日本司法支援センター(法テラス)9

283 ：受験番号774：2017/04/22(土) 21:46:26.73 ID:hmqBTr7hG

日弁連のいまいち高給職員を血税で払わせる。
弁護士の会費負担がなくなる。
日弁連の退職職員をよこす。いわゆる天下り。給料は特別扱い。
弁護士の会費負担がなくなる。
職員は退職金を二重にもらえる。
日弁連の職員は日弁連の弁護士の都合にいい意見に賛成する。
弁護士に都合がいい日弁連職員が出世する。
他の職員も日弁連職員の真似をする。
法人全体が利用者は後回しという意識になる。
利用者を馬鹿にする職員が出世する。
弁護士に都合がいい職員が主流派になる。
利用者のことなど何も考えなくなる。
弁護士だけで報酬基準を考える。
検事も判事も何も言わなくなる。
法テラスが弁護士のための法人になる。
血税を弁護士とその取り巻きが分け合う法人になる。
国立第二日弁連と言われる。
それが社風となり、そういう新人を採用する。
流れが止まらなくなる。
正常な職員が大量にやめる。病気になる。
勘違い職員が増える。この繰り返し。
どうしようもないところだね。
法務省の対応が遅すぎたね。10年も放置するとね。
誰のために立法したんだい？