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百年の恋も冷めた瞬間!193年目
- 276 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2017/01/18(水) 13:10:29.88 ID:Mh55BKZM.net
- 付き合いはじめは貧乏だった彼。2年ほどして仕事が波に乗り始め、年収も上がったらしい。「今年は1千万行くわww」としょっちゅう自慢された。人脈もすごくなってきて社長とパーティだなんだと自慢が続いた。
でも、相変わらずお金のかからない貧乏デートが続いてた。彼の人柄が好きだったし、別にそれでもよかった。お茶したいなーって言ったらマックとか、コンビニのコーヒーとかそんな感じ。
またしばらくして、今年は年収3千万だと自慢されるようになった。彼は仕事で夜遊びもし始め、年収の話をしたらキャバ嬢にドリンクをねだられて腹が立ったと話していた。
そのあと会った時「やっぱ金に汚い女はダメだな、早く俺たち結婚しようよ。お前、まさか金目当てじゃないよね?www」と言われた。そのセリフで今まで積もり積もってたモヤモヤが爆発した。
「はぁ!?金目当てにするほど私金かけてないじゃん!誕生日クオカードとかバカにしてんの?あれ出張でただでゲットしたやつでしょ!?
あんたが本当に3千万も稼いでるかもわかんないし、キャバ嬢に年収自慢して気持ちよくなったんなら一杯くらい奢るのが大人の男のマナーだよ!」と、言いたいことぶちまけてさよならした。
ご自慢の金でいくらでも新しい彼女作って、どうぞ。
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