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2020年度球児を救う方法を考えよう

2 :名無しさん@実況は実況板で:2020/05/16(土) 04:54:58 ID:qE251K/e.net
【1案】
・今年の4月に入学・進級したことになっているが、現実にはずっと休校(実は
前年度の2月後半から)。
・部活は勿論授業も遅れており、この遅れを取り戻せるのか?酷暑が予想され
ている今年の夏休みを削って大丈夫か?→生徒の学習に対するモチベーションの
問題、熱中症など
・すぐに学校再開できる地区とそうでない地区がある。再開できてもこれまでに
ない長い学校ブランクに、スムーズに授業その他が進むのか?

そこで提案。

・今年の1学期はなかったこととし、9月1日から1学期、そして来年の7月辺りで
学年終了とする。これを機に現在取りざたされてる9月入学を来年から実施。
・6月以降新型コロナに不安が消えたところから順次学校再開するが、今年の
夏休みは通常通りとし、それまではリハビリ機関として登校する。
・それを機にこれまで春休みに行われていた選抜を秋に、選手権を春から
初夏にかけて行うこととする。
・そうすると中止になった今年の春のセンバツが秋に復活できる。

【2案】
・1案が無理なら夏の選手権は各都道府県高野連主導の下、都道府県大会
のみ開催(甲子園はなし)。
・10〜11月頃に選抜を復活開催。31試合が無理ならせめて16試合の
エキシビジョンマッチを行う。

抗体検査の結果から、コロナは案外日本では蔓延していないことが判明。つまり
まだまだ集団免疫にはほど遠いことが分かった。これにより第2波、第3波が
第1波よりさらに大きくなって到来することを懸念する向きもある。しかし
新型コロナはマスコミの過剰報道により実態よりはるかに強大なものと
認識させてしまったもので、本来そこまで恐れるほどのものではないと思う。
冷静になれば屋外スポーツの高校野球はやれるはず。特に力士のような
糖尿病でもない限り若者に危険などないのだ。

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