胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい！(131)

おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／

俺氏、ZRX1200Rっていうバイクに乗っている。
片側3車線の道から歩道にバイクを停めるために信号を左折して歩道に乗り上げたところ、
後ろから突っ込んできたVFR800（銀）が急ブレーキ。

　相手「危ないじゃないですか」
　俺氏「は（ﾟДﾟ）？？」

何でも、道路の真ん中車線から左折してきたから急ブレーキせざるを得なかった、
きちんとキープレフトしろ、というのが向こうの言い分。

　ちょっと待てや。

ちゃんと一番左の車線に居たぞ。何を真ん中車線から左折とかボケた事言ってるんだこのキ○ガイ。
そりゃ道路交通法に照らし合わせれば「キープレフト」はしてなかった。
というのも、工事中のために一番左の車線の左側は砂が浮いてんだからそんなトコ普通バイクで走らんだろう。

それ以外はちゃんと手前からウィンカーは出てたし、後方巻き込み確認だってしてる。
その時にＶＦＲが猛スピードでイン側に突っ込んで来ようとするのも見えてた。
ただ、幾分か距離があったので先に左折しても余裕はあると踏んだ。
ウチが左折したことでＶＦＲはブレーキをかけざるを得ず、その結果信号に捕まっただけの話。

第一、信号に間に合わせようと猛スピードで突っ込んできたオマエは何だと。
周りも見えてない、交通の流れが読めてない、オマケにドヘタクソ。
他人にイチャモンつける前にまず自分の技量磨け。

そんなことをマシンガントークで反論。
文句あんなら付いてきてみろよって煽って、再びバイクを駆り出す。
相手も頭沸騰してたのか、ついてこようとしたところ、歩道から車道へ出る段差のところに砂が浮いててズサー。

思いっきりぷぎゃーｗｗｗさせてもらいましたとさ