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百年の恋も冷めた瞬間!174年目

510 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2015/03/24(火) 10:12:46.87 ID:+grY9XOf.net
>>504さんへ
お灸の痕を見たことがないようですね。
昭和30年頃までは、医療が発達していないこともあって、
病気や疲れなど、また健康維持のため多くの家庭でお灸が用いられていました。
今の千年灸などと違い、モグサで直接肌を焼く直接灸が一般的であった。
中には大きければ大きいほど効くとも言われていて、お年寄りの背中の
左右には5百円玉ほどのお灸の痕が残っている人もいた。
この時代は、モグサを常備している家庭も多かったため、子供のお仕置きに
背中やお尻などにお灸を据える親もいました。
小さい頃に据えられたお灸は、身体の成長とともにお灸の痕も大きくなり、
大人になると、引き攣れた1円玉ぐらいの窪んだお灸の痕が生涯残ります。

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