その神経が分からん！part402

おさかなくわえた名無しさん＠＼(^o^)／

携帯からですみません。
当時17歳だった時の話ですが…
私は高校に通いながら土日だけ現場の力仕事をしてました。
理由は単純に稼げるからだったんですが、
当時はまだ女性で現場仕事をしている人は少なく、会社で女性は私だけでした。
会社の人達はとても可愛がってくれていたんですが、
その中で一番仲良くしてくれていた36歳の男性に告白された時は正直戸惑いました。
よくバイト帰りにご飯を食べに行ったり、私は結構慕っていたので、それが勘違いさせてしまったのだと思います。
最初は「ごめんなさい。年齢の差もあるしそういう風に見れないです」
と言っていたのですが「俺は気にしないよ」「直ぐに恋人っぽくなれるよ」と言われていて、1時間近く断っていました。
向こうもだんだん怒り口調になり「なにがダメなんだ？」と何度も言われ、いい加減私もウンザリしてしまい、
「本当に無理です。タイプじゃないです」
と言ってしまいました。すると向こうは悲しそうな顔をして諦めてくれました。
その後、私は誰にもその話をせずに働いていたんですが、その人からボディータッチ(頭撫でる、胸、お腹を触る等)が異常に増えたので、
社長と2人になった時に告白されてからの流れをできるだけ細かく説明しましたが、社長が言ったのは、
「タイプじゃないなんて言ったら男は傷つくよ。〇〇さん可哀想だなぁ。それに俺からみたら私ちゃんはすごく可愛がってもらってるように見えるし、36歳さんも冗談だと思うよ～」でした。
これはもういくら話しても伝わらないと思い、逃げるように辞めました。
36歳の人のしつこさと、社長の神経が分かりませんでした。
だいぶ端折ったのでおかしな所があったらすみません。