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【弁理士崇】ブラック特許事務所の見分け方part50

497 :名無しさん@引く手あまた :2019/09/11(水) 22:09:47.30 ID:0Ukh2Egca.net
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199539714?
ID非公開さん 2018/11/2514:06:03
31歳弁理士ですが今から公認会計士を目指すのは無謀でしょうか
31歳 女
弁理士
理系院卒
大手特許事務所勤務
現在年収620万
明るい将来が見えません
弁理士では高収入が見込めず将来に不安があります。
現在司法試験予備試験の勉強を死ぬ気でやってますが合格できそうにありません
これから方針転換して死ぬ気で公認会計士試験勉強して大手監査法人を目指すのと
このまま万年予備試験受験生の弁理士として大人しく惨めな人生送って死んでいくのとどっちが得策でしょうか?
公認会計士もかなりの難易度と理解しておりますが、法律論のかたまりである司法試験に比べればまだ望みがあると考えております。

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mr0********さん2018/12/203:42:52
厳しいことを言いますが、弁理士試験・特許事務所を選んだ段階で、稼ぐセンスがない人と言わざるを得ません。
弁理士試験は、ちょっと調べれば、合格者数が7-8倍にも激増したとわかります。
規制緩和でレッドオーシャン化・コストダウン競争が激化することは、バカでも予想できます。
31歳という年齢を考えると、合格者が激増してレッドオーシャン化が顕在した状況で弁理士を決めたはずです。予想すら不要。ちょっと調べるだけでわかることです。
自分が飛び込む業界の将来をまともに考えず、人生を決めた人とわかります。
また、特許事務所に新卒で就職する人もまずいないことも、リスク判断のヒントになったはずです。普通は、特許事務所は皆が選択したくない事情があると、すぐ予想できます。
20代というキャリア上最も大事な期間を決めるのに、特許事務所という選択をした思考プロセスの欠陥を真剣に反省しないと次も失敗しますよ。

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