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今までにあった修羅場を語れ 22話目
- 605 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2015/05/21(木) 03:52:16.89 ID:ZfFUCcLO.net
- バイト先の飲み会でデブスのパートのおばちゃん(42歳・独身)とくっつけられそうになったこと。
幹事だった俺が会計をすませていると、おばちゃん以外のメンバーは消えていた。「じゃあ、お疲れ様でした」
といって解散しようとしたら、おばちゃんが「眠い〜」「酔っちゃった〜」とついてくる。
「早く帰らないと終電なくなりますよ」と言っても言うことを聞かず、最終的には俺の家の前までついてきた。(おばちゃんの家は3駅先)
そこで「終電なくなっちゃったから、泊めてよ。大丈夫!襲わないから」と言い出した時には全身の毛が逆立った気がした。
ここで家に入れたら襲われると思って、泊められない嘘の理由を並べ、タクシー代を渡して帰ってもらった。
42にもなって、なんで20代の俺が射程圏なのかが分からない。20代で奴の恋愛精神年齢が止まっているのかとすら、思えてきた。
こっちからすれば、親世代だよ。ドラマか映画の見過ぎだろ!
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