロム「赤ん坊のルキナが産まれてから寝る間も惜しんで面倒をみてくれていただろう俺もできる限りのことはしていたつもりだったが、それでもお前の負担を減らすことはできなかった」

クロム「それにお前が今回こうして熱を出すまで疲れていたことにも気づけなかった…。本当にすまない」
ルフレ♀「クロムさん…。いいえ、ルキナは私たちの子どもです。クロムさんも今までお忙しい中十分面倒をみてくださいました。だから気を落とさないでください」
クロム「ルフレ……」

330 :風邪引きルフレを看病しよう:2017/12/01(金) 23:44:46.08 ID:5LDu4rnR.net
クロルフ「キャッキャウフフ」

ルキナ「なぜでしょう。お父さまがお母さまに甘えてらっしゃる姿を見ていると私までお母さまに甘えたくなってきました…///」
マーク♂「きっと父さんが母さんを大好きな気持ちが姉さんに伝わってるんですね!」
ルキナ「そ、それはなんだか恥ずかしいです//でも、嬉しい…///」
マーク♂「よし! それじゃあ今日は家族みんなでお昼寝しましょう!」
クロム「待て。このベッドには4人も乗れな」
ルフレ♀「いいじゃないですか。つめれば大丈夫ですよ。ルキナもいらっしゃい」
ルキナ「はい! お母さま!」


ファウダー「娘のための風邪薬を選んでいたらかなり時間が経ってしまった。早く届けなければ」
子ルキナ「あぅ〜」

ファウダー「娘よ、今戻ったぞ…」ガチャ


固まって寝るクロルフ一家


ファウダー「ふむ。もう薬は必要ないようだな。ルキナ、もうしばらく散歩に行こうか」
子ルキナ「あいっ!」


家族っていいよね

END

331 :助けて!名無しさん!:2017/12/02(土) 00:13:17.84 ID:6w24vbL6.net
乙、ほっこりした
竜鱗家も覇王家もムッツリ王家もいいものだ

332 :柿の木:2017/12/02(土) 14:04:00.63 ID:XNhZXMYv.net
最近カラスが近所の柿の木に群がっていやがるので

エリンシア「柿の木が熟して来ましたわね、そろそろ取らないと。カラスさんに食べられてしまいますわ。」(よいしょ、よいしょ)
ミカヤ「脚立に登って大丈夫?リンかロイやリーフにやってもらったら?」
エリンシア「大丈夫ですわよ、これくらい。あ、これなんか真っ赤になって美味しそうです!」(モギモギ)
ネサラ「カァカァ!美味そうな柿がいっぱいじゃねーか!ヒャッハー!」
エリンシア「ネサラさんじゃないですか。後でおすそ分けしますから襲撃しないでください!」
ネサラ「そうはいかないね!カラスの本能が柿を突けといってるぜ!」(ツンツーン)
エリンシア「そんなことをしたら皆さんが食べられないじゃありませんか!おやめください!」つアミーテ
ネサラ「へっへっ、こっちは飛んでるのにそっちは脚立に登ってるようじゃ当たらねえぜ!」(スカッスカッ)
エリンシア「うう…歯がゆいですわ!…って、キャー!!」(グラグラ)
ミカヤ「あっ、危なーい!!」

\ドシーン!!/

アイク「物音がしたから来てみれば…大丈夫か?」
エリンシア「あ、ありがとうございます…アイクこそ大丈夫ですか?」
アイク「まあ、俺は頑丈だから。」
ミカヤ「よ、よかった〜…何すんのよもう!危うくエリンシアが怪我するところじゃない!」
ネサラ「ケケケ、鈍臭いベオクが悪いのさ!」\カァカァ/
ティバーン「…その…エリンシア、この前は悪かったな…これは詫びに…!?」

アイク&エリンシア\どっからどう見てもエリンシアがアイクを押し倒しています本当にありがとうございました/

ティバーン「うおろろろろろ〜ん!!」\ウワァーッ/
エリンシア「ああっ!ティバーン様!!誤解です!!」\ダダダッ/
ネサラ「カァーッカッカッカw」
ミカヤ「ムカつくわね〜!うぬぬ、このお邪魔虫カラスめ!!」
ネサラ「悔しかったら攻撃でも当てててみろい!」
クロム「ルフレ、風邪はよくなったが出歩いて大丈夫なのか?」
ルフレ♀「大丈夫ですよ…は、はっくしょい!」\くしゃみトロン/
ネサラ\バリバリバーン!/「ぎゃひん!!」

333 :助けて!名無しさん!:2017/12/02(土) 20:46:11.56 ID:Sdbmhno6.net
ネサラがポリバケツをひっくり返し、縁側でレテが大あくび
シャンブレーが庭の隅で人参を齧り、リーフはただそこに生えている

334 :助けて!名無しさん!:2017/12/02(土) 20:50:10.90 ID:0cBfPon8.net
タニア「さ、さみー!」(ブルブル)
マリータ「最近寒なってきたからなあ。」
タニア「おっ、見て見て、柿なってる!美味そーじゃん!」(スルスル)
マリータ「相変わらず猿みたいにスルスル登るなあ…」
タニア「んー、うまうま。マリータもいる?」(ムシャムシャ)
マリータ「いや、よその家のやつやし遠慮しとくで。」
オーシン「ハッハー!リアルさるかに合戦www」
タニア「なにおう!」(ブン!)
オーシン(ゴチン!)「ふぎゃ!」
マリータ「ホンマのカニやったら、仲間が仕返しに来るねんけど…こいつの場合はまあ自業自得やし…あ、結構美味しいやん。」(ムシャリ)

335 :助けて!名無しさん!:2017/12/02(土) 22:04:31.19 ID:zOq4WHG1.net
ミカヤ「いよいよ12月なのね〜」
エリンシア「本当に、今年ももう残り1ヶ月をきって、速いですわね〜」
ミカヤ「今年も本当にいろいろあったわ、特に言うなら皆のフラグ関連よね」
エリンシア「そうですわね、三傑化したアイク、エフラムちゃんはお嫁さんをかなり増やし、他の子も皆結婚を果たし、ましてやクロムちゃんは念願の姪っ子誕生ですわ」
ミカヤ「セリカもトリスタンとはいい雰囲気だから残りはリーフのみ、まぁあの子のやり方もあるから、見守りましょう」
エリンシア「ただあまり変態行為をして人様に御迷惑をおかけするなら、ぶっ飛ばして差し上げなければならないでしょうか?」
ミカヤ「その時は遠慮しなくていいわよ。
    それでエリンシアは鷹王とどうなの? 少しギクシャクしてたけど」
エリンシア「えと………/// その晩に沢山愛されたことで、許されましたわ……お詫びとして一方的にペロペロされてしまいましたが……」
ミカヤ「ハイハイ……仲が良いようで何よりね、でも良かったわ。
    何にしろ、残り1ヶ月、皆悔いの無いように今年を過ごせれば良いわね」
エリンシア「そうですわね〜」

336 :助けて!名無しさん!:2017/12/02(土) 22:21:26.43 ID:Sdbmhno6.net
リーフは考えていた。人に迷惑をかける変態行為はやはりいかん。
…なら人に迷惑のかからぬ変態行為をすればよいのではないだろうか。
なので人のいない山奥に来た。
…葉っぱの日では自重して葉っぱを装備したがここなら自重は不要。
全裸を太陽の下に晒して解放感に浸った。露出最高。
いちど白日の下で全裸になってみたかった。すーすーして気持ちいい。
そして心の底から叫んだ。
リーフ「おっぱーい!百センチオーバー!妥協して90センチくらいでもOK!」

…山彦が返ってきた。ああ山はいい……
しばらく彼は全裸でサバイバルした。

………

ユアン「トラキアの山の中で原始人の目撃談が入ってるよ。イエティ?今度UMAの特集でもする?」
イリオス「なんだそりゃ…」

どうやら登山客か何かに目撃されたらしい。
リーフは彼の知らぬところでUMAと誤解された。

337 :助けて!名無しさん!:2017/12/03(日) 03:39:28.53 ID:ySZTEktR.net
>>334
リーフ「任せて!寒いなら僕のハグで温めてあげ……」
オーシン「うおっと!手が滑ったぁぁぁ!」つ 怒り+プージ
リーフ「このヒトデナシー!」
オーシン「べ、別に!たまたま手が滑っただけだからな!勘違いすんなよ?」
タニア「……へ…?…なんの話だよ?」
マリータ「…ツンデレ属性同士の進展は牛歩ってホンマやな…」
ナンナ「またキューピッドしてますね」


ナンナ「おっほおおおおおおおおっらめぇぇぇえぇぇえぇぇえ〜〜〜イッちゃうぅぅぅうう!」
ラケシス「ブーッ!?あ、朝からなんて声出してるの!?じ、自家発電するにしてももっと静かに…」
ナンナ「あ、びっくりさせてごめんなさい。声優として演技の練習中です。今度の作品はハード寄りの調教ものでして。うふふっ、リーフ様も入れ込んでますしみんなで情熱注いでますから私も頑張らないとっ!」
ラケシス(正直あんな変態のどこがいいのかわからないしもっとまともな人を追いかけてほしいけど…活き活きと楽しそうにしてるの見ると何も言えない…)
ナンナ「さーっ、頑張ってプレイヤーさん達を興奮させるもっとイヤらしい声出せるようになろうっ!」
ラケシス「そ…そう…頑張って…」
ナンナ「あ、アレス兄さん。今の声はどうです?ハァハァできます?自家発電したくなりました?」
アレス「バカいうな!?」(…ほんと演技上手くなったな…思わず反応しそうになった事は黙ってよう…)

338 :助けて!名無しさん!:2017/12/03(日) 08:29:36.33 ID:dfAPAs7c.net
アクア「声のプロとして助言させてもらうとそこはもっとこう…」
ノノ「夜のときのサクラのを参考にしたほうが早いんじゃない?」
サクラ「ど、どうして私が狙い打ちに!?それなら他の方も…」

ヴェロニカ「…また何か始まってる」
ミルラ「…こっちに飛び火しないうちに逃げておきましょう」

339 :助けて!名無しさん!:2017/12/03(日) 14:29:17.23 ID:4WPYy3+B.net
カザハナ「出来た……どうかな?」
ヴェロニカ「……うん、いいと思う」
エフラム「……何をやってるんだ?」
カザハナ「えっと、その……妻として料理とかの他に針仕事の腕も磨こうと思って……ヴェロニカと一緒に刺繍とか人形作りとかを」
ヴェロニカ「武器とか訓練道具の手入れをしてたって言うから筋はわるくない……あとは経験積めばいいとおもう……」
ノノ「う〜……は、針に糸が通せないよ〜」
ヴェロニカ「……糸通すのにがてなら糸通しがあるから、それ使ったほうがいい」
サクラ「私も何か作ってみましょうか……少し材料を使わせてもらっていいですか?」
ヴェロニカ「そのへんにあるの適当に使っていいから」
ベロア「布の切れ端とか糸くずはもらってもいいですか?」
ヴェロニカ「べつにいいけど……」
ファ「ファも何かやりたい!」
ヴェロニカ「ファだとまだ針はあぶないから……こっちで編み物でもする?」
エフラム「しかし、教える側になっても結構やれてるみたいじゃないか」
ヴェロニカ「べつに……こんなのたいしたことじゃないし」
ミタマ「そこはご褒美として今晩思いっきり可愛がってもらう要求をしてもいいのでは」
ヴェロニカ「……う、うるさいわよ」
エフラム「可愛いお前のためなら頼まれなくてもそうしたいところではあるな」
ヴェロニカ「……も、もう……ばか……」
ノノ「う〜ん……慣れるまで結構かかるのかなあ……やっぱり当分は夜のお勤めを頑張ってカバーしなきゃ」
サラ「そっちは十分すぎるほど高ポイントじゃないのかしら……」

340 :助けて!名無しさん!:2017/12/03(日) 14:36:04.46 ID:gXnik9E6.net
トラキア中 倉庫の床下

〜 収録中 〜

ナンナ「あひぃぃぃぃっ!〇〇が××で△△しちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」
リーフ「………よーっし、OKOK、お疲れさま〜〜」
ティニー「渾身の演技でしたねえ。アクアさんたちのアドバイスが効いてます」
ナンナ「ふー、お水お水…」
リーフ「……ごめん、ちょっとトイレ行ってくる」ガチャ
ティニー「はい、ごゆっくり」
ナンナ「……!」

ナンナ「ぃよしっ!」
ティニー「どうしました?ガッツポーズとって」
ナンナ「今のリーフ様の「トイレ行ってくる」はこっそりトイレで自家発電してくる場合の一言です」
ティニー「……は?」
ナンナ「ほんとにトイレ行く場合に比べて自家発電してくる場合は声のトーンがちょっと低くそして微妙に前かがみなんですよ。
    どうせ戦闘モードでも貧弱だから前かがみにならなくても目立たないんですけどね」
ティニー「…よく見分けつきますね。そんなの」
ナンナ「リーフ様が学校で自家発電する場合は、セルフィナ先生に萌えてしまった時か、タニアが無自覚に大胆なかっこした時とか体操服やスク水姿だった時とかでしたが…
    とうとう私の声も効いたんですね…あくまで巨乳キャラに声あてたものとはいえ…感無量…」
ティニー(…時々ナンナって私やミランダでもついていけない時があります…)

341 :助けて!名無しさん!:2017/12/03(日) 14:52:40.17 ID:t4oiiGqL.net
>>337
ミランダ「なにしてんのよはしたない!」
ナンナ「ミランダもやってみます?腹筋が鍛えられてダイエットになりますし」
ミランダ「やるか!!」

342 :助けて!名無しさん!:2017/12/03(日) 18:42:59.26 ID:4WPYy3+B.net
アクア「アドバイスしてみたけど台詞とか演技っぽくなかったかしら……?」
大人チキ「よく考えると、本気のエフラムに攻められてるときは絶叫か声も出せないかのどっちかだしね……」
ベロア「私は特に何か言うとか考えてないですね、何も考えられなくさせられるから何言ってるのか意識してないと言った方が正しいですけど」
キヌ「アタシも……け、獣っぽいとか思われてないかな?」
サラ「私はそれもあるけどだいたいキスしながらとかご奉仕してるからよく考えたら最中はあんまり喋ってなかったわ」
ミタマ「確かに激しくされると終わった後の寝物語の他は何を言ったかなんて覚えてませんわね」
ノノ「よーし、じゃあノノがみんな普段何を言ってるかのマネを……」
ンン「一発芸みたいなノリでそんなことしなくていいですから」

343 :助けて!名無しさん!:2017/12/04(月) 02:50:45.14 ID:IOpC6cgM.net
マナ「私たちの場合は…何と言うか」
ラナ「もっとセリス様のペースについていけるようにならないと…」
ミネルバ「…私も更に腕を磨かねば」
ユリア「私も胸でする技を勉強しましょうか…」

サイファとかヒーローズのイラスト見るとユリアに巨乳疑惑が…

344 :助けて!名無しさん!:2017/12/04(月) 08:41:09.77 ID:NmiauhnV.net
ニニアンも巨乳にしか見えないんだよなあ…竜族巨乳説が提唱できますねこれは

345 :助けて!名無しさん!:2017/12/04(月) 18:05:18.28 ID:a8yI6dde.net
>>344

チキ「竜族は大体巨乳……かぁ」
大人チキ「確かにチキは私がある意味証明よね」
サラ「ミルラやンンは現状で言うまでも無いしね」
ンン「よ、余計なお世話ですよ……」
ミルラ「///……ファも年齢を考えればこれから先がありますし」
ファ「ファもお兄ちゃんのためにこれからおっぱいおおきくなるのー!」
大人チキ「イドゥン姉さんは言うまでもなく、ソフィーヤもゆったりした外套に隠れがちだけどその下のインナーの押し上げる結構なものがあるしね」
ソフィーヤ「くぉ………///」
イドゥン「これで……エフラムさんが、喜んでくれるなら……」
ノノ「それならノノも可能性が!」
ンン「何にだって例外や個人差はあるのですよ」
ノノ「うぅ……ンンが冷たい……いいもん、お兄ちゃんは大きさに拘らず愛してくれるもん!」
サラ「でも向上心や努力することは悪いことではないわ、ティニーの伝でフィン特製クッキーを貰ってきたけど食べる?」
ノノ「食べる!!」

346 :助けて!名無しさん!:2017/12/04(月) 18:59:42.43 ID:ZqEccC2/.net
エイリーク「そのクッキー」
ラーチェル「どうか1枚」
ティアモ「分けてください」

リオン「……わざわざ隠れなくても……」
ターナ「ダメ……今見つかったら、3人がかりで延々揉まれるもの……」


ラナ「わたしたちも、貰えないかしら……」
マナ「わたしは胸よりも、技術を鍛えたいです」
ユリア「根本部分をわたし、切っ先をマナ、刀身をラナで同時に攻める、というのはどうでしょうか?」
ミネルバ「……私も、技量向上のため、勉強すべきだろうか……?」

347 :助けて!名無しさん!:2017/12/04(月) 19:43:36.28 ID:c7cVpSNv.net
セリスのは最大30センチ、リーフのは最大5センチと予想

348 :助けて!名無しさん!:2017/12/04(月) 21:51:33.92 ID:NbBH1vLB.net
シグルーン「アイク様のも私の胸に収まらないくらいの……」
サナキ「誰も聞いとらんぞ!?」
ニュクス「最初は驚いたし私の体格で大丈夫かと思ったけど、今はもうアイクなしで生きていけないくらい……」
サナキ「頼むから止める方に回って欲しいのじゃ……」

349 :助けて!名無しさん!:2017/12/05(火) 01:07:27.67 ID:q/jCILdm.net
思い付き姫王子家子世代

マナ息子:地味可愛いを具現化した美少女。だが男だ。
ミネルバ息子:凛とした姉系美少女。だが男だ。
ユリア息子:神秘的な雰囲気の美少女。だが男だ。
ラナ娘:おっとりして可愛らしい。だが兄3人がハイスペックすぎる。

ラナ娘「お父様も含めて、お兄様達が集まると、美少女力が高すぎてツラい……」
セリカ娘「あの家じゃあんたが一番強いんだから、別にいいじゃん。
     てゆーか、あんたの兄貴達、なよなよしすぎだろ」
ラナ娘「わたし、ラナオウを継承したかったわけじゃないんだけど……」

350 :助けて!名無しさん!:2017/12/05(火) 02:10:49.30 ID:jmrPLn9d.net
ナンナ「タニアー、ちょっとこれを胸に挟んでください。丁度制服の第一ボタンも外してる事ですし」
タニア「ほえ?別にいいけどさ。なにこれ?」むに
ナンナ「大人の玩具です。エロゲの資料に買いました」
タニア「ファッ!?」
ナンナ「オーソンの…がっちがちになっててあっついよぉ…あ、アタシの胸でシテやっけど勘違いすんなよ!別にあんたのことなんてなんとも思ってないんだから!」
タニア「な、何言い始めてんの何言ってんの!?なんで艶のあるヤラしい声出してるの!?//////」
ナンナ「次回作のサブヒロインが男の人のを胸で挟むシーンの演技の練習ですよ。実際に何か挟んでるところ見ながらの方がイメージしやすくって。ご協力ありがとう。もうちょっと付き合ってください」


ナンナ「……真っ赤になって逃げてってしまいました…何がいけなかったんでしょう?」
ミランダ「全部でしょ……」
マリータ「ナンナやん…あんたも大概変人やな…さすが葉っぱに惚れるだけあるわぁ」
ミランダ「やめてよ!?私まで変わり者みたいでしょ!…うう、そりゃ一般的な趣味じゃないとは思うけど…」

351 :助けて!名無しさん!:2017/12/05(火) 07:36:09.25 ID:jikz6bo2.net
シグルーン「挟むのならいくらでも助言できますわ、毎日アイク様にして差し上げてますので」
シェイド「最近やっと知識に腕が追いついてきた感じがするわ…」
カゲロウ「うむ…自分の体と技でアイクを満足させられるとこちらも嬉しくなるな」
サナキ「こ、この100超えのオーラは…」
大人チキ「挟みながら口でするなら私も自信あるわ、もう何回もしてあげてるし…」
チキ「私もそのうちできるようになるのかあ…」

352 :助けて!名無しさん!:2017/12/05(火) 18:16:29.37 ID:Q0iRTzq6.net
タニア「はははは、挟まねえよ!? 何言ってんだ!? っつーかあんた、前にアタシらが下着買いに行った時の変な店員さんだろ!? 何を教えようとして…して…あうう…/////」ダッ
シグルーン「逃げちゃいました。初心ですわねえ。私にもああいう頃がありました」
サナキ「それは嘘じゃのう」

353 :助けて!名無しさん!:2017/12/05(火) 21:01:56.85 ID:6t/8QDNc.net
ニュクス「若いわね、でも慣れれば自然に色々相談できるそうになるから」
シェイド(何歳……ってのは聞かない方がいいのよね、多分)

354 :助けて!名無しさん!:2017/12/06(水) 00:54:29.75 ID:SsA8SRmt.net
クラリーネ「巨…とまでは言いませんけど豊…くらいは。兄さまの矢を挟んで差し上げると喜んでくださいますわ。シグルーン様に教えをこうてきます」
タニア「教わるんかい!? なんでみんなそんなに進んでるんだよう…////」
ティニー「すごく…細そうです……」
リーフ「クレインさんって僕の仲間?」
クラリーネ「も、物の例えですわ!武器が弓矢ですから仕方無いのです!でも…きっとたぶん人並みくらい…は?…兄さまのしか見た事ありませんから並みがどの程度かなんて知りませんけど」
リーフ「ならば僕のも見せてあげ…」
ティニー つ 怒りトロン
コノヒトデナシー

ミラ「…私たちと同じように兄妹で交わる者が増えたのでしょうか? 何かそれに対する怨念が増大してるような」
ドーマ「己にも嫁ができたのだからそろそろトラウマ払拭すればよいだろうに」


ジェミー(またヤッちまったし…クラリーネの奴はお兄様と結ばれたんにアタシは…ズルズルと深みにハマってなにやってんだろ…でも抱かれるたびに身体が…ううう…調教されてる?////)
クレア「夜明けのコーヒーが美味しいですわ〜〜♪」
ジェミー「くしゅっ…!」
クレア「あら、冷えまして?温めて差し上げましょうか?」(裸体の素肌に毛布被ってる姿ってそそりますわねぇ)
ジェミー「う…うっせーし…いらねーし…!」
クレア「素直じゃございませんわねえ。昨夜はあんなに哀願してましたのに」
ジェミー「い、言うなバカー!!!」


デューテ「………うぎぎぎぎぎっ!…ボクの事はまだ抱いてくれないくせにー!」
グレイ「…隣の部屋で壁にコップ当てて様子伺うってまた古典的な」
ロビン「眠てえ…一晩こんなとこで張ってなくてもよう」
デューテ「なんだよー!ロビンたちだって最近全然相手してもらってないんでしょ!悔しくないの!」
ロビン「いやそりゃそういうのもあるけど、それ言ったら俺らお前とも差感じちゃうし妬けるぜ?」
グレイ「いらねえ事言うなよ…空気読めって…」
デューテ「えーなんで?そりゃークレアの一番はボクだけどロビンたちと違ってまだ経験無いのに」
ロビン「だって俺らにはお前ほどは萌えてないぜ?つーか萌えすぎて手が出せないんだろ。鼻血だし」
グレイ「…男としては萌えられるのもなんか違う気もするけどな…」


…お相手をまとめきれてないクレアさん頑張れ
ジェミーは他の三人とめちゃくちゃ喧嘩したり仲悪そう

355 :助けて!名無しさん!:2017/12/06(水) 07:15:46.16 ID:WPgQ2zSn.net
クラリーネ「疾風の祝福でお兄様の勢いを増して、セインツ+で二人とも回復して何度でも戦えますわ」
ティニー「よくわかりませんけど、言わんとしてることはわかりました」

356 :助けて!名無しさん!:2017/12/06(水) 19:28:09.48 ID:EotmTvUb.net
>>352
シグルーン「あら? でも私、アイク様と出会うまで、殿方とお付き合いしたことありませんよ?」
サナキ「は!?」
シグルーン「サナキ様がお生まれになって以来、サナキ様一筋でしたもの」
サナキ「それがどうしてこうなった……」
シグルーン「愛ですわね」
サナキ「こんな場面で使う台詞ではないのじゃ!」

357 :助けて!名無しさん!:2017/12/06(水) 20:42:19.56 ID:Iv3XkYj3.net
>>354

女公達のクラスチェンジ不可な理由

リン:現状の婿に愛情を向けているのだがそれ以上にイケメンへの目移りをし過ぎ、彼らへの愛情がやや浅目、もう少しその辺り抑えて彼らへの愛情を優先させれば可能性はある。

エーディン:婿達を愛してはいるが未だシグルドを吹っ切れておらず、無自覚に蔑ろになることがある、それが何とかなれば女王への道は近いか?

