(-д-)本当にあったずうずうしい話　第186話

252 ：おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/21(火) 17:07:02.48 ID:1Spe9tud.net

友人A子。

1ヶ月に1回くらい会って食事したり買い物に出かけたりする仲。
この前会って食事した時、買った布団が心地良いらしく超ご機嫌だった。

『新しい布団ってメチャ気持ちイイヨ!』
『軽くてさ、もう今までの布団が何だったんだろうって思う!!!』
『本当に最高、ぐっすり眠れるから毎日快適!!』
『ちょっと高かったんだけどね、あれだけ気持ち良いと得した気分!』

異常にテンション高いし、本人は満足げなのでこちらもニコニコしながら、
『へ〜、そうなんだ〜』、『良かったジャン』、『生まれ変わった気分だよね、きっと』
なんて相槌を打ってたら、
『オススメだよ、名無しさんも試してみる?』、『明日仕事早い?』、『これからどうする?　もう帰るの?』
と、何だか変な流れになった。

こんなことをネタに寝技に持ち込もうとするA子がずうずうしい。