平成27年度　北海道職員になろう！

1295 ：【１次募集合格者が語る合格の秘訣】：2014/09/28(日) 20:05:38.99 ID:Bn/i3NTz.net

１　履歴書の写真は意外と重要
　・道庁のESの写真は私服でも大丈夫だと思っている人が多いようだけど、実は、意外と服装が印象を左右してしまうようです。
　・履歴書の写真で着ている服がだらしない人は、実際に面接をしても礼儀が身についていないケースが多いとのこと。そ
　・きちんとスーツを着ている方を選んでしまうこともあるようです。
　・基本的には道庁ならラフな格好でも問題ありませんが、少なくともＴシャツにジーパンは避けた方が良さそう。


２　面接での注意事項
　・仕事に向いているかどうか、またどんな能力を持っているのか、こういったことは道庁の面接ではあまり判断材料とされていないようです。
　・それよりも元気があるかどうかが一番のポイントです。
　・声が小さい人は、それだけで印象が良くない。仕事でも飲み会でも大きな声で元気に返事ができることが、何よりも重要だそうです。
　・いくら敬語が下手でも、大きな声であいさつができる人を採用しているとのこと。
　・自宅に引きこもりの人は敬語に慣れていないため、声が小さくなってしまう人も多いと思うが、それでも、思い切って元気に話すことが大事。


３　少なくとも道庁を本命として、半年は働くつもりで来てほしい
　・面接のとき、最初に気になるのは、長く働いてもらえるかどうか。
　・何度も職員が入れ替わると、その都度、業務効率が下がってしまう。
　・面接や新人教育にも手間がかかりますので、できることなら定年まで働いてほしいです。
　・他に行きたいなどと言うような人は、それだけで不合格とするケースもあるようです。
　・次の就職先が決まるまで、との条件付きで応募してくる受験者も多いが選考時に不利になってしまうようですね。


４　雇ってほしいという気持ちが見えることが大切
　・公務員だったらどこでも良いと思っている人も多く、道庁の面接官は見破ってしまうようです。
　・一つぐらいは何か採用を希望する動機を言えるようにしておけば、気持ちよく合格を出せるようです。
　・道庁上級職として希望を持って働いてほしいとのこと。
　・観光でも環境でも防災でも、自分が入ったときをイメージして簡単な理由でも十分なので何か志望動機を持ってください。