クレア:新しいメンバーを入れるとそちらにばかり構いきりになり元のメンバーは蔑ろになる、典型的な「釣った魚には餌をやらない」タイプ。
    特にデューテは彼女の望みがありながら本人のヘタレとジェミーばかり構いきり放置気味なのが痛い、現状最もチェンジから遠い処か最悪崩壊も有り得る。

358 :助けて!名無しさん!:2017/12/06(水) 21:07:43.05 ID:sUpL+1O8.net
クレーベ「…何か助言するべきなのだろうか…」
マチルダ「ふむ、どのように?」
クレーベ「それがわかれば苦労はない…だって逆ハーの人間関係とか想像つかないし…」

リュート「妹の悩みにアドバイスとか無理。ハーレムとか百合とかがわからないとか以前に普通の恋愛のアドバイスも無理。
     彼女どころか友達すらいない俺に人間関係の事はさっぱり」
デューテ「なんだよう!せーっかく相談したのに!」
リュート「押し倒しにきてくれないならこっちから押し倒せばいいんじゃね?」
デューテ「そ れ だ !」
リュート「納得するんかい」

359 :助けて!名無しさん!:2017/12/07(木) 02:50:14.93 ID:VN+dumtJ.net
《トラナナ中教室》
ナンナ「私のスケベ××××にご主人様の太××をぶちこんでくださぃい!!/////」
ナンナ「…うーん、いちゃラブH中に主人公がちょっとSっ気を出したて言わせたシチュエーションから考えると、もっと媚びた感じの方がいいでしょうか?」つ台本
ミランダ「せめて人目はばかれぇぇえええええ!!!///」つハリセン
ナンナ「へぶぅ!?」

ラーラ「なんかナンナが葉っぱの影響であらぬ方向に全力疾走してんだけど。コレやっぱり葉っぱから引き剥がした方がいいんじゃないの?」
カリン「んー、でも惚れちゃったもんは仕方ないんじゃないかな。いくら相手が葉っぱとはいえ」
ラーラ「え、まさかの擁護!?あの葉っぱ嫌いのあんたが!?」
カリン「勘違いしないでよ、今でも葉っぱは一刻も早く駆除されるべきとは思ってるし。ただナンナたちに関しては、同じ恋愛のシュミがマイノリティな者同士、思う所があるというか」
ラーラ「シュミがマイノリティって、あんたやっぱりミーシャさんと…」
カリン「あ、気付いてた?//実は先日告白をOKもらいまして///」
ラーラ「…その辺のお祝いは後でしっかりやるとして、何でそれでそーゆー考えに?」
カリン「うん、葉っぱのせいで男が苦手になって、ミーシャさんといる時間が増えて、気づいたら好きになってたんだけど、やっぱり最初に恋心を自覚したときは戸惑った訳よ」
カリン「今でこそ認められてるけど、いざ自分がそうなるとやっぱり悩む訳でさ、元々自分の事ノンケだと思ってたし。けどいくら迷ってもミーシャさんが好きって思いは誤魔化せないんだよ」
カリン「ナンナもさ……葉っぱって町内で評判最悪だし、ナンナのお姉さんも反対してるって聞いたし、実際ナンナも苦労かけられっぱ、それでも葉っぱが好きってのはやっぱりそういうことなんだよ」
カリン「…実際身近に報われない恋を諦められない人がいるし」チラ

セティ(ナンナの演技のクオリティ、やはり上達している…ジャンルも私好みですし、コレは買いですね)マジメガオ

カリン「そんな訳で、私としては困難な恋路を諦めないナンナをとやかく言えないんだよ。例えズーフィリアでも」
ラーラ「カリン…あんたそんな風に悩……ん?あんた今ズーフィリアっつった!?」
カリン「だって植物を操り花粉を生成してあまつさえ単細胞分裂、あんなんが人なわけないじゃん!」ニッコリ
ラーラ「ひっでぇ!!?でも反論できない!!!」

360 :助けて!名無しさん!:2017/12/07(木) 07:06:11.90 ID:J92NkmTI.net
サラ「メイドプレイ中のエマが似たような台詞言ってたわね」
エマ「わー!?言わないで!」
ミタマ「お稲荷様とベロアとサクラの獣じみた凄い声も…」
サクラ「ど、どうして私が自然に獣に分類されてるんですか!?」
ノノ「ファも飲み込みが早くて教えがいがあるよー。ほら、昨日のお兄ちゃん用のおねだり何だっけ?」
ファ「えっと…お兄ちゃんのおっきいのでファの…」
ンン「何で今言わせようとしてるんです!?」

シグルーン「私は…」
サナキ「お前の台詞は昼間だと全文字修正不可避じゃろ」
シグルーン「サナキ様もアイク様に弄られると自分から体を開いて懇願を…」
サナキ「だ、黙れ!」

361 :助けて!名無しさん!:2017/12/07(木) 15:15:30.30 ID:OKGJKCMK.net
エマ「………………」
ヴェロニカ「………………」
ミルラ「あの、何してるんです?」
エマ「今日はサイファの新弾の発売日なの。それにエフラムさんのカードがあるから買ってきたんだ」
ヴェロニカ「ボックスで買えるだけ買ってきた……」
ミルラ「そ、そうなんですか……凄い量ですね」
エマ「それで、今開封してたの」
ミルラ「それにしても、カードってそんなに欲しいものなんですか?」
エマ「確かにあたしが大好きなのは本物のエフラムさんだけど、カードも欲しいというか……」
ヴェロニカ「……あたしが愛してるのは本物のエフラムだけど……カードはカードでほしい」
ミルラ「何か二人して似たような台詞で惚気られたんですけど」
サラ「まあカードとかは案外そういうものよ」
ミルラ「あ、サラ……って……その箱の山は……」
サラ「私もボックスで買ってきたから、開封手伝ってくれない?」
ミルラ「えぇー……この中に入ってるの全部開けるんですか……?」

362 :助けて!名無しさん!:2017/12/07(木) 21:20:25.11 ID:jjjAUvAd.net
リーフ「エフラム兄さんのカード欲しいなら僕がボックス買ってこようか?
    僕が買って開けたボックスはなぜか女性キャラが決して出ないからその分、兄さん引く確率上がると思うけど」

363 :助けて!名無しさん!:2017/12/07(木) 23:58:07.47 ID:J92NkmTI.net
キヌ「アタシの力で運気上昇してげっとだよ!」
エマ「ミカヤさんとかニュクスさんに占ってもらうとか?」
ミルラ「そこまでしなくてもこれだけ買ってれば入ってるんじゃ…」

364 :助けて!名無しさん!:2017/12/08(金) 01:05:31.82 ID:KO4XERYl.net
ナンナ「皆さん。お願いがあります」
ラケシス「なぁに?」
エルトシャン「我々を呼んで集めたのだ。よほど大事な事だろう」
アレス「なんだか知らないが言ってみろ」
ナンナ「演技の参考にしたいのでシグルド様やグラーニェ様やリーンさんとHしてるところを見せてください」
ラケシス「…………」
アレス「……やっぱ頭沸いてるだろお前……」
エルトシャン「……そういうのは人に見せるものではないのだ………エロDVDで我慢しなさい…それくらいなら大目に見るから…」
ナンナ「むむむ残念」

デルムッド「喪で頼まれすらしなかった俺…orz」

365 :助けて!名無しさん!:2017/12/08(金) 12:00:20.08 ID:utPNRKfq.net
サラ「じゃあこっちが……って言いたいけど、覗き見はさすがに兄様のこと好きな子にしかさせたくないし……」
キヌ「アタシの最初のときもそうだったなあ……」
サラ「代わりに結ばれる前に兄様誘惑用として部屋に置いて行った成人向けのあれこれでもあげようかしら、もう使わないだろうし」
ミルラ「そんな処分の仕方でいいんですか……」
キヌ「何か初めてのときのこと思い出しちゃうと……ごめん、ちょっとエフラムのところに……」
サラ「あの様子だと盛り上がりそうね……ナンナにも私たちの初めてのときの話とかしてあげようかしら、友達として」
ミルラ「何の参考になるんですかそれは……」

366 :助けて!名無しさん!:2017/12/08(金) 16:22:35.63 ID:9I/pQTVi.net
キヌ「はー…初めてのとき思い出したら盛り上がりすぎちゃったよ…いっぱいちゅーしてもらっちゃった」
ベロア「私も初めてのときみたいに今夜は何十連続でも…」

イレース「初心に返る…ということは…学生服プレイですか?」
ワユ「いや、大将との出会いとかとごっちゃになってるよそれ」

367 :助けて!名無しさん!:2017/12/08(金) 20:00:18.29 ID:wGk6hRAZ.net
ファ「ねーねー、なんでアメリアおねーちゃんはおにーちゃんとえっちするとき、お手手縛ったり目隠ししたりするの?」
アメリア「え、あ!?そ、それは…その…ええと…////」
サラ「…愛を伝えあいお互いを感じ合うのにはいろんな形があるのよ」
ファ「ふーん?じゃあどしておにいちゃんの槍をお尻にいれちゃうの?ファたちはおまたなのに」
アメリア「うう…な、なんて言ったらいいのかなあ……///」
サラ「……ファにもそっちの仕方教えてあげたら?」
アメリア「さじ投げないでよお…」

368 :助けて!名無しさん!:2017/12/08(金) 20:51:55.21 ID:9I/pQTVi.net
ノノ「こういうのにはそれぞれの趣味があるってことはちゃんと説明しないと」
サラ「…こういうことに関しては真面目なのね」

369 :助けて!名無しさん!:2017/12/09(土) 02:31:48.54 ID:o6xlt3Bm.net
ヴェロニカ「しょうがないわね……ほら、あっちでいっしょにエフラムに可愛がってもらう?」
ファ「うん! やったぁ」
アメリア「な、なんとかごまかせた……」
サラ「……その件に関しては見習いどころか上級者よね」
アメリア「あぅ……」

370 :助けて!名無しさん!:2017/12/09(土) 06:25:26.84 ID:bvwr5Vfi.net
ヴェロニカ「…重く無いの?二人分なのに」
エフラム「…軽いものだぞ。お前だってファは重くないだろう?」
ヴェロニカ(幼稚園児膝に乗せるのすら重いなんて言えない…)
ファ「えへへーおにいちゃんのナデナデ気持ちいー、大好き〜♪」

サクラ「兄様がヴェロニカを膝に乗せてヴェロニカがファを膝に乗せてますね」
エリーゼ「なんか和むね」
ノノ「そしてさんぴーに雪崩れ込むわけだね」
アクア「あの光景を見てもそっちに連想いくのね。たぶんそうなるんでしょうけど」
キヌ「ヴェロニカ、めっちゃ汗かいてない?カードとスマホより重い物持った事無いって言ってたけど」



リーフ「エフラム兄さんがSMプレイを楽しんでいると聞いて。僕らも次はSMもの作ろう!」
ナンナ「ドMのリーフ様の嗜好にぴったりですね。リーフ様がいっぱい自家発電したくなるように私、頑張ってSの役演じます!」
リーフ「そこで今回はリアル描写のために実体験、シナリオ描きのために僕、ちょっとSMクラブに行ってこようかと」
ティニー「エロゲ、AV、エロ本はいくらでも構いませんが風俗はダメです」
ナンナ「そうです。そもそもリーフ様のシナリオが優れてるのは童貞の有り余る欲望を妄想として具現化してるからですよ。
     いろいろ体験しちゃったら劣化するは必定、どうかそのまま童貞で!」
リーフ「そんなぁ…」
ティニー(自分がリーフ様の童貞食べるって発想が薄れて一緒に良作作る事が優先って考えに変わってるような。ほんとにエロゲ作りに入れ込んでるんですねナンナ)

371 :助けて!名無しさん!:2017/12/09(土) 12:10:04.93 ID:kvEL2QSW.net
>>370

ミランダ「はぁ………」
マリータ「どないしたんミランダ? そんな大きな溜息吐いて」
ミランダ「ああ、ちょっとね……元々救い難い変態のリーフと腐リージのティニーは元々だけど、ナンナまですっかり遠い所に行っちゃったなー、て思って……」
マリータ「あー……」
ラーラ「あのさ、ミランダ」
ミランダ「何?」
ラーラ「ここまで感覚離れちゃったし、いい加減ミランダも葉っぱから離れない?」
カリン「そうよ、堕ちきったナンナと違って、貴女ならまだ引き返せる位置にいるわ」
マリータ「まぁな、いい男なんて他にいくらでもいるで?」
タニア「というか、あいつと比べたら殆どが良い男じゃないのか?」
ミランダ「みんな……ありがとう………みんなの気持ちは嬉しいけどね、それでも、今まで思ってたのは事実だし。
     それに冷静に考えてみたら、ナンナ迄暴走しちゃった以上、誰か抑える人間がいないと駄目なのよ。
      だからみんなの気持ちは嬉しいけど……離れられないわ」
マリータ「やっぱりそうか」
ミランダ「ええ、みんなありがとう……すっきりしたら少し動きたくなったわ。
     よし、風紀委員としてガサ入れに行くわ、待っていなさいよバカ共ー!!」

タニア「行っちまったな」
ラーラ「ミランダ、大丈夫かな?」
マリータ「ま、大丈夫やろ、あの葉っぱも、女の人には嫌われてるけど、器用だし何だかんだと要領はええ。
     おまけにあのエロさを今は上手く使ってるから、ゲーム作りで上手くやるやろ、早々落ちぶれたりは無いと思うで」
カリン「それに仮に落ちぶれたり、ミランダが疲れきって離れたなら、私達で暖かく迎えてあげましょう、マリータの言った通り、男なんていくらでもいるわ……勿論、女もね」
ラーラ「すっかりそっちの方に思考進んじゃって……」

372 :助けて!名無しさん!:2017/12/09(土) 17:05:44.03 ID:9rnrPGRX.net
レヴィン「ようセティ」
セティ「兄上?なにか?」
レヴィン「お前さ、ミーシャちゃんの事、どう思ってんの?」
セティ「信頼できる社員ですが…どうしましたか。急に」
レヴィン「あー、うん。じゃあ彼女が彼女作った事はどう思ってる?」
セティ「えっマジですか!?」
レヴィン「知らなかったんだな」
セティ「そりゃ社員のプライベートまで踏み込みませんよ」
レヴィン「…もったいねー、俺だったら口説いて幸せにすんのに」
セティ「兄上のようなチャラ男ばっかじゃないんですよ。冗談もほどほどに。じゃっ」

レヴィン「数十スレ前にはフラグもあったんだがなあ…ティニー追っかけてずっと見向きもしなかったしこうなる事は見えてたのかも。百合に行ったのは意外だったが」


ミーシャ「うぇっくし!?」
カリン「わ、どしたのミーシャさん。風邪?」
ミーシャ「…さあ、噂されてるのかしら…」
カリン「えへ、こうすればあったかいよ!」マキマキ
ミーシャ「ふふ、そうね。腕組みましょ」


オーシン「二人で一本のマフラー巻いてくっついて腕組んでる」
ハルヴァン「カリンが彼女作ったって本当だったんだなあ…」
マリータ「今とこトラキア中生徒で唯一の恋人持ちやねん。うちの男共は何やっとったんやろなー」
リーフ「何って女子の着替え覗いたりとか小中学生男子が必ずやる甘酸っぱい思い出。女子のリコーダー舐めたりとか。い、以前の話だから!今はやってないから!」
ミランダ「そら彼氏作ろうなんて気は消え失せるわ」
ラーラ「サイテー」
ナンナ「トラップや妨害を乗り越えて更衣室を覗くアクション要素ありのエロゲーはどうでしょう?」
リーフ「あ、それいい。シナリオ薄め、ゲーム要素多め、そういう方向だとよさそう」
ティニー「女装した男子が更衣室に紛れ込むというのもありですね。そして覗きにきた男子が女装男子の肌を見てドキドキハァハァ」
セティ(ここで要望言うのは恥ずかしいから後で匿名でメールしよう)
ミランダ「あんたら……」
タニア「/////////」
ラーラ「初心なタニアの前でなんて話してんのよ!?ショックで硬直しちゃったじゃない!」

373 :助けて!名無しさん!:2017/12/09(土) 20:25:39.09 ID:CDyBeZbk.net
男の娘の着替えを覗く度に腐ゲージが溜まっていき、満タンになるとBLend……
結構ゲーム性高いかも、このシステム

374 :助けて!名無しさん!:2017/12/09(土) 23:22:41.02 ID:9rnrPGRX.net
ユリア「男の娘っていうと…フォレオさんとか?」
ユリウス「あのな…僕がうっかりセリスにときめいちまったりとかしてたからそういう趣味って誤解するのかもしんないけど、
      フォレオは女の子だぞ。あんな可愛い子が男のはずないだろ。ちょっとハスキーボイスなだけだって」
ユリア(…さすがに残酷すぎて事実を告げられません。二連続で男に惚れてしまっただなんて教えられませんし…)
ユリウス「〜〜♪ 日曜はアクセショップに一緒に行ってくるよ。そろそろ僕も告っちゃおうかなー!カップル増えてるしさ。仲間入りしてもいいよなー!」
ユリア「あ…そ、そうです…ね……」

375 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 00:21:28.09 ID:2giNhE4r.net
イシュタル「最大のライバルだったセリス君が対象外になっても、私とのイチャラブは……。
      ……手に入らないなら……いっそ……」 つトールハンマー

アーサー「おいおいおいやばいやばいやばい」
ティニー「えーっと……報われない仲間として何か……!」
ティルテュ「なになにどーしたのー?」
ヒルダ「あんたは下がってな! 特に今は!」

376 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 00:29:56.63 ID:KDCgWA/K.net
リーフ「ソフィーヤやサラやスーを見てごらんよ。他の相手に目を向けて得る幸せもあるさ。
    さぁ僕が幸せにしてあげばびょびょびょびょびょびょびょびょびょ…コノヒトデナシー」
ティニー「丁度いいタイミングでトールハンマーの射線上に出てきましたね」
ミランダ「…こいつの間の悪さって時々わざとやってるんじゃないかって気がしてくるわ…」

377 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 07:32:55.75 ID:E3wMUb46.net
リーフ「思うに、うちの家族にはまさにエロゲみたいな状況が豊富で素晴らしいと思う」
ミランダ「何よ唐突に」
リーフ「そこで、巨乳のお嫁さんの方々に話を聞けば今後の参考になるんじゃないかと」
ミランダ「今後って、またエロゲ作り?」
リーフ「シグルーンさんやミネルバさんに大人のチキ、スーとかかなり期待できそうだなあ…大丈夫、話聞くだけだから!」
ミランダ「行っちゃつたけど…止めなくてよかったの?」
ナンナ「巨乳揃いの方々の話を聞くだけで鼻血噴くのが目に見えてるので…」

378 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 07:51:50.55 ID:43kZTbPg.net
ミネルバ「ふふふ、君は可愛いな。こうして膝に抱いてるだけで癒される」
セリス「も〜、今はいいけど…僕が大人になってミネルバさんより大きくなったら逆にお膝に乗せちゃうんだからね」
ミネルバ「そうだな。楽しみにしている。では私より小さい今のうちは可愛がらせてもらおう」
セリス(せ…背中に当たってるよう…////…またおっきくなっちゃう……////…後でまた一緒に…/////)


ミネルバ「……と、いう感じで…その…その後はセリスの小柄さと可愛らしさに似合わぬ立派なティルフィングを胸に挟んでいたしてしまったが…そ、そういう話でよかったのか?/////」
リーフ「おねショタ体格差ばんざああいブバアアアアアアア!!!」
リン「みんなで一度に胸撫でたり吸ったり挟んだりつついたりしてくるのよねえ。ほんっと男って胸が好きよね〜」
リーフ「ダメ押しブバアアアアアアア!?逆ハー物も作ってみてもいいかも!」

379 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 09:40:17.74 ID:oF9acy6D.net
>>374
過去ネタだと海用の水着にセリスは海パン選ぶ一方でフォレオはツーピース選んでた
そりゃ大衆の目に付く場でちゃんと胸隠してると女の子だと思いますな

380 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 17:19:47.12 ID:43kZTbPg.net
イシュタル「セリスもフォレオも絶壁と言っていいぺたんこ…ユリウス様ってばぺたんの方が好きなのかしら…どうすれば小さくなるか教えてください!」
エイリーク「……キレていいですか?」
ラーチェル「抑えて、抑えてくださいまし」
ティアモ「気持ちはわかるけれど!」
ターナ(またコメントしにくい…)

381 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 19:03:04.77 ID:oO687Lj9.net
ユリウスがフォレオを男だと知ったら、受け入れるか拒絶するか、どっちだろう。
軽く人間不信にはなりそうだけど

382 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 19:10:42.04 ID:r5hBMoTJ.net
>>378
スー「マルスは前から揉んできたり後ろから揉んできたり……私が寝て覆い被さりながら揉んだりとか」
大人チキ「エフラムも揉んだり吸ったりするけど……こう私が胸をぎゅっとしてその間に挟んだりとか」
シグルーン「私はカゲロウ様とシェイド様の三人で……あら?」
リーフ「は、話だけでもこの破壊力とはこれはやばい……」
シグルーン「……このまま挟みながら口でする話とかして大丈夫でしょうか?」
大人チキ「胸を弄られながら突かれる話とかも……」
リーフ「全ての血液を鼻から噴き出しても聞かせてください」
スー「……だめそう」

383 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 21:10:28.15 ID:pgwtBSgn.net
>>382

ミランダ「リーフ………って、何よこれ!!」
リーフ(ミイラ)「…………」
ティニー「あ、ミランダ」
ナンナ「それが……本気で鼻血を出し切る迄体験談を聞いて来たらしくて」
ミランダ「本気で? いや、本当にバカじゃないの?」
リーフ「ぁ……ぅ……」
ティニー「リーフ様! しっかりして下さい」
ナンナ「他の義姉妹の皆さんから、体験談聞いて来ましたよ」つ 聞き取りメモ
リーフ「……な……ん……」
ナンナ「だってせっかく私達で作る物ですからより良い物にしたいじゃないですか……だから、私も、精一杯協力しますよ」
リーフ「ぁ……り……が……」
ミランダ「流石に本気でヤバそうね、病院へ連れてった方が良いかしら」
ティニー「今、サラにお願いして、もうすぐ対策ができると……あ」
サラ「(リワープ)ただいま」
ナンナ「サラ、大丈夫ですか!?」
サラ「ええ、準備できたわ、今ワープで送るから」つ ワープ

小学校のプールサイド

ナンナ「ここは……」
ティニー「サラ達の通う学校ですね」
ミランダ「何でプールなのよ」
サラ「(リワープ)待たせたわね、さ、リーフを助けるわよ」
ナンナ「どうするんですか?」
サラ「簡単よ、リーフをこのプールの中に放り込んで」
リーフ「ぇ………?」
ミランダ「ちょ……いきなりなにを!!」
サラ「時間がないわ、兎に角急いで」
ティニー「わかりました」
ナンナ「リーフ様、こらえて下さいね」
リーフ「ちょ………!」
2人『そーれ!!』ポイッ

バシャーン!!

