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歴代FE主人公が兄弟だったら 74章

1 :助けて!名無しさん!:2020/02/01(土) 01:51:40.01 ID:z0lzZyvZ.net
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1566388075/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

661 :助けて!名無しさん!:2020/04/10(金) 00:33:04 ID:2PAawtuL.net
ヘクトル「あげるのは天ぷらにしようぜ」
ファリナ「…そういう脳みそしてるからあんたはデブなのよ…」
スリーズ「…じゅるり…」
レーヴァテイン「またむちむちになるぞ」
ベレス「揚げ方を学ぼう。うちの学校で」
ヘクトル「いや、スカウトはありがてぇんだが俺、料理人になる気ねぇから姉貴」
ベレス「…残念」

662 :助けて!名無しさん!:2020/04/10(金) 21:06:37.28 ID:EM2Etkb2.net
>>661
[ローソン]
キャス「あーりゃーしたー」
デビルリシテア「ウェヒヒヒヒ…やっぱり揚げ物ってモノはどうしようもなく人を惹きつけるんですよ…控えるように言われても時には抗えなくなるんです!」つからあげクン
デビルリシテア「はむっ……ん〜、おいし〜!」
バックヤードから見つめる炎帝「……………………」

[寮・リシテアの部屋]
リシテア「只今帰りましたよーっと、ん?」
\机の上に鎮座するからあげクンの容器!!/ド-ン
リシテア「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!?」

663 :助けて!名無しさん!:2020/04/11(土) 02:24:15 ID:oJv6Zv1U.net
>>662
ヘクトル「なぁ姉貴」
ベレス「なんだいヘクトル」
ヘクトル「姉貴もそうだけどよ。姉貴んとこのリシテアも…なんで太らねえの?甘党なのに」
ベレス「…私はともかくリシテアは量こなすわけじゃないから」
ヘクトル「でもよう。本ばっか読んでて運動あんまりしねぇんだろ。なんで?」
ベレス「……ダイエット考えてる? あんまり参考にならないと思うよ。特に何かしてるわけじゃないから」
ヘクトル「」

キャス「…炎帝さん、仕事あがりにめっちゃ買ってったし…誰かと食べるのかな?…あ、らっしゃーい」
ティバーン「あれ、からあげクン売り切れか…俺、あれ好きなんだけどなー」
キャス(鶏のラグズって聞いた事無いし、鳥翼族的にはからあげ食べるのアリなのかな)

664 :助けて!名無しさん!:2020/04/11(土) 08:11:48.87 ID:IF0jB+On.net
スカビオサ「あっ…ああ…アイク…はげし…っ…!」
アイク「…夢だから加減なしだぞ…っ!」

プルメリア「また夢であんないやらしいことを…」
スカビオサ「…やっぱりこっちの夢に入り込んでた」
プルメリア「はっ!いつの間に…」
スカビオサ「…来て」
プルメリア「ち、ちょっと…引っ張…」

アイク「…どうかしたか?」
スカビオサ「じゃん、プルメリアだけど、次はこういう趣向」
アイク「いつもながら夢とは思えんな…」
プルメリア(…どういうこと?)
スカビオサ(大丈夫、黙ってたら夢に入り込んでるのはバレない)
プルメリア(で、でも…)
スカビオサ「はいじゃあ脱いで」
プルメリア「ちょ!?何を脱がせにかか…ってもう脱がされ…いつの間に!?」
アイク「まるで本人みたいな反応だが…」
スカビオサ「大丈夫、夢だから。離れないでしょ?」
プルメリア(な、何を勝手な…)
スカビオサ(嫌なら逃げて、私もアイクも無理にはしないし…興味あるんでしょ?)
プルメリア(…そ、そこまで言うなら乗ってあげます)
スカビオサ(…めんどくさい)

スカビオサ「じゃあとりあえず、おっぱい揉んであげて」
アイク「悪い気もするが…まあ夢なら…」
プルメリア「ひうっ!?そ、そんなに胸をぐにぐにと…んん!つ、摘むのは…!」
スカビオサ「…私と弱点同じかも…もっとやっちゃって」
プルメリア「な…す…吸うのは…こんなの初めて…!…は…んぅっ…!…はあ…ぁ…」
スカビオサ「おっぱいだけで満足しちゃうなんて…さすが淫らな夢を見せる妖精」
プルメリア「はぁ…はぁ…う、うるさいですよ」

スカビオサ「…こう、一緒に握って」
プルメリア「こ、こうですか…硬くて熱くて…近くで見るとこんなに大きいなんて…い、息を合わせてするんですよね…ん…しょ…」
アイク「く……良いぞ…二人とも」
スカビオサ「ん…じゃあ…ここにキスとかも…ちゅ…手は止めないでね」
プルメリア「こ、こうですか…ちゅ…ん…」
アイク「…ぅ…く…っ…!」
プルメリア「ちゅ…あむ…んんん…んっ!?…ぅ…く…けふ…の…飲んでしま…っ…こ…これが…」
スカビオサ「自分から口まで…やっぱり才能ある」
プルメリア「だ、だからうるさいと」

プルメリア「はああ…夢とはいえあんないやらしいことを…」
スカビオサ「今度は最後までする?現実で」
プルメリア「げ、現実…!?」
スカビオサ(即断らないあたり落ちてるのと同じなんだけど…)

665 :助けて!名無しさん!:2020/04/11(土) 08:41:37.19 ID:oJv6Zv1U.net
>>664
アイク「Zzzzzzzzzzz………ん……く……はぁ……」
サナキ「Zzzz………ふぁ……なんじゃ寝言か……珍しいのう。目が覚めてしもうた」
シグルーン「左様ですね」
サナキ「……人のパジャマ姿と寝顔を撮影しとるのが本人バレしてもまったく気にせぬふてぶてしさよ。困った奴じゃ」
シグルーン「それよりも今はこちらの方が大事ですかしら」
サナキ「こら!何をアイクの服剥いでおるのじゃこのサキュバス。寝る前にあれだけシたであろう!…あっ」
シグルーン「とてもとてもご立派になってますね。それに…スカビオサさんが見当たりませんわ。おそらくは夢の中で…」
サナキ「あいつは…起きてる時も皆に混ざって一緒にしたのに…寝た後まで何をしとるんじゃ…」
シグルーン「…夢の中で心地よくなられていることですし、現実の方のお体はわたくしたち二人でお慰めいたしましょう。ちゅっ…」
サナキ「あ、あう………」
シグルーン「そちら側はサナキ様がお舐めになられるとよろしいかと」
サナキ「ひ、引っ張るな!わかったから!」
アイク「Zzzzzzzzz」

