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アサヒセキュリティPart.7 ヽ(;´Д`)ノタシケテ…

816 :名無しさん@引く手あまた:2017/04/06(木) 22:43:37.47 ID:iuwImGyft
僕は気持ちよさのあまり、「あぁ…」と、情けない声を出してしまった。

僕となつきはお互いに服を脱ぎ、キスをしながらお互いの性器を触っていた。

なつきの細い指が、僕のチンポを握り、ゆっくりと上下に動かしはじめた。

「あ、あぁぁぁーーー!」ドピュ

何ということか。僕はなつきに軽くチンチンをしごかれただけで、大量の精子をぶちまけたのだった。


なつきはびっくりした顔をしていた。

しかし、その後に「よっぽどたまってたんだね」と、半ばあきれたような声で笑いかけてきてくれた。

僕は泣きたくなるほど落ち込んだ。

なつきはそんな僕を慰めるように再び、僕のチンポをしごきはじめた。


僕のチンポはさっき射精したばかりにも関わらす、すぐにマックス状態になった。

僕となつきはたった状態だった。なつきの方が背も高く、おまけに足の長さが全然違ったので、彼女が普通に立っている状態だと僕は彼女に挿入することができなかった。


なつきは後ろを向いてい、僕が挿入するのを待っている。しかし僕のチンポは彼女のおまんこまでは届かなかった。彼女は気がついていないのか、まだ?という表情で僕を見た。

「と、届かないんだけど…」僕は情けない声でいった。

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