ミランダ「ちょ、何やってるのよ!何でこんな……」
サラ「大丈夫よ、もう少しで……」
リーフ「い、いきなり何するのさコノヒトデナシー!!」
ミランダ「本当に回復した!?」
ナンナ「リーフ様!!」
ティニー「お加減はどうですか?」
リーフ「元気にはなったよ、でも寒いし冷たいし!」
ミランダ「何でこんないきなり……」
サラ「このプールの中には植物用の栄養剤が混ぜてあるの、それで栄養と水分を吸収して貰ったのよ」
ミランダ「あ……相変わらず人外的ね……」
リーフ「助けてくれたのは感謝するよ、でもこんな時期に、こんな場所じゃなくても良いじゃないか……」
サラ「仕方ないじゃない、他の場所だと迷惑になるし、この時期なら誰も使わないから上手く借りられたのよ」
リーフ「か……風邪をひいたらどうするのさ……」
ミランダ「あんたが風邪ひくの?」
リーフ「うぅ……あ、そうだナンナ、代わりの聞き取りありがとう」
ナンナ「どういたしまして」
リーフ「早速見せて貰って良い?」
ナンナ「ダメですよ、今回復したばかりなのに、また戻っちゃいます、すごい休んでからですよ」
リーフ「はぁい……」
サラ「じゃあ、私は兄様の所に帰るわ」
ティニー「サラ、ありがとうございます」
ナンナ「ありがとうございます、そしてエピソード提供も」
サラ「どういたしまして、良いものが作れるように、応援してるわ」

384 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 22:08:39.24 ID:6KVujrdd.net
>>383
フィヨルム「この時期もプールは普通ですよ」

アイク「寒中水泳は訓練に最適だ」
エフラム「一泳ぎ行きますか、兄上」

385 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 22:41:37.07 ID:43kZTbPg.net
>>383
リーフ「ナンナのメモ読んでみよう。どの巨乳な娘から聞いてきてくれたのかな?」

エリーゼ『んとね。ベッドに座って…お兄ちゃんをこう…横に寝そべるみたいにお膝に抱いてね。
      …胸を吸ってもらいながらお手手で槍をしてあげるの。バブみの一種ってサラが言ってたけど…
      お兄ちゃんがなんだか可愛く感じられて私も好きかなっ』

リーフ「うん、血液がいくらあっても足りない。植物用の栄養剤足元に差してからプログラミング始めよう…ハァハァ」


>>384
フィヨルム「冬に食べるアイスは絶品。ニフル産の極寒シャーベットの屋台はこちら!」
スルト「ふん。冬はおでんに決まっておろう。寒い日にあつあつあったかおでん!火の国ムスペルの灼熱おでんを味わうがいい!」
フィヨルム「…まったく暑苦しいったら…しかし…ちょっと雪降ったくらいでみなさん外出控えてるんでしょうか。人が来ない…」
スルト「軟弱な…む?向こうから誰か来るぞ?」
シグルド「うぅ〜いっ、花金じゃ花金じゃ花の金曜日じゃああ」
アーダン「もう一軒いきまっしょぉぉ〜いっ!」
アルヴィス「そーだー嫁さんに握られし財布だがちょっとくらいたまにはいいだろ!」
アレク「……いいもん。キャバクラのレイリアちゃんがいるもん」
ノイッシュ「素直に嫁のいるあの三人が羨ましいと言えばいいだろ…俺らも飲もう。別の意味で」
フィヨルム「飲み歩いてるサラリーマンの皆さんが!どうぞ、どうぞ!是非雪の夜にぴったりなアイスを!」
スルト「バカな小娘め。おっさんの心理がまるで読めておらぬ。こちらはおでん。無論熱燗もあるぞ。
    お色気ムンムンのおねえさんもおる。隣のしょんべんくさい小娘と違ってなぁっ!寄っていけい」
シグルド「酒ら酒らぁ〜〜〜っ次はここで飲んでいこう」
アーダン「冷えますもんねぇ。熱燗できゅーっと、いいねえ」
アルヴィス「オヤジ、さっそく一杯、あと適当なつまみを出してくれ」
スルト「ぐはははははははは!任せておけい!」
ロキ「あらぁ、こちらいいお兄さんたちねぇ。寄っていってねぇ」
アレク「喜んでっ!さ、さ、隣に座って!ボトル入れちゃうよ!」
レーヴァテイン「……毎度」
スルト「ふ…そちらは閑古鳥が鳴いているな?」
ロキ「お色気が足りないんじゃなくってぇ?くす」
レーヴァテイン「……」
フィヨルム「そ…そんな…そんな……くやしいいいいいいっ!覚えていてくださいーっ!」ダッ
スルト「ぐははははははははははは!やはり炎!氷より炎よ!ざまぁみさらせ!」
アーダン「うぃぃ〜〜〜〜、隣で店やってた子と仲悪いんかえ?ひっく…」
スルト「気にするな。些細な事だ」
シグルド「い、いかん…飲み過ぎた…ちょっとトイレ……」
スルト「屋台のおでん屋にあるはずなかろう。どっか人目につかんとこ行って立ちションでもするがいい」
ロキ「スルトさまぁ。美女と美少女の前で堂々とそういう事言わないでくださる?」


フィヨルム「ぐすっ、ぐすっ、三対一なんてズルい…はやくフリーズ姉様実装されてください…」

386 :助けて!名無しさん!:2017/12/10(日) 22:42:26.56 ID:LrsRa6Sk.net
>>384
ルフレ♀「砂漠気候のペレジア出身の私からすれば皆さん超人的です…」
クロム「安心しろ、俺もそう思う。」

387 :助けて!名無しさん!:2017/12/11(月) 00:55:32.17 ID:axhTJlon.net
>>385
ロイ「一ついいですか?」
フィヨルム「・・・お・・・客様・・・?どうぞどうぞ学生さん、ニフル産のシャーベットをお一つどうですか」
ロイ「じゃあ、グレープを一つ。あと10本ランダムでお持ち帰りを」
フィヨルム「(ぱぁぁ)ありがとうございます!サービスとして5本おまけに足します!」
ロイ「ありがとう。ニフルのアイス初めて食べるのだけどおいしいのかな?」
フィヨルム「もちろんです!ニフルのアイスは紋章一ですので保証しますよ」
ロイ「では・・・(サクッ)・・・おいしい。」
フィヨルム「うれしい、お客様が買っておいしいといわれてうれしいです
      他のお客様は熱いものがいいって、逃げていくのに冷たいものでもおいしいのに・・・」
ロイ「・・・まぁそうかもしれませんけど、けど僕は寒い日に冷たいのも悪くないですよ。それに・・・」
フィヨルム「それに・・・」
ロイ「作ってくださった人の食べ物は、有りがたく頂かないと、ね」
フィヨルム「・・・」
ロイ「?どうしました」
フィヨルム「恥ずかしい台詞禁止!」
ロイ「何故に!?」

スルト「なんかあちらが熱い雰囲気になっているようだが、気のせいか」

388 :助けて!名無しさん!:2017/12/11(月) 01:24:14.46 ID:pTKuZT9K.net
リーフ「鼻血でさあ。空飛べるじゃん?」
マリータ「いきなりなんやねん…」
リーフ「ジェット噴射の要領だよ。僕は飛行ユニットでもあるのさ」
タニア「じゃ弓特攻なのか?」
リーフ「うん、炎と弓と魔物特攻に騎兵特攻はちょっと…」
マリータ「弱点まみれやん」
リーフ「でもHPはゾンビ級。僕ってけっこうチートじゃない?」
ミランダ「ある意味ね…」

389 :助けて!名無しさん!:2017/12/11(月) 20:28:01.11 ID:ijlWa/Jp.net
ベルカとジェミーにボコられても嬉しくないのだろうがピエリにボコられるのは嬉しいんだろうか
ピエリ巨乳だけど

390 :雷は鳴り、鶏は怯える:2017/12/12(火) 12:07:08.55 ID:ER8+jW6m.net
投下させていただきます。過去ネタ設定利用しています。

ケンプッフーライドチキン事務所

ケンプフ「な……何だこれは!!」
オルトフ「生憎ながら事実です、そこに書かれているようにここ最近の業績悪化は著しくなっています」
ケンプフ「ふざけるな! 貴様が無能だからこんなことになってるんだろう!」
オルトフ「(ムッ)……この件に関してですがお客様アンケートを実施し原因を探らせて頂きました、こちらになります」つ アンケートの束

・味は悪くは無いが店長の態度が悪い
・こちらを見下してくるのを感じる
・正直他店の様に目玉となる店員がいないので無理して来る気が無い

ケンプフ「な………」
オルトフ「アンケートの結果店長、つまり貴方による態度であることが示されています」
ケンプフ「俺が悪いと言うのか!!」
オルトフ「アンケートが示すなら、それで業績を考えるならもう少し改めるべきです」
ケンプフ「チッ! ………だがもうすぐクリスマスだ、この時こそ書入れ時に……」
オルトフ「その前にこちらを御覧下さい」
ケンプフ「何だそれは?」
オルトフ「街角調査をさせた際映った映像です」

ミカヤ『もうすぐクリスマスね〜』
エリンシア『そうですわねぇ、お姉様、今年もチキンはケンプで購入しますの?』
ミカヤ『いいえ、今年はしないわよ』
エリンシア『あら、そうなのですか?』
ミカヤ『何言ってるのよ、貴女のお店でクリスマスチキンとオードブルの注文受けてるじゃない』
エリンシア『あ……そうでした』
ミカヤ『他の兄弟もみんなそうすると思うわ、と言うわけでチキンとオードブル、注文しておくわ』
エリンシア『あら、オードブルもですの?』
ミカヤ『ええ、今年はみんなお嫁さんお婿さんと過ごすだろうから、ローラやセフェラン達と過ごすわ』
エリンシア『解りました、詳しい人数が決まったら教えて下さい』
ミカヤ『解ったわ』

ケンプフ「……………」
オルトフ「と、この様により美味しいものを求めればエリンシア弁当店、一人暮らし等で手軽さを求めればローソン等コンビニでもチキンが容易に手に入ります。
      更にライバルのマケドナルドではかのラッキーセットにチキンナゲットメインを用意したりと工夫をされています。
       最早チキンと言えばケンプ……という時代ではなく、様々な工夫しなくては生き残れません」
ケンプフ「グググ……ど、どうすれば」
オルトフ「まず一番簡単なのがケンプフ様が態度を改めるべきでしょうな」
ケンプフ「ふざけるな! 平民なんかに俺が媚びへつらえと言うのか!!」
オルトフ「そうですね、現状を考えるとサービスから考えねば……」
ケンプフ「ぐぐ……待てよ、サービス……サービスか……」
オルトフ「?」
ケンプフ「おい、確かアンケートの中には目玉となる店員がいないと言うのもあったな」
オルトフ「ええ、確かにそうですね」
ケンプフ「ならあいつなら……まぁ見た目なら結構な物だし……どうせ女ごときが重要な仕事をするくらいならファーストフードの売子位が……
     それにそうできればむこうで気を使わず堂々といびれる……くくく……素晴らしい作戦じゃないか……」
オルトフ(何だかろくでも無いことかんがえてるんだろうな)
ケンプフ「おい、俺は少し出かけて来る、留守の間しっかりやっておけよ」
オルトフ「畏まりました」

391 :雷は鳴り、鶏は怯える:2017/12/12(火) 12:08:07.50 ID:ER8+jW6m.net
フリージ電力専務室

ブルーム「許可はできん」
ケンプフ「な、何故ですか!? 高々1人をクビにすることくらい!」
ブルーム「これは来年度発表することなのだがな……我がフリージ電力はここ最近のライバル企業の台頭に押され、遺憾ながら事業縮小を余儀なくされている」
ケンプフ「は……はぁ……」
ブルーム「その結果、残念ながら幾人かの社員を切らねばならない状態だ」
ケンプフ「そ、それなら尚更、彼女を切っても損益は……」
ブルーム「彼女、オルエンは切ることはできん」
ケンプフ「何故ですか……」
ブルーム「縮小した電力事業の代わりにFETVを吸収し、エンターテイメント事業に乗り出すため今計画が進んでいる。
     彼女は元々向こうとの交流があり関係も良い、その為チームリーダーとして就任して貰う予定だ」
ケンプフ「何を! それなら私は彼女の上司です、私がつくのが筋でしょう!」
ブルーム「生憎、君には任せられんよ、向こうの人員は曲者揃いだ、君のようにただ上から押し付ける人間では御しきることはできん」
ケンプフ「ぐ……ぐぐ……」
ブルーム「それに……君は自分の心配をした方が良いのではないか?」
ケンプフ「私が? 何故?」
ブルーム「先日、我がフリージが向こうの映画作成に際し要望を通した時だ。
     君はその作成期限……態と縮めたな?」
ケンプフ「ギクッ……そ、それは……」
ブルーム「それで企画が落ちたら、どうするつもりだったのだ?」
ケンプフ「そ、それは向こうの責任でしょう……それに……」
ブルーム「通された案を持っていったオルエンの責任にするつもり……だったか?」
ケンプフ「」
ブルーム「白暗夜の忍に届かぬがフリージの情報部は優秀だ、すでに調べは付いている」
ケンプフ「ぐ……ぐおぉ……」
ブルーム「己の感情で社に損害を与えかねない事したんだ。
     はっきりいうが君の方がリストラ候補になっていることを言っておこう、そうでなくても減給は確定だ」
ケンプフ「」
ブルーム「話は終わりだ、今後の業務態度を改め、取り戻すことだな、そして君の事業の方は、まぁ頑張りたまえ」
ケンプフ「はい……」

 その後、ケンプッフーライドチキン名義でのスタッフ募集が提示されたが、彼自身の部下の対応が有名になっていた結果、募集は難航した。

終わり

392 :助けて!名無しさん!:2017/12/12(火) 17:54:42.16 ID:fUmhTOCE.net
伝説のアルバイター、デューテ雇えばなんとかなるかも
…でもすぐ辞めるし、その前にケンプフと面接したら

「えー?なんかやだー」とか言って採用辞退しそうだが

393 :助けて!名無しさん!:2017/12/12(火) 23:28:30.28 ID:ehdxySHl.net
>>389
リーフ「彼女ができてからすっかりやってないけど、ラズワルドは僕のナンパ仲間だからね?確かにいい乳をお餅だけど友達の彼女に欲情なんてできないって、僕コレでもシグルド兄さんの弟だよ?
   よく殺されかけてるトラウマ?ははは、僕にそんなのあるわけないじゃん!」
ラズワルド(エロ本図書館といい、リーフって一緒にバカやる男友達としては、本当に最高なんだよなぁ…)

394 :助けて!名無しさん!:2017/12/13(水) 01:26:35.72 ID:5Lj9jgx0.net
目玉店員一覧

マケドナルド セリス

説明の必要もないレベルの美少女店員
弾ける笑顔は天使のごとき、彼目当ての男性客が多数
ミシェイル様の客寄せ作戦のために大抵女装してる
そしてスカートの下の神器サイズは紋章町でも最大だがその事を知る者は少ない
三姉妹も店に立つが全員彼氏持ちなのでナンパは無意味

弁当屋 エリンシア

おっぱ……こほん
おふくろさんと接してるような温かさで老若男女に人気
あとおっぱい目当ての中高生とかよく来てそう
ルキノさんも麗しい

アクセ屋 カミラさん

おっぱい
しかし男はちょっと入りにくい店なのでと思いきや
女子への吸引力が凄い、百合系女子に人気
葉っぱは出禁

マイキャスル フェリシア

ドジの駄店員
…かと思いきやそれでも頑張る姿が和み系
むしろドジを見たいがために来る人も多い
でも手際は悪い

流星軒 ラクチェ

ヨハヨハホイホイ
メシマズはラーメン屋としては致命的だが…厨房に立たせなければ後の事はこなせる
でも立ちたがる
女将も美人の名物親子

ローソン キャス

気さくで結構社交的
同世代の学生が顔出しやすい雰囲気作りに貢献してる
何気に狙ってる奴もいそうだが本人はすっかり大人のおじさまに入れ込んでいる

395 :助けて!名無しさん!:2017/12/13(水) 01:27:31.39 ID:5Lj9jgx0.net
ベグニオンデパート シグルーン

本来秘書だがたまに店に出たがる
そして女性客にエロい下着を進めたりやらしいアドバイスしようとしてマーシャやタニスに止められる

呉服屋 オボロ

美意識高く妥協の無い凝り性の白夜人らしい仕事ぶり
女性の美を引き出す着物選びに余念なし
だが異人は大嫌い、よほどのコネが無いと出禁、例外はサクラ様の旦那様くらいか

病院 ユミナ

…店?
入院中に間食したりする患者を叱り飛ばしてそう
ちっこい身体ではきはき働くしっかりロリ、お姉さんでもあり叱られたくてわざと闘技場でキャンセルしてダメージ治療に来るバカ者もいそう
エーディン院長は割とまともな人

花屋 エリーゼ

癒し系笑顔が素敵な妹と思いきや母性溢れる幼女
姉譲りのロリ爆乳も魅力、でも旦那と超ラブラブ
子育てでも無いが何かを育てる事に長けてそうだし花の面倒もよくみてそう
カシータさんからは姫扱いされてちょっと困ってる

白夜神社 キヌ

サクラもいるが目玉となると神様か
やんちゃ元気な野生児っぷりで出歩く事も多いので神社では行き会わないかも知れない
ミタマは寝てばかりいて働かない
なお店ではない

ミラ神殿 セリカ

大変熱心だし奉仕活動もきちんとしてるし教義を説かせればよく勉強もしてる
でも勧誘がしつこいので元々の信者でも無ければあまり寄り付かない
メイやジェニーやボーイがいれば多少宥めてくれるがあまり効果は無い
というか店ではない

396 :助けて!名無しさん!:2017/12/13(水) 01:28:49.45 ID:5Lj9jgx0.net
デューテ

どんな仕事もあっという間に覚えて、しかも高レベルの仕事をするバイトの女王
活発かつ可愛いので客受けもよい、ロリコンホイホイ
でも飽きっぽいのですぐ辞める

キャバクラ レイリア

疲れ果てたサラリーマンのおっさんたちの癒しの場
とてもエロ綺麗、そしておっさんのあしらい方も場慣れしている
アレクとか入れ込んでそう

おでん屋 ロキ

おっさんホイホイ
おっぱいが物凄い上にあの露出度
言うまでもなし
レーヴァテインは黙々と下働きしてる
あとスルトが暑苦しい

アイス屋 フィヨルム

夏なら人はたくさん寄ってきそう
極寒地帯の出でやることなすこと寒々しい

FETV シャーロッテ

外面はいいので本性知らぬバカな男たちから人気
知ってなお付き合いがあるのはブノワくらい
ドロシーとセーラのしゃべりも人気…もっとも当人の志望と違いアイドルというより芸人扱いだが…

ミューズ劇場 アクア

芸術の求道者
美を求める目の肥えた者たちに人気。オリヴァーとか
バックダンサーのララちゃんも可愛いがすでにソレイユさんの彼女だ

エロ本図書館 リーフ

無料貸し出し&非合法活動なので店とはいいがたいが…
あらゆるエロを網羅する変態ぶりと、相手の性癖に応じたチョイス、かつ気さくな猥談で男友達に人気
変態かつセクハラ、そして貧乳と巨乳への態度の差とデリカシー皆無から女子からの評判は最悪であり女子は寄り付かない
ナンナやティニーとエロゲ作ったりミランダに摘発されたり

397 :助けて!名無しさん!:2017/12/13(水) 09:08:07.91 ID:wCkCsvu4.net
>>393
兄弟と友達の彼女、妻には手を出さない。
逆に考えるなら…身内と友達以外の彼女、人妻には手を出すということですな

398 :助けて!名無しさん!:2017/12/13(水) 19:48:51.96 ID:FDZ1hJVI.net
キヌ「おーい、オボロー」
オボロ「あ、お稲荷様! いらっしゃいませ! 今日はどのような……」
キヌ「今日はアタシのじゃなくてさ、エフラムに何か買っていきたいんだけど」
オボロ「そうですか、寸法は分かりますか?」
キヌ「うん、毎日抱き合ってるし。って何言わせるのさもーやだなー」
オボロ「あはは……お熱くて雪も解けそうですね」
キヌ「そういやさ、オボロのとこはやんないの?」
オボロ「何をですか?」
キヌ「ほら……クリスマスフェア、とかそういうの」
オボロ「は!? そういうのは白夜には無いはずでは……」
キヌ「えーでも結構やってるお店とかない?」
オボロ「そ、そういうのは……だいたいどうして全く関係ない地域の企画をこっちでやらなきゃならないんです!?」
キヌ「そうなんだ、でもアサマが言ってたよ『白夜人の良いところは自分の利になると思ったらよく理解もせずに貪欲に風習を取り入れる恥知らずなところですね』って」
オボロ「それ……褒められてるんですかね?」
キヌ「アタシの家でも何かクリスマスパーティとかするんだって」
オボロ「そうなんですか……」
キヌ「大事な人たちと一緒に過ごすみたいな……それで夜も激しく盛り上がるみたいらしくて……ってもうやだなーオボロ!」
オボロ「は、はあ……いやー熱いですね、雪雲がどっか行きそうですよ」

399 :助けて!名無しさん!:2017/12/13(水) 20:12:04.00 ID:IRSEfQzh.net
リーフ「重婚する人も多いし特に問題は無いかな。元の旦那さんから奪おうってわけじゃない。
二人目の旦那さんになりたいのさ。
すでに結婚してる人に後からアプローチして結ばれたクリスさんやエマやロイドさんライナスさんとかデューテとかと一緒。同じ」

400 :助けて!名無しさん!:2017/12/14(木) 04:54:59.37 ID:6bzod2z8.net
クリスマスは本来家族で過ごすものであって、結婚していない恋人同士で過ごすものではない。
つまり、夫婦なら問題なし。

401 :助けて!名無しさん!:2017/12/14(木) 12:03:40.69 ID:5aPtcGp0.net
シグルーン「ふう…そういえばアイク様、クリスマス周辺の予定は大丈夫ですか?」
アイク「ああ、ちゃんと仕事とかも含めて開けておいたぞ」
シグルーン「それはよかったですわ、ではもう一回…すぐ元気にしますから…ん…」

サナキ「いつとか関係なくいつもと変わらんような気もするのう」
イレース「…まあ、より特別にということで…次は私も…」
サナキ「…何か聖夜の漢字が別の字になりそうじゃのう」
ニュクス「いいじゃい、仲がいいのはいいことよ。もう休んだから次はまた激しくしてもらおうかしら…」
サナキ「…やっぱり普段通りじゃな」

402 :助けて!名無しさん!:2017/12/14(木) 20:51:36.05 ID:lsPdMwvQ.net
リーフは脚を土に埋めて両手を広げた
クラスのみんなはリーフに飾り付けをした
クリスマスツリーが完成した

マリータ「……のお」
オーシン「言うな…突っ込みたいのはわかるけど何も言うな…」

403 :助けて!名無しさん!:2017/12/15(金) 06:19:32.68 ID:1Qr86+RA.net
クラリーネ「昨日もお兄様と愛しあった後にお兄様の腕の中で聖夜をどう過ごすか話し合いましたけど、意外と悩みますわね」
ティニー「そのことも合わせていろいろ聞いてみたいですね…ゲームでも定番のイベントですし」