666 :助けて!名無しさん!:2020/04/12(日) 05:57:39 ID:sL5tE+JN.net
シグルーン「ちゅ…んんっ…」
サナキ「んむ…んぅ…」
シグルーン「…そろそろ、ですわね…サナキ様、私が胸で挟みますので…どうぞ」
サナキ「分かっておる…あむ…んん…んっ…っ!…ん…ふ…んく…ふう…あれだけしたというのにまだこんなに…」
シグルーン「まだお元気ですね…さすがですわ…では次は私が…」
アイク「………ZZZ」
サナキ「…いったいどんな夢を見ているのやら」

プルメリア「あ…そ、そこを舐め…!あうっ…!ひうっ…!そ…そこを吸…んん!…あ…舌が入…んくうっ!?」
アイク「…しかし本当に凄い反応だな、夢とは思えん」
スカビオサ「…まあ私の腕が上がったということで…」
プルメリア「はぁ…はぁ…」
スカビオサ「…どう、アイクは大きさや力だけじゃなくてテクも凄いでしょ、愛のこもった技でみんなメロメロになっちゃうんだから」
プルメリア「お…おかしくなりそうですわ…」
スカビオサ「…最後までなら天国なのに…とりあえず今回はここまで、最後までしてほしかったら自分からの言うかアイクか襲いかかりたくなる夢見せなきゃ」
プルメリア「…その妙な余裕が微妙に腹が立ちますわ…」

シグルーン「んく…んん…はあ…まだお元気で…私ももう…失礼して上に…」
イレース「…次は私です」
シグルーン「あら、お目覚めでしたのね」
イレース「この気配で起きずにいられましょうか…もう何度も口でされたのなら次は私でしょう?」
シグルーン「仕方ありませんわね…当然のご指摘ですし」
イレース「では…私が上に…ん…はああ…ね、寝る前と同じくらい…すご…!んっ…ふっ…」
シグルーン「イレース様、あんなに激しく動いて…当てられますわ…次の順番が楽しみです」
サナキ「…お前たちの底無しさも悪夢レベルじゃのう」

667 :助けて!名無しさん!:2020/04/12(日) 07:31:14 ID:xfb5uLaj.net
リンカ「相撲取るぞ!」
レテ「いいだろう。相手になろう」

レテ「今度は尻尾を逆立てたぞ。二度も尻尾を地面につけて負けはせん…」
リンカ「やるな。これで一勝一敗」

エルフィ「次の相手は私です。先にちゃんこ食べてきたからガス欠はなし。どっせい!」
リンカ「つよっ!?」

セルジュ「続けて私ね。えい」
リンカ「ぐわっ…」


カゲロウ「……何を悩んでいるんだ」
リンカ「いや…私はこんなにKINNIKUムキムキなのにどうして力が伸びないのだろうかと…」

こたびの想いを集めてのシナリオ、リンカさんの対戦相手みんなアイクの嫁でびっくりした

668 :助けて!名無しさん!:2020/04/13(月) 19:45:46 ID:TpC8QdDF.net
リーフ「僕を虐げ蔑みゴミカスと罵ってくれるおねいさんはいませんか?」

669 :助けて!名無しさん!:2020/04/13(月) 23:04:47 ID:0MuWxGkm.net
>>668

ジェミー「あ? 罵られてボコられたいなら思う存分やってやるよ変態葉っぱ、ついでにそのポークビッツも去勢しちゃう?」
ナンナ「リーフ様が望むなら喜んで! さぁ、這いつくばって足を舐めなさい犬!!」

リーフ「何でいつも君達なの!? おねいさんじゃないじゃないかコノヒトデナシー!!」

670 :助けて!名無しさん!:2020/04/14(火) 00:02:45 ID:JuaPLi0N.net
>>669
ロラン「好みの相手にやっていただくよりも好み外にやってもらった方がより苦痛を愉しめるじゃありませんか。
     葉っぱ君は修行が足りませんね。僕なら男や…カエルやなめくじに虐められても興奮できます」

エフラム「…彼のようにリーフの特徴を伸ばしていけばやがて罵ってくれるナンナと結ばれて、世間一般への変態は収まるのではないか?」
カムイ「内向きな変態はよりレベルアップしそうだけどね。合意があるならニッチな変態プレイもそれはそれでいいけれど」
ベレス「伸ばす…か。具体的にどんな方法で勉強を教えれば伸びるんだろう」
ヘクトル「真剣に検討しなくてもいいとおもうぜ…」

671 :助けて!名無しさん!:2020/04/14(火) 00:44:51.75 ID:JuaPLi0N.net
PNグレートティーチャー
『勉強と戦い方と料理…以外にもいろんなことを教えられるようになって人としての幅を広げられればいいのだろうね。
 ……変態はともかくだろうけれど。君たちならどんな先生に学びたいと思うかな』

672 :助けて!名無しさん!:2020/04/14(火) 02:04:14.46 ID:nUtCypOt.net
ロランはもう引き返せないんだな…

今回は下の世代で

マルス「別に集まるのは良いけどさ、唐突に何でだい?」
セリス「ヘクトル兄さん達が最近飲みに行ってるからさ、みんなで似た事やりたいなーって」
マルス「それは良いけど僕らは未成年だからドリンクバーでの集会になるよ?」
セリス「良いよ!みんなでお話したいし許可も取ったから」
マルス「気が早いなぁ。それはともかくとしてファミレス行こうか」

ファミレス
ロイ「やっぱり未成年組だとこのメンツだよね」
セリカ「セリス兄さんの頼み事だから聞いてあげたいのとドリンクバーなら良いかなって」
アルム「おやつには岩ゴボウの唐揚げとフライドポテトが良いかもね」
リーフ「それらも良いけど唐揚げとかも食べたいな」
セリカ「揚げ物のオンパレードじゃない…。甘いものも食べたいわ」
リーフ「だって家で肉が食べれてないんだもの…。お仕置きとかもあってさ」
ロイ「自業自得じゃん…」
マルス「ここは僕が出すから好きなモノ頼みなよ」
セリス「マルス兄さん、僕らもちゃんと出すよ」
アルム「そうだよ、僕らも稼いでる身なんだから」
マルス「気にしない気にしない。この中じゃ僕が1番稼いでるしね。このくらいならどって事ないよ(このメンツでは長兄だっていうのもあるからね)」
セリカ「本当に良いの兄さん?無理とかしないでよね」
マルス「良いんだよ。打算抜きだし好きなもの頼んで」
アルム「ごめんね、マルス兄さん」
セリス「僕らもいつか奢るから」
マルス「覚えてたらね。それにここはありがとうだよ、アルム」
アルム「ありがとう、マルス兄さん」
ロイ「じゃあ適当に食べたいものでも頼もうか」
マルス「すみません、岩ゴボウの唐揚げと大盛フライドポテトと軟骨の唐揚げを。それからチョコレートパフェを1つ」
セリカ「チョコレートケーキお願いします」
セリス「僕は苺のパフェ!」
アルム「和風パフェを1つ」
リーフ「チョコレートサンデーを1つ」
ロイ「ティラミスをお願いします」
マルス「無理に大人ぶらなくても良いんだよ?パフェもパンケーキもあるんだから」
ロイ「そういうつもりじゃないよ!」
アルム「…必殺技集、各武器名前考察ノート」
ロイ「やめて!何で知ってるの!?」
セリカ「良いのよロイ、誰しもそういう時期はあるものなんだから…」
ロイ「生暖かい視線で見ないでぇぇぇ!」
リーフ「隠したくなるもんね、僕はもう開き直ってるけどさ」
ロイ「リーフ兄さんのとは一緒にしないでよ!」
マルス「君のコレクションにどうこう言うつもりはないけどさ、少しは自重しなよ」
セリカ「こないだもアリオーンさんとアルテナさんにボコられたんでしょ?最低でもルパンダイブは辞めなさい」
リーフ「僕もおねいさん達のセ○ムくらいは出来るのに」
アルム「君はセコ○に捕まる対象でしょ…」
ロイ「それはともかくドリンク入れようよ」

