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今までにあった修羅場を語れ 35話目

491 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2017/09/26(火) 11:57:57.97 ID:2DZeYYIT.net
スペックノンノン

高見盛の彼女。

ワンデイナイト、本社から出張してきた先輩とキャバクラへ飲みに行った。
同じ、バスケ部、スラムダンクファン。

ジャケンと方言が飛び交う薄暗い席で旧交を温めていたら、
キャバ嬢が隣に座ってきた。高見盛が口紅をつけた感じの初老。

「いま、あんたの腕が背もたれを超えて、隣席のヤクザに当たった、このまま帰れば許す)との
伝言。

朝鮮暴力団の方を見る事なく直ぐ帰った、先輩をホテルへ送って寮へ帰る。
翌日、同じキャバクラへ行き、高見盛を指名した。

前夜のお礼を言った、何回か休日に遊んだ。、
高見盛さんは旦那と理髪店をやっていたが、DVと博打狂いに耐えかねて
新幹線で6時間のこのキャバクラへきたと自己語り。

暫くすると襲われて人間バイブに仕込まれた、
彼女の教育のお陰で別地域の小島陽菜を落とせた、(入れ墨を見て逃げたが)

後日談を先輩に電話したところ、高見盛と遊ぶ漏れを「好みのいい奴」と
言いふらしている、同期の糞どもが手を叩いて喜ぶので酒席では定番話とか
修羅場だね。

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