2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【ブサヨ】  恥ずかしい左翼達  【反日侮日】

321 :陽気な名無しさん:2014/05/13(火) 17:43:03.11 ID:zBuTZtpU0.net
吉田清治と植村隆だけじゃない 〜追軍売春婦問題の仕掛人達〜

千田夏光
元毎日新聞記者・作家。1973年『従軍慰安婦』を出版。
この著作の中で、史上初めて「従軍慰安婦」という造語が使われた。
単語としての「従軍慰安婦」の生みの親。

青柳敦子
大分在住の主婦。九州大学で全共闘運動に参加。夫は全共闘運動で挫折して福岡に住めなくなった医師。
夫の浮気をきっかけに、後述の在日朝鮮人・宋斗会と接触し親しくなる。
宋斗会の指示の下、89年11月19日から22日まで韓国に滞在し、
徴用被害者や元慰安婦などで日本政府を相手に謝罪と賠償を求める裁判の原告になる人物を募集する。
しかし用意した資料を報道機関などに置くなどはしたものの、被害者に会うこともできず帰国した。
帰国後に植村隆の義母が関与する「太平洋戦争犠牲者遺族会」より連絡を受け、裁判の準備を進めるが
90年10月29日、青柳敦子が中心となり東京地裁に22人の韓国人遺族らが日本政府を相手に訴訟を起こした。
しかし弁護士を使わなかったために、思うような進展は得られなかった。

宋斗会
左翼運動家・在日朝鮮人。大阪で教師をしていたが、日本人女性数名を差別運動で利用し、犯罪を重ねる。
民族差別を盾に、生活保護を受けながら京大学生寮に無賃で不法居住を続けていた。
関西で反日左翼活動ができなくなり、大分に逃亡した後、青柳敦子と組んで慰安婦問題の活動を開始。
元々はサハリン在住韓国人問題で日本政府を糾弾していたが、青柳敦子を利用するために慰安婦問題に転向。

高木健一
人権派弁護士。仙谷由人と共に日本の戦争責任に関する訴訟運動などで活動。
弁護士を使わず日本政府糾弾訴訟を続ける宋斗会に着目。自ら訴訟の手伝いを申し出たものの
訴訟の段階になると宋斗会や青柳敦子を排除し、「日本の戦後責任をハッキリさせる会」代表の
ジャーナリスト・臼杵敬子を組んで勝手に訴訟を進めてしまう。
後にインドネシアで「慰安婦として名乗り出れば2億円相当の補償金を払う」という新聞広告を出し
社会問題にまで発展した。高木健一の慰安婦訴訟問題に関するTV番組を見た
英字紙・インドネシア・タイムスのジャマル・アリ会長からこのように批判された。
「ばかばかしい。針小棒大である。一人の兵隊に一人の慰安婦がいたというのか。どうしてインドネシアのよいところを映さない。
こんな番組、両国の友好に何の役にも立たない。我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
『お金をくれ』などとは、360年間、わが国を支配したオランダにだって要求しない」

藤岡信勝が高木健一の反日利権を暴く
https://www.youtube.com/watch?v=JCmtT1OCQu4

参考動画
渡部昇一の大道無門・第138回
https://www.youtube.com/watch?v=GH-DSL7e9aY

総レス数 1001
356 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★