(-д-)本当にあったずうずうしい話　第190話

149 ：おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／：2015/08/10(月) 10:34:43.10 ID:xHAwlGsA.net

小さな洋菓子店でバイトをしているんだけれど、ケーキなど店内商品を購入してすぐ食べられるカフェスペースがあって
無料で飲めるコーヒーと日本茶のポットを常設している
そこに毎日、日によっては昼と夜、何も買わずにコーヒーを飲んでいく六十代くらいの婆が来る
「どうもごちそうさまでした」と帰り際に言ってくるのが本当に腹が立つ。ご馳走してねーよ、と
よく「タクシー呼んでくださいませんか」と言ってくるので金がまったくないわけではない
50円以下の商品だってあるのにそれすら買わない、試食はがっつり食べていく
以前、小学生の集団がちゃんとひとり一つずつお菓子を購入してカフェスペースに行って
婆を見て「何も買わずにコーヒー飲むとかあり得ない」としゃべっていたことがあって
その日以来、店を出て行くときに「今度お買い物しますからね」とデカイ声で言ってくる
来店するようになって三年くらい経つが、最初のころは小額でも買い物をしていたのと
三カ月に一回あるかないかくらいで300円くらいの買い物をするから
「今度買い物する」が完全に嘘ではないから余計に性質が悪い
ポーションミルクとスティックシュガーを大量に持ち帰ろうとしていたところを発見し
「泥棒ですよ」と言って止めたこともあるが、それでも毎日来る
今思えば店を出るまで待って窃盗で訴えてやれば良かったと後悔している
一番ひどいのはこの婆だけど、他にも試食とコーヒーを飲みにくるだけの人が複数いて
ある日とある障害者関係のホームページにそのひとりが載っているのを見つけて
こういう図々しいことが出来る人はどこかしら病気持ちなのかと思ってしまった
長文・障害者差別のような書き込みをしてすみません
でも「コーヒー無いんですけど」だったり、「どうして試食無いの、ケチ」とか文句を言われると
知的障害だからしょうがない、とはとても思えない