(-д-)本当にあったずうずうしい話　第194話

558 ：おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／：2016/12/14(水) 19:31:42.18 ID:lZctXYwb.net

超イケメン新入社員がうちの課に配属になった
といっても国立大卒後に他社（業界No1）で経験を積んで円満退社
留学し、戻ってきてうちへ来たから、新入社員といっても年齢はアラサー
なんでもかなり良いとこのお坊ちゃんらしい
元某スポーツの強化指定選手だったこともあるらしい

うちの女性社員が本当に「黄色い声」で噂やらなんやら・・・
独身だけじゃなく既婚者も色めき立っていた

ある日、若い女性社員とイケメン君が話をしていた
「自炊？男だからそんな事してませんよ。手料理とか食べたいですね〜」
それを盗み聞きしていた45才結婚歴なし独身お局様（処女という噂）

翌日に、お局様は頼まれてもいないのに、お弁当を作って持ってきました
イケメン君食べて〜〜（甘い声）
イケメン君「ごめんなさい　私は誰が作ったものでも手料理がダメなんです・・・」
お局様発狂ｗ
意味不明な事をヒステリックに叫びまくって、フロアに弁当を投げつけ、辺り一面が・・・
お昼休みで部屋に残っていたのは課長だけ
課長とイケメン君が掃除して、このことはなかったことに

その後、お局様は別の階の他部署に移動
若い女性社員が手作り弁当を持ってきた
そしてイケメン君が美味しそうに食べ始めて数分後

イケメン君の後ろに仁王立ちするお局様
どこから情報をゲットしたのか疑問だった
（後に、お局様が退社後の若い女性社員の行動を監視していたと判明　表情や買い物内容でアタリを付けたらしい）
そしてお弁当を取り上げ、床に投げ捨てた
「ふぁいおえｈｊふぉいあｈふぁいおえおあｊふぇふぃおじぇ」
もう意味不明な叫び・・・
という嘘話です　ア又ィカスﾁﾈ