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【FM】らじおの草子【AM】

246 :陽気な名無しさん:2020/09/15(火) 01:43:05.92 ID:nDbpqqOS0.net
同 (日) ブラボー オーケストラ、ベートーベンの ピアノ協奏曲 2番。皇帝協奏曲も ピアノだったかしら… いい作品だ と思ったけど、聴き込む ほどの曲には ならなかった、

様式性が 前面に 出過ぎてたから だったからかしら。2番は 少し モーツァルトっぽい旋律。でも いわゆる ところの 1/ f 揺らぎ ではなく、やっぱり オケは ベートーベン

らしい重厚さ が 聴き取れる。中々 いい曲。この番組は 日本のオケが演奏するんだった。じゃ 東京フィルハーモニー は まあまあ に成ってる。中村紘子も 長いけど、良かったと思う。


同 (日) リサイタル パシッオ、バロック バイオリストの 丸山 氏。バロック バイオリンの名を初めて聞いた と思う。古楽器と聞くと 分かりやすい。

骨董品 好きの イングランド人 楽団員たちが 熱心に やっていた 記憶。バイオリン ソナタ集、古楽器は 音量も小さく 貧弱な音の イメージだったけど、

そんなことも無く、このかた、さすがに 音が的確で 曖昧さが無く 美しい。カフェ ルノアールで流れている BGMとは 一線も 二線も 画しているな、と思った。

別物の バイオリン と聞いて、アイルランドの フィドルが思い浮かんだ。あと、ジプシー (ロマ)たちも 弾いたかしら。あれらは クラッシックの バイオリンと 造りが違うのか

知らないけれど、恐らく 同じ物だと思うけど、アイルランドのは バッグ パイプの旋律を バイオリン演奏に 置き換えたような、踊りの伴奏みたいな 楽しい音楽。

当時の ツレが 豪の弟さんを 訪ねた時、アイリッシュ パブの上の宿を借りたら、朝から ずーっと 下の パブから あの旋律を聞かされて 参った、と言ってた。

フィドルの音楽は 私は 好きだけど、確かに 朝っぱら からは… とは 感じる。朝から Jazz を聞かされると 胸焼け感を 感じるけど、あんな感じかな。ツレ自身、

スコットランド系の イングランド人なのに、ブリテン島の 植民地だった アイルランド人 蔑視は あった。フランス人 2人からも、アイルランド 偏見を 聞いたことが ある。

辺境の島国だからか。ケルト人は 古代は キリスト教 先進国で 栄えていたんだけど。あと 現代アメリカの 小説なんかでは、ポーランド人 蔑視も 散見される。

ポーリッシュなのに、蔑称の ポーラックと呼んだり。偏見が 広く存在している感じを受けた。どちらも 亡国した時期があり、移民も たくさん 出しては いる。


ハサミ… おろしがね… 。荻上 氏 には 以前から 箸 を感じるわ。

私には 粘着テープを 感じるかしら、皆さん。そう でも ないんだけど。何も書くな!! おかま! って 気を感じたら、 書いてないわ。只の ホモ だけど。

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