統合失調症のマルチポストってほんと無意味だよな

おさかなくわえた名無しさん

■統合失調症を含む昨今の「精神病」と呼ばれているものは、驚くことに医科学的な指標や定義が定まっていません。
信じられないでしょうが、精神医療のマニュアルそのものに関わってきた何人もの精神科医の権威や心理学の研究者により、こういった事実が暴露
されています。
医科学的な定義が定まっていない、いくつもの症例に対する単なる「呼び名」に対して、精神医療の現場ではなんと検査もなしに原因プロセスもは
っきりさせない（実際には可能で、わかっている）これらの症状に対して、口答の問診だけで薬が処方されるのです。薬が処方されはじめてから、
症状が戻り始めたことと薬の効果とのあいだの因果関係を裏付ける科学的な証拠や診断プロセスは一切なく、それらは単なる状況の一致でしかあり
ません。
　どの薬が有効かを判断するための科学的な検査がなく、科学的な診断プロセスを無視して処方された薬の効果を、服用後の検査もなく薬のおか
げだのストレスのせいだのと信じ込まされているわけですから、まさに妄想のオカルト医療そのものです。
結論から言うと、統合失調症や種々の精神医療において病気とレッテルづけされているものの症状の多くは、物理的に作り出されているものなの
です。ガンや心筋梗塞、不眠や睡眠の質の低下や頭痛、めまい、糖尿症状、頭の中の不快感やスッキリしないモヤモヤ感、白内障やマイクロ波の
フレイ効果と呼ばれる可聴効果、血液脳関門という物質の体内の出入りを制御するバリアの異常によるアトピーやアレルギーの悪化、イラだちや
うつ状態、痛みなど感覚の微妙な変化に至るまで、統合失調症における症状として挙げられる症状の多くは、電磁界や電磁波環境の変化による生
体影響と全て一致します。
さらに驚くことに、この摩訶不思議な医科学的根拠のないオカルト医療に対して、みんなで収めた税金から補助が出ているのです。