K-1 WORLD GP総合スレ 206

那須川戦実現に向けて、武尊が団体内最強を証明するために倒す必要のある選手一覧
○レオナ・ペタス
　西京佑馬に二度完勝、朝久泰央にも二度完勝
　大雅に勝利したセクサン・オー・クワンムアンからダウンを奪って勝利したEnfusion王者のジャオ・チョンヤンにKO勝ち
　武尊に実績不足と言われたK-1において、-60kg世界2位の小宮山にKO勝ち、武尊を追い詰めた村越にもKO勝ち
　武尊本人のみならず、運営や武尊ファンからも危険視されている超実力者
○村越優汰
　直接対決で武尊を追い詰めるも3Rで巻き返され、贔屓判定によって敗北
　武尊ファンからもレオナ・ペタスよりは安全だと判断されており、再戦実現の可能性は高い
　那須川天心と対戦経験があり、一度目はKO負け、二度目は大差の判定負け
　那須川戦実現において、KO勝ち奪取は避けて通れない相手
○朝久泰央
　計量3日前オファーにも関わらず、階級上のK-1王者の林健太に圧勝
　「Krush選手の方がK-1に出ている選手よりも強い」という自身の発言を実績で証明した
　彼によって間接的にK-1王者がハリボテであることも証明されてしまったため、直接対決で黙らせる必要が出てきた相手
○ジュー・シュアイ
　負傷により欠場した選手の代打としてスクランブル参戦したKrush日中対抗戦にて、元K-1王者の卜部功也にKO勝ち
　更に武林風にて朝久裕貴からダウンを奪い勝利
　彼の本来のベスト階級は-60kgで、外国人選手の中では武尊の相手に最も相応しい実績
　にも関わらずK-1では一階級の-62.5kgで試合させられてしまう、武尊にとって今最も危険な外国人選手でもある
○江川優生
　昨年12月末のエキシビションで武尊と対戦
　不格好な胴回し回転蹴りを武尊にヒットさせ、更にはパンチの打ち合いで武尊のアゴをかち上げることに成功
　公式戦で武尊と試合させないための運営の奇策が裏目に出た結果に
　彼に一定の評価を与える格闘技ファンもおり、団体代表を名乗る上で公式戦での直接対決は避けて通れない相手