【MH3/P3/3G/4/4G/X/XX】狗竜総合 35hj【ﾍｪｰｲ!】

名も無きハンターHR774

長年連れ添った仲の良いジャギ夫婦がいて「片方が先に死んだら、さみしくないように土に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして、ジャギィノスが先に死んだ。ドスジャギィは悲しみ、約束通りジャギィノスの死骸を土に埋めた。
すると、ことある事に土の中から「アッアッオーーーウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」とジャギィノスの呼ぶ声がする
ドスジャギィはその声に「ヘェーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったのでユクモ村の若いハンターに、留守番を頼んだ。
ハンターが留守番をしていると、土の中からジャギィノスの声がする

「アッアッオーウｗｗｗｗｗｗｗ」ハンターは答えた。「はいはい、ヒィーフフン」
最初のうちは答えていた。けれどしかし、ジャギィノスの声はなんどもなんども呼んでくる。
「オッオッオッオｗｗｗｗｗｗオッオッオッオｗｗｗｗｗｗ」やがて、ハンターは耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ！　クソジャギィはいねーよ！」
すると、土の中から狂竜化したジャギィノスが現れ、「ヒィーフフンｗｗｗｗｗｗ」と叫んだ

すると突然、まばゆいばかりの大電光虫が、飛び出したジャギィノスを映し出す
「ヘェーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「バォーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」渓流にジャギィノスの声が響く
詰め掛けた大タル爆弾Ｇはジャギィノスの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説の鳴き声が聴ける。孤島生まれ渓流育ち。本物の「孤島の簒奪者たち」が聴けるのだ。
王者エリマキを斜めに被りオーバーサイズのＴシャツをきたドスジャギィが狩猟笛をいじりながら目でジャギィノスに合図する
重たいサウンドが狩猟笛から響く。ショウの始まりだ
「ヘェーイｗｗｗｗｗｗｗヒィーフフンｗｗｗｗｗｗｗバォーｗｗｗｗｗｗｗヘェーイｗｗｗｗｗｗヒィーフフンｗｗｗｗｗｗｗ」
（ドゥ～ン　ドゥンドゥンドゥ～ン(大タル爆弾Ｇ)キュワキャキャキャッキャキュワキャ！(砥石)）
「ヒィーフフンｗｗｗｗ！　ヒィーフフンｗｗｗｗ！ヘェーーーーーーーイ！アッアッオーーーウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ドスジャギィのプレイも好調だ。大タル爆弾Ｇの爆発はこわいくらいだ。
まだ、狗竜の時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがドスジャギィの口から飛び出していく
本物のモンスターハンターが、ここにアッアッオーーーウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