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集団ストーカーというタダ働き

153 :おさかなくわえた名無しさん:2017/09/29(金) 20:38:52.40 ID:XJNXp0tGl
▼電磁波犯罪・テクノロジー犯罪とは

 主にパルスや振幅変調されたマイクロ波やラジオ波を使用したり、遠く離れた任意の一か所の自然界の超長波や電磁界(電磁波とは厳密には少し違うもの)環境を変化
させ対象者の心身に異変を起こさせる科学を悪用した犯罪行為のこと。マイクロ波の影響に関する研究は第二次世界大戦より前にレーダーの操作員に起こった心身の異
常をきっかけに始まったと言われており、諜報員の暴露話では半世紀以上の歴史がありいまから50年前の1960〜70年代には既に生物学的な仕組みも解明されて
いたと言われています。もともと精神病院が共産主義国家の政治犯隔離のために使われはじめたことや精神病と言われるような症状を訴える人々が、中央集権制が発展
し工業化を成し遂げた国々に集中している点やそういった国々においてのみ、精神医療・精神病院が拡大していったこともこれらの事実と一致します。
精神病と「レッテル付け」されているものの多くがこれら人工的な電磁波や電磁界の干渉によるものの可能性があります。軽微なものだと、無口になったり不機嫌になる
だけだったり、ある時あるタイミングで眠気が起こらず睡眠リズムが不規則になるだけだったり、トリプトファンの低下による幸福感の薄れ、睡眠の質が低下し起きても
スッキリせず集中力や意欲や学習能力が低下したりイラだち怒りっぽくなったり、頭痛や頭の内部の不快感を伴うだけの被害例も多数あります。
 変調周波数や波長によって変化する電磁波暴露による心身の異常は、機序も手段も複数あり多岐に及びます。脳波、心臓の鼓動リズムの変化や停止、松果体という内分
泌器官によるホルモンや神経伝達物質の分泌異常、生体イオン電流のイオン分子の能動変化、脳内への物質の透過性を制御する血液脳関門の透過性異常など、これらは
現代において科学的論証なくストレスや環境が原因として片づけられている多くの病気と関わっている可能性があります。

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