2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

加藤桃子の淫乱なお顔に精子ドピュッ

1 :名無し名人:2018/04/23(月) 12:13:07.12 ID:zuRj05d3e
勝利者インタビューに駆けつけた僕が
いつもと違う雰囲気に気がついたのは穂のかな甘さが漂う桃子の空気
ではない 化粧をして色気がでてきた女としての成熟した実が男を
求めて彷徨っている そう感じたからだ 4〜50センチほど近くに
寄って相手のことや勝ち筋が見えた局面 今後の抱負を聞いているうちに
自分が何を質問しているのかわからなくなってきた 15年将棋専門に
記者をやってきたけれど初めての経験だった 甘酸っぱい
学生時代の青春 胸を締め付けられるような淡い思い 性への衝動が
隠していた性癖ともに脳の奥底の引き出しから今にも飛び出してきそうだ
股間のテントが膨張してきて可憐な少女を汚してみたいという男の醜い欲望
が股間の肉棒からあふれ出てくる いかん私は将棋記者だ
性の欲望ぐらいたえられなくてどうする

2 :名無し名人:2018/04/23(月) 12:33:01.60 ID:zuRj05d3e
理性と欲望の狭間のなかで桃子の甘い声が私の理性を欲望が超えていった
「もうだめだ」 自然と勃起した股間がファスナーを押し上げて社会の窓から
もりでてくる 桃子も思わず私の股間をみてしまう 顔を赤めた桃子
美しい・・・ そして自分の股間の息子が桃子を求めて気持ちより先に走り出した 桃子の腕をつかみ巨大化した男性のペニスを触るよう誘導した
予想していなかった私の行動に強張りうつむいたけれど声はださなかった
その行動に拍車がかかり桃子を汚したいという衝動が強くなっていった
桃子を支配したい・・・ 飛びつくように抑え込み細い手頸を押さえつけた
この空間に誰も邪魔はさせたくない

3 :名無し名人:2018/04/23(月) 12:51:17.23 ID:zuRj05d3e
もはや欲望 性欲という弾丸が理性をこえて反社会的な言動に手を染めようとしている この瞬間が達成でき満たされることができたならどうなってもいい 記者人生を終わりになったとしても路頭を迷うことになっても構わない
童顔の桃子の顔が怖がり目は今にも泣きそうになっている 許して・・・
か細い声が聞こえた ここで手を放してもきっと連盟にちくるであろう
チクらなくても明るく太陽のような笑顔を見せている桃子が目に涙を見せ
暗くしていたらなにかがあったと気がつく人間はたくさんいる
もう止められない同じ終わるのならすべておわらしてしまったほうがいい
小さく私はつぶやいた
桃子・・・・ そしてそっとホホを愛撫し 首を愛撫した 桃子は小刻みに
震えていた 動かなくなった桃子のボタンを一個一個はずした ピンク色の
ブラジャーの甘酸っぱいまだ汚れのない臭い 形のいいおっぱい
可愛い乳首を吸った ああっ・・ 思わず桃子は女の声をあげた

4 :名無し名人:2018/04/23(月) 13:04:36.09 ID:zuRj05d3e
可愛いおへそにキスをして舐めまわした あれだけ怖がり震えていたのに
体中が性感帯なんだな 私は嬉しくなり始めた スカートを脱がせモモと
股間の性感帯を刺激してみた 桃子をふたたび ああっ・・・と言って
よがりはじめた
そしてついに桃子の性器に辿りついた ツンとする甘酸っぱい臭いと
吸いつきしゃぶりたくなるような形のいいおまんこは男の欲望を満たして
くれる天候の悪い吹雪や地形を乗り越えた山の頂のようだ 毛は
手入れされていて綺麗に生えそろっていて男の舌を待ちわびて
いたかのように陰部の部分は見えていた両手でそっと開いてみる
 と粘膜のピンクの鮑が恥ずかしそうにその全貌を現してきた

5 :名無し名人:2018/04/23(月) 13:46:08.45 ID:zuRj05d3e
ピンク色の粘膜を舌でひとなめしたあと桃子の顔を悪びれもなく眺めた

顔を相変わらず赤らめ声を出さないようにこらえている桃子を下から眺める
のも絶景あり特等席にいま座っている王様のような支配欲に駆られる
膣口を舐めまわしクリトリスを夢中でむさぼり舐めた 桃子に
教育させたい 性欲の喜びをもっと教えたい 桃子の身体という
体を愛撫して
舐めまわしたい
しばらく桃子は性の肉として私に身体中を舐めまわされた
ふと桃子を見ると桃子は私の目を見て我慢できない もういれてと
悲願してきた 私はよしといい桃子の陰部に肉棒を差し込み小刻みに
上下運動をさせた うっ・・・ あっ・・・ 桃子は小さな声を
だしながら初めて自分の体の中にはいる男の陰部を嬉しそうにうけいれた
 締まる膣に早くも発射寸前の私は少し腰の上下運動を緩めて
今度はバックで突きたいといった 桃子のヒップは豊満で男として
眺めてみたい 体を入れ替えてもう一度桃子の陰部に挿入して
激しく突いた 欲望を吐き出すかのように激しく突いて突いて
突きまくった 桃子はアヘ顔になりながらもこの刺激に必死に耐えようと
していた 再び締まった膣に吸われちんこの先からミルクが
飛び出しそうになってきてしまう 桃子を今度は正常位でいれ
腰を動かすそろそろ出してもいいかい? そういったら中はダメって
いった 中に出してこそ男として満たされる一番の方法であるが記者と
女流棋士の関係 さすがにご法度である じゃあ顔に出していい?
 そう聞くと中じゃないのならといった 交渉成立だ
再び腰をはげしくピストンし始めた私はやがて最高潮へと
昇りつめはじめた ああ・・・イキそう だ・・・ でる
中はダメ・・・ ああああ( ^ω^)・・・ 桃子の陰部からペニスを
はずして かおに押しつけた ペニスを上下運動させ桃子が肉眼でみえる
距離で大きくなった私のペニスが動いている 逝く・・・
その瞬間生温かいものが桃子の童顔に大量にふりそそぐ きゃっ
桃子は思わず叫んだ 唇 眼球 鼻の穴にまで白いザーメンがついている
きっと息をするたび俺の精子の臭いがしていることだろう
私は満足げに眺めてそしてそこから立ち去った
桃子は放心状態のまま股を広げていた 終わり

6 :名無し名人:2018/04/24(火) 01:48:24.56 ID:vDH/THSf3
顔射、嫌いです!!

5 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★