673 :助けて!名無しさん!:2020/04/14(火) 02:05:38.85 ID:nUtCypOt.net
マルス「忙しいところ集まってくれてありがとう。ソフトドリンクだけど乾杯!」つコーラ
一同「「かんぱーい!」」
セリカ「よくよく思えばこのメンツだけで集まるのは初めてかもね」つアップルティー
アルム「確かにそうかもね。エリウッド兄さん達は勉強教え合ったりしてて結構つるんでたけど僕らの場合だと大抵は誰かいないんだよね」つオレンジジュース
セリス「このメンツだと大抵はセリカと僕がいなかったよね」つバニラオレ
リーフ「だって話が話だったし…」つリアルゴールド
セリカ「どうせエッチなことでしょ」
ロイ「僕はただ勢いに流されただけだよ!?」つメロンソーダ
マルス「じゃあエロイ君の部屋にあるオールジャンルなエロ本とAVは何だろうねぇ」
ロイ「あ、あれは友達が置いて行っただけだよ!」
リーフ「隠さなくても良いんだよ?エロイ君」
ロイ「その呼び方辞めてよ!」
アルム「まあ興味は湧くもんね。分かるよ」
マルス「アルムッツリも部屋にエロ本あったもんねぇ」
アルム「…そういうマゾス兄さんこそ部屋に緑髪ポニテ剣士の姉モノが」
マルス「ストップストップ!ここまで詳しく言わないで!?」
リーフ「まあベレス姉さんとリン姉さんに間接かけられてニヤけてたしね。流石に引いたよ」
マルス「君にだけはその類の事は言われたくないし喜んでないっ!」
セリス「なんの話ー?」
セリカ「知らない!セリス兄さんも知らなくて良いの!(///)
そもそも本気で貴方達の人間性を疑うわ!」
アルム(セリカは潔癖過ぎるんだよなぁ…。地味目な女の子の本やシスターの本を燃やされた時はちょっと凹んだっけ)
マゾス「貴方達って…!いくら何でもリーフと同列に並べるのは酷すぎないかい!?」
エロイ「そうだよ!そんなのおかしいよ!」
リーフ「みんな僕を何だと思ってるの?」
セリカ「似たようなモノでしょうが!流石にリーフには一歩劣るかもしれないけど」
マルス「それでも扱い酷すぎるって…。特製パフェをお願いします。君達も今日は本当に何でも好きなだけ頼んでいいから」
アルム「ありがとう、マルス兄さん。コホン、流石に一歩どころじゃないと思うんだ」
リーフ「人を大変態みたいに言わないでよ」
ロイ「みたいじゃなくてそうでしょ!」
セリカ「日頃の行いを省みなさい!」
リーフ「これでも結構本能に抗ってるんだからね?」

674 :助けて!名無しさん!:2020/04/14(火) 02:06:24.73 ID:nUtCypOt.net
アルム「…家庭の話、ウチはそこそこ仲は良いかな」
ロイ「良いなぁ、僕も兄さん達みたいにモテたいなぁ」つレモンスカッシュ
マルス(君は鈍すぎるって…。いずれいい娘を捕まえてきそうだから心配ないけど)
セリス「リーフ?わなわな震えてどうしたの?」つカルピス
リーフ「畜生!なんで皆の惚気聞かなきゃなんないのさ!」つりんごジュース
アルム「そりゃ流れでこういう話になったからね」つリアルゴールド
セリカ「嫉妬は見苦しいわよ?」つココア
リーフ「嫉妬せずにいられる訳ないじゃないか!僕だって巨乳のおねいさんとお付き合いして優しくリードされたいよぉぉぉぉ!!」
セリカ「そんなお姉さん達はアンタの事を心底嫌ってるから無理ね。パンケーキのアイスクリーム乗せをお願いします」
マルス「あのさ…仮にナンナ達に愛想尽かされたら終わりだよ。最悪異界のナメクジやGとくっつく羽目になるかもしれないってことは考えておきなよ」つメロンソーダ
リーフ「それだけは絶対に嫌だ!本気でトラウマになってるんだからね!?」
アルム「相手が人外だとしても童貞捨てたいんでしょ?苺パフェお願いしまーす」
リーフ「そうだとしても姿形にはこだわるよ!Gやナメクジはいくら何でも酷すぎるってば!!」
ロイ「…もう一回ルーテさん達に頼んだ方が良いかなぁ。あ、フルーツパフェをお願いします」
セリス「焼き立てアップルパイのバニラアイス付きとショートケーキお願いしまーす。ファミレスのデザートも美味しいよねー♪」
セリカ「それは言えてるわね。苺のミルフィーユお願いします」
アルム「進むね、セリカ。けど気持ちも分かるなぁ。クリームブリュレをお願いします」
マルス「ナンナ達が邪魔に入るんじゃない?アトスさんもリーフだけがいい思いをするなんて絶対に許さないだろうし。苺のパンケーキとミルクレープお願いします」
リーフ「こないだだって邪魔されたよ!?ようやく巨乳の痴女がいる世界に行けそうだったのに!!」
アルム「それってトラウマになるオチじゃない?最悪バルキリー沙汰にも」
リーフ「巨乳の美女で童貞捨てられるならバルキリーのお世話になっても本望だよ…」
セリカ「公衆の場でハレンチな事を大声で喋るな!こっちが恥ずかしいじゃない!!」
アルム「それにしても…拗らせてるなぁ」
ロイ「思ってた以上だね」
セリス「うーん、喪で辛いならミミズさんやそのナメクジさんみたいに雌雄同体になれば良いんじゃないかな」
アルム「それは無理…いや、リーフなら可能かもしれない」
ロイ「リーフ兄さんなら本当に雌雄同体になれそうな気がする」
リーフ「本当にみんなは僕を何だと思ってるの?バナナのガレットをお願いします…」
マルス「取り敢えず人間離れしてるのは確かだと思う」
リーフ「ハァ…せめて可愛い妖精さんが見えるようにならないかなぁ…」
セリス「けど妖精さんもリーフには会いたくないみたいだよ?」
リーフ「コノヒトデナシー!」
セリカ「いつものオチね…。ここに入るまでは普通に楽しかったけど途中からリーフの説教会になっちゃったわね」
マルス「予想が付かなかった訳じゃないけどね(今度はリーフ抜きでやる事も真剣に考えた方が良いんだろうか…。正直仲間外れにする様なことはしたくないけど、また今回みたいに大声で騒がれてもなぁ)」
ロイ「でも楽しいよ。夕食までまだ時間あるけどどうする?」
アルム「折角だし駄弁ろうよ、まともな話もしたいしね」
セリス「うん、僕もみんなのお話聞きたいな!」
マルス「ならもう少し残ろっか。頼みたいものがあったらまだ遠慮なく頼んでいいから」