404 :助けて!名無しさん!:2017/12/15(金) 20:44:06.26 ID:zl3/3r0F.net
クロム「クリスマスプレゼントだ!」
ルフレ「わ、どうしました急に。超英雄二度目ですね。何をくれるんです?」
クロム「マーク。そろそろ二人目をプレゼントする!さ、作ろう!」
ルフレ「…くろむさん……」
クロム「う…そんなジト目で…いやか?」
ルフレ「もう…仕方のない人ですね…作りましょうか。ティッシュと輸血パックも用意しました」
クロム「あまり鼻血が目立たぬためのサンタルックだ。いつもすまない」


フィヨルム「なんでみんな厚着するんでしょう…冬の息吹は心地いいのに」
ノノ「とりっくおあとりーとお♪」
サーリャ「ふつーの女の子よ」
フィヨルム「…涼やかでいいですね。うん」
ヘクトル「おっしゃ、走り込みでもするか」
フィヨルム「あら、あの人もまわし一つで。でも…ちっとも涼やかじゃない…暑苦しい…お肉付きのいい体でだらだら汗かかないでください!」
ヘクトル「うお!?んなこと言ってもよ。運動すりゃ汗かくって」
フィヨルム「痩せて!」
ヘクトル「無茶言うな」

アーダン「クリスマスに予定がある…って…俺の人生で初めてだ…なぁなぁセシリアって何を贈れば喜ぶかな?」
アレク「俺に聞くないこんちくしょーめ。お前の方が彼女の事はわかるだろ」

405 :助けて!名無しさん!:2017/12/16(土) 08:35:28.11 ID:4wSIoukU.net
サクラ「ところで……クリスマスって何をすればいいんでしょう?」
セツナ「よく分からない……学校だとみんな盛り上がってるけど」
カザハナ「あたしも……お祭りみたいな感じ? お店とかも活気があるし」
キヌ「何か家族とか夫婦とか恋人同士で過ごすみたいなことは聞いたよ」
ミタマ「何やら諸説あるようですわ、白夜に入ってきた情報で合っているんでしょうか」
カゲロウ「私は宴や食事会を開いて贈り物を交換しあったりすると聞いたぞ」
サクラ「わあ、それは素敵ですね」
カザハナ「それだと外れなしっぽいね、何用意しとけばいいんだろ」
セツナ「分からなかったら、自分が貰って嬉しいものを用意すればいいと思う……」
ミタマ「私なら安眠枕とかですかね、物じゃなくていいならエフラムさんに朝まで……」
キヌ「それ交換できないから……どっちみちそうそうなるかもだし……アタシも欲しいし」
サクラ「ほ、本当ですか」
カザハナ「サクラ……食いつきすぎ」
ミタマ「とりあず情報をまとめると……私たちの場合は夫婦で過ごして、贈り物を用意しておけばよろしいかと」
セツナ「何かあったら知ってる人に聞けばいいし……」
カゲロウ「そうだな……シグルーンやニュクス、シェイドなら色々知っているから相談してみるか」
キヌ「うん、サラとかノノならお祭り好きだから詳しく知ってるだろうし」
カザハナ「……何か、相談する相手に若干の不安が……」

406 :助けて!名無しさん!:2017/12/16(土) 12:10:37.90 ID:J/mQtAWA.net
シェイド「クリスマスは恋人たちの日、みたいな風潮はあるけど…本来は家族で過ごす日で…」
シグルーン「つまり夫婦の日でもあるということですわ。アイク様に朝まで足腰立たなくなるくらい激しくしてもらうということに」
ニュクス「…まあ、間違ってはいないかしら。私もそういうのは嫌じゃないし」
カゲロウ「そ、そうなのか…」
サナキ「むしろするほど元気になるじゃろうにこいつは…」

サラ「クリスマスね…まあ普通にみんなでパーティーしたりプレゼント交換するだろうけど、それだけじゃ…ね?」
ノノ「そうそう、やっぱりお兄ちゃんに思いっきりどろどろに激しくしてもらうのがメインだよねー」
サクラ「や、やっぱりそうなんですねっ!母様もそう言ってましたし!」
カザハナ「だからサクラ食いつきすぎ…」
アクア「…何か言った方がいいのかしら」
エリーゼ「嘘は言ってないんだけどね…」

407 :助けて!名無しさん!:2017/12/16(土) 20:41:25.86 ID:omT4jzJY.net
スー「サカにも無い。クリスマス……?」
マルス「家族や夫婦で過ごす日…って事でいいかな。過ごし方はそれぞれだけど。七面鳥料理したりね」
スー「そう……なら、狩ってくる」
マルス「ありがとう。でも料理はどれでもいいかな。僕はスーやみんなと過ごせればね」
スー「それはいつもしている」
マルス「いやまあそうだけど」
スー「いつもしてるから…いつも幸せ」
マルス(普段あんまり表情変わらないのに…ふとした時に見せる微笑みがたまらなくかわいいんだよおおおお!//////)
マルス「…キスしていい?」
スー「………」コク
マルス「ん……」
スー「んん……」

408 :助けて!名無しさん!:2017/12/16(土) 22:34:13.29 ID:scJaydNE.net
>>404
便乗

マーク♂ 「……!!」

マーク♂ 「サンタさん! 頑張ってください!」
ルキナ  「マーク! はしたないですよ!」


ロリルフレ「今年のクリスマスにマークができるに1万ゴールド」
姉ルフレ 「甘いわね。私は5万ゴールド賭けるわ」
兄ルフレ 「お前らな…」

409 :助けて!名無しさん!:2017/12/17(日) 01:51:18.06 ID:QwqOrJ8n.net
フィヨルム「寒々しい格好なのに暑苦しい…矛盾するこの二つを内包する不思議な人。あなたは何者なんですか?」
ヘクトル「なんだこないだの奴か。いや、何者って言われてもただの横綱だが」
フィヨルム「その裸同然の格好で寒中水泳や雪山登山ができますか?」
ヘクトル「やりたくはねえが…兄貴たちとの修行でやった事はあるな。気合がありゃなんとかなるわ」
フィヨルム「好物は?」
ヘクトル「鍋」
フィヨルム「なんでアイスじゃないんですか?」
ヘクトル「いや、アイスも好きだぜ。つーか食い物は大抵なんでも好きだ」
フィヨルム「なるほど…じゃあ次は…」
ヘクトル「ち、ちょっと待った待った。さっきからなんなんだ?」
フィヨルム「いえ、ニフルで暮らせるかどうかいろいろ聞いてみようかなと。おめでとう。合格です。真冬でも裸同然のあなたなら大丈夫」
ヘクトル「………どういうこっちゃ?」
フィヨルム「……紋章町の最北端。土地の大半が北極圏に入るニフルは夏でも雪に覆われる永久凍土と氷河ばかりの土地、冬なら零下50度まで下がります」
ヘクトル「…よくそんなとこで暮らしてるな…」
フィヨルム「はい…ですので…ちょっとだけ他のとこの人には厳しく感じるらしくって」
ヘクトル「そりゃそうだろ」
フィヨルム「ですので!……他所からお嫁さんやお婿さんに来てくれる人がさっぱりさっぱり」
ヘクトル「ちょっとまて…まさかお前…」
フィヨルム「はい、強靭な体と露出度を持つあなたならニフルで暮らしていけます。どうぞよろしく」
ヘクトル「よろしくじゃねぇ!? なんでそうなる!?」
フィヨルム「え、もしかして寒々しい私はタイプじゃないんですか!?寒中水泳やアイスよりこたつや鍋の方がいいんですか?」
ヘクトル「…大抵の奴は寒中水泳より鍋の方が好きだろ…」
フィヨルム「ムスペルの方がいいですか?結婚するなら私よりスルトって事ですか?金髪お嬢ちゃんより灼熱髭親父の方がいいんだ…ショック…」
ヘクトル「なんでそうなんだ!?やめろバカ!?ホモネタからやっと解放されたってのに!?…つーか俺、結婚してるんだけど」
フィヨルム「別にかまいませんよ。お嫁さんも一緒に連れてきても。ちなみにどこの出身です?」
ヘクトル「二人ともイリア」
フィヨルム「近い!ナカーマ。イリアとシレジアはうちの国に近い雪国。親近感感じちゃいます」
ヘクトル「そ、そういやあいつらも冬に強かったっけ…」
フィヨルム「と、言うわけですのでどうか。お見合いしましょう。どうぞ。これ、連絡先と日取りです。では待ってますので」
ヘクトル「ちょっと待てや!?誰もするとは言ってな…行っちまいやがった」

410 :助けて!名無しさん!:2017/12/17(日) 01:51:59.15 ID:QwqOrJ8n.net
スルト「ぬう!あの小娘…あのメタボに目を付けおったか」
ロキ「ですわねえ。ド辺境で婿不足に悩んでるとかなんとか」
スルト「それはこちらも同じ事。赤道直下。夏は四十度を超え、火山まみれの難所ばかりのうちも来たがる者は少ない…
    ならば!レーヴァテイン!…あの小娘にあの暑苦しい男を渡してはならん!」
レーヴァテイン コクコク
スルト「くくく…見よ。あの汗臭さとむさくるしさを。傍にいるだけで気温が3、4度あがりそうなあのムサ男ならば我が国の熱さにも耐えられよう。
    見ておれ小娘!貴様のやることなすこと全部邪魔してくれるぞぐはははははははは!」
ロキ(ほんにあそことの確執は長いわねぇ。なんでも対抗したがるんだから)
スルト「と、いうわけでお前のキュートさであのメタボをちょっくら婿にしてこい。悔しがる小娘の顔が目に浮かぶわ!」
レーヴァテイン コクン タッ
ヘクトル「世の中にはわけのわからねえ奴がいるもんだな…帰って飯でも…」
レーヴァテイン ぎゅっ
ヘクトル「…いきなり手掴んでくるお前は誰よ」
レーヴァテイン「…結婚」
ヘクトル「…は?」
物陰ロキ(ああやっぱり。コミュ障のあの子にまともな逆ナンなんてできるはずないわ…)
レーヴァテイン「王様の命令。だからこっちに来て私と結婚」
ヘクトル「いや、わけわかんねえぞ!?」
レーヴァテイン「拒否るなら斬る」
ヘクトル「ちょっと待てや!?なんだそりゃ!?つーか緑属性の俺、めっちゃやばいじゃん!?」
レーヴァテイン「移動も1、逃げることは不可能」
ヘクトル「ぎゃああ!?わけわかんなくて怖え!?」

ヘクトル「って、事があってよ…フロリーナが空からの先導で助けてくれたんだが…どう思うよ」
エフラム「いいんじゃないか。二人とも結婚すれば」
ヘクトル「…いやお前、今の話をどう聞けばそういうふうになるんだよ」
エフラム「お前に興味関心があり、好意があるのだろう。受け止められ受けいれられるのならお互い幸せになれるぞ。俺はみなの好意が嬉しいし愛しい」
ヘクトル「お前、ほんと懐深いのな……」

411 :助けて!名無しさん!:2017/12/17(日) 07:49:39.30 ID:k37FSomo.net
ノノ「お兄ちゃんは懐広いからね、手加減なしでとかアメリアみたいな目隠し拘束プレイまでしてくれるし」
アメリア「なんで今言うの!?」
シグルーン「アイク様もお願いにはほぼ応えてくれますし…動けなくするくらいとか朝まででも」
サナキ「お前はそれがほぼ標準じゃろうが」
クラリーネ「それなら私のお兄様も…」
サナキ「どっから来た!?」

412 :助けて!名無しさん!:2017/12/17(日) 10:46:06.08 ID:e1F/G5S/.net
>>410
ロキ「…ってなわけでしてぇ」
スルト「ううむ…となるとこちらで上手く見合いでもセッティングするかか?」
レーヴァテイン(顔真っ青)「…」トビラバタン
スルト「おお帰ったかレーヴァテイ…ン?」
レーヴァテイン(顔真っ青)「…」スタスタスタ
トイレトビラバタン〉
ゲボロッシャァァア〉
スルト「!??」
ロキ「!!?」
レーヴァテイン「ううう…」
ロキ「ど、どうしたの?いきなり万屋の中華娘の中の人ネタなんて…」
レーヴァテイン「そんなんじゃない…あいつ…汗臭が……元々酷かったけど……追い回してるうちにどんどん酷くなって…その上、最後に転んで…思いっきり奴の体に…顔を」ウップ
ロキ「ああ、走らせた上に炎の熱で余計に汗が吹き出しちゃったんでしょうねえ…」
レーヴァテイン「スルト様の加齢臭よりきつい…」
スルト「えっ!?」
ロキ「あっちの冷気は寒がらせない程度で汗も止まる、こっちは汗が吹き出して匂いでアウト。コレ大分こっちが不利ですねぇ…」
スルト「…ねえ、そんなに加齢臭酷い?」
ロキ「今さらですかぁ?」
スルト「」
レーヴァテイン「うう…」酢昆布モチャモチャ

413 :助けて!名無しさん!:2017/12/17(日) 11:40:32.27 ID:oTLCkWl4.net
>>412
ヘクトル「そ…そんなに臭う…か?リンの奴にも汗くさいっていわれるけどよ」
フロリーナ「そにゃこちょないれしゅよ?」
ファリナ「噛み噛みじゃん。無理にフォローするよりはっきり言った方がいいわよ。臭っせーわ。超汗臭いわよ!稽古の後は風呂入って消臭スプレーでもかけい!」
ヘクトル「自分じゃわかんねーんだけどな」
ファリナ「そりゃ自分の体臭だもの」
ヘクトル「屁よりマシじゃね?」
ファリナ「きったねー事言うな!あんたデリカシーの無さは葉っぱに次ぐレベルなんだからちゃんとしなさいよね!」

414 :助けて!名無しさん!:2017/12/17(日) 12:46:21.14 ID:bKZFDO8W.net
>>411
サラ「兄様のジークムントも絶対追撃があるから攻めはもっと凄くなったわね」
イレース「アイクさんの剛剣も凄いです……」
ニュクス「金剛の呼吸でこっちが頑張るとすぐ奥義を叩き込んでくれるし」
クラリーネ「攻める分にはお兄様も二回攻撃に鬼神の一撃ですぐ昇天させてくれますわ」
ニニアン「エリウッド様も自分から攻めるぶんはいいけど、体力的に……」
ユリア「セリス様は元々の体力も高いですけど、差し違えのおかげで後半戦の方が凄くて……」
スー「ファルシオンの回復のおかげで……マルスも体力にちょっと余裕ができた……かも」

415 :助けて!名無しさん!:2017/12/17(日) 21:17:58.83 ID:oTLCkWl4.net
セシリア「アーダンの強い、固い、遅い…早いより遅い方がいいわよね…ぽっ」
シャニー「授業中に、アーダンさんとどんな感じです?ヒューヒューって囃したら壮絶に脱線したし」
リリーナ「ゴンザレスのは必殺率高くって一突きで飛ばしてくれたりしちゃうわ」
シャニー「たいちょーはけっこうアクロバティックな体位するよー、勇者だしね」
ジェミー(ケッ、おばさんが何のろけてんだっつーの…とかほざいてチョークぶつけられて失神中)
キャス「み…みんな進んでるなぁ…か、カレルさんもあの歳だし多分経験くらいあるんだろうけど…どんな感じなんだろ…」
ソフィーヤ「…ファや…イドゥン姉さまと一緒に…いっぱい愛して…くれます…」
フィル「は…覇王殿の話は聞けば聞くほどすさまじいでござるな…まるで大奥抱える将軍のようでござるよ」

ウォルト「…女子のトーク…凄いなぁ…女子校なら遠慮しないのわかるけど…僕らの事、まったく気にしてないし」
オージェ「そこで委縮しちゃうからヲルトで止まってしまうのかも知れないよ。僕もオスティアじゃちょっと浮いちゃったけどね。リリーナ様の婿入りのお眼鏡に叶わなくって」
ロイ「鍛えればハーレムINできるかも?僕もね。ゴンザレスやガレットさんたちに負けたくないから最近は筋トレ欠かさないようにしてるよ」
オージェ「あー…あはは…ちょっとそこまでは…つか、ハーレムの一人になるとか思い切った事しましたねー」

416 :若獅子の征雪:2017/12/18(月) 00:14:45.90 ID:qUjH0Oo+.net
生存報告を含め短文ですが一筆投下します

・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・オリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします


今日もロイはサーキットに来ていた、だがあたり一面に覆われるは大雪の山
本来なら整備されてるはずであるが、除雪機が到達せずいまだにコースやエスケープゾーンは覆われている
この様子なら本来なら休場である、しかしロイはお構いなしにコースを走り出そうとセッティングを整えている
またいつもの相棒であるスーパースポーツではなく、少々お古のモタードをサーキットに持ってきた
タイヤも新しいスタッドレスをセットし、ロイはコースインする
雪で覆われてるサーキットは宛ら悪路であった、いやそれ以上のものだ
「走っていてもなかなか前に進めない上に・・・スリップしやすい!
 甘く見てたよ、ダートで走る以上に難しい!」
思わず声を上げながらマシンをコントロールしていくも、路面の影響か思うとおりに走れないことに困惑していく
しかし左右に振られつつも、マシンを壊さないように低中速で走り、かつこの状況を100%近くまで攻略する意思だけは変わらない
ブレーキレバーを小刻みに掛けつつ、ドリフトを行い、コーナーを抜けていく
だがコーナー出口が凍ってるところもあってかタイヤが空転し、後ろがすべる感覚が身につたわる
「うわまずっ・・・ぐわっ!」
そしてマシンはバランスを崩し、ロイはその反動でマシンから飛ばされてしまった
幸い雪とプロテクトスーツがクッション代わりになってるため怪我は何一つ無く
マシンを再び起こし、ピットへ戻り状態を確認していく
(今となっては昔だけど、いつ以来だろう練習でマシンからこけて怪我したの
 ほんと難しいものだよスノーの攻略というものは・・・)
マシンを入念にチェックし終え、再びロイはコースインしていく
30分コースを走り続けると一通りアクセルの感覚、ブレーキのタイミング、コーナリングの角度を熟知し気がつけばロイはほぼ攻略することが出来た
またロイはこのときあの言葉を思い浮かべた

『レーサーにシーズンオフは無い、冬を制するものは夏を制す』

(一度頭の中を空にして走らないと、この冬を攻略することは出来ない
 それから、次の夏をも勝利を目指して走ることも出来ない
 今はただ・・・走り続けるだけだ)
ロイはひたすら無心で走り続けていく、雪で覆われたサーキットをひたすらに
そして来年でも自分がレーサーとしての実力を引き出せるように走り続けていく

417 :助けて!名無しさん!:2017/12/18(月) 01:19:25.23 ID:OoFSoNQx.net
雪が降った。
こんな12月はホワイトクリスマスでいい人とイチャイチャ……

…などという事と無縁どころか苦しみを味わう人もいる。


ジル「……じ、12月24日指定の荷物がこんなに…」
ハール「家族へのプレゼントなんだろうなあ。まあ毎年のこった。俺ら宅配屋のばっちり繁忙期」
ジル「…子供の頃は楽しみな日でしたけどねえ。大人になったら憂鬱なだけですよ。子供に夢を与える側に回りなさいって事なんでしょうか」
ハール「サンタクロースになったとでも思っとけよ。仕分けして出るぞ。こりゃ今日も14時間労働コースだなぁ…」
ジル「いやああああ!?バレンシア宛てのがある!?これ一つのために吹雪の中を深山幽谷まで分け入らないといけないんですか!?」
ハール「しゃあねえ。諦めろ」

418 :助けて!名無しさん!:2017/12/18(月) 06:55:57.61 ID:I8eb/I9S.net
アイク「工務店の仕事も、この時期は大変な方だな」
ワユ「ねー。外の仕事とか、クリスマスまでにリフォームとか暖房の入れ替え済ませたいとか」
イレース「リフォームのプレゼント……というのもありますし」
ミスト「何かそういう依頼も割とあったね」
ティアマト「ほら、仕事を残さないようにしないとクリスマスに休めるように調整した意味がなくなるわよ」

419 :助けて!名無しさん!:2017/12/18(月) 07:56:25.26 ID:2ZMoGHP2.net
ワユ「ところでさ、ちょっと考えたんだけど」
アイク「何だ?」
ワユ「あたしたちの子供に、大将の剛剣とあたしの柔剣を教えたら強い剣士になると思わない?」
アイク「…まあ、そうかもしれないな」
ワユ「絶対そうだって!」
アイク「何にせよ、俺たちの子供がそれを望めばの話だ…な!」
ワユ「あん!大将のもう元気に…あ!」

イレース「双子とか…何人も作ったらどうするんでしょう…?」
ミスト「…普通に全員に教えるんじゃない?」
シグルーン「私とサナキ様もアイク様が子供作りたいなら何人でも」
サナキ「おい」

420 :助けて!名無しさん!:2017/12/18(月) 12:41:20.98 ID:068r+gs7.net
>>409

リーフ「そんな、フィヨルムお姉さんが……何で、何で僕は全然モテないのにピザトル兄さんまでお姉さんにモテるのさー!!」
リン「そりゃあいつは変態じゃないからね」
リーフ「リン姉さん!?」
リン「あいつは確かにピザだし汗臭いしデリカシーの無さはあんたやクロム兄さんとどっこいどっこいだけど。
   年下への面倒見は良いし何だかんだで優しい所あるし義理堅いしと良いところも沢山あって。
   何よりあんたレベルの変態じゃないという部分が大きいわよ」
リーフ「うぅ……それにしても、姉さん随分兄さんの良いところ出てくるね、いつもケンカしてるのに」
リン「別にあいつはそこまで嫌いじゃ無いわよ? 家族だし、メタだけど原作じゃ婿候補だしね……と言っても、ここじゃお断りだけど」
リーフ「……………」
リン「まぁそこまで毛嫌いするほど嫌ってないわよ、でもね、あんたはもう街中の女の人に嫌われるレベルの変態で、それが広まりきってるじゃない」
リーフ「そんな……」
リン「まぁここまで広まった悪評が無くなるのはそう簡単じゃないから、頑張りなさい、あんたのすることは今はモテようと足掻くことじゃなくて評判を回復することよ」
リーフ「はぁい……はぁ、今年のクリスマスは僕1人喪リスマスか……」
リン(ここでナンナ達の名前がでないのは相変わらずよねぇ
   あいつのデリカシーのなさもこの辺は発揮しないのが大きな差よね)

421 :助けて!名無しさん!:2017/12/18(月) 18:55:19.93 ID:hWPhOwE5.net
ナンナ「むしろそれでいいのです。喪リスマスしつつ妄想を逞しくしてほしいです」
ミランダ「なんでじゃ!?」
ナンナ「妄想でリアルを凌駕するためですよ。リーフ様のシナリオが秀逸なのは理想の妄想を筆に叩きつけてるからです。
     リア充には書けませんよあれは」
ミランダ「いや…そりゃエロゲ作るのはそうかも知れないけど…」
ナンナ「紋章町の非リアたちが、私たちのエロゲをプレイしてリア充以上に満たされて幸せになる事こそ私たちの理想。
     そのためにもリーフ様の喪、不満、満たされない思いは欠かせないのです」
ミランダ「あ…はい」
ナンナ「エロゲの求道者として脇目もふらずに邁進してほしいですね。私たちも全力で協力しますから。じゃあちょっとユーザーの皆さんの反応見てきますね」
ミランダ「うん…行ってらっさい…」


セティ「リーフたちの作るエロゲってほんとに幅が広いなあ…」
ヒロイン『あぁんぅ、セティ様のっすごいのぉ〜〜〜♪』
セティ「ごくり…はぁはぁ」
ナンナ(リワープでセティさんの部屋にこっそり忍び込んで様子をうかがってみましたが…楽しんでくれてるようです)
セティ「い…いやらしい声…ぐっときてしまう…はぁはぁ」
ナンナ(あ、自家発電を始めてくれました。やった!受けてるんですね!来る日も来る日も練習した甲斐がありました…嬉しい…)
セティ「おふぅ…」
ナンナ(また一人、非リアを幸せにしました。よかった…あ、今のうちにリワープで脱出っと)ニッコリ

