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今までにあった修羅場を語れ 22話目
- 312 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2015/05/10(日) 20:11:46.70 ID:5EWmyJan.net
- 中学2年の冬、部活帰りにワゴン車から男の人が出てきて押し倒されて色々触られた話。
住宅地から林道に入って林の中を500mほど進んだところに家がある。林道に入って少し歩いたとき、後ろで車のドアの開閉音が聞こえて振り返った瞬間にはもう男の人がこっちに向かって突進してきてた。
それ見た瞬間ヤバいと思ってダッシュで逃げたけどすぐ追いつかれて地面に引き倒された。冬で雪が積もっていたので特に痛みとかなかったけど首とか手首とか舐められて気持ち悪かった。
スカートの中に手を突っ込まれたときにハッとして大声で叫んで暴れた。
いくら人通りがない林道とは言え、少し歩けば住宅地。加えて拡声器(音量的な意味で)と呼ばれていた私の声の大きさにびびったのか走って逃げて行った。
しばらく呆然としてからようやく恐怖を覚えて大号泣しながら家に帰った。
私は当時女子中学生特有のいざこざが部活内であって週に2回は泣きながら帰宅していた。
その日は全く違う理由で大号泣しながら家に帰り着いたが、何故か異様に機嫌が悪かった姉に「いつもうるさい泣き止むまで帰ってくるな」と1度家から追い出された。
またあの怖い男の人が来ると錯乱して玄関の前で大暴れして泣き叫んで死んでやると騒いだ。
そして驚いて飛び出してきた姉を重いスポーツバックで何回もぶん殴って、姉の鼻を骨折させたのが第二の修羅場。
さらに言うなら、母が通報して事情聴取に来た警察官が、まだ錯乱状態の私に「ちょっと触られて舐められたくらいで大袈裟な」と言い放ち鼻で笑い、母が大暴れしたのが最大の修羅場でした。
文才なくて長文さーせん。
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