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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 141度目

869 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2016/06/12(日) 13:49:45.70 ID:hI8vFOkS.net
もう一つ、海老蔵の事で思い出したのでレスする

むかし勤務した会社のA奥さんの付き添いで病人見舞いと葬儀場付き添いした。
病人は取引先の癌治療のB奥さん、大金持ちなんだけど大部屋に入って惨めでさ、勤務先のA奥さんが可哀想と号泣してた。
途中でA奥さんが実情話してくれたけど
取引先の社長が不倫三昧、現在も元病棟の看護師と進行形、糟糠のB妻をホッタラカシで
遊びまわっている等、患者の身内に手を付けた看護師は首になって今は取引先の社長宅で奥さん面しているって聞いた
数か月後、取引先のB奥さんの葬儀にA奥さんの付き添いで列席、ご遺体の前で社長と腹の大きい元看護士が手を握り合ってた。 
周囲の人たちの怒りが悲しみより強くて今でも記憶に残る異様な葬式だった。

 その後、後妻になった女は男児を産んだ、男児誕生とともに先妻の一人息子は、もーイラねぇと
遠方の祖母の元に追いやられ、後妻は年子で今度は女児を産んだ。
 五十超えの社長は目に入れても痛くないほど可愛がったが成長と共に
知能が??の障害児童と判明、その途端、又、社長の女狂いが始まり
後妻のストレスマックス、そして癌になった。
 取引先の社長が会社に挨拶に来るたび「嫁のあそこが臭くて堪らん」を連発 見舞いすら行かないそうだ。
事情を知ってる奥さんや自分の会社の社長は渋い顔してたけど一向に我関せずで
後妻の癌臭の酷さを笑い者にしてたよ
数年後、後妻は子宮がんで死んでらしいけど痛み止めも何故か効力を発せず
激痛の中、壮絶な死を迎えたそうだ。 
 六十近い爺+障害二児の後妻にくる女は当然おらず、そのうち、その会社も傾いて
自分の会社の取引先から削除。

因果応報は必ずあるんだなーと悟った年でもあった。

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