675 :助けて!名無しさん!:2020/04/14(火) 06:25:48 ID:m8L9NXNi.net
>>674
デューテ「あるぇ〜〜村長じゃん。何々、きょーだいで会議?」
アルム「うん、そんなとこ。デューテは?」
デューテ「忘れたか。ボクには伝説のアルバイター設定があることを!」
アルム「ああ…ふらっとバイトしては天才っぷりを発揮し、3日くらいで飽きちゃうやつね。もうちょっと長く頑張ろうよ」
リーフ「どうせならきょぬーのウェイトレスさんがいいです…ロリでは…ふぅ」
セリカ「だからあんたは思った事をそのまんま口にするなっつーの!」
マルス「そうだよ」
セリカ「兄さんも同じような事考えたんでしょうに」
マルス「なんのことやら」

676 :助けて!名無しさん!:2020/04/15(水) 00:15:25 ID:yN/d8XIF.net
デューテは自分が可愛い事を知っていた。
なのでいくらでもあざとく振る舞い、ふりふりのウェイトレス服を着てクレアを誘惑した。
まさにやりたい放題。クレアは鼻血を噴いた。
グレイとロビンは慨嘆した。自分たちはあれはとても着れない。
ジェミーは歯噛みした。あんな恥ずかしい事できるか。
マトイは頭を抱えた。根が真面目なので真似できない。

キャラ被ってるといわれるリシテアだがエーデルガルトにあそこまでする勇気はさすがになかった。

677 :助けて!名無しさん!:2020/04/15(水) 20:15:42 ID:CUxRQzCR.net
プルメリア「…周りで寝ている方々を起こさないように…」
アイク「………」
プルメリア「よく寝て…スカビオサの『全員気絶させるように誘導して、アイクも簡単に起きないように夢で相手してるから』というのは本当のようですね…」
アイク「………」
プルメリア「で、では今のうち…!?も、もう戦闘体勢に…あ…スカビオサが夢で相手をして…な、ならば今…っと…その前に…」

プルメリア「……ちゅ……はぁ…さすがにこれから現実ですることの前にやはりキスは先に…そういえばファーストキスでしたけど…この方ならと言うか、嫌な感じはしませんわね…」
アイク「………」
プルメリア「………ちゅ…あむ…んん…んんん…!ぷは…だ、だめですわ…深くキスして舌を絡めるの癖になってしまいます…」

プルメリア「で、では本来の目的を…この凶悪なまでに逞しい剣を…げ、現実で近くで見ると…気配と香りだけでくらくらしそうですわ…胸で挟んで…んっ…ん…」

プルメリア「んっ…ふ…全然収まりきりませんわ…胸は大きい方だと自負してますのに…や、やはり口も…んん…ああ…もし今起きられたらどんな目に合わされ…ん…」

プルメリア「んむ…んんっ…ふ…やはりとんでもないことを…い、いえ…世の中には夜這いや交尾から始まる恋愛もあると聞きますし…夢の研究のためですし」

スカビオサ『…みたいな感じで自分に言い訳してたり…』
アイク『何か言ったか?』
スカビオサ『…ううん、それより…今度は私が…挟んで…ん…あむ…』
アイク『…く…っ…』
スカビオサ『…んん…夢でもいっぱい気持ち良くなって…』

プルメリア「ん…んむ…っ!?…ん…く…はあ…夢でしたときと変わりませんのね…スカビオサはどれだけ現実的な夢を…それだけ経験を積んだのでしょうか」
アイク「……ぅ…」
プルメリア「…!…ここまでですね…さ、最後に綺麗にして…あむ…んんん…ふう…よし…また今度…ですね」

シグルーン「…帰られましたね」
レテ「…そのようだな、気配がしたから何かと思っていたが…まあ、あの様子なら問題はないだろう」
カゲロウ「…そちらも気づいていたか、普段ならアイクや他の者も気づいていたろうが…」
レテ「…激しすぎてほぼ全員気絶させられたからな、今日は特に…」
シグルーン「今はスカビオサ様が夢でお相手されていますし、アイク様には強めのお酒をお勧めしましたからね」
カゲロウ「お前も一枚噛んでいたのか…」

678 :助けて!名無しさん!:2020/04/15(水) 22:51:01 ID:6+9sgD+g.net
>>677

スカビオサ「アイク……好き……」
アイク「ああ、俺も好きだぞ」
プルメリア「あ、あんな回りも気にせずイチャイチャと……でも、とても幸せそうに……」

リーフ「グギギ……いつも兄さんばっかり、色っぽい妖精のスカビオサさんまで……
    こうなったらプルメリアさんは何としても……早速アプローチを!」
プルメリア「汚れきった変態童貞には悪夢な淫夢をプレゼントしますわ」
リーフ「……なっ、ちょ……ナメクジどころかGに蜘蛛にムカデまで……
    ……や、やだよ、こんなので僕の童貞が……せめてっアラクネ的なおねいさんスタイルなら良いのに何でそのままなの……やめて、それにかじらないで……コノヒトデナシー………zzz」

679 :ヒーローズ拠点の一言より爆弾発言:2020/04/15(水) 22:52:26 ID:LXEOM1X6.net
オルエン「ふぅ……子供欲しいなぁ…」

何気なく漏れた一言。
イリオスとフレッドは揃って茶を噴いた。
フレッド「おおおお、お嬢様それはつまりどういう!」
イリオス「お、おま!何を口走ってるんだ!?」
オルエン「ほえ? あ、うん。いつかの未来の話」
フレッド「そ、そうですか…」
イリオス「その…なんだ…脅かすなよ…」

セーラ「なら俺と作ろうやくらい言えねーのかい。あいつら」
ドロシー「それもそれでどうなんでしょうってセリフですけど」
シャーロッテ「くっつきそうでくっつかないラブコメ野郎もうさっさとゴールしたれや…」