ナンナ「リーフ様!やりましたね!男性ユーザーからの評判があがりました!」
リーフ「…乙女ゲー作って受けたら女子の評判も回復するのかなあ…・」

422 :助けて!名無しさん!:2017/12/19(火) 03:26:54.47 ID:b/05o4RP.net
ニニアン「成人男性向けゲームなどを使ってでも私たちも研究するべきでしょうか…?」
ユリア「そうですね…」
チキ「あれ、どうしたの?」
ニニアン「その…何というか…ちゃんと夜にエリウッド様を満足させられているか不安になってしまって…」
ユリア「セリス様も優しいので毎回褒めてくれますけど…やはりこちら側の向上も必要ではと…」
イドゥン「そうね…そういう風に考えるのは分からないでもないわ…」
ノノ「それならノノたちが教えてあげるよ!ファもすっごい上手になったんだからね」
ファ「えへへ、ご奉仕がんばるとお兄ちゃん喜んでくれるし、お兄ちゃんもお返しにしてくれたりしてすっごく気持ちよくしてくれるの」
ソフィーヤ「ファは覚えるのが早いですね…私も…」
大人チキ「二人とも胸はいいの持ってるんだから活用しないと、エフラムも挟みながら口でしてあげると喜んでくれるし」
チキ「私もステージ衣装とかでお兄ちゃんだけのアイドルとかやったり…」
ニニアン「は、はい…頑張ります」
ユリア「覚えますからもっと詳しく…」
ンン「姉妹揃ってする話がこれでいいんですかね…?」
ミルラ「一応恋人との仲を深める話ですし…」

イナ「妹たちの方がよほど進んでるような…」
ナギ「う〜ん…あと5年…」

423 :助けて!名無しさん!:2017/12/19(火) 07:58:35.60 ID:RW+sSyQR.net
ベロア「竜の皆さんが色々話し合っているようなので、獣の私たちも何か話してみませんか?」
キヌ「とりあえず集まってみたけど…」
ベルベット「話すといっても…何についてなの?」
レテ「私は別に…その、交尾について不安とかは無いが」
ベロア「そうですね…参考までにどんな風にされるのが好きかとか…私は胸がちょっと弱いので、胸を弄られながら抱かれるのが…」
キヌ「…アタシは耳とか尻尾が…ってこれ言わなきゃ駄目なの…?」
レテ(やはりキヌも私と似たような感じなのか…)
ベルベット「別に無理に言わなくても良くない…?」
ベロア「じゃあ何か反省することとかは…ベルベットさん」
ベルベット「えぇ…そ、そうねえ…高まってくると声が大きくなったり子供欲しいとか言っちゃうことかしら、レテと同じく」
レテ「わ、私に限った話ではないだろ!?」
ベロア「私はキヌと二人でエフラムさんにご奉仕してるときに高まってくると奪い合いになっちゃうことですか」
キヌ「こっちにも飛んできた!?ベロアもちゃんとみんなにさせてくれるから焦るなって言われてるじゃん!」
ベルベット「…これ収拾つくのかしら」
レテ「…知らん」

424 :助けて!名無しさん!:2017/12/20(水) 00:09:47.87 ID:6bIqdXjI.net
リョウマ「ぬうう……これはどうしたものか」
ヘクトル「おうどうしたんだい会長?」
リョウマ「白夜相撲に巡業をしてほしいと二か所から申し込みがあったのだが…どちらも同日同時刻を希望してて譲らんのだ」
ヘクトル「どことどこよ?」
リョウマ「にふるとむすぺる也」
ヘクトル「…何考えてるんだあいつら…」

フィヨルム「なんでうちに呼んでお客さん集めようってタイミングをぴったり被せてくるんですか!」
スルト「ぐはははははははは!お前らの好きにはさせてやらん!だいたいそんな寒々しいところに行った観光客が風邪引いたら気の毒だろうが!」
フィヨルム「そっちなんて熱中症になりかねないでしょう!汗親父!脇の下臭いくせに!」
スルト「…なんで知ってるの?嗅いだ事あるの?」
レーヴァテイン「……想像がつく…」
ロキ「……ふぅ…」
スルト「あれ、お前らどっちの味方?」

425 :助けて!名無しさん!:2017/12/20(水) 08:54:47.72 ID:fzeaTVGF.net
カザハナ「オボロ、やってる?」
オボロ「はい、いらっしゃい。今日は何?」
カザハナ「いや、相撲観戦した後に近くに来たから寄ってみたんだけどさ。この時期はやっぱりどこも活気があるわね」
オボロ「この時期って……年末まではまだ日があるでしょ」
カザハナ「またそんなこと言って……白夜でも暗夜の品物おいてるとこはクリスマスで盛り上がってるじゃない」
オボロ「……うちは白夜の品しか置いてないから」
カザハナ「他の地域の品も置けばいいんじゃない?」
オボロ「そんなことしなくても十分色んな人から贔屓にされてるから」
カザハナ「うちの家族とか?」
オボロ「う……」

シグルーン「各所でイベント等がありますが、この商戦期に我々も商機を逃さぬよう頑張りましょう」
タニス「……それはよろしいのですが」
マーシャ「ランジェリーショップにわざわざ直接視察に来なくても……」
シグルーン「聖夜に意中の方との関係をより確固たるものにしたい女性は多くいます。今は待つのではなく自分から行く時代、肉食系女子ですわ」
マーシャ「それはいいんですけど……」
タニス「派手なものや透けていたり極端に面積が少なかったり下着としての体を成していないものもあるのですが」
シグルーン「それはもちろん、誘惑するためだったり事に及びやすく」
タニス「それはよろしいのですが」
マーシャ「こういうのって売れるんですか?」
シグルーン「それなら、私がこれらを着てアイク様とどう盛り上がったかお話しましょうか?」
タニス「いえ、遠慮します」
シグルーン「こう、ベッドに手をつかされて後ろから激しく……胸も」
マーシャ「断りましたよ!?」
シグルーン「はあ……そういえば先ほど売れるのかと聞きましたけど、結構売れていますよ。売り上げを確認なさい」
タニス「……本当ですね」
マーシャ「この町こわい」

426 :助けて!名無しさん!:2017/12/20(水) 16:07:42.27 ID:AxzLDSS2.net
イレース「肉は鷄でも牛でも豚でも好きなのでつい急いで食べちゃいますね…」
エルフィ「そうね、肉は力の源だし」
ミスト「肉食系ってそういう意味じゃないんじゃ…」
ニュクス「この見た目だと、ランジェリーショップでも店員に買うものをいちいち念押しされちゃうのよね」
サナキ「それこそシグルーンに言えば必要以上に協力してくれるじゃろう」

427 :助けて!名無しさん!:2017/12/21(木) 06:52:30.87 ID:RtoAhvkw.net
ニュクス「はぁ……はぁ……もうだめ……」
アイク「悪い、いつもと違う刺激的な姿だったからつい……」

シェイド「下着の選び方であんなに……私も教えてもらおうかしら」
サナキ「シグルーンはああいう知識に関しては無駄に頼りになるからのう……」

428 :助けて!名無しさん!:2017/12/21(木) 07:44:16.72 ID:dIl5UMY4.net
シェイド「大きいと羨ましがられるけど、ブラを選ぶのも大変なのよね…」
ミネルバ「そうだな、サイズが合って気に入ったデザインのものとなるとなかなか…」
シグルーン「そういうことなら私にお任せ下さいませ」
大人チキ「エフラムがいっぱい揉むから育っちゃったのかしら…そういえば最近計ってないけどまだ成長してないわよね」
カゲロウ「いっそサラシにでもするか?」

429 :助けて!名無しさん!:2017/12/21(木) 23:34:50.01 ID:RtoAhvkw.net
ミコト「私も娘たちに下着選びについて教えましょうか」
シェンメイ「あんた、またアクアに変なこと教える気じゃないでしょうね……」

430 :助けて!名無しさん!:2017/12/22(金) 00:55:30.96 ID:qwZuxKt8.net
エリーゼ「…ジュニアやキッズ用だと90以上は全然見かけないよー…でも大人用のコーナー行くのはちょっと勇気がいるよ」

431 :助けて!名無しさん!:2017/12/22(金) 01:27:12.90 ID:HM2ItGPZ.net
カミラ「それなら私がついていってあげる、選ぶのも手伝ってあげるわ」
エリーゼ「ほんと?ありがとうカミラお姉ちゃん!」
ミコト「では私も」
シェンメイ「あんたまで行くと収拾がつかなくなるでしょうが」

432 :助けて!名無しさん!:2017/12/22(金) 01:39:10.27 ID:YjSzACSI.net
ンン「竜王家御用達の所で注文していますですが……大きくなる度に買い直すのが面倒なのです……」
ミルラ「この前、いつものメイドさんから、『お召し物のサイズが合っておられないようでしたので』って、新しいの貰って、古いのもサイズ調整してもらいました……」
ンン「あの人、いつ休んでいますですか?」
メイドA「よろしければ、ンン様の物も調整いたしますが?」
ンン「いつの間に現れましたです!?」
ミルラ「いつも、気がついたら近くに居てくれますよ?」
メイドA「驚かせてしまい、申し訳ありません」
ンン(訓練で気配を読んだりもしているはずなのに、まったく分からなかったのです……)

433 :助けて!名無しさん!:2017/12/22(金) 02:06:52.93 ID:qwZuxKt8.net
マルス ニコニコ
マリーシア「マルス様、すごいご機嫌だけどどうしたのかな?」
マリア「いろんな子の胸が大きくなってるって聞いて紋章町の未来は安心だって温かい気持ちになってるみたい」
スー「おっぱい星の星座はどこ?マルスの星はどこに輝いている?」

434 :助けて!名無しさん!:2017/12/22(金) 15:09:24.23 ID:HM2ItGPZ.net
ファ「お兄ちゃんにいっぱいさわってもらってるから、ファもおっぱいおっきくなるかな?」
チキ「今から揉まれてるから将来あんなに大きくなったのかな…?」
ヴェロニカ「今は子供だから絶…ないのはあたりまえだし、エフラムもしてるときは夢中になってくれるし…」
ノノ「そうそう、大事なのは大きさじゃなくて感度」
ンン「そこまでです」

ニュクス「毎日アイクに揉まれたり吸われてるけど…成長はね」
イレース「…その分ほかのご奉仕で頑張りますし」
サナキ(私は血筋的にあまり心配してないとか言うのはやめておこう…)

435 :助けて!名無しさん!:2017/12/22(金) 22:00:58.85 ID:GPn52XSR.net
カミラ「ほら、せっかく来たんだから色々見ないと損よ」
シグルーン「どうぞ遠慮せずにご覧くださいませ」
エリーゼ「う、うん……」
カミラ「このフリルのとかどうかしら」
シグルーン「私のお勧めはこのレースのものが……」

エリーゼ「……それで、カミラお姉ちゃんとお店に行ってきたんだけど……色々種類あって大変だったよ」
キヌ「へー、そうなんだ」
エリーゼ「それにしても、下着選びに興味あったの」
ベロア「はい、他の種族の下着選びがどんなものか参考にしたいので……」
キヌ「アタシも暗夜の下着とかよく知らないし、面白そうだと思って」
エリーゼ「そんなに違うかなあ……?」
キヌ「わー! これ透けてるよ、すごいね」
ベロア「明らかに普段使い用ではなく勝負用ですね、私もそっちの方が興味あります」
エリーゼ「そ、その方が喜んでくれるって何か強く勧められたから……」
キヌ「ん? これも下着? 何か見たことあるような……何だっけ」
ベロア「ガータベルトですね、大人の方のチキやノノ、サラもたまに着てたりしますね」
キヌ「あ、そっかあ、これ色っぽいよねえ」
エリーゼ「似合うかどうかわかんないけど……何かやけに勧められたし……大人の女の人みたいに挑戦してみようかなって」
ベロア「ということは、ストッキングも色々揃えてきたんですか?」
エリーゼ「うん、何か色の好みが人によって違うからお兄ちゃんの好きな色に合わせて使いなさいって色々……」
キヌ「色ってそんなに重要なの?」
ベロア「はい、代表的なものでは黒や白、人によっては紫やピンクがいいと言う人もいるらしいので色は重要ですね」
エリーゼ「あと、運動とかするときのとも兼ねてって言われてことでこういうのも選んできたけど……」
キヌ「あ、これ知ってる。アメリアとかエマが訓練するときとかに着てる奴だよね、スポブラってやつ。動きやすそうでいいよね、アタシも着ようかな」
エリーゼ「何か男の人はこういうが好きっていうこともあるからって……本当かな?」
ベロア「勝負下着とは別にスポブラは別腹、というのもあるそうなのでそこを押さえておくのも重要かと」
エリーゼ「へえ……ってベロアはもう十分詳しいような気がするんだけど……?」
ベロア「エフラムさんのために色々調べていたら知らない間に詳しくなっていたようですね、自分でもびっくりです」

436 :助けて!名無しさん!:2017/12/23(土) 06:46:11.67 ID:BrcDMAAK.net
《とあるバー》
ヘザー「貴女もこちらに来るなんて、やっぱり私の目に狂いはなかったのね(20-427参照)」
ラドネイ「あの頃は手当たり次第だっただけだろまったく…」
ミーシャ「…まあ、あれから色々とあったから」
ヘザー「…それで、話って何かしら?」
ラドネイ「私達で良ければ何でも相談に乗りますよ?」
ミーシャ「ありがとう……それで、ほら、もうじきクリスマスじゃない?」
ヘザー「そうねぇ、ウチはラドネイちゃんと思いっきり聖☆性夜するつもりだけど」
ラドネイ「いやなに言ってんの姐さん」
ヘザー「やっぱり貴女もカリンちゃんと過ごすの?」
ミーシャ「まあ、そうなんだけど…」
ミーシャ「実はその、私、クリスマスを恋人と過ごすというのが初めてで…」
ヘザー「成る程、それでどういうデートがいいか相談したいと」
ラドネイ「とはいっても、普通にミーシャさんが考える恋人の喜びそうな事をすればいいのでは?」
ヘザー「そうそう、カリンちゃんの好きな事は貴女が一番知ってるんだから♪」
ヘザー「それに付き合いたての時期なんて、恋人が用意してくれたプランならなんでも嬉しいモノよ。いっそ貴女が過ごしたいように計画をたてるのもいいんじゃない?」
ミーシャ「私がしたい…といっても、私の家で二人でゆっくりできればぐらいしか」
ラドネイ「いやいや良いと思いますよ?中学生なら変に高級な所に連れて行かれても気後れするでしょうし」
ヘザー「クリスマスの夜に愛する二人でささやかなパーティーをして、二人でお風呂に入って、最後にはBed in…いいわねぇ、コレはコレでロマンチックだわ」
ミーシャ「べべべベッドイン!!?/////ななな何考えてるのよあの娘まだ中学生よ!!??/////」ガタッ
ラドネイ「うわぁこの町で最早希少になった正しい反応だ」
ヘザー「まあそのあたりの進展は二人次第だからね」
ヘザー「と言うか今の慌てっぷり…ミーシャちゃん貴女もしかして、おぼこ?」
ミーシャ「!!!??///」
ラドネイ「へぇ意外です、ミーシャさん美人だからモテそうなのに」
ミーシャ「い、今までずっと仕事一筋だったから…///」
ヘザー「でもそんなんでいざと言う時に大丈夫かしら?良ければ私とラドネイの夜の体験でも話してあげましょうか?」
ラドネイ「うん………は?」
ミーシャ「…少し興味あるかも」
ラドネイ「ミーシャさんも何承諾してんの!?酔ってんの!?」
ヘザー「コレは先月に私たちが温泉旅行に行った夜の話なのですが…」
ミーシャ「…」フムフム
ラドネイ「だぁぁぁぁ話すな聞くなぁ!?と言うか姐さんただのろけたいだけだろ!?止めろ止めろぉぉぉ!!////」

《同時刻 ベグニオンデパート下着売り場》
カリン「…///」ムムム
つ[凄い際どい下着]
カリン(って何考えてるのよ!いくらクリスマスデートだからって、別にそういうことするとは決まった訳じゃないし///…そもそもこんなの中学生が手を出せる値段じゃないし…)
シグルーン「勝負下着をお探しですか?」ヌッ
カリン「ひゃぁぁああ!?」
シグルーン「只今『聖性夜☆夜の性活応援フェア』と致しまして、セクシーなランジェリーが大変お安くなっております」
カリン「何そのオッサンみたいなセンスのフェア!?てか勝負下着とかじゃないし!?」
シグルーン「こちらなどは如何でしょうか?」
カリン「勝手に話進めないでよ!?大体、安くったってたかが知れて……なぁ!?」
カリン「…………ひ、一組ください」ボソッ
シグルーン「ふふふ、ありがとうございます」ニコ

437 :助けて!名無しさん!:2017/12/23(土) 06:48:46.91 ID:BrcDMAAK.net
タニス「いや勝手に何やってんですか!!?」
シグルーン「実はクリスマスに向けてサナキ様用のセクシーなランジェリーを開発していて、これ等はそれの失敗作や試作品なのです」
マーシャ「その割には無駄にクオリティ高いんですが…」
シグルーン「開発や品質調査にはウチの下着部門に協力してくれていますから。サナキ様の為ならばと皆快く協力してくれました」
マーシャ「アホか……」
タニス「こんなことサナキ様に知られたら、シムベリンの一発や二発ではすみませんよ」
サナキ「もうバレておるぞ!」ニッコリ
マータニ「「え」」
シグルーン「あ」

438 :助けて!名無しさん!:2017/12/23(土) 07:31:29.72 ID:D0zL/97v.net
デューテ「フヒヒ、これ買ってクレアをその気にさせてやるんだー!」
グレイ「鼻血噴く未来しか見えねえ」
ロビン「誘惑しつつ、鼻血噴いて行動不能になるほどの破壊力にはならねえ勝負下着ってどうやって選ぶんだろうな」

ソレイユ「わーい!ララちゃんに買ってって着てもらお♪クリスマスが楽しみー!」
オリヴィエ「なんてあけすけなのよ……」

タニア「べ、別にいい!いらない!スポブラでいい!/////」
マリータ「ダァホ。どんな機会があるかわからんやろ!」
     (うちかてなんの約束もしとらんけど、せ、せやけどなんかあるかも知れんし…なんでセインの事考えてまうんや)

リーフ「ヒロインの作画の資料に、これとこれとこれ買っていこうっと」
ティニー「マスターアップまで時間がありません。私は冬コミもありますしクリスマスは部室に缶詰ですね」
ナンナ「世のリア充に背を向け、非リアや喪を応援する私たちらしい過ごし方です」
リーフ「しまいには泣きたくなるけど」

フォレオ(ど…どうしよう…ユリウス君には絶対カミングアウトしないといけないし…と、時々その…求めてきてくれるような視線くれるし…
      ああっ、何を着たらいいんだろう……それ以前に…ぶつぶつ……)

マーシャ「い、い、意外と盛況……?」
シグルーン「だからこれでよいのです」

439 :助けて!名無しさん!:2017/12/23(土) 12:34:37.38 ID:GK9c77mA.net
モズメ「普段から地味なんやから勝負下着くらい派手なの選んでもええよね…?」
エフィ「アルムが喜んでくれそうなのは全部買わなくちや…」
シルク「シスター服の下はガーターベルト、というのは外せませんからね」
ジャンヌ「どこの情報ですかそれは」

シグルーン「ご覧下さい、盛況でしょう?」
サナキ「ふむ…本当に売れているようじゃから、会社ぐるみで勝手に私のランジェリーを開発していたのはまあ許してやろう」
シグルーン「ありがとうございます、では早速完成品を」
サナキ「本当ならアイクと愛し合うのを一日禁止するくらいは言おうと思っていたのじゃが」
シグルーン「い、いきなり一日我慢するなど辛すぎますわ!せめてご奉仕だけでも…でも次の日に反動で凄く良いかも…どうしましょう?」
サナキ「知るか!」

440 :助けて!名無しさん!:2017/12/23(土) 22:09:11.18 ID:D0zL/97v.net
ヘクトル「ぐおー!?さみー!?1M先も見えねえ!?」
フィヨルム「今日はブリザード日和ですねえ。少々肌寒いかも」
ヘクトル「し、し、少々なんてもんじゃねえ…鼻水が凍ってきた……」
フィヨルム「ウォッカ呑んで温まると楽になりますよ?」
ヘクトル「そういうレベルかよ!?凍死するわ!?」
フィヨルム「それは困ります。なにしろ明日はクリスマス。サンタと言えば極北の出。そう、紋章町のサンタはニフル名物!」
ヘクトル「で、なんで俺が連れてこられてるのよ」
フィヨルム「その出た腹。恰幅のよい体系。付け髭の似合いそうな顔。どう見てもサンタ役に最適でしょう」
ヘクトル「よい子のみなさんにプレゼント配ってこいってか」
フィヨルム「その通りです。ヨイ子にはオーブ20個。普通の子には英雄の羽1000枚、悪い子にだって対戦権回復を1個プレゼント!」
ヘクトル「そういう判断はどうやってするんだよ」
フィヨルム「サンタパワー?」
ヘクトル「ねえよ。んなもん」
フィヨルム「細かい事はいいのです。さ、ソリに乗っていざ出動!」
ヘクトル「しょうがねえな。よっこらせっと…あっ」 ノシ、ドシン、バキバキバキ…ズドーン
フィヨルム「あっ………ソリが見事にペシャンコに……ちょっと減量した方がいいのでは」
ヘクトル「……そうかもしんねえな……」

441 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 07:35:18.02 ID:tCEEP+To.net
アイク「もうクリスマスか…準備は万全か?」
エフラム「はい、全員の贈り物を確保するのは大変でしたが皆のためなら苦になりません」
アイク「ああ、あいつらの笑顔のためならむしろやりがいがある」

ヴェロニカ「プレゼントは…オーブ何個くらいかしら」
エマ「まさかサイファのボックスを頂いちゃったりとか…」
サラ「こんな日でも相変わらず過ぎじゃない?」

442 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 13:20:39.85 ID:5V0W8o4d.net
ノノ「ノノはプレゼントよりお兄ちゃんがいてくれればそれだけで幸せだなあ」
ミルラ「珍しく普通にいいこと言ってます…」
ノノ「だからプレゼントよりホワイトクリスマスにちなんで頭が真っ白になるくらい激しく抱いて欲しいの」
ンン「台無しなのです」

443 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 14:23:11.44 ID:cmZoMnKP.net
白い(意味深)せい夜(意味深)

……ホワイトデーにも似たこと書いた気がする

444 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 16:27:54.72 ID:tCEEP+To.net
ミネルバ「こんな日にも仕事とは…」
ミシェイル「我々の仕事は今が書き入れ時だ。せめてもの情けに夜までには上がれるようにしてやったからそれまでは気合いを入れて働け」

クラリーネ「今年は今までとは違いますわ…お兄様と最高に熱く激しくどろどろな愛全開な聖夜ですわ!」
クレイン「…凄い気合いの入れ具合だね…僕も嬉しいけど」

ミコト「ではサクラ、しっかりやるのですよ。あなたの素質を活かせば成功間違いなしです」
サクラ「は、はい…頑張ります!」
シェンメイ「あんた今度はサクラに何教えたのよ」
ミコト「特別な日ということなので…裸よりも着ている方がいやらしい、を主眼に勝負下着の選定を教えていたのです」
シェンメイ「…まさかアクアにも似たようなこと教えてないでしょうね」

445 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 19:12:56.09 ID:1I/OQVit.net
少年たちへのプレゼントはヒノカ先生自身

