今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 119度目

886 ：おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／：2014/09/02(火) 19:19:09.03 ID:E2ENq/8X.net

ある日、用事があって電車で出かけた。
電車の中で若いお兄さんがこちらを見ている。
そのとき自分はスマホゲームをしていたので、「ああ、同じゲームをこのお兄さんもやってるんだな」と思った。
車内では、さらに2〜3人の男性とも目が合った。
駅構内では、遠くからこちらに向かって歩いてくるおじさんがまじまじと見ている。
「知人と見間違えたのだろう」と思った。

そんなことが続き、きょうはなぜか男性とよく目が合うなーと感じたが、とくに気にしてはいなかった。
帰りに駅ビルの本屋に寄った。お店の壁に大きな鏡があり、その正面に立ったとき、驚愕した。
自分は身長155cm、体重40kg台と小柄なのだけど、アンダーバスト65のFカップ。
鏡に映った自分は、巨乳どころか爆乳、牛の乳状態であった。

胸元があいているなどのセクシーな格好をしてたわけではなく、ごくごく普通のカジュアルな服装をしていた。
その日は一か月で一番胸が張っている時期であり、着けていたブラジャー、ややぴったり目のTシャツ、
ウエストが細く見えるデザインのスカート、さらにリュックをしょっていて、
それらのコラボレーションにより、自分でも一目でぎょっとするぐらいの爆乳をつくりあげていた。
「そりゃー思わず見ちゃうわ…」と合点がいったが、同時に、男性というものはあんなに遠慮なしに凝視するものかと衝撃だった。