680 :助けて!名無しさん!:2020/04/16(Thu) 10:33:42 ID:5YOMBtRC.net
>>678
リーフ「ああ…齧られる…僕のが…ムカデに噛まれ……Zzzzzzz」
トラバント「こらバカモノ!授業中に寝るな!起きんか!」
リーフ「Zzzzzz……ふぁ……?」
トラバント「目覚めおったか…まったく」
オーシン「昨夜遅くまでエロゲしてたんじゃねーか?」
ナンナ「間違いありませんね。エロゲ熱心で素晴らしい事です」
トラバント「こらお前ら騒ぐな。授業を再開するぞ」
リーフ「か、齧られたぁぁ!僕のポークビッツは無事なの!?確認確認!」(ずるん)
トラバント「なんじゃまだ寝ぼけて…ちょ…ちょっと…授業中に下半身露出するな変態!?」
タニア「な、なにしてんだバカ変態!?//////」
マリータ「大騒ぎすなや。あんな貧弱なもん赤ん坊のおしめ変えてると思えば何のこともないわい」
ラーラ「もっと男男してるならともかくねえ…なんだか失笑ものだし…ぷっ…くすくす」
カリン「でも可愛げは感じないわ。きちゃないきちゃない」
ナンナ「相変わらず極小ですね。小指の先くらいしかありません」
ティニー「ショタBL…いえ、幼稚園児BLの参考資料くらいには…」
ミランダ「あんたらちょっとは動じなさいよ」
ナンナ「ミランダだって平気じゃないですか」
ロナン「女子たちの反応がある意味残酷で容赦ない…」
セティ「マチュアにフラれた時もそれが理由の一つだったんだっけか…」

リーフ「……もうちょっとオブラートに包んでよコノヒトデナシー」
トラバント「いいからパンツ履け」

681 :助けて!名無しさん!:2020/04/17(金) 01:09:11.84 ID:p5dyB78a.net
>>677
キヌ「あ…んんっ…!そこ…すごい…すごいよぉっ…!」
エフラム「…キヌ……っ!」
キヌ「…来て!…来て…ぇ…っ!…あ…はぁ…でてるぅ…」
エフラム「可愛いぞ、キヌ…」
キヌ「えへへ…ね、ちゅーしよ…ん…」

キヌ「はふぅ…」
ベロア「………」
キヌ「ん、なに?」
ベロア「気になったのですが…キヌも交尾から始まった恋愛ですよね」
キヌ「ふえっ!?い、いきなり何言ってんのさ!?いや…まあ…そうだけど」
ミタマ「確かエフラムさんの情事を覗き見しててそのまま高まって抱いてもらって、2人でお出かけとかはその後だと」
キヌ「あとから来た人にも詳細が伝わってる!?」
ミタマ「先程も自分から求めてましたし、実はお稲荷様も中々に欲しがりですわね」
キヌ「い、いや…エフラムならいいと思ったのもエフラムが信頼できる人だって思ったからだし、ほんとに」
ベロア「そう思えるくらい何度も覗き見をしていたと」
キヌ「にゅううう…」
ミタマ「今だから言いますけど、当時は覗き見から戻ったお稲荷様がエフラムさんを想って自分を慰めてたときの声が丸聞こえで」
キヌ「えええええ!?」
ベロア「いいじゃないですか、エフラムさんを求めることを恥じることはありません。私も1日中愛し合っていたいですし」
ミタマ「そうですわ」

ベルナデッタ「…えっちしてからのラブラブ恋愛からの更に濃厚な…こ、これはまた新しい作品の妄想が…」

682 :助けて!名無しさん!:2020/04/17(金) 04:56:56 ID:F/LfZNqL.net
アイク「………」
プルメリア「はぁ…はぁ…ま、また来てしまいました…こ、これも研究のため…案の定寝ているようですし、早速…」
スカビオサ「あ、来た」
プルメリア「…!?ちょっと…夢でアイクの相手をしているのでは」
スカビオサ「…何かもうもどかしすぎるから、実はアイクもさっきから起きてるし」
アイク「…いや…脱がされかけてるときは何かと思ったが…何と言っていいか」
プルメリア「な!?いやあのこれは」
スカビオサ「じゃあとっとと脱いじゃおう」
プルメリア「ちょ…ま、待って…」
アイク「…あんまり嫌がるようなことはしない方がいいんじゃないか」
スカビオサ「大丈夫、口だけだから。逃げようとしてないし」
プルメリア「な、何を…」
スカビオサ「…またこのまま帰って悶々とする生活を繰り返す?ちょっと素直になるだけでいいのに」
プルメリア「…むむ…うぅぅ……………わ…分かりました…い…いいですわ…私を好きにしても…」
アイク「いや…しかし…いいのか?どういうことか…」
プルメリア「わ、分かってますわ!これ以上言わせないで下さいませ…顔から火が出るどころか全身が爆発しますわよ!?」
スカビオサ「ぐろい。まあ…本人もこう言ってるし、ほら…プルメリアの肌綺麗でしょ、おっぱいも私より大きいし」
アイク「あ、ああ…だが…本当にいいんだな?」
プルメリア「いいと言っています…それに…早くしてくれないと恥ずかしさと高まりでどうにかなりそうですわ…!」
アイク「分かった…じゃあ…行くぞ…」
プルメリア「…んっ…!…あ…くうぅ…!…お、大き…た、多少は苦しいですけど…そこまでは…」
スカビオサ「プルメリアはしょっちゅうアイクで自家発電してたから適応が早…」
プルメリア「何を今言ってるんです!?ひあっ!?あ、あなたも何を更に大きくしてるんですか…!?さ、流石に苦し…」
アイク「…悪い、正直今のは…すぐ終わらせ…」
プルメリア「…駄目です…私の初めてなのに…雑に早く終わらせるなんて許しません。ちゃんとじっくり…もちろん優しくですよ」

プルメリア「は…う…だ、だめ…こ、怖いくらい…す…すごい…のが…来…!」
アイク「…く…プルメリア…っ!」
プルメリア「や…あ…あああっ!………はぁ…あ…は…私の中が満たされて…これが……はぁ…あ…キスを…ん…」
スカビオサ「おめでとう、これでみんな一緒になれるね」
シグルーン「いやあ実に良い画が取れましたわ」
プルメリア「な!?い、いつの間に…!?」
ユンヌ「流石に最中に声かけるのは遠慮したけどね、まあよろしく妖精ちゃん」
プルメリア「な、ななな…」
スカビオサ「まあここはこういうノリだから、ようこそ楽園へ」
プルメリア「…楽園と書いて別な読み方しません?それ…」

683 :助けて!名無しさん!:2020/04/17(金) 06:36:21 ID:hrhIFwvN.net
スカビオサ「…でも初めてであれだけ乱れるなんて…やっぱり淫らな夢担当だけあって欲望も多かったり」
プルメリア「な、何を言いますか…あ、…あれは欲望じゃなくて愛だからセーフですわ」
スカビオサ「…愛があるならもっとはっきり言ってあげればいいのに」
プルメリア「う、うるさいですね…」
アイク「……っ」
スカビオサ「ほら、ダブルおっぱいご奉仕中なんだから集中しないと」
プルメリア「分かってます…んっ…」
アイク「…っ…二人とも…っ」
スカビオサ「ん…どう?」
プルメリア「ふ…ん…あむ…ゎ…んん!…んく…はあ…こんなに…」
スカビオサ「…一人で全部飲んじゃうとかやっぱり欲望が…」
プルメリア「こ、これも愛ゆえなのでいいんです…それに夢の参考にですね…」

