英語に自信あるやつきて

1 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 22:37:16.28 ID:5279lr3u.net

(While) we want our children to share (with others), we also want to respect their right to create and maintain activities (of their own choosing), and we want the decision to share, it comes, (is theirs).
間違えを訂正せよ
答自体は分かってるんだが理由が分からない

2 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 22:37:43.44 ID:5279lr3u.net

()の4つが選択肢ね

3 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 22:38:44.37 ID:5279lr3u.net

(While) we want our children to share (with others), we also want to respect their right to create and maintain activities (of their own choosing), and we want the decision to share, when it comes, (is theirs).
すまんwhenが抜けてた

4 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 22:39:01.98 ID:/zvQXbSg.net

>>1
なんの問題？

5 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 22:39:57.66 ID:5279lr3u.net

友達から出された
ググったら元の文章は見つけて答は分かったけど理由が分からない

6 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 22:48:13.04 ID:HOg5+LOe.net

>>3
一番最後の()に動詞が入ってるのがかなり違和感あるけど

7 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 23:30:22.30 ID:D8JK5CUJ.net

ちなみに答はis theirs をto be theirs
理由がわからん

8 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 23:42:53.95 ID:z+hvpHHl.net

>>7
簡潔に返答はできないけど消去法で確実に1、2、3が消える
そしてwhen it comes (to 〜ing)がこの節の当然の成り立ちで意味:〜という話になると
だからそれの未来系かな？
わからんけど

9 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 23:46:39.68 ID:z+hvpHHl.net

>>7
While:時、譲歩、並列
Others:他人
Of one's own doing
が全部形として成立するのをまず理解しろ

10 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 23:48:36.22 ID:D8JK5CUJ.net

未来形？

11 ：名無しなのに合格：2018/07/16(月) 23:49:24.15 ID:D8JK5CUJ.net

to being theirsはだめ？

12 ：名無しなのに合格：2018/07/17(火) 00:03:32.78 ID:UXOV8kW5.net

そのままだと
we want that the decision to share is theirs
というthat節読みになるけど、want thatはだめ
なので
we want （the decision to share） to be theirs
ってなる（）がO

13 ：名無しなのに合格：2018/07/17(火) 08:52:12.49 ID:NXRlMLa2.net

意味的にはwe want (to respect) the decision to share, 〜って省略されてるかな・・

直前のトーマスとデービッドの例を見るとこの一文の中が↓のように対比になってる
大人は自分の子供に他の子どもと一緒に遊んでほしい（複数で遊ぶ）
子供が自分自身で創り出した遊びに没頭する（一人で遊ぶ）

子供Aが一人で積み木で遊んでいるところに子供Bがやってきて一緒に遊ぼうとする。
で子供Aが拒否する、この時点でだいたいの大人は一緒に遊ぶよう促す。
これがダメで大人は子供Aの拒否した決定に介入すべきでない
そうすれば子供Aは拒否すればひとりぼっちになってしまうことを学習し子供Bと積み木
をシェアするという決定をするようになるし大人はその決定こそ尊重すべきである
・・的なことを言ってる気がしただけで自信はないですｗ

「大人は自分の子供に他の子どもと共同して遊んでほしいと思う一方、子供が自分自身で
選んだ活動を創作し継続する権利を尊重したいと思うし、また共同で遊びたいという決定
を子供が下したときはその決定は彼ら自身が下したものとして尊重したい。」