446 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 19:59:18.19 ID:MI7bus70.net
ヒノカ「なぜ!なぜ裸体にリボンなのです!?破廉恥な!?」
ミコト「子供たちには捻るよりもわかりやすいいやらしさの方がよいかと。さ、さ、試してごらんなさい?」ニコニコ
ヒノカ(この笑顔を見ていると突っぱねにくい…ううう…/////)


翌日

ヒノカ「………みな、先を競って求めてきてくれたな…母上の言う事がここまで的中するとは…」
ヨファ「すぅ……んにんに……」
ロス「Zzzzzzz…ひ、ヒノカ先生……そんなにされたら…」
ヒノカ「どんな夢見とるんだ…い、いや、昨夜実際にした事だが…・////
     し、しかし…12人も裸で眠ってる光景は……ん、いや言うまい…しかし…可愛いものだ…////」

447 :トラキア中女子のクリスマス:2017/12/24(日) 20:55:20.98 ID:K0LPoHA2.net
カリン「ミーシャさん♪」ギュ
ミーシャ「あら、どうしたのそんなに甘えて」
カリン「クリスマスだもん、一杯甘えたいの……ダメ?」
ミーシャ「そんな事無いわ、大好きな貴女だもの、沢山甘えて良いわよ」
カリン「エヘヘ、ミーシャさん大好き♪」


タニア「ほら、これやるよ」
オーシン「な、何だよいきなり」
タニア「何って……どうせクリスマスなのに寂しいだろうお前に恵んでやるんだよ……べ、別に要らねえなら良いけど」
オーシン「い……いや、貰う……か、勘違いすんなよ、貰えるもんなら貰っとかないと勿体ないだけだからな!!」
タニア「ふ、ふん!//////」
オーシン「これ、マフラーか?」
タニア「手作りじゃなくて買ったものだけどな……こ、これ買うためにアルバイト頑張ったんだから、大事につかえよ!!」
オーシン「おお……ありがとうよ……」


セイン「ふぅ……クリスマスチキンの配達はこれで終わり、やっぱり沢山配ったなー
    はぁ……後は1人寂しく家に帰るだけか……」
マリータ「あれ? 誰かと思ったら、セイン、こんなところでどうしたん?」
セイン「これはマリータさん! まさかこのような場所でお会いできるなど何という幸運!」
マリータ「相変わらずやなぁ、改めてやけどそれでこんなところでどうしたん?」
セイン「いえ、丁度バイトが終わりまして、これから帰るとこなんですよ、マリータさんはせっかくのクリスマスどこか予定は?」
マリータ「予定があったらこんな1人で歩いてるか?」
セイン「す、すみません! しかし勿体ない、マリータさんのような美人だったら引く手数多でしょうに」
マリータ「ありがとな、そんなの言ってくれるのセイン位や……セイン、このあと予定はないんやろ?」
セイン「え、ええ……」
マリータ「其れならせっかくやからウチと一緒に遊びに行かへん?」
セイン「え、ええ!? そ、それは願っても無いことですが……良いのですか?」
マリータ「良くなかったら最初から誘わんやろ、セインナンパ繰り返してる分良いとこ知ってそうやし、エスコートしてくれへん?」
セイン「そ……それは光栄です、それでは、このセイン、マリータさんに素敵なクリスマスを送っていただくべく、エスコートさせていただきます」
マリータ「ありがと、よろしく頼むな」
    (やっぱり、学校の男達とは違う、セインといると普段より楽しくて、暖かく感じるわ……やっぱり、ウチ……)
セイン「マリータさん?」
マリータ「あ、何でも無いわ、せっかくのクリスマス、思いっきり楽しむで、おねがいな、セイン」ギュ
セイン「///……わ、解りました、このセインにお任せを!!」

448 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 21:55:39.93 ID:vkSU/dw6.net
〈夕方〉
イグニス「それじゃ、行ってくるよ」
ブノワ「ああ……カムイ様達とのパーティー、楽しんでこい」
イグニス「…シャーロッテさんも実家にいっちゃったんだし、一緒に来ても良いと思うんだけど」
ブノワ「気にするな…カムイ様の誘いを断った俺が行っても、空気が悪くなるだけだろう…」
イグニス「…そんなことないと思うんだけどなぁ」
ブノワ「ほら、そろそろ時間だろう…早く行け…」
イグニス「…うん…兄さん、メリークリスマス」ガチャ
ブノワ「メリークリスマス…イグニス…」

〈数時間後〉
ブノワ(ふう…アイツは今頃、家族とパーティーを楽しんでいるだろうか…?)
ブノワ(社長室にカチ込みをかけてまで手に入れた今日の休みだ…ゆっくり楽しんでいればいいが…)
<ガチャン!
<オラ帰ったぞ岩ヤロ〜!
ブノワ「!!?」

シャーロッテ「あークソ、あの弁当屋今日は休みだなんて聞いてねえぞ!!」
ブノワ「ど…どうした!?…今日は一晩実家で過ごすんじゃ…!?」
シャーロッテ「…家族全員から、『たまにはブノワさんを労れ』って叩き出されたよ///」
シャーロッテ「お誂え向きにこんないいワインまで持たされてな、アレ絶対前から計画済みだったろ…ったく…///」
ブノワ「そ…そうか…」
シャーロッテ「オラ何ボサッとしてんだ、ケンプ買ってきたからさっさと温めてこい!!///」
ブノワ「………ああ…すぐに準備をしよう…」ニコ

449 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 22:51:42.39 ID:Y6M0Qezt.net
中の人ネタにて一筆

ロイ「レオン、ソロソロ僕たちの出番が来るようだよ」
レオン「みたいだね、チキさんもクロムもまだかなのかって待ってたみたいよ」
大人チキ「あたしは他番組でいろいろとやってるから準備は万端よ」
クロム「俺は演技を忘れてしまってるかもしれないから
    ゲーム見て思い出してみる」
マリク「僕も出てたけど、またのどが心配だから痛まないように練習するよ」
ロイ「ならせっかくだからこの場で練習する?」

「ペル○ナ5アニメの役の練習を」

450 :助けて!名無しさん!:2017/12/24(日) 23:33:27.71 ID:Igi4gI3l.net
>>448
シャーロッテの台詞に付いている『///』がたまらなく可愛く見えて悶えた!


ふと、紋章町の子供達に、恋人居る子が随分と増えて、アダルトなプレゼントをリクエストされてリア充との格差に咽び泣くしっこくろーす、なんて光景が脳裏に……

451 :助けて!名無しさん!:2017/12/25(月) 00:32:53.52 ID:PVriOQYx.net
ナンナ「そんな漆黒さんには私たちのエロゲを。恋人作る時間があるならそれをエロゲに充てると言わしめるような作品を目指します。
    そう、リア充以上の興奮を!」
リーフ「僕が言うのもなんだけど突っ込みが追い付かないよナンナ」
ナンナ「ちなみに当サークルのご満足度は158です」
ティニー「その数字どこからきたんですか?」
ナンナ「リーフ様がこのエロゲで自家発電した回数です」
リーフ「なんで知ってるの!?」
ミランダ「こらああバカ葉っぱ!教室のゴミ箱をイカ臭いティッシュまみれにするんじゃねーわよ!」
リーフ「えっ!?ゴミ箱にゴミを捨てる事になんの問題が!?」
ミランダ「臭うんじゃバカ!アホ!女子みんな葉っぱを駆除するって怒ってるわよ!」
リーフ「解せぬ…覇王家では使用済みの色々をメイドさんが確保して臭い嗅いで自家発電に用いていると聞いたのに…僕の匂いは大不評とは…」
ティニー「リーフ様の場合、青汁みたいな異臭が…」

452 :聖夜の贈り物:2017/12/25(月) 00:43:10.99 ID:A0l4xIzt.net
グレー注意、聖夜と深夜のテンションで飛ばしました。

サラ「兄様……」
エフラム「サラ、かわ……いや、綺麗だぞ」
サラ「兄様……私の言って欲しい言葉、解ってるのね」
エフラム「そうだな……大切なお前ということもあるが……今日は大人びた下着だからな、それ故、そう対応したんだ……」
サラ「ありがとう、兄様、大好きよ♪」
エフラム「俺もだ、サラ、大丈夫か?」
サラ「兄様が激しいから、少し休ませて……」
エフラム「ああ」
ノノ「エヘヘ、次はノノの番だね、ノノを真っ白に染めて、ホワイトクリスマスにしてね」

ンン「ツッコミたいけど、動けないのです……」
サクラ「みんなで買った下着をつけたら、兄様とても興奮されて……///」
エリーゼ「お兄ちゃん、喜んでくれたのかな?」
アクア「そうでしょうね、だからこそみんなこうなってるから」
ミタマ「zzz……」
ベロア「私も、次です……楽しみ……」


セルジュ「ハァ…ハァ…とても良かったわ、アイク」
アイク「俺もだ、良かったぞ、もう満足なのか?」
セルジュ「ええ、とても良かったのもあるんだけど、少し体を労りたいの」
アイク「む……突然どうしたんだ?」
セルジュ「その……最近体に違和感を感じてて診てもらったの、そしたら……できてたわ……それから、ベルベットも」
アイク「む……それは……」
ベルベット「………///////」コクン
ワユ「ほ、本当なの、2人とも!!」
セルジュ「ええ、こんなところで質の悪い冗談なんか言わないわ」
ミスト「おめでとう、2人とも!!」
ベルベット「ありがとう」
サナキ「ふむ、聖夜に中々粋な贈り物となったものじゃのう」
リアーネ「とて、も……うれしい……です」
シグルーン「それでは、今までセルジュ様が主に家事を行っていましたが皆で分担しなければいけませんね」
ティアマト「そうね、私も協力するわ」
ニュクス「肉体的にもそうだけど、子供が生まれることで心理的にも影響があるだろうから、何かあったら出来る限り相談にのるわ」

アイク「俺が……父親か……」
イレース「不安ですか?」
アイク「不安……と言うよりは……ああ、実感がないんだ……」
レテ「無理もあるまい、始めての事なのだから……だからこそ1人で背負う事は無いだろう」
アイク「それは……」
ルキノ「私達は貴方の妻であり皆さんと同じ立場なんです、親としての悩みは皆で考えれば良いではないですか」
シェイド「それに、同じ父親としての経験者なら話を聞ける相手がいるでしょう?」
アイク「そう……だったな、親父……そしてクロムも、父親として先輩か」
カゲロウ「そしてガロン様もだな、機会を見て取り次いで置く、必要なら意見を尋ねると良いだろう」
アイク「ああ、ありがとう」
シグルーン「お話中は纏まったようですわね」
イレース「それなら次は私も続けるように……激しく」
リアーネ「//////おねがい……します」
サナキ「こちらは相変わらずじゃな……」

453 :聖夜にクロルフが思うこと:2017/12/25(月) 02:37:51.17 ID:+EQ6SJkv.net
若干のシリアス要素&グレー描写あり。
苦手な方はご注意ください。


ルフレ「……」
クロム「ルフレ、どうした?」
ルフレ「すみません。ちょっと考え事をしていて」
クロム「こんなときにか? うっ…」
ルフレ「んっ…はぁ……。そうですね」
クロム「一体何を考えていたんだ?」
ルフレ「...もし私が、あのときギムレーと一緒に消えたままだったら、今のこの幸せもなかったのかなって……」
クロム「ルフレ……」
ルフレ「確かに私はあのとき、自らの命を差し出すまねをしました。でも、生きていれば何度だってやり直せる。そのためには生きなければいけないなって考えていたんです」

ルフレ「今日だって子どもたちの嬉しそうな笑顔を見ることができたのは、今こうして生きて戻って来れたからなんですよね」
クロム「そうだな…。俺はお前のいない世界は考えられない」
ルフレ「私もです。クロムさん。だからこそ、今こうしてクロムさんを感じることもできます」
クロム「ルフレ……!!」
ルフレ「あのときは心配をかけてごめんなさい。もう、どこにも行きません。あなたのそばにずっといさせてください」
クロム「ルフレ、俺はお前を離さない。必ずだ」

クロム「もう二度とお前が消えたりしないよう、その身体に俺を刻み込んでやるぞ」
ルフレ「クロムさん……!! ああっ……!!」

454 :助けて!名無しさん!:2017/12/25(月) 06:50:39.39 ID:k3LdBcwa.net
クロム「ルフレにマークをプレゼントできたに違いない。ふぅ…」
サーリャ「…賢者モード? 別に身構えなくていいわ。呪わないから。普通の女の子だもん」
クロム「いや、そうじゃなくて!?なんてカッコしてるんだ!?」ボタボタ
リズ「お兄ちゃん…あれだけラブラブした後で別の人に鼻血噴くのってどうなのかな?」
クロム「だってだって!?超英雄のサンタコスサーリャエロすぎだろ!これ生理現象!俺の意思じゃない!OK?」
ルフレ「ま、まぁ…仕方ないかも知れないけど…じゃあサンタとしてプレゼントして回ろうか」
クロム「俺はルフレ…あ、男のお前じゃないぞ。ルフレにマーク贈ったからサンタの勤めは果たしたかな」

455 :助けて!名無しさん!:2017/12/25(月) 06:51:11.97 ID:k3LdBcwa.net
リズ「と、ゆーわけで子供のいそうなところに不法侵入して回るんだよ〜」ヒョイ
ルゥ「ひ、ヒノカ先生…!もう出ちゃう…っ!」
ユベロ「ぼ…僕も…先生の手も唇も気持ちよくって…」
デュー「おいらっ…こ、子世代ほしいし!このまま…っ」
ヒノカ「あ…ああっ、受け止めるぞお前たち…んっ……ん? あの…どちら…様?」
リズ「……//////…じ…12人の男の子たちにメリークリスマスなんだよ。ぷ、プレゼントだよ…お、お邪魔しましたなんだよっ」ササッ
ユベロ「あっ…はい//////」
ヒノカ「お前たち。ちゃんとお礼を言うんだぞ…じゃなくて!?お、思いっきり見られた…////」
ユアン「あれ、行っちゃうんだ?どうせなら混ざって…じ、冗談だからね?」
ロス「お前のは冗談に聞こえないだろ」

456 :助けて!名無しさん!:2017/12/25(月) 06:52:24.25 ID:k3LdBcwa.net
ルフレ「僕は…地方を回ろうかな。この田舎領主っぽい家に子供がいそうな気がするし不法侵入しよう」
クレア「んふふ…体は完全に落としました。心もあと一押しですわね…」ナデナデ
ジェミー「Zzzzzzzzzz……」
クレア「今夜も頑張っちゃいましたしわたくしもそろそろ休み…」
デューテ「めぇりぃぃぃくりすまぁぁぁぁすくーれーあー♪」ガラッ
クレア「はぶうっ!?」(し、しまったですわ。夢中になってみんなの事を失念してましたですわ!?)
デューテ「とぉーってもお楽しみだったみたいだねえ。そんなクレアにボクからプレゼントをあげよう」
クレア「あらまあ!?なにかしら。ふふふふ嬉しいですわ〜♪」
デューテ「…もっと焦りっぱなしかと思ったら切り替え早いね」
クレア「だって愛するあなたからの贈り物。嬉しくないわけがなくってよ?」
デューテ「/////…じゃ、う、受け取ってもらうよ」脱ぎ脱ぎ
クレア「ブババババッ!?な、何を!?」
デューテ「ほい、リカバー。ちょっと我慢してよねー、贈り物は…ぼ、ボクの処女…////」
クレア「ファッ!?」
デューテ「ファッじゃないでしょ。ボクもクレアにそろそろあげたいんだから。えいっ」ガバッ
クレア「ひゃんっ!?」
ルフレ「……女同士で処女を差し上げる場合には大人の道具が必要になるんだよ。用意はあるかな?」
デューテ「あっ…」
ルフレ「そこまで考えてなかったようだね。じゃあこのお道具がプレゼント。じゃっ、よいクリスマスを」シュタッ
デューテ「ありがとーサンタさん♪…ささっクレア…これでボクを貫いてよね…鼻血出してないで!」
クレア「め、面目ございませんわ…」

457 :助けて!名無しさん!:2017/12/25(月) 06:52:53.30 ID:k3LdBcwa.net
イッタァァァァイ!? もうちょっと優しく! ヒアー!?こ、こ、こうですかしら!?
ルフレ「……最近の子は進んでるなぁ……あのくらいの子供でも体験しちゃうんだ…」


サーリャ「…中高生も子供の範囲内ね☆サーリャちゃんがプレゼントあげちゃうゾ♪」サッ
ナンナ「…………」カタカタカタ
リーフ「………」カタカタカタ
ティニー「………」カキカキカキ
サーリャ「……若者三人で無言でPCや原稿に向かってるクリスマスってどうなのカナ?」
ナンナ「私たち非リアですから」
リーフ「うひょーサーリャさんだ!セクシーの権化すぎる格好がたまらないよハァハァブバババ!」
ティニー「葉羽腐に何か御用でしょうか?」
サーリャ「プレゼントもってきちゃったゾ♪」
リーフ「え、マジ!?わーい!僕サーリャさんのそのお召し物が欲しいです!お返しに僕の童貞をあげ…あ、何を!?シバかないで!?」
ナンナ「この人の戯言は気にしないでくださいね」
ティニー「Sドリンクをありがとう。これで納期まで頑張れます」

サーリャ「あの葉っぱ…いつも気持ち悪いわ…あ、いっけない。素が出ちゃった」

458 :助けて!名無しさん!:2017/12/25(月) 07:19:13.01 ID:sz3bjJqM.net
サーリャ「プレゼントを配り終わったら次は私が色々貰う番ね…ふふふ…」
ルフレ「何か強烈な視線を感じるのは僕の気のせい…じゃないよなあ」


シグルーン「はぁ…はぁ…聖夜のアイク様も…素敵ですわ…」
イレース「ふう…は…すごかった…です」
エルフィ「あ…!もう…あああっ!」
アイク「く…う…エルフィ…っ!」
ワユ「…それにしても、エルフィの全力のしがみつきを耐えられるのは大将くらいだよね」
ルキノ「余韻に浸りたいのは分かりますけど今日はすぐ離れて交代しないと駄目よ」
ニュクス「私もああなっちゃうから…後ろからお願い…っ…あ!…すご…はげし…い!」
シグルーン「ああやって後ろからお尻を捕まれて激しくされるのもよさそうですね…私は胸も好きですが」
イレース「次は私もあれをやってもらいたいです…」
サナキ「もう復活したのか…」
セルジュ「しばらくしたら安定するまでご奉仕だけになるから、今から練習しておきましょうか?」
ベルベット「そ、そうね…じゃあ二人がかりで…?」

459 :助けて!名無しさん!:2017/12/25(月) 18:32:13.64 ID:Tz4ES1ji.net
エフラム「じゃあ俺は朝の訓練に行ってくるからな」
アメリア「は、はい……あたしは今日は休みますぅ」
カザハナ「あたしも……ミタマも気絶させられたし……みんなほとんど動けないし」
サラ「本当凄かったわね昨日は……」
ミルラ「サラは対面でお兄ちゃんに腰とかお尻がっちり掴まれて攻められて、お兄ちゃんにしがみついて目にハートが浮かんでましたね」
サラ「ミルラも背面で似たようなことになってたでしょうが、というか目にハート点灯させられたのは全員だし」
エリーゼ「ちょっと何回飛ばされたか覚えてないよ……」
サラ「サクラはまあいつも通りだったわね、上で自分から……」
ミルラ「あのとき来てたショーツ……ですか? 何て言うんですかね……あの割れてるやつ」
サクラ「あ、あれは母様が選んでくれたもので……」
サラ「奉仕頑張ってなおこの事態だもの、ヴェロニカも最初のときみたいに髪にかかると大変だから、最後は口にって念押ししてたわね」
ヴェロニカ「……もうその話は……いいでしょ……しあわせだけど……体力が……」
大人チキ「二人でするのもかなり慣れたわね……おかげでとっても激しく……ちょっとまだ寝ていたいわ」
チキ「途中から声出せないくらいだったのはむしろ喉に負担かからなくてよかったかも……」
ベロア「二人がかりなら私たちも負けていないはずです。喜んでもらえて色々研究した甲斐がありました」
キヌ「何かわけわかんなくなっていっぱいおねだりした気がする……あぅ……」
ノノ「最高だったねー、色んな意味で真っ白にされてとっても幸せ!」
ンン「絶好調ですね……」
ノノ「ファもしてもらってたけど、体格差を活かして足首掴まれて思い切り激しくしてくれたのは良かったぁ」
ファ「ご奉仕がんばったらお兄ちゃんががまんできないって、ファもお姉ちゃんたちみたいにじょうずにできるんだよ!」
ノノ「じゃあお風呂入ってご飯食べて休憩して次に備えようね」
ンン「ええ……まだ頑張るんですか……?」
ノノ「何言ってるの、むしろ今日が終わるまでが本番だよ!」


メイドX「……昨夜は凄かったわね」
メイドY「いいもの見れたし、ご主人様の戦利品もたくさん」
メイドZ「とうとう戦利品とか言い出したよこの子」

460 :助けて!名無しさん!:2017/12/25(月) 18:56:35.32 ID:sz3bjJqM.net
ジャンヌ「私たちも昨夜は地味に盛り上がりましたね」
エフィ「聖夜に限らなくてもアルムのためなら何度でもリザイアできるわ」
シルク「私も…一つ気づいたのですが、田舎の利点として特別な日に盛り上がり過ぎて騒いでも周りに迷惑がかからないというがありますね」
モズメ「それは…シルクは興奮しすぎて大声出しすぎやから」

クラリーネ「昨夜はお兄様の勇者の弓で何度も激しく攻められて…私も治癒や疾風の祝福をするとお兄様の鬼神の一撃氷華で何度も昇天させられて最高でしたわ」
ティニー「なるほど…その調子でもっと12月の目玉ミッションについて聞かせて下さい」

461 :助けて!名無しさん!:2017/12/27(水) 02:45:28.05 ID:UjniDJtI.net
クレア「それでは、乾杯ですわ!」
グレロビ「「かんぱーい!」」
ロビン「いや〜、まさかこんな高そうなレストランに来れるなんて、夢みたいだなー!」
グレイ「ホント、クレア様々だな」
クレア「おーほっほっほ!わたくしのコネの賜物ですわ」
クレア「で、今日呼び出したのは他でもありません、二人に謝らなければならない事があるからですわ」
ロビン「な、何だよ急に改まって…」
クレア「二人はわたくしの恋人です、デューテやジェミー(予定)が加わろうと、それは決して変わりませんわ」
クレア「ですが、気付いてみれば今年の後半ずっとほったらかしでしたわ!」
グレロビ((今更!?))
クレア「本当に、申し訳ないですわ。女帝たるもの、恋人は平等に愛するべきでしたのに…」シュン
ロビン(お、おい!一体何があったんだ!?こんなにしおらしいクレア見たことないんだけど!?)ヒソヒソ
グレイ(目下の悩みだったデューテとのHとジェミー堕としが上手くいったって聞いたし、それで自分を省みる余裕が出来たんじゃねえかな…賢者モード的な)
クレア「というわけで、お詫びとして今年の残り数日間、二人の頼みを何でも聞いてあげましょう」
ロビン「マジで!?」
グレイ「…何でも?//」ドキドキ
クレア「マジで何でもですわ。一緒にデートしようでも、わたくしの手料理が食べたいでも…」
クレア「……勿論、『そういうこと』でも」ニヤリ
グレロビ「「………!////」」ゴクリ
クレア「さあ、何でも言ってくださいな」ニコリ



デューテ「……………//////」ポヤー
デューテ(…今頃三人でよろしくやってんのかな?まあ、たまにはライバルに塩を送るのもいいよね)
デューテ(……にしても、凄かったなぁ/////)
デューテ(Hしてるときは身体中で相手の愛が感じられて幸せになるってサラが言ってたけど、ホントだったなぁ/////)
デューテ(…でもクレア、ほとんどまる二日Hしっぱなしなほどボクにコーフンしてくれたんだよね////……えへへなんか嬉しいなぁ////)
デューテ(この気だるさも、クレアの愛の証っていう考えると、なんか心地いいかも!////)