684 :助けて!名無しさん!:2020/04/17(金) 07:15:27 ID:n77jNgDK.net
>>682

リーフ「そ、そんな……早速アピールしようと思ったのにプルメリアさんまで……狙ったその場からすぐ兄さんに取られるなんて……
    ………? 何だか今日は妙に眠い、気分も落ち込んでるし、寝よう……」

夢の中

リーフ「ウッヒョー!! アルテナさんやエーディンさん、他にもたくさんのおねいさんがナーススタイルで!!」
アルテナ「さあ葉っぱ君」
エーディン「治療をするから診療台に横になってね」
リーフ「はーい♪」
ニーナ「さぁ、ズボンとパンツ、脱ぎましょうね」
リーフ「え!? まさか本当に、お医者さんごっこプレイを!? ついに僕も念願の……ヒャッホー!!」
アルテナ「さて、準備は整ったな……」
エーディン「じゃあ施術、始めましょうか」つ メス
リーフ「え……それは……」
ミレディ「あなたの所業が限界だから皆で去勢することにしたわ」
アイラ「感謝するのだな、男としての最後の瞬間位目で楽しませてやることにしたのだから」
ナターシャ「固定完了しました」
エーディン「さあ、そのポークビッツを切り落とすわよ」
リーフ「あ……あ……」

現実
リーフ「コノヒトデナシー……」
プルメリア「……アイクとの愛のお陰でしょうか、淫らな悪夢の出来が上がった気がしますわ」

685 :助けて!名無しさん!:2020/04/17(金) 13:54:17.23 ID:p5dyB78a.net
スカビオサ「夢を作る腕が上がったね、これも実体験のおかげ?」
プルメリア「まあ…そうですわね、アイクには感謝しますわ」
スカビオサ「私は世の中には夢も希望もないと思ってたけど、アイクとらぶらぶえっちするようになってからちょっとは世の中もましかと思えるようになった」
プルメリア「そ、それはちょっと極端すぎません?」
スカビオサ「えー、じゃあ…アイクといちゃらぶ濃厚らぶらぶえっちする以上に気持ちよくて幸せになれることある?」
プルメリア「ええと…ううん…あ、あれ…思いつかないような…」
スカビオサ「ね、プルメリアも素直になろう」
シグルーン「そうですわ」
イレース「そうです」
ユンヌ「そうそう」
エレミヤ「そうですよ」
ニュクス「そうね」
プルメリア「何か片寄ったグループから同意を求められてるんですけど!?」

686 :助けて!名無しさん!:2020/04/17(金) 19:16:22 ID:CauLiyIt.net
猫「なーお」
ベレス(8歳)「…………」
ミカヤ(50億ー20年くらい歳)「ごめんねごめんね!お姉ちゃんの稼ぎが少なくってごめんね!うちじゃ飼う余裕が無いの……」
シグルド(15歳)「私が働けるようにさえなっていればどうにかしたんだが…すまない」
ミカヤ「ご近所さんで飼ってくれる人を探してみるから…」
ベレス「うん……我儘言ってごめん……ありがとう」
猫「にゃ?」
ベレス「……可愛がってもらいなよー…遊びにいくからね…」


ベレス(二十代後半)「………ふぁ…………?」
ソティス「…おう、寝坊助が起きおったぞ」
ハピ「Zzzzzzzz…」
リィレ「おはよ〜〜にゃん♪」
ベレス「………もふもふもふ」
リィレ「にゃごにゃごにゃご」
ソティス「…なんぞ夢でも見ておったのか?」
ベレス「うん、ちょっと…ね」

687 :助けて!名無しさん!:2020/04/17(金) 20:22:36.80 ID:hrhIFwvN.net
アイク「…ん…朝か…今回もいい夢だったぞ」
スカビオサ「…そう、ならよかった」
プルメリア「確か…アイクに夢を見せてるのでしたね」
スカビオサ「うん、悪夢じみた強敵がいっぱいでてくるやつ…私の得意分野」
プルメリア「私も何かできないでしょうか…私だと…」
スカビオサ「やっぱり淫らな夢…?でも現実の方が淫らな気が…」
プルメリア「ぐぬ…わ、分かってはいましたが体験してさらに確信しました…今のこの生活の方が夢より過激だと…!」
スカビオサ「…これはもっと体験して妄想を高めるしかないかと」
プルメリア「や、やはりそれしかありませんかね?…というか妄想とか言わないで下さい」

プルメリア「…あら?」
ベルナデッタ「あっ…あなたは」
プルメリア「まあ同じ敷地内ですし、家もすぐ近くですから会う機会もありますわね」
ベルナデッタ「そうですね…あ、お話聞きましたよ、おめでとうございます」
プルメリア「…ありがとうございます…何やらこう正面から祝福されるのも嬉しいやらむず痒いような」
ベルナデッタ「妖精さんがお義姉さんになるなんて…これは新たな妄想が加速する気が…」
プルメリア「妄想…あの…よろしければ、新作の製作物などあれば見せていただけませんか?過激な方のものを…」
ベルナデッタ「ぬえっ!?いいいえあのその…」
プルメリア「いいじゃないですか、もう身内なのですし。それに…何というか…私もその、妄想が抑えられないときがありまして」
ベルナデッタ「わ、分かりました…まさかそういう方向でもお仲間だったとは…」

688 :助けて!名無しさん!:2020/04/17(金) 20:24:44.77 ID:QxLEneUQ.net
>>686

689 :687:2020/04/17(金) 20:27:36.26 ID:QxLEneUQ.net
送信ミスして申し訳ない
>>686

ミカヤ「思えばあの頃ベレスには悪いことしたわ」
エリンシア「そうだったのですね、お姉様にそんな過去が」
ミカヤ「あの頃エリンシアはまだ小さかったもの、エリウッド以下年中組もまだ生まれてなかったわ」
シグルド「思えばその頃からベレスの猫好きが始まったんだったな」
ミカヤ「そうね、学校帰りに猫の溜り場に行ったりして」
シグルド「たまに遊びすぎて猫の毛だらけで帰ってきたこともあったな」
ミカヤ「でもそのぶんお手伝いや下の子の面倒を見たりいい子だったわ」
クロム「尊敬に値するな、流石姉さん」
エリンシア「今なら好きなだけ飼えるかもしれませんけど」
ベレト「まぁ望まないだろうな、あいつは今の生活で充実してる、猫スポット廻りもしてるらしいし」
ミカヤ「ベレスもそうだけど、ベレトもしっかり考えなさいよ、みんなの事」
ベレト「ああ、わかっている」

