【まだ一般が】医学部学士編入その60次【残ってる】

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>>670
今は関係ないというものの月1くらいは見にきてはいました。受験していたときはお世話になっていましたし。
>>671
学士編入のことはまったくわかりませんが、私がかかわった人事についていうと、拒否権発動されてしまった方が補欠とはいえ復活することはありえなかったように思います。

案外に人事では志願者都合での辞退があるもので、そのたびに選考側はあわててしまいますが、やはり誰か推していた人が繰り上がることが多いと思います。
推しメンが複数いる場合、どのように順位がつくかということですが、私がみた限り、推す人物のヒエラルキーというより推す熱心さによると思います。

うまくいった人に経緯を聞くと「運がよかった」というこたえがかえってくることが多いと思います。
応募中の身としては「ウソつけ。なんかコネでもあったんだろ」と毒づきたくなるものですが(自分がそうでした)、実際うまくいってから振り返ると「運がよかった」としか思えないんですよね…

編入試験も新卒採用というより中途採用の色彩が強いものですから多分に運の要素が強くなると思います。

>>673
たしかに編入試験はポスドクのためだけにあるのではないでしょうが、少なくとも求められる資質の一部は満たしていると思います。
ポスドクの人も歓迎される大学もあれば拒否される大学もあると思うので時間とお金が許す限り多くの大学をチャレンジされてはいかがでしょうか。

>>675
学生のときアルバイトで医学部生の生理学や生化学を教えた経験や高校の同級生で医学部に進学した連中をみると
客観的に見てストレートで医学部に進んだ人たちの中にどうかなぁ？と思う人も少なくないようなので高齢とはいえ研究経験のある人材が編入する価値はあると思います。