今までにあった修羅場を語れ 36話目

おさかなくわえた名無しさん

スペック　ノンノン

・校務士の件
　サービスエリアで知り合ったバイク乗りが自己紹介で言った表現。
　漏れの時は、　”用務員”　と呼んでいた。

微細な指摘を受けたので、後出ししない為に少し書き足します。

・消防で　”ウンコたれ”　と言われなかった件。
　低学年の時から漏れが昼休みの時に、
　隅っこで突きと蹴りの反復練習をしているのを見ているから言えなかった、

・厨房で〇場が一方的に漏れに喧嘩を仕掛けた動機。
　静かでおとなしくて身長が高い漏れを叩けば、自分の腕力誇示になると思ったらしい。

・謝罪が簡単に済んだ件。（被害がビンタによる打ち身）
　〇場の派手な血まみれは頭突きが当たって鼻血を出した為。
　マウンテインを取って、平手打ちで数十発殴った（耳に当たらぬように）
　
　〇場は喧嘩慣れしているから、仰向けから直ぐに俯きになって顔を庇った。
　だから、耳を引っ張ったり、頭を上から掌底で打っていた。
　怖くて拳で殴っていないからケガは最小限度、〇場の親は許してくれた。

・ゲリ便垂れ流し放題の訳。
　最初は、シリ穴を少し絞って、小出しにおならをする積りだった。
　（この時に、既に、ゲリ便は流れ出ていた）

　そうとは知らずに、うまく音を消したと思い、シリ穴を全開にしてリキんだ。
　すーとおなかのハレが引いたような感じですっきりした。

　これで、垂れ流し放題になった。ウンコしていると叫んだ奴は
　ゲリ便が放出される音で気が付いたらしい。
　そして。床面に落ちる茶色の水っぽいゲリ便の臭さでウンコと断定したらしい。

　

　