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160キロが当たり前の時代到来? 投手の球速アップが止まらない理由

1 :名無しさん@実況は実況板で :2019/05/16(木) 16:24:04.29 .net
4月6日に行われた高校日本代表合宿で佐々木朗希(大船渡)がマークしたこの数字に日本中の野球ファンが騒然となった。
この数字はプロ野球を含めても、大谷翔平(エンゼルス)が2016年のクライマックスシリーズでマークした165キロに次ぐ数字である。
それを高校3年の春にマークするのだから改めて驚きである。

 更にアマチュア球界を見ると、150キロを超えるスピードを投げる投手は毎年数人という印象だったが、
今では高校生から社会人まで『150キロ投手』は珍しい存在ではなくなっている。
筆者が今シーズン、実際に現場で見ただけでも下記の投手が150キロをマークした(※数字はその試合での最速)。

■佐々木朗希(大船渡高3年):156キロ
■森博人(日本体育大3年):154キロ
■赤上優人(東北公益文科大3年):153キロ
■森下暢仁(明治大4年):153キロ
■宮川哲(東芝):152キロ
■杉山晃基(創価大4年):152キロ
■奥川恭伸(星稜高3年):151キロ
■高橋亮吾(慶応大4年):151キロ
■森井絃斗(セガサミー):150キロ
■河野佳(広陵高3年):150キロ
■廣畑敦也(帝京大4年):150キロ
■徳山壮磨(早稲田大2年):150キロ

 ではなぜここまで多くの投手が速いボールを投げられるようになったのだろうか?

https://dot.asahi.com/dot/2019051600007.html
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