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(-д-)本当にあったずうずうしい話 第189話

909 :905@\(^o^)/:2015/07/29(水) 01:10:36.34 ID:JSdrb52L.net
 それを聞いてるのか聞いてないのか、私は順番守ってフジコー!お前は順番抜かしがブシコー!最低のフシゴー!とめっさヒートアップしてこっちを罵りまくるオバハン
 こっちも反論しようとしたんだが、そのとき後ろのざこばによく似たオッサンが話しかけてきた
「兄ちゃんアレ知り合い?」
「いやあ前に順番とばしされて怒鳴りつけたことがあっただけで知り合い以下ですわ」
「ほな二回目か!図々しい奴やなー!」
オッサンから援護射撃きたwwwその後ろのおばちゃん二人も
「てか普通図書館の本投げるか?人様の本投げるとかアホちゃうか」
「ホンマや、あたしらも大概やけどありえへんわあ」(ちょっと不自然な溜め)
「「「なあ〜!」」」(オッサンとおばちゃん二人ハモってたwww)
「おい兄ちゃん(俺の事)もあわさな!」
とオッサンに叱られましたwその間もおばちゃんズが口撃。
「並ぶいうてもそんな時間かかるわけでもないのにな」
「本投げて怪我させたら大変や。図々しい上に気もまわらんとか最悪や」(また変な溜め)
「「「「「なあ〜!」」」」」(俺、オッサン、おばちゃん二人+α)
このあたりでオバハン、本をカウンターに叩きつけて出て行こうとしたけど警備員にとっ捕まってたwまあ二回も図書館の本叩きつけたりしてたら注意はされるわな
 しかし貸し出しに一人一分もかからんのに本投げてまで割り込もうとしたり、それで自分は先に並んでたと声高に主張するあの図々しさってなんなんだろうね、ほんとに

ちなみにオバハンが俺を覚えてたのは多分たまたま半月前と同じ服で俺が特徴的な顔だった&特徴的な帽子だったからだと思います
俺のほうは最後までオバハンの顔に見覚えはなかったので後ろか遠くにいたんじゃないかと推測
お目汚し失礼しました

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