ジェミー「…………………//////」ポヤー
ジェミー(…あれ……今何日だっけ///……27日///…)
ジェミー(…………結局、せっかくのクリスマスまでクレアと一緒だったし…////)
ジェミー(……マジでアイツなに考えてんだろ////…私の身体、こんなんにしやがって///)
ジェミー(……マジで私のこと……好き…なのかなぁ?///…でも…お兄様…)
ジェミー(だぁぁぁぁぁ考えまとまらねぇ!!クソもう寝てやる!)フトンモグリ
ジェミー「………………」
ジェミー「…………………/////」モゾモゾ

462 :助けて!名無しさん!:2017/12/27(水) 06:11:50.83 ID:9Zg5lJpG.net
まる二日も頑張れるのはオーバークラスのマッハ&モルガーナならでは

しかし…デューテといいジェミーといい、何気に妹キラーなような
ひと昔前のAKJに知れたら敵性人物にされかねないが、そもそも自分がAKJだったでござる

463 :助けて!名無しさん!:2017/12/27(水) 07:16:45.57 ID:tt4FmPmS.net
クラリーネ「ふう…あの子も悩むくらいなら…自分からお兄様に抱いて欲しいとお願いすればいいのですわ…私みたいに…んん…」
クレイン「ク、クラリーネ…」
クラリーネ「んふ…私も祝福が上手くなったでしょう?お兄様…何度でも奥義を私に…」
クレイン(何かどんどんはまっている気がするけど、幸せだからいいか…)

464 :助けて!名無しさん!:2017/12/27(水) 12:32:45.44 ID:+tcpKqtN.net
サラ「愛する人と愛し合えば最高に幸せなのは当たり前よね?」
ノノ「うん、そうだよ」
ンン「こういうときだけそんな真剣な顔して言わなくても……ところで……」

アクア「いいわ……何度でも再行動させてあげる……んっ……」
大人チキ「やっぱり本気のエフラムは凄いわ……後ろからも好きだけど、ちょっと疲れてきたから次は前から……ね?」
チキ「ん……ふ……んんんっ! ぷ……は……キスしながら好き……喉の負担的にもいいのかなあ?」
エフラム「まだまだ大丈夫だぞ、たっぷり満足させてやるからな……」

ンン「……何かいつにも増して張り切ってますがどうしたんですか?」
サラ「ああ、年末は色々忙しいからできるときにしてたいって」
ンン「なるほど、芸能関係は確かに大変ですよね」
ノノ「じゃあノノも年末の忙しさの合間を縫ってお兄ちゃんといつも以上に激しく」
ンン「お母さんは通年でお気楽ライフのはずなのです」

465 :助けて!名無しさん!:2017/12/27(水) 14:18:17.11 ID:tt4FmPmS.net
ミタマ「神社も年末年始は忙しくて嫌になりますわ…」
サクラ「それだけ支持を頂いているということで…いいことじゃないですか。でも確かにあの忙しさは…」
キヌ「アサマは色々飛ぶように売れるからありがたいとか言ってたけどさ、みんなが来てくれるのは嬉しいけどあの忙しさはちょっと憂鬱かも」
ミタマ「これは今からエフラムさんからの活力を充填しておく他ありませんわね」
サクラ「…ドリンクとか準備しておきますね」
キヌ「あっ…じゃあ今夜からまた動けなくなるまで…」

シグルーン「仕事納めまであと少し…そうすればアイク様とサナキ様との年末年始は…うふふ」
マーシャ「…何か言ってますけど」
タニス「気にするな」
サナキ「いつものことじゃ」

466 :助けて!名無しさん!:2017/12/27(水) 22:32:09.21 ID:HtscHc44.net
青々とした大らかな草原に大の字になってスーは夜空を見上げていた。
彼女の髪と同じく漆黒の夜空には煌々と星が輝いている。
スーの視力はすばらしく良い。暗い星でもよく見える。
そう、彼女は星を探していた。
誰よりもスーを求めてくれた星君主。彼を受け入れた今、スーは彼の星を探していた。
誰もがマルスをおっぱい星人と呼ぶ。
マルスの星座はどこに輝いているのか興味は尽きない。
おっぱい座でもあるのだろうか。
スーはちょっとだけ天然だった。

467 :助けて!名無しさん!:2017/12/28(木) 09:36:47.89 ID:iV08rGkI.net
マルス「おっぱいの星はこうしてスーに胸と口でしてもらってるようなときに見える気がする…っ!と思う」
スー「んぷ…は…どこにある星…?」
リンダ「あんまり真に受けない方が…ひゃっ!?もう…吸うなら先に言って下さい…」

468 :助けて!名無しさん!:2017/12/28(木) 16:58:55.52 ID:6qBkb2RW.net
サラ「この時期になるとすることと言えばやっぱり……大掃除なのよね」
エマ「あたしもメイドのバイトの経験を活かして……って言いたいけど、本職のメイドさんが毎日掃除してるからやることなんてないんじゃ?」
サラ「まあそうなんだけど……メイドには任せられない部屋があるから、それを片付けるのよ」

サラ「で、最初がここ」
ヴェロニカ「なによ……面倒なんだけど」
エマ「あー……なるほど」
サラ「メイドはゴミじゃない私物は勝手に処分しないから、こういう部屋は大変なのよ」
エマ「ベッドの周りに物が散乱してるね……」
ヴェロニカ「言っとくけど、捨てるものじゃないから」
サラ「脱いだ服とかはちゃんと片づけなさいよ……」
ヴェロニカ「……前よりは進歩した、散らばってなくて一か所にまとめてあるし」
エマ「それって進歩なの……?」

サラ「次はここ」
アメリア「え、掃除するの?」
エマ「あれ、ちゃんと片付いてるように見えるけど……」
サラ「まあ……ちょっとそこの引き出し開けてみて」
エマ「うん……これ……紐に縄……目隠し? ……て、手錠……あっ……」
アメリア「あ、それは……」
サラ「メイドには見せられないんだから、ちゃんと管理しておきなさい。この前も何がないとか探してたでしょ」
アメリア「……はい」
エマ「……ねえ、これ何のリモコンなの?」
アメリア「それは……その……あう……」

サラ「最後はこの一番の問題児の部屋なんだけど……」
エマ「うん……あたしもだいたい分かった」
ベロア「私の部屋は片づける必要はないと思いますが」
サラ「……ここが家の中で一番汚い部屋なの」
エマ「うわあ……すごいね……埃が塊になってるのがあるんだけど」
ベロア「芸術的な形をしているでしょう?」
サラ「予想はしてたけど、毛玉もたくさん……」
ベロア「いい感じの毛玉をこれだけ集めるのは苦労しました」
エマ「何か布の切れ端とか何かの刃のかけらとかが……」
ベロア「それはエフラムさんの私物を譲ってもらいました」
サラ「……せめて一か所にまとめましょう、兄様も汚れてるのは好きじゃないはずだし」
ベロア「大丈夫です、服は汚してませんしお風呂にも入ってますから。昨日抱いてもらったときも肌が綺麗だと褒めてもらって……」
サラ「……片付けないなら処分するわよ」
ベロア「すみませんすぐやるのでそれだけは」

469 :助けて!名無しさん!:2017/12/28(木) 21:05:33.84 ID:jCZ1Z2Ac.net
コミケ93のFEサイファにて
ttps://fecipher.jp/event/comicmarket93/

ロイ「・・・
   ・・・・・・
   ・・・・・・・・・
   ヲ イ 待 テ コ ラ」
クロムルキナ「マ ジ で ! ?」

470 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 10:01:32.06 ID:dmilIqEC.net
紋章町コミケ会場

ヴェロニカ「………う お え え え え………もういや…帰る……」
エマ「わ、わーっ!? ヴェロニカちゃんが人込みに酔った〜〜!?」
アメリア「サイファ求めてやってきてとんだ大惨事に…」
ヴェロニカ「…だいたい現地まで来て買う事ないじゃない…後で転売屋からネットオークションで落としたって…」
エマ「いろいろギリギリだからそれは!?…でもちょっと休もうか…背中擦るね」

ティニー「何か向こうが騒がしいですね?」
アーサー「人が多いからね。いろいろあるさ。はいお釣り。ありがとうね」
エポニーヌ「ぐへへへへハァハァハァ。今度のはセティ総受けウホッハーレム本なのね…」

セティ(なんだろう。成人向け同人買いに来てみたら無性にお尻がむずがゆくなった)ゾクッ

471 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 10:59:46.85 ID:r0FpJM9l.net
ヴェロニカ「…ふう…臭い対策に持ってきたエフラムの香りが残ってるタオルのおかげでなんとか持ち直した…」
エマ「そんなの持ってきてたんだ…」
アメリア「とりあえず欲しいものは買えたから良かったね」
ヴェロニカ「あとは…エフラムへのおみやげにエロ同人でも買っていくとか?」
エマ「何から突っ込むか困る台詞だよ…」
ヴェロニカ「…まあ同人よりあたしたちの方がすごいことしてると思うけど…」
アメリア「まあ…それは…うん…」

472 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 12:45:28.13 ID:oTo+MIt3.net
>>471

ルーテ「いらっしゃいませ、私達の同人ブースへようこそ」
アメリア「あれ、ルーテさん、ここで販売してたんですか?」
ルーテ「ええ、葉力発電も軌道に乗ってきましたし、元々の同人活動も復活させました」
アメリア「色々と、すごいんですね」
ルーテ「私、優秀ですから、所で皆さんは?」
アメリア「ええ、かくかくしかじかで、ヴェロニカの付き添いで、それで皆のおみやげを考えてたんですが」
ルーテ「それでしたらこちらはいかがでしょう、私達の同人、覇王家の甘い日常を描いた同人作品『覇王家の一日』(18禁)、これ、サンプルです」
アメリア「えーと……うわー、絵を描いたのはフォルデさんですからすごい上手いけど、えっちな所はすごい過激で……
     これ、情報とかどうしたんですか?」
ルーテ「サラさんとノノさんに情報提供していただきました」
アメリア「なにやってるのあの2人!!」
ルーテ「情報と同時に許可も頂いているので大丈夫です」
アメリア「まぁ、それなら良いですけどじゃあこれ下さい、他には……そっちの本は?」
ルーテ「もう1つのイチャラブ本『神将家の一日』(シグルーン情報提供)と調教系BL作品『搾り取られる葉っぱ』(擬人化発電機×リーフ)です、いかがですか?」
アメリア「うーん、お義兄さんの方は愛されかたの参考に欲しいかな、BLは結構です……」
ルーテ「そうですか、じゃあそれらの関連商品としてキャラを描いたクリアファイルとキーホルダーがありますが」
アメリア「あ、其れなら良いかも、絵もカラーで綺麗だし、それ下さい」
ルーテ「ありがとうございます、其れから来年覇王家の皆さんをモチーフにした同人ゲームも考えていますがそれで情報頂けませんか?」
アメリア「えーと……私の一存だと答えられないのでそれはサラか師匠に話して貰えますか?」
ルーテ「解りました、お買い上げ、ありがとうございます」
アメリア「ありがとうございました」

473 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 14:14:11.63 ID:r0FpJM9l.net
サナキ「またお前は何に情報提供を…」
シグルーン「大丈夫ですわ、聞かれても問題ない情報しか伝えていませんし…それに、実際の私たちの方が過激なのでは」
サナキ「お前の理論はわからん」

474 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 16:56:43.43 ID:PeZ3a3sm.net
リーフ「兄嫁とはいえ同人ならさすがにモチーフにした別キャラになっているだろうから買っても…ううむ…内容的に爆乳のお姉さんキャラはいるだろうし…」
ミランダ「なに唸ってるのよあいつは」
ナンナ「だいたい想像できますけどね」

475 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 17:59:10.22 ID:dmilIqEC.net
フィヨルム「コミケの帰り道を歩いた事があるならば…みんな知ってるアイス売り!さぁさぁどうぞ!」
スルト「お前アホなの?」
フィヨルム「失礼な!いきなりなんですか!」
スルト「それは夏コミの時だろ。冬の屋外でそんなもん売れんぞ」
スリーズ「妙ですわね。こんなに美味しいのに」
スルト「ぬお!?本編でちょっとだけ思わせぶりに姿見せたと思ったらひょっこり召喚されおって!お前が何者なのかよくわからんだろうが!」
スリーズ「細かい事はいいのです…今日はちょっと暑いですわ。冷やしましょう」 つ ブリザード
フィヨルム「姉上。私もそう思っていたんです。ああ…涼しくて気持ちがいい…」
スルト「ぎゃああ寒い!?凍える!?」
レーヴァテイン「………と、と、凍傷になる……」
ロキ「あんたらもう北極に帰れ!」

476 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 18:32:26.88 ID:r0FpJM9l.net
シャロン「コミケの人たちを応援…と思いましたけど寒いです…むしろ応援されたいです…お兄様…暖を…」
アルフォンス「そりゃあそんな脚出してる格好してればね…」

477 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 19:56:41.62 ID:PBYHDKaX.net
???「おや、寒いのかね
ならば君には暖を送ろう、苛烈だがな」

478 :助けて!名無しさん!:2017/12/29(金) 20:18:04.11 ID:jAVISkYg.net
>>472
サクラ「こ、これが元ネタが私たちの同人誌というやつですか……わあ……」
大人チキ「さすがにそのままじゃなくて微妙にキャラを変えてあるのね」
アクア「それでも私たちから見ればなんとか察しがつく……みたいな感じかしら」
カザハナ「ちょ、あたしこんな台詞言ってた!?」
ミタマ「はい、最中はだいたいそんな感じですわ」
エリーゼ「おっぱい弄られてるときって他から見たらこんな感じなんだ……」
ミルラ「ファのご奉仕とか愛されてる場面も凄く濃厚に描かれてますけど、読んでると道を踏み外す人もいるんじゃ……」
ンン「こういうのを読んでる人はすでに踏み外してる人しかいないと思うのです」
ノノ「いやー、協力した甲斐があったねえ」
サラ「お礼に神将家の方の同人誌ももらってきたわよ」
キヌ「あ……やっぱりレテとかベルベットも後ろからされるのが好きなんだ……」
ベロア「……イレースさんのご奉仕は凄いですね……勉強になります」

サナキ「あいつめ……なぜ私の最中の台詞を一字一句完璧に覚えておるのじゃ……」
ミスト「私こんなに胸大きかったかなあ……また育ったのかな」
ティアマト「今度測りなおしてみたらどう?
カゲロウ「むう……挟んでいるところを客観的に見るとこうなのか……」
ルキノ「しかし、こうしてアイク様に抱かれているところを客観的に知るのは新鮮ですね」
エルフィ「そうね……こんなに激しくされてたなんて……これだけ夢中になってくれてたと思うとちょっと嬉しくなるわね」
シグルーン「情報のお礼として義弟様の同人誌も頂いてきましたわ」
レテ「同じ獣でもキヌやベロアは可愛らしさといやらしさを両立した懇願の仕方を……私も真似するべきだろうか」
シェイド「か、髪も使って……そういうのもあるのね」
シグルーン「色々見ると高まってきました……ちょっとアイク様のところへ」
ニュクス「イレースはもう先に言ってるわよ」
ワユ「行動早っ!?」

479 :助けて!名無しさん!:2017/12/30(土) 00:32:14.24 ID:RiggrAhD.net
リン「…ふ、ふぐぐ…ぐすっ…おーいおいおいおい…」
リーフ「ね…姉さん…なんで笑顔で号泣してるの?ちょっとキモいんだけど」
リン「うっさい…まさか…まさかね…初詣に振袖着てデートの約束ができるなんて…
   喪女長かったから…いまだに信じられなくって嬉しいのよ…」
リーフ「すると元旦はそのまま泊まり?」
リン「うん、ラスたち皆と部屋借りて…って、何を言わせるのよエロ葉っぱ!/////」
リーフ「言われなくても大体察しがつくけどブバババ」
ナンナ「リンおねえさんっ!複数の男の人と同時に愛し合うのってどんな感じですか?是非演技の参考に教えてください!」
リン「わーっ!わーっ!今この場で言うような事じゃないでしょー!
   ……気が付いたら朝になってるってだけ…言っておくわ」
ティニー「さすが貪狼さん。リンさんを満足させるのには屈強な男の人が七人がかりなんですね」
リーフ「モヤシっぽいのもいるけど」
リン「前後で同時にしたり体中を同時に愛撫されたり…い、言わすな!…そういうのはフェリシアさんが凄く上手らしいから聞いてみればいいでしょ…」
ナンナ「なるほどなるほど。行ってきまーす」
リーフ 失血死中…

480 :助けて!名無しさん!:2017/12/30(土) 01:21:57.53 ID:s0i7SW8V.net
ミコト「ガロン様、一献どうぞ」
ガロン「うむ、苦しゅうない……ふぅ、本当に、今年は良き年であったな。
    去年から嫁いでいた者達は勿論、他の子も多く結婚や恋人成立となり、孫の顔まで見せて貰えたのだからのう」
シェンメイ「賑やかな年でしたわ」
ガロン「して、お前達はどうじゃ?」
リョウマ「子は天よりの授かり物、ですがクリムゾンとも仲は良好、いずれには」
カミラ「私達は立場が立場だけど、ンンちゃん達みたいな可愛い子を羨ましく思いましたわ、女の子の養子も考えていますわ」
ヒノカ「まだ少年のあいつらですからすぐすぐとは申せません……ですがまかり間違ってしまったら、私が責任持って面倒を見るつもりで………///」
カムイ♂「僕もゼロとは良好だね、子供は……いっそのことカミラ姉さんの様に養子を考えてみようかな?」
アクア「私も、エフラムと仲良くできてるから、その内には……ね?」
タクミ「まだ学生の立場だから、卒業してからになるけど、そうしたらいつでもかな?」
レオン「僕もそうだね、まぁ、リンのやつ貪欲で旺盛だから、その内なりかねないけど」
サクラ「わ……私は、兄様が望むなら……///」
エリーゼ「落ち着こうサクラ、私達、まだ小学生だし、でもお兄ちゃんとの仲はいいからいずれはって所だね」
ガロン「そうかそうか、皆順調で、目出度い事よ」
マークス「あ、あの……」
ガロン「何だ、マークス、お前も目出度い報告があるのか?」
マークス「い……いえ……私は……」
ガロン「……そうか……まぁ、今宵は無礼講故に無粋な事は言わぬ、お前も飲むと良い」
マークス「わ……解りました……」
レオン「父上、明らかにガッカリしてたね」
ヒノカ「やはり息子の事ゆえ、寂しくもあるのだろう」
リョウマ「お前もいい加減運命等と夢から覚めて、真面目に向き合ったらどうだ?」
マークス「うるさい、海老に言われたくないわ!」
エリーゼ「お兄ちゃん、こんなときに喧嘩はだめだよ?」
サクラ「そうですよ、せっかくの年忘れの席なんですから」
マークス「むぅ……」
リョウマ「ああ、すまなかったな」
アクア「来年には、いい人が現れると良いわね」

481 :助けて!名無しさん!:2017/12/30(土) 06:36:41.89 ID:xaM3WZmQ.net
キヌ「アタシもエフラムの子供ならいつでもいいんだけど…あ…考えると発情しちゃいそう…」
ベロア「番いなんですし…毎日激しく抱いてくれているので時期が来れば大丈夫でしょう」
大人チキ「私はすぐでもいいんだけど…エフラムが卒業してからかしら、毎日たくさん愛情を注いでもらってるから心配はしてないけど」
ファ「ファもお兄ちゃんとらぶらぶえっちしてるから赤ちゃんできる?」
ソフィーヤ「ファはもう少しお姉さんになってからね…」

482 :助けて!名無しさん!:2017/12/30(土) 06:36:53.32 ID:mSgVJsG8.net
シノノメ「子供か…カムイとの間にできるかも。誰が父かさっぱりわからなくなりそうだが」
ジークベルト「だね…僕の確立も何十分の一かで」
シグレ「子世代はだいたいカムイの婿ですからね」
キサラギ「フェリシアさんも相手してくれるしもしかしたら子ができるかも」
カンナ♂「僕も赤ちゃんほしー」
カンナ♀「私もー、カムイさんとじゃ作れないし養子?それともお婿さんの誰かと作ろうかなー」
フォレオ(まずカミングアウト…う、受け入れてくれたら恋人になって…いつか結婚して…そして養子…最初のハードルが高いです…)

483 :助けて!名無しさん!:2017/12/30(土) 12:11:46.81 ID:kTJaJ5eq.net
イレース「やっと今年の仕事が全部終わりました……」
シグルーン「ええ……私もやっと年末年始の休みですわ。もう思い切り濃密な愛の時間を過ごしますわよ」
イレース「そうですね……私も仕事の最終日は途中からアイクさんにご奉仕して「おい、ちょっと待て」むことばっかり考えてました」
シグルーン「私も気がはやって胸と口「それで挙動不審だったのかお前は」ことを考えていましたわ」
イレース「今日から連休ですからね……頭が真っ白になるまで中「だからやめろと言うのに」れたいです」
シグルーン「私もアイク様に本気で「お前はいい加減に……」てイ「……しろというのに!」されるのが楽しみですわ」
サナキ「はー……はー……私一人で二人は辛いのじゃ」

シェイド「……何か、ずいぶんはしゃいでるわね」
ニュクス「いいじゃない、年末年始とはいえまとまった休みなんだし……」
シェイド「確かにね、楽しまないと損というのは分かるけど」
ニュクス「私もアイクを喜ばせて精「ちょっと」んしたり腰を掴まれて一番奥「あなたも止める側の人間じゃないの!?」るのはちょっと楽しみだし……」
シェイド「いきなり突っ込みが必要なことを言うのは心臓に悪いからやめてくれないかしら……」
ニュクス「まあ、私も普段なら自重を促す立場なんだろうけど……楽しむときは楽しまないと人生損よ」
シェイド「分かったような分からないような……」

484 :助けて!名無しさん!:2017/12/30(土) 13:06:39.32 ID:xaM3WZmQ.net
シグルド「今年の仕事も終わりか…ラケシスにまとまった時間を作ってやれるな。アイクも仕事はもう終わりか?」
アイク「ああ、あいつらが色々用意してくれているみたいだからな、きっちり休みを楽しむことにするさ」
シグルド「逆に疲れることになるなよ…と言ってもお前にその心配はないか…」

マルス(やることは片付いたし残りの冬休みはみんなと思い切りおっぱいライフを楽しもう…)
リーフ「ルーテさんのとこの同人も確保できたし冬コミで手に入れた珠玉のエロ同人を堪能するぞー!」
エリウッド「休みなんだからニニアンとフィオーラが全力で飛ばしても大丈夫なようにしないと…」

シグルド「…大丈夫かあいつらは…色々な意味で」
アイク「…まあ、いつも通りだな」

485 :助けて!名無しさん!:2017/12/30(土) 21:24:44.96 ID:WpcGdmN1.net
ロイ「年末年始?バ○ナムシティでレース観戦さ
   なんでも4年に一度のレースのオリンピックがあってるからね、一度でいいから見てみたかった
   リリーナたちはオスティア家のみんなと過ごしたいて言ってるから、そちらを尊重したさ
   ・・・じゃ行って来る」
   

486 :助けて!名無しさん!:2017/12/30(土) 23:55:07.55 ID:B8XnV9Ue.net
>>484
ティニー「ルーテさんのところは作画レベルが特に高いので興味ありますね」
ナンナ「描写の過激さも参考にしたいですね」
ミランダ「今さらだけど、こんな年末の過ごし方でいいの…?」