690 :助けて!名無しさん!:2020/04/18(土) 00:01:33 ID:YdDWufg6.net
意外なる猫スポット

ヘクトルんち(冬場限定)
ヘクトルの熱気で温かいので猫が寄ってくる
夏は暑苦しいので離れていく

691 :助けて!名無しさん!:2020/04/18(土) 08:32:20.14 ID:w/C5G+6S.net
>>686
【学院の庭園の日当たりの良い所】
ハピ「すー………すー………」Zzz
リィレ「ごろごろ……………」Zzz
ベレス「………う〜ん…もう食べられないよぉ……」Zzz
エーデルガルト「……………むにゃ…師……」Zzz
リシテア「……………ウェヒヒ…お菓子…」Zzz
コンスタンツェ「うごごごご…おぬれ太陽……………」Zzz
ソティス「ぐおー………ぐおー……」Zzz
↑を囲むぬこたち「「「「「すにゃ……………………」」」」」Zzz


通りかかったハンネマン「………まあここは警備が行き届いた修道院の中であるが、年頃の娘が外で昼寝など、無防備にも程があるんじゃないかね?」
通りかかったベレト「まあ、よりにもよってアイツらにそんな不埒な真似しようとするような馬鹿はいないでしょうし………あ、それにほらアレ」

影から見つめる涙と鼻血と涎を垂れながしてるレア様「ああああ………神々しいですお母様………」

ベレト「…SECOMもあるので」
ハンネマン「…成る程、確かにアレは近寄るのすら憚られるな」

692 :助けて!名無しさん!:2020/04/18(土) 18:07:35 ID:/8jCxQH7.net
>>691
紋章町最大の猫スポット…ガルグ=マク…
そこは猫の楽園であるという……

693 :助けて!名無しさん!:2020/04/18(土) 20:10:55.11 ID:lB6D3iT9.net
>>691
リーフ「レア様のSECOMなら僕が是非!!」
リリーナ・デジェル「「青獅子と金鹿のSECOMには私が立候補するわ!」」

694 :助けて!名無しさん!:2020/04/18(土) 20:32:53.78 ID:ZaTY3mN0.net
>>693

ミランダ「対リーフSECOM発動しておくわ」
ナンナ「さ、リーフ様、新作の納期が迫ってるんだからサボらないで下さい」
リーフ「コノヒトデナシー……」

ロイ「すぐに連れて行きます、ごめんなさい」
ウェンディ「リリーナ様、ロイ様も色々大変なんですから、余計な心配かけないで下さい」
リリーナ「あぅ〜……」

ジェローム「すまない、すぐに連れていく」
シンシア「迷惑かけちゃ駄目だよ、正義の戦士として黙ってられないからね!」
ジェローム「いい加減こちらも罰が必要だ、今日は疲れきるまで、訓練するからな」
デジェル「ぅ……訓練……それもジェロームのKINNIKUを堪能しながら……」
ノワール「罰になってない気が……」

695 :助けて!名無しさん!:2020/04/19(日) 12:35:31 ID:bm2l6MKM.net
シルヴァン「ふ、お休み中のお嬢さん方の警護ならこの俺が担当しましょう。紳士として当然ですとも」
??? 肩とんとん
シルヴァン「はい?なんスか?」
レア にっこり
シルヴァン 滝汗


シルヴァン「死ぬほど課題出されたんスけど…ナンパ行けなくなっちゃう…」
イングリッド「自業自得でしょうが。アホ」

696 :助けて!名無しさん!:2020/04/20(月) 20:01:05 ID:NMdMId1d.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1587379304/
次スレどうぞ

697 :助けて!名無しさん!:2020/04/21(火) 01:09:50 ID:7dMTFnBb.net
リーフ「子供にしてどうするんだよ!ロリラム兄さんしか喜ばないじゃないか!
    歳を変えるなら逆でしょ!30過ぎて爆乳なおばさんになったシーダさんやパオラさん。
    40近くなった熟女のミネルバさんや貧乳だったけど20過ぎてなんとか巨乳になったかもしれないカチュアやエストでしょ!
    それが僕らユーザーの求めているものなのになんでロリ化なのさ!わかっちゃいない!せっかくの巨乳をぺたんこにしてどうするのさ!」
ナンナ「はいはい、その満たされない思いをエロゲにぶつけましょうね」

698 :助けて!名無しさん!:2020/04/21(火) 18:24:48.20 ID:O1w7vBBR.net
新スレ立ちましたし、オレルアンズにお越し願いますかね

699 :助けて!名無しさん!:2020/04/21(火) 20:53:32 ID:6wZkuysD.net
オレルアンズやろうとしたけど、ダメだった…

700 :助けて!名無しさん!:2020/04/22(水) 00:04:04 ID:PGGIGYor.net
大容量の書き込みや連投に凄く厳しくなった気がする
板設定変わったのか…

701 :助けて!名無しさん!:2020/04/22(水) 07:50:42 ID:ain0ge+X.net
ティニー「…………イベントの中止や延期や……私は何を楽しみに生きていけばいいのか…」
リーフ「このご時世だから仕方ないよ。僕もエロ同人誌買いに行きたかったけど」
ナンナ「通販やDL販売に力を入れていく時です。お出かけできずに家にいる皆さんに家で出来る気晴らし…エロゲを提供することこそ私たちの社会貢献!」
リーフ「確かにね。嫌なことも辛い事も自家発電するとすっきりするし」
ティニー「梅雨のジメジメの中の家こもりで腐って新たな婦女子爆誕を期待しつつ頑張りますか」
リーフ「今こそインドア派の力を見せる時さ」
ミランダ「いやあんた、ナンパでしょっちゅう出かけてるでしょうが」
リーフ「街に出てもおねいさん見かけないからつまんないし」
ミランダ「あ…そう」

702 :助けて!名無しさん!:2020/04/22(水) 10:01:54 ID:/eoDKPrQ.net
>>700
多分容量オーバーになるから大容量が出来なかったと思いたいが
連投はわからないが

703 :助けて!名無しさん!:2020/04/22(水) 19:52:39 ID:hpe84qM0.net
>>701

ベルナデッタ「外出自粛……引きこもりにとってなんて素晴らしい響き……」
ヴェロニカ「本当ね、思う存分ゲーム三昧で過ごせるわ」
サラ「だからと言ってやることはしないとダメよ、課題出てたでしょ、ベルはどうなの?」
ベルナデッタ「ぅ……あります、ベレス先生たっぷり出してくれましたぁ……」
サラ「兄様もセツナとやってるからベルもすると良いわ」
ベルナデッタ「ベレス先生に聞けないんでしょうか? いえ、答えじゃなくて解説とか……」
サラ「今はやめた方が良いわよ」

ベレス「で………この問題はね……」
エーデルガルト「ふむふむ……」
リシテア「成程、よくわかります」
コンスタンツェ「本当ですわね、先生の教え方の上手さは素直に感心しますわ」
ハピ「……うぅ……眠い……」
リィレ「………Zzz」

