今までにあった修羅場を語れ 32話目

おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／

ここからは母から聞いた話。
父方の祖母と叔母が病院に来て「お前(私母)が全て悪い、私たちのいる地元(隣県)に帰ってくればよかった」と責めた。
むしろ母は「地元に帰ろう、友人も沢山いるし」と何度も父に言ったが、父が「絶対に帰らない、東京で成功させる」と反対していた(母と父は同じ地元)
父の病気に対する考え方も、「音楽療法などやれることは全てやろう」という叔
母と、｢もう何をしても無駄｣な母で対立し、父方の親族と絶縁。
さらに父は独立した時の借金を残していた、最初父方の祖父が「俺が払う」と言っていたが、後になって「絶対に払わない」と言われ、母は自己破産、車も家も無くなり、小さなアパートで住むことになった。
特にオチもないが、そろそろ父の命日で色々思い出したのでカキコ