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百年の恋も冷めた瞬間!181年目
- 996 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2015/11/10(火) 02:59:33.22 ID:RWtY8JG3.net
- バイト先で知り合った彼。知り合って間もなく告白してきて、正直戸惑ったので返事は保留にした。
告白から1ヶ月ほど経ち、徐々に彼の真面目な面や、課題に一生懸命に取り組む点に惹かれて、彼と付き合うことを決意した。
そこで、告白の返事をしようと彼をデートに誘った。
バイトは長袖の制服着用を義務づけられていたから、彼の私服を見るのは初めてだった。爽やかな好青年である彼に似合う薄いブルーの半袖のシャツが眩しかった。
しかし、袖から出る腕を見ると、体毛が全くない。毛穴も全くない。
ふと自分の腕に目をやると、剃って自己処理はしていたが汚い毛穴がぼつぼつと、クレーターのようであった。
彼の腕と比較して汚い自分の腕を見たら到底彼と付き合える気がしなかった。結局彼には丁重にお断りをしバイトも辞めた。
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