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百年の恋も冷めた瞬間!175年目
- 453 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2015/04/24(金) 19:08:18.39 ID:g6rKnUr3.net
- スマホから改行おかしかったらごめんなさい
17歳年上だった彼氏
自分20前半
彼氏30後半
最初は相手からグイグイこられて、付き合うことになった
さすがに30後半なんだから結婚を意識してるんだろうなぁと思って、まだ結婚なんてする気はサラサラない私はその旨を彼氏に伝え
もし意見が合わなければ申し訳ないが別れようと言った
その時は彼氏は「最初からそんなつもりはないよwww気が早っwwww」と言っていたのでお付き合い続行
その一週間後
彼氏に高いレストランを予約したから行こうと言われ少しお洒落して緊張しながらレストランに向かうと大きい個室に通された
そこには長い長いテーブルと10脚以上ある椅子がズラリと並びニコニコとこちらを見ている彼氏の家族と親族が私を立って歓迎した。
彼氏は「いやぁ〜ははは」と照れ笑い
そっからは永遠に親族のターンでした
いつ式を挙げるのか、同居はどうするのか(彼氏長男)、私の家族とはいつ会えるのかと質問攻め
5歳の彼氏姪っ子から大好き!ずっと一緒にいてね!!が一番冷や汗かいた。
その間も彼氏は照れ笑いして相槌を打ち続け「いやぁ楽しみです♪」
冷や汗と共に彼氏への恋も流れ出た
すぐ別れました
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