(-д-)本当にあったずうずうしい話　第191話

1 ：おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／：2015/10/13(火) 05:51:53.73 ID:zpIQdIxQ.net

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注）　【スレチの画像を貼る馬鹿】は書き込み禁止

518 ：1/2＠＼(^o^)／：2016/01/10(日) 12:30:39.99 ID:NkpWfA1R.net

以前、職場に居たパートのA子(30過ぎ)。

結婚して子供もいるんだけど、男好きのする可愛らしい見た目もあって年齢よりも若く見え、話し方もオバサンっぽくなくて十分独身で通る。
嫌味が無く、割と大きな職場だったけど男女年齢問わず皆と仲が良かった。

偶々A子と帰りが一緒になったある日、他愛もない話をしながらアニメの話題になった。
自分は独身だけど、昔からアニメが好きで当時もよく見ていた(ｦﾀではありません)ので、メタモルフォーーーーーッゼ!!とか振り付きでマネしていたら物凄くA子にウケて、それ以来仲が良くなった。
その後すぐA子から誘われて休日に会い、旦那も子供もいるし忙しいのに大丈夫かなと思いつつ、次は自分の部屋(一人暮らし)で会う約束を。
以降自分の部屋で会うことが何度か続いた。

部屋で会う時は、自分が近所のスーパーで買ってきたイチゴとかブドウとかの果物屋と、シュークリームや一口サイズのケーキを準備。
A子は手料理をタッパに入れて持参。
それらを部屋で仲良くテレビ観ながら食べて、お茶を飲みながらアレコレ色々な話をして数時間で帰る、がお約束となった。

ある日、会う約束をしていた休日前、職場では具合悪そうなA子が、『身体が怠くて〜』『薬飲んでいるから頭が回らない〜』なんて言いながら仕事をしていた。
まあ無理して会うことも無いし、都合のいい日にしましょうか、なんて思っていたら、休憩中にA子から電話があり、大丈夫だから遊びに行くね、と。

519 ：2/2＠＼(^o^)／：2016/01/10(日) 12:31:47.39 ID:NkpWfA1R.net

翌日部屋へやって来たA子、『しんど〜い』そう言いながらもたれ掛かって来るので、布団に入って一休みしたら?寝てていいよ、と言うと素直に布団へ。
服を脱いで下着も脱いで、『添い寝してくれるでしょ?』A子がそう言うので自分も服を脱いで裸で布団の中へ。
しばらくイチャイチャしていてそろそろ、って時にA子が、『薬飲んでいるから中で出して大丈夫』と。
これまではA子が結婚していることもあってゴムを着けていたので、中出しは勿論、ナマは初めて。
戸惑う自分をよそ眼に、『大丈夫だから』といつも以上に身体を密着させて舌を絡ませてくる。

どうやら前日からの具合が悪いアピールはこの為のネタフリで、周到に計画していたらしい。
まあ相手がOKと言ってるんだし、お言葉に甘えて根元までズッポリ、一滴残らずガッツリ中出し、シャワーを浴びてスッキリ、休む間もなく2回戦へ突入。
上になったり下になったり、前から後ろから思い存分楽しんだ。

その後すぐにA子は契約が終わり、以降連絡も取っていないし会ってもいない。

別にA子の様な上玉で無くても構わないので、都合のいい女が職場にやって来てくれないかと望んでいる自分はずうずうしいのでしょうか。