ベルナデッタ「うわぁ、あの人達で見事に3密状態ですねぇ」
サラ「まぁ既にクラスターを作ってもいいと承知してるメンバーだからね、だけど接触は気を付けないといけないわ、義姉様からもそこは気を付けるように言われてたから」
ベルナデッタ「そうですねぇ」
アメリア「外に出られないのは残念だよね、コミュニティーも今は集まれないし、訓練も外でした方が気持ちいいのに」
ンン「仕方ないのですよ、お家に訓練所があるんだからそこでするのです」
ノノ「でもお家にいられるから色々できてそこはうれしいな、でも外でするのもそれは開放的で……」
ンン「言わせねーのですよ」

704 :助けて!名無しさん!:2020/04/22(水) 21:06:51 ID:fukxOpgm.net
他の一部の生徒たちの自室謹慎を予想

ラファエル、カスパル…自室にて筋トレまたは美味しい飯屋の検索。

フェルディナント、ローレンツ…自室での自習はしっかりしていて読書や茶葉の特集などの雑誌を見てそう。ある意味模範生的存在

イグナーツ…自室にて絵を描く

ヒルダ、フレン、レオニー…自室待機だろうと関係なくベレト先生の所へ突撃しそう。でも注意されたらちゃんと指示は聞きそう

クロード…新薬や怪しい装置の開発、対変質者の警備装置強化も。もしくは自習や読書

ディミトリ…自習か筋トレ。もしくはシルヴァンやフェリクス辺りと盤上遊戯

リンハルト…ヒルダ達とベレトの所へ行くこともあるけど基本的には自室で寝てそう

ドゥドゥー、アッシュ…基本的に自室謹慎するけど機会があれば食堂を借りて料理。防菌対策は万全

ジェミー、ベルクト…普通に外出しそう。リーフ程の抗体は無いものの、ちょっとやそっとの病原菌は逆に吹き飛ばしそう

705 :助けて!名無しさん!:2020/04/22(水) 21:26:05 ID:ain0ge+X.net
みんなが困っている。こういう時こそ人外パワーの出番である。
リーフは大きく息を吸い込んだ。ありとあらゆる病原菌やウィルスをこの身に引き受けるために。
自分自身はどうせ病気にならないのだからどんだけ菌だのなんだのをくらってもなんでもない。
全部吸い取ってくれる。

風邪やらペストやらあらゆる菌を吸い込んだ!そんなものどうということはない!
ビラクウィルスを吸い込んだ!でもホモにはならなかった!抗体最強!

…リーフ自身には効かなくっても他の人にはそうではない…
あらゆる菌を吸って街を除染した結果…リーフは毒毒ゾンビになってしまった。
息はいたり触ったりしたら敵は毒状態になったり病になったりする。やっかいなユニットだ。
うわこれ、僕一生どっかに籠らないとだめじゃん。
リーフは焦った。
…だがすぐに慣れた。スライム化と一緒だ。使う時だけ体の組織を作り替えればいいだけ、普段はノーマルリーフでいればいいのだ。
こんな簡単なことがどうしてみんなできないのか。リーフは不思議に思うのだった。

706 :助けて!名無しさん!:2020/04/22(水) 22:14:12.00 ID:Yt5bkZm1.net
>>703
いくら百合キチでも教師がクラスター作ってもいいは流石にちょっと常識を疑うレベルでないわ
百合なら何やっても許されるわけはないんやで

707 :703:2020/04/22(水) 23:28:22 ID:ugcquyC5.net
>>706

確かに不謹慎なやり取りでした、反省します。

708 :助けて!名無しさん!:2020/04/23(Thu) 00:54:56 ID:+MfNPvNJ.net
>>706
百合とそこはまた別のところでしょ
ノマでやろうがそこは同じ事なんだから
どさくさで自分の苦手を汚い言葉で批判するの止めなって
あなたもほんとそういうところ直して

709 :助けて!名無しさん!:2020/04/23(Thu) 01:03:10 ID:+MfNPvNJ.net
そういう自分は701なんだが実際の生活に関わってる出来事をネタにした自分もちと迂闊だったかもしれない
703さんの便乗には感謝。この人の描く各キャラの雰囲気はめっちゃ好き。704さんや705さんもありがとう

710 :助けて!名無しさん!:2020/04/23(Thu) 01:29:56 ID:+MfNPvNJ.net
って、705は俺やったしw
寝ぼけてる…

そろそろ埋まるかな?

ベルクト「おう、戻ったぞ」
リネア「ただいまフェルナン」
フェルナン「あ、お帰りなさいお二人とも。休暇ですか?」
ベルクト「うむ、しばらくな。だから様子を見に来た。フハハハ!我がベルクトシティーの発展度はどうだ?もうあの地味野郎の村は追い抜いただろう!」
フェルナン「なーんも変わってませんが」
ベルクト「えっ……なんでだ!? 貴様に後事を任せておいただろうが!」
フェルナン「すみません。はちみつパンを焼くのが精一杯で」
リネア「主のお留守ですから。あなた様あってのこの街ということです。ガルグ=マクを卒業して立派な政治学を身に着けて街の発展に頑張りましょう」
ベルクト「それもそうだな!俺のカリスマに変えられるものはないか!ワハハハ!よく現状を保ってくれたなフェルナン!」
フェルナン(リネア様フォローどうもです。ベルクト様の扱いをよくご存じで。今は例えるなら時間飛ばしてるシムシティーみたいなもので…)

ベルクト「どれ、ちょっと地味野郎のとこにも行ってくる。どうせあんな田舎だ。何も変わっていまいが奴を冷やかしてやる!」
フェルナン「はい、いってらっしゃーい」


アルム村

ベルクト「おう来てやったぞ!地味野郎!相変わらずここは田舎で……」
アルム「その木材は向こうにまわしてー」
エキドナ「あいよー任せとけ」 カーンカーン
ベルクト「……なんか家増えてないか?」
アルム「あれ、ベルクト…何か用事?」
ベルクト「貴様!なんで家が増えてるのだ!それとあれ誰よ!」
アルム「ボクのお嫁さん。エキドナさんが来てくれてから林業がうまくいってね。働きたいって人が増えたんだ」
ベルクト「ぐぬ、ぐぬぬ……」

ジェミー「バカボンの奴、すっげー悔しそうな顔してやがるし……村長の奴って意外とスゲーボスなのかなあ。地味だけど」
グレイ「あいつはあれで人望あるしいいリーダーだぞ。地味は地味だけど」
クレア「地味も良い部分じゃありませんか」
デューテ「村長はもうちょっと着飾ってもいい気がするけどなあボク」
グレイ「それをやったこともあるぜ。だけど装飾だけ目立ってあいつは注目してもらえないんだよ」
マトイ「それも不思議だけれど…」
ロビン(クレアって男子の趣味は地味好きだけど、女子は逆に派手で目立つ子が好きな気がするんだけどどうなんだろう)

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