今までにあった修羅場を語れ 26話目

おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／

新参者です、よろしくお願いしますm(_ _)m

自分が通ってた高校は、根暗やDQNが進学してくる田舎の「底辺校」で
人間関係はドロドロ、廊下で奇声を上げるDQN、近隣住民やJRからの苦情は当たり前
…と部○も真っ青な不法地帯でした。

僕もDQNに絡まれたり、女子に聞こえるように悪口を言われたりしたのですが、
教師たちは「事なかれ主義」で何もしないので、ストレスがたまっていく一方でした。

高2の終盤ではストレスがピークに達し、体調を崩す事も増えたのですが
卒業式が終わった後らへんに、DQNに絡まれた事が切欠でプッツンしてしまい
学校から出ていく際に物を壊してしまった事で停学になってしまいました。

僕は故意に壊したわけではないし、DQNに挑発された事を主張したのですが、
教師たちはDQNたちの言い分を信じたのかDQNはお咎め無し、
そもそも自分が停学になって悪口を言った女子はお咎めなし…

更には、生徒指導の教師Aから
「自己中」「見せかけの反省はいらない」「自分が一番偉いと思っている」
などと暴言スレスレの事を言われ、自分の気持ちがどうなのか混乱して泣いてしまいました。

そして次に来た教師Bからは
「悔しいから泣いてるんだろ」「お前が泣いたせいで時間が延びてんだよ」「Aは汚れ役を買ってくれたんだよ」
とわけわからん事を言われてそのまま流されてしまったのが修羅場です。

停学期間が延びるのが嫌なので無抵抗だった事もあり、尚更後味が悪いです。

停学は解けた後、転校等を経て、なんとか高校は卒業出来ました。

悪口を言ってきた女子は　彼氏に振られたり、職場にSNSでの愚痴がバレたり
教師Aは転任後に退職したりと、自業自得な末路を送ったようですがスレチなんでここまで