487 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 00:56:34.80 ID:Enx1aUks.net
ベルカ「……養子を探しにいく」
ルーナ「き、急になによ?」
ベルカ「カミラ様が私たちと娘を育てたいと思っている。だから養子」
ルーナ「…あてはあるの?」
ベルカ「ない。だから探す」
ルーナ「うん。まあ」
リーフ「それなら僕が!ママショタプレイむはあああああ!カミラママァァァァ!!!」
ベルカ「……娘と言ってる。息子はいらない」
リーフ「……じ、女装までなら。性転換はさすがにできないけど女装までならするからなんとか!」
ルーナ「帰れボケ」

488 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 01:26:02.86 ID:HqceZkyP.net
クロム「マークはできるだろうか?」イチャイチャ
ルフレ♀「きっとできますよ」イチャイチャ
ルキナ「ふふ、本当にお二人は仲むつまじいですね」
ルフレ♀「る、ルキナさん!?いらしてたんですか!?」
ルキナ「はい、今日はお二人にどうしても話さなければならない事がありまして」
クロム「どうしたんだ?急に改まって」
ルキナ「実は私、この度…」

ルキナ「就職することになりました!」
クロム「  」
ルフレ♀「まぁ!」


ガロン「 」
白暗夜家一同「「「「 」」」」
ガロン「あの、もう一回言ってみ…?」フルエゴエ
マークス「ですから、友人の少女を家臣として召し抱えようと…」
ガロン「びゃ、白暗夜家マークス以外全員集合!!」
マークス「?」

ガロン「お、おい!ワシは夢でも見ておるのか!?」ヒソヒソ
ミコト「いえ、確かに現実です、マークス君が女の子を囲ったんですよ!」ヒソヒソ
リョウマ「あばばばばばばががががが」ガタガタ
ヒノカ「落ち着け、信じられんのもわかるが」ヒソヒソ
シェンメイ(マークスの扱いが酷い)
レオン「そういえば、うちのオーディンの同郷の友達が最近マークス兄さんとよく会ってるって言ってたっけ。その娘かな?」ヒソヒソ
カミラ「それなら私もルーナから聞いたわね、ここ3ヶ月でどんどん仲良くなってるとか」ヒソヒソ
タクミ「というか、ご自慢のメイド隊でマークスさんの身辺調査とかしてなかったんですか?」ヒソヒソ
ガロン「いやもうアイツはするだけ無駄だと思って打ち切ってたの」ヒソヒソ
シェンメイ(本当に酷いなマークスの扱い)
エリーゼ「オーディンやルーナと同郷でマークスお兄ちゃんと仲がいいって、ルキナお姉ちゃんだよね?」ヒソヒソ
サクラ「あの方でしたら剣の腕も生真面目な性格も、マークスさんともお似合いでしょうね」ヒソヒソ
ガロン「ふむ成る程、コレはまたとない絶好のチャンスと見て良さそうだな」ヒソヒソ
カムイ♂「でもさっきの兄さんの口振りだと、その娘の事を生徒とかそういう感じに見てた様に思えるけど」ヒソヒソ
ガロン「なに、もう四の五の言わせん。ワシが多少強引にでもくっつかせてやろう…」クックック
みんな((((((うわあ凄く張り切ってる、マークス(さん)大丈夫かなあ))))))


マーク♀「いやぁ遂にこの時がやって来ましたねぇ」
ルキナ「とはいっても、実際に勤め始めるのは年明けからですけどね」
マーク♀「元々やる気はあったけど、クロムさん達が落ち着くまで待って貰ってたんでしたっけ」
ルキナ「こちらの私もだいぶ大きくなりましたし、いつまでも新婚のお二人の元にいるのも良くないですから。あちらはウチのマークに委せることにしました」
ルキナ「勿論家族に何があったら駆けつけますよ、マークスさんもそこは認めていただきました」
マーク♀(やっぱりルキナさんには甘々ですね、本当に親身になってるんですねぇ)
マーク♀「…にしてもルフレさんはともかく、よくあの親バ……失礼、心配性なクロムさんがすんなり認めてくれましたね?」
ルキナ「お父様も流石に最初は納得できかねていたようですが、マークスさんの名前を出したら快く認めて下さいました。やはり名家出身の立派な教師として有名なんでしょうね!」
マーク♀「………うん、まあ、はい」

クロム「マークス氏といえばアトスも認めた家のリーフと並ぶ喪、何の心配も無いだろう」ニッコリ
マーク♂「うわぁ凄い爽やかな笑顔です」
ルフレ♀「仮にも娘の勤め先の上司に…」ハァ

ルキナ「では荷物をまとめなけらばならないので、そろそろ失礼しますね」
マーク♀「はーい、よいお年をー!」
ルキナ「よいお年を!」バイバイ
マーク♀「…………さて」ケータイポチポチ
マーク♀「……もしもし、白暗夜家のガロンさんでしょうか?私は………という者でして……」
マーク♀「はい、貴方と私の目的は………はい、絶対に損はさせませんので…」

489 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 10:24:07.37 ID:Ph3obQWF.net
レテ「子供か…私もまあ…いつでもいいのだが」
リアーネ「はい…私…も…」
ニュクス「確かにラグズとベオクだと子供ができにくいけど、アイクには問題があるどころか十分すぎるから…私から言えるのは、体調に気をつけてとにかく数をこなせってことかしら」
レテ「か、数を…まあそれならば…昨日ももう動けんと言っているのにあいつは…」
リアーネ「すごかった…です…」

ニュクス「私は別に急いでないけど、アイクが凄いからまあそのうち…昨日も激しくていっぱい…」
ミカヤ「あなたアイクと結ばれてから性格変わってない?」

490 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 12:49:36.83 ID:EjkqBveE.net
サクラ「それでは、行って参ります、兄様」
エフラム「ああ、頑張れよ」
キヌ「はぁ、せっかくのお正月なのに……」
ミタマ「神社の家と言うものを、これ程恨めしく思ったことはありませんわ」
エフラム「そう言うな、お前達が頑張ってくれるお陰で、一年元気で過ごせる人たちが沢山いる、立派な事だろう」
キヌ「そ、そうかなぁ」
エフラム「勿論俺達も初詣に行くし、今回は他の兄弟も行くだろう、その時は、よろしく頼むぞ」
サクラ「解りました、お待ちしています」
エフラム「それに今回頑張ったら、その分お前達に付き合う事を約束しよう、デートでも一緒に過ごすことでも、俺の叶えられる範囲で応えよう」
キヌ「本当に!?」
ミタマ「それは、とても楽しみですわ」
サクラ「兄様、ありがとうございます、頑張りますね、それでは、行ってきます」
エフラム「ああ、気を付けてな」

491 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 16:28:19.07 ID:Dn9VvDCU.net
ミタマ「しかし……年越しをのんびり過ごせないのはやっぱり憂鬱ですわ」
サクラ「そうですね……分かってはいるんですけど……」
キヌ「ああ忙しいと完全にお仕事でめでたいって感じあんまりしないよね」
ミタマ「今年もエフラムさんに抱かれながら年を越すのは無理ですね……」
サクラ「はい……」
キヌ「え、そんなこと考えてたの!?」
ミタマ「お稲荷様は考えたことはないのですか?」
キヌ「いや……ないことはないけどさ、エフラムは間が空いたらその分いっぱいしてくれるし……会えないのは辛いけどまあそれを楽しみにしてなんとか」
ミタマ「確かにそれはありますね……何でもお願いを聞いてくれると言ってましたし」
サクラ「何でもとは言ってましたっけ……?」

492 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 17:57:04.00 ID:HVaptRmm.net
シグルド「ロイ、話がある」
ロイ「どうしたのシグルド兄さん?」
シグルド「最近リリーナ君との話がないのだが、何があったのか?」
ロイ「・・・」
シグルド「どうしたんだ?」
ロイ「・・・別れ話をした」
シグルド「・・・はい?」
ロイ「要するに別れたのさ」
シグルド「・・・どうして?」
ロイ「僕が必要なくなったのさ、オスティアの皆と楽しく過ごしてるのを見るとね」
シグルド「・・・」
ロイ「リリーナが眩しく見えたんだ、愛し合ってるのが幸せだなって」
シグルド「・・・」
ロイ「だから、別れてきたんだ・・・。じゃ・・・もう行くよバイトがあるから」

シグルド「・・・
・・・あのバカ・・・」

493 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 18:01:18.48 ID:Ph3obQWF.net
シグルーン「アイク様に抱かれながら年を越すのが今から楽しみですわ…」
イレース「正月料理も楽しみですけどそれも外せませんね…」
サナキ「本当に一年通してブレんのうお前たちは」

494 :覇王さんの一日〜アメリアといっしょ〜:2017/12/31(日) 19:04:21.16 ID:uEugciqU.net
縁側

エフラム「ふう……今年最後の鍛錬は、一段と身が締まったな。
     共に鍛え合う存在やこの寒さが丁度いい」
アメリア「私はこの一年があっという間だったように感じます。もうすぐ新年ですからね。
     年が明けたら……また付き合ってください、師匠」
エフラム「当然だ。だがその前に、アクアやチキ達が出演している歌合戦を見なければな」
アメリア「その後は皆で初詣に行きましょう!
     師匠……いえエフラムさん、今年一年お世話になりました」
エフラム「それはこちらも同じだ。世話になった人々全員に感謝しなければならない。
     それにまた来年も、皆と一緒に楽しい思い出を作っていきたいと思う」

495 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 19:06:50.68 ID:uEugciqU.net
全員書きましたので覇王さんの一日シリーズは一旦終了です
乙してくださった方や便乗ネタを書いてくださった方、ありがとうございました

496 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 19:33:09.34 ID:pD50GwfF.net
覇王さんシリーズ乙です。ほのぼのとキャラを21人分かかれた手腕、感服です。ありがとうございます。

497 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 19:43:16.02 ID:IclcoZ2G.net
乙乙
のんびりした空気の好きなシリーズでした

498 :助けて!名無しさん!:2017/12/31(日) 23:52:08.40 ID:HMiSt8cD.net
今年もそろそろ終わりだね。
個人的にはクロルフのゴールインからルキナが生まれるまでの流れが嬉しかった!
来年はマークだ。

みなさんよいお年を。

499 :助けて!名無しさん!:2018/01/01(月) 00:08:50.20 ID:XwOy3eG2.net
この世には重力というものがある
必然、物体は地面に引かれていくことになる
左腕を下にして横になって眠るスー
左の胸の上に右の胸が乗っかる形になって引かれている
マルスは思った

なんて美味しそうな鏡餅なのだろう…

そして美味しくいただいた…

500 :助けて!名無しさん!:2018/01/01(月) 04:48:39.34 ID:HyE5fGz9.net
セツナ「ん……ふ……あれ……もうあけまして……?」
カザハナ「はぁ……はぁ……とりあえず……おめでとう……」
エフラム「可愛いぞ……ファ……っ!」
ファ「お兄ちゃ……あ……ああ……っ!」
サラ「新年一発目はファからね……まあ可愛いファに最初は譲ったとしても、じゃあ次は私が」
ベロア「次は私が欲しいです」
ノノ「年が変わる前にたくさんしてもらったけど、ノノもう待ちきれないよ!」
ソフィーヤ「あの……明ける前にみんなたくさんしてもらったんですし……落ち着きましょう」
アメリア「仕事で今いないメンバーもいるのにこの騒ぎなんですね……」
イドゥン「……みんな新年でテンションが上がってるのかしら?」
エリーゼ「お兄ちゃん大丈夫? おっぱい吸う?」
エフラム「ああ全然大丈夫だ。それとは別に胸は堪能させてもらうかな」
大人チキ「じゃあ私の胸も好きにして……それと……今いない小さい私の分も新年の愛を注いで……」
エマ「ん……う……しゅごい……新年だからって……手加減なしがこんなになんて……」
ヴェロニカ「もう……だめ……あたままっしろに……あつ……い……」
ネフェニー「新年早々にダウンさせられとる……」
ミルラ「新年からいつも通りすぎですね……」
ンン「……ある意味安心なのです」

501 :助けて!名無しさん!:2018/01/01(月) 07:13:09.87 ID:fOtn3Uoe.net
カゲロウ「アイクっ…胸と同時は…っ!」
アイク「く…カゲロウ…っ!」
カゲロウ「んう…っ!はあ…姫はじめをしながら年越しとは…だが幸せだ…愛してるぞ…アイク」
アイク「ああ…俺もだ…」
シグルーン「アイク様、私にも今年もアイク様を愛する証明をさせて下さいませ」
イレース「愛してます…今年もいっぱいご奉仕しますから…私もたくさん愛して下さい…」
ニュクス「子供はお年玉を貰うけど、私の子供の体にもいっぱいちょうだい…愛してるわ…アイク…」
サナキ「…昨日からぶっ通しなのに元気すぎじゃろお前たちは」

502 :助けて!名無しさん!:2018/01/01(月) 09:28:45.59 ID:xFZeeoZL.net
お年玉(意味深)

503 :助けて!名無しさん!:2018/01/01(月) 13:52:25.07 ID:XVMHhFA6.net
ユンヌ神社

リーフ「はぁ……兄さん達はイチャラブアマアマな年越しなのに僕だけ寂しい年越しで……」
ユンヌ「新年早々辛気臭い顔してくるわねえ、キヌの所じゃなくてアタシのところに来るのも珍しいけど」
リーフ「しょうがないじゃないか、キヌの神力が上がったせいか境内の神聖さが増して僕が行ったら浄化されそうなんだよ」
ユンヌ「あんたの人外具合も相当ねー、まぁ良いわ、賽銭くれたし願い事を言いなさいよ」
リーフ「今年の葉羽腐もヒット作が作れます様に」
ユンヌ「あら、以外な願い事、まぁ良いわ、アタシでもそれくらいなら叶えられるわよ」
リーフ「ほ、本当に!? じゃあ、今年こそ巨乳とのイチャラブを!」
ユンヌ「それは却下、あんたが喪の方がカオスになって面白いし。
    それに喪のままの方が良いゲームが作れるって感じるわ」
リーフ「新年早々コノヒトデナシー!!」

504 :助けて!名無しさん!:2018/01/01(月) 14:42:33.91 ID:BWb6pIYr.net
キヌ「よーし、新年最初のお仕事っと…誰が来てるかな?」

オボロ「どうか今年も商売繁盛、よろしくお願いします」
キヌ「オボロも毎年熱心だねえ、アタシもオボロの店はよく使うから任せなさいってね」

ミシェイル「俺は不確かなものは信じぬ。だが実際に利益があるなら我がマッケが飲食業界の覇権を握るために力を貸せ」
キヌ「わ…一万もお賽銭入れてったよあの人…いいのかなあ?」

クレイン「クラリーネは何をお願いしたのかな?」
クラリーネ「もちろんお兄様との永遠の愛ですわ!今年もたくさん熱く激しく愛して…抱いて下さいませ」
キヌ「あっついなあ…アタシも落ちついたらエフラムにたくさんしてもらおっと…」

カチュア「…豊胸、よろしくお願いします」
マリーシア「マルス様たちに内緒で来ることもなかったと思うけど…お願いします」
キヌ「あー…頑張ってみるけど…できるのかな」

505 :父親というもの:2018/01/01(月) 21:33:47.56 ID:XVMHhFA6.net
グレイル「ほら、飲め」
アイク「ああ、貰おう」
グレイル「新年早々に、それもお前から相談なんて、珍しいじゃねぇか、何があった?」
アイク「……ああ、どうしても話が聞きたくてな、これは……親父じゃなきゃ話せん」
グレイル「………」
アイク「セルジュとベルベットに、子供が出来た……俺の子だ」
グレイル「……………」
アイク「始めは実感が湧かなかった……でも今は嬉しい気持ちがある……だが、同時にどうすれば良いかって、解らないんだ……」
グレイル「そうか……」
アイク「俺はただひたすらに、強くなるために鍛えてきた、そしてあいつらと結婚してからは、皆を守ろうと目標も立った……
    だけど……今は2人にどうしてやれば良いか解らない……情けないな……」
グレイル「男なんて、そんなもんだ……」
アイク「親父?」
グレイル「俺もそうだった……エレナがミストを身籠った時、嬉しいと同時にどうすれば良いかも解らなかった……」
アイク「……………」
グレイル「結局、産みの苦しみを味わうのは女ばかりで男には解らない痛みだ。
     俺も、お前の様に友人に話を聞き回った」
アイク「親父も、そうだったんだな……」
グレイル「だから、俺の言えることはただ1つだ……今、お前の嫁が大変だからこそ、しっかりと守ってやれ」
アイク「親父……」
グレイル「必要なら産休育休として休みを入れても構わん、それでしっかり、嫁達を支えてやれ」
アイク「ありがとう、親父」
グレイル「ああ、産まれたら、見せに来いよ、お前の子である以上、俺にとっても、孫みたいなもんだ。
     それと言うまでも無いが、嫁達、特にミストを泣かせたら、承知しねぇからな」
アイク「ああ、肝に命じておく」
グレイル「せっかくの正月に、目出度い報告の祝いだ、取って置きの酒を出すから、飲んでいけ」
アイク「そうだな、酒も得意では無いが、せっかくの機会だ、頂こう」


 それから、酔いながらも帰宅した彼の勢いはかなり凄いものであったと記しておく。

506 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 10:38:41.43 ID:HOQxEKdR.net
アイク「く…う…っ!」
ベルベット「っ…ああ!はぁ…はぁ……」
セルジュ「ふ…う…すごいわ…」
アイク「…大丈夫か?」
ベルベット「ええ、平気よ。むしろ私たちをを気遣いながら愛してくれてるのが分かって嬉しかったわ」
セルジュ「でもアイクは物足りなかったんじゃない?元気にしてあげるからみんなにもっとしてあげて…ん…っ…」
ミスト「私もお父さんに孫の顔見せてあげたいから…お兄ちゃん…」
アイク「私も早めに欲しいわね…アイク…いっぱいしてくれるんでしょう?」

507 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 11:42:13.48 ID:QisUpQ3o.net
もう残り少ないんで、次スレ立て挑戦してくる

508 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 11:44:53.73 ID:cfVR5Z3C.net
>>506
最後のはティアマトのセリフのつもりでした、すまぬ…

509 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 11:50:57.43 ID:QisUpQ3o.net
次スレだよロシェ

https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1514861204/

510 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 12:01:30.78 ID:cfVR5Z3C.net
>>509
スレ立て乙!
新年で心機一転の新スレいいぞー

511 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 12:06:05.00 ID:6tzRB0F/.net
>>509
新年から迅速な仕事のビラク乙

512 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 12:15:59.05 ID:6tzRB0F/.net
マルス「正月と言えばお餅、極上のお餅を食べられる僕は幸せ者だ…」
スー「あん…お餅って吸うものだったの…?」
マリーシア「新年からおっぱいに夢中なんだから…マルス様、次は私なんだからね」
マリア「私は吸われる他にも激しく揉まれたり軽く噛まれたりするのも…」

513 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 13:51:42.14 ID:QisUpQ3o.net
ヴェロニカ「…あああもう!超英雄ぜんぜんこない!何回回したと思ってるのよ…こうなったら運営を直接召喚して文句を…」
エフラム「こら、新年早々迷惑な真似をするのはやめろ」
ヴェロニカ「…気分悪いからなぐさめて」
エフラム「ああ、こっちに来い」

サラ「兄様と過ごすようになってから大分ましになったわね…」
ミルラ「…そうなんですか?」
サラ「前ならお金にものを言わせて出るまで何十万もつぎ込んでたはずよ」
ミルラ「それは…いくらお金持ちとはいえ…」

ヴェロニカ「ちゅ…ふう…エフラム…もうがまんできないの…来て…」
エフラム「…俺もだ…ヴェロニカ…」

サラ「ってもう始まってるじゃないの、私も行かなくちゃ…」
ミルラ「わ、私も…新年から出遅れはしないですよ!」

514 :助けて!名無しさん!:2018/01/02(火) 20:03:19.11 ID:6tzRB0F/.net
リーフ「僕も新たな巨乳お姉さんのスリーズさんや晴れ着のカミラさんとか全然来てくれなかったんだよね、全く嫌になるよ」
ミランダ「分かってはいたけど、とことんまで縁がないわねあんた…」

515 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 07:08:15.57 ID:+PZhbIyz.net
シグルド「ほら、お年玉だ。大切に使うんだぞ」
エフラム「ありがとうございます。……何か妙に、と言うよりかなり数があるように見えるのですが」
シグルド「お前の妻たちにもお年玉を貰う年齢の子がいるからな、その分だ」
エフラム「……ありがたい申し出ですが、その分は辞退させていただきます」
シグルド「遠慮するな、もう用意してしまったんだし。それに、お前の妻なら私の家族でもあるじゃないか」
エフラム「確かにそうですが……お気持ちだけいただいておきます」


シグルド「……ということがあったんだ」
ラケシス「それはそうでしょう。それを通してしまうと将来の義弟たちの子供にもあげることになって大変なことになりますよ」
シグルド「むう……自分の分まで断らなかったのは私の面子を気にしてか……弟に心配されるとは」
ラケシス「仕方ないでしょう、何十人になるかわかりませんし。それに……お年玉なら自分の子供に……でしょう?」
シグルド「……そうだな、もう一度いいかな……連休で元気が余っているみたいだ」
ラケシス「はい……私も……あ……ん……!」

516 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 10:53:20.90 ID:FbsOv63l.net
シグルド「ほら、お年玉だ」
ロイ「ありがとう、筋トレグッズでも買おうかな…」

シグルド「お年玉だ、大事に使うんだぞ」
アルム「助かるよ、現金収入は本当に嬉しいからね…」

シグルド「お年玉だが…大丈夫か?」
エリウッド「なんとか…新年だからって二人が張り切っちゃって…ドリンクを買っておかなきゃ」

シグルド「大した額じゃないが…お年玉だ」
ヘクトル「そんなことねえよ、ありがとよ兄貴。無駄遣いするからってあいつらに財布握られちまって…」
シグルド「…お前も大変だな」

シグルド「ほら、お年玉だ」
リーフ「ありがとう兄さん!やった!これで新作のエロゲが買える!」
シグルド「…そういうことはせめて私に聞こえない場所でだな…」

517 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 11:01:41.75 ID:dakB9lpQ.net
ロイ「お年玉に筋トレグッズを買おうと思ったけど
   やっぱり・・・バイクのパーツ買おうかな、ちょうどグレードの高いEgオイルや特価のマフラー
   欲しかったんだよ」

518 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 11:28:10.30 ID:tLycEZs8.net
>>516
ナンナ「他所のエロゲを買うのはいいとしても、参考になりそうなところはレビューお願いしますね」
ティニー「シナリオの方も気になりますね。実用性重視かどうかで大分変わってきますが」
ミランダ「年始からこんなんでいいの?」

519 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 22:05:36.08 ID:pJmVBBYD.net
エロゲに求めるもの


リーフ:実用性(OPPAI)一択←育つ過程にも興奮する様になった
ナンナ:声優の演技力とエロ演出←とことん参考資料扱い
ティニー:シナリオと、もしあれば腐要素←最近、声優にも少し興味あり

クロムッツリ&エロウッド:OPPAI

Sティ:私の宝物
Oシン:巨乳幼馴染み

Sラ:兄様との参考になりそうなら何でも

520 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 23:32:57.17 ID:dXH0xhV/.net
サラ「参考にしようと思ってもラブラブなのはだいたいやってるか私たちの方が激しいのよね」
ノノ「ねー」
ンン「自慢になるんですかそれは…」

521 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 23:50:16.15 ID:nN2MdPxZ.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::

522 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 23:51:19.25 ID:nN2MdPxZ.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::

523 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 23:52:26.01 ID:nN2MdPxZ.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、::::

524 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 23:54:04.94 ID:FbsOv63l.net
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525 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 23:54:40.63 ID:nN2MdPxZ.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
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526 :助けて!名無しさん!:2018/01/03(水) 23:56:11.17 ID:nN2MdPxZ.net
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ =@    ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ


              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
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527 :助けて!名無しさん!:2020/03/12(木) 07:36:25.92
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