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今までにあった修羅場を語れ 30話目

436 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2016/08/17(水) 19:01:52.43 ID:Xwcx5XNC.net
修羅場(?)みたいな話

昔勤めていた会社の上司(以下Aさんと書きます)が非常に酒飲みで、しかも泥酔して前後不覚になる困ったタイプだった
ただAさんがそういうタイプなのはお客さんも熟知しており、酒臭い息で資材担当などに会いに行っても許されていた
数年前の11月末、同僚が辞める事になり送別会をしたのだが例によってAさんは前後不覚状態になった
翌日東北地方の小都市に出張予定だったので、俺とAさん仙台行き最終東北新幹線に乗った
俺はお酒が飲めないので新幹線の中ではAさん一人が酒を飲んで俺はコーヒーを飲んでいた
丁度白石蔵王付近でトイレに行きたくなり戻ってきたらAさんがいない
スーツの上着と荷物、そして殆ど残っていないお酒の缶だけ残っている
他の車両を探すも見つからず、暫くして仙台についた
最終列車なのでこれは危ないと思い車掌に話をして全車両探すも見つからない
勿論トイレなどにもいない
改札に聞いても、初冬なのにスーツの上着を着ていない不審な人物ならすぐに分かる、ここでは見かけていないとの返事
もしかしてと思い、すぐに白石蔵王駅に連絡して貰ったところ、確かに不審な人物が改札から出ていったとの返事
だが駅前は閑散としており駅自体も最終が出れば閉まってしまうので暖を取る場所が無い
そもそも財布はスーツの上着に入っておりおそらく小銭程度しか持っていないはずだから朝まで喫茶店などに入ることも出来ないだろう
季節の事もあり放置したら凍死してしまうんじゃないかと内心びびりまくり
とはいえ放置出来ないので、仙台駅の警察に飛び込み、最初に名刺を見せ事情を説明して、白石蔵王駅周辺を捜索して貰うようお願いした
返す刀でタクシーに乗り、すぐに白石蔵王に向かって貰った
この辺、精神的に無茶苦茶切羽詰まっていて真っ青な顔をしていたと思う

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