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その神経が分からん!part367
- 203 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2016/03/15(火) 08:43:07.76 ID:E+dpgsQI.net
- 今朝のことなんだが俺は6時前の電車で通勤している。
駅のホームに早朝なのにベビーカーを持ち込んでいる若い女の子がいた。
まあ、それだけじゃ驚きもしないんだが赤ん坊は大騒ぎ、それでも携帯を見ているだけで何もしやしない。
電車がやってきた。この時間だから空いている。
ベビーカーを置く場所に行くわけでもなく、座るわけでもない。わざわざ席の前にベビーカーを止めて携帯を見ている。
結婚指輪をしていないからシンママかなと思っていたところ、臭い。この赤ん坊はウ○チをしているんじゃないか?
俺「この子、臭いけどウ○チしてない?」
シ「この子のウ○チは臭くありません」
と言いながら携帯をいじっている。
その間も赤ん坊はぐずったまま
俺「あんたも親なら子供の面倒見ろよ」
シ「だったらあんたが面倒みて、シングルマザーは大変なんだからね」
俺も頭に来た。
俺「自分で好き好んでシングルになったんだろ、あんたの選んだ道じゃないか」
周囲に気を使ったつもりで小さな声で言った。
シ「好き好んでなったんじゃない、馬鹿な夫から逃げただけ」
騒ぎ出した。
俺「その馬鹿な夫を選んだのはあんただろう。自業自得、それで周囲に迷惑をかけるのはあんたのわがまま、そんなこともわからないか?そういうのを逃避というんだよ。あ、意味わからないか?」
シ「馬鹿だとわかっていたら近寄らなかったわよ。子供がいなかったらもっと自由にできるのに、この子のせいで・・・」
周囲がざわつき始める。と近くにいたばあさんが寄ってきた。
ば「あのね、この子はあなたの子供になるために産まれてきたの、あなたが面倒を見るために産まれてきたの、子供の面倒を見ている間は母親だってことを忘れちゃいけないんだよ。」
シ「好きで母親をやっているわけじゃないの、私だって自由に生きる権利があるでしょ」
ば「その権利と引き換えにその子が産まれてきたんでしょ」
ここで降りる駅に到着したもので俺は降りてしまったが
あの親子はどうなっただろう。
ばあさんが出てきてくれて助かったよ。
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