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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(125)
- 984 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2014/05/12(月) 01:25:04.34 ID:cfeZ6/+p.net
- 続き
変人が副店長と初めてご対面したのが3回目の来店時
近くにいたスタッフには見向きもせず真っ直ぐ副店長に突進
変人「あの、彼女のプレゼントを探してるんですけど…」
副店長「はい、どうぞお探し下さい」
変人「あ…えっと、どんなのがいいですかね」
副店長「彼女さんご本人にしか分かりませんね」
変人「…まあ、そうなんですけど。えっと…貴女くらいの身長なんです」
副店長「あらー、小柄なんですねぇ」
変人「えっ!?…いや、モデルです。それで、スカートにしようかと」
副店長「いきなりボトム無くないですかぁ?」
変人「え?あ、はい。いえ、スカート…お姉さん、サイズどれくらい?」
副店長「LLですね」
変人「はあ!?」
副店長「あー、うちLLサイズのスカート無いんですよう」
変人「じゃ、じゃあ下着は…」
副店長「Aの95ですね。うちには無いサイズでして〜」
変人「…そ、そうですか………あ、はい。お邪魔しました…」
どう見ても明らかに嘘なのに堂々としてるから変人も突っ込めてなかった
あれ以来、あの変人さんは来ていません
接客業だから仕事用におっとりふんわりを作っているらしいけど
どんな変人が来てもサラッと叩き潰す副店長がいるので安心して働ける
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