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今までにあった修羅場を語れ 23話目
- 413 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2015/06/23(火) 06:12:13.32 ID:65QR3vmJ.net
- 母親と父親が離婚して現実を思い知らされた話
離婚の原因は母の浮気
当時の家庭の状況は、父と母は39歳、俺は18歳、妹が15歳だった。
それに祖父母と同居していて、たまに叔母が離婚するたび家に帰って来るしている。
それまでは自分が反抗期で父親をくそおやじ扱いしてたり、母親と話すのが気恥ずかしかったりしていたけど、まあ仲のいい家族であると思っていた。
しかし冒頭でもふれたとおり母親が浮気をした。しかも2回目らしい
浮気をしてからというもの両親の喧嘩が絶えなくなった
父親がキレて首を絞めるところを目撃したり、母親が死んでやるとか言い出すようになった。
その後、母親の愚痴が以前より多くなった。しかもこれまでよりもひどい内容になっていた。
「新年会のと祖父母にきよくいびられる」とか「祖父母が妹にべんきょうできないkzだって言っている」とか「父親はなんも助けてくれない」とか。
だから、寂しかったから浮気をしたと言われた。当時かわいそうだと思っただから父親に抗議したこともあった、軽く論破されたが…
父親は変わらなかった。父親なりに俺ら兄妹のことは心配してくれていた。ただ、心配されているとき、ちょうどあくびをしてしまって、うっすら目に涙が浮かんだのが泣いてるんだって勘違いされてことは、すごくはずかしかった
母親が中心となってまとまっていた両親と俺ら兄妹の中はもろくも崩れ去ってしまった
俺と妹は部屋にこもりがちになった
そんな中、冬の夜、急に荷物まとめろと言われた
祖父母の家から出ていくらしい
それが離婚しない条件なのを察して喜んだ。
まあ結局半月しか持たずに離婚して実家に帰ってきたがな。
実家に帰ってきて一番びびったのは高校時代の部活の練習着とか、その他もろもろ捨てられていたことだ
もういらないと思って捨てたと祖母から言われた
なんだそりゃ
長文過ぎたため下に続きます
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