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友達をやめるとき126
- 981 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2017/08/25(金) 15:18:42.47 ID:Z1gzg7pH.net
- フェイクあり。
私… 喪女。美術部
A子…喪女。美術部
B子…美人。帰宅部
高校で知り合ってしょっちゅう3人で遊んでた。
B子は誰もが振り向く美人で、イケメン歳上彼氏が代わる代わるできて、登下校は彼氏の車で、高校の中でもちょっと別格だった。
なんで美人のB子が私ら喪女と仲良くなったかというと、笑いのツボや音楽の趣味が合ったから。
高校卒業して、私とA子は別々の美大へ、B子は経済学の短大へ進学しても3人で遊んで、B子の彼氏のグチに笑ったり、B子も美大で起きた話に笑ったりしてくれた。
大学卒業後、私はグラフィックデザインの会社に、A子はカメラマンアシスタントに、B子はなにかの会社の営業に就職した頃から、
B子がおかしくなってきた。
彼氏の話をする事があってもモテ自慢なんてしなかったB子が
「彼氏にこんな高い物を買ってもらった。」
「社会人合コンでチヤホヤされた。」
とか、お前らより私はこんなに充実してるぞアピール話しかしなくなった。
もともと美人のB子と私たちじゃ格が違う自覚あったから私もA子もポカーンって感じ。
私やA子が仕事であった事の話をするとあからさまに欠伸したり話の腰を折ってくる。
で、後でフェイスブックで
「今日のごはんつまんなかったー!!」とか
「あの時は言わなかったけど、高校の頃2人は◯◯で、本当クリエイター志望って常識ない」
とか過去を蒸し返して私たちを攻撃してきた。
そのくせ遊んで欲しがるので私もA子も
「どうすればいいんだろう」って感じだった。
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